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【憲法改正】最新の政治状況と憲法改正【台湾問題】(1/11)
2015年6月21日、目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の対談(第10回)の模様です。 わが国を取り巻く安全保障環境は急速に変化しつつあります。その中で栗原氏は「台湾民政府」を支援し、台湾の独立維持のために奔走しておられるようです。 更に憲法改正問題も取り上げられますが、田淵氏は加憲による部分改正を支持しているのに対し、栗原氏は憲法無効宣言による全面改正を志向しているようです。
【憲法改正】最新の政治状況と憲法改正【台湾問題】(2/11)
2015年6月21日、目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の対談(第10回)の模様です。 わが国を取り巻く安全保障環境は急速に変化しつつあります。その中で栗原氏は「台湾民政府」を支援し、台湾の独立維持のために奔走しておられるようです。 更に憲法改正問題も取り上げられますが、田淵氏は加憲による部分改正を支持しているのに対し、栗原氏は憲法無効宣言による全面改正を志向しているようです。
【憲法改正】最新の政治状況と憲法改正【台湾問題】(3/11)
2015年6月21日、目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の対談(第10回)の模様です。 わが国を取り巻く安全保障環境は急速に変化しつつあります。その中で栗原氏は「台湾民政府」を支援し、台湾の独立維持のために奔走しておられるようです。 更に憲法改正問題も取り上げられますが、田淵氏は加憲による部分改正を支持しているのに対し、栗原氏は憲法無効宣言による全面改正を志向しているようです。
【憲法改正】最新の政治状況と憲法改正【台湾問題】(4/11)
2015年6月21日、目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の対談(第10回)の模様です。 わが国を取り巻く安全保障環境は急速に変化しつつあります。その中で栗原氏は「台湾民政府」を支援し、台湾の独立維持のために奔走しておられるようです。 更に憲法改正問題も取り上げられますが、田淵氏は加憲による部分改正を支持しているのに対し、栗原氏は憲法無効宣言による全面改正を志向しているようです。
【憲法改正】最新の政治状況と憲法改正【台湾問題】(5/11)
2015年6月21日、目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の対談(第10回)の模様です。 わが国を取り巻く安全保障環境は急速に変化しつつあります。その中で栗原氏は「台湾民政府」を支援し、台湾の独立維持のために奔走しておられるようです。 更に憲法改正問題も取り上げられますが、田淵氏は加憲による部分改正を支持しているのに対し、栗原氏は憲法無効宣言による全面改正を志向しているようです。
【憲法改正】最新の政治状況と憲法改正【台湾問題】(6/11)
2015年6月21日、目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の対談(第10回)の模様です。 わが国を取り巻く安全保障環境は急速に変化しつつあります。その中で栗原氏は「台湾民政府」を支援し、台湾の独立維持のために奔走しておられるようです。 更に憲法改正問題も取り上げられますが、田淵氏は加憲による部分改正を支持しているのに対し、栗原氏は憲法無効宣言による全面改正を志向しているようです。
【憲法改正】最新の政治状況と憲法改正【台湾問題】(7/11)
2015年6月21日、目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の対談(第10回)の模様です。 わが国を取り巻く安全保障環境は急速に変化しつつあります。その中で栗原氏は「台湾民政府」を支援し、台湾の独立維持のために奔走しておられるようです。 更に憲法改正問題も取り上げられますが、田淵氏は加憲による部分改正を支持しているのに対し、栗原氏は憲法無効宣言による全面改正を志向しているようです。
【憲法改正】最新の政治状況と憲法改正【台湾問題】(8/11)
2015年6月21日、目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の対談(第10回)の模様です。 わが国を取り巻く安全保障環境は急速に変化しつつあります。その中で栗原氏は「台湾民政府」を支援し、台湾の独立維持のために奔走しておられるようです。 更に憲法改正問題も取り上げられますが、田淵氏は加憲による部分改正を支持しているのに対し、栗原氏は憲法無効宣言による全面改正を志向しているようです。
【憲法改正】最新の政治状況と憲法改正【台湾問題】(9/11)
2015年6月21日、目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の対談(第10回)の模様です。 わが国を取り巻く安全保障環境は急速に変化しつつあります。その中で栗原氏は「台湾民政府」を支援し、台湾の独立維持のために奔走しておられるようです。 更に憲法改正問題も取り上げられますが、田淵氏は加憲による部分改正を支持しているのに対し、栗原氏は憲法無効宣言による全面改正を志向しているようです。
【憲法改正】最新の政治状況と憲法改正【台湾問題】(10/11)
2015年6月21日、目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の対談(第10回)の模様です。 わが国を取り巻く安全保障環境は急速に変化しつつあります。その中で栗原氏は「台湾民政府」を支援し、台湾の独立維持のために奔走しておられるようです。 更に憲法改正問題も取り上げられますが、田淵氏は加憲による部分改正を支持しているのに対し、栗原氏は憲法無効宣言による全面改正を志向しているようです。
【システム監査】消費税複数税率化の動向と自治体システム監査(1/4)
2015年6月21日、目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の対談(第9回)の模様です。 まず、消費税の複数税率化に関するシステム監査人のあるべき姿について取り上げられています。 また、2014年8月4日に、東京都世田谷区で発生した機関システムの謎の停止について、その後判明した事実を下に、自治体におけるシステム監査における課題について述べられています。
【システム監査】消費税複数税率化の動向と自治体システム監査(2/4)
2015年6月21日、目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の対談(第9回)の模様です。 まず、消費税の複数税率化に関するシステム監査人のあるべき姿について取り上げられています。 また、2014年8月4日に、東京都世田谷区で発生した機関システムの謎の停止について、その後判明した事実を下に、自治体におけるシステム監査における課題について述べられています。
【システム監査】消費税複数税率化の動向と自治体システム監査(3/4)
2015年6月21日、目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の対談(第9回)の模様です。 まず、消費税の複数税率化に関するシステム監査人のあるべき姿について取り上げられています。 また、2014年8月4日に、東京都世田谷区で発生した機関システムの謎の停止について、その後判明した事実を下に、自治体におけるシステム監査における課題について述べられています。
【システム監査】消費税複数税率化の動向と自治体システム監査(4/4)
2015年6月21日、目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の対談(第9回)の模様です。 まず、消費税の複数税率化に関するシステム監査人のあるべき姿について取り上げられています。 また、2014年8月4日に、東京都世田谷区で発生した機関システムの謎の停止について、その後判明した事実を下に、自治体におけるシステム監査における課題について述べられています。
【台湾民政府問題と憲法改正】(1/12)憲法無効論の真相に迫る
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の8回目の対談の模様です。今回は台湾の歴史に加えて、中華民国の政治体制を取り上げられています。 一方で、憲法無効論の論拠や自主憲法論の法律学的な論点整理が行われています。 そして、台湾民政府を擁護する栗原氏に対して、台湾民政府に懐疑的な田淵氏が6つの疑問を投げかけています。これまでとは異なり、田淵隆明氏と栗原氏の立場は大きく異なるようです。
【台湾民政府問題と憲法改正】(2/12)憲法無効論の真相に迫る
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の8回目の対談の模様です。今回は台湾の歴史に加えて、中華民国の政治体制を取り上げられています。 一方で、憲法無効論の論拠や自主憲法論の法律学的な論点整理が行われています。 そして、台湾民政府を擁護する栗原氏に対して、台湾民政府に懐疑的な田淵氏が6つの疑問を投げかけています。これまでとは異なり、田淵隆明氏と栗原氏の立場は大きく異なるようです。
【台湾民政府問題と憲法改正】(3/12)憲法無効論の真相に迫る
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の8回目の対談の模様です。今回は台湾の歴史に加えて、中華民国の政治体制を取り上げられています。 一方で、憲法無効論の論拠や自主憲法論の法律学的な論点整理が行われています。 そして、台湾民政府を擁護する栗原氏に対して、台湾民政府に懐疑的な田淵氏が6つの疑問を投げかけています。これまでとは異なり、田淵隆明氏と栗原氏の立場は大きく異なるようです。
【台湾民政府問題と憲法改正】(4/12)憲法無効論の真相に迫る
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の8回目の対談の模様です。今回は台湾の歴史に加えて、中華民国の政治体制を取り上げられています。 一方で、憲法無効論の論拠や自主憲法論の法律学的な論点整理が行われています。 そして、台湾民政府を擁護する栗原氏に対して、台湾民政府に懐疑的な田淵氏が6つの疑問を投げかけています。これまでとは異なり、田淵隆明氏と栗原氏の立場は大きく異なるようです。
【台湾民政府問題と憲法改正】(5/12)憲法無効論の真相に迫る
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の8回目の対談の模様です。今回は台湾の歴史に加えて、中華民国の政治体制を取り上げられています。 一方で、憲法無効論の論拠や自主憲法論の法律学的な論点整理が行われています。 そして、台湾民政府を擁護する栗原氏に対して、台湾民政府に懐疑的な田淵氏が6つの疑問を投げかけています。これまでとは異なり、田淵隆明氏と栗原氏の立場は大きく異なるようです。
【台湾民政府問題と憲法改正】(6/12)憲法無効論の真相に迫る
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の8回目の対談の模様です。今回は台湾の歴史に加えて、中華民国の政治体制を取り上げられています。 一方で、憲法無効論の論拠や自主憲法論の法律学的な論点整理が行われています。 そして、台湾民政府を擁護する栗原氏に対して、台湾民政府に懐疑的な田淵氏が6つの疑問を投げかけています。これまでとは異なり、田淵隆明氏と栗原氏の立場は大きく異なるようです。
【台湾民政府問題と憲法改正】(7/12)憲法無効論の真相に迫る
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の8回目の対談の模様です。今回は台湾の歴史に加えて、中華民国の政治体制を取り上げられています。 一方で、憲法無効論の論拠や自主憲法論の法律学的な論点整理が行われています。 そして、台湾民政府を擁護する栗原氏に対して、台湾民政府に懐疑的な田淵氏が6つの疑問を投げかけています。これまでとは異なり、田淵隆明氏と栗原氏の立場は大きく異なるようです。
【台湾民政府問題と憲法改正】(8/12)憲法無効論の真相に迫る
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の8回目の対談の模様です。今回は台湾の歴史に加えて、中華民国の政治体制を取り上げられています。 一方で、憲法無効論の論拠や自主憲法論の法律学的な論点整理が行われています。 そして、台湾民政府を擁護する栗原氏に対して、台湾民政府に懐疑的な田淵氏が6つの疑問を投げかけています。これまでとは異なり、田淵隆明氏と栗原氏の立場は大きく異なるようです。
【台湾民政府問題と憲法改正】(9/12)憲法無効論の真相に迫る
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の8回目の対談の模様です。今回は台湾の歴史に加えて、中華民国の政治体制を取り上げられています。 一方で、憲法無効論の論拠や自主憲法論の法律学的な論点整理が行われています。 そして、台湾民政府を擁護する栗原氏に対して、台湾民政府に懐疑的な田淵氏が6つの疑問を投げかけています。これまでとは異なり、田淵隆明氏と栗原氏の立場は大きく異なるようです。
【台湾民政府問題と憲法改正】(10/12)憲法無効論の真相に迫る
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の8回目の対談の模様です。今回は台湾の歴史に加えて、中華民国の政治体制を取り上げられています。 一方で、憲法無効論の論拠や自主憲法論の法律学的な論点整理が行われています。 そして、台湾民政府を擁護する栗原氏に対して、台湾民政府に懐疑的な田淵氏が6つの疑問を投げかけています。これまでとは異なり、田淵隆明氏と栗原氏の立場は大きく異なるようです。
【台湾民政府問題と憲法改正】(11/12)憲法無効論の真相に迫る
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の8回目の対談の模様です。今回は台湾の歴史に加えて、中華民国の政治体制を取り上げられています。 一方で、憲法無効論の論拠や自主憲法論の法律学的な論点整理が行われています。 そして、台湾民政府を擁護する栗原氏に対して、台湾民政府に懐疑的な田淵氏が6つの疑問を投げかけています。これまでとは異なり、田淵隆明氏と栗原氏の立場は大きく異なるようです。
【憲法改正】(1/12)憲法改正の論点とスケジュール【2016年の予定】
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の7回目の対談の模様です。今回は最近の政治情勢に加えて、憲法改正の動向・スケジュールが取り上げられています。 憲法改正については、国会法及び国民投票法の規定により、全文の一括改正や複数の条文の"抱き合わせ改正"は不可能であり、逐条改正のみが可能です。また、維新に近いグループが要求していた、憲法をメルトダウンさせ、天皇制を解体に導くことが懸念されていた「憲法96条改正」は、事実上消滅したようです。 憲法改正のスケジュールは、2016年の通常国会終盤で発議、参議院選挙後の臨時国会前に国民投票となりそうです。具体的には「環境権」、「非常事態条項」、「会計監査の強化」が予定されているようです。
【憲法改正】(2/12)憲法改正の論点とスケジュール【2016年の予定】
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の7回目の対談の模様です。今回は最近の政治情勢に加えて、憲法改正の動向・スケジュールが取り上げられています。 憲法改正については、国会法及び国民投票法の規定により、全文の一括改正や複数の条文の"抱き合わせ改正"は不可能であり、逐条改正のみが可能です。また、維新に近いグループが要求していた、憲法をメルトダウンさせ、天皇制を解体に導くことが懸念されていた「憲法96条改正」は、事実上消滅したようです。 憲法改正のスケジュールは、2016年の通常国会終盤で発議、参議院選挙後の臨時国会前に国民投票となりそうです。具体的には「環境権」、「非常事態条項」、「会計監査の強化」が予定されているようです。
【憲法改正】(3/12)憲法改正の論点とスケジュール【2016年の予定】
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の7回目の対談の模様です。今回は最近の政治情勢に加えて、憲法改正の動向・スケジュールが取り上げられています。 憲法改正については、国会法及び国民投票法の規定により、全文の一括改正や複数の条文の"抱き合わせ改正"は不可能であり、逐条改正のみが可能です。また、維新に近いグループが要求していた、憲法をメルトダウンさせ、天皇制を解体に導くことが懸念されていた「憲法96条改正」は、事実上消滅したようです。 憲法改正のスケジュールは、2016年の通常国会終盤で発議、参議院選挙後の臨時国会前に国民投票となりそうです。具体的には「環境権」、「非常事態条項」、「会計監査の強化」が予定されているようです。
【憲法改正】(4/12)憲法改正の論点とスケジュール【2016年の予定】
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の7回目の対談の模様です。今回は最近の政治情勢に加えて、憲法改正の動向・スケジュールが取り上げられています。 憲法改正については、国会法及び国民投票法の規定により、全文の一括改正や複数の条文の"抱き合わせ改正"は不可能であり、逐条改正のみが可能です。また、維新に近いグループが要求していた、憲法をメルトダウンさせ、天皇制を解体に導くことが懸念されていた「憲法96条改正」は、事実上消滅したようです。 憲法改正のスケジュールは、2016年の通常国会終盤で発議、参議院選挙後の臨時国会前に国民投票となりそうです。具体的には「環境権」、「非常事態条項」、「会計監査の強化」が予定されているようです。
【憲法改正】(5/12)憲法改正の論点とスケジュール【2016年の予定】
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の7回目の対談の模様です。今回は最近の政治情勢に加えて、憲法改正の動向・スケジュールが取り上げられています。 憲法改正については、国会法及び国民投票法の規定により、全文の一括改正や複数の条文の"抱き合わせ改正"は不可能であり、逐条改正のみが可能です。また、維新に近いグループが要求していた、憲法をメルトダウンさせ、天皇制を解体に導くことが懸念されていた「憲法96条改正」は、事実上消滅したようです。 憲法改正のスケジュールは、2016年の通常国会終盤で発議、参議院選挙後の臨時国会前に国民投票となりそうです。具体的には「環境権」、「非常事態条項」、「会計監査の強化」が予定されているようです。
【憲法改正】(6/12)憲法改正の論点とスケジュール【2016年の予定】
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の7回目の対談の模様です。今回は最近の政治情勢に加えて、憲法改正の動向・スケジュールが取り上げられています。 憲法改正については、国会法及び国民投票法の規定により、全文の一括改正や複数の条文の"抱き合わせ改正"は不可能であり、逐条改正のみが可能です。また、維新に近いグループが要求していた、憲法をメルトダウンさせ、天皇制を解体に導くことが懸念されていた「憲法96条改正」は、事実上消滅したようです。 憲法改正のスケジュールは、2016年の通常国会終盤で発議、参議院選挙後の臨時国会前に国民投票となりそうです。具体的には「環境権」、「非常事態条項」、「会計監査の強化」が予定されているようです。
【憲法改正】(7/12)憲法改正の論点とスケジュール【2016年の予定】
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の7回目の対談の模様です。今回は最近の政治情勢に加えて、憲法改正の動向・スケジュールが取り上げられています。 憲法改正については、国会法及び国民投票法の規定により、全文の一括改正や複数の条文の"抱き合わせ改正"は不可能であり、逐条改正のみが可能です。また、維新に近いグループが要求していた、憲法をメルトダウンさせ、天皇制を解体に導くことが懸念されていた「憲法96条改正」は、事実上消滅したようです。 憲法改正のスケジュールは、2016年の通常国会終盤で発議、参議院選挙後の臨時国会前に国民投票となりそうです。具体的には「環境権」、「非常事態条項」、「会計監査の強化」が予定されているようです。