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狂熱のライヴからレッド・ツェッペリンのプログレッシブロック面を象徴する曲を紹介。
北欧神話をモチーフとしたクールな曲です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00396DX7Y/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_mbNmDbPDCMHK1

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35424835

ニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデンでの天国への階段を紹介。
ロックの王者レッド・ツェッペリンの代表曲の1つで彼らの最も有名な映像です。

お金で幸せが買えると思っているような強欲への皮肉、
決して揺るがないロックを演るという決意表明曲だとか、
色々といわれているアンセムです。
ロックバラードの古典、クラシック・ロックの象徴的曲です。

https://www.amazon.co.jp/dp/B00396DX7Y/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_HV4kDb3NTADXJ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35402850

先日、ヤマハのギターアンプTHR-5を購入しました。自宅練習用としてはとても性能が良く、超オススメです。このアンプにインターフェイス機能とオマケのソフトがついてたので、初めてPC直結録音してみました。guitarbackingtrack.comにいいオケがあったのでそれを使ってます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19757189

本当は「Led Zeppelin IV」収録のスタジオ録音版が良かったのですが、レコードを持っていないので「The Song Remains The Same」（邦題：永遠の詩 (狂熱のライヴ)）収録のものです。レッド・ツェッペリンの楽曲の中でも最も知られた曲といえるでしょう。　　　　マイリスト（～No.100）→ mylist/16379993　　マイリスト（No.101～）→ mylist/17882155　　使用機材→ sm9441824

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13636780

昔VHSで観たバージョンが観たかったのでyoutubeより　たぶんこのバージョンだったはず

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12556082

アールズコート・アリーナで開催された伝説のライヴよりジョン・ポール・ジョーンズのピアノも美しい「No Quarter」を紹介。オフィシャル盤「永遠の詩レッド・ツェッペリン狂熱のライヴ」のものを別とすれば、同曲のライヴ版では、このテイクが最も有名な物なのかもしれません。良好な音質で特筆に価する名演が繰り広げられています。翌日25日版→sm9752850

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9795611

レッド・ツェッペリンの変拍子とドゥー・ワップ、そしてジミー・ペイジの挙動不審な振り返りチョップ攻撃も楽しい、底抜けに明るい曲「The Ocean」とLed Zeppelin DVDのメニュー画面から77年LAフォーラムでの「永遠の詩」です。オーシャンは1973年MSG公演のアンコール最後の曲でした。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9651222

1973年7月のマディソンスクエアガーデンでのライヴより「Misty Mountain Hop」を紹介。ジミー・ペイジの妖しげな魅力炸裂です。これのオリジナルは「レッド・ツェッペリンDVD」と、2007年リマスター盤の「狂熱のライヴ」に収録されています。映像はさすがに30年以上を経過したフィルムからの物だと思えますけれども、製品版の音質は凄まじいもので、この作品に敵うクオリティのライヴ作品はちょっと存在し無いでしょう。オリジナルアルバムといいZEPの音質に拘る姿勢は徹底しています。（動画のエンコには「つんでれんこ」を使用させていただきました。スンゴイ使い易いですね！）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9273525

レッド・ツェッペリンのオーシャンです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7621684

レッド・ツェッペリンのブラック・ドックです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7620729

毎度どうも。。。レッド・ツェッペリン「狂熱のライブ」より「ロック＆ロール」と「祭典の日」です。以前もUpしていたのですが、こちらの方が音はいいです。。。映像はイマイチですが。。。（´−ω−｀）聴いてみて下さい。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5704495

毎度どうも。。。。今更ながらレッド・ツェッペリンの狂熱のライブより「胸いっぱいの愛を」です。ちょっと長めです。。。暇だったらどうぞ（´−ω−｀）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5380494

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4497168

1973年7月29日米国ニューヨークはマンハッタンのマディソン・スクエア・ガーデンで行われた、レッド・ツェッペリンのNY3連続公演3日目から、この日のアンコール演奏『オルガンソロ』『サンキュー』を紹介（音声320kbps）。昨年11月に、以前の盤では未収録であった曲を加え、新しくリニューアルされて発売された公式ライブアルバム【狂熱のライヴ】でも、ついに未収録となった曲ですが、映画の収録のために声を振絞り、感謝の詩を見事に歌いあげたプラントの頑張りが心打つ演奏です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3476671

曲は【永遠の詩～狂熱のライブ】から『Celebration Day』(動画2Pass-VBR472kbps音声128kbps）。1前曲Rock 'N' Roll⇒sm1636164

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1655264

曲はレッド・ツェッペリンの映画【永遠の詩～狂熱のライブ】から『Rock 'N' Roll』（動画2Pass-VBR470kbps音声128kbps）。新版の映画の迫力はもの凄いです。映像や音の輪郭が前とは比べ物にならないほど鮮明となっており、ドルビーサラウンド5.1によるサウンドの破壊力は当時の会場に飛び込んだかのような錯覚を感じるほどです。「Celebration Day」⇒sm1655264

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1636164

1977年に公開された映画【永遠の詩・レッド・ツェッペリン狂熱のライヴ】では未採用の映像を含むハーフ・ブートビデオです。途中解任されたジョー・マソット監督が編集したものです。（マソットは裁判でこのビデオを販売する正式な著作権を得たそうです）注意深く聴くと、演奏にも公開されたテイクとは異なった個所があることが分かるかと思います。試写会でフィッシュ＆チップスを口いっぱいにほうばったボンゾが、観た瞬間に爆笑して吹き、ある方が顔を赤らめたという、老いた穏者姿で山を登る、とあるメンバーの問題のシーンなどもあります（汗）。あと済みませんが後半かなり音ずれがあります。avi化の際に映像と音を一致させる許容範囲の設定を甘くしてしまいましたm(._.)m

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1444532

ボンゾの命日が近いですので、故人を偲ぶ意味でアップしました。1980年9月25日は、ロック史上に燦然と輝く名ドラマーJohn Henry Bonhamが、幽冥界を異にされた別れの日です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1121879

貴方を愛し続けて

http://www.nicovideo.jp/watch/sm232148