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佐賀県知事”核のごみ″「新たな負担は受け入れる考えはない」改めて強調
高レベル放射性廃棄物いわゆる「核のごみ」の最終処分場をめぐり、佐賀県玄海町の町長が選定に向けた「文献調査」を受け入れたことについて、佐賀県の山口知事は23日、「新たな負担を受け入れる考えはない」と改めて強調しました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1187141
海外の原発立地自治体が意見交換 開催地・玄海町の住民は傍聴わずか
「核のごみ」の最終処分場選定の文献調査の受け入れを決めた佐賀県玄海町で、海外の原発立地エリアの有識者を招いた意見交換会が開かれました。意見交換会は地域住民にも公開されましたが、傍聴した人はわずかでした。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1182785
となりの川島、むかいの大野の〇〇ラジオ 第29回
パーソナリティ: 川島零士 大野智敬
\\テーマ:旅するラジオ//
【となむか町22番地回覧板】
お二人の近況やご近所さんからのふつおたなど沢山お便りを紹介しました!
【旅するとなむか】
ご近所さんから頂いた旅に関するメールをご紹介して
となむかのお2人も旅に行った気分になっちゃおう!というコーナー!
ご近所さんのご当地名物や思い出に残っている旅先など、
たくさんのメールありがとうございました!!
ぜひお聞きください!
次回の配信は、2024年6月22日【ハマるラジオ】!
となむかを知ったきっかけやご近所さんがハマっている物事など
たくさんのお便りお待ちしてます!
https://radiotomo.com/oonokawashima/
住宅23万戸以上が耐震不足 福岡県内の全市町村が参加し連絡協議会
今年1月の能登半島地震で耐震性が低い住宅の被害が大きかったことから、福岡県では21日、すべての市町村などが参加して耐震化を進めるための、初めての協議会が開かれました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1182216
「生活費に使った」経理担当の女性職員が3800万円を横領 商工会の定期預金を複数回にわたり引き出す
福岡商工会連合会は17日、岡垣町商工会の経理担当だった女性職員が、商工会の定期預金約3800万円を横領し懲戒免職処分にしたと発表しました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1175970
コストコの商品を会費無しで購入できる「再販店」が増加中
アメリカ発祥の会員制大型量販店「コストコ」。日本での一号店が福岡県久山町にオープンしたのが1999年、今年11月には小郡市に県内3番目の店舗がオープンする予定です。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1176858
真夜中エンカウント 2024年5月15日おまけ放送
文化放送 超!A&G+で毎週水曜25:30〜放送中の真夜中エンカウント、2024年5月15日のおまけ放送です。(ツイッターアドレス)https://twitter.com/mayonaka_ec番組へのおたよりは、こちら! ⇒ mayonak★joqr.net (☆は@に変えてね)
真夜中エンカウント 2024年5月15日本放送アーカイブ
文化放送 超!A&G+で毎週水曜25:30〜放送中の真夜中エンカウント、2024年5月15日放送のアーカイブです。(ツイッターアドレス)https://twitter.com/mayonaka_ec番組へのおたよりは、こちら! ⇒ mayonak★joqr.net (☆は@に変えてね)
ソング・オブ・ザ・シー 海のうた 本編
海ではアザラシ、陸では人間の姿になる妖精・セルキーの母親と、人間の父親との間に生まれたベンとシアーシャの兄妹。妹が生まれた日に母親が姿を消してしまったことから、ベンは妹に優しくできない。やがて6歳の誕生日を迎えたシアーシャは、父が隠していたセルキーのコートを着て、母親が姿を消した海に入ってしまう。心配した祖母は嫌がる兄妹を町へと連れて行くが、セルキーだと気づかれたことで、シアーシャはフクロウ魔女に連れ去られるのだった。ベンは妹を救うため、消えゆく魔法世界へと不思議な旅に出る…。
ベン:本上まなみ/コナー:リリー・フランキー/ブロナー:中納良恵/シアーシャ、幼いベン:深田愛衣/ダン、シャナキー:喜多川拓郎/ディーナシー:水内清光、高宮武郎、花輪英司/おばあちゃん、マカ:磯部万沙子
監督:トム・ムーア/脚本:ウィル・コリンズ
©Cartoon Saloon, Melusine Productions, The Big Farm, Superprod, Nørlum
"戦闘服の上に法被"地方の祭りの景色が変化 「これが良いか悪いか分からんけどね」担い手不足で自衛官が参加
福岡県みやこ町に初夏の訪れを告げる生立八幡宮の神幸祭は、祭りの担い手不足でかつて8基あった山笠が、6基に減ってしまいました。人口の減少と高齢化率の上昇という多くの市町村が抱える問題に直面する中、山笠の保存会は、自衛隊に協力を依頼。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1177702
【会員限定】駒田・深町のBar Blue Bird 第131回おまけコーナー
閉店後のBar Blue Birdということで、肩の力を抜いて色々話しています。
イメチェンのお話から、女の子の髪型の分類について、一生話せそうなバーテンダーさんたちが面白いです。
是非教えてあげてください。
舞台 曇天に笑う 本編
時は明治十一年。急速な欧米化に伴い、政府に不満を持つ人々が増え、監獄は囚人で埋まり、脱獄も後を絶たなかった。そこで政府は、滋賀県琵琶湖に重犯罪者専用の檻、日本最大・脱出不可能な湖の監獄、獄門処を設ける。その監獄への橋渡し人を請け負う曇家の三兄弟が織り成す大冒険活劇の幕が上がる……!
曇 天火:玉城裕規/曇 空丸:佐野 岳/曇 宙太郎:百瀬 朔/安倍蒼世:細貝 圭/鷹峯誠一郎:福井博章/犬飼善蔵:横山一敏/武田楽鳥:山本涼介/青木弥二郎:荒牧慶彦/佐々木妃子:高畑こと美/錦:仁藤萌乃/織田千代長:兒玉宣勝/風魔小太郎:小澤亮太/獄門処の囚人・看守:阿部ぽてと/獄門処の囚人・看守・町人:明石鉄平/獄門処の囚人・看守・町人:細川晃弘/獄門処の囚人・看守:松村凌太郎/獄門処の囚人・看守・武士・謎の男:山本裕一/獄門処の囚人・看守・町人:浦家賢士/獄門処の囚人・看守・町人:久田悠貴/赤松一郎太:河野まさと/金城白子:平間壮一/岩倉具視:藤木 孝
原作:唐々煙(「曇天に笑う」マッグガーデン刊)/脚本:高橋悠也(QueenB)/演出:菜月チョビ/美術:秋山光洋/照明:吉川ひろ子/音響:原田耕児/衣装:宮本宣子/ヘアメイク:鎌田直樹/音楽:入交星土×オレノグラフィティ/映像:ムーチョ村松/殺陣指導:横山一敏/演出助手:木下マカイ/舞台監督:野口 毅/制作:銀河劇場/企画協力:マッグガーデン/主催:日本テレビ、ローソンチケット、VAP、銀河劇場
©唐々煙/マッグガーデン
突然違う業者がし尿収集 戸惑う住民に業者も「『許可を取り消すぞ』と言われるのが怖い」 一部事務組合の不透明な決定
中・小規模の市町村が水道や消防、ごみ処理など広い地域で一緒にやった方が良い事業を共同で行なう「一部事務組合」。この「一部事務組合」の突然の決定で、し尿収集をめぐり住民に不安と混乱が広がっている地域があります。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1165962
ほぼ全域が”好ましくない地域”の玄海町が「核のごみ」文献調査受け入れ表明 専門家は「地下に鉱物資源将来掘削される可能性」指摘
佐賀県玄海町の脇山町長はいわゆる「核のごみ」の最終処分場選定に向けた第1段階となる「文献調査」を受け入れると表明しました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1163717
核のごみ佐賀県玄海町長が文献調査「受け入れ」を表明 原発立地自治体としては初
原発から出る高レベル放射性廃棄物いわゆる「核のごみ」について、佐賀県玄海町の脇山町長が最終処分場の第一段階となる「文献調査」に応募することを明らかにしました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1161795
「核のごみ」文献調査 玄海町長が10日にも判断 九州地区の地方議員グループがは受け入れないよう要望
原発から出るいわゆる「核のごみ」の最終処分場の文献調査について、佐賀県玄海町の脇山町長が10日にも判断を示す可能性があることがわかりました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1160112
「核のごみ」処分場選定の文献調査 10日にも受け入れ可否を判断か 佐賀・玄海町
原発から出るいわゆる「核のごみ」の最終処分場の文献調査について、佐賀県玄海町の脇山町長が10日にも判断を示す可能性があることがわかりました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1159174
怪奇蒐集者 続・深相怪談 住倉カオス
現場に遺された怪の痕跡をルポ怪談の第一人者が深掘りする!
オープンしたてのベビー用品売り場に現れた無念の想い…
駐車場の敷地内だけを彷徨い続ける下半身のない男…
頭の上に現れる不吉な2文字…
世間を震撼させた放火殺人や多数の命が奪われたデパート火災など
事件史に残る悲劇の現場での謎の現象を記録したルポルタージュ怪談の神髄!
【収録エピソード】
1. かつて大火災が起きた繁華街にあるイベント会場での怪談会。演出になかったはずの現象が次々と起こり、ついには…
残り香
2. 事件なのか自殺なのかそれすら判然としない案件が日々多発する新宿歌舞伎町。とあるホストモデルの撮影での撤収中、エレベーターの中に現れたのは…
飛ぶ男
3. 頭の上に文字が視える…これまで出遭った特殊な能力を持つ二人。一人は文字の色や形、フォントまで視えるという。そんな彼が指摘したのは…
視える人
核のごみ処分場めぐり 玄海町長が経産大臣と面会 町長「思い伝えた。文献調査、粛々と判断する」
原発から出るいわゆる「核のごみ」の最終処分場の選定に向けた文献調査をめぐり、経済産業省は佐賀県玄海町に調査を実施するよう改めて求めました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1156000
<永田町ポリティコ> 補選全敗でも政権基盤が揺るがないことこそが自民党の最大の問題だ
統一教会との関係や裏金問題などで政治不信がピークを迎える中、4月28日に全国の3つの選挙区で行われた補欠選挙で、自民党は2つの不戦敗を含む全敗という結果に終わった。
特に今回の補選で自民党が唯一独自候補を擁立した島根1区では、細田博之衆院議長の死去を受けた弔い選挙であったにもかかわらず、立憲民主党公認の亀井亜紀子氏に2万4,794票もの大差をつけられる惨敗だった。竹下登元首相、桜内義雄衆院議長などを輩出した保守王国島根で自民候補が敗れるのは今の選挙制度が始まってから初めてのこととなる。特にこの選挙区については、他の2つの選挙区のように自民党の現職議員の不祥事による辞任を受けたものではなく、現職の衆院議長の死去を受けたもので、岸田首相自身が2度も応援に地元入りする力の入れようだっただけに、党内には衝撃が走っている。
普通であれば今回の選挙結果によって「岸田首相の下では選挙は戦えない」ことが明らかになったと見做され、首相自らが退陣しない場合、岸田降ろしが起きても不思議はない状況だ。しかし、今の自民党は岸田首相に取って代わることができる総理総裁候補が見当たらないほど、党勢が弱体化している。いろいろな名前は取り沙汰されるが、今回有権者から明確にノーを突きつけられた現在の自民党の体質を根本から変えることが期待できそうな政治力や胆力のある政治家が見当たらない。
そうした状況を熟知してか岸田首相は持ち前の鈍感力をフルに発揮し、退陣はおろか9月の自民党総裁選以降も首相の座に居座る気が満々だという。
ゴールデンウィーク明けには国会で政治資金規正法の改正案の審議が本格的に始まる。しかし、今のところ自民党からは、今回の裏金問題の原因となった法律の抜け穴や、使途を公開しないまま億単位の政治資金を湯水のごとく自由に使うことが可能になっている法律のあからさまな欠陥を修正する案は出てきそうにない。岸田政権としては、政治資金規正法に実効性のある改正などを行ってしまえば、そうでなくても不人気なところに輪をかけて党内の支持を失うことがわかりきっているため、あえて的外れな改正案しか出さないようにしているのだ。そうした弥縫策でお茶を濁しながら6月23日の閉幕まで国会を乗り切り、夏の外交日程を無事にこなせば、9月の総裁選では他に有力な対抗馬がいない以上、岸田氏が楽に勝利できると岸田氏とその周辺は考えているようだ。
しかし、今回野党、とりわけ立憲民主党はかなり踏み込んだ政治資金規正法の改正案を打ち出している。メディアがどれだけ自民党案のデタラメさと立憲案の本気度を報じるかにもかかっているが、岸田政権の中枢が描いた再選シナリオ通りに事が運ぶかどうかは未知数のところがある。
その場合に備えて、岸田首相周辺からウルトラCの計画があるとの情報がある。連休明けにどこからともなく補選全敗に対する茂木幹事長の責任論が浮上し、それを受けて首相は幹事長を石破茂氏に交代させるというのだ。国民的な人気の高い石破氏の起用は、政権の支持率の浮上に寄与する可能性は十分にある。無論、石破氏がそれを受けるかどうかも含め、まだ予断を許さない状況ではあるが、長らく非主流派に身を置き「干されて」きた石破氏にとっては、幹事長再任は10年ぶりの晴れの舞台への返り咲きとなり、確かに魅力的なオファーではあるかもしれない。ただしその場合、石破氏は9月の総裁選には出られなくなる。もっとも、幹事長として政治改革を断行し党勢の建て直しを図れば、岸田氏の次を狙える可能性は出てくるかもしれないが、いずれにしてもそうなった場合、石破氏にとっては政治家人生における大きな決断が迫られることになるだろう。
今回の補選の結果は、有権者から自民党の旧態依然たる政治スタイルそのものにノーを突きつけられた結果と見る向きもある。3補選で勝利した立憲民主党の3候補のうち2人は女性で、東京15区の酒井菜摘元江東区議は自らががんや不妊を克服した過去を公開して選挙戦に臨んだ37歳の元看護師だ。政治は確実に変わり始めている。
今回の補選の結果が自民党政治の終わりの始まりとなるのか、自民党の伝統芸である復元力が発揮され、再び自民党が党勢を回復するのか。今後の政治の動静に注目したい。
3補選の結果と、補選後の政局の見通し、それでも岸田政権が悠然と構えていられる理由などについて、政治ジャーナリストの角谷浩一とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
モグライダーとルシファー吉岡の悪影響 #130
出演:モグライダー、ルシファー吉岡
M-1グランプリ2021、2023ファイナリスト、モグライダーとR-1ぐらんぷりのレジェンド、ルシファー吉岡によるトークバラエティ。元芸人現作家の深町哉も加わり毎回ぶっ飛んだ企画をお送りします。
番組で募集する企画などへのメールは下記アドレスまでお送り下さい↓
[email protected]
24.2.9放送
イニミニマニモ 第146話 【パジャマスク】「パジャマスク クリスマスをすくう パート2」
【パジャマスク】「パジャマスク クリスマスをすくう パート2」サンタを捕まえたロミオは、クリスマス・プレゼントに世界征服を要求する。サンタが断ると、ロミオはソリに積まれたプレゼントに悪い子ビームを浴びせ、悪い子ボットに変えてしまった。そしてサンタのソリに乗り、町に悪い子ボットをばらまきに行く。※「パジャマスク」のみの配信となります ©2021 ABD Ltd/Ent. One UK Ltd. PJ Masks © Frog Box / Entertainment One UK Limited / Walt Disney EMEA Productions Limited 2014
「ペッパピッグ」ペッパピッグ:青山らら/ジョージピッグ:鈴木楽/ダディーピッグ:乃村健次/マミーピッグ:斎藤恵理/ナレーター:平川大輔/「しゅつどう!パジャマスク」コナー/キャットボーイ:矢尾幸子/アマヤ/アウレット:平井祥恵/グレッグ/ゲッコー:花園愛美/ロミオ:おまたかな/ナイトニンジャ:富樫美鈴/ルナ・ガール:大平香奈
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ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 第5期 第119話/第120話 タイムライム/もてもてもち
かりんは毎日習い事ばかりで忙しく、のんびり過ごす時間がない。ある日、英語教室をサボっていつもと違う道を進むと、銭天堂へたどり着き、紅子から『タイムライム』をすすめられる。これを買って食べると、時間の長さをコントロールして、嫌な時間を半分に縮めたり、楽しい時間を2倍に引き延ばしたりできるようになるのだが……。/龍介の願望は、女子たちからモテること。同じクラスの貴志はカッコよくてサッカーも上手いので女子から人気があるが、龍介は顔は普通だし、取り柄もないので、気になる女子から見向きもされない。ある日、銭天堂で『もてもてもち』を買う。これを食べて学校へ行くと、女子たちにモテまくり、龍介は最高の気分を味わうが……。
紅子:池谷のぶえ/墨丸:片山福十郎
原作:廣嶋玲子・jyajya(「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズ 偕成社刊)/監督:小野勝巳/シリーズ構成:小林雄次/キャラクターデザイン・総作画監督:原憲一/美術監督:中村典史(スタジオなや)/色彩設計:横井正人/撮影監督:小町 哲/編集:楫野允史/音楽監督:松田悟/音楽:未知瑠/アニメーション制作:東映アニメーション・ぎゃろっぷ
©廣嶋玲子・jyajya /偕成社/銭天堂製作委員会
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"水源豊富"北九州市が"水不足"行橋市・苅田町と水道用水の供給協定 2028年度開始予定
水源が豊富な北九州市が水不足に悩まされている福岡県行橋市と苅田町と水道用水を供給する協定を結びました。2028年度から供給が始まる予定です。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1148355
経産省が原発立地の玄海町に文献調査の実施申し入れ 「核のごみ」最終処分場の選定めぐり
高レベル放射性廃棄物いわゆる「核のごみ」の最終処分場の選定に向けた文献調査をめぐり1日、国の担当者が佐賀県玄海町を訪れ調査の実施を申し入れました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1147881
海ノ民話のまちプロジェクトアニメーション 第42話~第43話 宮崎県延岡市「琴姫の松」/北海道羽幌町「島の天狗さま」
琴姫(ことひめ)の松と呼ばれる、風がふくと琴のような音がする松があり、村の人は漁に行く前に海の安全を願って手を合わせていた。ある日、琴を持つ娘(むすめ)の乗った船が流れ着き、動けなかった娘は人々の手当てによって元気になった。この村が津波(つなみ)におそわれた時、娘はその琴の力で津波をしずめ、浜辺(はまべ)には娘のくしだけが残されて……/北海道の天売島・焼尻島(てうりとう・やぎしりとう)の漁師、太吉(たきち)の舟(ふね)が急に動かなくなり、底にあなが開いてどんどん水が入ってきたが、岩にはい上がると舟は元のようにうかんでいた。となりに住む与助(よすけ)も山へ木を切りに行って、ふしぎなことがあったという。こまった2人が巫女(みこ)に相談したところ、それは島に住む天狗(てんぐ)の意地悪だという。しばらくすると、助っ人の大きなカメが岸へ寄ってきたので、島民たちは天狗のいる森へと案内した。天狗はおこり出し、島は三日三晩大あらしになったが、カメも負けずに天狗の住む太いオンコの木にたどり着き、力任せにそれをゆすると……
出演:立川志の太郎、山本真由美、四宮豪、冨田泰代
監督:沼田心之介
©日本財団 ©一般社団法人日本昔ばなし協会
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海ノ民話のまちプロジェクトアニメーション 第44話~第45話 青森県外ヶ浜町「かんだ蟹」/宮城県南三陸町「神割り岩」
外ヶ浜(そとがはま)で宿を営む三吉(さんきち)は、連れとはぐれたという絵かき風の男を宿にとめた。数日がたって宿代のことを切り出すと、男がお金を持っていないとわかり、男は「金がはらえない代わりにできることをしたい」と、馬のわらぐつに墨(すみ)をつけて紙の上におしつけ、さらに小さな筆を持ってさらさらとかきこむと、あっという間にかにの絵が完成した。その上、男はかにを海に帰すといい、海水にゆらゆらと紙をゆらすと、なんと紙からかにがぬけ出てゆっくり海に泳いでいった。以来、毎年春になると……/昔、志津川(しづがわ)の戸倉寺浜(とぐらてらはま)と北上の十三浜では、村境の争いが絶えなかった。ある年、不漁が続いて食べるものにもこまっていると、村境あたりに大きなクジラが打ち上がった。両方の村人がおたがいに自分たちのものだと言い張り、争いがはげしくなってきた時、稲妻(いなずま)が走って大きな音がし、クジラの近くの岩に雷(かみなり)が落ちて割れ目ができた。村人たちは、神様からの「争いをしないで仲よく分け合え」という教えであると理解して……
出演:立川志の太郎、山本真由美、四宮豪、冨田泰代
監督:沼田心之介
©日本財団 ©一般社団法人日本昔ばなし協会
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海ノ民話のまちプロジェクトアニメーション 第28話~第29話 北海道江差町「折居婆さんと鰊」/福島県鮫川村「鮫川のサメ伝説「化身した黄金の鮫」」
江差(えさし)に「折居婆さん(おりいばあさん)」という知恵(ちえ)を持ったお年寄りが住んでいて、村人たちにたよりにされていた。ある時、ニシンの不漁について相談されて海辺に行ってみると、ふしぎな老人に白い水が入ったカメをわたされる。それを海にまくと、ものすごい数のニシンがやってきた。今度はあまりの重さにあみが破れてしまい、折居婆さんはまたふしぎな老人に相談し……/子どもにめぐまれなかった長者夫婦が、神様にいのった結果、とても美しい女の子をさずかった。しかし成長した娘(むすめ)はどんどん弱っていってしまう。そして「渡良瀬(わたらせ)の池が見たい」と言って、連れていかれると、池に飛びこんでサメの姿になった。娘は池の主の黄金のサメだったのだ。娘がねていたふとんには……
出演:立川志の太郎、山本真由美、四宮豪、冨田泰代
監督:沼田心之介
©日本財団 ©一般社団法人日本昔ばなし協会
so42139093←前話|次話→so43731687 第一話→so42139184
海ノ民話のまちプロジェクトアニメーション 第54話~第55話 山梨県富士川町「まりつき唄」/長野県塩尻市「善知鳥峠」
甲州(現在の山梨県)の呉服(ごふく)屋に仲のいい姉妹がいて、ある年、豊年を祝って2人で身延山(みのぶさん)もうでに出かけることになった。明け方船着き場に着いて、歩きつかれたこともあって先は舟(ふね)で行こうと2人は乗りこんだが、若い船頭は不慣れなのか、手つきもぎこちないものだった。一里半ほど進んだとき、「ここはあぶない天神ヶ滝(たき)よ」と言う船頭に、姉は「いますぐ舟をとめて」と必死でお願いしたが、「こんなところじゃとめられないよ」とつき放されたとたん、あっという間に舟は波にのまれ、姉妹は川に投げ出され……/めずらしい海鳥の善知鳥(うとう)の巣を見つけた陸奥(むつ=今の東北地方の一部)の国の猟師(りょうし)である弥七(やしち)は、親鳥の声をまねてひな鳥をおびき寄せ、つかまえた。昔は善知鳥を主君におくったり神前にそなえる風習があり、弥七はひな鳥を主君におくるために都へ旅立った。親鳥は悲しんで鳴きながら空を飛び回り、ついてきた。東山道を進み、信濃(しなの=今の長野県)へ入ったころには秋も過ぎて冬になっていたので、親鳥はすっかりつかれきって力つきてしまった。雪の上で善知鳥を見つけた里人は……
出演:立川志の太郎、山本真由美、四宮豪、冨田泰代
監督:沼田心之介
©日本財団 ©一般社団法人日本昔ばなし協会
so43731622←前話|次話→so43731620 第一話→so42139184
海ノ民話のまちプロジェクトアニメーション 第58話~第59話 滋賀県高島市「しこぶちさん」/兵庫県淡路市「別当の潮」
いかだ師のしこぶちさんが、小さな息子をいかだに乗せて川を下っていると、岩に当たって立ち往生してしまった。ふと見ると、河童(かっぱ)の川太郎(かわたろう)が息子を川底に引き入れようとしていたので、しこぶちさんはこの河童をこらしめた。川太郎が謝ったので、しこぶちさんは許し、再び川を下っていったが、また現れてじゃまをした。しこぶちさんはおこって川太郎を打ちのめそうとしたが、息子にたのみこまれて許すことにして……/淡路島(あわじしま)にある観音寺の別当ぼうさんに飼われている犬が、毎日高台から潮の流れをみていた。流れは速いときもおそいときもあり、特に潮の速い日が月に一度あることに気づいた。犬は海岸に打ち上げられた板きれをくわえて流れにほうりこみ、高台へかけ上がってながめるのを何度もくり返し、漁師たちは何をしているのか不思議に思っていた。ある日、犬は流れる板きれにとび乗ってどんどん潮に流されていき、漁師たちはおどろきあわてたが、ついにあきらめてしまった。ところが、数日たって村の漁師が陸伝いに対岸の堺(さかい)の町へ出たとき、その犬が現れて連れ帰り……
出演:立川志の太郎、山本真由美、四宮豪、冨田泰代
監督:沼田心之介
©日本財団 ©一般社団法人日本昔ばなし協会
so43731620←前話|次話→so43731618 第一話→so42139184
海ノ民話のまちプロジェクトアニメーション 第60話~第61話 鳥取県大山町「大山の阿弥陀さま」/島根県江津市「きゅうりの神さまと山辺神社」
伯耆(ほうき)の国の大山(だいせん)から流れる川の河口で漁をしていたタツは、ある夜、海に光るものを見つけた。漁師たちが大きくしっかりした網(あみ)を作り、海に入れて引くと大きなつりがねが上がってきて、内側には阿弥陀如来(あみだにょらい)像があった。村人たちは、上流から流れてきたにちがいないと、つりがねと仏像を大山寺に寄進した。おぼうさんたちは、丈六(じょうろく。立った像なら高さ1丈6尺=4.8メートル、すわった像で高さ8尺=2.4メートル)の阿弥陀如来像を造り、海から上がった仏像をその首にあたる部分の中におさめ、お堂に安置した……/江の川(ごうのかわ)のそばに幸助という若者が病気の母親とくらしていた。ある日、幸助がつりに出かけると思う以上に魚がよくつれたが、「川のめぐみはみんなのもの」という母の言葉を思い出し、よくばらずに帰路についた。すると、ピカピカ光るお宮のような箱をのせた不思議なきゅうりが川上から流れてきて、開けてみると中には神様が……。2人はそれをおまつりして、毎日一心におがみつづけると母親の病気はすっかりよくなった。そして、村の人達と力を合わせてお宮を建てなおし……
出演:立川志の太郎、山本真由美、四宮豪、冨田泰代
監督:沼田心之介
©日本財団 ©一般社団法人日本昔ばなし協会
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海ノ民話のまちプロジェクトアニメーション 第62話~第63話 広島県福山市「百貫島物語」/徳島県鳴門市「鳴門の太鼓」
昔、近江(おうみ)の武将(ぶしょう)が安芸の宮島へのお参りの帰り、暴風雨にあって代々伝わる家宝の刀を海に落としてしまった。鞆(とも。現在の福山市の港町)の漁師たちに「金を出すので海にしずんだ刀を取ってきてほしい」とたのんだが、この海にはサメが出るため、だれも行こうとしなかった。「鞆の漁師はおくびょう者ばかり。情けないやつらだ」とののしったところ、漁師のなかから一人の若者が、「鞆の漁師の名がきずつけられては引っこんではおれん」と名乗り出た。若者は海に飛びこみ、刀をくわえてうかびあがってきたが、刀をわたすと……/昔、鳴門の海で潮(しお)が満ちてくるたびに太鼓(たいこ)のような音がドーン、ドーンとひびいてきて、みんな気味悪がっていた。若い漁師が様子を見にいくと言って海へ飛びこみ、どんどんもぐっていくと、かべのような物につき当たった。よじ登ると上は平らになっていて、乗ってみると体がフワッとういて、思い切り足でふみつけるとドーンと鳴り、まるで海の中にある太鼓のよう。調子に乗ってふみつづけているうちに表面の皮が破れ、海水がうずをまきながらものすごい勢いで流れこんで……
出演:立川志の太郎、山本真由美、四宮豪、冨田泰代
監督:沼田心之介
©日本財団 ©一般社団法人日本昔ばなし協会
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