キーワード 第一人者 が含まれる動画 : 947 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
怪奇蒐集者 続・深相怪談 住倉カオス
現場に遺された怪の痕跡をルポ怪談の第一人者が深掘りする!
オープンしたてのベビー用品売り場に現れた無念の想い…
駐車場の敷地内だけを彷徨い続ける下半身のない男…
頭の上に現れる不吉な2文字…
世間を震撼させた放火殺人や多数の命が奪われたデパート火災など
事件史に残る悲劇の現場での謎の現象を記録したルポルタージュ怪談の神髄!
【収録エピソード】
1. かつて大火災が起きた繁華街にあるイベント会場での怪談会。演出になかったはずの現象が次々と起こり、ついには…
残り香
2. 事件なのか自殺なのかそれすら判然としない案件が日々多発する新宿歌舞伎町。とあるホストモデルの撮影での撤収中、エレベーターの中に現れたのは…
飛ぶ男
3. 頭の上に文字が視える…これまで出遭った特殊な能力を持つ二人。一人は文字の色や形、フォントまで視えるという。そんな彼が指摘したのは…
視える人
怪奇蒐集者 深相怪談 住倉カオス
本当に恐ろしいのは怪異か?人か?
衝撃の現場から直送されたリアル怪談!
抽斗に仕舞われていた壮絶な念の籠る書類!
樹海に遺されていたビデオテープが映し出す凄惨な現場!
フィリピンでのイスラムゲリラの取材中を襲った「惨劇1秒前」!
ロザリオに入った亀裂が意味していたもの…
無数の衝撃の事象をその目に焼き付けてきた
ルポルタージュ怪談の第一人者、住倉カオス渾身の怪異事件簿!
【収録エピソード】
1.例の箱
出版社の地下室に代々引き継がれている箱。
心霊に纏わる写真、手紙、さまざまな経路で入試した関連物件を納めた曰くつきの箱に纏わる2つの物語
-履歴書-
異常な行動が絶えなかった同僚。彼の突然の発作による緊急入院で保険証を探すために開いたデスクの抽斗から出てき たのは…
-8㎜-
樹海で拾ったという泥だらけのビデオカメラ。遺されていたビデオテープを会議室で再生してみると、そこには生々しい映像とともに…
2.ドアベル
誰も入って来ないのに突如響くドアベルの音。人生3回の体験のうち2度は学生時代のバイトや実習中。だが3度目は…
怪奇蒐集者 厭の箱 夜馬裕
大切な方への贈り物に…
真心を込めて4話詰め合わせ
満面の笑みが顔に貼りついたように…
無言でかっと見開いた目、その表情は記憶のままの…
かざした手が内側に曲がり、そのままパキパキパキッと…
バラバラになった上半身の右腕だけを…
一話ごとに厭度が増す!
怪談ファンを惹きつけて止まない技巧派の第一人者が
緻密に練られた4話構成で飛びっきりの〝厭〟を解き放つ!
【収録エピソード】
1.朝玄関を開けるたびにちょっとずつ近づいて来る幽霊。その顔には満面の笑みが貼りついており…
「笑う男」
2.早くに他界した両親に代わり育てた年の離れた妹。成長し、自分の元を去ったはずだったが…
「いもうと」
3.島民が止めるのも聞かず強引に祠を見ようとして大けがをした男。だが退院後再び島に渡りそこで暮らすと…
「復元納棺」
「3Dアート」の第一人者チャールズ・ファジーノさんの作品が一同に
「3Dアート」の第一人者チャールズ・ファジーノさんの作品を楽しめる展示販売会が、福岡市天神で開かれています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1038271
ロシア問題の第一人者が語る、プーチンはなぜウクライナを侵攻したか
ロシア問題の第一人者が語る、プーチンはなぜウクライナを侵攻したか
深掘TV 緊急トークイベント! 『ハマス・イスラエル戦闘、ウクライナ戦争、2つの戦争を深掘りする!』
今世界で起きている2つの戦争。
ハマス・イスラエル戦闘、ウクライナ戦争を多角的な視座から深掘りします。
ゲストは政治学者・前嶋和弘氏、そして哲学者・的場昭弘氏。
アメリカ政治専門の前嶋氏からはこの2つの戦争をアメリカという視点から解説していただきます。
マルクス研究家の第一人者でもある的場氏は膨大な歴史知識からこの2つの戦争の背景を紐解いていただきます。
この2つの戦争を理解するのに不可欠のいくつかの視点のうちの2つの視点(歴史、アメリカ)からの深掘りは、世界情勢を理解する大きな手掛かりにもなると思いますし、停戦、平和を模索する上でも必要であると思っています。
このイベントの冒頭1時間をニコ生『深掘TV』でも配信します。(会員限定)
どうぞご覧くださいませ。
※全編は現地またはツイキャス配信でご覧ください。
●日時:11月2日(木)18:30開場 19:00開演・配信開始
●場所:LOFT9 Shibuya
●ゲスト:的場昭弘(哲学者) 前嶋和弘(政治学者)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝
●現地チケット:2000円+1d https://t.livepocket.jp/e/88ltl
●配信チケット:1500円 https://twitcasting.tv/loft9shibuya/shopcart/269752
的場昭弘氏出演! 『資本主義の世紀=20世紀の読み解き+ウクライナ戦争の世界への影響』(2023年10月19日放送・後半有料パート)ゲスト:的場昭弘、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
マルクス研究の第一人者・的場昭弘氏がゲスト出演。
番組前半は、的場氏の近著『資本主義がわかる「20世紀」世界史講義』を紹介しながら、資本主義の世紀=20世紀の歴史を解説&紐解きします。
後半は前半の内容を踏まえて、ウクライナ戦争の世界への影響を検証します。
アフリカでの反仏運動、戦争の飛び火の問題などすべて関連付けて見取り図を描き出したいと思っています。
また、急遽、パレスチナ問題、中東情勢についても的場氏に話を伺います。
点でも線でもなく、面と時間軸で世界を理解する試み!
どうぞご覧くださいませ。
■参考テキスト:的場昭弘著『資本主義がわかる「20世紀」世界史講義』(日本実業出版社)
https://note.com/njg_note/n/nfc07ab3c5a85
●日時:10月19日(木)21時から生配信
●ゲスト:的場昭弘(元神奈川大学経済学部教授)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
第9回【ゲスト:日野市議会議員 池田としえ氏】LIVE適塾☆世相解剖学ニコ生ライブ/2023.3.24
【お詫び】食料安全保障問題第一人者である東京大学農学博士の鈴木宣弘教授をゲストに予定しておりましたが、突発的な事情によりご出演が厳しい状況になりました。現在の日本になくてはならない先生ですので大事をとりお休みしていただきます。楽しみにしていた皆さん、本当に申し訳ありません。その代わり、今回ピンチヒッターとして日野市議会議員の池田としえ先生にご出演いただきます。池田先生は、子宮頚がんワクチンや新型コロナウィルスワクチンにいち早く警鐘を鳴らされ、そのために自民党を除名されてしまいましたが、コロナワクチン接種中止を強く訴えておられる地方議員の中心的存在です。ぜひ、ご期待ください!
ゲスト:栗原康氏 テーマ:アナキズム!(2023年9月12日放送・後半有料パート)ゲスト:栗原康、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
アナキスト・大杉栄と伊藤野枝らが殺害された<甘粕事件>から来る9月16日で100年が経つ。
大杉栄、伊藤野枝の生きざま、思想に触れながら<アナキズム>について徹底的に語り合う。
けれど…そもそも今、アナキズムについて語り合う意味ってあるだろうか?
8月末百貨店大手「そごう・西武」のストライキが話題になったが、実はストライキは大杉栄が推奨していた社会運動だ。
そんな大げさな話じゃなくても、わたしたちは今、社会や会社の作った価値観・規範に沿うように自分を殺して生きている。
もっとわがままに精神を爆発させることが大杉栄にとってのアナキズムの神髄であり、こうしたアティチュードは現代の社会に欠けるエネルギーにも思えるし、権力に抗い波乱万丈な人生を送りながら生きたいように生きた伊藤野枝の「あなたは一国の為政者でも私よりは弱い」という言葉も今こそとても重く響くのではないだろうか?
ゲストは政治学者でアナキズム研究の第一人者にしてアナキズムを実践する栗原康さん。
栗原康×島田雅彦×白井聡というアナキズムを地で行く(?)3人が、アナキズムの歴史から、現代での有効性まで熱く語ってくれる。
■参考テキスト
①栗原康著『大杉栄伝 永遠のアナキズム』(角川文庫)https://www.kadokawa.co.jp/product/321707000021/
②栗原康著『村に火をつけ、白痴になれ 伊藤野枝伝』(岩波現代文庫)https://www.iwanami.co.jp/book/b492287.html
③栗原康『アナキズム』(岩波新書)https://www.iwanami.co.jp/book/b378371.html
●日時:9月12日(火)21時から生配信●ゲスト:栗原康(政治学者)●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
ゲスト:栗原康氏 テーマ:アナキズム!(2023年9月12日放送・前半無料パート)ゲスト:栗原康、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
アナキスト・大杉栄と伊藤野枝らが殺害された<甘粕事件>から来る9月16日で100年が経つ。
大杉栄、伊藤野枝の生きざま、思想に触れながら<アナキズム>について徹底的に語り合う。
けれど…そもそも今、アナキズムについて語り合う意味ってあるだろうか?
8月末百貨店大手「そごう・西武」のストライキが話題になったが、実はストライキは大杉栄が推奨していた社会運動だ。
そんな大げさな話じゃなくても、わたしたちは今、社会や会社の作った価値観・規範に沿うように自分を殺して生きている。
もっとわがままに精神を爆発させることが大杉栄にとってのアナキズムの神髄であり、こうしたアティチュードは現代の社会に欠けるエネルギーにも思えるし、権力に抗い波乱万丈な人生を送りながら生きたいように生きた伊藤野枝の「あなたは一国の為政者でも私よりは弱い」という言葉も今こそとても重く響くのではないだろうか?
ゲストは政治学者でアナキズム研究の第一人者にしてアナキズムを実践する栗原康さん。
栗原康×島田雅彦×白井聡というアナキズムを地で行く(?)3人が、アナキズムの歴史から、現代での有効性まで熱く語ってくれる。
■参考テキスト
①栗原康著『大杉栄伝 永遠のアナキズム』(角川文庫)https://www.kadokawa.co.jp/product/321707000021/
②栗原康著『村に火をつけ、白痴になれ 伊藤野枝伝』(岩波現代文庫)https://www.iwanami.co.jp/book/b492287.html
③栗原康『アナキズム』(岩波新書)https://www.iwanami.co.jp/book/b378371.html
●日時:9月12日(火)21時から生配信●ゲスト:栗原康(政治学者)●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
怪奇蒐集者 山の怖い話 安曇潤平
開拓者が打ち立てた山岳怪談の金字塔!
次は俺の番だ…死を告げる石仏…
揺れながらゆっくりと近づいて来るミイラ化した男…
リュックの上から覆いかぶさった男の腰から下が…
山岳怪談という道なき道を切り拓いたパイオニアにして第一人者が
熟練の語りで聴かせる怪談の神髄!
【収録エピソード】
1.樹齢何百年にもなろうかという奇妙に曲がったクスノキの奥にずらりと並んで安置されていた羅漢像。顔が彫られていた何体かを除き、その他はなぜかのっぺらぼうのように…
顔無し地蔵
2.きのこ採りに夢中で案内人とはぐれてしまい、慌ててとにかく日の差すほうをと目指しているとき。不意に開けた斜面と錆びついた鉄塔のある場所へと出たのだが…
リフト
3.怪談雑誌の取材で訪れた箱根湯本。見知らぬ道を進んでいくと同乗していた怪談作家の女性が嫌な雰囲気を感じとったと言い、線香替わりにと煙草の煙をふかし始めたのだが…
カーブミラー
4.悪天候を避け飛び込んだ山小屋で同室となった男性。なぜか金縛りの話題となり、彼が体験した話を聞かされたのだが、その話が終わった後…
綱引き
5.獣道の先に見つけたいつのものともわからない苔むした慰霊碑。手を合わせトンネルに戻り歩き始めたのだが、次第に一人の足取りが重くなってゆき…
釜トンネル
6.上高地の帰路にふらりと立ち寄った一軒宿。そこで振舞われた鯉こくの味が忘れられず、翌年再びその宿を訪れたのだが…
牧美温泉
怪奇蒐集者 怪の埋火 川奈まり子
ルポルタージュ怪談の第一人者が、彷徨える霊を炙り出す!
二人とも頭がなかったんだよ… 胴体だけ車のシートに座ってて…
だからきっと、処刑されちゃったんじゃないかって…
ここにみんな落ちるんだよ…
何遍も何遍も落ちるから滲みになっちゃって… 洗っても落ちないんだって…
日本屈指の出没地帯、八王子に纏わる怪異…
いにしえの戦地に散った兵士の無念…
因縁の地に埋もれ燻り続ける怨念を実話怪談の旗手が語りで解き放つ!
【収録エピソード】
1.電柱の陰から覗くランニングシャツを着た男の子、手首のない女の子、髪を結い上げた謎の女…。聞けば幽霊が出るという話に通底するものとは…
幽霊を呼び寄せる話
2.明治初期の古戦場跡。兵士が眠ると言われる地を穢した少年たち。彼らが辿った悲惨な末路、そしてそこで写された写真には…
官軍墓地
3.子どもが溺死したという友人宅で焼香を済ませた帰り。事故があったという川に差し掛かったところでふと河原へ目をやると…
川から憑いてきた
4.「僕、自殺する人と目が合っちゃったんだよ…」そう告げた自殺が多発するマンションに住む友人はその後次第に皆と疎遠になり…
死を呼ぶ場所
安田登×岩渕貞太×玉川奈々福「語る、舞う、演じる――『語り芸パースペクティブ』刊行記念」(2021/7/29収録)@eutonie @iwateita @nanafuku55 #ゲンロン210729
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/KVBcm8rn_ls
【収録時のイベント概要】
日本ではさまざまな伝統芸能が息づいています。とりわけ多いのが「語り芸」。浪曲師の玉川奈々福さんが編著した『語り芸パースペクティブ――かたる・はなす・よむ・うなる』(晶文社)では、節談説教、ごぜ唄、説経祭文から義太夫、講談、能、落語、浪曲、さらにはラップにいたるまで、それぞれの第一人者とともに語り芸の幅広い魅力に迫っていきます。
この度ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念として、能楽師の安田登さん、振付家・ダンサーの岩渕貞太さん、奈々福さんによるトークイベントを生配信します。
奈々福さんと長年交流のあるという安田さんは、本書にもご登場。語り芸としての能の魅力を掘り下げるだけでなく、作家のいとうせいこうさんとの対話では、古代から現代までを縦横無尽に往復しながら、物語と芸能について大胆に思索を広げます。
岩渕さんは、身体と言葉の両方に繊細に向き合いながら、独自の身体表現を生みだし続ける気鋭の振付家・ダンサーとして知られています。本書で紹介される語り芸の魅力を、岩渕さんはどのように捉えたのでしょうか。
声と言葉で語り、身体の舞いで表現し、物語や場面を演じること。多種多様な芸能が生みだす豊潤な世界の魅力を語りつくします。ご期待ください!
語る、舞う、演じる – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210729/
スタンドマイヒーローズ WARMTH OF MEMORIES
薬物絡みの未解決事件を扱う独立捜査機関「スタンド」。所属の垣根を越えてメンバーをスカウトする、その重要な役を務める泉 玲はスタンドの重要候補者であり、行動心理学の第一人者である瀬尾鳴海の元を訪れていた。自らの特殊な記憶障害を理由にスカウトを断る瀬尾だったが、とある条件をクリアすれば泉のスカウトを受け入れられるといい……。
監督名:江副仁美 脚本家名:ハラダサヤカ 原作者名:coly
トンネル伝説 Part-2 軍都編(テレンスリー)「真集 呪いの動画伝説 都市伝説語り30話 覚醒」
テレンスリー(軍事評論家)
1983年、遊学中のロンドンでスカウトされ傭兵となる。傭兵引退後は、ボディーガードに転身。2001年より様々なメディアに取り上げられ、キメ台詞「非常に危険です!」は子供たちが真似るほど人気を博す。作家、ミュージシャン、危機管理コンサルタント、予備校講師など、その多才さは各分野から高評価を得る、軍事評論家の第一人者。
トンネル伝説 Part-1 帝都編(テレンスリー)「真集 呪いの動画伝説 都市伝説語り30話 覚醒」
テレンスリー(軍事評論家)
1983年、遊学中のロンドンでスカウトされ傭兵となる。傭兵引退後は、ボディーガードに転身。2001年より様々なメディアに取り上げられ、キメ台詞「非常に危険です!」は子供たちが真似るほど人気を博す。作家、ミュージシャン、危機管理コンサルタント、予備校講師など、その多才さは各分野から高評価を得る、軍事評論家の第一人者。
上田一生×夏目大×吉川浩満「ペンギンは私たちになにを教えてくれるのか――『南極探検とペンギン』刊行記念」(2021/7/19収録)@dnatsume @clnmn #ゲンロン210719
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/D-lG4XvniK4
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210817_02/
【収録時のイベント概要】
かわいらしい姿でわたしたちを魅了するペンギン。2本の脚で立ってよちよちと歩く姿は、どこか人間にも似ている。
ペンギン研究者のロイド・スペンサー・デイヴィスは、1977年以来たびたび南極大陸で現地調査を続けてきた。従来、ペンギンは一夫一妻で、つがいは一生添い遂げるというのが俗説だった。だがデイヴィスは、長年の調査を通して、ペンギンには離婚や同性愛、不倫、売春といえるような関係性が存在することを突き止めた。
ところが2012年、約100年前のイギリスのスコット南極探検隊に参加し、南極でペンギンを観察した医師・動物学者ジョージ・マレー・レビックによる、未刊行の論文が発表される。そこには、デイヴィスが自ら発見したと思っていたペンギンたちの奔放な性生活が記録されていた――。
史上初の「ペンギン生物学者」であるレビックが行ったペンギン研究はどのようなものだったのか。なぜ、その成果の一部が100年ものあいだ伏せられていたのか。その謎に迫るのがデイヴィスの著書『南極探検とペンギン――忘れられた英雄とペンギンたちの知られざる生態』(青土社)だ。南極探検隊とペンギンたち、その足跡を追う著者デイヴィス自身の足取りがダイナミックに交錯する、まさにペンギン叙事詩である。
今回ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念として、ペンギン会議研究員の上田一生氏、翻訳家の夏目大氏、文筆家・編集者の吉川浩満氏をお招きする。
上田氏は、ペンギンに関する著作、水族館や動物園の展示監修、テレビ番組・映画の監修や出演など、40年以上にわたってペンギンの調査や保全活動を続けている。原著者デイヴィスとも親交がある、ペンギン研究の第一人者だ。
本書を翻訳した夏目氏は、大のペンギン好きが高じて、翻訳依頼を二つ返事で引き受けたそう。夏目氏がゲンロンカフェに登壇するのは、同じく氏が翻訳を手がけた『タコの心身問題』をめぐるイベント以来、2度目。
『理不尽な進化 増補新版』をはじめ生物にまつわる著作も多く、動物愛好家でもある吉川氏とともに、本書について、ペンギンの魅力について、たっぷりと語り合っていただく。
ゲンロンカフェのペンギン教室、ここに開講!
ペンギンは私たちになにを教えてくれるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210719/
石田英敬×吉見俊哉×東浩紀「日本にとって大学とはなにか――『大学は何処へ』刊行記念」(2021/7/14収録)@nulptyx #ゲンロン210714
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/RnJ8ACBFfEA
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210804_01/
【収録時のイベント概要】
吉見俊哉氏はこれまで多くの大学論を発表してきた。近著『大学は何処へ――未来への設計』(岩波新書)では、ポストコロナ時代の大学のあり方を大胆に提言している。本書はロングセラー『大学とは何か』の姉妹編でもある。
吉見氏は、2006年度から2008年度にかけて東大情報学環の学環長を、また2010年度から2014年度にかけて東京大学副学長を務めた大学改革の第一人者。じつはゲンロンカフェでお馴染みの石田英敬氏とは、東大情報学環を舞台に独立行政法人化以降の改革を進めてきた「戦友」でもある。大学と社会の関係を編制しなおす吉見氏の改革は、石田氏が専門とするメディア研究とも深く結びついていたという。石田氏は2019年春に東大を退官、いまはシラスで「現代思想の教室」を開設している。
このたびゲンロンカフェでは、そんな2人に、大学から離れて久しい東浩紀が率直な疑問をぶつける企画を実現。2人は東大でなにをやろうとしたのか? これからの大学はどうあるべきか? 大学と市民の関係はどうなるのか? 人文系の学部はそもそも必要なのか?
昨年秋の日本学術会議任命拒否事件に象徴されるように、いま日本の社会・人文系学部は大きな危機に直面している。そんないまこそ見るべきタブーなき大学論!
日本にとって大学とはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210714/
デレナイ墓地(ビッグ錠)「真夜中の怪談 漫画家たちの怪演 18話」
ビッグ錠
漫画家/高校時代に貸本漫画『バクダン君』でデビュー。牛次郎原作のグルメ漫画『包丁人味平』が大ヒットとなり、料理・グルメ漫画の第一人者となる。『一本包丁満太郎』『釘師サブやん』、『ドクロ坊主』、『スーパーくいしん坊』『ピンボケ写太』など数々のヒット作がある。
九死に一生(ビッグ錠)「真夜中の怪談 漫画家たちの怪演 18話」
ビッグ錠
漫画家/高校時代に貸本漫画『バクダン君』でデビュー。牛次郎原作のグルメ漫画『包丁人味平』が大ヒットとなり、料理・グルメ漫画の第一人者となる。『一本包丁満太郎』『釘師サブやん』、『ドクロ坊主』、『スーパーくいしん坊』『ピンボケ写太』など数々のヒット作がある。
夏目房之介×伊藤剛×さやわか「マンガの『線』を総括する」【『ゲンロン11』刊行記念】(2020/11/14収録)@fusa811 @GoITO @someru #ゲンロン201114
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/cHtvDv-5lKI
■
『ゲンロン11』好評販売中!!
特設サイト: https://genron-tomonokai.com/genron11
ゲンロンショップ : https://genron.co.jp/shop/products/detail/487
Amazon: https://amzn.to/3nqK09z
■
マンガ論の大家、夏目房之介さんがゲンロンカフェについに降臨!
今年9月に刊行された『ゲンロン11』の小特集は「『線の芸術』と現実」。
安彦良和さんと山本直樹さんの描く「線」のタッチのちがいから、
マンガ表現が政治思想や歴史とどう結びつくかを考えています。
今回のイベントではその刊行を記念し、
線に着眼したマンガ論の第一人者である夏目房之介さんをお招きして、
「線の芸術」としてのマンガの可能性を徹底的に語っていただきます。
トークのお相手を務めるのは特集の参加者であるお二人、
マンガ研究者の伊藤剛さんとひらめき☆マンガ教室主任講師のさやわかさん。
伊藤さんの論考「それはすでに線ではない」では夏目さんの議論も直接参照されています。
果たして夏目さんは「『線の芸術』と現実」をどのように読んだのか。
厳しい「総括」が行われるのか、それとも……?
予測不能のガチの鼎談をお届けします。
すべてのマンガ読者におくる、必見の生放送です!
マンガの「線」を総括する – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201114/
武村政春×山本貴光×吉川浩満「ウイルスが変える世界――巨大ウイルスから新たな生物進化論まで、ウイルス研究の最前線に迫る!」 (2020/8/5収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200808_01/
【収録時のイベント概要】
人類はウイルスに支配されている。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は、世界をがらりと変えた。人々の行動はおおきく制限され、ソーシャル・ディスタンシング(社会的距離)を保つように求められ、「新しい生活様式」なるものまで押し進められようとしている。人類はかつてなく「ウイルス」という言葉を目に、耳にしている。
しかし、そもそも「ウイルス」とはなんだろうか。電子顕微鏡の登場によって、人類がはじめてウイルスの姿を目にしてから、実はまだ100年も経っていない。一般にウイルスは「生物」ではないと言われるが、遺伝子をもっていて、細胞に感染することで増殖をする。世界には(人間のからだの中にも!)膨大量のウイルスが存在しているが、ウイルスは謎だらけだ。そして21世紀に入って「巨大ウイルス」が発見されたことで、それまでのウイルスに対する常識が覆され、生物の進化についての研究もおおきな転機を迎えている。
この度、ゲンロンカフェでは、東京理科大学教授の武村政春氏をお迎えし、「あらためて、ウイルスとはなにか」をご紹介いただくとともに、コペルニクス的転回が生まれているウイルス研究の最前線に迫っていく。武村氏は、2016年に東アジアで初めてとなる巨大ウイルス「トーキョーウイルス」を、また2019年には真核生物の進化の鍵を握ると思われる巨大ウイルス「メドゥーサウイルス」を発見した、ウイルス研究の第一人者。『新しいウイルス入門』『生物はウイルスが進化させた』など、ウイルス研究のいまを広く伝える著書も多い。
聞き手を務めるのは、文筆家の山本貴光氏と吉川浩満氏。博覧強記で知られる両氏が、最新のウイルス研究がもたらす人文的、哲学的な意味をさらに深く掘り下げてくれることだろう。
ゲンロンカフェ的「ウイルス」入門をお見逃しなく!
ウイルスが変える世界 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200805/
『松原タニシの山岳怪談会 2』
好評につき『山岳怪談会』第二弾をお届け!
前回に引き続き、山岳怪談の第一人者である安曇潤平と
山で恐怖体験をしたことがあるという、
タレント中村葵が登場!!
【ゲスト】
安曇潤平
中村葵
【生配信日時】
2021年8月27日 21:00~22:00
怪奇蒐集者Special 歌舞伎町怪談 魘
眠りを知らぬ街 新宿歌舞伎町
怪談LIVEの最高峰、スリラーナイトから
恐怖の精鋭たちが総出演!
不動のエースにして令和怪談シーンの第一人者!…村上ロック
風格を纏う呪女…牛抱せん夏
恐怖だけでは終わらせない…国沢一誠
怪談以外すべてを置き去りにした男…伊山亮吉
笑いと恐怖を操る魔界からのルーキー…スズサク
戦慄のエキスパートが勢揃い!
【収録エピソード】
1. 自分の体験を人に話していいか、私の中で答えてくれる人がいるんです。そう話す女性が語ったのは…
「人がしない経験」(スズサク)
2. あまり気乗りのしなかったデート。本当は帰りたいのになぜか口から出る言葉は…
「帰れない…」(伊山亮吉)
3. テレビで検証することになった怪現象。だがロケを中止せざるを得ないさらに恐ろしいことが…
「彼死」(国沢一誠)
4. 入院先で仲良くなった男の子。退院を明日に控えた夜、現れた彼の顔から不意に笑みが消え…
「初恋」(牛抱せん夏)
5. 友人夫婦から立て続けにかかってきた互いの相手の行方を尋ねる電話。なぜ二人は遇うことができないのか…
「老人介護施設」(村上ロック)
【2/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
怪奇蒐集者Special 歌舞伎町怪談 忌
眠りを知らぬ街 新宿歌舞伎町
怪談LIVEの名門、スリラーナイトから
恐怖のスペシャリストが集結!
不動のエースにして令和怪談シーンの第一人者!…村上ロック
風格を纏う呪女…牛抱せん夏
恐怖だけでは終わらせない…国沢一誠
怪談以外すべてを置き去りにした男…伊山亮吉
笑いと恐怖を操る魔界からのルーキー…スズサク
最高峰の語り手が悪夢の凶演!
【収録エピソード】
1. 今まで聞いたことがないタイプの話、それを1日に2度も続けて聞くことに…
「霊に起こしてもらった話」(スズサク)
2. 本社での研修期間、宿泊したホテルのフロントで尋ねられた奇妙な質問は…
「長野のビジネスホテル」(伊山亮吉)
3. 彼女を乗せて向かった峠道。姿が見えないのになぜかエンジンの音だけが…
「バイクデート」(牛抱せん夏)
4. 連続する原因不明の納品ミス。深夜通りかかった作業場の灯りに胸騒ぎを覚え…
「赤いラジコンカー」(村上ロック)
5. 歌舞伎町の雑居ビルのバーで。演技論を熱く語る共演者の顔をふと見ると…「白髪の老婆」(国沢一誠)
[特別対談]川原礫×三宅陽一郎 『ソードアート・オンライン』が予言するAI開発の未来 ⑤ 思い出のMMORPGは?
人気ノベル『SAO』の著者・川原 礫氏と、
ゲームAI研究の第一人者・三宅陽一郎氏による、
「AI」をテーマにした特別トークセッションをお届けします。
『SAO』ではユイ、ユナ、アリスといったAIのキャラクターが多数登場し、重要な役割を果たします。
三宅氏の知見が、『SAO』に与えた影響とは?
そして『SAO』が、AI開発に与えた影響とは?
【テーマ】
・二人の思い出のMMORPGは?
・三宅氏お気に入りのSAOキャラクターは?
・ゲーム内でのギャンブルの思い出は?
・視聴者の皆さまへのメッセージ
【シリーズラインナップ】
① 劇場版「SAO」のヒントになった話とは? https://www.nicovideo.jp/watch/so38623893
②「SAO」の人工知能は実現できるのか? https://www.nicovideo.jp/watch/so38624003
③ 劇中登場のAIキャラクターが現実化する可能性は? https://www.nicovideo.jp/watch/so38624398
④「ザ・シード」誕生のきっかけとは? https://www.nicovideo.jp/watch/so38624452
【PLANETS公式オンラインストアにて特典付き販売中!】
三宅陽一郎『人工知能が「生命」になるとき』
ゲームAI開発の第一人者である三宅陽一郎さんが、東西の哲学や国内外のエンターテインメントからの触発をもとに、これからの人工知能開発を導く独自のビジョンを、さまざまな切り口から展望する1冊。
詳細は https://wakusei2nd.thebase.in/items/37319250 から!
※本動画は「川原礫チャンネル」(https://ch.nicovideo.jp/kawahararekich )とのタイアップ配信となります。
[特別対談]川原礫×三宅陽一郎 『ソードアート・オンライン』が予言するAI開発の未来 ④「ザ・シード」誕生のきっかけとは?
人気ノベル『SAO』の著者・川原 礫氏と、
ゲームAI研究の第一人者・三宅陽一郎氏による、
「AI」をテーマにした特別トークセッションをお届けします。
『SAO』ではユイ、ユナ、アリスといったAIのキャラクターが多数登場し、重要な役割を果たします。
三宅氏の知見が、『SAO』に与えた影響とは?
そして『SAO』が、AI開発に与えた影響とは?
【テーマ】
・「ザ・シード」の着想はどこから来たのか?
【シリーズラインナップ】
① 劇場版「SAO」のヒントになった話とは? https://www.nicovideo.jp/watch/so38623893
②「SAO」の人工知能は実現できるのか? https://www.nicovideo.jp/watch/so38624003
③ 劇中登場のAIキャラクターが現実化する可能性は? https://www.nicovideo.jp/watch/so38624398
⑤ 思い出のMMORPGは? https://www.nicovideo.jp/watch/so38624490
【PLANETS公式オンラインストアにて特典付き販売中!】
三宅陽一郎『人工知能が「生命」になるとき』
ゲームAI開発の第一人者である三宅陽一郎さんが、東西の哲学や国内外のエンターテインメントからの触発をもとに、これからの人工知能開発を導く独自のビジョンを、さまざまな切り口から展望する1冊。
詳細は https://wakusei2nd.thebase.in/items/37319250 から!
※本動画は「川原礫チャンネル」(https://ch.nicovideo.jp/kawahararekich )とのタイアップ配信となります。
[特別対談]川原礫×三宅陽一郎 『ソードアート・オンライン』が予言するAI開発の未来 ③ 劇中登場のAIキャラクターが現実化する可能性は?
人気ノベル『SAO』の著者・川原 礫氏と、
ゲームAI研究の第一人者・三宅陽一郎氏による、
「AI」をテーマにした特別トークセッションをお届けします。
『SAO』ではユイ、ユナ、アリスといったAIのキャラクターが多数登場し、重要な役割を果たします。
三宅氏の知見が、『SAO』に与えた影響とは?
そして『SAO』が、AI開発に与えた影響とは?
【テーマ】
・ユイのような人工知能が生まれる可能性も…?
・完全な仮想世界の中で人工知能を育てることは可能?
・三宅氏が語る「西洋的な人工知能」とは?
【シリーズラインナップ】
① 劇場版「SAO」のヒントになった話とは? https://www.nicovideo.jp/watch/so38623893
②「SAO」の人工知能は実現できるのか? https://www.nicovideo.jp/watch/so38624003
④「ザ・シード」誕生のきっかけとは? https://www.nicovideo.jp/watch/so38624452
⑤ 思い出のMMORPGは? https://www.nicovideo.jp/watch/so38624490
【PLANETS公式オンラインストアにて特典付き販売中!】
三宅陽一郎『人工知能が「生命」になるとき』
ゲームAI開発の第一人者である三宅陽一郎さんが、東西の哲学や国内外のエンターテインメントからの触発をもとに、これからの人工知能開発を導く独自のビジョンを、さまざまな切り口から展望する1冊。
詳細は https://wakusei2nd.thebase.in/items/37319250 から!
※本動画は「川原礫チャンネル」(https://ch.nicovideo.jp/kawahararekich )とのタイアップ配信となります。
[特別対談]川原礫×三宅陽一郎 『ソードアート・オンライン』が予言するAI開発の未来 ②「SAO」の人工知能は実現できるのか?
人気ノベル『SAO』の著者・川原 礫氏と、
ゲームAI研究の第一人者・三宅陽一郎氏による、
「AI」をテーマにした特別トークセッションをお届けします。
『SAO』ではユイ、ユナ、アリスといったAIのキャラクターが多数登場し、重要な役割を果たします。
三宅氏の知見が、『SAO』に与えた影響とは?
そして『SAO』が、AI開発に与えた影響とは?
【テーマ】
・川原作品の人工知能の特徴とは?
・『SAO』の人工知能は実現できるのか?
【シリーズラインナップ】
① 劇場版「SAO」のヒントになった話とは? https://www.nicovideo.jp/watch/so38623893
③ 劇中登場のAIキャラクターが現実化する可能性は? https://www.nicovideo.jp/watch/so38624398
④「ザ・シード」誕生のきっかけとは? https://www.nicovideo.jp/watch/so38624452
⑤ 思い出のMMORPGは? https://www.nicovideo.jp/watch/so38624490
【PLANETS公式オンラインストアにて特典付き販売中!】
三宅陽一郎『人工知能が「生命」になるとき』
ゲームAI開発の第一人者である三宅陽一郎さんが、東西の哲学や国内外のエンターテインメントからの触発をもとに、これからの人工知能開発を導く独自のビジョンを、さまざまな切り口から展望する1冊。
詳細は https://wakusei2nd.thebase.in/items/37319250 から!
※本動画は「川原礫チャンネル」(https://ch.nicovideo.jp/kawahararekich )とのタイアップ配信となります。
[特別対談]川原礫×三宅陽一郎 『ソードアート・オンライン』が予言するAI開発の未来 ① 劇場版「SAO」のヒントになった話とは?
人気ノベル『ソードアート・オンライン(SAO)』シリーズの著者・川原 礫氏と、
ゲームAI研究の第一人者・三宅陽一郎氏による、
「AI」をテーマにした特別トークセッションをお届けします。
『SAO』ではユイ、ユナ、アリスといったAIのキャラクターが多数登場し、重要な役割を果たします。
三宅氏の知見が、『SAO』に与えた影響とは?
そして『SAO』が、AI開発に与えた影響とは?
【テーマ】
・三宅陽一郎氏とは?
・お二人の初対面は?
・劇場版SAOの参考として、川原氏が三宅氏に聞いた話とは?
・三宅氏の著書『人工知能が「生命」になるとき』の感想は?
【シリーズラインナップ】
②「SAO」の人工知能は実現できるのか? https://www.nicovideo.jp/watch/so38624003
③ 劇中登場のAIキャラクターが現実化する可能性は? https://www.nicovideo.jp/watch/so38624398
④「ザ・シード」誕生のきっかけとは? https://www.nicovideo.jp/watch/so38624452
⑤ 思い出のMMORPGは? https://www.nicovideo.jp/watch/so38624490
【PLANETS公式オンラインストアにて特典付き販売中!】
三宅陽一郎『人工知能が「生命」になるとき』
ゲームAI開発の第一人者である三宅陽一郎さんが、東西の哲学や国内外のエンターテインメントからの触発をもとに、これからの人工知能開発を導く独自のビジョンを、さまざまな切り口から展望する1冊。
詳細は https://wakusei2nd.thebase.in/items/37319250 から!
※本動画は「川原礫チャンネル」(https://ch.nicovideo.jp/kawahararekich )とのタイアップ配信となります。
【川原礫氏×三宅陽一郎氏対談⑤】思い出のMMORPGは?
人気ノベル『SAO』の著者・川原 礫氏と、ゲームAI研究の第一人者・三宅陽一郎氏によるトークセッションをお届けします。
トークテーマは“AI”。
『SAO』ではユイ、ユナ、アリスといったAIのキャラクターが多数登場し、重要な役割を果たします。
三宅氏の知見が、『SAO』に与えた影響とは? そして『SAO』が、AI開発に与えた影響とは?
この動画を見れば、『SAO』がより深く理解できます!
【テーマ】
・二人の思い出のMMORPGは?
・三宅氏お気に入りのSAOキャラクターは?
・ゲーム内でのギャンブルの思い出は?
・視聴者の皆さまへのメッセージ
※本動画は「PLANETSチャンネル」(https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd)とのタイアップ配信となります。