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大谷能生×荘子it×伏見瞬「Loveと絶望の果てに届く音楽批評 ──『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』刊行記念」 (2022/1/21収録)@ootany @ZoZhit @shunnnn002 #ゲンロン220121
無料ダイジェストはこちら!→https://youtu.be/GjfFUnCMT1w?si=UskS1JXAjgk2n0na
伏見瞬さんによる登壇後記 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220630_01/
吉田雅史さんによるイベントレポート 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220721_01
【収録時のイベント概要】
「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期」で 東浩紀審査員特別賞を受賞した伏見瞬さんが、2021年12月17日に初の単著『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』(イースト・プレス)を刊行されました!
ゲンロンカフェでは本書刊行を記念して、著者の伏見さんのほか、ゲストに音楽/批評の大谷能生さんとDos Monosの荘子itさんをお招きしたトークイベントを開催いたします。
【登壇者の伏見瞬さんより】
今回のイベントの趣旨は、音楽批評の過去と今のあらゆる側面を、みなさんと共有することに尽きています。
私は、2021年12月に『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』という本を上梓しました。根強い人気と評価を得ているにもかかわらず、総体的な作家論のなかったスピッツというバンドに、はじめて単行本一冊を通して組み合った音楽批評の本です。
拙著を著すにあたり、私はいくつかの目標を自らに課しました。たとえば、作品の複雑さを損ねずに文章を進めること。それは作家の創意や矜持を甘くみないことを意味します。同時に、作家の情熱や工夫とは別に、音楽とは人々にとって一体何なのかという疑問を忘れないこと。「音楽」と人が言うときに前提となっている制度や基準を不問に付すと、スケールの小さな話になってしまいます。そして、音楽批評は楽しく、必要で、音楽そのものと同じくらいスリルと色気があると伝えること。ほかの人の批評はどうか知らんが、自分の文章はそう感じさせなくてはいけない。そうしたいくつかの目標を満たすために、過去の音楽批評で蓄積されてきたあらゆる技術や手法をどんどん借用しました。自分の書いた文章が音楽批評の歴史に連なるものであることを、読み返すと強く感じます。
2021年11月に、自著を書き上げる前に是非とも読みたかった一冊の本が出版されました。『ニッポンの音楽批評150年100冊』。大谷能生さんと栗原裕一郎さんの共著で、明治以降積み重なってきたニッポンの音楽批評の歴史、「音楽」が一体どのように、どのような側面から語られてきたかを通覧した力業です。150年の歴史を30年ごとに分けて詳細に追った本書が執筆中に手元にあれば、もっと深く過去から学べたのに・・・。そんな詮無いことを思わず考えてしまいますが、せっかくゲンロンカフェで大谷さんとお話しできる機会をいただけたのだから、『スピッツ論』と『ニッポンの音楽批評150年100冊』をぶつけて、あらためて音楽批評の現在を考えてみようと思います。
大谷さんは、自身が音楽作家/サキソフォン奏者/ラッパー/役者として活躍しながら、ジャズやヒップホップ、あるいは戦前の日本カルチャー、はたまた音楽の教科書などを読み解く作業を通して、細部まで血の通った知識を人々に分け与えてきました。誰もが見落としている場所から文化を眺めるその感性が、今回の場を豊かに活気づけてくれます。
もう一人、お相手をしていただくのは荘子itさん。ご存知の通り、Dos Monosのラッパー/ビートメイカーとして鋭い批評精神を発揮するこの人物は、若いながらも深い思考を言葉に乗せることができます。音楽の作り手としても、一人の批評家としても、音楽批評の過去と現在に鋭い視座を投がかけてくれるでしょう。
音楽に限定されない幅広い知識と鋭い反射神経を持つ登壇者たちですので、話は多岐にわたることでしょう。たとえば、
・音楽批評150年と日本の批評全般150年を重ねると何がみえるか
・日本の音楽批評と欧米の音楽批評はどのようにズレ、どのように重なっているか
・批評と実作は過去どのような関係にあり、現在どのような関係にあるのか
などなど、今まであまり語られてこなかった話ができる気がします。
もちろん、開催場所がかのゲンロンカフェですから、話がどこに転がっていくかはわからないし、上に書いたこととは関係ないあさっての方向へ突進していく可能性も大いに有り得ます。唯一確かなことは、観客のみなさんにとって楽しい時間になるということだけです。
私は、優れた音楽批評によって、たくさんの楽しみを得てきたし、生きてく上で大事なことも学んできました。その喜びの感覚を、みなさんと共有したいというのが、私の一番の願いです。
是非とも、ご参加ください。
■
Loveと絶望の果てに届く音楽批評 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220121/
Illicit Tsuboi×荘子it×吉田雅史「『良い音』とは一体なんなのか?ーーヒップホップとミックス、音を視る魔術」(2021/9/8収録)@modulo2008 @ZoZhit @nejel_mongrel #ゲンロン210908
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/WXGhTtojsvU
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20211119_01/
【収録時のイベント概要】
僕たちは音楽を聞くとき、いったい何を聞いているのだろう。ヴォーカルモノであれば、声色、歌詞、歌のメロディ。ギターや鍵盤、ホーンやストリングス等の楽器の演奏、和音、ベースラインやドラムス、あるいは打ち込みのエレクトリックなリズム。それらを個別に聞き取って楽しむことができているとすれば、それは適切な「ミックス」のおかげだろう。では「ミックス」の良し悪しはどう決まるのか。もっと言えば、「音が良い」とは一体どういうことなのか。
現代のチャートにヒップホップがなくてはならないジャンルとなって久しく、その音像は一般に浸透している。たとえばトラップが生み出したサブベースとも呼ばれる重低音やリズムマシーンTR-808を用いたBPM70/140前後のリズムストラクチャーは、あらゆるポップミュージックに援用されている。僕たちは、腹の中心に響くような低音がボトムを支えていない世界に戻ることはできない。だがその低音の音圧を本当に味わうには、ライブやクラブの大型スピーカー、あるいは車載のウーファーが必要となるのも事実だ。
一方で、僕たちはスマホやPCの貧弱なスピーカーで音楽を楽しんでもいる。つまりクラブのフロアとあなたの寝室の音環境によって、再生音にここまで差異が生まれる時代はないということだ。にもかかわらずその差異は、ミックスという名の魔術により、最小化され、あるいは貧弱な音環境にも対応するようハイブリッド化されている。
エンジニアという魔術師は、様々な機材やテクノロジーに精通し、音を「視て」しまう。ヒップホップを始めとするダンスミュージックにおいて、ミックスという魔術は、もはやバランスを取るという補助的な役割ではなく、「音楽そのもの」だと言っても過言ではないだろう。
ではそれほどまでに音色や音質が重要視されるヒップホップにおけるミックスとは、一体どんなものなのだろうか。その良し悪しはどこで判断されるのか。40年以上にわたるヒップホップの歴史の中で、何が求められ、トレンドはどのように移り変わってきたのか。
日本のヒップホップのサウンドとレコーディング現場を知りつくす、エンジニア/プロデューサー/ヴァイナルディガーであるIllicit tsuboi、Dos Monos『Dos Siki 2nd Season』リリースやSMTK『SIREN PROPAGANDA』への参加等ますます目まぐるしく多様な活動を展開する荘子it、単行本『アンビバレント・ヒップホップ』の上梓が待たれる吉田雅史の三者が縦横無尽に語り尽くします!!
「良い音」とは一体なんなのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210908/
佐々木敦×吉田雅史×東浩紀 「批評再生塾はぶっちゃけ成功だったのか、第2期はなにが変わるのか?」【2016/4/27収録】 @sasakiatsushi @nejel_mongrel @hazuma
3/17、〈ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾〉の第1期が全課程を終了した。豪華な講師陣を迎え華々しくスタートを切った一方で、厳しい課題と短い〆切を前に脱落者も続出。最終講評会までたどり着いたのは、全41名のうち15名だった。1年間の通算得点上位3名と、今回のテクストで選ばれた3名、計6名の評価をめぐり、講評会は白熱した。結果、当初予定していた最優秀賞(初代総代)に加え、総代同様『小説トリッパー』2016年夏号への掲載権を得る「次点」、次期批評再生塾へのオブザーバー権が与えられる「優秀賞」の新設が決定。それぞれ、吉田雅史、上北千明、横山宏介が選出された。一見成功したように見える批評再生塾第1期。しかし、本当にこれでよかったのか!主任講師佐々木敦、ゲンロン代表東浩紀が、怒涛の第1期を総括し、すでに募集中の第2期に向けて展望を語る。初代総代に選ばれたばかりの吉田雅史も登場!卒業生も受講希望者もウォッチャーもそうでないひとも必見!!
【ゲンロンカフェ開業5周年記念企画!】東浩紀(相槌= 坂上秋成+吉田雅史)「東浩紀おおいに語る」 @hazuma @ssakagami @nejel_mongrel
2018年2月、ゲンロンカフェは開業5周年を迎えました!!!!!
ゲンロンカフェでは聞き手ばかりで好きに話せない、視聴者数と比例してストレスも爆上がりだとヤケクソ気味に嘆く東浩紀のため用意された、ひとり語り放談企画。
ソクラテスはひとりでは話さなかった、あいつのまわりにはいつも相槌役がいたんだ、「ソクラテスの取り巻き、相づちbot」を見ろとこれまたヤケクソ気味に呟く東浩紀のため、厳選された渾身の相槌役も2人用意。
はたして東浩紀はなにを話すのか?
そして吉田雅史と坂上秋成はどんなクリエイティブな相槌を見せてくれるのか?
そもそもこんなイベントに客は来るのか?
『ゲンロンβ』連載の新展開から仮想通貨とシンギュラリティ、あるいは大相撲問題まで、東浩紀があらゆる意味で好き勝手に話す真の放談企画。
物好きは集まれ!
追記
坂上秋成氏に上記概要を送付したところ、「バレンタインをブッチして参上した吉田・坂上!」と入れろとの要望が来たのでここに追記する。坂上氏へのチョコレート納入を心より歓迎する次第である。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20180214/
【肉声セッション】クトゥルフ神話TRPG「救世主」DAY03 #あゆかげ救世主
===
本作品は、「著:サンディ・ピーターセン、リン・ウィリス」「訳:中山てい子、坂本雅之」、または「株式会社KADOKAWA」「株式会社アークライト」に権利が帰属する『クトゥルフ神話TRPG(六版)』の二次創作物です。
Copyright © 2004 KADOKAWA/アークライト Inc. All Rights Reserved.
===
新宿、渋谷、池袋。
都内主要駅がカルトにより爆破された。
"あいつ、神の子になったらしい"
クトゥルフ神話TRPG『救世主』
https://booth.pm/ja/items/1517248
(作:超高音様)
【HO1 真理への背教】
【HO2 陰背負う英雄】
【HO3 始祖の預言者】
■日時
2022.3/31~4/2
■KP
高音超子
■PL(HO順)
結崎有理
影。
ALTO
■illust
鮭澤ユウ
さやわか×荘子it×吉田雅史「キャラクターから考えるヒップホップ──トランプ・ヒプノシスマイク・シミュレーショニズム再考 」(2020/8/17収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article_20200824_01/
【収録時のイベント概要】
ラッパーのリアリティショー的側面から、サウンドにおけるキャラクターまで、「キャラクター」をキーワードにヒップホップを徹底的に掘り下げつつ、他ジャンルや社会との接続を試みます!
登壇するのは、批評家/ビートメイカー/MCの吉田雅史、『キャラの思考法』の著者でもあり、自らも楽曲制作経験があるさやわか、台湾のIT担当大臣オードリー・タンとのコラボレーションや2nd album『Dos Siki』のリリースも話題のDos Monosのブレイン、荘子itの3人。お見逃しなく!
▼吉田雅史さんからイベントに向けたコメントが届きました!
近年音楽ジャンルの中でも最も需要を伸ばしているヒップホップ/ラップミュージック。その人気を支える要素のひとつは、ラッパーが開陳する世界—例えばギャングスタライフやセレブライフ—をリアリティを持って「窓からその世界を覗き見るように」観察することができる点にある。
ここでは「歌詞の世界=現実に起こっていること」が前提となるが、それはSNSを始めとするメディア環境とリンクし、ありのままの現実とフィクションが入り混じることで、さながらリアリティショーのような様相を帯びている。
ヒップホップで繰り返し引用されてきた最も有名なキャラクターのひとりが、米大統領となる前のドナルド・トランプであることや、大統領選出馬や度重なる問題発言で炎上キャラのカニエ・ウエストの言動がどこまで本気/演技なのか分からないことからしても、ヒップホップにおけるキャラクターとは現実とフィクションの架け橋となっているように見える。
ラッパーは何よりも「キャラ立ち」を求められ、それを演じる。彼らの所作はしかし、僕たちが様々な相手や集団に合わせてキャラを演じることと地続きだ。だとすれば、ヒップホップのこれほどまでの人気は僕たちに何を示してくれるのだろう?
このことを別の方向から考える補助線として、日本語ラップのバトルブームと相まって、巨大なコンテンツとなったヒプノシスマイクを取り上げたい。それぞれに個性的なバックグラウンドや性格、アニメ絵を与えられたキャラクターたちが、ラップでバトルを繰り広げる世界。そこではラッパーというキャラクターは、声優によって演じられる。するとひとつの疑問が生じる。声優が演じるキャラクターとしてのラッパーに対しても、リアリティは問われるのだろうか?だとすれば、それは一体どのように担保されうるのだろうか?
また、キャラクターとして捉えられるのはラッパーだけではない。サウンドを制作するビートメイカー、さらには彼らの身体の延長としての機材を、キャラクターとして眺めてみるとどうだろう。近年の音楽の魅力がもっぱら、音韻(楽譜やMIDI)から音響(機材やエンジニアリング)の操作へシフトしている中で、従来の音楽理論から離れて音楽批評の方法論を考える上で有効な手段となるのではないだろうか。
サンプリングやコラージュ、カットアップやリミックスといった手法に着目しながら、ハウスを中心とした八〇年代のクラブ・ミュージックを批評したのは、椹木野衣『シミュレーショニズム』だった。当時は言語化されていなかったリズムの揺らぎ/ヨレや音色変化などの手癖をキャラの所作と解し、機材をもキャラ化してみれば、ハウスからヒップホップまでを横断しながらその理論のアップデートができるはずだ。なぜ今シーンで注目を集めるEarl SweatshirtやMIKE、Standing On The Corner周辺のサウンドが「コラージュ」的と呼ばれるのか?さらには荘子it率いるDos Monosのサウンドはどのように言語化されるのか?
(吉田雅史)
キャラクターから考えるヒップホップ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200817/
歌え!国境なき秋祭り!2021/VTuber
【Overidea】唱吧!世界友好秋季歌会!2021【Bilibili】
https://www.bilibili.com/video/av464621936
https://www.youtube.com/watch?v=Md2HAlsr3_Y
原作者:Overidea公式/オーバーライディア
✧歌え!国境なき秋祭り!2021 ✧
毎年旧正月に開催されていたものの、コロナ禍本放送では総勢60名以上にもなるVTuberが世界中にいる皆さんにワンコーラスでメドレー式に歌をお届けします。歌の後にはVTR出演もしくは生出演で交流!国境を超えたものがここにはある。そう感じて頂ければ幸いです。これを期に、様々なVTuberさんと出会ってみてはいかがでしょう?
なお、本企画はビリビリ動画とOverideaによる共同主催となります。
✧ 特設ページ ✧
https://2021.overidea.jp
这就是虚拟区!
来自全世界的虚拟主播,中国、美国、印度尼西亚、韩国、日本、异世界等——希望大家都可以遇到你们推的VUP或者未来可以去推的VUP!
我们会短短的展示一下各位嘉宾的音乐作品,然后邀请嘉宾们通过现场连麦或者信息视频来介绍给大家认识。
虚拟区的观众们,一起找回我们的原点吧!
还没有看过虚拟区的小伙伴们,一起来享受快乐吧!
活动网页:https://2021.overidea.jp
#14:25 【oveRidea】京晚开幕‖《BIG BANG》
#18:00 【oveRidea】开始的一些杂谈
#22:35 【P家】花园セレナ(花园Serena)/夢乃栞(梦乃栞)‖视频
#27:05 【P家】乙女おと(乙女音)/古守ちゆ(古守血游)‖视频
#31:38 【虚研社】小希/小桃‖含连麦
#44:24 【虚研社】艾露露/兰音/小柔‖连麦
#60:06 【Chaoslive】早稻叽‖连麦
#70:07 【Meumy】呜米/咩栗‖连麦
#80:52 【.LIVE】電脳少女シロ(电脑少女shiro)‖连麦
#91:13 【.LIVE】花京院樱桃‖一分钟短视频
#92:27 【P家/oveRidea】帕里/京华‖一分钟短视频
#94:54 【oveRidea】紧急插播烟花状况
#97:20 【NGA】棉花糖收集问答
#103:45 【雪风军团】田汐汐/伊万iii_van/小虾鱼/路理Kuri‖田汐汐/路理Kuri连麦
#120:22 【NIJISANJI】ドーラ(多拉)‖连麦
菊地成孔×荘子it×吉田雅史「ラップは文学なのか、小説はポップスなのかーータモリからケンドリック・ラマーまで」(2021/2/11収録) @H_Naganuma @ZoZhit @nejel_mongrel #ゲンロン210211
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/dt_sV5PhAKo
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210303_01/
【収録時のイベント概要】
世界中で最も聴かれるジャンルとなったラップ・ミュージック。ラップの面白さのひとつは、それが音楽でもあり、言葉でもある点だろう。一方では、サウンドとして言葉の演奏を楽しむことができるし、他方では、テクストとして味わうこともできる。複合的な魅力を合わせ持つラップだが、近年はマンブルラップやシンギングラップの流行もあり、リリックの内容よりもサウンド面が重視されているようにもみえる。それはヒップホップの精神性から離れて、歌唱表現としてのラップが広く受容されてきていることともリンクしている。
一方で、文学性を持ち合わせているラップ作品も数多く存在する。そもそも文字数が多く、一人称視点で自己の来歴を語るラップは、私小説的と評されることもある。もっとシンプルに、ラップを現代詩の一種として賞味することもできる。
だがラップが「文学的」だとして評価する言説は、いまやほとんど聞かれない。そんな現状だからこそ、文学としてのラップを再考する地点に立たされているのではないだろうか。たとえばラップをナンセンス文学や翻訳文学として捉え直すことで、マンブルラップに対しても新たなる見方(ジャズとヒップホップを交差するハナモゲラ・マンブル・ラッパーとしてのタモリ!)が提供されたり、文学的技法の観点からケンドリック・ラマーの作品分析が可能となるだろう。
ラップを文学として捉え直すことは、もちろんその政治性について考えることでもある。パーティ音楽として出発したヒップホップだが、社会の現実を映し出す鏡としても機能してきた。コンシャス/ポリティカルラップとも呼ばれる楽曲群は、紛れもなくそのリリックの価値を受容されてきた。近年のUSではBLM支持やトランプ前大統領に対するラップ言説も衆目を集めている。だがそのような社会の不条理や抑圧に対抗するライムにも、逆に富をひけらかすだけの紋切り型のパーティライムにも、否応無しに政治性は滲んでしまう。
文学に目を転じてみれば、日本では各種文芸誌のクロスオーバーな取り組みや、文学賞を受賞する作品の中にも純文学から離れたポップな作品が目立つ一方、ビートたけしの『ホールドラップ』( https://amzn.to/2LA7OKQ )からナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤーの『フライデー・ブラック』( https://amzn.to/3jqSmx3 )まで、ラップの想像力が通奏低音のように流れている作品も目立ってきている。
ラップを文学と捉え直せば、その裏返しに文学はラップ・ミュージック的ラップ=現代のポップスたりうるだろうか。もっといえば、両者を往復する交通的表現は可能なのだろうか。前回、キャラクターという側面からヒップホップのサウンド面について考えた荘子itと吉田雅史のふたりが、今度はN/K a.k.a. 菊地成孔 a.k.a. 孔子itをお迎えしてお送りするラップ談義。乞うご期待。
ラップは文学なのか、小説はポップスなのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210211/
さやわか×吉田雅史「ポップミュージックのレシピその2! ― ―音楽を解体する」(2019/11/15収録) @someru @nejel_mongrel
【収録時のイベント概要】
前回大好評だった、さやわか× 吉田雅史による実演型音楽トークイベント第二弾!
ポップミュージックの基本構造を聴覚的/視覚的に明らかにし、 人は音楽をどう楽しんでいるかを体感しながら明らかにする!
さやわかさん、吉田さんからのイベントに向けたコメントは、以下のリンクからご覧いただけます!
https://genron-cafe.jp/event/20191115/
※取り上げるかもしれないアーティストリスト
・星野源
・宇多田ヒカル
・ファレル・ウィリアムス
・エド・シーラン
・ビリー・アイリッシュ
・スリップノット
・ミーゴス
・フューチャー
(吉田雅史)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191115/
【FGO】バレンタインイベント フルボイス版ミニシナリオまとめ (2022年新規・全30騎)(全差分あり)【Fate/Grand Order】
「マナナン・スーベニア・バレンタイン ~チョコの樹と女神の選択~」で新規となるフルボイスミニシナリオまとめです。
性別・選択肢・進行度差分も収録しています。
#0:05 ガラテア(CV:末柄里恵)
#7:24 謎のアイドルX〔オルタ〕(CV:川澄綾子)
#14:44 ミス・クレーン(CV:水橋かおり)
#21:22 モルガン(CV:石川由依)
#36:19 妖精騎士ガウェイン(バーゲスト)(CV:井上麻里奈)
#45:35 妖精騎士トリスタン(バーヴァン・シー)(CV:和氣あず未)
#56:57 妖精騎士ランスロット(メリュジーヌ)(CV:高野麻里佳)
#66:56 パーシヴァル(CV:松風雅也)
#74:25 ハベトロット(CV:伊藤彩沙)
#79:36 オベロン(CV:豊永利行)
#90:26 沖田総司〔オルタ〕(セイバー)(CV:悠木碧)
#99:21 アナスタシア&ヴィイ〔アーチャー〕(CV:原由実)
#104:35 シャルロット・コルデー〔キャスター〕(CV:堀江由衣)
#110:42 レオナルド・ダ・ヴィンチ〔ルーラー〕(CV:坂本真綾)
#115:33 カーマ〔アヴェンジャー〕(CV:下屋則子)
#133:44 清少納言〔バーサーカー〕(CV:ファイルーズあい)
#142:41 カイニス〔ライダー〕(CV:小松未可子)
#148:32 ジャック・ド・モレー(CV:青木志貴)
#155:03 ゼノビア(CV:庄司宇芽香)
#163:16 エリザベート・バートリー〔シンデレラ〕(CV:大久保瑠美)
#169:56 出雲阿国(CV:上坂すみれ&マフィア梶田)
#179:22 謎の蘭丸X(CV:Machico)
#189:39 坂本龍馬〔ランサー〕(CV:加瀬康之&堀江由衣)
#197:24 マルタ〔サンタ〕(CV:早見沙織)
#201:15 太公望(CV:前野智昭)
#209:13 ドブルイニャ・ニキチッチ(CV:峯田茉優)(第1部版)
#213:12 ドブルイニャ・ニキチッチ (第2部版)
#220:35 光のコヤンスカヤ(CV:斎藤千和)
#238:51 闇のコヤンスカヤ(CV:斎藤千和)
#246:43 ヘファイスティオン(CV:大地葉)
#252:06 マナナン・マク・リール〔バゼット〕(CV:生天目仁美)
YouTube版はこちら (高画質)
https://www.youtube.com/watch?v=x5L_hiBIolI
ダースレイダー×吉田雅史+さやわか「フリースタイル・人称・コミュニティーーラップの言葉はどこから来て、どこに行くのか」【四天王シリーズ #5】@DARTHREIDER @nejel_mongrel @someru
【収録時のイベント概要】
さやわか氏の緊急参戦!?
イベント後半(21:00すぎ)、壇上に批評家のさやわか氏が参戦の予定です。
三者でラップを語り尽くす!!
▼ 吉田雅史氏からのコメントが届きました!
長い間積み上げて来たMCバトルの大会の歴史の蓄積に加え、近年の高校生ラップ選手権やフリースタイル・ダンジョンのヒットにより、韻を踏みながら相手をディスるというフリースタイル・バトルという形式は、かなり一般にまで広く知られるようになったと言えるでしょう。むしろ「ラップ」といったときに一般的に皆が思い浮かべるのは、そのようなスタイルかもしれません。
このバトル形式の普及によって、楽曲として発表される「書かれるリリック」を含む日本語のラップの歌詞内容やラップのスタイルも影響を受けることになります。それでは、バトルという形式がどのように、日本語のラップの言葉を、表現を変革してきたのでしょうか。ひいては、日本語のラップ形式の歌詞が増えたことで、「日本語の歌」においてどのような表現が可能となり、広がりを持ってきているのでしょうか。
一方、その元々の誕生時から、自慢話や特定の相手へのディスという成分を多分に含んでいるラップですが、勿論ラップのリリックはバトル形式のものばかりではありません。そしてフリースタイルの原義とは、文字通りーー自由なスタイルーーにバトルに捉われず、自由な発想で行われるもののはずです。実際に、バトル以外の形式を探求しようとするアーティストたちやイベントが、アメリカにも日本にも存在します。それではその際に駆使される自由な想像力は、どのような物語を紡ぐのでしょうか。
それを考える際のキーワードとして「人称」という言葉を挙げることができるでしょう。一人称で自分の経験を語るのが典型的なラップのリリックであり、それがどこまでリアルなものであるかが問われるのが、ラップというジャンルのひとつの特異性と言えます。しかしそれは、必ずしも自分の経験に基づいていなければならないのでしょうか。ラップのリリックも「歌の歌詞」の一部であるという大枠で考えたときには、自由な発想で、どんな人物の視点――あるいは人間以外の視点にもーーにも立ち、一人称で、あるいは三人称でフィクショナルな物語をリアルに描くことができるはずです。そのようなラップ表現の拡張を...(全文は以下のリンク先でご覧いただけます)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181005/
【肉声セッション】クトゥルフ神話TRPG「救世主」DAY01 #あゆかげ救世主
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本作品は、「著:サンディ・ピーターセン、リン・ウィリス」「訳:中山てい子、坂本雅之」、または「株式会社KADOKAWA」「株式会社アークライト」に権利が帰属する『クトゥルフ神話TRPG(六版)』の二次創作物です。
Copyright © 2004 KADOKAWA/アークライト Inc. All Rights Reserved.
===
新宿、渋谷、池袋。
都内主要駅がカルトにより爆破された。
"あいつ、神の子になったらしい"
クトゥルフ神話TRPG『救世主』
https://booth.pm/ja/items/1517248
(作:超高音様)
【HO1 真理への背教】
【HO2 陰背負う英雄】
【HO3 始祖の預言者】
■日時
2022.3/31~4/2
■KP
高音超子
■PL(HO順)
結崎有理
影。
ALTO
■illust
鮭澤ユウ
大和田俊之×磯部涼×吉田雅史「ラップは『いま』を映しているか——BLM、大統領選から日本語ラップ・ブームまで」【16/11/25収録】@adawho @isoberyo @nejel_mongrel
あるジャンルが時代を映すとはどういうことだろう? アフロアメリカンを中心としたカルチャーとして認識されているラップ。公民権運動などの黒人運動の歴史は、いかにUSラップのリリックやスタンスに表れてきたのか。BlackLivesMatter、大統領選といった、オバマ以降のアメリカの政治運動との関わりは?いまだフリースタイルブームの波が去らない日本へと視点を移してみれば、3.11以降、震災・原発事故への反応、サウンドデモ、SEALDs…ラップと運動の絡みがやはり近年注目されている。しかし米国と比較して楽曲内のメッセージは実社会にどれほど影響力があるのか。アフロアメリカンの当事者性を日本語ラップはどのように獲得しうるのか。『アメリカ音楽史』の著者であり、米国の状況を踏まえたラップ・ミュージックの語り手である大和田俊之氏、風営法などの問題にコミットし、ヒップホップの現場としての川崎に焦点を当てた連載でも注目される磯部涼氏、ラッパー/ビートメイカーであり、ラップ論で批評再生塾初代総代を勝ち取った吉田雅史。いつもは「文化系」の牙城といった趣もあるゲンロンカフェに3者が集い、日米のラップを、政治・社会との関わりから縱橫に論じていく。ラップはアクチュアルなのか。それは、アメリカの、そして日本のいまを映し出す言葉/音楽なのか。
爆笑問題の日曜サンデー 力道山&久本雅美 4時間フル
2012.2.19 ★編集できなかったのでフルで この日の模様http://www.tbsradio.jp/nichiyou/2012/02/
島村一平×吉田雅史 司会=福冨渉「ヒップホップを飼いならす――現代モンゴル、ラップの韻とビートと空間」(2021/7/16収録)@ippeishimamura @nejel_mongrel
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/NH5wr8qtqEM
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20211005_01/
※ 島村さんは遠方在住のため、ビデオ通話を使用しての出演となります。
【収録時のイベント概要】
ヒップホップの起源はモンゴルだ――そんな驚きの書き出しから始まる、島村一平さんの著書『ヒップホップ・モンゴリア』(青土社、2021年)が話題です。ゲンロンカフェは著者で文化人類学者の島村さんと、批評家・MCの吉田雅史さんをお迎えして、刊行記念イベントを開催します。司会はタイ文学を研究する、ゲンロンの福冨渉が務めます。
モンゴルと聞くとわたしたちはつい「遊牧民」を思い浮かべてしまいますが、実際には総人口の10パーセントにも満たないそうです。首都ウランバートルを中心に急速な都市化が進むその国で、いまラッパーたちが韻をつむいでいます。そんな場所で、ヒップホップはさまざまなもののせめぎあいのなかから生まれています。都会と「ゲットー」ゲル地区。頭韻と脚韻。男性と女性。シャーマンの言葉とラップの言葉。西洋化と「モンゴル化」。
そう、モンゴルの人々は西洋からやってきたヒップホップを「飼いならして」きたのです。でも、いったいどんなふうに? 濃密なフィールドワークの体験とともに、島村さんに語っていただきます。
そんなアンビバレンスを解きほぐすのは、ゲンロンでの連載『アンビバレント・ヒップホップ』の書籍化も進んでいる吉田雅史さん。モンゴルヒップホップの言葉・韻・身振り・空間を、日本のヒップホップがローカル化していく文脈のなかで比較した議論が展開されます。
アジア・日本・ヒップホップ・批評が交錯する、まさにゲンロンカフェならではのイベント。絶対にお見逃しなく!
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島村一平『ヒップホップ・モンゴリア――韻がつむぐ人類学』(青土社)
https://amzn.to/3yU3HvT
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ヒップホップを飼いならす – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210716/
ホモと聴く「電磁戦隊メガレンジャー」
VOCALOFF みんな大好き初音ミクの元に集った勇者達(笑)
https://twitter.com/powerofdreams/lists/vocaloff/members
ホモと見る「特撮 OP・ED」(sm33898997)
さやわか×吉田雅史「ダンス/ポップミュージックのレシピ!」(2019/4/6収録) @someru @nejel_mongrel
【収録時のイベント概要】
どこから何を聞けば良いか分からないほど多様化した、
現在のダンスミュージック≒ポップミュージックの構造を聴覚的/視覚的に明らかにし、
最新のモードと各ジャンルのレシピを明らかにする!
トラップ、EDM、グライム、チルウェイヴ、ブーンバップ、フットワーク、ヴェイパーウェイヴ…..
これらのカタカナ文字は、エレクトリック/ダンスミュージックのジャンル名を羅列したものです。これらの字面から、一体どのような音楽を指しているのか想像することが困難であるように、アーティスト名や曲名を知らずにとある楽曲を聞いて、そのジャンル名を当てるのは容易ではないかもしれません。
しかし個々のジャンルを形作っているサウンドの骨格は、実は思った以上にシンプルなものです。それらを整理すると、楽曲のテンポやビートの打ち方、ベースやドラムなどの音色、そして特定のフレーズの組み合わせなど、そのジャンル特有のいわば<文法>とでもいうべきパターンが見えてきます。
そしてそれらの組み合わせは、機材やコンピュータの発展の歴史とも密接に関わっています。また、グローバルに併走しているように見えるダンスミュージックの各ジャンルの進化の背後には、複雑なヨーロッパとアメリカ、さらにはアジア諸国との関係が存在し、またネット上でのムーブメントがそれを支えている例も珍しくありません。
本イベントでは、それらを実際の音楽制作ソフトを用いてサウンドで各ジャンルの特徴を明らかにしながら、そのジャンル誕生の背景をも解説、ダンス(/ポップ)ミュージックの最新モードを視聴覚を駆使して解説します!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190406/
全女 歌謡コレクション non complete
https://youtu.be/H0ouV0hDh3Q
クラッシュギャルズ - september summer, 炎の聖書, 気ままにアフターヌーン, 夢色戦士, 東京爆発娘, サイコー!ワンダーランド, つま先まで I love you, 青春オンザロード, 嵐の伝説, 日本美人, イッキにRock'n roll, 熱風撫子
ビューティ・ペア - バン・バ・バン, かけめぐる青春, 真っ赤な青春, 愛のけものたち, 青春にバラはいらない, シーサイド急行
JBエンジェルス - ダッシュ, 星屑のダンス天国, (Chance)3, 青春のエンブレム
ゴールデン・ペア - ソーダ水のむこうに, ミステリー・ラブ
クィーン・エンジェルス - ローリング・ラブ, Mr.クライマックス
長与千種 - 風のチケット, 雨の幻影, 友情1987, 100カラットの瞳, どうしたんだ?Myハート, 白い告白, Stay
デビル雅美 - J, デビル・命の限り, 燃えつきるまで, サイレント・グッバイ, Rain of tears, ロンリーアイズ
ミミ萩原 - ブロードウェイ・ドリーム, 愛鈴(アイリーン), Stand up, Sexy panther, Sexy in the night
ジャガー横田 - 愛のジャガー, ジャガーのテーマ
ジャッキー佐藤 - もしも旅立ちなら, ポケット一杯のなみだ, 美しい決意
マッハ文朱 - よろしくね, 花を咲かそう
ナンシー久美 - アマゾネス女王, 夢みるナンシー
ライオネス飛鳥 - Rain…
ダンプ松本 - Dump the heel, 極悪(feat. ブル中野 コンドル斎藤)
パッションルージュ - パッション
d-power - Legend of gold
ファイヤージェッツ - 戦え!ファイヤージェッツ
海狼組 - 颱風前夜
10/06/05 ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル
10/06/05 ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル
たかお好きな人向けな内容
2022/10/30 6時ぐらい
・馬の足音めっちゃうまいんよ聞いて
・探索者たちが結婚したらどっちが苗字になると思う?(キモお題)
・環雅、中の人がどっちが名前か分からなくなるの勘弁してくれ
・学生の頃の話
※ここ長いです。たかおの過去話好きな人向け
・ペナルティキッス
・触手の話
・攻めが2人で受けが1人のシチュエーション
・nmmnの話(濃く無いです)
・あたなる鯖のログ見返すやつ
イラスト:ふゆん様
【肉声セッション】クトゥルフ神話TRPG「救世主」DAY02 #あゆかげ救世主
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本作品は、「著:サンディ・ピーターセン、リン・ウィリス」「訳:中山てい子、坂本雅之」、または「株式会社KADOKAWA」「株式会社アークライト」に権利が帰属する『クトゥルフ神話TRPG(六版)』の二次創作物です。
Copyright © 2004 KADOKAWA/アークライト Inc. All Rights Reserved.
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新宿、渋谷、池袋。
都内主要駅がカルトにより爆破された。
"あいつ、神の子になったらしい"
クトゥルフ神話TRPG『救世主』
https://booth.pm/ja/items/1517248
(作:超高音様)
【HO1 真理への背教】
【HO2 陰背負う英雄】
【HO3 始祖の預言者】
■日時
2022.3/31~4/2
■KP
高音超子
■PL(HO順)
結崎有理
影。
ALTO
■illust
鮭澤ユウ
【むらまこ 外配信】おいしいパン屋で優雅なモーニングまここする。2020年9月11日
むらまこさんのコミュ→https://com.nicovideo.jp/community/co1736565
むらまこさんのツイッター→https://twitter.com/muramako_2525
フォローして応援しましょう!
BILIBILI MACRO LINK-Visual Release 2021 全程回播
https://www.bilibili.com/video/av419035125
✨节目表✨
#1:31 - Hiiro 开场
#4:05 - 洛天依《万分之一的光》
#9:29 - 洛天依《香草茶与黑咖啡》
#12:45 - 洛天依《安娜的橱窗》
#18:30 - 绯赤艾莉欧、古守血游、乙女音《破滅の純情》
#24:37 - 绯赤艾莉欧、古守血游、乙女音《ハレ晴レユカイ》
#29:38 - 白神遥Haruka、希萝Hiiro《金曜日のおはよう-love story-》
#36:26 - 伊万、小虾鱼、田汐汐、申䒕雅、路礼《いけないボーダーライン》(深夜放毒)
#44:00 - 张京华、冰糖IO《ヤキモチ》
#52:01 - 鹿乃《なだめスかし Negotiation》
#59:53 - 泠鸢yousa《大喜》
#63:43 - 泠鸢yousa《你别忘》
#70:49 - 22、33《不问天》
#95:07 - HIMEHINA《流れ行く命》
#102:36 - HIMEHINA《相亲相爱Reflection》
#107:14 - 叶、星川莎拉《Gimme × Gimme》
#112:21 - 叶、星川莎拉《Turing Love》
#117:10 - 阿萨Aza、罗伊Roi《童话》
#122:09 - 艾因Eine、琉绮Ruki、七海Nana7mi、阿梓、小可学妹《群青》
#127:24 - hanser《さくら~あなたに出会えてよかった~》
#135:21 - 洛天依《美好生活上买单吧》(恰饭警告)
#141:09 - 小希、小桃、小柔《ブルーバード》
#145:44 - 呜米、咩栗《おしべとめしべと夜の蝶々》
#151:33 - A-SOUL《超级敏感》
#157:31 - 花谱《海に化ける》
#164:50 - Virtual Witch Phenomenon 《魔女(真)》
#169:49 - Kizuna AI、中国绊爱《touch me》
#176:35 - Kizuna AI、花谱《LOVESHII》
#182:18 - 呜米、艾因Eine《Silly》
#187:58 - 洛天依、鹿乃《嘘つきは恋のはじまり》
#194:23 - 22、33《再来一杯》
#キズナアイ #星川サラ #花譜 #进击的冰糖 #22娘 #33娘 #嘉然 #中国 #上海 #bilibili #BML2021 #BML-VR2021
大阪都構想特別区住民投票及び衆院選挙前哨戦の選羽曳野市長選 現新4氏VS山入端創(大阪維新の会)と河内長野市長選挙 現職VS浦尾雅文(大阪維新の会)の回
大阪都構想特別区住民投票及び衆院選挙前哨戦の羽曳野市長選 現新4氏VS山入端創(大阪維新の会)と河内長野市長選挙 現職VS浦尾雅文(大阪維新の会)の回
2020/07/07(火) 01:31開始
(3時間)
https://youtu.be/5QMxrjoLCrk
第二次大阪都構想特別区の住民投票可決を目指す会
https://www.facebook.com/groups/585739779037759
人類予備校 学習チャンネル 開設
https://www.youtube.com/channel/UCh_8wz3ISU9F_jJz1IotqcQ
マスク購入情報
https://amzn.to/3309wJN
ラインライブ:https://live.line.me/channels/24970
知識ゼロ・初心者でもわかる憲法講座① 自民党憲法草案解説付き → https://youtu.be/AdibtJQYjvM
良くわかる憲法講座→ https://youtu.be/Ow5bzdilGoQ
>コテハン(@お好きな名前)推奨方はNGユーザーに追加されます。
流行のほしいものリスト作ってみました http://goo.gl/IU7CHV
宅建講座→ https://jinruiyobikou.booth.pm/ http://goo.gl/tawxeB
人類予備校チャンネルー→ https://www.youtube.com/channel/UCLpDf-oT5i-qQFmNFFbDYkw
人類予備校塾長のおすすめ本 goo.gl/uRDVV6
【コンテンツ 一覧】人類予備校公式メールマガジン→ http://www.infomag.jp/Site_7143.html
※始めから読むには → http://goo.gl/VxNXU1
ツイッター Twitter:http://twitter.com/jinruiyobikou
ものすごく深く眠れると話題の睡眠BGM 夜眠れない時聞く リラックス快眠音楽
邪魔にならないASMR・BGM集
睡眠用 BGMからカフェBGM、ジャズや優雅なひと時を演じられるBGMなど、
心地良いBGMは脳波からα波が多くでると、リラックスした状態になり、瞑想すると脳波はこのα波の状態になります。
瞑想の状態で・ひらめき・問題解決・無念夢想・集中力を発揮するのに最適な脳の状態といえます。
体に癒しの効果を与える体に優しい音楽。
このBGMは、リラックス効果が得られるα波効果もあります。
睡眠とリズムとはとても良い関わりがあります。
またこの音楽は退屈なリズムで繰り返し流れます。
実はこの繰り返しがスムーズに脳を沈静化させ、眠りを誘います。
はじめはなれない方もいると思いますが続けてみてください。
音楽は原始的なリズムの繰り返しですので、
慣れてくると一層眠気を誘う効果を発揮します。
磯部涼×Kダブシャイン×吉田雅史「ヒップホップは何を変えてきたのか」 @isoberyo @kingkottakromac @nejel_mongrel
ナズが「ヒップホップ・イズ・デッド」と歌ってから10年以上が経過した。ラップという歌唱法が至る所で一般化し、トラップやその影響下にあるスタイルが光を浴びるいまや「ヒップホップ」という言葉は何を指しているのだろうか。いや、そもそも「ヒップホップ」とは何を指して生まれた言葉だったのだろう。それは文化であり、精神であり、生き方であると言われて来た。かつて自らの精神性をメッセージとして声高にリリックに込めたヒップホップは、現在の呟くようなサウンドとしてのマンブル・ラップとは全く別モノであるようにもみえる。
しかしヒップホップの誕生が、アメリカの音楽産業だけでなく、多くの文化、ファッションや芸術の様式にも大きな影響を与えてきたことは疑いようのないことだ。そしてそれはアメリカのみならず、グローバルに影響範囲を拡大し、もちろんその中には日本も含まれる。だとすれば、ヒップホップはアメリカにおいて、そして日本においては何を変えてきたのだろうか。
そしてこの議論のスコープは、いち音楽ジャンルの範疇には留まらない。なぜなら、ヒップホップとはマイノリティの文化、ゲットーやストリート発祥の持たざるものの文化、といった出自を持つことから、ある種の政治性を孕んできたからだ。特にラップのリリックにはその時代と場所の社会状況が反映され、アメリカではポリティカル・ラップと呼ばれる一連の楽曲群が存在し、近年でもトランプ政権の誕生やブラック・ライブズ・マター運動へのカウンターやサウンド・トラックとして機能してきた。あるいは日本では「政治って意外とHIPHOP」というスローガンを掲載した新潟自民党のポスターが物議を醸し、政治とヒップホップの関係性が取り沙汰された。
アメリカにおけるヒップホップの意味を誰よりも理解し、ソロ、あるいはキングギドラでの活動を通してヒップホップを体現してきたK・ダブシャイン、そのジャーナリスティックで現場に鋭く切り込む視線でヒップホップあるいはラップ・ミュージックが孕むカウンター性を炙り出し言語化してきた磯部涼、その磯部とも『ラップは何を映しているのか』でラップの持つコンテクストを解剖し、日米のヒップホップを批評的な視座から思考する吉田雅史が、三者三様の方法で「ヒップホップは何を変えてきたのか」を語り尽くす。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171226/
【討論】今、そして、これからの政治に求められるもの[桜H31/3/9]
◆今、そして、これからの政治に求められるもの
パネリスト:
石井孝明(ジャーナリスト)
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師)
川口マーン惠美(作家)
篠原常一郎(元民主党・日本共産党国会議員秘書)
三橋貴明(経世論研究所所長)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
脇雅史(前参議院議員)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
大神 作業用BGM2/2
なんで画像がないのかって?再生時間を見ればわかるかもしれない。所詮はサムネ用画像。前sm5192623 mylist/8256493
【討論】大晦日スペシャル「令和元年、安倍政権を検証する」[桜R1/12/31]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆大晦日スペシャル「令和元年、安倍政権を検証する」
パネリスト:
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
篠原常一郎(ジャーナリスト・元日本共産党国会議員秘書)
田中秀臣(上武大学教授)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
山岡鉄秀(戦略情報アナリスト)
山田吉彦(東海大学教授)
脇雅史(元自由民主党参議院幹事長)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【T-SQUARE】3時間詰め合わせ【作業用BGM】
以前分割して上げていた動画を一本にまとめたものです
皆様の作業のお供にして頂ければ幸いです
①OMENS OF LOVE ②SUNNYSIDE CRUISE ③風の少年 ④Bad Moon ⑤Dandelion Hill
⑥Twilight in Upper West ⑦Go For It ⑧Sailing The Ocean ⑨Sweet Sorrow ⑩CIAO!!!
⑪Daisy Field ⑫EUROSTAR~run into the light~ ⑬From the Bottom of My Heart ⑭SPLASH! ⑮El Mirage ⑯Morning Star ⑰Explorer ⑱LITTLE LEAGUE STAR ⑲FORGOTTEN SAGA ⑳FACES ㉑Control ㉒Praise ㉓MEGALITH ㉔Truth ㉕Knight's song
㉖TRIUMPH ㉗Traffic Jam ㉘VICTORY ㉙TAKARAJIMA(宝島)㉚ROMANTIC CITY
㉛勇者(YUH-JA) ㉜夜明けのヴィーナス ㉝明日への扉 ㉞TERRA DI VERDE
T-SQUARE関連→mylist/34101073
舞台「鬼滅の刃」其ノ弐 絆 本編
鬼殺隊となった炭治郎は新たな任務で同期の我妻善逸や嘴平伊之助と共に那田蜘蛛山へと向かうが、山に潜む不気味な鬼の集団によって、鬼殺隊は壊滅状態に陥っていた…。圧倒的脅威を前に追い詰められる一行…はたして炭治郎たちは窮地を脱することができるのかー。【キャスト】小林亮太 髙石あかり/佐々木喜英 他 【スタッフ】原作:『鬼滅の刃』吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊) 脚本・演出:末満健一 音楽:和田俊輔 (C)吾峠呼世晴/集英社 (C)舞台「鬼滅の刃」製作委員会
出演:小林亮太 髙石あかり/植田圭輔 佐藤祐吾/本田礼生 矢崎 広 辻 凌志朗 奥田夢叶 門山葉子 川崎愛香里 宮本弘佑 前田隆太朗 チャンヘ 内田未来/阿久津仁愛/廣瀬智紀/佐々木喜英 掛川僚太 髙原華乃 夛田将秀 丹下真寿美 千葉雅大 鳥居留圭 遥 りさ 星 賢太 本間汐莉 牧浦乙葵
原作:『鬼滅の刃』吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)/脚本・演出:末満健一/音楽:和田俊輔
©吾峠呼世晴/集英社 ©舞台「鬼滅の刃」製作委員会