キーワード 78回転 が含まれる動画 ： 36 件中 1 - 32 件目
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スメタナ 売られた花嫁 1幕のポルカ コンドラシン 1937年
コンドラシン指揮、レニングラード・マールイ劇場オーケストラによる演奏
1937年に製造されたのコンドラシン(当時23歳)の最初期SP録音の1つ。
序曲だけProfil箱から出ましたが、このポルカはどのレーベルからも出ていない未CD化録音だと思います。
繋ぎ編集をしていないため#03:07で盤切替による途切れがありますが、クソ録音&クソ音質の方がバチクソ目立つので気にならないでしょ(適当)
#03:03辺りの音揺れ?は他のSP盤でも同じようになっているので原盤自体の問題かも
SP盤用の機材がないのでLP用機材で45回転収録したデータを78回転に回転数変更といった編集をしてます。
旧ソ連の肋骨レコード
旧ソ連の肋骨レコード。
中身はザ・モンキーズ。製造されたのは1971年ごろ。
ただし、これらのフィルムは未使用、未現像のレントゲン・フィルムを使っているため
肋骨などの画像は映っていません。
78回転でダイレクトにカッティングされているのでノイズが大きく
音質も良いとは言えませんが、当時のソ連では重宝されたのでしょう。
伊福部昭 日本組曲 (盆踊り 七夕) 豊増昇 SP盤
豊増昇の演奏による伊福部昭のピアノ独奏曲 日本組曲(日本民謡風組曲)より盆踊りと七夕を収録したSP盤からの素人による板起こし録音。
伊福部昭の録音史の中で1番か2番くらいに超最初期の録音。 多分どこにもないのでup
SP盤用の機材がないのでLP用機材で45回転収録したデータを78回転に回転数変更といった編集をしてます。
といった論ずるに値しないような低レベルクソ録音です。
シューベルト_弦楽四重奏曲第六番ニ短調「死と乙女」_カペー弦楽四重奏団
カペー弦楽四重奏団による演奏
1928年の録音なので、78回転ではなく80回転としてみました。
なので、他のプレイバックに比べると早く高く感じるかなと。
78回転 SPレコード ベニー・グッドマン「煙が目にしみる」
ベニー・グッドマン楽団による「煙が目にしみる」です。
1941年6月4日に収録されています。当時のSPレコードから
ダイレクトに収録しました。
山叶證券の宣伝用音源
昭和42年（1967年）3月、合併により消滅した山叶證券の宣伝用音源です。ラジオコマーシャルとしても長いため、店頭等アナウンス用と思われますが、定かではありません。78回転のラッカ盤です。
ベートーヴェン 交響曲第5番 R・シュトラウス指揮
所謂「運命」交響曲。
今では作曲家としての方が有名なリヒャルト・シュトラウス指揮の
ベルリン国立歌劇場管弦楽団による演奏。
1928年頃の録音。
ターンオーバー周波数250 Hz、78回転で再生しましたが、
この頃は80回転だったと思われるので、聞々ハヤえもんで速度とピッチを上げてあります。
国民歌 靖國の子と共に
編号： 001057-B
発売：日蓄
曲名：靖國の子と共に
作詞：小田俊與
作曲：聖戰文化奉公會
歌唱：松原操
演奏：日蓄管弦楽団
レコードから録音。78回転で再生したので、やや遅いかも。
ギャロップ (V.ランツァート自作自演)
作曲：V.ランツァート ヴァイオリン：ヴィルジリオ・ランツァート 録音：1910年代？ 使用盤：FRANCE DISQUE POUR GRAMOPHONE V. 97906-V. 97907 B面 イタリア出身のヴァイオリニスト、Virgilio Ranzato(1883-1937)による自作自演。機械録音。 ※SPレコードの回転数はおおむね78回転ですが、1900-1920年代の録音には厳密には78回転でないもの(75-85回転程度)もあり、ほとんどの場合レコードには回転数に関する記載が無いため、録音時の正確な回転数を知るのは困難です。うｐ主は残念ながら、回転数に関する資料の類いを持っていませんので、レコードに記載が無い場合は、78回転で再生しています。ピッチが高かったり、低かったりする場合があるかと思いますが、ご了承下さい。 A面 nm2867519 マイリスト mylist/6953320 mylist/6953323
内周から始まるレコード盤
某所名称の入ったラッカ盤（アセテートディスク）で、78回転で録音されています。通常のレコードは外周開始ですが、映像の通り内周から演奏が始まります。昭和30-40年頃と思われますが、現在のところ歌手名、曲名は不明です。
ラヴェル自身が指揮を振る「ボレロ」のオリジナル盤 (1930年)
「ニコニコ大合奏2019」でも取り上げられた名曲「ボレロ」。
これはその作曲者モーリス・ラヴェル自身が指揮を振って録音した
1930年のオリジナル盤です。約15分の演奏は当時の通常フォーマット
であった78回転のSPレコードには収録しきれず30センチ、78回転のSP盤2枚、4面に渡って
分断されているのですが、ここではそれを全て繋げて収録してあります。
戦前の国産盤ですが盤質、保存状態共に非常に良いため音質もSP盤としては
最高の部類に入ると思います。何カ所か入ってしまった「パチ！」という
ノイズだけをピンポイントで除去した以外はノイズ処理はかけていません。
ビートルズのSP盤 78回転「アイム・ダウン」
インドでリリースされていたビートルズの78回転のSP盤です。SP盤なのでもちろん蓄音機でも再生可能ですがこれは恐ろしく高価なレコードで蓄音機の重たいサウンドボックスで再生すると盤が摩耗してしまうため現代のプレイヤーによる再生でお楽しみください。ターンテーブルはTechnics SL-1200 MK-4カートリッジはナガオカのSP盤用を使用しています。
蓄音機でグレン・ミラー「ダニー・ボーイ」 E.M.Ginn!!
イギリス製の大型ラッパの蓄音機E.M.Ginn Junior Expertでグレン・ミラーの「ダニー・ボーイ」を再生しました。状態の良いオリジナルのブルーバード盤が手に入ったのでとても良い音を出していると思います。
ベートーヴェン、ピアノ奏鳴曲「悲壮・第二楽章」ヴィルヘルム・ケンプ
ヴィルヘルム・ケンプによるベートーヴェンの有名なピアノソナタ、「悲壮」の第二楽章です。ケンプは何度もこのソナタを録音していますがこれは1927年の録音です。回転数が通常の78回転ではなく80回転というキワモノ。画像は上野の不忍池周辺の風景です。
[パチンコ]CR舞-HiME リーチ集
![[パチンコ]CR舞-HiME リーチ集](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/23494031/23494031)
当選確率1/399.6（確変時1/41.0）
賞球数3＆10＆13
ラウンド 2or14ラウンド8カウント
大当たり出玉 2ラウンド 約190個 14ラウンド 約1340個
確変突入率100％(大当り後78回転まで)
SP盤！「銀座カンカン娘」ジャズ・アレンジ・ヴァージョン
1952年にアメリカ軍のジョニー・ワトソン軍曹が率いる進駐軍バンドによって録音されたレコードです。「銀座カンカン娘」＋「セントルイス・ブルース・マーチ」イコール「カンカン娘・マーチ」になります。まずは高峰秀子のオリジナル盤「銀座カンカン娘」次にグレン・ミラーのオリジナル盤「セントルイス・ブルース・マーチ」そしてジョニー・ワトソンの「カンカン娘・マーチ」です。
世界で初めてのジャズのレコード
1917年(大正6年)にアメリカで録音、リリースされた世界で初めてのジャズのレコードです。バンドは「オリジナル・デキシーランド・ジャズバンド」。曲は「ディキシー・ジャズバンド・ワン・ステップ」と「馬小屋のブルース」です。なおレーベルのアーティス名及び曲名には"JAZZ"ではなく"JASS"と書かれていますがこれが当時の表し方だったようです。録音にマイクやアンプを使わない機械録音なので音質自体は貧弱ですがそれでも十分鑑賞に堪えるサウンドなのには驚かされます。
【高音質】ひらけ！ポンキッキ「ゴロちゃん」【隠れた名曲】
1990年放送、歌：すぺぺ。画像は拾い物なんぞでゴメンナサイ。投稿した2017年現在なら最早「おっさんホイホイ」…かな。
78回転末期ぐらいのフランク・シナトラやナット・キング・コール、ルイ・アームストロングみたいな素敵なアレンジとヘタウマな歌声が相まって、はっきり言って子ども向けにしておくのが勿体ないぐらいの「隠れた名曲」に仕上がっているとは思うのですが、最近の人はどう感じますかね～？
公開マイリスト◆ジャズ&ポピュラー（こういう雰囲気の曲を沢山用意しています）→mylist/27895604 「ひらけ！ポンキッキ」「みんなのうた」「おかあさんといっしょ」→mylist/22830984
ガボット (J.リュリ作曲)
作曲：J.リュリ ヴァイオリン：ヴィルジリオ・ランツァート 録音：1910年代？ 使用盤：FRANCE DISQUE POUR GRAMOPHONE V. 97906-V. 97907 A面 イタリア出身のヴァイオリニスト、Virgilio Ranzato(1883-1937)。機械録音。 ※SPレコードの回転数はおおむね78回転ですが、1900-1920年代の録音には厳密には78回転でないもの(75-85回転程度)もあり、ほとんどの場合レコードには回転数に関する記載が無いため、録音時の正確な回転数を知るのは困難です。うｐ主は残念ながら、回転数に関する資料の類いを持っていませんので、レコードに記載が無い場合は、78回転で再生しています。ピッチが高かったり、低かったりする場合があるかと思いますが、ご了承下さい。 B面 nm2867586 マイリスト mylist/6953320 mylist/6953323
ビートルズのSP盤 78回転 「ヘルプ！」
インドでリリースされていたビートルズの78回転のSP盤です。SP盤なのでもちろん蓄音機でも再生可能ですがこれは恐ろしく高価なレコードで蓄音機の重たいサウンドボックスで再生すると盤が摩耗してしまうため現代のプレイヤーによる再生でお楽しみください。ターンテーブルはTechnics SL-1200 MK-4、カートリッジはナガオカのSP盤用の針で再生しています。
カヴァレリア・ルスティカーナ (P.マスカーニ作曲) より 間奏曲
作曲：P.マスカーニ ヴァイオリン：ヴィルジリオ・ランツァート 録音年：不明 使用盤：FRANCE DISQUE ZONOPHONE X-30501 / X-37900 B面 機械録音。 ※SPレコードの回転数はおおむね78回転ですが、1900-1920年代の録音には厳密には78回転でないもの(75-85回転程度)もあり、ほとんどの場合レコードには回転数に関する記載が無いため、録音時の正確な回転数を知るのは困難です。うｐ主は残念ながら、回転数に関する資料の類いを持っていませんので、レコードに記載が無い場合は、78回転で再生しています。ピッチが高かったり、低かったりする場合があるかと思いますが、ご了承下さい。 マイリスト mylist/6953320 mylist/6953323