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【無料版】2023年のカルチャーシーンを総括する座談会(PLANETS批評座談会 SPECIAL)
全編の視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43165313
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
第1部は2023年のカルチャーシーンについてのセッションをお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
明石ガクト / Gakuto Akashi
ワンメディア株式会社
代表取締役CEO / 動画プロデューサー
1982年生まれ。静岡市出身。2014年6月に新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。トヨタ自動車やソフトバンクなど、ナショナルクライアント向けにTikTok等のSNSプラットフォーム向け動画コンテンツを企画制作し、マーケティング活動を支援。最新の著書『動画大全』(SBクリエイティブ)は韓国・台湾でも出版決定。YouTube Works Awards 2022 クリエイターコラボレーション部門代表審査員、TikTokクリエイティブアワード 2023 代表審査員を歴任。
成馬零一
1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。
主な著作に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生 テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)、『テレビドラマクロニクル 1990→2020』(PLANETS)がある。
吉田尚記(よしだ・ひさのり)
1975年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。ニッポン放送アナウンサー。
2012年第49回「ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞」受賞。
ラジオ番組でのパーソナリティのほか、テレビ番組やイベントでの司会進行など、レギュラー番組以外に年間200本ほど出演。
またマンガ、アニメ、アイドル、デジタル関係に精通し、「マンガ大賞」発起人、
バーチャルアナウンサー「一翔剣」の「上司」であるなど、アナウンサーの枠にとらわれず活動を続けている。
共著を含め13冊の書籍を刊行し、ジャンルはコミュニケーション・メディア論・アドラー心理学・フロー理論・ウェルビーイングなど多岐にわたる。
著書の『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)は国内13.5万部、タイで3万部を突破するベストセラーに。
最新作は2022年11月28日発売の『オタクを武器に生きていく』(河出書房新社)
Twitterアカウント
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
2023年のカルチャーシーンを総括する座談会(PLANETS批評座談会 SPECIAL)
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
第1部は2023年のカルチャーシーンについてのセッションをお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
明石ガクト / Gakuto Akashi
ワンメディア株式会社
代表取締役CEO / 動画プロデューサー
1982年生まれ。静岡市出身。2014年6月に新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。トヨタ自動車やソフトバンクなど、ナショナルクライアント向けにTikTok等のSNSプラットフォーム向け動画コンテンツを企画制作し、マーケティング活動を支援。最新の著書『動画大全』(SBクリエイティブ)は韓国・台湾でも出版決定。YouTube Works Awards 2022 クリエイターコラボレーション部門代表審査員、TikTokクリエイティブアワード 2023 代表審査員を歴任。
成馬零一
1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。
主な著作に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生 テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)、『テレビドラマクロニクル 1990→2020』(PLANETS)がある。
吉田尚記(よしだ・ひさのり)
1975年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。ニッポン放送アナウンサー。
2012年第49回「ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞」受賞。
ラジオ番組でのパーソナリティのほか、テレビ番組やイベントでの司会進行など、レギュラー番組以外に年間200本ほど出演。
またマンガ、アニメ、アイドル、デジタル関係に精通し、「マンガ大賞」発起人、
バーチャルアナウンサー「一翔剣」の「上司」であるなど、アナウンサーの枠にとらわれず活動を続けている。
共著を含め13冊の書籍を刊行し、ジャンルはコミュニケーション・メディア論・アドラー心理学・フロー理論・ウェルビーイングなど多岐にわたる。
著書の『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)は国内13.5万部、タイで3万部を突破するベストセラーに。
最新作は2022年11月28日発売の『オタクを武器に生きていく』(河出書房新社)
Twitterアカウント
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
76歳になった「島耕作」がついに副知事に就任、“公務”としてスポーツビジネスに参画~オリジナル漫画「副知事 島耕作」を公開
11月14日は「いい上司の日」。今や76歳(という設定)の島耕作氏が、佐賀県の副知事に正式に就任した。1982年の読み切り「係長 島耕作」から始まり、課長→部長→取締役→常務と作中で昇進を重ね、現在は「社外取締役 島耕作」が連載中の同氏。佐賀県は、人気ビジネス漫画と“コラボ”して作中でスポーツビジネスを取り上げてもらうことで、県としての情報発信を一段と強化したい考え。
◆人脈を活かしてスポーツ・半導体の情報発信
14日付けで佐賀県の副知事に任命されたのは、漫画のキャラクター・島耕作氏(76)。連載40周年を迎えた人気シリーズの主人公として知られている。50年以上にわたってビジネスの最前線で活躍してきた同氏は、培ってきた人脈や知見を活かして、県が推し進めるスポーツビジネスや半導体産業の情報発信を担うことになっている。
◆託された3つの公務、オリジナル漫画「副知事 島耕作」を公開
佐賀県は民間からの中途採用者の割合が約15%を占め4年連続で全国1位(今年4月時点)。これまでも多様な人材を受け入れてきた。漫画のキャラクターを“中途採用”するのもその一環だと位置づけている。副知事に託された公務は▽スポーツビジネス、▽半導体産業、▽執務室の公開の主に3点。このうちスポーツビジネスの分野では、SAGAアリーナの建設やプロスポーツチームの支援などの事業を後押しすることが期待されている。手始めに、同日付けで原作者・弘兼憲史氏が監修したオリジナル漫画「副知事 島耕作」が県の特設サイトで公開された。作中では、副知事に就任するまでの経緯や佐賀のスポーツビジネスが描かれている。
◆ブランドとの協業が新たなビジネス生み出す契機に
また、伸びしろの大きい半導体産業において、人材の育成やサプライチェーンの強化をはかる「さが半導体フォーラム」の情報発信も島耕作氏の助けを得て加速する。同県は2015年より地方創生プロジェクト「サガプライズ!」を始め、企業やブランドと連携しながら、地域の魅力を特に首都圏に届けることに注力している。“島耕作副知事”は「このプロジェクトが新たなビジネスを生み出し、佐賀県ひいては日本の未来をよりよいものにできるよう、全力で取り組んでまいります」とコメントしている。今月27日からは佐賀県庁の旧知事室に執務室が設けられ、最先端のCG技術で再現した島耕作に会える企画展などのイベントも開催される。
*シリーズ関連の写真の著作権は弘兼憲史/講談社に帰属します
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/835365
「言葉を話せない相手と“会話”する」警察犬を育てて38年、ベテラン係長の極意は「犬目線」
事件や災害、行方不明になった人の捜索など警察犬は、現場の最前線で活躍を続けています。警察犬に向き合い続け今年で38年になる全国屈指のベテラン警察官を取材しました。
◆ミカン畑から覚醒剤、土中から遺体...警察犬で捜査が進展
福岡県警の訓練所で警察犬に向き合う男性は、刑事部鑑識課の警察犬係長・村上年一警部補です。紐のついたボールのおもちゃを目の前にして、6歳の雄のシェパード「ラガーくん」がお座りしていました。
村上警察犬係長「ラガーは本当はとりたくて仕方がないんですけど、ちゃんととらずに待ってくれるという関係作りですね」
ほとんどの警察官が、県警本部や各地の警察署を拠点とする中38年にわたって警察犬の訓練所と事件、災害などの現場で仕事を続けてきた村上さん。1993年には筑後地区のミカン畑に隠されていた1キロの覚醒剤を発見。2007年には山口県下関市の造成地で土に深く埋められた暴力団幹部の遺体の場所を特定。パートナーの警察犬とともに数々の実績を挙げてきました。自他共に「警察犬一筋」と認める村上さんがこの仕事を志したのは高校生のとき。当時、自宅で飼っていたジャーマン・シェパードを訓練所に通わせたことがきっかけでした。
村上係長「(民間の警察犬訓練所に)片っ端から手紙を出して、そのうち1か所から是非遊びにおいでと返事をいただいたので、遊びに行っていろんな話を聞いたんです。その中で県警が独自に持っている直轄警察犬の話も知りました」
◆犬にも個性、「忘れん坊」のタローにも根気強く向き合う
1982年に警察官に任官して約1年半後に念願の警察犬係となった村上さんは、これまで23頭の警察犬とともに仕事を続けてきました。すべての犬に思い入れがあるといいます。
村上係長「このウィンくらいまでは幼犬のときから訓練する形だったんでですね。このタローちゃんはなかなか物覚えが悪くてですね、やっと覚えてくれたことも翌日にはすっかり忘れているということの繰り返しだったんです」
福岡県警には、6頭の警察犬が所属しています。村上さんの後輩たちが、それぞれ1頭ずつを担当しています。村上さんは、全国屈指の経験と実績を重ね、今年7月に福岡県警の技能指導官に任命されました。今は飼育担当の警察官を指導する立場です。
後輩を指導する村上係長「もうちょっと、自分のほうに引きつけるような形で...」
警察犬に「待て」や「座れ」などの指示を出して従わせる”服従訓練”では、犬の注意をいかに自分に向けさせるかが重要になります。
村上係長「できるだけ静かな状態で座れして待たせて。一度かけた命令をちゃんと守れているかどうかをチェックしながらやってもらうのが基本ですね」
◆言葉を話せない相手と“会話”犬の目線に立ち続けた村上さん
後輩の警察官たちは村上さんからどのようなことを学んでいるのでしょうか。
森口巡査「基本に忠実です。この子たちも、訓練のステップとして一段目二段目という段階がある中で、(村上さんは)その一段目二段目をしっかりわかってらっしゃるので、私を含め今後の後輩たちが参考にすべきことです」
警察犬の出動件数は、災害の増加などとともに増加傾向が続き去年は、年間740件に上りました。事件や災害現場での捜索や、行方不明者への対応など警察犬の出動機会は増えています。そんな中でも、犬と仕事をする上で大切なことは変わらないと村上さんは考えています。
村上係長「言葉を話せない相手と会話をすることをしなきゃいけないので、やっぱり犬の目線に立つことが一番大切だと思います」
警察官として活躍できるのもあとわずかとなった村上さん。これからは、長年の経験で培った知識や技術を福岡県警の警察官だけではなく県外の警察官にも伝えていくことになります。
村上係長「一度間違ったことを教えると、それを修正するというのはものすごく時間がかかるんですよね。そういったところに気をつけた上で、いろいろなことをチャレンジしていってほしい。私が残せるものは残していきたいという思いでやっています」
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/722847
どっちが好き?(三浦みつる)「真夜中の怪談 漫画家たちの怪演 18話」
三浦みつる
元漫画家/横浜市出身。1972年に週刊少年ジャンプにてデビュー。
手塚治虫のアシスタントを経て、少年マガジン等で連載開始。
1982年に代表作「The・かぼちゃワイン」がTVアニメ化。同作品にて第7回講談社漫画賞受賞。「コンビにまりあ」「レンズマン」「ココナッツAve.」「涙を拭いて」など作品多数。2017年末に漫画家を引退し、現在絵本作家を目指す。
おやじ ムービートーク back to 1982 後編
DEEP RED プロデューサー 岡崎喜之と株式会社エクリプス 代表 新川孝夫の両名が
1982年公開の映画を語る後編です。
登場する作品はロッキー3、ブレードランナー、コナンザグレート、トロン、ET、
ランボーなどなどです。
Presented by DeepRedチャンネル
DeepRedチャンネル on Youtube
https://www.youtube.com/c/deepred/
DeepRedホラーチャンネル on ニコニコチャンネル
https://ch.nicovideo.jp/jvd-deepred/
チャンネル登録を是非よろしく!
おやじ ムービートーク back to 1982 前編
DEEP RED プロデューサー 岡崎喜之と株式会社エクリプス 代表 新川孝夫の両名が
1982年公開の映画を語る前編です。「Uボート」「狼男アメリカン」「ヘルナイト」
「ブギーマン ハロウィン2」「人類創世」などなどの映画の話題が登場します!
Presented by DeepRedチャンネル
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https://ch.nicovideo.jp/jvd-deepred/
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【仮想通貨投資の未来】デジタルマネーの戦争の今後について、房総理と対談
DaiGoが知識のNetflixを目指して作った動画配信サービス
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▶︎GVEについて
ホームページ▷https://gve.co.jp/
CBDCのプラットフォームを展開するGVE(株)、想定時価総額で2,242億円となりユニコーン企業へ躍進https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000002714.html
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▶︎本日の先生
房 広治
GVE CEO
1982年に早稲田大学理工学部卒業を機にイギリス留学。1987年に英国系のインベストメントバンクに就職し、M&Aを手がける。1998年にはUBS信託銀行の社長に就任。2000年にクレディ・スイス証券にて、同社が買収したDLJディレクトSFG証券(現:楽天証券)の社外役員を務めた。2004年に独立し、2005年2月からサンドリンガムファンドを始めた。2006年にはEMCOM傘下の上場会社が買収し、EMCOMの取締役に就任。EMCOMで高速FXシステムの開発をし、日本のFX市場の過半数のマーケットシェアを獲得。2017年にGVE株式会社を創業する。
小泉悠×服部倫卓×上田洋子「ベラルーシに革命は可能かーーSNS時代の独裁と運動」(2020/9/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200918_01/
【収録時のイベント概要】
8月9日に実施された大統領選挙をきっかけに、
旧ソ連のベラルーシでは大規模なデモが起こっている。
2020年の大統領選は
1994年から26年間大統領職にあり続ける現職のアレクサンドル・ルカシェンコ(1954年生まれ)と
収監中のブロガーの夫に代わって立候補した女性候補、
スヴェトラーナ・チハノフスカヤ(1982年生まれ)の2人が有力候補とされた。
事前調査ではチハノフスカヤの支持率が高く、
ついに政権交代となるかが争点となっていた。
結果はルカシェンコが8割以上の得票率での圧勝となった。
しかし、チハノフスカヤ陣営の選挙対策委員長が選挙前夜に逮捕される、
オブザーバーが呼ばれない、期日前投票が4割以上、
選挙中のインターネットの遮断など、
不正選挙が疑われるような状況が複数発生していた。
この結果に不満を抱いた市民たちが大規模な抗議運動を開始。
それに対して政権側は治安部隊を出動させ、3000人規模の逮捕者が出た。
選挙翌日にはチハノフスカヤは国外脱出を余儀なくされた。
その後も抗議運動は止まず、9月に到るまで、連日大規模なデモが続いている。
一時は反ルカシェンコ側に連帯して警察官が次々に辞職を表明したり、
工場がストライキを起こすなど、反対勢力の優勢に思われたが、
8月末ごろからはルカシェンコがロシアを味方につけ、
ふたたび独裁者ぶりを見せている。
ベラルーシはどこへ向かうのか。選挙のやり直しはありえるのか。
ジャーナリストで旧ソ連圏、とくにベラルーシ・ウクライナ・ロシアを専門とする服部倫卓氏と
軍事評論家の小泉悠氏をお招きし、ベラルーシの情勢を徹底分析。
司会はゲンロンの上田洋子が務める。
【登壇者より】
旧ソ連の小国ベラルーシが大揺れに揺れています。欧州最後の独裁国家と言われつつロシアと西側の間を巧みに泳ぎ回って生き残りを図ってきた同国ですが、その歴史上初めての大規模な反体制運動が起きているためです。しかも反体制運動の中心はこれまで政治経験が全くなかった30代の女性というから面白い。
とはいえ政権側も簡単に権力を明け渡すつもりはなく、ロシアも軍事介入をそこはかとなく匂わせながらじんわりと圧力をかけているようです。こうなると2014年のウクライナ革命が想起されてくるのですが、この種の社会的現象が科学実験と異なるのは、観察対象自体に学習能力があるという点でしょう。反体制派も、政権側も、ロシアもEUも、2014年にキエフで起きたことから膨大な知見、ショック、ダメージなどを得ました。現在、ベラルーシの首都ミンスクで起きているのは、こうして学習したプレイヤーたちによる新たな危機の形といえるでしょう。それがどのように展開し、どこへ着地しそうなのか、皆さんと考えてみたいと思っています。(小泉悠)
■
私は1998~2000年と3年間、駐日本大使館で働き、それ以来この国をウォッチしてきました。当時から反ルカシェンコ運動はあったものの、これまで当局は最小限の力の行使で、反対派を封じ込めることができていました。それが、2020年の選挙では、反ルカシェンコ運動がかつてない広がりを見せています。ベラルーシと長く付き合ってきた私のような人間の方が、今日の事態への戸惑いが大きいかもしれません。
思えば、ベラルーシはまともな独立宣言もせずに、ソ連の崩壊で「心ならずも」独立してしまったような国です。独立後も、ルカシェンコによりソ連的な価値観が保持され、ロシアの庇護の下、モラトリアムの状態が続いてきました。そう考えると、2020年の反ルカシェンコ運動には、単に民主化というだけでなく、30年遅れの独立運動という意味合いがあるように感じます。今回の報告では、そんな観点からベラルーシの軌跡について語ってみたいと思います。(服部倫卓)
ベラルーシに革命は可能か – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200910/
夕暮れ 1982 Live recording
こん※※は、動画の編集をしているいんどあたろう№2です。
昔、駒沢フォーク村という音楽サークルに JAM というコーラス系のバンドがあったそうで彼らは Crosby, Stills, Nash & Young や GARO のコピーをやりつつ Lambert, Hendricks & Ross や The Singers Unlimited などの Jazz系のコーラスにも果敢にチャレンジしながらプロデビューを目指していたとのこと。
その JAM のスタートメンバーがオンプレミスの会長 福永善文氏と湯浅BOSS氏、そして会長の友人で JAM の Bandmaster の関口一氏の3名が当時のメンバーだったそうです。
さて、今回紹介する「夕暮れ(あなたの影に)」も1982年に楽器店のホールで行われたLIVEでの録音テープをお借りして動画にしたものです。
この曲の作詞と作曲は TRIAD-JAM と同じ音楽プロダクションに所属されていたシンガーソングライター「おおきけいこ」さんが作られたそうで女性らしい情緒溢れる歌詞をJAMのメンバーが丁寧に、そして、切々と歌い上げています。
また、この曲は歌謡曲でもなくフォークソングでもなく当時はニューミュージックと呼ばれるジャンルだったと思うよ..とJAMのメンバーのあの方がおっしゃっておりましたが若輩者の私にはそれらの区分が正直よく分かっておりません。
すいません勉強しておきます。
いんどあたろう№2
- JAM(TRIAD JAM)-
・Bandmaster & Vocal:関口 一
・Lead guitar & Vocal:福永善文
・Side guitar & Vocal:湯浅 稔
・Guitar arrangement:福永善文 & 湯浅 稔
・Songwriting:おおきけいこ
・Chorus arrangement:氏家孝雄
・Live recording:お茶の水 某楽器店ホール
ぬくもり 1982 Live recording
こん※※は、動画の編集をしているいんどあたろう№2です。
昔、駒沢フォーク村という音楽サークルに JAM というコーラス系のバンドがあったそうで彼らは Crosby, Stills, Nash & Young や GARO のコピーをやりつつ Lambert, Hendricks & Ross や The Singers Unlimited などの Jazz系のコーラスにも果敢にチャレンジしながらプロデビューを目指していたとのこと。
その JAM のスタートメンバーがオンプレミスの会長 福永善文氏と湯浅BOSS氏、そして会長の友人で JAM の Bandmaster の関口一氏の3名が当時のメンバーだそうです。
さて、今回紹介する「ぬくもり」という曲は2021年3月28日にこのチャンネルにもアップロードした「アメリカンムービー」 https://www.nicovideo.jp/watch/so38500842 と同じく1982年に楽器店のホールで行われたLIVEでの録音テープをお借りし動画にしたものですが愛情溢れる歌詞とその背景にあったであろう主人公のせつなさが感情豊かなボーカルと美しいコーラスとで歌い上げられています。
目をつむって何度も聞いてみると胸にジーンと来てしまう曲です。
いんどあたろう№2
- JAM(TRIAD JAM)-
・Bandmaster & Vocal:関口 一
・Lead guitar & Vocal:福永善文
・Side guitar & Vocal:湯浅 稔
・Guitar arrangement:福永善文 & 湯浅 稔
・Songwriting:湯浅 稔
・Chorus arrangement:氏家孝雄
・Live recording:お茶の水 某楽器店ホール
ザーガランド 社団法人ボードゲームルール動画
1982年ドイツ年間ゲーム大賞を受賞した
ボードゲーム、
『ザーガランド』のルール動画です。
Twitter
https://mobile.twitter.com/boardgame_or_jp
このゲームをプレイしたい!という方は是非、 ボードゲームカフェONEにもお越しください!
http://boardgamecafe.jp
投稿者:社団法人ボードゲーム カタン池袋リーグ しんちゃん;岩田会長
http://boardgame.or.jp
米国が香港への輸出優遇措置取消、「いつも使う恐喝手口」=梁振英元行政長官
米商務省はこのほど、香港に関する国家安全保障法の可決を口実に、香港への輸出優遇措置取消を発表した。これで香港特別行政区の資本と人材流出の懸念が高まっている。このことについて、元香港特別行政区行政長官である梁振英氏は6月30日、CGTNのインタビューに応じ、「これは米国がいつも使う恐喝手口であり、自身の利益に反する」との見解を示した。
<梁振英氏>
「これは米国がいつも使う恐喝手口だ。1982年、私は香港に滞在していた。中国政府は1997年に香港を取り戻すと発表し、1984から1997年の間、私は帰還の全過程に参加した。1997年以前には、人材と資本の流出はあったが、中央当局が国家の安全保障の脅威に対抗する法律を制定すると発表して以来のこの1か月ほど、動乱のような状況が現れていない。社会は非常に安定している。新型コロナウイルスによる感染症の影響にもかかわらず、我々の経済は良好である。また不動産市場も、株式市場も活発だ」
「米国政府がこのほど発表した一連の措置は、香港に影響しないと思う。米政府は、香港が最もよい貿易パートナーの一つだとはっきりわかっている。米国にとって香港が莫大のビジネス価値があり、米国の貿易企業は香港から高額の貿易黒字をもらえるし、香港で大きなビジネス拠点も持っているし。香港への措置を実施するうえで、米国は香港における自らの利益を配慮すると思う。」
「『中英共同声明』に違反すると非難する人に質疑を提出したことがある。実質的な内容と証拠を持ってきてほしいと。もし中国政府に何らかの『中英共同声明』に違反した行為があれば、『香港国家安全維持法』の条項を一つ一つ見てみよう。あまり長いものではなく、読んで理解しやすいものだ。『中英共同声明』更に『基本法』には、中央政府が香港特別行政区政府に、このような法律の実施を禁止する内容はない」
習近平総書記「私は永遠にこの黄土の大地の子だ」
「我は黄土の大地の子」。18年前、習近平氏は自叙伝でこう語った。過去50年間の経験と政治経歴が、習氏の人民中心の思いを伝えている。
習氏は自叙伝で、「私は15歳でこの黄土の大地にやって来た。その当時は迷いやためらいもあった。しかし22歳でここを離れる時には、すでに確固たる人生の目標を持ち、自信に満ちていた」と書いた。
「陝北高原は人民の公僕としての私の根だ。私はこの地で育まれた不変の信念をもって、人民のために具体的な行動を取る必要がある!私はどこへ行こうとも、永遠にこの黄土の大地の子だ」
1982年~1985年、中国共産党正定県党委員会副書記と書記を歴任した習氏が、農村部経済の多様化を図り、農民の増収に全力を尽くした。
習氏は「習近平総書記の貧困扶助エピソード」で、「県委員会書記になってから、県内に200以上ある全ての村をくまなく回った」と振り返った。
「農村部でのフィールドワークでは、よく滹沱河を渡った。自転車に乗って滹沱河の岸に着くと、乗ってきた自転車を肩に担いで川を渡るのだ。目的地の人民公社に着いたら、私は彼らのところに一泊する。その頃は宿泊施設がなかったので、公社の書記が彼の事務室とベッドを私に貸してくれた。当時の光景がまざまざと目に浮かぶようだ。苦労もあったが、状況を正確に把握し、末端幹部や庶民との距離を縮め、心の交流を深めることができた。県委員会書記になってから、県内に200以上ある全ての村をくまなく回った」
1988年~1990年、習氏は福建省寧徳地区の共産党委員会書記を務めた。1989年、寿寧県下党郷でフィールドワークした際、「快適な生活を追求する幹部は、封建時代の官僚にも及ばない」と述べた。
2003年~2007年、中国共産党浙江省委員会書記であった習氏は、「幹部は人民に利益をもたらすようなことを多くすべきだ」と強調した。
2007年6月14日、中国共産党上海市委員会書記であった習氏は上海警備区党委員会第一書記を兼任し、黄浦区を視察した際、「必要なのは『雪の中にいる人に炭を送る』ような行動だ。限られた資金は適切に用いるべきであり、上っ面の名声のための工事や、実績のためだけの役に立たない工事などをやってはならない。本当の業績は庶民からの評判の中にこそあるのだ」と強調した。
2015年6月16日、習氏は貴州省遵義県を考察した際に、楓香鎮の花茂村を訪れた。習氏は温度調整ビニールハウス、党員大衆の家、特産品サービスセンターなどを視察し、村の発展と変化について深く把握した。
旧正月の元日に当たる2020年1月25日、習氏は中央政治局常務委員会を主宰し、新型コロナウイルス感染症の予防、拡大防止に関する配置を行った。各級の党委員会と政府は党中央の決定と配置に従い、全面的に動員、全面的に配置、全面的に活動を強化し、人民大衆の生命の安全と健康を第一に考え、感染の予防と拡大防止を現在の最も重要な活動として捉えなければならないと強調した。
今年の全国人民代表大会および政治協商会議の場で、習氏は「人民至上」の理念を複数回にわたって強調した。5月22日、全人代内蒙古自治区代表団の審議に参加した際、「中国共産党の根幹は人民にあり、血脈も人民とつながっている。人民至上の理念を堅持し、人民にしっかりと依拠するとともに、絶えず人民に幸福をもたらし、人民の中にしっかりと根を下ろさなければならない」と指摘した。
2020年版パンダ金貨は「遊ぶパンダの子ども」で世界平和を象徴
中国印鈔造幣総公司が発行する「パンダ金貨」、9日に2020年バージョンのデザインが公開された。初めて、中国人民銀行の発行告知前にデザインが公開された。
2020年バージョンのデザインは「パンダの子ども」で、2019年の「親子パンダ」柄の続編となる。大きくなったパンダの子どもが、山や草に囲まれて満足そうに楽しく遊んでいる様子が描かれ、2020年の人々が繁栄し世界が平和であることを意味している。
パンダ金貨は世界五大投資硬貨の1つとして、1982年から毎年発行されている。これで全39バージョンとなった。
世界最高齢パンダ「新星」が37歳に、人間の100歳以上に相当
世界で生存する最高齢のジャイアントパンダ「新星」が今年、37回目の誕生日を迎える。
新星が暮らす重慶動物園は23日、「新星」が好きな食べ物で作られたケーキで、この「長寿パンダ」のために誕生会を開いた。
動物園によると、「新星」は「ニュースター」になるようにという期待を込めて名前が付けられ、飼育されているパンダとしては世界最高齢で、人間の年齢だと100歳以上に相当するという。
「新星」は1982年に四川宝興県で生まれ、1983年に重慶動物園に来た。2002年には「新星」が20歳の高齢で双子も産み、高齢のジャイアントパンダの出産記録を更新した。1992年に繁殖を始めて以来、「新星」は計8回妊娠し、10頭の赤ちゃんパンダを産んだ。どうやら、「新星」は「すべての飼育パンダの祖母」だそうだ。
現在、「新星」の健康状態は良好で、体重は約98キロで、毎日の生活も規則正しい。「新星」に老後を快適に過ごしてもらうために、動物園側は毎日血圧を測ったり、半月ごとに体重を測ったり、四半期ごとに採血をしたりする全方位的な健康診断を行い、専任の飼育員2人が「新星」の日常生活を世話している。
まじめな復興vsふまじめな復興【津田大介x小松洋介x小松理虔】
2011年3月11日に起きた東日本大震災から、早くも8年が経ちました。徐々に復興しているように感じられますが、帰還率の低さなど、まだまだ問題がすべて解決したとは言い難い状況です。
この8年間で被災地は、そして日本はどんな方向へ向かっているのでしょうか?
宮城県・女川町を中心に事業再建などの産業活性をおこなう「特定非営利活動法人アスヘノキボウ」の代表理事をつとめる小松洋介さんと、新刊『新復興論』で第18回大佛次郎論壇賞を受けた福島県いわき市在住のジャーナリスト・小松理虔さんをお招きし、「まじめな復興」の末に望む「ふまじめな復興」についてお話しします。
小松洋介(こまつ・ようすけ)
1982年仙台市生まれ。特定非営利活動法人アスヘノキボウ代表理事。東日本大震災で、宮城県最大の被災地であった女川町で活動。トレーラーハウス宿泊施設のエルファロの企画・立上げや女川町復興連絡協議会にて、復興計画提言書の作成や再建・起業支援を行った。
小松理虔(こまつ・りけん)
1979年いわき市小名浜生まれ。地域活動家・ライター。いわき市小名浜でオルタナティブスペース「UDOK.」を主宰。関心領域は食、観光、アート、ソーシャルデザイン、震災と原発事故。『新復興論』(ゲンロン)で第18回大佛次郎論壇賞を受賞。共著に『常磐線中心主義』『ローカルメディアの仕事術』
〈若い読者のためのサブカルチャー論講義〉[第3回]銀河英雄伝説
放送日:2018年6月29日
「若い読者のためのサブカルチャー論講義」は
宇野常寛とゲスト1名が過去の名作を1本取り上げ
学生たちに講義する番組です。
第3回目は「銀河英雄伝説」
1982年に出版されたこのSF小説は、累計発行部数1500万部を超え
アニメ化や漫画化、更には2020年に実写映画の公開も予定されています。
出版から36年経った今も人々を魅了する今作の魅力とはなにか。
ゲストにおときた駿さんをお迎えして、銀河英雄伝説について語ります。
サブカルチャーの歴史がまた1ページ
▼出演
おときた駿
宇野常寛
原田
松田
よねざわ
▼ゲストプロフィール
おときた駿
東京都議会議員(北区選出)/北区出身 34歳。
1983年東京都北区生まれ。私立海城高校・早稲田大学政治経済学部を卒業後、
LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、議員の道へ。
ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。
都政の専門家としてニュースやワイドショーにも多数出演。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話」「贖罪 偽りの都政で私が犯した過ち」がある。
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Twitterのハッシュタグは「#若い読者のためのサブカルチャー論講義」
ゲームセンターあらし 第1話 ビッグコンピュータをやっつけろ!!
あらしと一平太は、さとるが巨大コンピューターを駆使して作り上げた立体映像ゲーム「スペースパイレーツ」に挑む。ゲームはてごわく万策尽きたかに思えたが、あらしが”水魚のポーズ”をとると・・・。
石野あらし:間嶋里美/月影一平太:緒方賢一/大文字さとる:山田栄子/ナンドー会長:永井一郎/エリカ・能登:高島雅羅
原作:すがやみつる/チーフディレクター:小華和ためお/脚本:安藤豊弘、山崎晴哉、吉川惣司、中原朗/作画監督:岡迫亘弘/美術監督:高野正道/撮影監督:金子仁/録音監督:浦上靖夫/音楽:馬飼野康二/制作:日本テレビ、シンエイ動画
次話→so32155936
高木淳也 中野英雄 大和武士 白竜『龍神』予告
【STORY】
1982年、ヤクザ組織の抗争が激化する最中、関東広域ヤクザ組織“東神会”の構成員・鷹月潤一(高木淳也)は、関西広域ヤクザ組織“侠連会”の幹部を射殺し、懲役18年の実刑を受け、その名をヤクザ社会に轟かせ伝説と化す。1992年3月、警察当局によるヤクザ組織弱体化を目的とした暴対法が施行され、ヤクザ社会の形態は急速に変化を見せ始める。そんな最中、暴対法の隙間を縫う様に“チャイニーズ・マフィア”が警察とヤクザ社会をものともせずに恐るべき勢いで侵攻し、不夜城・新宿を占拠…やくざ組織を震撼させる。時代は流れ2000年7月、18年間の獄中生活を終え遂に出所した鷹月は、“チャイニーズ・マフィア”の驚異的な侵攻とヤクザ組織の弱体化に愕然とする。任侠崩壊が叫ばれる中、ヤクザと言う運命を背負い、鷹月はたった一人で闘いを挑む“チャイニーズ・マフィア”に…。
元JAC(ジャパン・アクション・クラブ)のメンバーにして伝説のアクションスター、高木淳也が16年振りに完全復活!…製作総指揮・原作・監督・脚本・主演も兼任し、待ち侘びたファンの期待に答えエンターテイメント大作を作り上げた。
【CAST】
高木淳也 / Terence Yin / 中野英雄 / 大和武士 / 小沢仁志(友情出演) / 岡崎二朗 / 白竜
奴子食堂の「今日のおつまみ」 第1回 ~日本の女性がマッチョの魅力に気づくにはどうすればいい!? ~
奴子食堂のラジオ番組「今日のおつまみ」第1回 ~日本の女性がマッチョの魅力に気づくにはどうすればいい!? ~ この番組では「筋肉」や「スポーツ」を中心に、さまざまなテーマについて奴子食堂さんの2人がガンガントークをしていきます。奴子食堂さんの2人は大学までラグビーをしてきた元アスリートですが、ラグビーというジャンルに限らずスポーツが大好き。筋肉バカドットコムの読者やリスナーの皆さんと一緒に、「筋肉」や「スポーツ」の魅力について考え盛り上げていきたいと思っています。■お笑いコンビ、奴子食堂(やっこしょくどう)のプロフィール所属:ソニーミュージックアーティスツ(右)【名前:菊竹 祥平(きくたけ ようへい)】生年月日:1983年3月17日出身地:大分県血液型:O型最終学歴:山梨学院大学 商学部商学科卒業身長:176cm体重:72kg趣味:スポーツ特技:ラグビー(元19歳以下日本代表候補)(左)【名前:天野 雄次郎(あまの ゆうじろう)】生年月日:1982年11月29日出身地:神奈川県血液型:A型最終学歴:山梨学院大学 法学部行政学科卒業身長:170cm体重:88kg趣味:ラグビー、野球、サーフィン特技:ラグビー
伊沢紘生(宮城教育大学名誉教授・宮城のサル調査会会長) 新世界ザル―アマゾンの熱帯雨林に野生の生きざまを追う―
2015/2/13収録伊沢紘生(宮城教育大学名誉教授・宮城のサル調査会会長)1960年代に入ってから、世界の霊長類学者の注目はチンパンジーやゴリラなどアフリカの大型類人猿に集中していました。かくいう伊沢先生も恩師伊谷純一郎先生とともにアフリカの原野で5年間チンパンジーを追っていました。しかし、その後伊沢先生はかれら大型類人猿に別れを告げて、南米の広大な熱帯雨林で新世界ザルの調査を開始します。携帯するのはフィールドノートとボールペンと双眼鏡のみ。そしてそこに暮らす人々との親密なかかわり――伊沢先生は徹底したフィールドワークを長期間にわたって行いました。そこにはあらゆる野生動物研究の原点があります。さまざまな科学機器が発達した現代においても、その重要性にまったく変わるところがありません。この本は、そのようなフィールドワークのあり方の精魂込めた記録でもあります。孤高のフィールドワーカー――伊沢紘生。熱帯雨林の樹上ですみわけを通して進化した新世界ザルの生きざまをはじめ、壮大なアマゾンの動物たちと熱帯雨林の物語を熱く語っていただきます。【講師紹介】伊沢紘生(いざわ・こうせい)1939年、東京都に生まれる。1963年、京都大学理学部動物学科卒業。1968年、京都大学大学院理学研究科博士課程修了。財団法人日本モンキーセンター研究員、宮城教育大学教育学部教授、宮城教育大学環境教育実践研究センター教授、帝京科学大学生命環境学部教授などを経て、現在、宮城教育大学名誉教授、NPO法人ニホンザルフィールドステーション理事長、NGO宮城のサル調査会会長、理学博士。著書は『さよならブルーシ』(1975年、日本放送出版協会)、『ニホンザルの生態――豪雪の白山に野生を問う』(1982年、どうぶつ社)、『ニホンザルの山』(2009年、フレーベル館)ほか多数。[メッセージ]日本では主に青森県下北半島と宮城県金華山、石川県白山山域で野生ニホンザルを50年以上追い続け、同時進行で、アマゾンの熱帯雨林で幾種類もの新世界ザルを30年余にわたって調査してきた。いずれのフィールドも生物多様性に富み、知的刺激に満ち溢れていて、かれらサルやサルたちを取り巻く自然から多くのことを教わった。そのうちでも最たるものは、自然界を律する「競争の裏側の論理」と、自然界を構成する生物種すべてが持つ「種の誇り」である。私の大自然行脚にはおそらく終りがないだろう。
高野孟×辺真一対談「今後の日韓、日朝関係を読む!」
3月31日(月)20時からのUIチャンネル放送は、コリア・レポート編集長の辺真一氏をお招きし、高野孟×辺真一対談「今後の日韓、日朝関係を読む!」をお送り致します。辺真一氏プロフィール1947年 東京生まれ明治学院大学(英文科)卒業後、新聞記者(10年)を経て、 フリージャーナリストへ1980年 北朝鮮取材訪問1982年 朝鮮半島問題専門誌「コリア・レポート」創刊。現編集長1985年 「神戸ユニバシアード」で南北共同応援団結成。統一応援旗を製作1986年 テレビ、ラジオで評論活動を開始1991年 南北国連同時加盟記念祝賀宴を東京で開催。北朝鮮への名古屋からの民間直行便開設に助力1992年 韓国取材開始(以後今日まで二十数回に及ぶ)1998年 ラジオ短波「アジアニュース」パーソナリティー1999年 参議院朝鮮問題調査会の参考人2001年 ラジオNIKKEIで在日による番組「コリア・ホットインフォメーション」を制作2003年 海上保安庁政策アドバイザー2003年 沖縄大学客員教授現在、コリア・レポート編集長当番組では、番組に対する質問を受け付けております。下記E-mailまでご連絡宜しくお願い致します。[email protected]※会員(月額315円)の方は全編視聴できます。(会員になるには携帯キャリア決済、カード決済が可能です。個別映像を視聴する場合は、ログイン後、ニコニコポイント150ptにてチケット購入してください)
高野孟(ジャーナリスト)×辺真一(コリア・レポート編集長)の「今後の日韓、日朝関係を読む!」
コリア・レポート編集長の辺真一氏とジャーナリスト高野孟氏の対談「今後の日韓、日朝関係を読む!」をお送りします。
【辺真一氏プロフィール】
1947年 東京生まれ
明治学院大学(英文科)卒業後、新聞記者(10年)を経て、 フリージャーナリストへ
1980年 北朝鮮取材訪問
1982年 朝鮮半島問題専門誌「コリア・レポート」創刊。現編集長
1985年 「神戸ユニバシアード」で南北共同応援団結成。統一応援旗を製作
1986年 テレビ、ラジオで評論活動を開始
1991年 南北国連同時加盟記念祝賀宴を東京で開催。北朝鮮への名古屋からの民間直行便開設に助力
1992年 韓国取材開始(以後今日まで二十数回に及ぶ)
1998年 ラジオ短波「アジアニュース」パーソナリティー
1999年 参議院朝鮮問題調査会の参考人
2001年 ラジオNIKKEIで在日による番組「コリア・ホットインフォメーション」を制作
2003年 海上保安庁政策アドバイザー
2003年 沖縄大学客員教授
現在、コリア・レポート編集長
(本編は3月30日「UIチャンネル」の再放送になります)
1月22日は「カレーライスの日」
1982年、全国学校栄養士協議会が学校給食開始35周年を記念して、1月22日の給食のメニューをカレーにすることに決められました。
カレーライスの日は1月22日、全国の小中学校で一斉にカレー給食が出されたことに由来しています。
【イメージの手ざわり 展】志村信裕(しむら のぶひろ)
志村信裕(しむら のぶひろ)1982年東京都生まれ、横浜市在住。2007年武蔵野美術大学大学院映像コース修了。無数の待ち針や、金の鈴を映像のスクリーンにするなど、身近な日用品を利用しながら意表をつく映像インスタレーションをつくりだす。近年は「黄金町バザール」(横浜)、「あいちトリエンナーレ2010」(名古屋)、「トレジャーヒル・パブリックアートプロジェクト」(台北)など、都市の隙間や屋外のパブリックスペースに映像作品を展開している。本展では、昔の映写幕であった銀幕の起源に着目し、あざみ野の風景をまじえた3つの新作を発表する。
「あざみ野コンテンポラリー」は、美術という枠や社会的評価に捕われず、さまざまなジャンルのアーティストが現在行っている表現活動に目を向けた、まさに現在進行形のアートを紹介するシリーズ展です。第一回となる今回は「映像」を主なテーマにとりあげ、映像インスタレーションによって構成される展覧会と、日本の現代アニメーションの第一人者、山村浩二が選出した新鋭作家による上映会を開催し、多様な映像表現の「今」を浮き彫りにします。 http://artazamino.jp/events-archives/past-exhibitions/contemporary01/
Oceana - Cry Cry
Oceana : ドイツ人歌手、1982年生まれ。Soul, raggae, hip-hop, funkがルーツになっているそうです。ドイツ語の曲のほうが多いけど、最近英語でも歌ってるみたい。 mylist/15946138
U.K. Subs/Self Destruct~War of Roses~Police State
YouTubeから 1982年
ジュリアン・クレール : Femmes, je vous aime 女性たちよ、愛しています
ジュリアン・クレール1982年の曲。訳⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51378136.html