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リーズ、17年ぶりのプレミア帰還 【ドキュメンタリー】 『“エル・ロコ”とリーズ』
スカイスポーツ制作。
2020-21シーズンに17年ぶりにプレミアに帰ってくるリーズ・ユナイテッドと“エル・ロコ”の愛称で知られる、監督ビエルサのドキュメンタリー番組。というが、ビエルサ単独のドキュメントといっても過言ではない内容。
【知らない人の為に】
“エル・ロコ”とは、変人。戦術マニアで知られ、個人的にはサッリと重なる部分が多々あると感じてる。見た目や雰囲気なども含め。
シメオネ(アルゼンチン代表で師弟関係)や
ポチェッティーノ(ニューウェルズ・オールドボーイズ【アルゼンチンリーグ】とアルゼンチン代表で師弟関係)などを指導し監督として影響を与える。
特にグアルディオラは監督として最も影響を受けている一人。
以下はエピソード。
グアルディオラ(以下、ペップ)はバルセロナの監督に就任する前に教えを乞う為に、
故郷のアルゼンチンのロサリオにいたビエルサを訪問している。
これはペップが現役時代にローマに在籍していた(2002-03)時に、
ローマのチームメイトだったバティストゥータ(ビエルサがアルゼンチン代表監督時代の師弟関係)から
『君がもし将来監督になるのだったら絶対にビエルサの話を聞きに行きなさい』と強く勧められたから。
上記のペップとビエルサが会談した時、時間が11時間にも及び、ペップはビエルサの言葉の一つひとつをノートに書き留めて、
持参したノートの全ページを使ってしまったので、新しいノートをビエルサにもらったという話は有名。
この動画にもポチェッティーノやペップ、キリ・ゴンサレス、チャンピオンシップ時代のライバルチーム(ダービー・カウンティ)の監督だったランパードも登場してる。
代表的な言葉は「2万5千試合を分析した結果、サッカーの戦術は28種類しかないことがわかった」。
90年後半から2000年代にかけて(当方含めて)数多くのファンを魅了した“ヤング”リーズ”旋風を
再び巻き起こすことができるか?
【リーズ戦】
[第44節] vs バーンズリー → sm37228525
[第45節] vs ダービー → sm37229012 (優勝&昇格セレモニー付)
《19-20セリエA:第34節》 ユヴェントス vs ラツィオ
2020年7月20日、ユヴェントス・スタジアム。
試合直前にスタメンがイグアインからディバラに変更された
《19-20ラ・リーガ:第38節(最終節)》 レガネス vs レアル・マドリード
2020年7月19日、ムニシパル・デ・ブタルケ。レイ・ハドソン。
パシージョ(英語圏では【ガード・オブ・オナー】)あり。
※最終節恒例の別会場が分割画面で割り込みます。
《19-20FAカップ》 [ベスト4] マンチェスター・ユナイテッド vs チェルシー
2020年7月19日、ウェンブリー。
(0~)直前番組からVTR
(2分25秒~)スタメン紹介
(4分4秒~)ホイッスル。
※前日に行われたもう一つの準決勝
アーセナル vs マンチェスター・シティ → sm37213568
2度目の師弟対決 《19-20FAカップ》 [ベスト4] アーセナル vs マンチェスター・シティ
2019年7月18日、ウェンブリー。
6月17日の第28節(→ sm37051141)以来、約1か月ぶりの師弟対決の再戦がFAカップ準決勝で実現。
※翌日に行われたもう一つの準決勝
マンチェスター・ユナイテッド vs チェルシー → sm37217385
《2020プレシーズン》 ル・アーヴル(2部) vs パリ・サンジェルマン(2020年7月12日)
スタッド・オセアン(ル・アーブルの本拠地)。PSGの2020年のプレシーズンマッチ・1戦目。
後半からル・アーヴルは全交代。PSGは、ミッチェル・バッカー以外10人交代(47分台からGKからの映像でPSG側の交代がほぼ全員わかります)。
そのミッチェル・バッカーと60分で交代で入るティモシー・ペンベレ(17歳)と
後半頭から出てたアルノー・カリムエンドと79分に交代で入るケイズ・ルイス=アチル(17歳)の2人は、
7月1日にユース(U19)からトップチームに上がってきたばかりで、この試合がトップチームデビュー。
アルノー・カリムエンドは、19-20シーズンにリーグ・アンで2試合ベンチ入りしたがピッチには出てないので
この試合でトップチームデビュー。
・PSGはこの2部のル・アーヴルとの試合が再開後の初試合。
このル・アーヴルとの試合は5大リーグでパンデミック後初の観客入れて行われた。
収容人数約2万5千人のキャパのル・アーブルの本拠地スタッド・オセアンで5000人の入場制限で行われた。
[他のプレシーズンマッチ]
【第2戦:2020年7月17日】vs ワースラント=ベフェレン → sm37213154
【第3戦:2020年7月21日】vs セルティック → sm37227771
【イングランド】プレミアリーグ第36節6試合ダイジェスト【19-20】
★収録試合&結果
チェルシー1-0ノーウィッチ・シティ
(ノーウィッチは8連敗/勝ち点21/最下位)
アーセナル2-1リヴァプール
(アーセナルは2試合ぶりの勝利)
(リヴァプールは今季初の2戦連続未勝利)
(南野拓実は後半16分から途中出場/無得点)
マンチェスター・シティ2-1AFCボーンマウス
(マンチェスターCは3連勝)
(ボーンマウスは勝ち点31のまま降格圏内の18位)
ニューカッスル・ユナイテッド1-3トテナム・ホットスパー
(トテナムは2連勝で4試合連続無敗)
(ソンフンミンが2試合連続得点/アジア勢最多11得点)
(ハリー・ケインが2得点で通算15得点)
(武藤嘉紀はベンチ入りも出場無し)
クリスタルパレス0-2マンチェスター・ユナイテッド
(マンチェスターUは12試合連続無敗)
(アントニー・マルシャルが2試合連続得点/17点目)
(マーカス・ラッシュフォードが2試合連続得点/17点目)
レスター・シティ2-0シェフィールド・ユナイテッド
(レスターは再開後ようやく2勝目/勝ち点62)
★全試合のスコア及び内容詳細は(スポナビ/イングランド)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/league/top/52
イングランドプレミアリーグ→mylist/68342587
《19-20セリエA:第33節》 SPAL vs インテル
2020年7月16日、スタディオ・パオロ・マッツァ。
スタメン紹介が元動画がこの動画と同じくインテルから始まってたのでSPAL側無しです。
いつも入手してるいくつかのところ(画質良いetc)では、フル入手できず、
殆ど使わない数か所(フル上がるのが遅い、画質イマイチ、スタメン紹介無く試合開始数分経ってるところから収録してるetc)のところから
やっと入手できたが案の定、途中で画質の乱れがいくつかありますので御理解の上ご覧ください。
《19-20EPL:第36節》 クリスタル・パレス vs マンチェスター・ユナイテッド
2020年7月16日、セルハースト・パーク。
・アディショナルタイム11分になった77分のファン・アーンホルトの怪我は、
国内サイト調べたが予想通りどういう怪我だったか書いてるところは皆無で、
海外のサイト調べたら「肩の脱臼」とのこと。
【知らない人の為に】
ユナイテッドの先発の24番は、ティモシー・フォス=メンサーは、
今季トップチーム(プレミアリーグ)初戦というか、
(ユナイテッドでは)16-17シーズンの最終節のパレス戦以来。
フォス=メンサーは、翌17-18シーズンに、そのパレスにローンで在籍(古巣対決になる)。
昨シーズンはフラムにローンで出されてた。
《19-20ラ・リーガ:第37節》 バルセロナ vs オサスナ
2020年7月15日、カンプノウ。レイ・ハドソン。
※終盤戦恒例の別会場が分割画面で数回割り込みます。
特に74分~78分がカード2枚出てるのに他会場(レアル戦)が
分割でずっと映ってて見辛いと思いますが
放送局側の構成なのでご理解の上、ご覧ください。
優勝セレモニー付 《19-20ラ・リーガ:第37節》 レアル・マドリード vs ビジャレアル
2020年7月15日、アルフレド・ディ・ステファノ競技場。主審:エルナンデス・エルナンデス。
ベルナベウ改装中につき今季残りはカスティージャ(Bチーム)の本拠地ディ・ステファノで行う。
※元(動画)からこの動画と同じ始まりのスタメン紹介無し。
《19-20セリエA:第33節》 サッスオーロ vs ユヴェントス
2020年7月15日、チッタ・デル・トリコローレ。カード8枚。
※80分のボヌッチのカードは抗議。
南野途中出場 《19-20EPL:第36節》 アーセナル vs リヴァプール
2020年7月15日、エミレーツ。南野60分から。ガード・オブ・オナーあり。
《19-20EPL:第36節》 チェルシー vs ノリッジ・シティ
2020年7月14日、スタンフォードブリッジ。ツィエク、スタジアム観戦。
《19-20セリエA:第32節》 インテル vs トリノ
2020年7月13日、ジュゼッペ・メアッツァ。カード8枚。ルカクは、負傷欠場。
《19-20EPL:第35節》 マンチェスター・ユナイテッド vs サウサンプトン
2020年7月13日、オールドトラフォード。
《19-20ラ・リーガ:第36節》 グラナダ vs レアル・マドリード
2020年7月12日、ヌエボ・ロス・カルメネス。レイ・ハドソン。
【イングランド】プレミアリーグ第35節5試合ダイジェスト【19-20】
※動画TOPタイトル間違っています
★収録試合&結果
リヴァプール1-1バーンリーFC
(リヴァプールは今季3度目の引き分)
(南野拓実はベンチ入りも出場せず)
(バーンリーは5試合連続無敗)
シェフィールド・ユナイテッド3-0チェルシー
(シェフィールドは2連勝&4試合連続無敗)
(ダヴィド・マクゴールドリックが今季初得点を含む2得点)
(チェルシーは2連勝でストップ)
ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン0-5マンチェスター・シティ
(ブライトンは2連敗)
(ラヒム・スターリングがハットトリック/17得点でランク5位)
(再開後7試合で23得点、リーグ戦通算91得点と圧倒)
トテナム・ホットスパー2-1アーセナル
(トッテナムは3試合連続無敗/再開後3勝1敗2分)
(ソン・フンミンが通算10得点目)
(アーセナルは5試合連続無敗)
マンチェスター・ユナイテッド2-2サウザンプトン
(マンU4連勝でストップも11試合連続無敗)
(アントニー・マルシャル、マーカス・ラッシュフォードが共に16点目)
(サウザンプトンは2連勝後2連続引き分け)
★全試合のスコア及び内容詳細は(スポナビ/イングランド)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/league/top/52
イングランドプレミアリーグ→mylist/68342587
《19-20セリエA:第32節》 ナポリ vs ミラン
2020年7月12日、スタディオ・サンパオロ。カード6枚。※要望のあった試合。
マンチェスター・シティに、本日CASの判決が出た!
本日13日、マンチェスター・シティ(以下、マン・C)の欧州サッカー連盟(UEFA)主催大会出場禁止が
取り消されたことがスポーツ仲裁裁判所(CAS)から発表された。
今年2月、マン・Cに2012年から2016年の間に同クラブにファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)の“重大な違反”があったと指摘。
これで2度目の違反となり、2年間のUEFA主催大会出場禁止と3,000万ユーロ(約36億円)の罰金処分が科されるとされていた。
何が“重大な違反”だったか?というと、UEFA側の主張は、
マン・Cが2012年から2016年にかけて提出した損益報告書におけるスポンサー収入の水増しによるFFP違反。
さらに、マン・Cは調査に非協力的だったとされていた。
しかし、この処分を不服としたマン・Cは、即座にCASに処分撤回を求めて訴えを起こした。
6月上旬に3日間にわたってヒアリングが実施され、審議が進められてきた。
スイスにある同裁判所の判断は現地時間6月13日10時30分(日本時間だと17時30分)に発表されることが決まっていた。
そして先ほど、CASは、公式声明で、「UEFAクラブ・ファイナンシャル・コントロール機関の調査に非協力だったことでUEFAの大会参加を禁止するのは不適切である」と発表。
マン・Cは異議申し立てが認められ、2年間のUEFA主催大会への出場が禁止が撤回(来季もCL、ELに出場可能)。
マン・Cは罰金1,000万ユーロ(約12億円)が科されるのみ。
しかもその罰金も、当初は上記に記載ある3,000万ユーロ(約36億円)から1,000万ユーロ(約12億円)に減額された。
動画はスカイスポーツ・フットボールがこの件を伝えたニュースから。
187回目のノース・ロンドンダービー 《19-20EPL:第35節》 トッテナム vs アーセナル
2020年7月12日、トッテナムホットスパー・スタジアム。主審:マイケル・オリバー。
アルテタは、“監督”として初のノースロンドンダービーであり、モウリーニョ監督との初対決。
《19-20EPL:第35節》 ブライトン vs マンチェスター・シティ
2020年7月11日、アメリカンエクスプレス・コミュニティー・スタジアム。
《19-20ラ・リーガ:第36節》 バリャドリード vs バルセロナ
2020年7月11日、ホセ・ソリージャ。主審:マテウ・ラオス。
レイ・ハドソン。
《19-20EPL:第35節》 シェフィールド・ユナイテッド vs チェルシー
2020年7月11日、ブラモール・レーン。
直前番組から
・ノリッジ降格決定。
・7月10日に亡くなったジャック・チャールトン(ボビー・チャールトンの実兄)。
《19-20EPL:第35節》 リヴァプール vs バーンリー
2020年7月11日、アンフィールド。ガード・オブ・オナーあり。
19-20UEFAチャンピオンズリーグ & ヨーロッパリーグ・決勝トーナメント【準々決勝】 組み合わせ抽選会 (2020年7月10日)
スイス、ニヨン(UEFA本部)で、2020年7月10日に開催されました。
(0~)チャンピオンズリーグ抽選会
(6分48秒~)ヨーロッパリーグ抽選会
※わかりずらかった人用に下記に記載。
●【CL】
〇準々決勝の組み合わせは以下の通り。
・『マンチェスター・シティ vs レアル・マドリード』の勝者 vs 『ユヴェントス vs リヨン』の勝者【1】
・ライプツィヒ vs アトレティコ・マドリード【2】
・『バルセロナ vs ナポリ』の勝者 vs 『バイエルン vs チェルシー』の勝者【3】
・アタランタ vs パリ・サンジェルマン【4】
〇準決勝の組み合わせは以下の通り。
【1】の勝者 vs 【3】の勝者 (【5】)
【2】の勝者 vs 【4】の勝者 (【6】)
〇決勝は【6】がホーム vs 【5】がアウェイ
●【EL】
〇準々決勝
・『ヴォルフスブルク vs シャフタール』の勝者 vs 『フランクフルト vs バーゼル』の勝者【1】
・『LASK vs マンチェスター・ユナイテッド』の勝者 vs 『バシャクシェヒルFK vs コペンハーゲン』の勝者【2】
・『インテル vs ヘタフェ』の勝者 vs 『レンジャーズ vs レヴァークーゼン』の勝者【3】
・『オリンピアコス vs ウルヴァーハンプトン』の勝者 vs 『セビージャ vs ローマ』の勝者【4】
〇準決勝
【4】の勝者 vs 【2】の勝者(【5】)
【3】の勝者 vs 【1】の勝者(【6】)
〇決勝は【5】がホーム vs 【6】がアウェイ
※準々決勝、準決勝はホーム&アウェイ方式じゃなく、一発勝負となる。
《19-20ラ・リーガ:第35節》 レアル・マドリード vs アラベス
2020年7月8日、アルフレド・ディ・ステファノ競技場。
ベルナベウ改装中につき今季残りはカスティージャ(Bチーム)の本拠地ディ・ステファノで行う。
《19-20セリエA:第31節》 ヴェローナ vs インテル
2020年7月9日、マルカントニオ・ベンテゴディ。
この試合前のアンセムも先日のミラン対ユーベと同じく、6日に逝去されたモリコーネ氏の
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』から「デボラのテーマ」が流れました。