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AP通信によると、フランスは10月16日、ウクライナの都市をドローン攻撃から守るための防空システムの援助と、ウクライナ人兵士の訓練プログラムの拡大を約束したとのことです。

フランスのセバスチャン・ルコルヌ国防相はインタビューで、最大2000人のウクライナ兵士がフランス軍部隊に組み込まれ、数週間の戦闘訓練、兵站や特定の必要性に応じたより専門的な訓練、装備訓練を受けることになると述べました。フランスはこれまでにも、ウクライナの砲兵隊に対して、フランスが供給する「カエサル」自走式りゅう弾砲の使い方を訓練してきたとのことです。

ルコルヌ氏は、フランスはすでに自走式りゅう弾砲「カエサル」を18基提供し、さらに６基の追加について協議を行っていて、また、フランスは1億ユーロの基金を設立し、ウクライナ当局が必要な物資を購入できるようにしたが、フランスのサプライヤーから調達する必要があると付け加えました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41252977

戦闘訓練展示をご覧になりたい方は、 11:26 よりご視聴下さい。
0:23 郡山駐屯地の紹介
1:07 車両行進（観閲行進準備）
5:13 観閲行進
11:26 戦闘訓練展示
12:45 むすびに・郡山駐屯地の歴史解説

陸上自衛隊郡山駐屯地創立71周年おめでとうございます！

陸上自衛隊郡山駐屯地は、福島県郡山市大槻町に所在し、第6高射特科大隊や東北方面特科連隊第1・第3大隊などの、南東北を守る特科（砲兵）部隊が配置されており、昼夜を問わず私たちの平和な暮らしを守ってくれています。

というわけで、皆さま大変ご無沙汰しております。
野良の（自称）郷土史研究家、萬路山（まん・ろざん）です。
この度私は、郷土史研究の一環として、「郷土部隊」たる郡山駐屯地について見聞を深めるべく、駐屯地記念祭を見学し、動画を作成しました。
その中で、特に観閲行進や戦闘訓練展示をメインにまとめ、駐屯地や部隊の歴史などについて軽く解説していますので、よろしければ是非最後までご覧ください。

なお、細心の注意を払って制作しましたが、個人情報や保全上の観点から問題があることが判明した場合には早急に対処しますので、お知らせください。

今回の動画でも、BGMに『騒音のない世界』様の素敵な楽曲を使用させて頂きました。
（『春らんらん』『僕のヒーロー』）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43709163

新中国連邦の創設者である郭文貴氏は3月1日のライブ配信の中で、中国共産党の習近平（しゅう　きん　ぺい）指導部が、ここ24時間以内に人民解放軍のロケット部隊をロシア側に派遣し、列車と飛行機で戦略物資を輸送し、ロシアで戦略的展開を始め、ロシア・ウクライナ戦争に公式かつ直接に関与したと述べられました。 これは、中国とロシアが全世界に公式に直接挑んでいることを意味するということです。


郭文貴氏によりますと、ロケット部隊は1956年、銭学森（ぜん　がく　しん）氏がアメリカから中国に帰国後、ロケット部隊の組織化と設立を開始したのが始まりであると述べました。その後、第二砲兵隊と呼ばれ、第18回全国代表大会後に習近平（しゅう　きん　ぺい）氏がロケット軍に改名したということです。

この中国共産党のロケット部隊の下部組織には、中国共産党特殊飛行機械研究所があり、中国共産党のスパイバルーンのような特殊な飛行機械を専門に扱っています。 以前、中国共産党のスパイバルーンがアメリカに侵入した際、郭文貴氏は「ロシアやウクライナの戦場には、必ずこのようなバルーンが現れる」とも明言していました。

25日のビデオで、郭文貴氏は、中国共産党の内部で「ロシアと連合しアメリカに対抗する」ことを決定し、NATO、ウクライナ、アメリカによる12の提案の拒否を口実に、無人機、あらゆる種類の戦略気球、あらゆる武器供給、ミサイル、通信技術など、ロシアに後方支援とより強力な武器を提供すると指摘しています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41875822

次の動画：ミッション130『特機戦隊』sm41934741
前の動画：ミッション128『岩山の砦』sm41931987
地球防衛軍６ シリーズ：series/350218

◆ミッション129基本情報
エイリアンの砲兵隊が進軍中。 後続に擲弾兵が続いています。
……目指しているのは市街地です。
この部隊に攻撃されれば、街はひとたまりもないでしょう。 絶対に阻止しなければ……。
小細工を弄する時間はすでにありません。
AFVで正面から迎え撃ちます。
激しい砲撃戦が予想されます。 十分な装備で臨んでください。

●フローチャート
・砲兵クルールとクラーケン(青)を倒す。
・擲弾兵と砲兵大型アンドロイドを倒す。
・砲兵コロニスト、アンドロイド、砲兵大型アンドロイド、クラーケン(青)(赤)、ヘイズを倒す。
・砲兵コロニスト、擲弾兵、キャノンボール、レーザーコスモノーツ、クラーケン(青)(緑)を倒す。
※敵が大量に出現するので、回復アイテムの回収をこまめにしないとドロップ上限を迎え、後半で仲間の回復が難しくなるので注意が必要。

◆ゲーム概要
『地球防衛軍６』は、ディースリー・パブリッシャーから2022年8月25日に発売されたPlayStation 4及び5用の3Dアクションシューティングゲーム。
プレイヤーは地球防衛軍(EDF)の兵士となり、宇宙からの侵略者に対する戦いに身を投じる。敵となる異星体は一様に巨大かつ大群で、昆虫に酷似した巨大生物や巨大怪獣、巨大ロボット兵器などが登場する。またプレイヤーが選択できる武器の種類は1000種類を超える。
そして、今作は前作『5』の結末から数年後の世界を描いた、最高の絶望感と興奮で贈る続編となっている。
商品ページ：https://amzn.to/3RayP3q

開発元：株式会社サンドロット　発売元：株式会社ディースリー・パブリッシャー
©2022 SANDLOT ©2022 D3PUBLISHER

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41932048

初★4クリア時の記録です。
強襲作戦どころか通常作戦ですら攻略方法が全く思い浮かばなかったので、以下の動画を参考にさせていただき、自分のロドスの状況に合わせてアレンジしました。
くろむさん、ありがとうございました！
↓
《PS-6通常/強襲 》イフリータで燃やしたいだけ　お手軽攻略例「赤松林(レッドパイン) Pinus Sylvestris 」【アークナイツ | Arknights】 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=1V8def8KaqI

《編成とスキル》
エイヤフィヤトラ：昇進2Lv90、潜在6、スキル2「イグニッション」ランク特化3
イフリータ：昇進2Lv30、潜在6、スキル2「爆炎」ランク特化3
シージ：昇進2Lv30、潜在6、スキル2「スカイスマッシュ」ランク7
エリジウム：昇進2Lv30、潜在6、スキル1「支援指令γ」ランク特化3
テンニンカ：昇進2Lv30、潜在6、スキル1「支援指令β」ランク特化3
シルバーアッシュ：昇進2Lv30、潜在6、スキル3「真銀斬」ランク特化3
ブレイズ：昇進2Lv30、潜在5、スキル2「鎖鋸拡張モジュール」ランク特化3
ホシグマ：昇進2Lv30、潜在4、スキル2「荊棘」ランク7
クオーラ：昇進2Lv30、潜在6、スキル2「シェルガード」ランク7
シャイニング：昇進2Lv30、潜在6、スキル3「教導の結界」ランク7
ナイチンゲール：昇進2Lv30、潜在6、スキル3「聖域」ランク7
サイレンス：昇進2Lv30、潜在6、スキル2「医療ドローン」ランク7

《特記事項》
詳細は上記参考動画をご参照ください。
アレンジ点は、遊撃隊砲兵隊長の遠距離砲撃の全てを、周囲に誰もいないホシグマで受けるようにしたところです。それに合わせてオペレーターの配置手順を調整しました。
シルバーアッシュは予備戦力です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40336615

やはり我らは砲兵隊だ！

次　sm36545227
前　sm36539933
最初　sm36298075
マイリスト　mylist/67481525

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36541708

ブリッジ・オブ・ヘル　独ソ・ポーランド東部戦線（吹替版）1944年8月。ポーランド東部。ソ連赤軍は、まだ若いエゴロフ中尉が率いる第一砲兵隊に、首都ワルシャワへとつながる重要な橋をナチスより守るよう命令する。橋へと到着した部隊は、近くにある修道院に聴覚障害を持つ孤児たちがかくまわれているのを知る。ナチスの戦車部隊が近づく中、橋に加え子供たちも守ろうとエゴロフは行動するのだが、隊員たちの理解を得るのは難しく、隊内に亀裂が生じる。さらに独立を目指すポーランド国内軍がこの橋を爆破する為、揺れるエゴロフ砲兵隊の様子をうかがっている。ナチスの戦車部隊、ポーランド国内軍、そしてエゴロフが率いる赤軍砲兵隊の向かい合いは、やがて独ソ戦史上、最も過酷な戦いとなっていく…
1時間49分　　2018　　外国映画
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%AB-%E7%8B%AC%E3%82%BD%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E6%9D%B1%E9%83%A8%E6%88%A6%E7%B7%9A%EF%BC%88%E5%90%B9%E6%9B%BF%E7%89%88%EF%BC%89-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%AA%E3%82%AD%E3%83%B3/dp/B07DRCBVZ8/ref=sr_1_2?crid=A1WVKSDNI6YM&keywords=%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%98%E3%83%AB&qid=1693222860&s=instant-video&sprefix=%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8%2Cinstant-video%2C314&sr=1-2

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42686186

皆様、チーちゃんニュースのお時間です。 チーちゃん、ニュース配信＆blog更新再開で又宜しくお願い致しますね(^^♪ で、今回は至難が台湾攻撃に日本が参戦するなら核攻撃すると国技恫喝を発動したニュースです。 そんなに日本に核武装して欲しいなら、日本も防衛力強化の為核保有するしか無い話になるんですがね？ で、エンディングのダンス動画＆ゲーム実況で久々にゲームやりますね。 良かったらご覧下さいませ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39103483

『上陸阻止作戦』
空爆万歳だ！爆撃機カロン砲兵隊がいて良かったぜぇー！
カノン砲の威力はたとえ半分だったとしても文句出なかったと思うんですけど

(©2013 SANDLOT ©2013 D3 PUBLISHER)

＜ sm22950106 | mylist/40201111 | sm23018214 ＞

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23004506

ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」（特殊軍事作戰）の進捗報道です。
ご參考迄。

10月7-8日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト

▪️ロシア軍は再びウクライナ領内の敵目標に對してミサイル攻撃を開始した。 
ポルタヴァ地方では、ミルホロド近郊の軍用飛行場のSu-27戰鬪機の駐機場が攻撃を受けた。
▪️ ミコライフ地方では、ザイチフスケ近くのウクライナ軍の彈藥庫が攻撃された。 
現場では大きな火焔が發生し、地元住民も二次爆發音に就いて報告した。
▪️ロシア軍はまた、オデサ地方の軍事施設にミサイル攻撃を數囘行つた。 
チョルノモルスクでは、ウクライナ軍の配備據點として使用されてゐた保養施設「チャイカ」が攻撃された。
▪️ウクライナ軍が再びベルゴロド州の國境聚落を無差別に砲撃した。 
ウラゾヴォでは住宅とインフラ施設が破損した。一人が死亡した。
▪️クプヤンスク地區では、ロシア軍が接觸線全體で激しい戰鬪を續けてゐる。 
ウクライナ軍司令部は、防衞線突破の可能性があるため、追加部隊を前線に再配置してゐる。
▪️ ブフレダル方面では、ウクライナ軍がミキルスケ北方への攻撃を試みた。 
ロシアの砲兵隊が先制攻撃を開始し、敵は損害を受けながら元の陣地に退却した。
▪️オリキフ近郊、ロボティネ-ベルボベ線での戰鬪はつひに陣地的性格を帶びた。 
現在、當事者は再編成を行ひ、この地域での活溌な敵對行爲の再開に備へてゐる。
▪️ウクライナ軍はクリミア北部のドザンコイの鐵道驛を2度攻撃しようとした。
1發のミサイルは防空システムによつて迎撃され、もう1發は近くに落下したが損害はなかつた。

VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 春日部つむぎ
VOICEVOX : 玄野武宏
VOICEVOX : 雀松朱司

RYBAR @ telegram

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42868675

わちゃわちゃしていますが，とりあえず攻略例として投稿。
自分の編成における注意点を以下列挙。
・ファウストの高威力弾は高速設置or先鋒で受ける。
・リスカムの体力調整，術ダメは高速設置or先鋒で極力流す。
・2回の砲兵隊長もレッドorムースで潰す。
・シャイニングのスキルはラストの雑魚で使用。

シャイニング　：教導の結界 　　　特化１
ナイチンゲール：アーツシール 　　Lv６
エクシア　　　：オーバーロード 　特化３
アズリウス　　：毒液装填　　　 　Lv７
リスカム　　　：カウンターアーク Lv７
二アール　　　：救護態勢　　　 　Lv５
クーリエ　　　：突撃指令β　　　　Lv６
テキサス　　　：剣術　　　　　　Lv５
レッド　　　　：処刑の構え　　　 Lv５
グラベル　　　：スニークガード　Lv１
ムース　　　　：ひっかき！　　　　Lv１
サベージ　　　：精密起爆　　　　　Lv５　　　　

mylist/67454168

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36502993

ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」（特殊軍事作戦）の進捗報道です。
ご参考迄。

1月26日のウクライナに於るロシア軍の作戰のハイライト 

▪️ロシア軍は、ウクライナの重要インフラに對して再び大規模なミサイル攻撃を開始した。 
キエフ州では、キエフ揚水發電所が攻撃目標の1つとなつた。 
▪️ オデッサ州では、防空手段の積極的な反撃にもかかはらず、ノボデスカとウサトベの變電所が攻撃された。 
インフラが損傷した結果、地方當局は長期間の停電を發表した。 
▪️クプヤンスク地區の状況は大きく變はつてゐない。ウクライナ司令部は攻勢に備へ、前線に追加部隊を引き入れてゐる。 
ロシア軍はノヴォセリブ附近で敵の偵察隊を確認し、重砲でこれを撃退した。 
▪️ ワグナーのPMC突撃隊はバフムトの東部と南部でAFUの陣地への攻撃を續けてゐる。 
新たに動員された民間人やアゾフ聯隊の部隊は、防衞を強化するため、市内に再配備されてゐる。 
▪️ マリーンカでは激しいストリートファイトが續いてゐる。ロシア軍の機動小銃隊が市の西部にある敵の陣地を襲撃。 
絶え間ない砲撃で、ウクライナ軍は潰滅的な損失を被つた。 
▪️ロシア海兵隊の突撃隊がブフレダル南東部の休暇區域を掃討してゐる。 
ロシア軍の砲兵隊は、町の北東部のポンプ場とリセウムの近くにあるAFUの據點を破壞してゐる。 
▪️ロシア軍はオリヒフ方面への攻勢を準備してゐる。町外れのウクライナ軍陣地は、絶え間なく砲撃を受けてゐる。 
同時に、ロシアの偵察隊がウクライナ陣營の據點に急襲をかけてゐる。 

RYBER @ telegram 

追記：タイトル画面が23日になつてゐますが、26日の誤りです。訂正してお詫び致します。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41709592

ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」（特殊軍事作戦）の進捗報道です。
ご参考迄。

1月23日-24日のウクライナに於る露軍の活動のハイライト

▪️ ウクライナの編隊はクルスク州の國境地帶で攻撃を續けてゐる。 
ウクライナ軍のUAVが ゴルナル村の民間物に爆發物を投下し、2名が負傷した。 
▪️バフムトの北で、ロシア落下傘部隊はクラスナ・ホラのために激しい戰鬪を續けてゐる。 
敵はこの地域の突破が迫つてゐることを恐れ、パラスコヴィフカ近くの橋のスパンを爆破し、スロヴィヤンスクに向かふルートを斷ち切つた。 
▪️バフムト自體でも激しい戰鬪が行はれてゐる。ワーグナーのPMC戰鬪機は、市の北東部のウクライナ軍陣地に突入してゐる。 
砲兵隊と航空隊がロシア軍に火力支援を提供してゐる。 
▪️敵は再びアメリカ軍のハイマール多連裝ロケットランチャーを使ひ、市民を攻撃した。 
イロヴァイスク町では、民間施設が直撃された。鐵道インフラと貯藏庫が被害を受けた。貯藏庫の從業員2名が負傷した。 
▪️ ドネツク郊外で、ロシア軍兵士がウクライナ軍をボディアネから追ひ出し、聚落の北の支配的な高臺を占據した。 
ウクライナ司令部は、戰線の崩潰を防ぐため、急遽、聯絡線に追加部隊を再配置した。 
▪️ ヴレダル地區では、ロシア軍が敵の防禦を突破し、ミキルスケの西の休暇地區を占據した。 
同時に、ロシア海兵隊が西と南からヴフレダールに進攻し、ウクライナの陣形を壓迫してゐる。 
▪️ ザポリジヤ方面では、ロシア軍の部隊がフーリャイポールに向かつて攻勢をかけてゐる。 
豫備的な報告によると、ロシア軍人はマリニブカ-チェルボネ線にあるいくつかの據點を制壓してゐる。 

RYBER @ telegram 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41703235

ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」（特殊軍事作戦）の進捗報道です。
ご参考迄。

2月16日のウクライナに於るロシア軍の作戰のハイライト 

▪️ ロシア軍によるウクライナのインフラへの大規模な攻撃で、ポルタヴァ地域の變電所に直撃した。 
自動變壓器に直撃したと思はれるが、同局は以前、ミサイル攻撃の標的になつたことがある。 

▪️ 西の方では、ショスタキフカ村の近くの製油所が砲撃されました。 
攻撃後の黒煙から判斷すると、砲彈は燃料貯藏施設に直撃した。 

▪️ リヴィウ州のドロホビッチとゾロチフ附近の施設も、ロシアの攻撃の標的になつた。 
地元當局は、エネルギーインフラ施設の1つへの攻撃を確認した。 

▪️敵は早朝に神風ドローン2機でセヴァストポリを攻撃しようとした。 
ロシアの防空態勢が2機とも撃墜し、被害を防いだ。 

▪️バルカ・ジュラフカ・ヤムポリフカ附近のライマン地區で散發的な戰鬪が行はれてゐる。 
ロシア軍は敵の陣地に砲撃を行ひ、反撃の機會を與へないやうにしてゐる。 

▪️ バフムトの北側で、ロシア軍はヴァシキフカ-ロズドリフカ線にあるウクライナ軍の陣地を襲撃することに成功した。 
ウクライナ軍は豫備線に退却し、ワグナーPMCグループはその地位を固めることに成功した。 

▪️ マリンカ北部で、ロシア軍兵士がヘオロヒナ通り附近の農業用建物に到達した。 
砲兵隊の支援により、町の近くの倉庫や外構の掃討が進められてゐる。 

RYBER @ telegram 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41810901

ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」（特殊軍事作戦）の進捗報道です。
ご参考迄。

2月2日のウクライナに於るロシア軍の作戰のハイライト 

▪️ ライマン地區では、砲兵隊の支援を受けたロシア軍部隊がジュラフカ・バルカ附近の敵陣を攻撃してゐる。 
南側では、ロシア軍がウクライナ軍の防衞線を突破し、ヤンポリフカ方面の據點を制壓した。 
▪️同時に、ロシア軍の突撃隊がディブロヴァの南西にある敵の陣地に進攻してゐる。 
セレブリャンスキー森林地帶附近での激しい戰鬪で、ウクライナ軍は損失を出しながら豫備線に退却した。 
▪️ ソレダル方面では、ワーグナーPMCの部隊がミコライフカ附近の敵陣地を襲撃し、フェドリフカ方面にも進撃してゐる。 
この聚落の解放により、ワグネルPMCの部隊は南からシヴェルスク方面へ前進することができるやうになる。 
▪️バフムトで戰鬪が續いてゐる。ワグナーPMCの突撃隊は街の東部と南部で激しい戰鬪を繰り廣げてゐる。 
ロシア砲兵隊は中心部の敵部隊と繼續的に交戰してゐる。 
▪️ロシア軍はクラスニーとストゥポチキに接近するウクライナ軍の防衞線を押し切り續けてゐる。 
この地域での更なる前進により、ロシア軍はチャソフ・ヤル-バフムト間の高速道路の制壓を確立し、敵のバフムトグループを生存の危機にさらすことができる。 
▪️ヴフレダル地區の情勢は着實に緊張を保つてゐる。陣地戰と砲撃戰が續いてゐる。 
ウクライナ軍司令部は防衞グループを強化するため、他方面から人員を投入し續けてゐる。 
▪️ザポリジヤ方面には大きな變化はない。雙方は前線に追加部隊を再展開し、相互に偵察を實施してゐる。 
それにもかかはらず、砲彈とロケット砲を使用した活溌な砲撃が接觸線全體で續いてゐる。 

RYBER @ telegram 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41744636

ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」（特殊軍事作戦）の進捗報道です。
ご参考迄。

1月28-29日のウクライナに於るロシア軍の作戰のハイライト 

▪️ グルシュコフスキー地區のクラスヌクティヤブルスキーにウクライ ナの部隊が迫撃砲で砲撃した。 
死傷者は出なかつたが、砲彈は送電線を損傷し、聚落を停電させた。 
▪️ ワグナーのPMC突撃隊がソレダルの西にあるブラホダトネを制壓した。 
この聚落の解放により、クラスナ・ホラとパラスコヴィフカの敵集團への壓力が高まる。 
▪️ バフムトの南にあるウクライナ軍の最後の主要な防衞據點であるクラスネの郊外で戰鬪が續いてゐる。 
ウクライナの砲兵隊は、攻撃部隊の前進を沮止するため、密集した彈幕を張つてゐる。 
▪️敵はイロヴァイスク鐵道驛に大規模なハイマールミサイル攻撃を開始した。 
砲撃の結果、倉庫、鐵道驛、送電線が被害を受けた。ウクライナ軍は、標的になつたのはロシア聯邦軍の裝備を積んだ列車であると主張した。 
▪️ ブフレダル市の南東にある一般區域で、ロシア海兵隊が優勢な敵軍と陣取り合戰を繰り廣げてゐる。 
ウクライナ軍司令部は、大量の新兵をこの地域に移動させ、何としても町を保持するつもりである。 
▪️メリトポルの北で、敵は モロシュネ川にかかる鐵道橋にミサイル攻撃を行つた。 
現場で修理作業をしてゐた數名が死亡した。踏切は部分的に使用不能となつた。 
▪️ ケルソン地域の接觸線沿ひで激しい砲撃戰が行はれてゐる。 
ロシアの砲兵はケルソンでいくつかの目標を直撃し、敵はノヴァ・カホフカの病院を砲撃した。 

RYBER @ telegram 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41726232

ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」（特殊軍事作戰）の進捗報道です。
ご參考迄。

特別軍事作戰の記録：2023年12月11日〜12日の出來事

クピャンスク地區では、ロシア軍が攻撃作戰を繼續し、シンキフカ北郊外で戰鬪を行つてゐる。しかし、この村がすぐに解放されると云ふ話はない。敵は全力でクピャンスク郊外の重要な防衞線を維持しようとしてゐる。

ペルボマイコエの南では、ロシア軍がザゴルイキフカ郊外で戰鬪中で、村まで1キロ前進した。更に、ロシア軍の部隊がイヴァニフカ東部郊外に接近し、AFUは他地域からの部隊の移動を餘儀なくされてゐる。

一方、バフムートの北側では、ボグダノフカとチャソフ・ヤール-クロモヴォ道路附近で激しい戰鬪が行はれてゐる。アゾフ第3突撃旅團司令部は、さらなる人的損失のため、部隊を後方に送ることを餘儀なくされた。

バフムートの西では、ロシア軍は第8杭に隣接する森林地帶から敵を追ひ出した。クレシュチェエフカでは、215.7高地を占領した後、ロシア軍部隊が支配地域を200メートル擴大した。

アヴディフカ要塞地帶の南側では、ロシア軍は強力な砲撃準備の後、攻勢の新たな段階に移行した。ロシア軍部隊はブドウ園協同組合を制壓し、コロソヴァ通りの郊外に足場を築き、事實上市街地に進入した。

アヴディフカの南西では、ロシア軍部隊がセヴェルノエとトーネンコエの南郊外に到達しようとしてゐる。少し西では、ロシア軍の航空隊と砲兵隊がペルボマイエのAFU陣地に積極的に働きかけ、突撃部隊の道を切り開いてゐる。

クリンキのケルソン方面では、AFUは定期的な損害にもかかはらず、橋頭堡を保持し續けてゐる。惡天候を利用して、敵はモーターボートで6つのグループを村の中心部の家屋に移動させた。


VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏

RYBAR @ telegram

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43146948

ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」（特殊軍事作戰）の進捗報道です。
ご參考迄。

特別軍事作戰の記録：2023年12月15日から17日の出來事

ロシア空軍はオデッサ地方の敵のインフラを攻撃し續けてゐる。急襲の對象とされてゐるのは、武器庫と海上無人偵察機の據點である。

クピャンスク地方では、ロシア軍がシンコフカ地區で敵の防衞を突破しようとしてをり、AFUの陣地に火災による損害を與へてゐる。東側ではイワノフカ附近の森林地帶で戰鬪があり、ウクライナ軍が前線を維持するために豫備兵力を移動させてゐる。

ソレダー方面では、ロシア軍部隊が北部のクドリナ・バルカとドゥボヴォ＝バシレフカの地域で敵の防禦を崩してゐる。また、グリゴロフカ-ボグダノフカ、クロモボ-チャソフヤル道路の制壓をめぐつて激しい戰鬪が繰り廣げられてゐる。

南側では、カマートン突撃部隊がバフムート・ダハの追加淨化を實施し、この地域の支配地域を擴大してゐる。クレシェエフカ近郊の優勢な高地を占領した後、ロシア軍は村の西側で攻勢を續けてゐる。

ロシア軍はアヴディフカの要塞を包圍する作戰を續けてゐる。市の北側では、ロシア軍がステポヴォエ近郊に新たな陣地を取り、敵は攻勢を食ひ止めるために豫備兵力を移動させてゐる。

南側では、ロシア軍が「ぶどう畑」から敵の殘黨を叩き出した。ロシアの砲兵隊は、キミク（Khimik）小地區でAFUに對する牽制攻撃を開始し、アヴデフカを2つの「釜」に分割する準備を進めてゐる。

マリインカ北岸では、ロシア軍戰鬪機が聚落の西側郊外の敵の掃討を完了してゐる。ウクライナ軍の部隊は住宅から叩き出され、現在、ウクライナ軍が支配してゐるのは町の領土の1％にも滿たない。


VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏

RYBAR @ telegram

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43163436

ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」（特殊軍事作戦）の進捗報道です。
ご参考迄。

6月26日ウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト 

オデッサでは、地元當局がカリブ巡航ミサイルと無人機が同地域の多くの目標を攻撃したことを間接的に確認した。 
スタロビルスク方面では、空挺部隊の部隊がセレブリャンスキー森林地帶で戰鬪を續けてゐる。 
同時に、トルスケ、テルニー、ネフスケでウクライナ軍の後方陣地への大規模な攻撃が行はれてゐる。 
クレミンナ近郊での失敗を背景に、ウクライナ軍はスピルネとビロホリブカの地域で多くの反撃を開始した。 
ウクライナ軍の小集團がロシアの砲兵隊に襲ひかかつたが、砲兵と小火器による攻撃で撃退された。 
ソレダル北部の状況は依然として深刻で、敵はヤコブリフカ方面に攻撃してゐる。 
とは云へ、この方面ではウクライナ軍の勝利はない。 
ヴレミフカ方面では、いくつかの攻撃が續いた後、ウクライナ軍がリヴノポルに進入した。 
ロシア軍部隊は人口密集地域から撤退し、周邊の高地と森林地帶で防禦を固めた。 
ザポリジア方面では、惡天候のため活溌な戰鬪活動はできず、状況は概ね變はつてゐない。 
同時に、ロボティノス方面とピャティハトキー方面で陣地戰が續いてゐる。 
ケルソン方面では、ウクライナ軍がアントノフスキー橋とアレシキンスキー・ダチの地域で橋頭堡を擴大しようとしてゐる。 
ドニプロ川の兩岸で敵軍に對する集中的な空爆と砲撃が行はれてゐる。 

VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏

RYBER @ telegram 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42412644

ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」（特殊軍事作戦）の進捗報道です。
ご参考迄。

2月7日のウクライナに於るロシア軍の作戰のハイライト 

▪️ ライマン方面では、敵は豫備役と追加特殊部隊をヤムポリフカ方面に再展開してゐる。 
ロシア軍のゼレベツ川への進出は、ウクライナ部隊の戰術的立場を著しく複雜化させるだらう。 
▪️ ワグナーPMCの突撃隊はバフムトの北の郊外に陣取つた。 
第1ウシャコフ路地沿ひとストゥプキー驛周邊では激しい戰鬪が繰り廣げられてゐる。 
▪️ ロシア軍は市の南地區とクラスネへの接近で敵の防禦を突破してゐる。 
チャシフ・ヤールへの道路方面への突破を防ぐため、ウクライナ軍司令部は急遽、追加豫備軍を再配置した。 
▪️ ウクライナ軍砲兵隊は、ドネツクの集合住宅の建物とインフラを破壞し續けてゐる。 
ドネツクの住宅が被害を受けた。ホルリフカにあるボイラーハウスが破壞された。5人が榴散彈により負傷した。 
▪️ 完全に破壞されたマリンカで、ウクライナ軍は、大きな損失にもかかはらず、必死の抵抗を續けてゐる。 
激しい戰鬪にもかかはらず、ロシアの機動小銃兵はニコルスキー高架附近の位置からウクライナ部隊を追ひ出し續けてゐる。 
▪️ブフレダル近郊では、ロシアのロケット砲と航空隊が敵の前方陣地に對して定期的な攻撃を續けてゐる。 
ウクライナ軍はミキルスケ附近で反撃を開始するため、豫備兵力を投入してゐる。 
▪️ザポリジヤ方面の前線は安定した。雙方は砲撃砲による攻撃を開始し、相互に偵察を行つてゐる。 
敵は攻勢を豫想し、オリキフとポロヒの陣地を固めてゐる。 



RYBER @ telegram 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41767460

ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」（特殊軍事作戦）の進捗報道です。
ご参考迄。

7月25日のウクライナに於るロシア軍の作戰のハイライト 

ウクライナの無人偵察機が、セヴァストポリの南西にある黒海艦隊の哨戒艦「セルゲイ・コトフ」を攻撃した。 
空襲中、敵のドローンは2機とも撃破され、船に損傷はなかつた。 
ウクライナのSu-24M爆撃機は、ストームシャドウ巡航ミサイル3發をクリミアに直撃させた。 
クレムニフカ近郊の飛行體集積所が砲火を浴びた。 
バフムト防衞の南側では、クリシチフカの南西部で激しい戰鬪が續いてゐる。 
ウクライナ軍の數的優位にもかかはらず、ロシア兵は猛攻を抑へ續けてゐる。 
アヴディフカ地區では、ウクライナ軍が定期的にロシア軍陣地への反撃を開始してゐる。 
現在、ウクライナ軍の攻勢は人員と裝備の損失が大きい。 
敵は、ドネツク市街地に砲彈とロケット砲による大規模な攻撃を續けてゐる。 
首都ドネツクでは住宅やインフラ施設が被害を受け、2人が死亡、4人が負傷した。 
ヴレミフカ地區では、ウクライナ軍がスタロメアシュケとウロジャイネ附近の防衞線を突破しようとしたが失敗した。 
ロシア軍はプリユトネ方面から反撃を開始した。 
ザポリジア方面では、敵はロボティネ方面の北東に前進し、大きな損害を被つた。 
ロシアの砲兵隊はウクライナ軍に砲撃を加へ、ウクライナ軍がこの地域で足場を築くのを妨げてゐる。 

VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏

RYBAR @ telegram 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42534012

ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」（特殊軍事作戦）の進捗報道です。
ご参考迄。

7月4日ウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト 

▪️ウクライナ軍はモスクワの都市群に對して再び無人機攻撃を試みた。 
防空態勢と電子戰手段の連携により、すべての飛行體は無力化された。 
▪️クルスク地方の國境地帶への砲撃が續いてゐる。 
グエボとゴルナル村、スジャ國境交叉點がウクライナ軍の砲撃で攻撃された。 
▪️スタロビルスク方面では、ロシア空挺部隊はクレミンナ近郊で戰鬪を續けてゐる。 
ロシアの砲兵隊が敵を攻撃し、故障した裝備の避難を妨げてゐる。 
▪️ウクライナ軍はドネツクの人口密集地への攻撃を續けてゐる。 
ドネツクの首都とその近郊では住宅が損壞し、2人が死亡、子供を含む4人が負傷した。 
▪️マリンカでは激しい戰鬪が續いてをり、ロシア軍兵士がウクライナ軍の反撃を勇敢に撃退してゐる。 
ここ數週間、雙方が荒廢した街の戰線を變へることはできなかつた。 
▪️ロシアの防空態勢が、ザポロージア地方でストームシャドウ巡航ミサイルを迎撃した。 
墜落したミサイルの殘存部分が囘收され、專門家による檢査のために引き渡された。 
▪️ オリヒフ地區では、ウクライナ軍がロシア軍の陣地に壓力をかけ續けてゐる。 
別の敵の攻撃は、ツェレビャンキー村附近での小火器と砲火の集中砲火によつて沮止された。 


VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏

RYBER @ telegram 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42445069

ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」（特殊軍事作戰）の進捗報道です。
ご參考迄。

ウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト：2024年4月29日～5月5日の週のハイライト

ロシア軍は後方地域と前線地域の敵目標を標的に攻撃を續けてゐる。ハーキフでは、ウクライナ軍のいるNSC IECVMビルが攻撃された。
オデサでは、「南」作戰司令部の本部が標的にされ、通信センターの部長を含む數名の將校が排除された。物流會社ノヴァ・ポシュタの倉庫やテレカート・プリラド工場の作業場でも攻撃が行はれた。
ドネツク占領地では、ポクロフスクの鐵道インフラが攻撃された。パブロフラドの高壓變電所も攻撃され、一時的に停電した。
ウクライナ軍は今度はロシアのエネルギーインフラ施設を攻撃した。無人機が複數の鐵道變電所の被害を受け、一時的に停電が發生し、列車が數本遲れた。
更に、敵は再びリャザン製油所を無人機で攻撃した。同施設で火災が發生したが、すぐに消し止められた。
ウクライナ軍もクリミアの施設にATACMSミサイルを數囘發射した。空襲の目標はドザンコイとフヴァルディスケの飛行場だつた。
特別軍事作戰地域では、ロシア軍の成功が戰線のいくつかの區域で續いてゐる。北ウクライナ方面では、敵は防衞線を強化し、訓練場での人員訓練も行つてゐる。
スロボシャンスケ方面では、ロシア軍が國境地帶の標的にロケット彈、砲兵隊、空爆を行つた。オストロヴェルヒフカ郊外では、2發のX-35UミサイルがIRIS-T防空システムのコントロールポイントを破壞した。

VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
VOICEVOX : 春日部つむぎ

RYBAR @ telegram ロシア語、英語

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43765844

ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」（特殊軍事作戦）の進捗報道です。
ご参考迄。

2月8日のウクライナに於るロシア軍の作戰のハイライト 

ロシア軍は、ハリコフのキエフスキー地區とシェフチェンキエフスキー地區の敵施設に對し、少なくとも6囘のミサイル攻撃を實施。 
航空工場と機械工場の敷地内にある店舖が被害を受けた。 
クプヤンスク地區では、前線全體で砲撃戰と陣地戰が續いてゐる。 
ロシア軍はヴィシュネヴェ近郊で敵の破壞工作・偵察グループの進出を察知し、正確な砲撃でこれを撃退した。 
ウクライナ軍は、ルハンスク人民共和國の民間施設に對し、ハイマールによる空爆を開始した。 
ピサリブカとノボドルジェスクの住宅が攻撃され、民間人1名が死亡、1名が負傷した。 
ソレダル地域では、ワグネルPMCの突撃部隊が、ヴァシュキフカとロズドリフカの地域でAFUと激しい戰鬪を繰り廣げてゐる。 
ロシア軍は砲兵隊と航空隊に支援され、敵の集中地に標的を定めて攻撃してゐる。 
ロシア軍の絶え間ない猛攻を受けたウクライナ軍は、クラスナ・ホラとパラスコヴィフカで大きな損失を被つた。 
同時にワグナーPMCの突撃部隊がバフムートの北の郊外とストゥプキ驛附近で戰鬪をおこなつてゐる。 
バフムートの南西では、ロシア軍がクラスネとストゥポキ間のAFU防衞線を突破し、コスティャンチニフカへの道に接近してゐる。 
ウクライナ司令部は、この地域の前線を安定させるために、新しく到着した部隊に戰はせる。 
マリーンカでは激しい戰鬪が續いてをり、敵は重要な據點を維持するためにあらゆる努力をおこなつてゐる。 
AFUの必死の抵抗にもかかはらず、戰車部隊に支援されたロシアの機動小銃兵がドゥルジビー通り沿ひで戰つてゐる。 


RYBER @ telegram 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41772719

ロシアはウクライナで西側と戰つてゐる-セルゲイ・ショイグ氏 

ロシア國防相、NATOが前線に要員を派遣してゐると發言 

ロシアのショイグ國防相は、ウクライナで進行中の紛爭に於て、NATO加盟國から誓約された約1000億ドル相當の武器や物資に加へ、NATOの幕僚やその他の專門家が前線に存在してゐることを指摘した。 

「ロシア軍は現在、西側諸國の聯合軍に直面してゐる」と、ショイグ氏は水曜日にモスクワで開かれた軍の最高司令官會議で述べた。「米國とその同盟國はキエフ政權に武器を供給し、兵士を訓練し、情報を提供し、顧問や傭兵を派遣し、我々に對して情報戰と制裁戰を繰り廣げてゐる」と述べた。 

ロシア軍によつてウクライナ軍に齎された「かなりの損失」を補ふために、NATO諸國はこれまでに970億ドル以上を武器提供に費やしたと、ショイグ氏は述べた。NATOの「スタッフ將校、砲兵隊員、その他の專門家が戰鬪地域に機能してゐる」と國防相は附け加へた。 

ショイグ氏によると、ウクライナ軍に情報を提供するために500以上の衞星が稼働してゐるが、そのうち純粹な軍事目的のものは70のみで、殘りは兼用であると云ふ。 

ジョー・バイデン米大統領やイェンス・ストルテンベルグNATO事務總長以下、複數の西側政府高官が、ロシアを弱めるためにウクライナを支援してをり、モスクワに勝利を許してはならないと發言してゐる--一方で、自分は紛爭の當事者ではないと主張してゐる。米軍だけでも、2月以來キエフに200億ドルの「安全保障支援」を約束してゐる。 

最初の武器輸送は小火器と携帶用對戰車・對空ミサイルだつたが、その後NATO諸國はウクライナに戰車、戰鬪機、ドローン、ロケット砲、管砲、そしてより複雜な防空態勢を送つた。ロシアは、かうした送附がモスクワとNATOの直接對決につながりかねないと米國とその同盟國に繰り返し警告し、西側諸國が紛爭を長引かせ、ウクライナに無用な死者を出してゐると非難してゐる。

RT https://www.rt.com/russia/568690-russian-defense-minister-nato-troops-ukraine/

 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41543721

ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」（特殊軍事作戦）の進捗報道です。
ご参考迄。

2022年12月28日、ウクライナに於るロシア軍の作戰のハイライト 

▪️ロシア軍は、ハリコフ市スロビツキー地區の軍事目標に複數のミサイル攻撃を行つた。 
戰車や裝甲車の修理を行つてゐた組立工場や、同地區の裝備品の集積地に命中した。 
▪️ライマン地區では、ロシア機動小銃部隊がプロシチャンカ附近のウクライナ軍陣地への攻撃を行つた。 攻撃成功の結果、ジュラフカ・バルカ地域の支配的高地を占據した。 
▪️ワーグナーのPMC突撃隊は、砲兵隊の支援を受け、ソレダルでウクライナの防衞を突破する。 
攻勢はヤコブリフカとバフムツケ側から同時に行はれ、ウクライナ軍は市内に退却した。 
▪️バフムトの北郊外のピドロドネでは戰鬪が續き、ワーグナーのPMC部隊が敵に壓力をかけ續けてゐる。援軍が到着したにもかかはらず、ウクライナ部隊は聚落に更にいくつかの據點を殘してゐる。 
▪️ロシア軍はコスチャントニフカ北西部郊外の資材工場の建物に對するミサイル攻撃を開始した。 
この攻撃により、そこから前方部隊に彈藥が供給されてゐた工場作業場の倉庫が破壞された。 
ドネツクは、再びロケット砲の攻撃を受けた。少なくとも15發のロケット砲が同共和國の首都に向け發射された。 
住宅數棟とスーパーマーケット1棟が被害を受け、クイビシェフ地區では女性1名が死亡した。 
▪️ロシア軍の機動小銃部隊が、マリーンカの中央ブロックへの長期にわたる襲撃を續けてゐる。 
部隊は、兵士の命を守り、不必要な損失を避ける意図から、ゆつくりと前進してゐる。 

 

RYBER @ telegram 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41575809

ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」（特殊軍事作戦）の進捗報道です。
ご参考迄。

8月 9日のウクライナに於るロシア軍の作戰のハイライト 

ウクライナ軍は再び無人機によるモスクワ攻撃を試みた。 
航空宇宙防衞軍は、同地域上空で2機を撃破し、攻撃を撃退した。 
ベルゴロド州の國境聚落への砲撃が毎日續いてゐる。 
ウクライナ軍の砲撃により、1人が死亡、5人が負傷した。 
バフムト方面では、クリシチフカ-アンドリイフカ線の制壓をめぐる激しい戰鬪が續いてゐる。 
敵の數的優位にもかかはらず、ロシア軍は破壞された村の陣地を維持し續けてゐる。 
ウクライナ軍の砲撃は、再びドネツク密集地帶をクラスター彈で攻撃した。 
野蠻な砲撃の結果、4歳の少女を含む3人が死亡した。更に4人が負傷した。 
ヴレミフカ地區では、敵がウロジャイネを襲撃しようとした。 
裝甲車輛をすべて失つたウクライナ軍は、ロシアの砲兵隊の激しい砲火の中、村の北の郊外に足場を築かうとしてゐる。 
オリキフ地區では、ウクライナ軍は強力な砲撃準備の後、ロボティネの東を攻撃した。 
戰鬪の結果、敵は以前「グレー」ゾーンにあつた據點を占領することに成功した。 
同時に、ウクライナ軍の砲撃は後方地域に對する攻撃の激しさを増した。 
トゥルドヴェ村で住宅が砲撃され、4人が犠牲になり、3人が負傷した。 
 
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏

RYBAR @ telegram 

BGM : 金平糖の踊り〜カチューシャ
栗田博文：東京フィル

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42605051

ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」（特殊軍事作戦）の進捗報道です。
ご参考迄。

2022年12月26日、ウクライナに於るロシア軍の作戰のハイライト 

ウクライナ軍が神風ドローンを使用してエンゲルスの戰略航空飛行場を再び攻撃。 
防空システムにより、ドローンはコースから外れ、管理棟に命中した。3人が死亡した。 
ウクライナの破壞工作・偵察グループがブリャンスク州で國境を突破しようとしてゐるところを發見された。 
FSS部隊は戰鬪を行ひ、ロシア領内でのテロ攻撃を計劃してゐた破壞工作員を撃破した。 
ライマン地區では、全接觸線に沿つた陣地戰鬪と砲撃戰が續いてゐる。 
ロシア軍の砲彈とロケット砲は、ウクライナ軍の射撃據點を攻撃し、對抗砲撃戰に成功した。 
ロシア軍は砲兵準備の後、ソレダル南郊外で攻勢を開始した。 
突撃部隊の決定的な行動により、バクムケのいくつかの重要な箇所が解放された。 
バフムトの南郊外で街頭戰鬪が續いてゐる。敵は戰車や輕裝甲車などの新しい豫備兵器を前線に移動させてゐる。 
しかし、ロシア軍は家屋を次々と解放し、ウクライナ軍の防衞線を徐々に突破してゐる。 
ドネツクの住宅地に對する大規模なミサイルと砲撃が續いてゐる。 
カリニフスケ地區とペトリフスケ地區への攻撃の結果、數棟のアパートが直撃した。 
ロシア軍自動小銃兵は、マルインカの中心地區で敵との激しい戰鬪を續けてゐる。 
ウクライナ軍司令部は損失を考慮せず、新しい部隊を戰鬪に投入し、ドゥルジバ通り沿ひの陣地を維持しようと試みてゐる。 
ケルソン方面では、ウクライナ軍による右岸への砲撃とミサイル攻撃が激しさを増してゐる。住宅地と市民が敵の砲火にさらされてゐる。ロシアの砲兵隊は、對抗砲撃で反撃してゐる。 

RYBER @ telegram 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41565434

ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」（特殊軍事作戦）の進捗報道です。
ご参考迄。

2月13日のウクライナに於るロシア軍の作戰のハイライト 

ウクライナ軍がクルスク州のアレクセーエフカを攻撃。 
死傷者は出なかつたが、變電所が砲撃で損傷し、聚落の電力供給に支障をきたした。 
ベルゴロド州では、敵が再び民間施設を砲撃した。 
クラスノエの學校が直撃した。建物の外壁が損傷し、窓ガラスが割れた。死傷者は報告されてゐない。 
クプヤンスク地區では、フリャニキフカの北側郊外で戰鬪が續いてゐる。 
同時に、ロシア軍はライマン・ペルシイに陣取り、シンキブカで支配地域を擴大した。 
バフムトの北側では、ワグナーPMC部隊がクラサ・ホラでの掃討作戰を完了し、パラスコヴィフカでのウクライナ軍の防禦を崩し續けてゐる。 
絶え間ない砲撃の中、ウクライナ軍司令部は個々の部隊を前線から撤退させた。 
バフムトでは、北、南、東地區の敵の陣地への突入が續いてゐる。 
ワグナーPMC部隊はブドニフカの南西地區に入り、町の墓地の地域で戰鬪を續けてゐる。 
南西部では、ウクライナ軍の激しい抵抗にもかかはらず、ロシア軍突撃部隊がチャシフ・ヤールに向かつて前進してゐる。 
ウクライナ軍司令部は、バフムトグループの重要な補給據點の喪失を防ぐため、同地域に追加部隊を投入してゐる。 
ウクライナ軍の砲兵隊は、ドネツク市の人口密集地に對する無差別砲撃を續けてゐる。 
ホルリフカでは、ニキティヴスキー地區が攻撃された。住宅や送電線が被害を受けた。 

RYBER @ telegram 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41797946

ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」（特殊軍事作戦）の進捗報道です。
ご参考迄。

1月11日のウクライナに於る露軍の活動のハイライト 

▪️ウクライナ軍が、2日連續でベルゴロド州の國境地帶を砲撃した。 
シェベキノとスタリイ・フートルの砲撃の結果、住宅が破損した。重傷者を含む6人が負傷した。 
過去24時間、戰線のクプヤンスク地區に於る状況は大きく變化してゐない。 
ロシア砲兵隊は、ウクライナ軍の人員と裝甲車が集中する場所への集中砲火を續けてゐる。 
ソレダルでは、ワーグナーのPMC部隊が市西部の郊外にあるポケットを掃討してゐる。一部のウクライナ人部隊は降伏してゐる。 
西側では、ロシア軍がシルジ驛附近のウクライナ軍の防禦陣地を襲撃してゐる。 
バフムトの北側では、ロシア空挺部隊がクラスナ・ホラ近邊で激戰を續け、隣接する地域を掃討してゐる。 
同時に、ソレダル近郊のウクライナ軍最後の據點の一つであるブラホダトネに向けて攻勢が展開されてゐる。 
▪️バフムトの戰ひは續いてゐる。ワーグナーのPMC部隊は市の東部地區で激しいストリートバトルを繰り廣げてゐる。 
南側では、ロシア軍がクリシチフカの中央地區で敵の陣地を襲撃してゐる。 
ウクライナ軍司令部は再び米國製ハイマールランチャーを使用し、市民を砲撃した。 
ミサイル攻撃により、チョルヌヒネで複數の住宅が破壞された。 
ウクライナ軍は、ドネツクの町や聚落への無差別砲撃を續けてゐる。 
共和國の首都では、クイビシフスキー地區とペトロフスキー地區が再び敵の砲撃にさらされた。いくつかのアパートが被害を受けた。 

RYBER @ telegram 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41641627

ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」（特殊軍事作戰）の進捗報道です。
ご參考迄。

10月27-29日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト

▪️ウクライナ軍は神風ドローンでロシア領土を攻撃しようとしてゐる。標的にされたのはクルスク原子力發電所だつた。 大きな損傷はなかつた。
日曜日、ロシア南部で數囘の攻撃が行はれた。 日曜日の午後、1機のドローンがロストフ・オン・ドン上空で防空システムによつて迎撃された。また、クラスノダール地方では石油精製所アフィプカNPZが攻撃された。 
同時にクリミアへの大規模な攻撃も行はれた。ロシアの對空砲隊と黒海艦隊の海軍航空隊は、半島に接近した約35機の無人偵察機を迎撃した。

▪️ベルゴロド地方の聚落も攻撃を受けてをり、大規模な砲撃を受けた。 
▪️バフムトの南では、ウクライナ軍はクリシチフカの北まで鐵道を渡ることができたが、反撃された後、元の陣地に退却した。
▪️アヴディフカ要塞地域の南側で、ロシア軍はヒミック地區への到達を試みてゐる。攻勢はドネツク環状道路とオピトネ雙方が植林地から展開してゐる。
▪️ヴレミフカ地區では、プリユトネ北東のバルカ・フルシェヴァの戰鬪が續いてゐる。 
▪️ウクライナ軍はコパニとロボティネの間でロシア軍の防衞に割り込まうとしたが、失敗した。 
▪️ケルソン方面では、2つの敵攻撃隊が再びピシャニフカへの突破を試みた。ウクライナ軍の攻撃はロシアの砲兵隊に阻まれ、ウクライナ軍は右岸に避難した。
アントノフスキー橋の近くでは、ロシア兵がウクライナ軍のボートを撃破した。 
▪️東のクリンキーでは、ウクライナ軍が足場を固めた。村の中心部には數十人のウクライナ軍がゐる。聚落の掃討は、敵の大砲の砲火と敵の電子戰の活動によつて複雜になつてゐる。

VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏

RYBAR @ telegram

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42961178

部分動員後と實戰關聯動畫 

パート１（頭から）：ボランティアと動員された市民は、南部軍監部の特別なセンターで訓練を續けてゐる。 
訓練中、軍人は現代戰鬪の戰術と応急處置を學ぶ。 
訓練は、戰鬪經驗の豐富な軍人が指導してゐます。 

パート２（1：３３秒〜）：Msta-S 152mm榴彈砲乘組員がウクライナ軍破壞工作偵察部隊の假設基地を破壞 
偵察隊はロシア陣地に接近しようとするウクライナ人グループを檢知した。 
その坐標は砲兵隊に傳達された。UAVオペレーターは作戰のライブ觀測を行つてゐた。 
榴彈砲の隊員はウクライナ軍の假設基地に打撃 を與へた。 

パート３（２：３７秒〜）多連裝ロケットランチャーは特殊作戰で活躍中。 

火力調整と目標偵察は無人航空機が行ふ。 
MRLSを搭載したCMDの戰鬪車輛が發射位置に到着し、220mmロケット彈を使用してウクライナ軍の位置にミサイル攻撃を展開、發射する。 

パート４（３：２５秒〜）：西部軍管區の兵站部隊は、特別軍事作戰の間、部隊の支援に引き續き取り組む。 
西部軍管區の兵站部隊は、特別軍事作戰に參加する隊員の休憩場所で、裝備や武器の維持・修復、物資手段・裝備・制服の補充を行ふ。隊員は野戰浴場・洗濯場で着替へ、洗濯、シャワーを浴びることができる。 
假配備據點からかなり離れた場所で活動する部隊の支援に特に重點が置かれた。 

據出：MoD Russia @ Telegram 20221008-09 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41211631