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紙ひこうきと帰り道 / MIA (Ballad.Ver)
初めましてSubayonと申します、この曲はボーカルと一部の編曲が変更されました。よろしくお願いします。
VOCAL Mia (Synthesizer V)
BACKING VOCAL Mia (Synthesizer V)
MUSIC Subayon (https://x.com/subayon0426)
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ILLUSTRATION 咲里キリコ (https://x.com/KiricoSkst)
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「紙ひこうきと帰り道」
夕焼け映す キャラメルの空
ゆらゆらと 甘く流れても
今日という一日がまだ
溶け切らず そこに残ってる
一人で歩き出した あなた
影法師には なれない寂しさ
紙ひこうきが 運んだ風
すぐに止んでしまうけど
明日も同じ 軌道描くように
夕日と背中にさよならを
いつでも二人 そばに居るのに
届かない ほんの数センチ
悪戯な時計拾って
戻せたら なにが言えたかな
ぼんやり歩き出した わたし
意味もなく 黄昏れてみたりして
紙ひこうきが 運んだ風
すぐに止んでしまっても
明日も同じ 場所に落ちるように
夕日と背中にさよなら ららら...
言ってしまえば
「何か」が消えてしまう響き
喉をかすめて 行き場無くした石ころ
気付かれない日々も 少ししあわせ
紙ひこうきと 鉛筆の字
「見せられない、見てほしい。」
明日も同じ 金木犀の空
眺めて、笑って、時々泣いて
紙ひこうきに 寄り添う風
帰り道に香る秋 明日も同じ
あなたが居るように
夕日と背中を見ていたの
アオのハコ 第7話 一つちょうだい?
大会に向けて練習に打ち込む大喜と千夏。ある日の帰り道、たまたま一緒になった2人は、大喜の提案で近所の神社に立ち寄る。同士として、大喜は自分と千夏のインターハイ出場を願う。そして始まった女子バスケの県予選、順調に勝利を重ねる千夏たちは、ライバル校が自分たちの映像を分析しているところに出くわす。
猪股大喜:千葉翔也/鹿野千夏:上田麗奈/蝶野 雛:鬼頭明里/笠原 匡:小林千晃/針生健吾:内田雄馬
原作:三浦糀/監督:矢野雄一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:谷野美穂/シリーズ構成・脚本:柿原優子/色彩設計:今野成美/美術監督:藤井王之王/撮影監督:川下裕樹/編集:笠原義宏/音響監督:明田川仁/音楽:大間々昂/クリエイティブアドバイザー:モギシンゴ/企画プロデュース:UNLIMITED PRODUCE by TMS/アニメーション制作:テレコム・アニメーションフィルム
©三浦糀/集英社・「アオのハコ」製作委員会
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アオのハコ 第7話「一つちょうだい?」
大会に向けて練習に打ち込む大喜と千夏。ある日の帰り道、たまたま一緒になった2人は、大喜の提案で近所の神社に立ち寄る。同士として、大喜は自分と千夏のインターハイ出場を願う。そして始まった女子バスケの県予選、順調に勝利を重ねる千夏たちは、ライバル校が自分たちの映像を分析しているところに出くわす。
ドラクエ3リメイク レーベで情報を手に入れてとうぞくのかぎを入手する 地下水道~ナジミの塔 メインストーリー攻略 #4 【DQ3HD-2D】
ドラクエ3リメイク攻略関連動画。 ネタバレ注意 この動画で利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する著作物及びスギヤマ工房有限会社が権利を所有する楽曲の転載・配布は禁止いたします。 © ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SPIKE CHUNSOFT/SQUARE ENIX © SUGIYAMA KOBO ℗ SUGIYAMA KOBO
茨城動画祭2024 鹿島神宮 あなたと茨城が好きすぎる冥鳴ひまりちゃん
遅刻・・・ッ!圧倒的遅刻・・・ッ!!
この動画はヤンデレの流れをくむ茨城自慢です・・・!
VOICEVOX:冥鳴ひまり
立ち絵:冥鳴ひまり 公式様
とらっかぁ様
※この動画には、埼玉県そのほか都道府県を侮辱する意図はございません。よろしくお願いいたします。
あたしンち(第261話~第286話) 第262話 ユズ、スキー教室っ(前編)/ユズ、スキー教室っ(後編)
ユズの初めてのスキー教室。すぐに滑れると目を輝かせていたが、意外と難しく、ぶつかってばかり。スキー後の夕食では、食べ過ぎでお腹が痛くなった藤野の代わりに宿の女の子から薬をもらいに行く。そこで愛想ない女の子に出会い、なんだか気になってしまうのであった。/スキー教室、二日目。宿で出会った女の子が心配していたのは猫の体調だった。ユズたちは猫のために、獣医がくる道を必死で作ることにするのだが…。
母:渡辺久美子/みかん:折笠富美子/ユズヒコ:阪口大助/父:緒方賢一
監督:やすみ哲夫/シリーズ構成:高橋ナツコ/作画監督:大武正枝/美術監督:天水 勝 (スタジオユニ)/色彩設計:野中幸子/撮影監督:箭内光一(ライトフット)/音響監督:大熊 昭(AUDIO PLANNING U)
©けらえいこ/シンエイ
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あたしンち(第287話~第312話) 第288話 クルーズで優雅に/クルーズで優雅に
母と友人たちでクルーズ船のケーキバイキングにいくことに。クルーズ船は一部テレビ局の撮影で入れない場所があるものの、目一杯楽しむ母たち。母は食事の途中でひとりトイレに行くが帰り道が分からなくなり、偶然あるものを見てしまう…。/母は友人たちとクルーズ船のケーキバイキングにいくことに。ちょうどクルーズ船ではサスペンスドラマが撮影されていて、母たちはついはしゃいでしまう。騒がしい様子に三角さんだけは引いていたが、イケメン俳優のお出ましで三角さんの目の色が変わり…
母:渡辺久美子/みかん:折笠富美子/ユズヒコ:阪口大助/父:緒方賢一
監督:やすみ哲夫/シリーズ構成:高橋ナツコ/作画監督:大武正枝/美術監督:天水 勝 (スタジオユニ)/色彩設計:野中幸子/撮影監督:箭内光一(ライトフット)/音響監督:大熊 昭(AUDIO PLANNING U)
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あたしンち(第313話~第331話) 第319話 母、お品書きっ/父の自転車
母は、マチコさんに頼まれて近所のお蕎麦屋さんのお品書きを書くことに。気合いを入れて、沢山書いた母だったが少々誤解も生まれていて!?/自転車が壊れ道中で修理していたユズの前にかっこいい自転車が。持ち主はなんと父で、友人からもらったという。ユズは新しい自転車にワクワクし、独り占めできると目論んでいたが...!?
母:渡辺久美子/みかん:折笠富美子/ユズヒコ:阪口大助/父:緒方賢一
監督:やすみ哲夫/シリーズ構成:高橋ナツコ/作画監督:大武正枝/美術監督:天水 勝 (スタジオユニ)/色彩設計:野中幸子/撮影監督:箭内光一(ライトフット)/音響監督:大熊 昭(AUDIO PLANNING U)
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so44320866←前話|次話→so44321001 第一話→so44320780
あたしンち(第287話~第312話) 第300話 母の書道教室/みかん、おとまりっ
ユズは国語の課題で書道が出され、何を書けばいいか悩む。書道を習っている母は頼まれてもいないのに張り切って書道教室を開き、書きたい文字を一緒に考えていく。悩んでいたユズが候補に出した文字に、母は思わず...!?/みかんはベア研のメンバーと理央の家でお泊まり会をすることに。みかんは、理央が言っていた相談したいことを気にするが、それは一体...?
母:渡辺久美子/みかん:折笠富美子/ユズヒコ:阪口大助/父:緒方賢一
監督:やすみ哲夫/シリーズ構成:高橋ナツコ/作画監督:大武正枝/美術監督:天水 勝 (スタジオユニ)/色彩設計:野中幸子/撮影監督:箭内光一(ライトフット)/音響監督:大熊 昭(AUDIO PLANNING U)
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so44321784←前話|次話→so44320793 第一話→so44320930
あたしンち(第287話~第312話) 第304話 昭和タチバナ湯ものがたり⑩~タチバナ湯最後の日?~/みかん、アルバイトっ
懐かしの風景へタイムスリップ!各家庭にもお風呂が普及しはじめ、銭湯のお客さんも減ってきつつあるタチバナ湯。みかんは「潮時」という父の言葉を耳に挟み、号泣するのであったが...!?/みかんは駅前のパン屋さんでアルバイトを始めた。慣れないレジ打ちに戸惑い、怒られ凹むみかんであったが、帰り道にバイトの同い年の子に励まされ、頑張ろうと思うのであった。
母:渡辺久美子/みかん:折笠富美子/ユズヒコ:阪口大助/父:緒方賢一
監督:やすみ哲夫/シリーズ構成:高橋ナツコ/作画監督:大武正枝/美術監督:天水 勝 (スタジオユニ)/色彩設計:野中幸子/撮影監督:箭内光一(ライトフット)/音響監督:大熊 昭(AUDIO PLANNING U)
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so44320791←前話|次話→so44320779 第一話→so44320930
あたしンち(第157話~第182話) 第164話 母、やりっぱなし天国っ/みかん、秋の寄り道
居間に入ってきたみかんは何かを踏みつけて、転んでしまう。それは母が出しっ放しにしていた掃除道具だった。「出しっ放しにして」と呆れながら片付けようとするみかん。すると、洗濯カゴを抱えた母が来る。「これ片付けるからね」と掃除道具を母に見せるみかん。「ちょっと待ってよ。この洗濯物を干したら、使うから置いといて」と母。文句を言うみかんに母は、置きっぱなしにしてたわけじゃないと言い返す。さらに「お母さんはね、時間を無駄にしないように考えて、家事をやってるのよ」と言われ、みかんは母の迫力に押されてしまうのだった…。/高校が2時間目で休校になり、みかんは喜ぶ。しみちゃんは「あんたって人は…」と呆れながら、ふと、空を見上げる。「いい天気、このまま帰るの、もったいないくらいだね…このまま出かけようか」と言うしみちゃんとそれに賛同するみかん。2人は帰る方向と反対の電車に乗る。風景を見ながら「みかんはちゃんとした紅葉って見たことある?」と聞くしみちゃん。う~んと考え、「小学校のときに」と答えるみかん。「あたしも」としみちゃん。窓の外を見ている2人。すると1本のイチョウの木が見えて来る。それを見たみかんは「そうだ!あたし、紅葉見たことがある」と何かを思い出したようにしみちゃんに小さい時の話をしだすのだった…。
母:渡辺久美子/みかん:折笠富美子/ユズヒコ:阪口大助/父:緒方賢一
監督:やすみ哲夫/シリーズ構成:高橋ナツコ/作画監督:大武正枝/美術監督:天水 勝 (スタジオユニ)/色彩設計:野中幸子/撮影監督:箭内光一(ライトフット)/音響監督:大熊 昭(AUDIO PLANNING U)
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so44320640←前話|次話→so44320638 第一話→so44320637
あたしンち(第157話~第182話) 第157話 父の心理っ/みかんの帰り道
母とみかんはテレビドラマを見ている。ある男が彼女の両親に結婚の挨拶に行くシーンを見ていたみかんは、うちの場合だったらお父さんはどうなんだろう?と思い母に聞いてみる。「そりゃぁ…寂しがるとは思うけれどねぇ」と母。「内心ではカワイイとか思っているのかな?」とみかんは言うが、母は「そうだねぇ、お金ばっか食って大変だとは思ってる」と言う。「あっそ…」とガッカリのみかん。でも、実際に自分が結婚するなんてことになったら、お父さんはどんな態度をとるんだろう?とみかんは思い、想像するのだった…。/学校(放課後)帰り支度をしてるみかん。そこにしみちゃんが来て、今日は一緒に帰れないとみかんに言う。仕方なく一人で帰るみかんはふと、「一人で帰るの久々だな」と思う。バスに乗り込むと車内は混雑しており、みかんはどの座席が早く空くか狙いをさだめその人の近くに立つ。しかし、最後まで座れず、駅に着いてしまう。駅に着いてからもみかんにはお決まりのコースがあり、本屋さん、雑貨屋さん、駅前のコンビニの順で、新商品のチェックをしてから帰る。自宅に帰る途中にある歩道橋の上で、綺麗な夕日を見ていると、下の歩道をすごい勢いで走ってる母を見つける。驚いて、なぜそんなに急いでいるのかを聞こうと声をかけるみかんだった…。
母:渡辺久美子/みかん:折笠富美子/ユズヒコ:阪口大助/父:緒方賢一
監督:やすみ哲夫/シリーズ構成:高橋ナツコ/作画監督:大武正枝/美術監督:天水 勝 (スタジオユニ)/色彩設計:野中幸子/撮影監督:箭内光一(ライトフット)/音響監督:大熊 昭(AUDIO PLANNING U)
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次話→so44320666
あたしンち(第157話~第182話) 第170話 雪の日/川島、恋のギリギリチョコっ
朝、起きて来た母がストーブ前で暖まっていると外の気配がいつもとは違うのに気付く。カーテンを開けてみると外は一面の雪景色になっていた。「みかん、起きなさい。雪降ってるわよ。」とみかんを起こす母。バッと起きるみかん。隣の部屋に居たユズヒコも雪に反応して起きる。窓に駆け寄るみかんとユズヒコ。「子供たちが早起きするなら、毎日降ってくれないかね~。起こすの大変なんだから。」と大きな独り言を言う母にみかんとユズヒコは…。/川島と山下は登校中、バレンタインデーの話をしている。「朝、下駄箱に入れとこっかなって…男子はね。王道に弱いんだって」と言い顔を赤らめ、下駄箱に置いてあるチョコを見つけて喜ぶ姿のユズヒコを想像する川島。やれやれと呆れ気味の山下。そこに登校してきたユズヒコと藤野。慌てて隠れた川島と山下は2人の会話に聞き耳をたてる。するとユズヒコと藤野もバレンタインデーの話をしていた。藤野はバレンタインが近いためかテンションが高い。対してユズヒコは冷めている様子。そんなユズヒコに対し「ユズピーも下駄箱にチョコが入ってたら嬉しいだろ?」と聞く藤野…。
母:渡辺久美子/みかん:折笠富美子/ユズヒコ:阪口大助/父:緒方賢一
監督:やすみ哲夫/シリーズ構成:高橋ナツコ/作画監督:大武正枝/美術監督:天水 勝 (スタジオユニ)/色彩設計:野中幸子/撮影監督:箭内光一(ライトフット)/音響監督:大熊 昭(AUDIO PLANNING U)
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so44320636←前話|次話→so44320634 第一話→so44320637
あたしンち(第235話~第260話) 第260話 冬の誤解/みんな、うっかり者?
バスの中からポストにお祈りしている母の姿を見たみかん。道端で用を足す父を見かけたユズヒコ。母と父は一体なぜそんなことを?それは冬だからこその”誤解”なのかもしれない。/昼休み、購買部にパンを買いにきたみかん。お金を払おうとするのだが、うっかり財布と間違えてペンケースを持ってきてしまっていた。タチバナ家にはうっかり者が多いようで、家族みんな似たように色々な場面でうっかりしてしまうのだった
母:渡辺久美子/みかん:折笠富美子/ユズヒコ:阪口大助/父:緒方賢一
監督:やすみ哲夫/シリーズ構成:高橋ナツコ/作画監督:大武正枝/美術監督:天水 勝 (スタジオユニ)/色彩設計:野中幸子/撮影監督:箭内光一(ライトフット)/音響監督:大熊 昭(AUDIO PLANNING U)
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あたしンち(第157話~第182話) 第181話 母、懸賞生活/ユズ、ショッピングデビュー
喫茶店でお茶をしている母と水島さん。水島さんは雑誌の懸賞で真珠のネックレスを当てたと言って、母にも出してみたらとすすめる。自宅に帰って来た母は、その事をみかんに話をし、早速、水島さんに教えてもらった雑誌の懸賞に応募するため、ハガキを書き始める。母は「そうそう当たるものじゃないだろうけど」と言いながらも、みかんに乗せられその気になり懸賞に応募するが…。/教室でファッション雑誌を読んでいるナスオに驚くユズヒコと藤野。ナスオは「俺はキャラ入りのシャツは卒業したってことだよ」と2人に言う。学校の帰り道、ナスオに言われたことを気にする2人。そろそろ洋服も母親に任せるのではなく自分たちで買いに行こうと約束するユズヒコと藤野だったが…。
母:渡辺久美子/みかん:折笠富美子/ユズヒコ:阪口大助/父:緒方賢一
監督:やすみ哲夫/シリーズ構成:高橋ナツコ/作画監督:大武正枝/美術監督:天水 勝 (スタジオユニ)/色彩設計:野中幸子/撮影監督:箭内光一(ライトフット)/音響監督:大熊 昭(AUDIO PLANNING U)
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あたしンち(第157話~第182話) 第179話 それぞれの体内時計/誰もいない日
放課後、教室で本を読んでいたみかん。そこにしみちゃんが来て「どうしたの?こんな遅くまで」と言う。みかんはキョトンとして時計を見た後、「もうこんな時間?!」と驚く。その帰り道、しみちゃんは、みかんは何かに夢中になっていると、時間がたってることに気がつかないと指摘する。「そうかな?」と言って考えてるみかん。しみちゃんはクスっと笑いながら「うん、よく全てを忘れて夢中になってる」と言う。しかし、みかんはピンときていない様子だった。そして、2人は日曜日に出かける約束をして別れるが…。/出かける用意をしている父と母。母は1人留守番をすることになったユズヒコに「本当に大丈夫?みかんも遅くなるっていうし、さびしくない?」と心配そうに声をかける。「だいじょうぶだって」と返事をし父母を見送るユズヒコは2人が出かけると「やったー!俺ひとりだ!!へへへ」と大喜びをする。「なにやったって自由。ああ、自由…自由って、なんていい響きだろう」と今日一日、家に自分以外誰もいないことに幸せを感じるユズヒコだったが…。
母:渡辺久美子/みかん:折笠富美子/ユズヒコ:阪口大助/父:緒方賢一
監督:やすみ哲夫/シリーズ構成:高橋ナツコ/作画監督:大武正枝/美術監督:天水 勝 (スタジオユニ)/色彩設計:野中幸子/撮影監督:箭内光一(ライトフット)/音響監督:大熊 昭(AUDIO PLANNING U)
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so44320515←前話|次話→so44320549 第一話→so44320637
あたしンち(第79話~第104話) 第91話 サクラの思い出/日本人のマナー
みかんには、桜の葉に悲しい思い出がある。それはまだみかんが小学生低学年だった頃のこと。幼いみかんの大の仲良しのピーちゃんが、北海道へ転校することになる。一緒に宝物と決めた桜を見に行こうと言っていたのに、桜が咲く前に引っ越して行ったピーちゃんは、みかんに手紙を書くと約束していたが…!/喫茶店でぺちゃくちゃと話をしている母と母の友人の水島さん。化粧を直している女の子を発見する。自分の家でもないのに、下地からしっかりとお化粧をしている女の子を観察し、最近の若い人たちのマナーを気にする母と水島さん。場所は変わって、電車の中に座っているみかんは電車のいすに土足のまま子供を上げている若い母親をみて…
母:渡辺久美子/みかん:折笠富美子/ユズヒコ:阪口大助/父:緒方賢一
監督:やすみ哲夫/シリーズ構成:高橋ナツコ/作画監督:大武正枝/美術監督:天水 勝 (スタジオユニ)/色彩設計:野中幸子/撮影監督:箭内光一(ライトフット)/音響監督:大熊 昭(AUDIO PLANNING U)
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so44320286←前話|次話→so44320295 第一話→so44320297
あたしンち(第79話~第104話) 第95話 みかん、155センチっ/タチバナ家、朝昼晩ごはん
みかんの身長は155cm。この身長で損をすることは数知れず。総立ちのコンサートでは舞台が見えず、ビデオレンタル店では棚の一番上のビデオを取るのに四苦八苦。母は、背が低いと道に落ちている小銭によく気がついたりして得だと言うのだが…。/母が寝坊をしてしまったときのタチバナ家の朝食は決まってアレ。味噌汁とご飯と生卵(しかもすでに割られている)。卵ひとつとってもみなそれぞれ細かい。白い「カラザ」を徹底的に生卵から取り除く父に、目玉焼きにしてからご飯にのせるユズヒコ。父がカラザを取り終わり、ご飯にかけるとき、ふと母が疑問に思ったこと。それはなぜご飯に穴をお箸であけるのか、という問題だ。
母:渡辺久美子/みかん:折笠富美子/ユズヒコ:阪口大助/父:緒方賢一
監督:やすみ哲夫/シリーズ構成:高橋ナツコ/作画監督:大武正枝/美術監督:天水 勝 (スタジオユニ)/色彩設計:野中幸子/撮影監督:箭内光一(ライトフット)/音響監督:大熊 昭(AUDIO PLANNING U)
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so44320293←前話|次話→so44320291 第一話→so44320297
あたしンち(第105話~第130話) 第127話 レンギョウの花/母、おでかけの約束っ
買い物の帰り、みかんは近くの公園の前でレンギョウの花が咲いているのを見かける。幼い頃、レンギョウの花を高い所から落とすとクルクル回ることに気が付いたみかんは友達と一緒に花を沢山採り、高い所から落として遊んだことを思い出す。/和室で書道をしている母。月末の書道発表会の作品を書いているのだ。作品を書き上げ、リビングでチラシを見てくつろいでいると、電話が鳴った。取ると、水島さんからのお誘いだった。水島さんと約束をして電話を切った母はそのあとすぐに美容院に行ってしまう。母が出かけたあと、すぐに電話が鳴る。また水島さんからだ。来週の日時を変更したいと電話をしたのだが…。
母:渡辺久美子/みかん:折笠富美子/ユズヒコ:阪口大助/父:緒方賢一
監督:やすみ哲夫/シリーズ構成:高橋ナツコ/作画監督:大武正枝/美術監督:天水 勝 (スタジオユニ)/色彩設計:野中幸子/撮影監督:箭内光一(ライトフット)/音響監督:大熊 昭(AUDIO PLANNING U)
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so44320234←前話|次話→so44320289 第一話→so44320170
あたしンち(第105話~第130話) 第128話 ユズ、幸せっ/母、話が通じない人?
藤野は貸す約束をしていたマンガ本をユズヒコに渡す。マンガ本を受け取るとユズヒコは幸せな顔をする。その顔を見た藤野は「お前ってホント、嬉しそうに笑うよなあ。」とユズヒコに言う。そんな顔してたか?と思うユズヒコ。その夜、マンガ本を読み笑いながらリビングに入って来たユズヒコは母にも「ホントにまあ、幸せだねユズヒコは…」と言われ…。/郵便局前で母を待ってる水島さん。郵便局から出て来て遅くなった理由を話す母。そのことを聞いた水島さんは賛同して笑う。翌日、書道教室が終わり一緒に帰る母と森さん。森さんと話ながら帰る母だがどうも話してる内容がお互いに分からないでいた。母は水島さんなら自分の言ったことを分ってくれるのにと思うのだった…。
母:渡辺久美子/みかん:折笠富美子/ユズヒコ:阪口大助/父:緒方賢一
監督:やすみ哲夫/シリーズ構成:高橋ナツコ/作画監督:大武正枝/美術監督:天水 勝 (スタジオユニ)/色彩設計:野中幸子/撮影監督:箭内光一(ライトフット)/音響監督:大熊 昭(AUDIO PLANNING U)
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so44320290←前話|次話→so44320288 第一話→so44320170
あたしンち(第131話~第156話) 第137話 母、努力を認めてもらえない/みかん、一夜漬けっ
台所で洗い物をしている母。そこにみかんがヨレヨレになったシャツを持って来て母に文句を言う。母は「洗濯物を丁寧に干した。」と言う。全然分かっていない母に「もういいっ!!」と怒って行ってしまうみかん。次の日、水島さんから水だけで綺麗に汚れが落ちる魔法のスポンジを貰う母。半信半疑で使い始めるが…。/学校からの帰り道、明日から始まるテストのことを考え、ため息をつくみかん。しみちゃんに「どうしたの?」と聞かれると「遂にテストの季節がきちゃったな~。」と答える。「今更ジタバタしてもはじまらない」としみちゃんに言われるが徹夜してテスト勉強すると意気込むみかん。その日の夜、勉強を始めるみかん。しかし、すぐ眠くなってしまう。コーヒーを飲んだり、体を動かしたりして眠気を飛ばそうとするのだが時間だけが過ぎていき、全然勉強してないことに気付く。このままではマズイと思ったみかん。すこしだけ仮眠をとり朝早くから勉強することを決めたが果たして...。
母:渡辺久美子/みかん:折笠富美子/ユズヒコ:阪口大助/父:緒方賢一
監督:やすみ哲夫/シリーズ構成:高橋ナツコ/作画監督:大武正枝/美術監督:天水 勝 (スタジオユニ)/色彩設計:野中幸子/撮影監督:箭内光一(ライトフット)/音響監督:大熊 昭(AUDIO PLANNING U)
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so44319997←前話|次話→so44320007 第一話→so44319972
あたしンち(第131話~第156話) 第136話 みかん7歳、迷子になる/ジンクスいろいろっ
7歳の時、みかんは書道教室に通っていた。ある日、書道教室で仲良くなった岡崎さんと一緒に帰ることにしたみかん。岡崎さんと別れ自分の家に帰ろうとするが、知らない場所に来てしまう。/夜、爪を切っている父。それを見たみかんは縁起が良くないと父に言うが、父は「そんなもんは信じん。」と言い返す。みかんは父にはジンクスはないのか聞くが、「ない」と言われる。一方「おれはある。」と言うユズヒコ。果たしてそのジンクスとは?
母:渡辺久美子/みかん:折笠富美子/ユズヒコ:阪口大助/父:緒方賢一
監督:やすみ哲夫/シリーズ構成:高橋ナツコ/作画監督:大武正枝/美術監督:天水 勝 (スタジオユニ)/色彩設計:野中幸子/撮影監督:箭内光一(ライトフット)/音響監督:大熊 昭(AUDIO PLANNING U)
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あたしンち(第131話~第156話) 第133話 母、写真の腕前っ/みかん、アハ~ン柔道
母は同窓会に出かけるため、仕度をして和室から出て来る。居間にいた家族は母の顔を見てビックリする。同窓会なので、気合いを入れて化粧をした母だったが、厚化粧になっていた。みかんに可笑しいと言われ、化粧をおとされ不満ぎみの母だったが…。/体育の選択授業でテニスを選ぼうとしていたみかんは、しみちゃんに「テニスはこれから出来る機会が沢山あるけど、柔道はそうないから。」と言われ納得する。後日、体育の時間。他の生徒がやってる姿を見たが、全然やっていない。呆れるみかんとしみちゃんは、自分達はちゃんと柔道をやろうとお互いに言い合うのだが…。
母:渡辺久美子/みかん:折笠富美子/ユズヒコ:阪口大助/父:緒方賢一
監督:やすみ哲夫/シリーズ構成:高橋ナツコ/作画監督:大武正枝/美術監督:天水 勝 (スタジオユニ)/色彩設計:野中幸子/撮影監督:箭内光一(ライトフット)/音響監督:大熊 昭(AUDIO PLANNING U)
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ひとりぼっちの異世界攻略 第7話 遥とフードの男
「だから僕は…一番面白くなる未来を計算した」委員長の『強奪』のスキルを狙っているのは数学の天才・田中だった。委員長や他の生徒たちを守るため、遥は田中との勝負に挑む。しかし田中がクラスメイトを殺して手に入れたチートスキルに苦戦を強いられる。防戦一方に追い込まれる遥だったが、田中のある弱点に気がつき戦況を変える一撃を浴びせることに成功。遥に追い詰められた田中は激昂し、奥の手でとんでもないチートスキルを放つ! スキルをもろに喰らい、絶体絶命のピンチに陥った――かに見えたが、遥は“バッドスキル”と“運”で乗り越える。そしてバッドスキルの組み合わせが、チートスキルを凌駕する瞬間が訪れ――。
遥:梅田修一朗/委員長:白石晴香/ギャルリーダー:直田姫奈/オタA:夏目響平/脳筋莫迦A:峯田大夢/不良A:山口智広/副委員長A:阿部里果/副委員長B:高尾奏音/副委員長C:髙橋麻里/ギャルA:菅野真衣/ギャルD:中島由貴/バレー部っ娘A:岩橋由佳/バレー部っ娘B:三川華月/新体操部っ娘:倉知玲鳳/裸族っ娘:指出毬亜/ギョギョっ娘:汐入あすか/オタB:市川太一/オタC:岡野友佑/オタD:徳留慎乃佑/脳筋莫迦B:濱健人/脳筋莫迦C:石谷春貴/脳筋莫迦E:岩村圭佑/不良B:今井文也/不良E:松岡洋平/不良F:酒井広大
原作:五示正司(オーバーラップ文庫刊)/原作イラスト:榎丸さく/原作コミック:びび(「コミックガルド」連載)/監督:鹿住朗生/シリーズ構成:猪原健太/キャラクターデザイン:中野圭哉/サブキャラデザイン&モンスターデザイン:鷲田敏弥、菊地華子/美術監督:関野剛嗣/色彩設計:藤原道乃、鈴木咲絵/撮影監督:林 幸司/編集:丹 彩子/音響監督:ひらさわひさよし/音楽:片山 修志(Team-MAX)、鈴木 暁也(Team-MAX)/音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーション制作:ハヤブサフィルム×パッショーネ/アニメーション制作協力:フロンティアエンジン/オープニング主題歌:吉乃「ODD NUMBER」/エンディング主題歌:鯨木「ハローとグッバイ」
©五示正司・オーバーラップ/ひとりぼっちの製作委員会
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あたしンち(第209話~第234話) 第220話 母、人体感覚ゼロっ/みかん、ケータイひろう
和室で、書道の練習をしている母。周りには、書き上げたモノやクシャクシャに丸まった半紙が散らかっている。母は半紙が無くなっているのに気付き、押し入れの奥にしまってある半紙を取り出そうと頭を突っ込む。紙を手に取り、押し入れから出ようとする母。しかし押し入れにしまい込んであったモノに引っかかり、出られなくなってしまい…。/ポストにハガキを出しにきたみかん。ポストに投函し戻ろうと歩きかけた時、ポストの上の携帯電話に気付く。みかんは「誰かの忘れ物?」と言って周りをキョロキョロ見る。すると突然携帯電話が鳴りだす。「え、え、え~。どうしたらいいの~。」と言って驚き、オロオロしてしまうみかん。鳴り続ける携帯電話に困ってしまったみかんは、仕方なくポストの上に手を伸ばし携帯電話を取り出る。すると相手はその携帯電話の持ち主からだった。
母:渡辺久美子/みかん:折笠富美子/ユズヒコ:阪口大助/父:緒方賢一
監督:やすみ哲夫/シリーズ構成:高橋ナツコ/作画監督:大武正枝/美術監督:天水 勝 (スタジオユニ)/色彩設計:野中幸子/撮影監督:箭内光一(ライトフット)/音響監督:大熊 昭(AUDIO PLANNING U)
©けらえいこ/シンエイ
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あたしンち(第209話~第234話) 第214話 芸能人がやってきたっ!/男はみんなオオカミよ
買い物帰りの水島さん。若い女の子たちが興奮しながら水島さんを追い抜かして行く。水島さんは、その先の空き地に人だかりができているのに気付き、「何、何?」と背伸びをして様子を窺う。そこでは、映画の撮影をしていて、人気の役者さんが来ていたのだった。しばらく見ていた水島さんだったが、買い物袋の中の冷凍食品が解けてしまうことを思い出し、仕方なく家に帰る。家に戻った水島さんは、早速、母に電話をかけるのだった…。/夜道を歩いてるみかん。(ちかん出没注意)の看板に気付き、みかんはふと後ろが気になり振り向く。後ろを歩いてくる人影にビクつき、慌てて家に帰ってくる。それに驚いた母は「何ごと?」とみかんに聞き、みかんは訳を話す。「それ、姉ちゃんの勘違いだよ」とユズヒコが言うがみかんは否定する。すると母も「お母さんもあるわ。」と言いだす…。
母:渡辺久美子/みかん:折笠富美子/ユズヒコ:阪口大助/父:緒方賢一
監督:やすみ哲夫/シリーズ構成:高橋ナツコ/作画監督:大武正枝/美術監督:天水 勝 (スタジオユニ)/色彩設計:野中幸子/撮影監督:箭内光一(ライトフット)/音響監督:大熊 昭(AUDIO PLANNING U)
©けらえいこ/シンエイ
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あたしンち(第209話~第234話) 第225話 母の時給/ハラセン、家庭訪問っ
タチバナ家・居間。テレビのワイドショーを見ながら洗濯物をたたんでいる母。テレビから流れる『専業主婦の奥様方必見!主婦の家庭内労働力は時給にしていくらになるでしょう?」という声に反応する。時給が発表されると「ええええ~っ!」と驚き「すごい金…」と呆然とする母。しかし少し考えて…。/朝、学校に行くため、朝食を急いで食べているみかんとユズヒコ。「早めに準備をしておけば、慌てないですむのに」と言って呆れて溜め息をつく母。食べ終わり学校に行こうとして、なにやら考えるユズヒコ。母に「俺いなきゃダメかな?家庭訪問」と聞くユズヒコ。母は「何言ってるの、進路の事とか話すのに、本人がいなくてどうするの」と答え「明後日は寄り道しないで帰ってくるのよ」と言う。ユズヒコは「は~い」と返事をするが…。
母:渡辺久美子/みかん:折笠富美子/ユズヒコ:阪口大助/父:緒方賢一
監督:やすみ哲夫/シリーズ構成:高橋ナツコ/作画監督:大武正枝/美術監督:天水 勝 (スタジオユニ)/色彩設計:野中幸子/撮影監督:箭内光一(ライトフット)/音響監督:大熊 昭(AUDIO PLANNING U)
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あたしンち(第183話~第208話) 第193話 母、タクシーに乗るっ/石田、国際親善大使?
母はテーブルの上にある折り込みチラシを見てわなわなと震えてる。そのチラシはティッシュやお酒などが安売りされているお店のもので「何、このお店!安すぎる~~~」と言って喜ぶ母。「このお店はどこかしら~」とお店の場所を確認するが、母は「うっ!ここは…」と落ち込んでしまうのだった…。/夏の暑い日、ユズヒコと藤野はお洒落なビルが立ち並ぶ都心に来ている。2人は好きなアイドルのロケが、この辺りで撮影していると聞いて見に来たのだが、場所が分らなくて歩き回っていた。2人は都心の街並みに圧倒されていた。するとどこかから「 ピーポポ、ピピーポー。」と聞き慣れた声が聞こえて来る。そちらの方向を見る2人。そこには横断歩道を渡って来る石田の姿が…。
母:渡辺久美子/みかん:折笠富美子/ユズヒコ:阪口大助/父:緒方賢一
監督:やすみ哲夫/シリーズ構成:高橋ナツコ/作画監督:大武正枝/美術監督:天水 勝 (スタジオユニ)/色彩設計:野中幸子/撮影監督:箭内光一(ライトフット)/音響監督:大熊 昭(AUDIO PLANNING U)
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あたしンち(第183話~第208話) 第186話 母、ユズヒコに甘いっ/泣ける本
タチバナ家・居間、テーブルの上に散らかっているみかんの服、カバン。それを見た母は「どうしてそう、だらしないの」とみかんを怒る。「大体、あなたたちは、いつもだらしなさすぎ!」とみかんと近くで本を読んでいたユズヒコにも怒る。それを聞いたユズヒコは「怒られてるのは姉ちゃんだろ。俺、関係ないからね」と言い返す。母は改めてみかんだけを注意しだす。みかんは「ちょっと待ってよ!」と怒りながら言い返すのだった…。/放課後、話をしているユズヒコと藤野のところに掃除道具を持った石田がやって来る。「我々は掃除当番であ~る。」と言ってホウキとチリトリどっちがいいか選べと言う。ユズヒコはどちらかをやるより、一人で両方やった方がラクで効率がいいと言うと、石田は「本来の使い方を見失ってた…」と言って納得する。ユズヒコと藤野は自分たちも掃除を始める。すると近くて話すクラスの女生徒と山下の会話が聞こえてきて…。
母:渡辺久美子/みかん:折笠富美子/ユズヒコ:阪口大助/父:緒方賢一
監督:やすみ哲夫/シリーズ構成:高橋ナツコ/作画監督:大武正枝/美術監督:天水 勝 (スタジオユニ)/色彩設計:野中幸子/撮影監督:箭内光一(ライトフット)/音響監督:大熊 昭(AUDIO PLANNING U)
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あたしンち(第183話~第208話) 第206話 父、男の通販っ/みかん、感受性するどい
居間で通販のカタログを楽しげに見ている母。そこにユズヒコがやって来て、「何読んでるの?」と母に聞く。通販のカタログと答える母。ユズヒコは「ふ~ん…でもさ、あんまり買わないじゃん。」と母に言うと「コレいいわねー、コレすてきー、なんてやってると…お腹いっぱいになっちゃって、欲しいものが無くなっちゃうのよ」と言う母。呆れるユズヒコだったが、母がいない間にカタログを見だす。思ってた以上に欲しいものが載っていたことに高ぶる。すると「どれ」といきなり後ろから声をかけられ、ユズヒコは後ろを振り向く。そこには肩越しにカタログを覗き見している父がいた…。/学校からの帰り、並木道を歩いてるみかんとしみちゃん。みかんはふと溜め息を吐く。「どうしたの、みかん?」としみちゃん。「秋ってさ、なんでこんなに悲しいんだろーねー。」と言うみかん。しみちゃんは「そういえばそうだね。あとちょっとで、今年が終わっちゃうからじゃない?」と答える。「あ~それかも~、あたしって『終わり』に弱いのかも」とみかんは言い出し…。
母:渡辺久美子/みかん:折笠富美子/ユズヒコ:阪口大助/父:緒方賢一
監督:やすみ哲夫/シリーズ構成:高橋ナツコ/作画監督:大武正枝/美術監督:天水 勝 (スタジオユニ)/色彩設計:野中幸子/撮影監督:箭内光一(ライトフット)/音響監督:大熊 昭(AUDIO PLANNING U)
©けらえいこ/シンエイ
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地獄楽 第10話 【陰と陽】
メイの助けによって窮地を脱した画眉丸は、巌鉄斎と付知と共闘の約を交わす。天仙を討つ術(すべ)を探す一行に、メイは天仙の力の源――『氣(タオ)』を教える。その氣を操る異形の道士が、画眉丸たちに襲い掛かる。
画眉丸:小林千晃/山田浅ェ門佐切:花守ゆみり/亜左弔兵衛:木村良平/山田浅ェ門桐馬:小野賢章/杠:高橋李依/山田浅ェ門士遠:小林親弘/山田浅ェ門典坐:小林裕介/ヌルガイ:小市眞琴/民谷巌鉄斎:稲田徹/山田浅ェ門付知:市川蒼/山田浅ェ門仙汰:山下大輝/画眉丸の妻:能登麻美子/メイ:小原好美/天仙:諏訪部順一・甲斐田裕子/山田浅ェ門衛善:古川慎/山田浅ェ門期聖:土岐隼一/山田浅ェ門源嗣:ボルケーノ太田
原作:賀来ゆうじ『地獄楽』(集英社 ジャンプ コミックス刊)/監督:牧田佳織/シリーズ構成:金田一明/キャラクターデザイン:久木晃嗣/音楽:出羽良彰/アニメーションプロデューサー:川越恒/制作:MAPPA/企画:ツインエンジン/原作協力:少年ジャンプ+編集部
©賀来ゆうじ/集英社・ツインエンジン・MAPPA
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