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【超トーク】教えて、若い人!@超会議2016 PART1
ニコニコ超会議に初参戦することになった電子雑誌『政経電論』の尊徳編集長。彼は20年以上にわたって経済誌を手掛けてきた、政治・経済のオモテもウラもよく知るベテラン記者だ。でも、10~30歳代の若い世代の考えに「?」なときもある。というかほとんどわからない。みんな、政治についてどう考えてるの?
アラフィフ編集長が、自分より年下の人たちと一緒にトークして、若い世代の政治観を吸収する番組です。
◇佐藤尊德(さとうそんとく)
1967年11月26日生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒。1991年経済界入社。創業者・佐藤正忠氏の随行秘書を務め、人脈の作り方を学びネットワークを広げる。雑誌『経済界』の編集長も務める。2013年、22年間勤めた経済界を退職し、株式会社損得舎を設立、電子雑誌『政経電論』を立ち上げ、現在に至る。
「ゼロからはじめるウルトラセブン 〜若い読者のための昭和特撮案内〜」
放送日:2015年11月5日
「ゼロからはじめるウルトラセブン 〜若い読者のための昭和特撮案内〜」
▼出演
さえきあきひろ、モウリス
▼出演
まなべ(現役大学生)
宇野常寛(評論家)
モウリス(『ウルトラセブン1967』『プロジェクト・ウルトラセブン』)
▼huluで観られるおすすめエピソード
ウルトラセブン 「姿なき挑戦者」「マックス号応答せよ」「ダーク・ゾーン」「狙われた街」「ウルトラ警備隊西へ」「地底GO!GO!GO!」「零下140度の対決」「セブン暗殺計画」「ノンマルトの使者」「第四惑星の悪夢」「円盤が来た」「史上最大の侵略」
▼podcast(mp3データ)を配布中
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建築をつくること、本をつくること。 堀部 安嗣(建築家)@ジュンク堂池袋本店
2015/4/20収録『堀部安嗣作品集 1994-2014 全建築と設計図集』(平凡社)刊行記念確かな住宅づくりでいま最も注目を集める、建築家・堀部安嗣。事務所設立から20年、その活動の集大成となる待望の作品集が遂に刊行されました。自ら撮り下ろした代表作の写真と全68作品の各種図面を完全収録、堀部建築の魅力を余すところなく網羅した渾身の決定版です。この記念碑的な本の完成を機に、これまでに手掛けた作品を振り返りつつ、建築をつくるうえで堀部さんが大切にしてきたことをお話しいただきます。そして、完成まで3年を掛けた本書に込めた思い、建築と本づくりの魅力についても、熱く語る一夜です。【講師紹介】堀部安嗣 Yasushi Horibe 建築家、一級建築士1967年、神奈川県横浜市生まれ。1990年、筑波大学芸術専門学群環境デザインコースを卒業。1991-94年、益子アトリエにて益子義弘に師事。1994年、堀部安嗣建築設計事務所を設立。2002年、「牛久のギャラリー」で第18回吉岡賞を受賞。2007年より京都造形芸術大学大学院教授。著書に『堀部安嗣作品集 1994-2014 全建築と設計図集』(平凡社)、『堀部安嗣の建築 form and imagination』(TOTO出版)、『書庫を建てる―1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト』(新潮社、松原隆一郎との共著)ほか。
主演・松田凌からメッセージ!舞台『Being at home with Claude~クロードと一緒に~』
昨年日本で初上演された『Being at home with Claude~クロードと一緒に~』が早くも再演決定となりました。舞台は1967年。カナダ、モントリオールの裁判長の執務室。男娼を生業としている「彼」が肉体関係のある大学生を殺したとして自首してきた。「彼」は殺人したという事実は認めているものの、事件の「真実」を明かそうとはせず、刑事は激しく苛立つ。刑事の濃厚なやり取りの果てに見えてくるものは……。初日を数日後に控えた松田凌から皆様にメッセージを頂きました!どうぞご覧ください。
1967年3月4日、外国人力初の関取になったのは誰? 2015年3月4日
1967年3月4日、外国人力初の関取になったのは誰? 2015年3月4日
(3/3)【さやわか×中田健太郎×伊藤剛 】さやわか式☆現代文化論 #4「このマンガ語りがすごい!2014」【2014/02/14 収録】
読者層は限りなく細分化され、作家も多種多様になり、作品が過剰なまでに供給される「漫画」。そこで果たして最先端の漫画と呼べる漫画はあるのか。「ワンピース」あるいは、いわゆる「漫画読み」の推す作品のどちらが今日的なのか。
またはキッチュな劇画や四コマ誌や幼児向け作品に目を向けるべきなのか。
おそらくそのどれでもいいし、どれでも十分とは言えない。今や「おもしろい漫画」がないことではなく、山ほどありすぎることのほうが、このジャンル全体の姿を既に見えにくくしている。
漫画論にとってもことは同じ。「進撃の巨人」を語る言葉がないのではなく、むしろそれらの作品を考慮に入れなくとも何ら問題なく漫画を語ることはできてしまう。アカデミックな漫画研究とネットを中心としたレビューの盛況、そしてそのどちらも必要としないかのようなファンの消費。漫画の全体性が失われていく中で、表現と批評の更新はどう計られていくべきなのか?
『テヅカ・イズ・デッド』から漫画表現論を新たな地平に進め、漫画論それ自体の動向も注視する伊藤剛と、『ユリイカ』等で端正な漫画論を寄稿し、昨年に絶賛された単著『ジョルジュ・エナン―追放者の取り分』の記憶も新しい中田健太郎をゲストに招き、「今の漫画」について考える。
「いま誰もが絶対読むべき漫画作品」は果たして何か。むしろ存在するのか。これさえ聞けば漫画の最新動向がわかる!もっと面白くなる!
【登壇者プロフィール】
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
TwitterのIDは@someru。
中田健太郎(なかた・けんたろう)
1979年、東京生まれ。フランス文学者、批評家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学。日本大学非常勤講師、日本学術振興会特別研究員(PD)。著書に『ジョルジュ・エナン 追放者の取り分』(水声社)、おもな論文に「理論の見る夢 オートマティスムの歴史」(『思想』2012年第10号)がある。『ユリイカ』や『現代詩手帖』などを中心に、マンガやアニメ、詩や美術をめぐる批評を発表している。
伊藤剛(いとう・ごう)
1967年名古屋市生まれ。名古屋大学理学部卒。マンガ評論家。東京工芸大学マンガ学科准教授。早稲田大学、武蔵野美術大学、武蔵大学非常勤講師。著書に『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』(NTT出版)、『マンガは変わる。』(青土社)など。「思想地図β3 日本2.0」にて、論考『マンガのふたつの顔』を執筆。
(1/3)【さやわか×中田健太郎×伊藤剛 】さやわか式☆現代文化論 #4「このマンガ語りがすごい!2014」【2014/02/14 収録】
読者層は限りなく細分化され、作家も多種多様になり、作品が過剰なまでに供給される「漫画」。そこで果たして最先端の漫画と呼べる漫画はあるのか。「ワンピース」あるいは、いわゆる「漫画読み」の推す作品のどちらが今日的なのか。
またはキッチュな劇画や四コマ誌や幼児向け作品に目を向けるべきなのか。
おそらくそのどれでもいいし、どれでも十分とは言えない。今や「おもしろい漫画」がないことではなく、山ほどありすぎることのほうが、このジャンル全体の姿を既に見えにくくしている。
漫画論にとってもことは同じ。「進撃の巨人」を語る言葉がないのではなく、むしろそれらの作品を考慮に入れなくとも何ら問題なく漫画を語ることはできてしまう。アカデミックな漫画研究とネットを中心としたレビューの盛況、そしてそのどちらも必要としないかのようなファンの消費。漫画の全体性が失われていく中で、表現と批評の更新はどう計られていくべきなのか?
『テヅカ・イズ・デッド』から漫画表現論を新たな地平に進め、漫画論それ自体の動向も注視する伊藤剛と、『ユリイカ』等で端正な漫画論を寄稿し、昨年に絶賛された単著『ジョルジュ・エナン―追放者の取り分』の記憶も新しい中田健太郎をゲストに招き、「今の漫画」について考える。
「いま誰もが絶対読むべき漫画作品」は果たして何か。むしろ存在するのか。これさえ聞けば漫画の最新動向がわかる!もっと面白くなる!
【登壇者プロフィール】
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
TwitterのIDは@someru。
中田健太郎(なかた・けんたろう)
1979年、東京生まれ。フランス文学者、批評家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学。日本大学非常勤講師、日本学術振興会特別研究員(PD)。著書に『ジョルジュ・エナン 追放者の取り分』(水声社)、おもな論文に「理論の見る夢 オートマティスムの歴史」(『思想』2012年第10号)がある。『ユリイカ』や『現代詩手帖』などを中心に、マンガやアニメ、詩や美術をめぐる批評を発表している。
伊藤剛(いとう・ごう)
1967年名古屋市生まれ。名古屋大学理学部卒。マンガ評論家。東京工芸大学マンガ学科准教授。早稲田大学、武蔵野美術大学、武蔵大学非常勤講師。著書に『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』(NTT出版)、『マンガは変わる。』(青土社)など。「思想地図β3 日本2.0」にて、論考『マンガのふたつの顔』を執筆。
鳩山友紀夫×孫崎享×サーラ・スヴェン鼎談
10月14日(月)20時からの第20回UIチャンネル放送は、上智大学国際教養学部准教授でもあり、フリードリヒ・エーベルト財団 日本事務所長のサーラ・スヴェン氏をお招きし、鳩山友紀夫×孫崎享×サーラ・スヴェン鼎談を生放送でお送りしました。フリードリヒ・エーベルト財団(以下FES)は、ドイツ史上初の民主的な選挙(1919年)で選ばれた初代大統領フリードリヒ・エーベルトの政治的遺志を継いで1925年に設立され、1967年に日本事務所が設立されました。その日本事務所代表を務めるサーラ・スヴェン氏より、「エネルギーの安全保障」、「歴史と記憶の遺産に関わる対話」、「東アジアと欧州における地域統合」など今まさに日本が直面している課題、また「EUの礎である『友愛』」についても生放送でお送り致します。※会員(月額315円)の方は全編視聴できます。非会員の方は途中まで無料、後半は有料(150pt)となります。(会員になるには携帯キャリア決済、カード決済が可能です。個別映像を視聴する場合は、ログイン後、ニコニコポイント150ptにてチケット購入してください)
【イメージの手ざわり 展】松本力(まつもとちから)
1967年東京生まれ、在住。1991年多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン専攻卒業。再生紙にコマ割りのドローイングを描き、透過光を加えビデオ撮影する手法で、独自の「時間の絵」によるアニメーション的映像表現を目指す。国内外での作品発表の他、異ジャンルのアーティストとのコラボレーションも多く、ミクニヤナイハラプロジェクト(2007)の劇中映像や、特に音楽家・オルガノラウンジやVOQ(本多裕史)とのライヴで、映像と音楽の音像空間表現を行う。本展では、これまでの作品世界の系譜を辿るような6面スクリーンによる映像インスタレーションを展開する。http://chikara.p1.bindsite.jp/index.html
「あざみ野コンテンポラリー」は、美術という枠や社会的評価に捕われず、さまざまなジャンルのアーティストが現在行っている表現活動に目を向けた、まさに現在進行形のアートを紹介するシリーズ展です。第一回となる今回は「映像」を主なテーマにとりあげ、映像インスタレーションによって構成される展覧会と、日本の現代アニメーションの第一人者、山村浩二が選出した新鋭作家による上映会を開催し、多様な映像表現の「今」を浮き彫りにします。http://artazamino.jp/events-archives/past-exhibitions/contemporary01/
『レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳』予告編
ブルース・リーも演じた架空のヒーロー"チェン・ジェン"の活躍を描くカンフーアクション(作品紹介はこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=1967
【ゆっくりvoice】パリ条約 第5.5~11条 朗読
ゆっくりの子に「1900年12月14日にブラッセルで,1911年6月2日にワシントンで,1925年11月6日にヘーグで,1934年6月2日にロンドンで,1958年10月31日にリスボンで及び1967年7月14日にストックホルムで改正され,並びに1979年9月28日に修正された工業所有権の保護に関する1883年3月20日のパリ条約」(通称パリ条約)を朗読させてみた(その3)。知財関連の試験勉強にどうぞ。誤読部分は脳内で修正してください。
Bedlam Four - Hydrogen Atom (or Mushrooms are in)
1967 Garage Punk from YouTube
GONN - Don't Need Your Lovin'
Recording 1967 Chocolate Watchband cover from YouTube
The Walker Brothers‐Stay With Me Baby
Youtubeより転載。少女漫画の主人公のモデルにもなったスコット・ウォーカーが在籍したThe Walker Brothers(ウォーカー・ブラザース)から、1967年ごろ発表の曲になります。やっさん、もといグラハム・ボネットが60年代に従兄弟と結成したデュオ・The Marbles(マーブルス)のカヴァー版もよかったらどうぞ(nm7836723)。原曲と比べて明らかに喧しくなってますw 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
France Gall‐Il neige
Youtubeより転載。1967年ごろの曲で、邦題は『雪が降る』です。映像は1966年の大晦日のフランスのテレビ番組出演時のものです。雪景色が見たい方はこちら(sm7842111)。 France Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)とマイリスト外の投稿曲(myvideo/8309284)
Ronnie Dio and The Prophets‐Walking In Different Circles・10 Days With Brenda
Youtubeより転載。ジョジョでも有名な『ディオ・ブランドー』の名前の元ネタとなっているロニー・ジェイムス・ディオが『ELF』以前に在籍していた『Ronnie Dio and the Prophets』から、1967年発表のシングル曲になります。60年代に発表された曲なので、HR・HMのイメージで聴くとヴィジュアル面と共にちょっと肩透かしに感じられるかもしれません。若きロニー・ジェイムス・ディオの伸びやかな歌唱をお楽しみ下さい。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
あっぱれ! 日本の新発明 世界を変えるイノベーション (ブルーバックス) 新書 – 2024/1/18 ブルーバックス探検隊 (著), 産業技術総合研究所 (著)【アラ還・読書中毒】新技術に元気が出る
日本のモノづくりが存亡の危機
これまですごかったのに。
産総研に取材。
新しいアイデアと技術を実用化する研究機関
1章 磁気冷凍
冷媒が温暖化ガス?フロン代替えガス
磁石には温度が上がると磁気が弱まる。
液体が気体になるとき熱を奪う
キュリー温度(強磁製が常磁性になる境目の温度
気化は磁石が常態になるのと同じで
液化は強磁石になるのと同じ
音が小さい
課題:わずかな温度変化で急に磁力が消える物質
絶対零度近い礼装技術では使われている。
第3章 レンガを進化させた断熱材
熱の98%は捨てられている
98%の断熱レンガをすでに作っている。
空気をたくさん入れている。
強度を保つ
高野豆腐方式
金属が参加したものがセラミックス
強度を備えたまま空気ほどの熱伝導率を持つ物質を作りたい
第4章 地中熱の利用
浅い地中、太陽で暖められた
冷暖房に使える。室外機を置く。
日本独特、地下水でさらに効率的に。
第6章 光格子時計
1967年にセシウムの振動になった
セシウムよりも100倍正確に振動する光格子時計
3億年に1秒程度の誤差
kg原器の改定:一億分の5ずれていた
第9章 音楽の楽しみ方
音楽情報処理
コンピュータにビート音が判別しにくい
第10章 においを除去して資源に
プルシアンブルー
高性能アンモニア吸着剤
青色顏料
穴で吸着する。
大きさが一定なので
特定のものが吸着できる
プルシアンブルー類似体がもっとも吸収する。
一升瓶くらいの量があれば東京ドーム一杯分の空気から
アンモニアを除去してくれる。
再生も可能(加熱とか)
空気からアンモニアをとって肥料にできる
豚舎のにおいは豚にストレスになっている。
炭素の次が窒素が課題になる。
コラム:化石賞(問題への取り組みができていない) 日本が常連
窒素は大事だが化合物になると有害
アンモニアの生産が増えたことで
地球上における放出量が100年で10倍に増えた
【感想
全然知らない技術で好奇心を持って読んだ。
CO2削減、気候変動などを正しいと前提にしている
土台があり、その部分は共感しなかったが。
David Guetta & OneRepublic - I Don't Wanna Wait
Album : Non-album singles
Released : April 26, 2024
◇David Guetta
Genre : EDM, House, Dance-pop
Birth name : Pierre David Guetta
Born : 7 November 1967 (age 56) Paris, France
◇OneRepublic
Genres : Pop, Pop rock, Alternative rock
Origin : Colorado Springs, Colorado, U.S.
ザ・スパイダース・ムービートラックス TheSpidersMovieTracks
ザ・スパイダース出演映画からの演奏歌唱シーンをセレクト
青春ア・ゴーゴー(1966年、日活)
夕陽が泣いている(1967年、日活)
ザ・スパイダースのゴー・ゴー・向こう見ず作戦(1967年、日活)
ザ・スパイダースの大進撃(1968年、日活)
ザ・スパイダースの大騒動(1968年、日活)
ザ・スパイダースのバリ島珍道中(1968年、日活)
思い出の指輪(1968年、松竹 ホリ・プロダクション)
にっぽん親不孝時代(1968年、東京映画・東宝)