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【無料版】2023年のニッポンを総括するーー戦争からジャニーズまで(遅いインタネットジャーナルSPECIAL)
全編の視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43168366
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
メインステージとなる第3部ではパレスチナからジャニーズまで、「23年のニッポン」を総括する座談会をお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
乙武洋匡
1976 年生まれ、東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒。大学在学中に出版された『五体不満足』が 600 万部を超すベストセラーに。 卒業後はスポーツライターとして活動。その後、小学校教諭、東京都教育委員などを歴任。地域に根差した子育てを目指す「まちの保育園」の経営に参画。2018年からは義足プロジェクトに取り組み、国立競技場で117mの歩行を達成。2022年、参院選(東京選挙区)に挑戦するも落選。ニュース番組でMCを務めるなど、日本のダイバーシティ分野におけるオピニオンリーダーとして活動している。
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
仙台生まれ、東京育ち。社会人デビューは少女時代の初代「アニー」役。東京大学法学部卒業後は検察官に任官。2009年より3期10年衆議院議員を務め、待機児童問題・皇位継承問題・憲法問題・人権外交などに取り組む。著書に「立憲的改憲」(ちくま新書)。
たかまつなな(笑下村塾代表取締役)
1993年神奈川県横浜市生まれ。時事YouTuberとして、政治や教育現場を中心に取材し、若者に社会問題を分かりやすく伝える。株式会社笑下村塾を18歳選挙権をきっかけに設立し、出張授業「笑える!政治教育ショー」「笑って学ぶ SDGs」などを全国の学校や企業、自治体に届ける。著書に『政治の絵本』(弘文堂)『お笑い芸人と学ぶ13歳からのSDGs』(くもん出版)がある。
大学生時代に、フェリス女学院出身のお嬢様芸人としてデビューし、「エンタの神様」、「アメトーーク!」「さんま御殿」などに出演、日本テレビ「ワラチャン!」優勝。 さらに、「朝まで生テレビ」「NHKスペシャル」などに出演し、若者へ政治意識の向上を訴える。
資格:中学校教諭一種免許状(社会)/高等学校教諭一種免許状(地歴・公民)/司書教諭/高等学校教諭専修免許(公民)/中学校教諭専修免許(社会)
堀潤(ジャーナリスト)
1977年7月9日生まれ。兵庫県出身。立教大学文学部ドイツ文学科卒業後、2001年NHK入局。アナウンサーとして「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター等、報道番組を担当。2012年、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員としてデジタルメディアを研究。 2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。
2019年、株式会社「わたしをことばにする研究所」を設立。現在は、ジャーナリスト・キャスターとして独自の取材や報道・情報番組、執筆など多岐にわたり活動している。早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員。
山口揚平(事業創造家・思想家)
1975年6月3日生まれ。神奈川県秦野市出身。1999年より大手コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボーやダイエーなどの企業再生に携わった後、独立・起業した。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供。現在はブルー・マーリン・パートナーズ株式会社にてコンサルティング事業を通し様々な業界に対し、その創造に力を与える。事業創造出資先は劇団~AI・ロボット・宇宙開発事業と幅広く超長期の産業の芽を育てることに力を注ぐ。また、株式投資や貨幣論、ライフデザインや働き方に関する執筆・講演を行う。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
【無料版】都市のスマート化とポスト「新しい生活様式」 をめぐってーーアフターコロナの街づくりと「庭プロジェクト」
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43166241
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
第2部は2023年からスタートした宇野常寛が主宰する「 庭プロジェクト」 メンバーによるこれからの都市開発についてのセッションをお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
井庭崇(いば・たかし)
慶應義塾大学総合政策学部 教授。博士(政策・メディア)。株式会社クリエイティブシフト代表、パターン・ランゲージ国際学術機関 The Hillside Group 理事。専門は、創造実践学(パターン・ランゲージ)、創造哲学(自然な深い創造)、未来社会学(創造社会論)。1997年慶應義塾大学環境情報学部卒業後、2003年同大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。2009-2010年 マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 集合知研究センター 客員研究員、2018-2020年 オレゴン大学カレッジ・オブ・デザイン 客員研究員として研究に従事。著書に、『パターン・ランゲージ』、『クリエイティブ・ラーニング』、『ジェネレーター』、『社会システム理論』、『対話のことば』、『プロジェクト・デザイン・パターン』、『おもてなしデザイン・パターン』、『プレゼンテーション・パターン』、『ともに生きることば』、『旅のことば』、『園づくりのことば』、『複雑系入門』等。
鞍田愛希子(ムジナの庭 施設長)
1980年生まれ。精神保健福祉士・社会福祉士。植木屋、花屋に勤務ののち、2011年に植物と哲学の実験工房「アトリエミショー」設立。心と体に深く作用させる植物教室を各地で手がける。その後、福祉への関心を深め、就労支援施設やフリースクールでの活動を経て、2021年3月、東京都小金井市に就労継続支援B型「ムジナの庭」を開設。植物や身体を糸口とした働く&ケアの場の提供を試みている。
田中 浩也(たなか・ひろや)
慶應義塾大学SFC環境情報学部教授、KGRI環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センター長。COI-NEXT慶應鎌倉拠点リリーダー。専門は、デザイン工学、3D/4Dプリンティング、デジタルファブリケーション、資源循環型まちづくり。
吉川稔(東邦レオ株式会社 代表取締役社長)
神戸大学農学部卒業、住友信託銀行に入社。
2001年、株式会社リステアホールディングス取締役副社長、バレンシアガジャパン取締役、株式会社リステアインベストメント(ゴールドマンサックスとJV)代表取締役。2010年、クール・ジャパン官民有識者会議委員。
2016年7月、株式会社NI-WA創立、代表取締役社長に就任、現職。2016年11月、東邦レオ株式会社代表取締役社長に就任。
緑を核とした街づくり・暮らし・働く・住いをトータルプロデュースする「ライフスタイル提案」に取り組む。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
【無料版】2023年のカルチャーシーンを総括する座談会(PLANETS批評座談会 SPECIAL)
全編の視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43165313
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
第1部は2023年のカルチャーシーンについてのセッションをお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
明石ガクト / Gakuto Akashi
ワンメディア株式会社
代表取締役CEO / 動画プロデューサー
1982年生まれ。静岡市出身。2014年6月に新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。トヨタ自動車やソフトバンクなど、ナショナルクライアント向けにTikTok等のSNSプラットフォーム向け動画コンテンツを企画制作し、マーケティング活動を支援。最新の著書『動画大全』(SBクリエイティブ)は韓国・台湾でも出版決定。YouTube Works Awards 2022 クリエイターコラボレーション部門代表審査員、TikTokクリエイティブアワード 2023 代表審査員を歴任。
成馬零一
1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。
主な著作に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生 テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)、『テレビドラマクロニクル 1990→2020』(PLANETS)がある。
吉田尚記(よしだ・ひさのり)
1975年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。ニッポン放送アナウンサー。
2012年第49回「ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞」受賞。
ラジオ番組でのパーソナリティのほか、テレビ番組やイベントでの司会進行など、レギュラー番組以外に年間200本ほど出演。
またマンガ、アニメ、アイドル、デジタル関係に精通し、「マンガ大賞」発起人、
バーチャルアナウンサー「一翔剣」の「上司」であるなど、アナウンサーの枠にとらわれず活動を続けている。
共著を含め13冊の書籍を刊行し、ジャンルはコミュニケーション・メディア論・アドラー心理学・フロー理論・ウェルビーイングなど多岐にわたる。
著書の『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)は国内13.5万部、タイで3万部を突破するベストセラーに。
最新作は2022年11月28日発売の『オタクを武器に生きていく』(河出書房新社)
Twitterアカウント
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
2023年のニッポンを総括するーー戦争からジャニーズまで(遅いインタネットジャーナルSPECIAL)
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
メインステージとなる第3部ではパレスチナからジャニーズまで、「23年のニッポン」を総括する座談会をお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
乙武洋匡
1976 年生まれ、東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒。大学在学中に出版された『五体不満足』が 600 万部を超すベストセラーに。 卒業後はスポーツライターとして活動。その後、小学校教諭、東京都教育委員などを歴任。地域に根差した子育てを目指す「まちの保育園」の経営に参画。2018年からは義足プロジェクトに取り組み、国立競技場で117mの歩行を達成。2022年、参院選(東京選挙区)に挑戦するも落選。ニュース番組でMCを務めるなど、日本のダイバーシティ分野におけるオピニオンリーダーとして活動している。
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
仙台生まれ、東京育ち。社会人デビューは少女時代の初代「アニー」役。東京大学法学部卒業後は検察官に任官。2009年より3期10年衆議院議員を務め、待機児童問題・皇位継承問題・憲法問題・人権外交などに取り組む。著書に「立憲的改憲」(ちくま新書)。
たかまつなな(笑下村塾代表取締役)
1993年神奈川県横浜市生まれ。時事YouTuberとして、政治や教育現場を中心に取材し、若者に社会問題を分かりやすく伝える。株式会社笑下村塾を18歳選挙権をきっかけに設立し、出張授業「笑える!政治教育ショー」「笑って学ぶ SDGs」などを全国の学校や企業、自治体に届ける。著書に『政治の絵本』(弘文堂)『お笑い芸人と学ぶ13歳からのSDGs』(くもん出版)がある。
大学生時代に、フェリス女学院出身のお嬢様芸人としてデビューし、「エンタの神様」、「アメトーーク!」「さんま御殿」などに出演、日本テレビ「ワラチャン!」優勝。 さらに、「朝まで生テレビ」「NHKスペシャル」などに出演し、若者へ政治意識の向上を訴える。
資格:中学校教諭一種免許状(社会)/高等学校教諭一種免許状(地歴・公民)/司書教諭/高等学校教諭専修免許(公民)/中学校教諭専修免許(社会)
堀潤(ジャーナリスト)
1977年7月9日生まれ。兵庫県出身。立教大学文学部ドイツ文学科卒業後、2001年NHK入局。アナウンサーとして「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター等、報道番組を担当。2012年、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員としてデジタルメディアを研究。 2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。
2019年、株式会社「わたしをことばにする研究所」を設立。現在は、ジャーナリスト・キャスターとして独自の取材や報道・情報番組、執筆など多岐にわたり活動している。早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員。
山口揚平(事業創造家・思想家)
1975年6月3日生まれ。神奈川県秦野市出身。1999年より大手コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボーやダイエーなどの企業再生に携わった後、独立・起業した。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供。現在はブルー・マーリン・パートナーズ株式会社にてコンサルティング事業を通し様々な業界に対し、その創造に力を与える。事業創造出資先は劇団~AI・ロボット・宇宙開発事業と幅広く超長期の産業の芽を育てることに力を注ぐ。また、株式投資や貨幣論、ライフデザインや働き方に関する執筆・講演を行う。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
都市のスマート化とポスト「新しい生活様式」 をめぐってーーアフターコロナの街づくりと「庭プロジェクト」
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
第2部は2023年からスタートした宇野常寛が主宰する「 庭プロジェクト」 メンバーによるこれからの都市開発についてのセッションをお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
井庭崇(いば・たかし)
慶應義塾大学総合政策学部 教授。博士(政策・メディア)。株式会社クリエイティブシフト代表、パターン・ランゲージ国際学術機関 The Hillside Group 理事。専門は、創造実践学(パターン・ランゲージ)、創造哲学(自然な深い創造)、未来社会学(創造社会論)。1997年慶應義塾大学環境情報学部卒業後、2003年同大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。2009-2010年 マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 集合知研究センター 客員研究員、2018-2020年 オレゴン大学カレッジ・オブ・デザイン 客員研究員として研究に従事。著書に、『パターン・ランゲージ』、『クリエイティブ・ラーニング』、『ジェネレーター』、『社会システム理論』、『対話のことば』、『プロジェクト・デザイン・パターン』、『おもてなしデザイン・パターン』、『プレゼンテーション・パターン』、『ともに生きることば』、『旅のことば』、『園づくりのことば』、『複雑系入門』等。
鞍田愛希子(ムジナの庭 施設長)
1980年生まれ。精神保健福祉士・社会福祉士。植木屋、花屋に勤務ののち、2011年に植物と哲学の実験工房「アトリエミショー」設立。心と体に深く作用させる植物教室を各地で手がける。その後、福祉への関心を深め、就労支援施設やフリースクールでの活動を経て、2021年3月、東京都小金井市に就労継続支援B型「ムジナの庭」を開設。植物や身体を糸口とした働く&ケアの場の提供を試みている。
田中 浩也(たなか・ひろや)
慶應義塾大学SFC環境情報学部教授、KGRI環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センター長。COI-NEXT慶應鎌倉拠点リリーダー。専門は、デザイン工学、3D/4Dプリンティング、デジタルファブリケーション、資源循環型まちづくり。
吉川稔(東邦レオ株式会社 代表取締役社長)
神戸大学農学部卒業、住友信託銀行に入社。
2001年、株式会社リステアホールディングス取締役副社長、バレンシアガジャパン取締役、株式会社リステアインベストメント(ゴールドマンサックスとJV)代表取締役。2010年、クール・ジャパン官民有識者会議委員。
2016年7月、株式会社NI-WA創立、代表取締役社長に就任、現職。2016年11月、東邦レオ株式会社代表取締役社長に就任。
緑を核とした街づくり・暮らし・働く・住いをトータルプロデュースする「ライフスタイル提案」に取り組む。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
2023年のカルチャーシーンを総括する座談会(PLANETS批評座談会 SPECIAL)
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
第1部は2023年のカルチャーシーンについてのセッションをお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
明石ガクト / Gakuto Akashi
ワンメディア株式会社
代表取締役CEO / 動画プロデューサー
1982年生まれ。静岡市出身。2014年6月に新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。トヨタ自動車やソフトバンクなど、ナショナルクライアント向けにTikTok等のSNSプラットフォーム向け動画コンテンツを企画制作し、マーケティング活動を支援。最新の著書『動画大全』(SBクリエイティブ)は韓国・台湾でも出版決定。YouTube Works Awards 2022 クリエイターコラボレーション部門代表審査員、TikTokクリエイティブアワード 2023 代表審査員を歴任。
成馬零一
1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。
主な著作に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生 テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)、『テレビドラマクロニクル 1990→2020』(PLANETS)がある。
吉田尚記(よしだ・ひさのり)
1975年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。ニッポン放送アナウンサー。
2012年第49回「ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞」受賞。
ラジオ番組でのパーソナリティのほか、テレビ番組やイベントでの司会進行など、レギュラー番組以外に年間200本ほど出演。
またマンガ、アニメ、アイドル、デジタル関係に精通し、「マンガ大賞」発起人、
バーチャルアナウンサー「一翔剣」の「上司」であるなど、アナウンサーの枠にとらわれず活動を続けている。
共著を含め13冊の書籍を刊行し、ジャンルはコミュニケーション・メディア論・アドラー心理学・フロー理論・ウェルビーイングなど多岐にわたる。
著書の『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)は国内13.5万部、タイで3万部を突破するベストセラーに。
最新作は2022年11月28日発売の『オタクを武器に生きていく』(河出書房新社)
Twitterアカウント
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
炎のファンドマネージャー 第235回「テレ東 急騰の理由 ソフトバンク暴落」 2023/2/8収録
億の近道月曜版でおなじみの独立系アナリスト、炎のファンドマネージャーの投資情報動画です。第235回「テレ東 急騰の理由 ソフトバンク暴落」 2023/2/8です。出演:炎のファンドマネージャー 協力:億の近道 ♪須川こういち・無料メールマガジン億の近道 h3p://okuchika.net/ 炎氏セミナー動画https://www.nicovideo.jp/watch/so38110684 億の近道のご登録(無料) ・炎のファンドマネージャ コラム http://okuchika.net/?cid=9・Twitter @honohfm
【無料公開】「論破しない」で総括する激動の2022年|宇野常寛×乙武洋匡×菅野志桜里×駒崎弘樹×若新雄純×吉田尚記(渋谷セカンドステージSPECIAL)
この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→ https://nico.ms/so41564352?from=2009
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
▼概要
「渋谷セカンドステージ」では、渋谷ヒカリエ 8/COURTを舞台に、PLANETSと東急株式会社が共同で、渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。
今回は2022年の時事総括を行います。
ウクライナ戦争の勃発や、国内では安倍晋三元首相の暗殺など、政治的には激動と言える2022年。コロナ禍がもはや常態化したなかで、11月にはTwitter社の買収など、身近な領域でも大きな変化が起き始めたこの1年を、(誰かを論破することなく)総括します。
▼出演
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
乙武洋匡(作家)
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
駒崎弘樹(認定NPO法人フローレンス会長)
若新雄純(株式会社NEWYOUTH 代表取締役)
【司会】吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼日時
2022年12月23日(金)
ハッシュタグは #shibuya2nd
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定してます。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
【無料版】これからの公共空間の話をしよう|宇野常寛×門脇耕三×熊谷玄×橋本ゆき×松田法子
この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→ https://nico.ms/so41004431?from=1965
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
放送日:2022年8月22日
▼概要
「渋谷セカンドステージ」では、渋谷ヒカリエ 8/COURTを舞台に、PLANETSと東急株式会社が共同で、渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回のテーマは「公共空間」です。
インターネットが普及しはじめてからおよそ四半世紀。コロナ禍を経た2020年代では「リモートワーク」や「メタバース」といった用語も頻繁に耳にするようになり、社会のデジタル化はますます加速しています。
一方で個人の興味関心がダイレクトに事物と接続する情報環境では、フィルターバブルや陰謀論が象徴するように、かえって見知らぬ他者への無関心・分断を引き起こしてもいます。このような時代に街の「公共」性はどのようにあるべきなのか。文化形成の物理的空間としてあり続けてきた渋谷の場で、「これからの公共空間」について議論します。
▼出演
門脇耕三(建築家・明治大学准教授)
熊谷玄(ランドスケープデザイナー)
橋本ゆき(渋谷区議会議員)
松田法子(京都府立大学大学院生命環境科 学研究科准教授)
【司会】宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ハッシュタグは #shibuya2nd
※松田さんはオンラインでのご登壇です。
-------------
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
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これからの公共空間の話をしよう|宇野常寛×門脇耕三×熊谷玄×橋本ゆき×松田法子
放送日:2022年8月22日
▼概要
「渋谷セカンドステージ」では、渋谷ヒカリエ 8/COURTを舞台に、PLANETSと東急株式会社が共同で、渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回のテーマは「公共空間」です。
インターネットが普及しはじめてからおよそ四半世紀。コロナ禍を経た2020年代では「リモートワーク」や「メタバース」といった用語も頻繁に耳にするようになり、社会のデジタル化はますます加速しています。
一方で個人の興味関心がダイレクトに事物と接続する情報環境では、フィルターバブルや陰謀論が象徴するように、かえって見知らぬ他者への無関心・分断を引き起こしてもいます。このような時代に街の「公共」性はどのようにあるべきなのか。文化形成の物理的空間としてあり続けてきた渋谷の場で、「これからの公共空間」について議論します。
▼出演
門脇耕三(建築家・明治大学准教授)
熊谷玄(ランドスケープデザイナー)
橋本ゆき(渋谷区議会議員)
松田法子(京都府立大学大学院生命環境科 学研究科准教授)
【司会】宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ハッシュタグは #shibuya2nd
※松田さんはオンラインでのご登壇です。
-------------
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
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【無料公開】渋谷再発見2022 古くて新しいこの街から、文化を生み出す公開会議|浅生鴨×宇野常寛×草野絵美×田中元子×南後由和
本編の続きはこちらから ▶︎ https://nico.ms/so40386441?from=1980
▼概要
「渋谷セカンドステージ」では、渋谷ヒカリエ 8/COURTを舞台に、PLANETSと東急株式会社が共同で、渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回のテーマは「渋谷再発見」です。
かつて渋谷公園の奥にある公共放送局のSNSアカウントの「中の人」をつとめた作家の浅生鴨さん、東京のユースカルチャーをご自身でも体現するアーティスト・草野絵美さん、「喫茶ランドリー」など「1階」の目線でのコミュニティづくりの場を展開する田中元子さん、渋谷の都市文化の発展史に詳しい社会学者・南後由和さんとともに、じっくりと考えます。
▼出演
浅生鴨(作家・広告プランナー)
草野絵美(アーティスト・Satellite Youngボーカル)
田中元子(株式会社グランドレベル代表取締役社長、喫茶ランドリーオーナー)
南後由和(明治大学情報コミュニケーション学部准教授)
【司会】宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年4月22日(金)
ハッシュタグは #shibuya2nd
渋谷再発見2022 古くて新しいこの街から、文化を生み出す公開会議|浅生鴨×宇野常寛×草野絵美×田中元子×南後由和
「渋谷セカンドステージ」では、渋谷ヒカリエ 8/COURTを舞台に、PLANETSと東急株式会社が共同で、渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回のテーマは「渋谷再発見」です。
かつて渋谷公園の奥にある公共放送局のSNSアカウントの「中の人」をつとめた作家の浅生鴨さん、東京のユースカルチャーをご自身でも体現するアーティスト・草野絵美さん、「喫茶ランドリー」など「1階」の目線でのコミュニティづくりの場を展開する田中元子さん、渋谷の都市文化の発展史に詳しい社会学者・南後由和さんとともに、じっくりと考えます。
▼出演
浅生鴨(作家・広告プランナー)
草野絵美(アーティスト・Satellite Youngボーカル)
田中元子(株式会社グランドレベル代表取締役社長、喫茶ランドリーオーナー)
南後由和(明治大学情報コミュニケーション学部准教授)
【司会】宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年4月22日(金)
ハッシュタグは #shibuya2nd
原武史×藤村龍至×東浩紀「さいたまの過去と未来――出雲の血脈と郊外私鉄の可能性(思索の源泉としての私鉄3)」(2020/7/17収録)
※ 原武史さんのご登壇は前半パートのみとなります。
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200721_01/
【収録時のイベント概要】
ゲンロンカフェでは大好評の「思索の源泉としての私鉄」シリーズで知られる政治学者・原武史氏。原氏の原点は西武線であり、また同氏には『<出雲>という思想』という埼玉論の名著がある。原氏のテツ学者の、否、政治学者としての原点はじつは「埼玉」にあるのではないか? そんなわけで第3弾では、所沢育ちで川越高校出身、いまも埼玉県下で縦横矛盾に活躍し続ける建築家・藤村龍至氏(東京藝術大学准教授でもある)をゲストに迎えて、ちょっと斜めの角度から鉄道と日本社会と埼玉の謎に迫る。
埼玉の思想的、都市論的可能性とはなにか? なぜ埼玉は明治以降辺境とみなされてきたのか? 秩父宮はなぜ秩父なのか? そしてポストコロナで埼玉が輝く可能性とはなにか? 司会を務めるのは、10代を東急沿線の横浜市で過ごし、池袋より北にはほとんどいったことのない東浩紀。乞うご期待。
さいたまの過去と未来 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200717/
♯65『おススメ東京観光スポット』
♯65『おススメ東京観光スポット』
"未来誕生" 未来コーディネーター「おむー」のリアル生相談
<出演者>
すごカフェ店長:小村大樹
https://twitter.com/sgolab_omura
店員 市田紫乃(声優・オペラ歌手・YouTuberしのまる)
https://twitter.com/sh1n0x01da
0:00:00 スタート
0:02:58
「そうだ! 岐阜に行こう!」の話
白骨温泉の例の旅館のとある事件を実地調査
0:12:27
「東京おススメ観光スポット」
GT TO TOKYO!
紫乃制作 東京おススメ動画公開
※画質の乱れが多いため、番組終了後にも動画を流します
0:19:35
スカイバス & 水上バス
葛飾柴又 帝釈天 寅さん&両さん
浅草は「シチュー」
0:25:48
市田紫乃が初めて東京に来た時に、どこに行ったの?
東京タワー 蝋人形館
お台場、フジテレビ、フジテレビが曙橋にあった頃の話
船の科学館、お台場 VenusFort ヴィーナスフォート
ズームイン朝に出演した時の話
オムー店長が高校時代はテレビ局ジャックをしていた
赤坂サカスがまだなかった時代のTBS
0:38:04
視聴者からの東京おススメスポット紹介
渋谷のスクランブル交差点、東京タワー、スカイツリー、浅草 雷門
東京都庁、竹下通り
竹下通りはどこまで歩く? オムー店長のお勧めはその先!
竹下通り行くなら「ブラームスの小径」と「東郷神社」へ!
やっぱり多磨霊園! 東京ドーム & 神宮球場
東京大学 赤門、本郷行くなら、湯島天神、赤門、JFAハウス サッカーミュージアム
東京駅、上野 アメ横、銀座 歌舞伎、合羽橋「かっぱ橋道具街」
ロボットレストラン、東急プラザ表参道、SKY CIRCUS(池袋:サンシャイン60)
サンシャイン60 水族館 ウーパールーパー
豊洲市場、築地場外市場、LA・VITA(自由が丘)、東京ジャーミイ(代々木上原)
豪徳寺の招き猫、貨幣博物館(日本銀行施設内)、草間彌生、mAAch ecute 神田万世橋
木挽町広場(歌舞伎座地下)、新橋 SL広場、神楽坂
本郷三丁目駅周辺を歩くだけでもおススメ
1:22:19 告知
1:28:34 視聴者質問:市田紫乃さんが番組をやっていてよかったことを教えてください
1:33:47 紫乃制作 東京おススメ動画公開
トランスフォーマー ギャラクシーフォース 第17話
ギャラクシーコンボイ:楠 大典/ドレッドロック:石川英郎/ジャックショット:江川央生/ガードシェル:志村知幸/エクシリオン:平川大輔/バックパック:新垣樽助/ファストエイド:加瀬康之/ベクタープライム:速水 奨/ホップ:桑島法子/ソニックボンバー:うすいたかやす/マスターメガトロン:中田譲治/スタースクリーム:黒田崇矢/サンダークラッカー:田中一成/デモリッシャー・サウンドウェーブ:武虎/ニトロコンボイ:土門 仁/スキッズ:加藤奈々絵/オートランダー:望月健一/ランドバレット:中嶋聡彦/ガスケット:平田広明/フレイムコンボイ:若本規夫/ファングウルフ・モールダイブ:風間勇刀/サイドス:田中正彦/メガロコンボイ・ダイノシャウト・ロードストーム :木村雅史/ライブコンボイ:平田広明/オートボルト・ブレンダル:望月健一/ クロミア:桑谷夏子/ノイズメイズ:千葉進歩/プライマス:玄田哲章
企画:仁村満里、平雄一郎、SAMANTHA LOMOW、山田昇/原案:東宏幸、スティーブ・ドラッカー/総監督:角銅博之/監督:小野 学/シリーズ構成:まさきひろ/設定:タカラ/キャラクターデザイン:熊膳貴志/メカニック・小物設定:大輪充/美術設定:佐藤正浩、田口栄司、杉山裕子/美術監督:木下和宏/色彩設計:梅崎ひろこ/撮影監督:牛島あゆみ/編集:三嶋章紀、堀内 隆/音響監督:鶴岡陽太/音楽:大橋 恵/3D総監督:金田貞徳/3D副監督:たなかかずひら/モデリングディレクター:今 義和/ビジュアルディレクター:瀬藤健嗣/変形アニメーションアドバイザー:渡辺哲也、安彦 守/デジタル美術監督:河野玲/プロデューサー:原 直司、泉 智也、山崎正彦、宮崎武洋、梶田浩司/アニメーションプロデューサー:斎藤史/アニメーション制作:GONZO/製作:テレビ愛知、we've、東急エージェンシー
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【夢を紡いで #8】升田高寛~渋谷で試みた“融合文化”の街づくり[桜H30/3/9]
あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。
司会:中山恭子(参議院議員)
ゲスト:升田高寛(株式会社東急文化村 前代表取締役社長)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【等身大パネル&道順】リアルスコア大会物販情報Volume.5
聖夜に、こんなカトレアさんが添い寝してくれたら!
夢のような等身大パネル登場です。
3体限定!持って帰れる方、限定です。
商品の数量に限りがあります。
また、今後の販売は未定となりますのであらかじめご了承ください。
物販詳細はこちら:http://promo.cave.co.jp/event/gomatournament2017/goods/
▼▲▼リアルイベント!第1回ごまおつスコア大会▼▲▼
~もみのきもみ♡もみ 天使が跳び出すクリスマス大決戦~
http://promo.cave.co.jp/event/gomatournament2017/
開催日時:
2017年12月16日(土)
物販…10:00~19:00予定
※8時30分から整理券を配布予定です。当日の状況により、配布開始時間を早める場合がございます。
大会…15:00~18:00予定
※ご観覧の入場時間は14時予定です。当日の状況により、時間が前後する場合がございます。
開催場所:
タイトーステーション溝の口店3階 ARCADE LIVE BAR「MEGARAGE(メガレイジ)」
神奈川県川崎市高津区溝口1-11-8 OKKA634ビル
MEGARAGE 公式サイト
アクセス:東急電鉄「溝の口駅」から徒歩3分
☆-☆シューティングゲームアプリ「ゴシックは魔法乙女」☆-☆
iPhone、Androidにて好評配信中
[iOS] https://goo.gl/7R5AEI
[Android] https://goo.gl/11TWUz
[公式サイト] http://gomaotsu.jp/
[公式Twitter] https://twitter.com/mahouotome_info
本田望結が華麗なスケート姿を披露!『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド』プレスコール
初心者からツウまで!演劇総合情報サイト『エンタステージ』http://enterstage.jp/アメリカで冬の代名詞として親しまれてきた“クリスマスショー”。その数あるショーの中でも、アメリカ各州で上演されている人気公演をブロードウェイのプロデューサーがアレンジした『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド』が、2016年12月16日(金)、東京・東急シアターオーブにて開幕を迎えました。今回、日本初上陸となった本公演から、開幕前に公開された一部シーンの模様をお届けします!『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド』応援サポーターでありスケーターゲスト出演の本田望結が自ら振付を手掛けたというスケーティングを披露したほか、「恋人たちのクリスマス」「サンタが街にやってくる」など、クリスマスの名曲たちに彩られたホットでハッピーなステージの模様をお楽しみください!本田望結インタビューはこちら↓http://enterstage.jp/interview/2016/12/006208.html
ミュージカルスターたちの豪華共演!『シネマ・ミュージカル・コンサート』公演直前イベント
2016年9月9日(金)から9月11日(日)まで、東京・東急シアターオーブにて開催される『シネマ・ミュージカル・コンサート』。同劇場が贈るオリジナルコンサート企画第3弾となる本公演では、“映画”と“ミュージカル”をテーマに、『シカゴ』『レ・ミゼラブル』『ジャージー・ボーイズ』といった比較的新しいミュージカル作品の楽曲が多く披露される予定となっています。ローラ・ミシェル・ケリー,ウィレマイン・フェルカイック,マット・ローラン,ロベール・マリアン,ジョシュ・ヤング,シネマ・ミュージカル・コンサート,東急シアターオーブ今回は、開幕前日の9月8日(木)に行われた公演直前イベントから、「ALL THAT JAZZ」(『シカゴ』より)、「WHAT I DID FOR LOVE」(『コーラスライン』より)の2曲の歌唱シーンをお届けします!ミュージカルスターたちの圧倒的な歌唱力をお楽しみください。◆『シネマ・ミュージカル・コンサート』公演情報9月9日(金)19:00~9月10日(土)14:00~9月11日(日)14:00~東京・東急シアターオーブ
【将棋・無料取材映像】第50回記念 東急百貨店将棋まつり【短尺版】
第50回記念 東急百貨店将棋まつり
■出演棋士:谷川浩司会長、羽生善治三冠、郷田真隆王将、行方尚史八段、深浦康市九段、その他多数
■場所:渋谷駅・東急東横店
■開催日:2016年8月6~9日
第50回記念 東急百貨店将棋まつりの映像をお届け致します!
また、より詳しい取材動画は将棋プレミアムで配信して参りますので、
もしよろしければ会員登録をお願い致します。
【将棋プレミアム】
将棋オンデマンドサービス「将棋プレミアム」では、各棋戦やイベントの取材映像を毎週お届けします!
長尺版の映像も将棋プレミアムでご視聴できますので、この機会にぜひご登録ください!
◆トップページ
http://www.igoshogi.net/shogipremium/
家族みんなで楽しもう!ミュージカル『ヨセフと不思議なテクニカラー・ドリームコート』公開ゲネプロをチラッと見せ
2016年7月13日(水)、東京・東急シアターオーブにて、ブロードウェイミュージカル『ヨセフと不思議なテクニカラー・ドリームコート』が開幕しました。エンタステージでは、本作の開幕初日に行われたレッドカーペットの模様をお伝えしましたが、今回はその舞台の一部を映像でお届けします!多彩な歌とダンス、そしてカラフルな舞台美術など、大人から子どもまで楽しめる素敵なミュージカルをお楽しみください!
高橋大輔が世界初演のダンスショーに登場!『LOVE ON THE FLOOR』の公開ゲネプロをチラッと
2016年6月30日(木)に、東京・東急シアターオーブにて木下グループ presents『LOVE ON THE FLOOR』が開幕しました。本作は、「ときめき」「情熱」「とまどい」「嫉妬」といった「愛」という感情が持つ様々な面を、台詞ではなく卓抜したダンス技術を通じて表現するダンスショーで、今回が世界初演となります。また本作の出演者には、日本が誇るトップスケーター・高橋大輔が登場することでも注目を集めています。高橋をはじめ、世界のトップスケーターたちがダンスで描く愛の物語を、公開稽古からチラッと見せ!ぜひ、お楽しみください。木下グループ presents『LOVE ON THE FLOOR』は、6月30日(木)から7月9日(土)まで、東京・東急シアターオーブにて上演されています。※高橋大輔の「高」は、「はしごだか」が正式表記
小池徹平&三浦春馬がブロードウェイの話題作に挑戦!ミュージカル『キンキーブーツ』公開稽古
2016年7月21日(木)から東京・新国立劇場 中劇場で上演される、ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』。開幕に先駆け、6月30日(木)に都内で公開稽古が行われました。今回はこの稽古の中から、劇中の楽曲「Step One」と「Sex Is In The Heel」 の歌唱シーンをお届けします!父から継いだ靴工場「プライス&サン」を守ろうとする チャーリー・プライス役の小池徹平 と、「プライス&サン」の専属デザイナーに迎えられたドラァグクイーン ・ローラ役の三浦春馬 。二人の人気若手俳優による熱のこもったパフォーマンスをぜひご覧ください。◆ミュージカル『キンキーブーツ』公演情報【東京公演】7月21日(木)~8月6日(土)新国立劇場 中劇場【大阪公演】8月13日(土)~8月22日(月)オリックス劇場【東京・凱旋公演】8月28日(日)~9月4日(日)東急シアターオーブ
ANA 羽田=宮古島 線就航記念 レモニー エイサー 2016/3/27 東急ホテル アンド リゾーツ 沖縄伝統芸能「シンカヌチャー」
東急ホテル アンド リゾーツ 沖縄伝統芸能「シンカヌチャー」
全日本空輸は、3月27日
羽田=宮古島線の就航を記念し、羽田空港 第2ターミナル 73番ゲートにて、記念式典を開催しました。
最後に、東急ホテル アンドリゾーツのスタッフで結成された、沖縄伝統芸能チームの「シンカヌチャー」が、「エイサーと獅子舞の踊り」を披露し、就航記念式典を盛り上げていました。
『ニューイヤー・ミュージカル・コンサート2016』いよいよ開幕!リハーサル風景をチラッと見せ
世界で活躍するミュージカルスターを迎えて贈るWorld Musical Concert Series vol.2『ニューイヤー・ミュージカル・コンサート2016』が、2016年1月9日(土)から渋谷・東急シアターオーブにていよいよ開幕します。このコンサートでは、ローラ・オズネス、レイチェル・タッカー、ロベール・マリアン、マット・ローラン、ハワード・マクギリンという世界で活躍する5名のミュージカルスターを迎えて、新旧の名だたるミュージカルの中から数々の名曲が披露されます!開幕直前にせまる稽古場から、チラッとその様子をお届け。新春を彩るきやびやかな時間を、ぜひ劇場でお楽しみください。
夢を掴んだシャーロット!ブロードウェイミュージカル『CHICAGO』フォトコールをチラッと見せ
初心者からツウまで!演劇総合情報サイト『エンタステージ』http://enterstage.jp/2015年12月3日(木)、東急シアターオーブにて日本公演の開幕を迎えたブロードウェイミュージカル『シカゴ』。NHKの連続テレビ小説『マッサン』で初の外国人ヒロイン“エリー”役を演じた女優シャーロット・ケイト・フォックスの出演でも大きな話題となっています。そんな本作から、開幕前日に公開された舞台の一部をお届けします。ブロードウェイの舞台に立つという夢を実現させたシャーロット、その華麗な姿をご覧下さい!
ノブコブ吉村、ピース綾部の自宅を暴露?ラブリも登場!「pinofondue café」オープニングセレモニー1 #Loveli #Heisei Nobushi Kobushi
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view モデルのラブリさんやお笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の吉村崇さんと徳井健太さんが7月2日、「東急プラザ表参道原宿」(東京都渋谷区)で行われた期間限定店舗「pinofondue café(ピノフォンデュカフェ)」のオープニングセレモニーに登場した。 「pinofondue café」は「ピノアイス」に特製チョコレートソースやマシュマロクリームなどを自由につけて楽しむことができる「ピノフォンデュ」専門店。「東急プラザ表参道原宿」3階、8月30日までの期間限定オープン。####Yoshimura of Nobushi Kobushi discloses house of Ayabe (group) Peace? Loveli also attends! "pinofondue caf"'s opening ceremony 1Model Loveli, Takashi Yoshimura and Kenta Tokui of the comedy duo “Heisei Nobushi Kobushi” attended the opening ceremony of the time-restricted cafe "pinofondue caf (pinofondue café)" held at Tokyu Plaza Omotesando Harajuku (Shibuya, Tokyo).(#Explanation: It means that this cafe is only opened from July to August)
ラブリ、ピノフォンデュを実食!「ふわふわ~」「pinofondue café」オープニングセレモニー2
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view モデルのラブリさんやお笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の吉村崇さんと徳井健太さんが7月2日、「東急プラザ表参道原宿」(東京都渋谷区)で行われた期間限定店舗「pinofondue café(ピノフォンデュカフェ)」のオープニングセレモニーに登場した。 「pinofondue café」は「ピノアイス」に特製チョコレートソースやマシュマロクリームなどを自由につけて楽しむことができる「ピノフォンデュ」専門店。「東急プラザ表参道原宿」3階、8月30日までの期間限定オープン。
ノブコブ吉村、ラブリから“ア~ン”「ビジネス感がハンパない」「pinofondue café」オープニングセレモニー3
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view モデルのラブリさんやお笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の吉村崇さんと徳井健太さんが7月2日、「東急プラザ表参道原宿」(東京都渋谷区)で行われた期間限定店舗「pinofondue café(ピノフォンデュカフェ)」のオープニングセレモニーに登場した。 「pinofondue café」は「ピノアイス」に特製チョコレートソースやマシュマロクリームなどを自由につけて楽しむことができる「ピノフォンデュ」専門店。「東急プラザ表参道原宿」3階、8月30日までの期間限定オープン。
ノブコブ吉村が“一生浮気宣言” ラブリが暴露「pinofondue café」オープニングセレモニー会見1
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ノブコブ吉村、愛車自慢も助手席に乗せた女性は「渡辺直美だけ」「pinofondue café」オープニングセレモニー会見2
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世界的名作がズラリ!『プリンス・オブ・ブロードウェイ』公開ゲネプロをチラッと見せ!
2015年10月23日(金)、東京・東急シアターオーブにて、ワールドプレミア ミュージカル『プリンス・オブ・ブロードウェイ』が世界初演を迎えました。『キャバレー』や『オペラ座の怪人』など、ハロルド・プリンスが手掛けた名作ミュージカルが次々と登場します!ぜひご覧ください!