キーワード 税の税 が含まれる動画 ： 18 件中 1 - 18 件目
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ゆっくり解説 ずんだもんは消費増税に疑問を持ったようです
「消費増税分は大企業・富裕層の減税に消えた」という説は正しいのでしょうか。データを見るともっと不都合な現実が見えてきます…ずんだもん物語と魔理沙・霊夢のゆっくり解説でお届けします。
★関連動画はこちらから！ https://youtube.com/@yukkuriokaken
イメージ写真なども使っています。詳しくは概要欄から
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リアルタイムで見逃したら損したもん、と言われているようですが、ずんだもんは消費増税に疑問を持ったようです。さらに、このような消費法改正によって、ずんだもんの消費量が増加し、ずんだもんを食べながらコンピュータ
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消費増税についての歴史：
初の消費税導入（1989年）：
日本は1989年4月1日に初めて消費税を導入しました。税率は3％であり、広範な商品とサービスに課税されました。消費税は国や地方自治体に収入をもたらし、社会保障制度の財源として利用されました。
初の増税（1997年）：
消費税率は1997年4月1日に5％に引き上げられました。この増税は、当時の日本の財政状況を改善しようとする試みの一環でしたが、景気への影響が懸念されました。
消費税率10％への増税（2019年）：
日本は2019年10月1日に消費税率を8％から10％に引き上げました。これは、高齢化社会に対応し、社会保障制度の維持に資金を確保するための措置とされました。しかし、経済への影響や消費者への負担が議論されました。
所得税・法人税減税についての歴史：
日本の所得税と法人税は複数回にわたって変更されてきましたが、特に以下の2つの時期に重要な変更があります。
所得税・法人税改革（2003年）：
2003年に、小泉純一郎内閣によって所得税と法人税の改革が行われました。これは、「税制一体改革」とも呼ばれ、所得税の税率を下げる一方で、所得割の仕組みを導入しました。また、法人税も低減されました。この改革の目的は、経済の活性化と競争力の向上でした。
法人税減税（2018年）：
2018年に、安倍晋三内閣によって法人税が改革されました。法人税の実効税率は23.2％から20％に引き下げられました。これは、企業の収益を増やし、経済成長を促進することを狙った措置でした。
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麻生氏 消費税の軽減税率導入に慎重
麻生副総理兼財務大臣は閣議のあとの記者会見で、消費税率を１０％に引き上げる際に導入が検討されている「軽減税率」について、対象品目の線引きが難しいうえ、消費税の税収が減少することにもなるとして導入に慎重な考えを示しました。
消費税率の引き上げに伴う負担の軽減策として検討されている食料品などの税率を低く抑える「軽減税率」を巡っては、自民・公明両党の税制調査会が、平成２７年１０月に消費税率を１０％に引き上げる際の導入を目指して議論を続けています。
11月19日 11時
今年度の税収 １兆円以上増える見通し
政府は、去年１２月に予算を編成した時点で、今年度の税収は、ことし４月の消費税率の８％への引き上げなどによって、およそ５０兆円になると見込んでいました。ただ、その後、企業の賃上げの動きに伴った給与所得の増加による所得税の税収の伸びや、企業業績の改善で法人税の税収も増える見通しとなったことなどから、今年度の税収は当初の見込みよりも１兆円以上増加して、５１兆円を超える見通しとなりました。国の税収は、平成２１年度には、リーマンショックによる世界的な景気後退などで３８兆７０００億円にまで落ち込んでいましたが、５１兆円を超えれば、平成１９年度以来となります。
【パナマ文書】日本が毎年のがしている税収と消費税収がほぼ同じ！！
日本企業がケイマン諸島へ投資した金額に法人税をかけると、
なんと消費税の税収と同じになった！！これはつまり、富裕層が税金を払わないから、僕ら庶民へ課税しなければならなくなっているだけであり、本来は消費税などいらないという証明にもなる。
消費税 5兆1000億円の増収試算 5000億円で 「 社会保障の充実 」 へ調整
政府は、安倍総理大臣が消費税率を法律どおり来年４月から８％に引き上げることを決めたことを受けて、来年度は増収分のうち５０００億円を子育て支援をはじめとした「社会保障の充実」に充てる方向で調整を進めることにしています。
政府は、消費税率を法律どおり８％に引き上げた場合、初年度となる来年度は５兆１０００億円消費税の税収が増えると見込んでいます。
10月8日 4時
消費税が上がる【魔理沙と霊夢のゆっくり経済教室】となぜか法人税が引き下げられる
※過去の主要な動画はアップしたので本日以降は不定期投稿になります。
消費税が意味不明に引き上げられ、法人税ってこっそり下がってますよね。
今更ではありますが、消費税が引き上げられた件を取り上げていこうかと思い作成しました。
動画内で取り上げているグラフでは表現されていませんが、企業自体は儲かっているので法人税の税収はアップしているわけです。
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▼登場キャラクター
・霊夢（れいむ）
司会進行、博識
・魔理沙（まりさ）
ツッコミ、聞き役
・妖夢（ようむ）
ＲＯＭ、たまに暴走
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※動画へのコメントやアドバイスありがとうございます。新作を作成する際に参考にさせてもらいます。過去に作成したものをアップしているため、しばらくの間変更できません。
※気に入っていただけたらチャンネル登録をお願いします。
【売国奴】安倍晋三は秋に叫び出す「８％では足りんかった」と.wmv
売国奴である安倍晋三はたしか消費税の増税前には「増税分はすべて社会保障費に充てます」と言っていましたが、それはどうやらウソのようです。もともと消費税が社会保障費や財政再建に充てられてきたなんてことはありません。消費税の税収額と法人税減税の金額とは奇妙に一致しています。今回の消費増税分も法人税減税に充てられるようです。そして安倍晋三は秋に叫びだすでしょう「増大する社会保障費を賄うためには、さらなる増税が必要だ」と。企業や投資家の骨は太り、国民の骨は細る。わずかばかりの大企業賃上げの後に、住民税UP電気代UP水道代UP食料品UPガソリン代UPその一方で配偶者控除見直し、残業代ゼロ法案。1000万円以上？いつまでだろうね。増税の痛みを全国津々浦々にまで届けます。by安倍晋三
＜マル激・前半＞５金スペシャル・戦争とテロを乗り越えて仲間とともに生き抜くために
2022年最後となるマル激は、5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。今回は先週からスタジオに復帰した宮台真司とジャーナリストの神保哲生が、久しぶりの「2人マル激」で2022年を総括し2023年を展望した。
2022年はウクライナ戦争と安倍元首相の銃撃事件という、まさに「瓶のふた」が取れたような衝撃的な出来事によって規定される1年となってしまった。世界では20世紀の遺物であるかのように考えられてきた国民国家間の全面戦争が実際に起きたことで、これまでの秩序やグローバル化に対する盲信が根底から揺らぐ一方で、日本では首相退任後も日本政界の最高権力者の座にとどまり続けていた元首相が、何と手製の銃によって暗殺されてしまった。2022年はどのような年として歴史に刻まれることになるのだろうか。
ただし、ウクライナ戦争にしても、安倍元首相の暗殺にしても、それが何を意味しているかについての合意がいまだに存在しない。ウクライナ戦争はロシアの独裁者であるプーチン大統領が独断で仕掛けた戦争であることは間違いないが、だとしてもそもそも彼が何のために、これほど多くの犠牲を生んでまで戦争を続けているのかを明確に説明できる人はおそらく誰もいない。マル激でもさまざまな専門家を招き、それこそNATOの東方拡大脅威説からロシア民族主義説にいたるまで何度かその説明を試みてはみたが、どの専門家からも明確な答えは得られなかった。
安倍氏の暗殺も、その意味が十分説明されたとは言い難い。犯人の動機に統一教会に対する恨みがあったことが判明すると、社会の関心は統一教会一色に染まった。確かに多くの被害者を生み続けてきた統一教会を放置してきたことは大問題だ。しかし、最高政治権力者の暗殺という歴史的な重大事件を統一教会問題だけで終わらせてしまってはならない。安倍氏は現在の日本が丸ごと乗っかっている「安倍政治」という一つの時代を作った人物でもあり、集団的自衛権の行使を可能にする憲法解釈の変更など、良くも悪くも安倍氏の元で日本は大きく歴史の舵を切っている。その安倍氏が突如として亡くなったことで、今日本には権力の空白が生じている。今後、その空白に何が入ってくるのかを、われわれは細心の注意を払ってウオッチしていかなければならない。
一歩まちがえば第三次世界大戦になりかねない戦争の意味や、最高権力者が暗殺されたことの意味ですら、合意形成が難しくなっているのだ。個々の政策や社会問題でコンセンサスを築いていくことは容易ではない。しかし、だとしても今の日本には説明がつかないことが多すぎる。なぜ未だに、解雇規制によって手厚く保護された正社員と使い捨ての非正規労働者なるものが存在しているのか。日本の子育て支援や教育支援の公共支出が先進国で最低レベルのままなのはなぜか。住民税の税金の5割が返礼品と運営費に消えてしまうふるさと納税なる制度が、未だに大手を振って存在しているのはなぜなのか。ありとあらゆる不条理を抱えながらなぜ日米地位協定は一切改正できないのか。アメリカから言われたら自動的に防衛費を倍増しそれを増税で賄うのか等々。これからもわれわれが問い続けていかなければならない課題は多い。
後半はこちら→so41583846
（本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。）
JR線ラリー：城端線・氷見線ラリー（PART01-A）
JR線の１線区全駅を車で訪れる企画です。第１０弾は城端線・氷見線で、今回は起点・高岡駅です。車載動画との組み合わせでお届けします。
次：sm31541451
2009年の写真版と動画版過去リストはこちらです。 http://jrrally.web.fc2.com/
＊今回は高岡駅到着までです。
本動画をはじめとする一連の動画は北陸新幹線（長野〜金沢）開業前に撮影したものです。
在来線の運行形態や消費税の税率が現行と異なります。
動画内で表示される運賃・料金も現行と異なるため、参考程度に捉えてください。
安倍(元)首相「消費税上げても大企業・富裕層に増税はダメ」年金の「国家的詐欺」を暴露
#消費税廃止を求めます #国民年金 #消費税って誰得なの
2019年6月10日の国会質問で、日本共産党の小池晃さんが政府を追及する動画が、
Twitterで400万、600万と多くの再生数となりました。
関連ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20190627-00131821
ですが、現在は該当の動画は削除されてしまった様でした。
そこで、およそ3年の時を経て当時の動画を復活させたいと強く思うようになり、
私なりに動画を加工し、当時と同じような構成の動画を作ってみました。
当時の熱気、再び！
当時と違い、現在はコロナウィルスが世界中に蔓延している中となりますが、
この構造については、当時と何ら変わりません。
法人税、所得税の税制改革を実行すれば、小池晃さんが主張する通り、
7兆円ほどの財源が出てきます。
■同じ動画ですが、Youtubeでも上げています。
https://youtu.be/LWy9tORcKaY
✒枝野幸男先生に学ぶ「消費税、所得税、法人税、金融所得税の税率のあり方」2022年10月28日
立憲民主党枝野幸男先生に学ぶ国税のあり方
・消費税 そのままだが下記の税の問題が解決したら増税議論開始
・所得税 富裕層は増税
・法人税 富裕層は増税
・金融所得税 増税
二度と減税はいわない
いつもの通り視聴者の皆さんの判断に任せます。
お借りしたもの
https://www.youtube.com/watch?v=bEeYdse2Vts
インボイス制度開始
来月1日からはじまる「インボイス制度」の円滑な導入に向け、岸田総理は中小事業者の不安を取り除くことや来月とりまとめる経済対策に支援策を盛り込むよう指示しました。
インボイス制度は、事業者間で取引をした商品などの、消費税の税率や税額を明確にするものです。
関係閣僚会議では、導入を前にインボイス発行事業者の登録申請が順調に進んでいる一方で、独占禁止法上、優越的地位の濫用に繋がる恐れのある事案がおととい時点で35件に上っていることなどが報告されました。
岸田総理
「中小小規模事業者は、わが国経済にとって重要な役割を担っており、安心して事業に従事していただくための環境を整備していくことが大事です」
ドイツ “消費税”引き下げ始まる 新型コロナ対策
2020年7月2日 5時06分
ドイツでは、景気対策として、日本の消費税にあたる「付加価値税」の税率の引き下げが始まりました。税金の負担を減らし、消費を後押しすることで、経済の回復につながるか注目されています。
ドイツでは1日から、半年間の限定措置として、日本の消費税にあたる「付加価値税」の税率が19％から16％に引き下げられたほか、食料品などに適用されている軽減税率も7％から5％に引き下げられました。
ベルリン市内のスーパーの客の1人は「よいことだ。もっと引き下げてもいい」と話していましたが、別の客は「僅かな違いしかなく、ほとんど何ももたらさない」と話していました。
経済政策に関する調査などを行っているドイツ経済研究所によりますと、今回の措置で、1世帯当たりひと月で最大116ユーロ、日本円でおよそ1万4000円余り家計の負担が減るということです。
研究所のシュテファン・バッハ研究員は「付加価値税の税率引き下げは、比較的早く実行できて、短期的にも効果をもたらすもので、有効な選択肢だ」と話しています。
「付加価値税」の税率引き下げは6月、ドイツ政府がまとめた景気対策の柱で、減税の規模としては200億ユーロ、日本円で2兆4000億円に上り、新型コロナウイルスで深刻な打撃を受ける経済の回復につながるか注目されています。
完全解説・住民税の税額通知表 ふるさと納税の答え合わせはココだ
2021/6/12 2:00
この季節、サラリーマンに会社から配られるのが住民税の「税額決定通知書」です。細かい文字と数字の羅列をチラ見してしまい込んでしまいたくなりますが、去年ふるさと納税をした人は「ある部分」の確認を怠りなく。マネー・エディターの山本由里が通知書の読み方をひもときます。
ふるさと納税した人・する人 ここチェック！ 住民税の税額通知書を解読し落とし穴に備えよう
2022/6/11 5:00
個人が支払う税金のひとつ、住民税。ふるさと納税の原資となるため、住民税の仕組みの理解は今や必須です。一方で、ふるさと納税は住民税への理解不足が原因で思わぬ地雷を踏んでしまう可能性も。そんな住民税とふるさと納税について、マネー・エディターの山本由里とともに「なるほどポンッ！」となるように学んでいきましょう。