キーワード 鷹村守 が含まれる動画 : 205 件中 129 - 160 件目
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はじめの一歩 第45話 狼の白い牙
フェザー級第2試合が始まった。ホワイトファング=白い牙と呼ばれるヴォルグの登場である。ヴォルグの冷静で非情ともいえる攻撃に言葉をなくす一歩。ヴォルグは相手を徹底的にリングに沈めた。そして勝利の後も無表情でむしろ悲しい顔にまで見えた。後楽園を後にする鴨川一行。ゲロ道と別れてから一歩は鷹村からゲロ道が引っ越しの為ジムを辞める事を聞かされる。鴨川ジム式送別会がゲロ道の為にリングで行われた。試合後のダメージを受けた体でそれそれがゲロ道にエールのパンチを送った。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第43話 THE SPEED STAR
一歩の練習が再開した。今度の相手は伊達と同じジムの冴木。冴木は“スピードスター”と呼ばれるほどの動きの速いボクサーで、伊達ですらスパーをやりづらいと感じていた。一歩は早さを追求しようとゲロ道を相手にリズムをとり冴木以上のスピードで動ければと考えていた。大学のボクシング部を辞めプロを目指して中退した冴木に大学の仲間はエールをおくる。遂にトーナメント当日。ゴングと伴に冴木は一歩を挑発するが一歩はじっくりと待ち、まったく動かず冴木の動きを見つめる。予想以上に早い冴木の動きに一歩は…。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第44話 リングの死角
冴木を捉えられないまま1ronudが終了した。コーナーに追い詰めてボディーを狙う作戦を続行する一歩だったが冴木はいとも簡単に一歩から逃げていった。そして冴木の逆襲が始まった。冴木はフリッカーを使い激しく一歩の顔面を狙った。一歩の右目は大きく腫れ右に死角ができ、冴木はそこから激しく一歩を狙った。リングに戻してくれたたくさんの人に感謝の意味を込めて一歩は一発を狙う。そんな時見えないはずの冴木が一歩にははっきりと捉えられるようになる。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第26話 距離の攻防
間柴のフリッカーをかわす為にダッシュ力を強化する特訓をする一歩。フリッカーをかわす為には間柴の懐に飛び込むしかなかった。ついにフェザー級東日本新人王の決勝戦の日がやって来た。ゴングと同時に飛び込む一歩だったが、間柴のフリッカーは予想よりはるかに強力で間柴の本当の強さを噛み締めるのだった。だからこそこの強さをもって宮田への卑怯な手段がどうしても許す事は出来ない。一歩は徐々にフリッカーをかわし、間柴の懐に飛び込みつつあった。2ラウンド目、接近する一歩に不敵な笑いをうかべる間柴は…。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第39話 異国での挑戦
タイで試合を重ねる宮田は一歩との差に苦しんでいた。海外での対応はとても厳しく判定も偏っていた。宮田は一歩のいるフェザー級にこだわるがために減量には並々ならぬ苦労を強いられた。そんな時注目の選手ジミー・シスファーから試合の申し込みがあるが父は宮田に告げずに試合を断る。ジムの者から日本人はハングリー精神がないと非難された宮田は試合を強引に承知させる。そんな宮田に父は「パンチが軽い」と決定的な欠陥を伝える。宮田はカウンターを超えるカウンターを生み出そうとしていた。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第40話 カウンターを超えたカウンター
タイの期待の星ジミー・シスファーとの対戦の日がやって来た。30対1でジミーの勝ちを信じるタイ国民達はありったけの声でジミーの応援をしていた。ゴングと伴にジミーの優勢は続き苦戦を強いられる宮田。この日宮田は練習を重ねてきたジョルトのカウンターを狙っていた。それはまさしく宮田にとってカウンターを超えるカウンターであった。宮田はインファイターのかまえを見せジミーに挑むが実力も伴うジミーにはなかなかカウンターが決められない。弾き飛ばされ朦朧とした意識の中一瞬のタイミングで…
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第41話 ゲロ道の戦い
A級トーナメントにエントリーする青木と木村。そして一歩。ゲロ道はプロテストを受ける事に。新たなる目標に向かう鴨川ジムにテレビの取材が来る事に。張り切る皆の様子はオンエアーされすっかりウカレムードに。しかし音羽ジムのロシアからの選手ヴォルグの正々堂々とした伊達への挑戦状を聞いた一歩は更に身が引き締まる。ゲロ道は苦戦しながらもプロテストに合格し、次のトーナメントに向けて全員で合宿を行う事に。合宿がスタートし精神を集中させる一歩の下に、母が倒れたという連絡が入る。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第42話 夢への共感
母のかわりに釣り舟屋をきりもりする一歩。母の仕事のきつさを改めて痛感しこのまま自分だけボクシングを続けていくわけにはいかないと考え始めていた。鴨川ジムの皆も一歩の動向が気になってしょうがない。試合の事よりもこのまま一歩がボクシングを辞めてしまうのでないかと。迷いに迷いボクシングを諦めようとする一歩のところにいきなり梅沢が尋ねてきた。漫画家を目指し釣り舟屋で働くと言う。予想よりもきつい仕事に一歩は梅沢がすぐ辞めるだろうと思っていた。ところが翌日も梅沢は手伝いに来て、一歩にリングに戻るように伝える。一歩は梅沢のおかげで鴨川ジムに戻った。リングに立った一歩は「帰ってこれた」と涙を流す。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第27話 死闘
間柴は一歩のパンチをエルボーブロックした。一歩の拳は砕けるほどに痛みを覚える。間柴に攻めたてられる一歩は、ついに間柴がブロックする肘に激しく拳をぶつけた。予想通り打ち合いとなった試合は両者ぼろぼろになるまでの死闘が繰り広げられていた。一歩の拳は既に負傷をおい、間柴の左腕も上がらなくなっていた。痛々しい兄の姿に目を背ける久美。間柴は久美との生活のために、一歩は宮田との約束を果たす為にどうしても負ける事は出来なかった。体力気力限界の所で、一歩有利にみえた一瞬間柴のフリッカーからチョッピングライトが一歩を襲う。マットに沈む一歩、果たして立つ事は出来るのか…
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第28話 勝敗
宮田の姿を思い、あきらめず立ち上がる一歩。間柴には負傷した右拳を温存していては勝てないと確信する。会長からのストップも聞かず既に感覚を失いつつあった右拳にすべてをかけた。ボディを打たれ左肘が上がらない間柴は執拗な一歩の攻撃にクリンチをした。粘り強いクリンチを徐々に引き離す一歩。間柴の体が一歩から剥がれたその時…
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第29話 浪速のロッキー
大阪のボクシングジムで一歩の試合を何度も見て興奮するボクサーがいた。西日本新人王で「浪速のロッキー」こと千堂武士。一歩との試合を楽しみにしていたが一歩が負傷し、全日本新人王戦を棄権することを知り、いきなり鴨川ジムに押しかけてきた。千堂は一歩に宣戦布告。どうにか試合に出て欲しいと説得をする。マイペースな千堂に鴨川ジムの皆は振り回される。鷹村とのスパーをし、一歩攻略の必殺技を試す千堂。その一途な思いに一歩は自分の拳を握り締める。嵐のように去っていった千堂は最後まで一歩との試合を諦めてはいなかった。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第38話 二人の新人王
沖田もコークスクリューを放った。沖田の姿は伊達にそっくりで一歩を翻弄する。千堂ほどのパワーは無いと懐に飛び込む一歩であったが沖田のパンチは右が来るのか左が来るのか分からず、一歩は本来の自分のスタイルを見失っていた。沖田のジャブが決まり一歩の顔は徐々に変形していく。沖田のコークスクリューが一歩を狙った瞬間…
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第37話 目指すもの
伊達の後輩の沖田は新兵器の練習相手に一歩を選んだ事に納得が出来ずにいた。仲代ジムからの帰り道、ゲロ道は自分がいじめられっ子であることを一歩に告白する。一歩も自分の経験を話しゲロ道を勇気付ける。そんな中仲代ジムから去年の全日本新人王からの試合の申し込みがある。沖田佳吾であった。1ヶ月後ついに伊達の前で二人の試合のゴングが鳴った。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第36話 王者との出会い
後楽園ホールでの試合前に藤井に紹介される日本フェザー級チャンピオン伊達英二。一歩には雲の上のような存在。一歩の拳は完治しサンドバックを打つ姿も復活した。更に緊張を強める一歩のもとに仲代ジムから連絡があり、伊達からのスパーのオファーがきた。めったに無いチャンスと伊達のジムをおとずれた一歩だったがやはり伊達は桁違いに強く一歩には今自分に何が起こっているのか飲み込めなかった。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第35話 さらなる旅立ち
一歩は高校の卒業式を迎えた。全日本新人王を獲得した一歩は後輩からも大人気で写真を沢山の人からせがまれていた。梅沢は一歩に今までの事を詫び、新たな旅立ちをする。家に向かう一歩はそこに宮田の姿を見つける。宮田はアジアを回って一歩との距離を縮めてくると宣言し、一歩はさらに身をひきしめる。ジムには入門希望者が多く押しかけ…
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第34話 新人王
激しい打ち合いを続ける二人に会場からは大歓声が沸く。千堂のスマッシュが一歩の顔面をジャストミートし倒れる事を許さないように更にアッパーが。決め手となる千堂のスマッシュが一歩を襲ったとき寸でのところでそれをかわしがら空きのテンプルに一歩の右フックが炸裂した。手応えが合ったはずなのに千堂は持ちこたえ更に激しく一歩を襲った。激しい歓声で千堂にもレフリーに3round終了のゴングが届かず…
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第33話 スマッシュの威圧
千堂のスマッシュが一歩に炸裂。どうにか踏みこたえた一歩に更に改良された超低空型スマッシュがヒット!鷹村とのスパーでより攻撃力を増したスマッシュが生み出されていた。一歩はスマッシュ封じの為に接近戦に出る。激しい打ち合いの中一歩に秘策が。「遣り残した事がある」と次のゴングを待つ一歩の姿に宮田との一戦を鴨川は思い出していた。一歩は千堂に中距離をとりスマッシュの構えを見せた!
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
so31953303←前話|次話→so31953305 第一話→so31953434
はじめの一歩 第32話 右を打て!
右がどうしても打てない一歩は不安を抱えたまま大阪に入った。棄権を決めた鴨川に鷹村が以前の自分の経験を話す。一歩は鷹村からのアドバイスを受け試合に臨む事に。試合当日、山口によって拳に直接麻酔が打たれた。大阪の会場は千堂の応援で凄まじい盛り上がりかたを見せていた。フェザー級チャンピオンの伊達の姿もある。そして運命のゴング。一発をねらいダッシュをかけた一歩だったが、千堂の気迫に足が止まる。一歩は右を打てるのか。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
so31953302←前話|次話→so31953304 第一話→so31953434
はじめの一歩 第31話 激闘の足跡
日刊ボクシングファン編集部にて藤井は全日本の決勝を目前に原稿に向かっていた。まさに幕之内一歩はダークホース。誰も彼の東日本チャンピオンを想像していなかった。藤井は静かに思い起こしていた。ハードな打ち合いを制したオズマ戦。クリンチに悩まされた小橋戦。ショットガンを封じインファイトに持ち込んだ速水戦。そして壮絶な一騎打ちとなった間柴戦。どれも記憶に残る凄まじい試合だった。明後日に控えた全日本の決勝。藤井は6:4で千堂と思いながらも幕之内にも大きな期待を寄せていた。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
so31953301←前話|次話→so31953303 第一話→so31953434
はじめの一歩 第30話 敵地へ
千堂の想いを受け、全国大会にどうにか出場したい一歩は、接骨院の山口を訪ねた。山口は意外にも華奢な女医だったが、腕は確かで且つ、大人の女性としての魅力に溢れていた。一歩の試合への情熱を聞き、リハビリを組みたてる山口。一歩の出場をきき千堂も練習に力が入る。試合までの1ヶ月拳を使わない筋肉の強化が徹底的に行われた。怪我は8割回復をみせ一歩は他のジムの選手とスパーを行う。調子は良い、そしてパワーもアップしている、しかし一歩はどうしても右が打てない…。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第52話 挑戦者
一歩はトーナメントを制しついに伊達の元に辿り着いた。伊達は一歩との戦いに向けて調整していた。伊達は思い返していた。千堂戦、沖田戦、そしてヴォルグとの死闘。力の差、テクニックどれも一歩が勝っていたわけではない。それでも一歩は倒れなかった。一歩は常に向かってくる。伊達は紛れもなく一歩を最強の挑戦者と理解していた。しかし王者として、決してチャンピオンベルトを渡すことは無い!と誓うのであった。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第50話 伝えたいこと
一歩とヴォルグは精魂尽き果てていた。一歩のガゼルパンチがヴォルグのボディを貫きヴォルグはダウンした。ヴォルグの脳裏に母が思い出され、ヴォルグは立ちあがる。ゴングに救われコーナーに戻るヴォルグに精神論を否定してきたセコンドのラムダは「頑張れ!」と伝えた。殴られても殴られても立ちあがるヴォルグはやっと自分がボクシングが好きだと悟るのであった。そんなヴォルグのボディーに一歩のガゼルパンチが炸裂…!
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第1話 The First Step
釣船屋「幕之内」の息子、幕之内一歩は、ドジで優しい高校生。女手一つで一歩を育ててくれている母親を小さいころから手伝い、釣船屋を助けている。高校2年生の春。一歩はいつものいじめっ子トリオにからまれ、殴られぼこぼこにされていた。そこに、たまたま通りがかったプロボクサー鷹村守が割って入り、結果的に一歩を救ってくれる。気失った一歩が気づいたところは、「鴨川ボクシングジム」。たくさんの練習生で活気溢れるジムだった。気づいた一歩に鷹村は「気づいたならとっとと帰れ」と言う。殴られたまま何もできない情けなさにとぼとぼ帰ろうとする一歩を見て、鷹村は…
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第2話 努力の成果
ボクサーになろうという一歩の決意を否定した鷹村から出された宿題は、鷹村と同じように、落ちる葉っぱを素手でつかむ事だった。約束の日まであと1週間。母の手伝いも忘れて土手で黙々と練習する一歩。コツを徐々につかみ運命の日を向かえる。鷹村の前で初めて10枚の葉っぱつかみに成功する一歩に鷹村は関心を抱く。鴨川ジムに連れてこられた一歩は、会長の前でテストとして、宮田とのスパーリングをするはめに。ゴングと共に一歩が受けた同じ年の宮田のパンチは一歩の体に強く打撃を与える。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第3話 うれし涙
鴨川ジム入門を賭けた宮田とスパーリングが始まった。同じ高校生とは思えない宮田の技術に一歩はなすすべもない。ただひたすら鷹村から教えられたように、カメになってガードに徹する。容赦なく繰り出される宮田のパンチにも、「ボクサーになるんだ」と強い意志だけで、立ち上がる一歩。あまりの粘りに恐怖さえ覚える宮田。やがて宮田のガードをも飛ばし、一歩のパンチが重々しく宮田にダメージを与える。遂には宮田得意のカウンターが炸裂し、一歩は意識を失う。一歩の精神力の強さに鴨川会長からのお許しが出、晴れて鴨川ジムへの一歩の入門が決まった。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第4話 シャドーボクシング
遂に鴨川ジム入門初日。木村、青木も一歩には興味津々。鴨川会長自ら一歩の指導にあたり、ミット打ちが始まった。宮田を意識し、宮田に追いつく事を目標にさせる鴨川。アッパーの空振りに目を見張る鴨川、鷹村、宮田。シャドーボクシングで、対戦する相手を宮田に設定した一歩は、宮田の動きをじっくりと観察する。宮田の動きはあまりにも早く一歩には見ることが出来ない。ようやく宮田の影を捉えた一歩に鴨川は「それだけでは足りない…」と呟く。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第5話 カウンターへの三ヶ月
宮田の練習を観察する一歩、そして一歩の視線を意識する宮田。一歩が宮田の闘争心への火付け役だと知る宮田の父親。そんな宮田の父親の存在をはじめて知る一歩は、宮田から初めてプライベートな話を聞く事になる。宮田のカウンターからよける事ばかり考え、練習していた一歩は、鴨川に「前に出て勝負したい」と伝える。そんな一歩に対して鴨川はダッシュ力を徹底的に強化させる事に。入門して3ヶ月の時が過ぎ、ついに宮田とのスパーリングの日が明日に迫った。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第6話 再戦のゴング
ついに、宮田とのスパーリングの日がやって来た。はやる気持ちの一歩を優しくなだめ、勇気づける母。様々なジムに「新人巡り」をする『月刊ボクシングファン』の藤井は、世界戦の記者発表を後輩に任せ、宮田の取材に鴨川ジムを訪れる。その藤井に今から始めるスパーが「結構面白いものになる」とほのめかす鷹村。宮田との宿命のゴングが鳴り、はじめから攻めまくる一歩を、かわし続ける宮田。宮田のカウンターが一歩を捉えようとしたその時一歩の宮田カウンター封じが…。宮田のダウン、そして激しい反撃での一歩のダウン。壮絶な戦いの中やっと1round終了のゴングが鳴った。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
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はじめの一歩 第7話 1cmの破壊力
宮田と互角に戦う一歩に、2round目のゴングが鳴った。宮田は思いもかけぬクリンチを続け、体を休める作戦に出た。荒々しい息もおさまらぬままの一歩は3round目に宮田に捉えられる。鴨川会長から試合のストップを勧められるが、一歩は「やり残した事がある」といって再び宮田に向かった。一歩のやり残した事とは…。宮田との壮絶な戦いには意外な結末が待っていた…。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第8話 再会の約束
宮田を倒し上機嫌の一歩がジムに行くと、宮田の姿はなかった。宮田がその後も姿を現さない事で練習に身が入らない一歩に鴨川は試合前の鷹村と行動を共にさせる。あまりの練習量に驚き、激しい減量と闘う鷹村をみてあたらめてプロの厳しさを実感する一歩。鷹村の試合を始めて観戦し圧倒的な強さに感動する一歩の前に、久しぶりに宮田が現れる。宮田は一歩とプロのリングで闘うために鴨川ジムを辞めた事を伝える。一歩の中に更に強くプロになる決意が固まった。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第9話 C級ライセンス
プロテストの日がやってきた。緊張する一歩に木村、青木、鷹村はからかいながらも激を飛ばす。会場に立ち会う鷹村の前にライターの藤井も姿を見せ、一歩の他にもう一人注目の選手がいると告げる。いかにもとろそうに見える一歩を軽く見た同じテスト生は一歩との試合にあたった事をラッキーに思うが、ゴングと同時に鋭い動きを見せる一歩の圧勝に終わった。会場で出会った不敵な笑いを浮かべる間柴はゴングと同時に必要以上に相手を攻撃をし、一歩の心に強くその印象をつける。無事にライセンスが届いた日、久し振りに梅沢たち不良グループにからかわれるが、三ヶ月前の一歩とは全く違う対応に彼等は驚く。数日後藤井がビデオを持って鴨川ジムを訪れる。ビデオには宮田のデビュー戦と間柴のデビュー戦が収録されており、二人の華々しいKOシーンが一歩を奮い立たせる。そんな時遂に一歩のデビュー戦が決まった。その相手は…。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第10話 デビュー戦!
対戦相手は西川ジムの小田祐介。一階級上のジュニア・ライト級からの転向選手という事に一歩は緊張する。ところが評判通り小田は練習嫌いで、回りからも見限られた選手だった。恋人でトレーナーの娘玲子と付き合っているが、玲子も内心穏やかではない。偶然一歩や鷹村たちと同席してしまった青木のラーメン屋で、玲子は青木や鷹村が小田を馬鹿にするような発言を聴きショックを受ける。このままではいけないと思う玲子は今度の試合に勝たなければ別れると告げ、一歩たちが噂をしていた事をつたえる。この言葉が小田の闘争心に火を付け、小田は勝つためのトレーニングを徹底して始める。計量の日、初めて出会う小田の体は鋭く鍛えられ、皆の噂と違う事を一歩は確信する。そしてデビュー戦の日がやって来た。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
so31953410←前話|次話→so31953408 第一話→so31953434