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【2/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903(2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
【戦争コマンド禁止】No.010 Steam版・三國志V 孫堅&孫権(呉軍)【..で天下統一】
㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄=
今回はコーエーテクモの古き懐かしき三国志Vを
Steamアプリを利用して遊びたいと思います。
(`・ ω・ ´)ゞ
無編集動画おじさんのぬくゆです( ̄^ ̄)ゞ
戦争コマンド禁止のこのシリーズ動画、一応
敵国からの侵略を受けた際は応戦できることと
してます。もうもはや集団的自衛権ですね。
(言ってることとその単語の意味合いがまるで
違うぞ(°益°╬))
果たして一度も戦争を「仕掛ける」ことなく
三国志の舞台となる中国を天下統一できるのか?
手段は恐らく2通りほど存在します。
1.敵国に対し外交の脅迫コマンドを使用して
属国にする。ほとんど上手く行くことがないこの
手段。国力・兵力に明らかな差があり、なおかつ
敵対度が低い場合に成功することがあるらしい
です。このシリーズ動画ではやはりこの手段を
狙っていくしかありません。
2.太守1名しかいない敵国の都市に対して
登用を仕掛け、太守を引き抜く。そうすると
都市まるごともらえる、という寸法です。実は
武将が少ない都市であればこれはある程度実現の
可能性が高い手段となり、当シリーズ動画でも
積極的に狙っていくことになります。
狙うはこの動画で同盟国となった張任軍が
治める零陵・武陵などの隣接都市。
次回以降の動画では、思いっきり計略の流言を
仕掛けまくって、登用しまくって、零陵or武陵を
堕とすことを狙います( ・`ω・´)キリッ
㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄=
【2014年2月14日】鈴木克昌代表代行幹事長 定例記者会見
2月14日、鈴木克昌代表代行・幹事長が定例の記者会見を行いました。会見要旨は党ホームページからご覧いただけます。http://wp.seikatsu1.jp/?p=6615【 質疑要旨 】国民投票法改正について集団的自衛権、解釈見直し判断に関する安倍総理発言について小沢一郎代表の消費税発言について
【幸福実現党のこまいぬ】佐高芳行'10年12月15日南行徳駅②
幸福実現党のこまいぬこと佐高芳行です。東西線南行徳駅における辻立ちです。社民党と再び組もうとしている菅政権についてご意見申し上げました。
「北方領土を自衛権に基づき奪還し、統治回復を」(前半)小坂英二 AJER2022.5.19(1)
【会員制サイト:AJERcast】
http://ajer.jp/
【後半はコチラ】
http://ajer.jp/video/show/8b3bd2233673715988d2fdc31a665f0f
#小坂英二
#荒川区議会議員
#地方議員
#国会議員
#日本の縦糸
Facebookユーザー名 channel Ajer
Facebookページ名 チャンネルAjer
ーシリーズ 地方議員の切り込み隊長、小坂英二の国護りー
第400回
北方領土を自衛権に基づき奪還し、統治回復を
小坂 英二氏
前半
ブログ http://ameblo.jp/channelajer/
【会員制サイト:AJERcast】
http://ajer.jp/
【幸福実現党のこまいぬ】佐高芳行'10年12月15日南行徳駅③
幸福実現党のこまいぬこと佐高芳行です。日本だけが中国の覇権主義をとどめることができます。アメリカは最後には国益を重視して手を引くことも考えられる中、日本はこの地から逃げることはできません。日本がしっかりしなければ東アジアの未来もまたありません。
<マル激・後半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43804359
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【2/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903 (2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
【1/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903(2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
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【幸福実現党のこまいぬ】佐高芳行①集団的自衛権問題
幸福実現党のこまいぬこと佐高芳行です。本日12月19日(日)東京メトロ東西線行徳駅において集団的自衛権についてこれが行使できる法解釈が出来るようにしないといけないと訴えました。
<マル激・前半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43804432
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<日本の未来を憂いて> 歌 「♪ これでいいのか」 (その1).wmv
歌 「♪ これでいいのか」【拡散希望】著作権フリー 昔の流行「歌」を聴けば、その過ぎた時代を思い出し「失くしたもの」に改めて気付かされます。「友情」「根性」、日本独自と思わせるこれらの言葉を聞かなくなったのはいつ頃だろう? その頃はイジメも無かったような気がします。 歴史教育もそう、南京事件、慰安婦、靖国神社、昭和20年日本敗戦以降、30年くらい経ってからですよ 近隣国がギャアギャアうるさく言うようになったのは。 この動画「これでいいのか!」は、私の生きた時代の記録といえるものを歌にしたものです。おこがましいですが「歌で歴史を学んで」ください。
'11.2.5憲法9条の解釈を見直し、日本を守り抜く!幸福実現党 湘南龍馬
日本に侵略意図を持つ国家に対して、「毅然たる外交」を展開し、日本の国民と国土を守り抜きます。憲法9条は前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」することを前提としており、日本に侵略意図を持つ国家に対しては憲法9条の適用対象外とし、国際法上認められた自衛権を確立します。世界平和の使命を果たすため、国連常任理事国入りを目指します。
大川総裁の「お笑い集団的自衛権の歩き方 後編」
サルでもわかるをコンセプトに、大川豊総裁が、その道のプロに訊きます。今回は参議院議員・木村義雄氏に、集団的自衛権についてわかりやすくお話を伺いました。
AWニュースWeekly#81-4
AWニュースWeekly 2/28 #81 ■1週間のニュース振り返り○特区「それぞれ特徴がある」○総理「原子力,自動車,航空機などの分野で産業協力」○総理 大震災三周年メッセージ○集団的自衛権「内々に検討も議論も局内ではしているが」 ■注目ニュースPick Up「第二次安倍政権のこれまでのレビュー」コメンテーター 鈴木 崇弘(城西国際大学大学院 国際アドミニストレーション研究科 客員教授)MC 深川 芳樹D 富田 康介P 深川 芳樹
【幸福実現党のこまいぬ】佐高芳行'10年12月15日南行徳駅①
幸福実現党のこまいぬこと佐高芳行です。東西線南行徳駅における辻立ちです。社民党と再び組もうとしている菅政権についてご意見申し上げました。
千年dive 2015
時は2015年。戦後70年を迎えた日本国。つい最近、あの大問題になっていた集団的自衛権は、皆の願いはむなしく否決どころか可決になってしまった。これにより戦争はみじかになった。まだ、この世界の何処かで紛争や内戦やテロは起きているだろう!絶対的。まだ、記憶に新しいイスラム国から日本人2人を殺害されると言う痛ましい悲しい出来事が起きてしまった。ただ、日本国は遠方を見ているだけの何も手出しが出来ないまま時間だけがむなしく過ぎ去っていた。まさに時代は待った無し!動物界にしろ人間界にしろ、やるかやられるかはいつの時代も変わらない。チャンスとは、一生の内に一生にあるか?ないかでしょ!まさに今、2015年は、時代の何かしらの転換期を迎えている時代に突入するでしょう?!突入??
【2015/8/16】自衛権行使を訴える周知街宣in御茶ノ水3
自衛権行使を訴える周知街宣in御茶ノ水
①sm26954841②sm26955046③sm26955322
【日時】2015年8月16日 11:00~
【場所】御茶ノ水駅聖橋交差点
【主催】愛国啓蒙会
youtube・FC2に高画質版を揚げてあります
http://www.youtube.com/user/ts25mumon
http://video.fc2.com/member?mid=88660021
<マル激・後半>ガザのジェノサイドを黙殺してはならない/岡真理氏(早稲田大学文学学術院教授)
ガザで今、何が起きているかを知りながら何もしないことは、加害者に加担することと同じだ。アラブ文学が専門でパレスチナ情勢に詳しい早稲田大学文学学術院教授の岡真理氏がこう語り、日本のマスコミ報道や市民社会の姿勢に対する苛立ちを露わにする。
実際、ガザでは毎日100人以上の一般市民がイスラエル軍によって殺されている。そしてその大半は何の罪もない子どもたちだ。
しかも、イスラエルによる電気や水、食料などの封鎖により、230万人のガザの市民生活は崩壊の淵に瀕している。パレスチナ自治区ガザ地区の保健省は3月21日、昨年10月戦闘開始以降のガザ側の死者が3万1988人にのぼると発表した。また、国連の世界食糧計画(WFP)は3月18日、ガザの人口の半分に相当する111万人が飢餓のリスクに晒されるとの見通しを明らかにしている。
にもかかわらず、日本ではガザの惨状はほとんど報道されなくなっている。メディアはドジャースの大谷翔平の通訳の賭博問題に多くの時間を割く一方で、爆撃のみならず栄養失調や劣悪な衛生環境が原因で日々、多くの子ども達が死んでいる現実をほとんど報じていない。
しかし、岡氏が指摘するように、イスラエルは意図的にすべてのインフラを停止し、病院を次々と爆撃して破壊している。パレスチナの市民を根絶やしにしようとしているとしか思えない。これは21世紀のジェノサイドに他ならない。ジェノサイドを放置することは、人類史に汚点を残すことになる。
イスラエルは10月7日のハマスの「テロ行為」に対する報復を主張し、西側先進国は自衛権を理由にイスラエルの攻撃を容認してきた。しかし、そもそもこれが10月7日のハマスによる攻撃の報復であるという受け止め方自体が、パレスチナの歴史をまったく理解していないことの反映だと岡氏は言う。
元々イスラエルは建国当初から、パレスチナの地からパレスチナ人を放逐して、ユダヤ人だけの国家建設を目指していた。それが今日、665万人ものパレスチナ難民を生んでいた。更にイスラエルは2007年、ユダヤ人入植者とイスラエル軍をガザから完全撤退すると同時に、ガザを完全封鎖した。以来ガザは「世界最大の野外監獄」と言われるような状態が続き、ガザの人々は自治権を認められないまま、生殺与奪をイスラエルに握られた中で暮らしてきた。元々農業や漁業で生計を立てる人が多い地域だったが、農産物の域外への販売は制限され、漁業水域も大幅に限定されたため、ガザは経済的に成り立たない状態に陥った。失業率も46%にのぼる。
まさに生き地獄と表現されるような状況の下で、しかも国際社会がまったく助けてくれない中、侵略者イスラエルに対する抵抗権の行使としてハマスは奇襲攻撃を行った。それに対する報復が今も続いているイスラエルのガザに対する軍事攻撃だ。
今回のハマスの奇襲攻撃とイスラエルによる軍事侵攻を正しく認識するためには、そもそもイスラエル建国時の1947年の国連分割決議の矛盾点にまで立ち返る必要があると岡氏は言う。
ナチスのホロコーストを生き延びたものの帰るところがなくなったユダヤ人難民が戦後、ヨーロッパに大量に生まれた。戦争に勝利して新たな国際秩序を構築しなければならない連合国側にとっては、彼らをどうするかが戦後処理の最大の課題の一つだった。そこで連合軍や国連は、パレスチナの地に帰ろうというパレスチナ人のシオニズム運動を利用しようと考え、1947年11月、国連総会でパレスチナの土地を2つに分割し、イスラエルに57%の土地を与える決議が採択された。それが1948年のイスラエル建国につながっていった。しかし、これはホロコーストを止められなかったことの贖罪とヨーロッパのユダヤ難民問題の解決を、まったく関係のないパレスチナ人に全て押し付けることを意味していた。
国連決議当初から、このような分割案は決してうまくいかないという批判があった。特に、このような案ではパレスチナ側の生存権が守られないとの指摘が根強かった。しかし、世界が冷戦体制に突入する中、アメリカとソ連はパレスチナ問題やユダヤ難民問題に深く関与している余裕はなく、結果的にすべての負担をパレスチナに押し付けることで、無理矢理この問題の解決を図ってしまった。
国連安保理は3月22日、アメリカが提案したパレスチナ自治区ガザの即時停戦を呼びかける決議案を中国、ロシアの拒否権によって否決した。結局、イスラエルの軍事行動はまだ止まらないということだ。そして、ガザの市民の犠牲はこの先も増え続けることになる。
「われわれに何ができるか」との問いに、岡氏は「できることは何でもしなければならない」と答えた。罪のない人命が失われていることを知りながら、これを黙って見ていることは、われわれが何よりも大切にしなければならない人権という価値観を自らの手で日々、破壊していることになる。
まずはガザで今何が起きているのかを知り、そのような惨劇が起きている歴史的な背景を知った上で、日本が、そしてわれわれ一人一人が何をすべきかなどについて、岡真理氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の吉見俊哉が議論した。
前半はこちら→so43565911
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
第四回安全保障講座 No.2
国家生存戦略研究会関西支部「第四回安全保障講座」平成27年6月20日開催【テーマ】「高まる中国の脅威と日米の対抗戦略ー米中バランス・オブ・パワーの激変と自立防衛を迫られる日本ー」【概要】中国の脅威の高まりの背景には、東アジアから西太平洋における、米中の軍事的なバランス・オブ・パワーが、中国の優位に傾きつつあるという、「厳しい現実」があります。それに対し日米はどう対抗しようとしているのか、米国が採ろうとしている「エアシーバトル構想」とは何か、日米ガイドラインはなぜ、どのように見直されたのか、日本はなぜ集団的自衛権の行使を認め、安保法制を見直さなければならないのかなど、日本の安全保障政策転換の背景について、わかりやすくお話します。>>> No.3 http://www.nicovideo.jp/watch/sm26591739
6/6 「同質性」社会としての日本 【渡辺利夫先生】
希望日本分科会 国家のあり方 第1回
テーマ『同質性」社会としての日本』講師 渡辺利夫先生 6/6
希望日本動画シリーズ、過去のまとめはこちら!
⇒http://ameblo.jp/tsojapan/theme-10067...
<テーマ>
国家のあり方 第1回は、拓殖大学総長 渡辺利夫先生に、
『「同質性」社会としての日本』というテーマでご講演いただきました。
「海洋の共同体」である日本社会の成り立ちと歴史について、
憲法と関係づけながらお話いただいております。
日本の最優先課題とは、日本の改憲に対するアメリカの見方とは…。
質疑、最終回です。
希望日本研究所 http://www.kibounippon.jp/kri/
道にいたおじさんに集団的自衛権について聞いてみた。
YouTubeで活動しているカステラです!集団的自衛権について、道にいたおじさんに聞いた動画です。スマートフォンの方はチャンネル登録はこちらhttps://www.youtube.com/channel/UCBbb5DwFPDjneModVyiVtdQTwitterもやっています。https://twitter.com/kasuterararara
集団的自衛権という選択肢があることはある種のリスク?これはリアルポリティックスをわかってないよ|第5回今月の誤報(生放送)その4
生放送時タイトル:いまさら聞けない安保法制|第5回今月の誤報
・2015年5月14日放送
・ニコニコチャンネル/政治/小川和久の『NEWSを疑え!』
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『告知』
2015年6月5日生放送します!
日本の新聞社の懲りない面々、訂正しない体質|第6回今月の誤報
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いまさら聞けない安保法制|動画リスト
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【2015/11/30】自衛権行使を訴える街宣in議員会館前4
自衛権行使を訴える街宣
①sm27702660②sm27702797③sm27703108④sm27702924
【日時】2015年11月30日 11:00~
【場所】参議院議員会館前
【主催】愛国啓蒙会
youtube・FC2に高画質版を揚げてあります
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3/6 「同質性」社会としての日本 【渡辺利夫先生】
更
希望日本分科会 国家のあり方 第1回 テーマ『同質性」社会としての日本』講師 渡辺利夫先生 3/6
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<テーマ>
国家のあり方 第1回は、拓殖大学総長 渡辺利夫先生に、
『「同質性」社会としての日本』というテーマでご講演いただきました。
「海洋の共同体」である日本社会の成り立ちと歴史について、
憲法と関係づけながらお話いただいております。
亡国の道となる単身世帯化の背景には、現憲法の個体至上主義が。
そして9条の本質的問題とは…。
希望日本研究所 http://www.kibounippon.jp/kri/
雪中梅
~集団的自衛権行使が社会問題化する現代に問いかける~ あなたも関係者になりうる。静まり返る雪の原 黒き枝先 紅付けて しんと降る雪 音を吸い 淡く浮かぶは梅並木風に震える梅の花 熱き思いを凍てつかせ 哀れ唄うを垣間見たような 胸の中では散りて舞う 春まだ浅き みちのくよ細雪降る梅の園 茶屋に腰掛け二人連れ 女は黙り花を見る 男はそぼ降る雪見酒白き手を伸べ酌をする 赤き心を受け止めて 傾く猪口に落つる花一輪 明日は他国の身の上と 誰をか知るらん早春賦明日の行方を見失い 慣れぬかの地で身を切った 君の冷えた肩 揺すり名を叫ぶ 二十歳前だというものを 追い込む世を又怨む夜