キーワード 耕耘機 が含まれる動画 : 42 件中 1 - 32 件目
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耕耘機 ロータリークラッチ
クボタの耕耘機は、こんな感じでロータリークラッチがつながっています。ここがちょっと外れやすいのが難点のようです。(ノω=; )
ヘッドガスケットの飛んだエンジン
約165000km走ったエンジン、ヘッドガスケットが飛んで2番シリンダーとクーラント室との間にバイパスが出来てしまい、ラジエターから排気ガスが…。ラジエターキャップあけると蒸気機関車状態www現在エンジン載せ買え中…。(2010/05/11)載せ換え完了
クボタ 耕耘機 初めてのエンジン掛け
クボタの耕耘機を買ったので、初めてエンジンを掛けました。詳しくは、ブログ 歩からの脱却 をよろしくお願いします。http://shin2shin.blog.fc2.com/
レトロな灯油エンジン (クボタ)
少なくとも十数年は動かしてなかったので、最初はガソリンタンクの蓋すら開きませんでした。とりあえずガソリンの配管の詰まりを綺麗にして始動するところまでは行きました。出力6馬力 最大8馬力
【第13回MMD杯本選】 耕運機(ネギレータ)配布動画
MMD杯公式サイト=http://mmdcup.org/
本選公式1=mylist/43699671 本選公式2=mylist/43699672
Angel-CUP=http://angel-cup.ch2.cc/mmdcup13/
語ろット様製作のim3542078耕運機を改変しましたので、そのモデルの配布動画になります。
http://bowlroll.net/up/dl43766
DLキー 配布静画の数字
【theme:ネット】
三菱耕耘機 CT552 (K6Aエンジン)
ガソリンで始動して石油(灯油)で運転する石油発動機です。小型のものは現役で多く見られますが、耕耘機のような大型機はずいぶん少なくなりました。
月夜の片倉くんでメ_ル_ト【替え歌】
初投稿です。片倉くんを観て漲りすぎた素人の1日クオリティです。なんかもう色々とすいません……。
クボタZK8ディーゼル耕運機.AVI
40年ぐらい前のディーゼル耕運機 エンジン掛け方→スロットアクセル高めにしてデコンプレバーを引き離すタイミングでクランク回す。
畑の片倉くん
「正確!!」より抜粋 +α 音源お借りしましたsm12451906様ありがとうございました。 ◆BASARAだけmylist/21465307
1960年代 クボタ農業用汎用エンジン
始動→高負荷運転時(耕耘作業時)→低速アイドリング時→停止 と一連の作業を録画してみました。昔の物なので主燃料は灯油です。始動時チョーク操作を失敗してます。
みっちゃんのおじいちゃんに大変な動画を付けてみました
■ストライクウィッチーズ、みっちゃんのおじいちゃんMADです。動画を付けてくれたら嬉しいとの事だったので、練習がてら作成してみました。
■音声は元ネタのsm6370913から頂きました。
■リスト:mylist/11785007
1968年式 レトロな耕運機
最大出力8.5PS/2200rpm,連続定格出力6.0PS/2000rpm 燃料は灯油で始動時のみガソリンを使用。車体は昭和43年(1968年)のモデルで、実際の製造は70年代だと思いますがそれでも製造から40年は経過しております。 始動風景はこの動画と同じです。sm5172025
耕耘機の音・・・中国軍最新鋭99式戦車 駆動系&エンジン音
こういう生の映像は貴重です。西側の新型戦車と聞き比べると(ry ・・・これ以上は粛清されちゃうので何も言うまい語るまい。99式/99G式戦車は中国国産150HBターボチャージド液冷ディーゼル1500hp、中国国産機械式変速機を採用(西側第三世代戦車は自動変速機)。加速性能はen.wikipediaによれば時速0-32kmまで12秒(同一条件下で西側の1500ps級戦車と比較した場合、仏ルクレール戦車:6秒以下、独レオパルド2A4:7秒以下、韓国XK-2戦車:7秒以下)。中国軍は現行の99式戦車の性能には満足しておらず生産総数200~300両前後と少数生産とのこと。
【バイク】kawasaki ER-6n
youtubeより転載、kawasakiのER-6nのプロモーションビデオらしいです。ミドルクラスのパラツインネイキッド mylist/8066247
ほのぼの 耕運機の動力を利用した揚水ポンプ
エンジンは1分00秒くらいから掛けます。 自吸式ポンプの試運転です。耕耘機の駆動ベルトをひとつ外してポンプにつなげただけです。試運転ですので汲み上げた水はリリースしてます。エンジンはカワサキのディーゼルエンジンを使用しています。ポンプ口径1インチに対してこのエンジンの出力はデカすぎましたねw
[いにしえの発動機たち] 1950年頃? カトウ軽油発動機 2SB型 3馬力 その2
春の柔らかな日差しに包まれ、生き生きとした表情で展示される、カトウ軽油発動機より2SB型です。sm25652002のカトウ軽油発動機2SB型と同型ですが、それまで辿ってきた半生が刻み込むのか、塗料の残り具合などの風合に個性が出ています。冷却ホッパから上に伸びる四角い囲いは、耕運機(耕耘機)への搭載を前提に生産された農業用石油発動機によく見られる特徴です。
カトウ軽油発動機 2SB型
出力 : 2.5~3馬力/800rpm
製造年代 : 1950年頃?(昭和25年頃?)
製造会社 : 加藤製作所千葉工場
所在地 : 千葉県千葉市稲毛区作草部町
2015年出雲崎発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
[いにしえの発動機たち] 1965年頃? トヨタディーゼル DC型68A 8馬力
豊田自動織機が販売していた、耕運機(耕耘機)用の単気筒ディーゼルエンジンです。豊田自動織機はこのころ、自社ブランドで耕運機を販売していました。ヘッドライトも付いて、見るからに耕運機のエンジンといった趣です。オーナーさんのお話によると、香川県の発動機メーカー、野田産業のOEMではないかとの事でした。
トヨタディーゼル DC型68A
出力 : 6~8馬力/2,000~2,200rpm
製造年代 : 1965年頃(昭和40年頃?)
製造会社 : 野田産業
所在地 : 香川県坂出市西庄町
販売会社 : 豊田自動織機製作所
所在地 : 愛知県刈谷市豊田町
2014年水晶の湯発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
[いにしえの発動機たち] 1955年頃 クボタオートエンジン BN型 5馬力 その1
昭和30年代に農業機械化の波に乗り、耕転機(耕耘機)の動力として売れに売れた、クボタオートエンジンよりBN型です。独特の吸気音とよく抑えられた排気音は、一口に「耕運機サウンド」と片付けてしまうのは勿体無い程に趣があります。当時この灰色のボディは、全国の農家から憧れの的となっていた発動機の一つでした。
クボタオートエンジン BN型
出力 : 4~5馬力/1,500~1,800rpm
製造年代 : 1955年頃(昭和30年頃)
製造会社 : 久保田鉄工
所在地 : 大阪府大阪市浪速区
2014年白馬発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
[いにしえの発動機たち] 1953年頃 クボタ CHC型 6馬力 その2
独特の吸気音を響かせながら展示される、昭和20年代後半に製造された農業用石油発動機です。5~6馬力クラスなので、普及タイプの2~3馬力クラスより一回り大きく重量感が感じられます。恐らく当時爆発的に農家へ普及していた、耕運機(耕耘機)の動力として使用されていたのではないかと思われます。sm26245743と同型機ですが、美しいアルミ製オイルタンクの造作が異なるなど、微妙な製造時期の差が個性に現れる事が伺える発動機でした。
クボタ CHC型
出力 : 5~6馬力/1,000~1,200rpm
製造年代 : 1953年頃(昭和28年頃)
製造会社 : 久保田鉄工
所在地 : 大阪府大阪市浪速区
2016年安塚発動機運転会で見学させていただきました。
mylist/39931443 mylist/57602834
・スペック・製造年代には推定を含みます。
[いにしえの発動機たち] 1954年 クワダ発動機 MSK型 4馬力
やや斜め後方に傾けられた大柄なマフラーがスタイリッシュな、昭和29年頃に岡山県で製造された農業用石油発動機です。キャブレターにはオイルバス式のエアクリーナーが装備され、石油発動機特有の吸気音がマイルドに聴こえます。恐らく当時の耕運機(耕耘機)に動力として搭載されていたと思われますが、畑の土よりも発動機の動きに見惚れてしまうような気がした発動機でした。
クワダ発動機 MSK型
出力 : 3~4馬力/1,000~1,200rpm
製造年代 : 1954年頃(昭和29年頃)
製造会社 : 桑田鉄工所
所在地 : 岡山県岡山市中区国富
2016年鈴鹿みどりのだいち発動機運転会で見学させていただきました。
mylist/39931443 mylist/57602834
・スペック・製造年代には推定を含みます。
[いにしえの発動機たち] 1954年頃 クボタ BHD型 4.5馬力
大きめの燃料タンク装備して展示される、昭和30年前後に製造されたと思われる農業用石油発動機です。燃料タンクは内部で仕切られ、片方のキャップには燃料の「軽油・茶灯油」、もう片方には潤滑油の「モビール油」の表示があります。排気管は後方へ延長改造され、煙突のような排気口から心地よい低音の効いた排気を吐き出していました。当時は耕運機(耕耘機)に搭載され、田畑を耕していたと思われます。
クボタ BHD型
出力 : 3.5~4.5馬力/1,100~1,400rpm
製造年代 : 1954年頃(昭和29年頃)
製造会社 : 久保田鉄工 (現:クボタ)
所在地 : 大阪府大阪市浪速区
2016年アクティ森発動機運転会で見学させていただきました。
mylist/39931443 mylist/57602834
・スペック・製造年代には推定を含みます。
[いにしえの発動機たち] 1952年頃? ビクター F型 2.5馬力
昭和20年代後半に製造されたと思われる農業用石油発動機です。ビクター発動機は、戦前から当時としては型破りのOHCを動弁システムに採用してきましたが、昭和30年代以降の急速な耕耘機普及に伴う時代の変化には追従せず、このあたりでその歴史に終止符を打ったようです。側面に大きく描かれたビクターのロゴが、添えられた一輪の花のように思えた印象的な発動機でした。
ビクター F型
出力 : 2.5馬力/850rpm
製造年代 : 1952年頃?(昭和27年頃?)
製造会社 : ビクター内燃機工業
所在地 : 大阪府大阪市中央区
2016年アクティ森発動機運転会で見学させていただきました。
mylist/39931443 mylist/57602834
・スペック・製造年代には推定を含みます。
[いにしえの発動機たち] 1951年頃? ストロング発動機 B型 6馬力
そのマフラーとエアクリーナーの配置が、ウエイトリフティングをする選手のようでもある、戦後に製造された農業用石油発動機です。戦後に爆発的に普及した耕運機(耕耘機)の動力を意識してなのか、戦前のモデルに対して出力が向上しています。岡山県における名門発動機メーカーの一つと言える岩下鉄工所は、戦後は現在の国土交通省中国地方整備局、岡山国道事務所を含む敷地で操業していました。
ストロング発動機 B型
出力 : 5~6馬力/850~950rpm
製造年代 : 1951年頃?(昭和26年頃?)
製造会社 : 岩下鉄工所
所在地 : 岡山県岡山市北区富町2丁目
2015年サンサンファーム発動機運転会で見学させていただきました。
mylist/39931443 mylist/57602834
・スペック・製造年代には推定を含みます。
50年くらい前のクボタ耕運機を動かしてみた。
排気音や古いエンジン、機械が好きな人向けの動画です。 銘板には1960年とありますのでその頃のもの。もう少し前のタイプになってくると両面にフライホイールが付いてきます。 常用出力6馬力 最大8馬力。燃料は灯油。フライホイール(回転している円盤)を手で回して始動する。年式は古いが状態としてはかなり良い。 参考:http://www4.tokai.or.jp/noukigu/saido.html http://www4.tokai.or.jp/noukigu/saido015.jpg ベルトを新調したのですがサイズが少し大きいみたいで深耕しなど負荷がかかるとベルトが滑って止まってしまいますので、そのうちベルトを買いなおす予定です。
[いにしえの発動機たち] 1970年頃? シバウラ ハイオク灯油機関KL-8H形 9.5馬力
「ハイオクタン灯油」なる物が燃料に指定されている、1970年代頃の製造と思われる農業用石油発動機です。ヘッドライトが標準装備されていたようで、耕耘機(耕運機)に搭載されていた姿が容易に想像できます。ハイオク灯油は「ハイブルー」等の商標でガソリンスタンドで販売されていたようです。入手が困難な現代では、ガソリンと灯油の混合で作るという情報が散見されます。
シバウラ KL-8H形 水冷ハイオクタン灯油機関
出力 7~9.5馬力/2,000~2,400rpm
製造年代 : 1970年頃?(昭和45年?)
製造会社 : 石川島芝浦機械(現:IHIシバウラ)所在地 : 長野県松本市石芝
2015年森将軍塚発動機運転会で見学させていただきました。
mylist/39931443 mylist/57602834
・スペック・製造年代には推定を含みます。
[いにしえの発動機たち] 1958年頃 クボタオートディーゼル VC型 13馬力 その1
2サイクルならではの独特の取り回しで構成されたエギゾーストパイプが特徴的な、水冷2サイクルディーゼル単気筒の発動機です。当時、クボタより耕運機(耕耘機)や林業用のエンジンとして開発された、農業用発動機としては珍しい2ストディーゼルのエンジンでした。大容量のマフラーから繰り出される、ドスの効いた排気音が大変魅力的です。
クボタオートディーゼル VC型
出力 : 10~13馬力/1,700rpm
製造年代 : 1958年頃(昭和33年頃)
製造会社 : 久保田鉄工
所在地 : 大阪府大阪市浪速区
2015年会津坂下発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
[いにしえの発動機たち] 1960年頃 三菱 AD8型 10馬力 (改)
一瞬「ターボ???、純正?」と思ってしまった位、違和感無くターボチャージャーが装着された、三菱製の強制空冷ディーゼル単気筒エンジンです。当時は耕運機(耕耘機)などの動力として使用されていたようです。約45度位に前傾したシリンダーは、省スペース化を狙っての設計でしょうか。暫し見惚れてしまった発動機でした。
三菱 AD8型
出力 : 8~10馬力/3,000~3,200rpm
製造年代 : 1960年頃 (昭和35年頃)
製造会社 : 新三菱重工業京都製作所
所在地 : 京都府京都市右京区
2015年高知宮の前発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
[いにしえの発動機たち] 1953年頃 トヒ発動機 6馬力
それまでの農業用石油発動機によく見られた「ドラ焼き」のようなマフラーではなく、如何にも「マフラー」らしいタイコにメガホンが目を引く、岡山県生まれの発動機です。時代はちょうど耕運機(耕耘機)が日本中の農家に爆発的に普及し始めた頃、この発動機も耕運機への搭載を前提に出力が向上され、市場の覇者と成るべくなのか、前衛的な造りの印象を受けた発動機でした。
トヒ発動機
出力 : 5~6馬力/850~1,050rpm
製造年代 : 1953年頃(昭和28年頃)
製造会社 : 土肥工業 (現:カーツ)
所在地 : 岡山県岡山市北区東古松
2015年鴨方発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
[いにしえの発動機たち] 1955年頃 クボタオートエンジン AN型 3馬力 その4
スラントした冷却ホッパ前面に陽刻された「KUBOTA」の文字が、見る者に強烈なインパクトを刻み込む、クボタオートエンジンよりAN型です。それまでの農業用石油発動機において、ここまで明確にブランド或いは商標を筐体にアピールした機種は稀でした。現役当時は耕運機(耕耘機)に搭載され、食糧増産に明け暮れていたであろう面影がよく伝わってきた発動機でした。
クボタオートエンジン AN型
出力 : 2.5~3馬力/1,600~1,800rpm
製造年代 : 1955年頃(昭和30年頃)
製造会社 : 久保田鉄工
所在地 : 大阪府大阪市浪速区
2014年森将軍塚発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
[いにしえの発動機たち] 1955年頃 ヤンマーディーゼル NK4型 5馬力 耕耘機SET
古風なスクリュー刃の耕耘機(耕運機)に搭載された、ヤンマーディーゼルNK4型です。戦後、耕耘機が爆発的に普及した頃の製品であり、様々なメーカーが販売合戦を繰り広げていました。当時は耕耘機とエンジンのメーカーが別々のケースが多く、この耕耘機もヤンマーよりエンジンを買入れて搭載したものと思われます。
ヤンマーディーゼル NK4型
出力 : 4~5馬力/1,300rpm
製造年代 : 1955年頃(昭和30年頃)
製造会社 : ヤンマーディーゼル
所在地 : 大阪府大阪市北区茶屋町
古川式スクリュートラクター S-D18型
製造会社 : 古川農機具工業
所在地 : 石川県金沢市広岡
2015年水晶の湯発動機運転会で見学させていただきました。
mylist/39931443 mylist/57602834
・スペック・製造年代には推定を含みます。