キーワード 水谷優子 が含まれる動画 : 1675 件中 1 - 32 件目
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OVA「エリアル」 4 DELUXE ARIEL 発動篇 GREAT FALL
年の瀬も押し迫ったクリスマス。富士山麓にあるSCEBAIでも、盛大なクリスマスパーティが催されていた。だが、その頃ヨーロッパでは、東西の両勢力がありったけの戦略核ミサイルを、衛星軌道上の戦艦オルクスに対して発射する。メインエンジンの保守点検の行き届かなくなり、作動不能に陥った戦艦オルクスが地球に落ちようとしていた。年が明けた新年、岸田博士は日本の首脳陣に対し、「すべて」を任せてほしいと訴える。そして、国立科学技術研究所<SCEBAI>の総力をもって、巨大戦艦を再び衛星軌道に戻す破天荒な作戦が開始されようとしていた。美亜、絢、和美そしてARIELは人類に明日をもたらすべく、地球を救うことができるのか!?そして、絢の入学試験の結果は如何に!?
河合美亜:小山茉美、富沢美智恵/岸田 絢:水谷優子/岸田和美:林原めぐみ/岸田博士:阪 脩/アバルト・ハウザー:塩沢兼人/シモーヌ:平野 文/デモノバ:山寺宏一
原作・監修:笹本祐一/監督・演出:わたなべぢゅんいち/キャラクター・メカ原案:鈴木雅久/キャラクターデザイン:靏山 修/脚本(VISUAL 1&2):わたなべぢゅんいち・久保宗雄/脚本(接触篇&発動篇):笹本祐一/音楽:田中公平/制作:アニメイトフィルム/制作協力:J.C. STAFF/製作:ARIEL PROJECT
©笹本祐一/ARIEL PROJECT
so44146526←前話 第一話→so44146524
OVA「エリアル」 3 DELUXE ARIEL 接触篇 THE BIGINNING
ある日遅刻しそうになり、慌ただしく電車に乗り込む和美。昨晩のニュースに出た祖父・岸田博士の話題の流れでARIELの事を聞かれ、戦々恐々とする和美のカバンから一通の手紙が出てきた。その手紙は「今日の午後5時にデートしてほしい」という内容のラブレターだった。ためらう和美を絢が無理やりデートに送り出そうとした矢先、宇宙人の降下兵が東京に落下しつつあるという。降下兵の到達予定時刻は午後4時55分。口では「デートなんかどうでもいい」と言いつつも寂しげな和美を見た絢は「3分で片付ければ間に合う!!」と戦闘態勢に入るが…。果たしてARIELは降下兵を倒すことができるのか…!? そして、和美の初デートはどうなる!?
河合美亜:小山茉美、富沢美智恵/岸田 絢:水谷優子/岸田和美:林原めぐみ/岸田博士:阪 脩/アバルト・ハウザー:塩沢兼人/シモーヌ:平野 文/デモノバ:山寺宏一
原作・監修:笹本祐一/監督・演出:わたなべぢゅんいち/キャラクター・メカ原案:鈴木雅久/キャラクターデザイン:靏山 修/脚本(VISUAL 1&2):わたなべぢゅんいち・久保宗雄/脚本(接触篇&発動篇):笹本祐一/音楽:田中公平/制作:アニメイトフィルム/制作協力:J.C. STAFF/製作:ARIEL PROJECT
©笹本祐一/ARIEL PROJECT
so44146525←前話|次話→so44146527 第一話→so44146524
OVA「エリアル」 2 ARIEL VISUAL.2 SCEBAI最大の危機(後編)
新たな来訪者ラグナスはハウザーとは友人であり、戦艦オルクスの経理部長のシモーヌとは幼馴染であった。ラグナスは、彼の思惑もあり、旧友の窮地を救う(?)ため手を貸そうと申し出る。だがハウザーにとっては、ARIELがハウザー側に与える損害よりも、地球に及ぼす甚大な被害のほうが問題だった。そのころSCEBAI所内に非常警報が響き渡っていた。謎の飛行物体が東京を目指して降下中だという。ARIELは緊急発進!!(スクランブル)だが、これこそがラグナスの作戦だった。機動兵器を誘い出した後、その基地を制圧するのが彼の真の狙いだったのだ。ラグナスを筆頭に大挙して降下してくる侵略者の群れ。SCEBAI最大の攻防戦がここに始まった…。
河合美亜:小山茉美、富沢美智恵/岸田 絢:水谷優子/岸田和美:林原めぐみ/岸田博士:阪 脩/アバルト・ハウザー:塩沢兼人/シモーヌ:平野 文/デモノバ:山寺宏一
原作・監修:笹本祐一/監督・演出:わたなべぢゅんいち/キャラクター・メカ原案:鈴木雅久/キャラクターデザイン:靏山 修/脚本(VISUAL 1&2):わたなべぢゅんいち・久保宗雄/脚本(接触篇&発動篇):笹本祐一/音楽:田中公平/制作:アニメイトフィルム/制作協力:J.C. STAFF/製作:ARIEL PROJECT
©笹本祐一/ARIEL PROJECT
so44146524←前話|次話→so44146526 第一話→so44146524
OVA「エリアル」 1 ARIEL VISUAL.1 SCEBAI最大の危機(前編)
ある日、突如出現した侵略企業ゲドー社の超巨大宇宙戦艦オルクスの艦長アバルト・ハウザーにより、一方的な宣戦を布告されたのだ。この危機に国立科学研究所(スケベイ)の所長、岸田博士はその持てる技術と頭脳を集結。身長40mの女性型巨大ロボット――全領域要撃/支援兵器・All Round Intercept & Escort Lady=ARIEL(エリアル)を開発。そのパイロットに強制的に任命されたのは美亜(みあ)、絢(あや)、和美(かずみ)の3人の少女たち。選ばれたのはフツーの女の子たちだったのである…そして、ハウザーの戦艦オルクスよりさらに巨大な宇宙戦艦が出現。核恒星系より飛来したのは、ハウザーの上役ラグナレク・ゲルバルト・ハウゼン。地球にせまる新たなる脅威!! ARIELのコクピットに無理矢理搭乗させられた3人娘は、この巨大な敵にどう立ち向かうのか!?
河合美亜:小山茉美、富沢美智恵/岸田 絢:水谷優子/岸田和美:林原めぐみ/岸田博士:阪 脩/アバルト・ハウザー:塩沢兼人/シモーヌ:平野 文/デモノバ:山寺宏一
原作・監修:笹本祐一/監督・演出:わたなべぢゅんいち/キャラクター・メカ原案:鈴木雅久/キャラクターデザイン:靏山 修/脚本(VISUAL 1&2):わたなべぢゅんいち・久保宗雄/脚本(接触篇&発動篇):笹本祐一/音楽:田中公平/制作:アニメイトフィルム/制作協力:J.C. STAFF/製作:ARIEL PROJECT
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次話→so44146525
天空戦記シュラト 第15話 恐るべき獣牙三人衆
ついに天空樹を登ったシュラトたちを阻止すべく、インドラは1万年前にアスラ神軍の精鋭として天空界を恐怖に陥れた、獣牙三人衆の封印を解いた。一方、シュラトたちは、ラクシュの故郷である蓬莱山の麓にたどり着いた。だが、そんな彼らの前に、獣牙三人衆のひとり、軍茶利明王クンダリーニが現れる。クンダリーニの持つ”黒のソーマ”は圧倒的なパワーを誇り、シュラトたちは次々と倒されて身動きすらできない……。そんな状態をみたラクシュは、蓬莱山に伝わる伝説——ソーマの和泉にソーマを注ぎ込めば、自らの命と引き替えに、愛する者に強力な力を与えるという伝説を思いだす。ラクシュは、ひとりのソーマの泉に向かって走りだすのだが……。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
©創通・タツノコプロ
so43826962←前話|次話→so43827023 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第11話 悲劇の愛戦士レンゲ
聖なる光によって、インドラの策略を見せつけられたレンゲ。彼女は強い衝撃を受けたが、それでもまだインドラを敬愛する気持ちは揺るがなかった。かつて修業時代に見せた、インドラの慈愛と勇気。それに憧れたレンゲにとってインドラは絶対的な存在であった。インドラに対するレンゲの気持ちを察したヒュウガは、もはや戦うしかないと決意する。レンゲは渾身の力で、必殺技”那羅無双華”を放つが、ヒュウガはなんとかその攻撃をこらえきった。そして、逆襲の必殺技”天王水晶結”を放つ。水晶の中に閉じ込められ絶命したレンゲ。ヒュウガはレンゲを失った哀しみとインドラへの憎しみを胸にソーマを放つ。ついに白虎殿に聖なる光が灯されたのである。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
©創通・タツノコプロ
so43827132←前話|次話→so43827013 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第10話 ガイ猛攻! 果てしなき死闘
四つの神殿のうちのひとつ「青龍殿」では、リョウマとガイが果てしない死闘を繰り広げていた。八部衆最強と言われていたリョウマだったが、ガイの放つ不気味なソーマと強力な技に圧倒されつつあった。一方、「白虎殿」では、ヒュウガとレンゲの戦いが続いていた。実力派全く互角。だが、一瞬の隙をついて、レンゲの攻撃を押さえ込んだヒュウガは、聖なる光を灯そうとソーマを放つ。だが、そのヒュウガにレンゲが決死の攻撃を仕掛ける。その時、白虎殿の中に不思議な光が満ち、映像が映し出される。それは、インドラがヴィシュヌに石化の呪文をかけている姿だった! 聖なる光は、心に迷いのあるものに、真実の姿を伝えるという。これが真実なのか――レンゲは愕然とした!!
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
©創通・タツノコプロ
so43827131←前話|次話→so43827133 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第9話 決戦! 聖なる光をともせ
四つの神殿に聖なる光を灯すべく、「玄武殿」に向かったシュラトとラクシュ。だが、そこにはダンが待ち受けていた。かつて、神将候補生時代に、戦うことしか知らなかったダンに、生きることの素晴らしさを教えてくれたヴィシュヌ。彼はそんなヴィシュヌを石化してしまったシュラトたちが許せなかったのである。何とか誤解を解きたいと思ったシュラトだが、そんな話に聞く耳は持たず、ダンはシュラトに襲い掛かる。そして必殺技”比婆流砂洸”を受けたシュラトは地中深くに沈んでしまう。だが、ガイとヴィシュヌを思う気持ちがダンの技を打ち破り、シュラトは流砂洸の中から脱出することができた。そして、逆転の一撃”修羅魔破拳”を繰り出し、ダンを倒すのであった。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
©創通・タツノコプロ
so43827130←前話|次話→so43827132 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第8話 急げ! 天空樹への道
ようやく月光窟を抜けたシュラトたちは、天空樹の麓にたどり着く。だが、天空樹に上る道を開くためには、湖の島に浮かぶ4つの神殿にソーマを注ぎ、聖なる光を灯さなければならない。一方、ガイはマハーバがシュラトたちに追いつくまでの時間稼ぎをさせようと、羅刹天ニリハリを差し向ける。湖を移動中にニリハリの襲撃を受けたシュラトたちは、ラクシュを人質にとられてしまう。ニリハリは、ラクシュを捕らえたまま、卑怯な攻撃を使いシュラトたちを苦しめる。だが、危機一髪のところを、サラスの手助けによって形勢は逆転。シュラトたちは怒りの一撃でニリハリを倒した。しかし、その直後、頭上にはマハーバの巨大な影が迫ってきていた……。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43827129←前話|次話→so43827131 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第7話 月光窟のワナを破れ!
天空殿に向かうシュラトたちは、近道をするために、月光窟という洞窟を抜けていくことにする。だが、この月光窟の内部には、ソーマに反応する罠が数多く仕掛けられているという。そのためこの中では、シャクティを使うことが出来ないのだ。だが、ここを通らない限り、マハーバに先んじて天空殿にたどり着くことはできない。覚悟を決め月光窟の中を行くシュラトたちの前に、比婆王ダンが現れる。彼らの行動は、闥婆王クウヤによって完全に見抜かれていたのである。ダンは、クウヤのソーマ封じの技を使い、ソーマの気配を消しながらシャクティを操ることができた。クウヤとダンの激しい攻撃に対して、為す術のないシュラトたちの前に、月光窟最大の罠が迫る!!
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
©創通・タツノコプロ
so43827128←前話|次話→so43827130 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第6話 愛と哀しみの戦い!
天空界では、赤腫斑という奇病が至るところで蔓延していた。かつて神将であった摩利支天マリーチもまた、この病に冒されながらも天空殿を裏切った盟友ヒュウガを追っていた。一方、マハーバでは、レンゲがダーラとムーラという神将を連れてシュラト襲撃に出発。だが、攻撃を仕掛けた中に、マリーチの姿をみて愕然とする。マリーチは、かつてレンゲと共に修行し、レンゲに愛を告白した男だった。だが、インドラを敬愛していたレンゲはその申し出を断り、マリーチは身を引いた。運命的な再開をした二人。だが、ヒュウガたちが裏切り者でないことを知ったマリーチは、自らの命を賭けて、レンゲに立ち向かっていく。そして、レンゲの胸の中で絶命するのだった。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43827127←前話|次話→so43827129 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第5話 羽よ! 真実を伝えよ!!
天空殿に残された八部衆は、ガイ、レイガ、レンゲ、クウヤ、ダンの5人。中でも、ガイは、インドラ直属の部下として、八部衆を支配していた。ガイはシュラトらの追撃に、八部衆の面々ではなく、傀儡師カリを遣わす。そんなガイの態度に不信感をもつレンゲたち。その中でもレイガは、インドラに対して一抹の疑問を抱いていた。レイガはマハーバ出撃前に、ヴィシュヌの石像の前にいるインドラの残忍そうな目を見てしまったのだ。そして、レイガは、迦楼羅霊視羽を使いインドラを探り、その恐るべき正体を知ってしまう。一方、シュラトたちはカリの攻撃に苦戦を強いられる。だが、そんな彼らを助けたのは、マハーバから逃亡し、シュラトのもとに駆けつけたレイガだった!
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43827094←前話|次話→so43827128 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第4話 爆発!? めざめよ光流
シュラトやガイだけでなく、リョウマまでも裏切ったと聞き、残された八部衆は驚愕する。とくにインドラを敬愛する那羅王レンゲは、そんな彼らを倒すべく、タクシャクとランバンを連れて、自ら出陣する。3人の襲撃を受けたシュラトたちは苦戦を強いられる。とくに、いまだ自らのソーマを使いこなせないシュラトは、苦戦の末、ついにソーマを極限まで高める方法をつかむ。レンゲたちとの戦いに復帰したシュラトは、渾身の力で必殺技”修羅魔破拳”を放つ。そのパワーはこれまでのシュラトとは桁違いに大きく、たちまちのうちに、レンゲたちを撃退したのだった。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43827074←前話|次話→so43827127 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第3話 龍王リョウマの挑戦!
天空殿からはるか遠くへ飛ばされたシュラトとヒュウガ、そしてラクシュ。彼らは一刻も早く天空殿に戻り、ヴィシュヌの石化を解くことを決意する。だが、ひょんなことからシュラトとヒュウガは言い争いになり、ケンカ別れをしてしまう。一方、シュラトたちを追いかけるため、インドラらは、マハーバと呼ばれる巨大戦艦で、天空殿を出発した。シュラトらを追いかける先鋒を務めた龍王リョウマは、ヒュウガのもとにたどり着く。かつて、リョウマとヒュウガは、共に戦い、切磋琢磨しあった親友であった。そんな二人が、インドラの陰謀とも知らずに剣を交わす。だが、その戦いの最中、リョウマはついに真実を知り、そして、シュラトたちの仲間になるのだった。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43827073←前話|次話→so43827094 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第2話 大いなる陰謀!
迦楼羅王レイガにつれられて、シュラトは天空殿に登った。そこで、調和神ヴィシュヌと謁見したシュラトはガイと共に八部衆として天空界に転生したことを聞かされる。だが、なぜガイがシュラトの命を狙ったのかは、謎のままであった……。その夜、ヴィシュヌの腹心であった雷帝インドラが、ヴィシュヌを裏切り、石化の術をかけてしまう。その現場を目撃してしまった天王ヒュウガ、そして再びガイの襲撃を受けたシュラトとラクシュは、ヴィシュヌを石化した犯人はシュラトとヒュウガであるとし、残りの八部衆の面々に、二人の追撃を命じる。無実の罪を着せられたシュラトとヒュウガの運命は果たしてーー!?
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
©創通・タツノコプロ
so43827072←前話|次話→so43827074 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第1話 オン・シュラ・ソワカ!
全日本ジュニア武術選手権決勝戦。そこでは、日高秋亜人(シュラト)対黒木凱(ガイ)による激しい戦いが行われていた。だが、お互いの技が交錯した瞬間、まばゆい光が二人を包み、次の瞬間、かき消すようにいなくなってしまった……。意識を失ったシュラトが、再び目を覚ますと、そこは見たこともない世界だった。目の前にいたラクシュという少女は、ここが「天空界」と呼ばれる世界だと語る。困惑するシュラトの前に、今度は奇妙な甲冑に身を包んだガイが現れる。親友との再会を喜ぶシュラト。だが、ガイは剣を抜き、シュラトに襲い掛かってきた!! シュラトはラクシュに言われるまま「オン・シュラ・ソワカ」とタントラを唱えると、シャクティがその身体を包んだ。”修羅王シュラト”がここに転生したのである。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
©創通・タツノコプロ
次話→so43827073
天空戦記シュラト 第16話 絶叫! 戻れラクシュ
クンダリーニの攻撃に圧倒されるシュラトたちを救おうと、ソーマの泉に向かうラクシュ。そんな犠牲は絶対に許さないと、シュラトは傷ついた身体でラクシュを追いかける。レイガたちもラクシュの元へ向かおうとするが、クンダリーニの執拗な溶岩攻撃を受け、身動きがとれなくなってしまう。ついにソーマの泉にたどり着いたラクシュがソーマを放つ。一歩遅れて泉にたどり着いたシュラトが見たのは、泉の中に消え去るラクシュの姿だった。次の瞬間、泉から光が放たれ、シュラトたちの中に飛び込んだ。新たな力を得た四人は”獣王曼陀羅陣”でクンダリーニを撃破する。ラクシュを失った悲しみにくれる四人。だが、ソーマの泉はラクシュの命を再びよみがえらせた!
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第17話 妖女! 赤い花の恐怖
獣牙三人衆の次なる刺客は、降三世明王トライロー。彼女は、シュラトたちの前に現れると、不気味な霧をつくり出し、五人をバラバラの状態にしてしまう。ひとり霧の中をさまようシュラトは、霧の発生源である巨大な花を見つけうち倒すが、それはトライローの罠だった。花の中に取り込まれてしまったシュラトは、不思議なことに地上界に戻されてしまった。その世界では、天空界に転生したのはガイひとりで、シュラトは地上界に取り残されている。そして、天空界の記憶はほとんど失われてしまった。だが、時折、天空界の記憶がフラッシュバックし、シュラトを悩ませる。奇妙なパラレルワールドに取り込まれてしまったシュラトの運命は果たして――?
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第18話 失われた時を求めて
天空界では、シュラトがトライローの罠にかかり、姿を消していた。取り残されたレイガやラクシュたちは、何とかシュラトを取り戻そうと奔走する。だが、巧妙なトライローの罠を見抜くことが出来ずむなしく時間ばかりが過ぎて行った……。一方、地上界へ戻ったシュラトは、天空界の悪夢にうなされていた。祖父と武術の修行をしても、妹につき合ってウィンドウショッピングにいったときも、天空界の記憶が頭をよぎり、彼を不安な気持ちにさせた。そんなとき、シュラトは庭で獅子のヴェーダを見つける。そして、自分が修羅王シュラトであったことを思い出す。だが、どうすれば天空界に戻ることができるのか。いまのシュラトにはその術を見つけることができなかった……。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第19話 涙の決意! さらば地上界
何とか天空界に戻らなければいけないと決意したシュラト。だが、その方法は見つからない。焦るシュラトに、祖父の勇太朗は、”日高自然流”の極意を諭す。その極意を聞いたシュラトは、天空界に戻るため、かつてガイと戦った武道館に向かった。武道館には、まだ、ヴィシュヌが唱えていたタントラを静かに口ずさむシュラト……。すると、かつてシュラトとガイを転生させた光がシュラトを堤、再び彼を天空界に導いた。いまやトライローの罠は完全に破られた! シュラトは渾身の力を込めて、トライローを撃破。レイガやラクシュらと再開し、決意も新たに天空殿に向かうのであった。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第20話 うばわれた必殺技
ついに獣牙三人衆最後の一人、不動明王アカラナータが、シュラトたちの前に現れた。その圧倒的なパワーはこれまでの二人の比ではなく、シュラトたちの必殺技はアカラナータにかすり傷ひとつ負わすことができない。そして、その強力な力で山を持ち上げ、獣王曼荼羅陣を叩きつぶしてしまった。そればかりか、アカラナータはシュラトたちの必殺技をいとも簡単に操ることができた。自らの必殺技によって次々と倒されていくシュラトたち……。かつて一万年前、先代の八部衆がすべての力を結集しても倒すことができなかったアカラナータ。その力は復活した今でも全く衰えることはない。いま再び、八部衆の前に立ちはだかるアカラナータを果たして倒すことができるのか!?
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第35話 未来! 深い闇を越えて
ガイの剣がシュラトの体を貫いた瞬間、シュラトの体から黄金の光が溢れ出した。その光はガイを包み込み、彼の体から黒のソーマを消し去る。黒のソーマの呪縛から解き放たれ、以前の優しい心を取り戻したガイと共に、シュラトはシヴァに戦いを挑んでいく。だが、シヴァの恐るべき力を前に二人は苦戦を強いられる。そしてシヴァの黒いソーマの力からシュラトをかばったガイは、力尽き倒れてしまう。だが、その時、ガイの魂がシュラトと同化。それによってシュラトは真のブラフマーの後継者としての力に目覚める。その力はシヴァを圧倒し、シュラトの攻撃を受けたシヴァは黒のソーマに浸食され、自己崩壊してしまう。ついにシュラトたちは天空界の平和を取り戻した!
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第36話 緊急集合! 最後の戦い
アスラ神軍との戦いから一年が過ぎ、天空界は元の平和な姿を取り戻していた。八部衆は各地で修行に励み、再建された天空殿ではラクシュがヴィシュヌの後継者となり天空界を見守っていた。そんなある日、ラクシュは八部衆をリョウマの故郷、プジャンター村に招集する。なんとリョウマが村の娘、マツリと結婚することになったのだ!久しぶりの再会を喜び、友の結婚を祝福するシュラトたち。しかし、そこにはリョウマの親友であるヒュウガの姿はなかった。そして宴の最中、ヒュウガの元へ伝令に向かった小ナーガが、瀕死の傷を追って帰って来た。ヒュウガの身に何か危険が迫っている。そう考えたシュラトたちはバルダでヒュウガのいる鉄鬼山に向かうのだった。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第37話 天空界をおそう影 迷い水を撃て
ヒュウガを探し、鉄鬼山にたどりついたシュラトたちは、迷い水に襲われ、壊滅状態となった村の跡を目の当たりにする。ヒュウガと合流したシュラトたちは、これは天空人の迷いの心によって生じる、自らの意志をもった迷い水の仕業だと聞かされる。かつてインドラがやっとの思いで封じ込めた迷い水の破壊力は、八部衆の力を集結しても食い止めることができない。巨大な渦となって襲いくる迷い水に飲み込まれたシュラトは、薄れゆく意識の中でガイの声を聞く。そしてシュラトを、ガイの言葉から慈しみのソーマで迷い水を浄化することに成功するのだった。アスラ神軍の残留ソーマだと言い、安心しきるヒュウガたちとは対照的に、シュラトは言い知れぬ不安を抱いていた……。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第38話 永遠なれ修羅王
迷い水の中に見た黒いソーマ。そして幾度となく目撃する謎の黒い風――。シュラトに破滅に向う天空界の幻影を見せることで、天空界全体が彼に何かを必死で訴えていた。しかし、それが一体何なのか分からないシュラトは、天空殿を離れ、黒い風を追うことに。そんな中、天空界全体が放つ黒いソーマを目撃したシュラトは、増大する黒のソーマに吞み込まれてしまう。そして我を忘れたシュラトは、その圧倒的な力で天空界を破壊し始めたのだ。そんなシュラトをラクシュは救うため、自らのソーマを放つと、彼の胸に飛び込んでいく。ラクシュによって黒のソーマを解き放ったシュラトは、この世のすべてのものは黒のソーマを内に秘めていることを知るのだった。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 総集編1 倒せ!雷帝インドラ
友と戦い、多くの仲間を失い、そしてその屍を越えて、ついにシュラトとヒュウガはインドラが待つ天空殿にたどりつく――。手天島での四神殿の戦いをメインに、インドラの野望がシュラトとヒュウガに敗れ去るまでの軌跡をたどる。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第12話 熱闘! 涙の中に友を見た
四つの神殿のひとつ「朱雀殿」では、レイガとクウヤが戦っていた。どちらも全く譲らぬ激しい死闘だった。修業時代、つねに自らを厳しく律しつらい修業を続けてきたクウヤと、修業をさぼることの多かったいい加減なレイガ。一見、正反対の二人だったが、修業に明け暮れるクウヤの幼い兄妹をレイガが見てあげたりと、その底辺には深い友情の絆があった。そしてクウヤは、レイガの命をかけた霊視羽によって、幼い妹が赤腫斑に冒されていること、そして、インドラがヴィシュヌを石化したことを知った。すべてを理解したクウヤは、最後の力で水晶の間に続く壁を打ち破り力尽きる。そして、クウヤの無念を晴らすべくレイガは朱雀殿に聖なる光を灯した。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43827133←前話|次話→so43826989 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第13話 逆転! 獣王マンダラ陣
ガイを倒さずして、四つの神殿すべてに聖なる光を灯すことはできない。そう決意したシュラトは、ついにガイとの決戦に挑む。そこにレンゲを倒したヒュウガと、クウヤを倒したレイガが現れた。そして、ガイとの戦いで倒されたと思われたリョウマが合流する。一方、ガイは天空殿のインドラから強大なソーマを注ぎ込まれる。単体ではより強力になったガイのソーマに歯が立たないとわかった四人は、決死の必殺技”獣王曼陀羅陣”を放つ。その強力なパワーにさすがのガイも倒された。そして、その刹那、ガイは昔の黒木凱に戻ったのだ! 感激するシュラトだったが、次の瞬間、インドラの力で、ガイの姿はシュラトたちの前からかき消されてしまう……。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43827013←前話|次話→so43826962 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 総集編2 激闘!獣牙三人衆
トライローの罠によって人間界に戻されてしまったシュラト。だが、天空界へ戻りたいと強く願うシュラトの思いは、再び彼を仲間の元へと連れ戻す――。アカラナータ、トライロー、クンダリーニと繰り広げられたシュラトたちの激闘を描く。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43827014←前話 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第14話 愛と憎しみの果てに
四神殿すべてに聖なる光が灯り、天空樹につながる平成門がついに姿を現した。その門を越えて、新たな一歩を踏み出したシュラトたちを、インドラの罠が待ちかまえていた。シュラトはその攻撃で大きな傷を受け、他の八部衆の面々ともはぐれてしまう。傷ついたシュラトを助けてくれたのは、サティという女性で、彼女は那羅王レンゲの姉だった。シュラトに対し親切にしてくれたサティだったが、レンゲの死を知り、シュラトの正体を知ると、逆に彼を殺そうとする。何とか誤解を解きたいシュラトだったが、さらにインドラの追ってが二人のもとに迫ってきた。絶体絶命のピンチに、八部衆の面々が駆けつけ、何とか窮地を脱出。サティはシュラトに対する誤解を解いたのだった。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第34話 最終決戦! 憎しみの拳を引け
異動宮に乗り込んだ八部衆はシュラトをシヴァの元に向かわせるため、ビカラと死闘を繰り広げるが、一人また一人と倒れていく。その頃、シヴァの元にたどりついたシュラトの前に、またもガイが立ちふさがる。ガイと対峙する中、シュラトは一万年前に転生したガイが、シヴァによって黒のソーマを送り込まれたことを知る。そしてシュラトは憎しみの心を持ってガイと戦ううちに、自らが黒のソーマをたぎらせていたことに気が付く。憎しみからガイを殺せば、自分の中にある黒のソーマを認めてしまう。そう考えたシュラトは、ガイの剣をわざとその身に受ける。一方、天空殿では黒のソーマの侵略を食い止めていたヴィシュヌが力尽き、ラクシュに後を託し息絶えていた……。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43826874←前話|次話→so43827018 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第33話 正か邪か!? 創造神ブラフマーの選択
ガイはラクシュによって、一万年の眠りから呼び覚まされたブラフマーのシャクティを得る。だが、ガイはブラフマーのシャクティを得る。だが、ガイはブラフマーの最後の審判に敗れ、真の力を手にすることはできなかった。ブラフマーの後継者に選ばれ、シャクティを手にしたシュラトは、崩れおちる須弥山を後にすると、急ぎ天空殿へと戻る。そしてレンゲ、クウヤ、ガイの三人がかりでも苦戦を強いられたアカラナータを一撃で倒すのだった。八部衆はラクシュを天空殿に残すと、シヴァを倒すために異動宮に向かう。だが、そこには十二羅帝最後の一人、冥帝ビカラが待ち構えていた。そこで、リョウマ、レイガ、クウヤ、ダン、ヒュウガは自らの身を挺して、シュラトとレンゲをシヴァの元に向かわせる。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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