キーワード 東京地検 が含まれる動画 : 354 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
「霧の旗」本編5
#ゆっくり文庫リスペクト #松本清張作品
皆様、お待たせしました。松本清張原作小説の動画化第3弾は、『霧の旗』です。
前回の『点と線』から5年後、『砂の器』から半年後が舞台という事件、警視庁管内で発生した事件であるものの、早くも被疑者を確保したはずが…、被疑者の利き腕と被害者の手の向きが違うという矛盾に気付くことに、誰が、事件を起こしたのか、真犯人の目的は何か?
今西栄太郎たちが率いる捜査チームは、事件解決に向けて動き出すが、同じ構造を持つ事件が、あることに気付かなかった。
松本清張が放つ本格リーガルミステリーサスペンス。犯人はいったい誰なのか、あなたもなぞ解きをしてみてくださいね。
今回は第5回です。
第4回のあらすじ
捜査1課が捜査していた殺人事件と、捜査2課が捜査していた詐欺事件の捜査員が、情報交換をするのですが、「天下一家の会」の資金がどこに消えたのか。
一方、今西栄太郎と吉村和弘は、東京地検の検事川島林太郎から、政治家関与が疑われる指摘を3つあると、2人に説きます。
そして、3年前の北熊本で起きた事件関連で、八島和夫を紹介されます。彼がいたのは、事務所ではなくバーの「ボヌール」で、八島弁護士から話を聞くことになった今西と吉村は、昭和45年当時の熊本県内の弁護士事情を説明を聞きます。
その足で、須田純一と小原友則は、あるジャーナリストを訪ね、そこで袴田事件を調べていることを明かし、何らかの圧力がかかっていることを調べていると証言を得ます。
さらに、今西と吉村は、3年前に記事を書いた記者を訪ね、熊本県警でも疑問を持つ人物がいたことを突き止めます。本当に、3年前に起きた事件が冤罪なのか?
ということで、シリーズを通してみてください。
前回、ニコ動で広告を出してくださいました方々をご紹介させていただきます。
ken7390さん いつもありがとうございます。
ぱろんさん いつもありがとうございます。
房丸檜扇さん いつもありがとうございます。
みなさま、いつも広告ありがとうございます。
なお、前回の『点と線』の最終回を見ていない方は、「https://www.nicovideo.jp/watch/sm43552101」これが最終回を、本編の第1話から見たい方は、「https://www.nicovideo.jp/watch/sm42555576」からですので、見返してみてください。
前々作の『砂の器』の本編第1回「https://www.nicovideo.jp/watch/sm41584967」をご覧いただきください。
ということで、よろしくお願いします。
「霧の旗」本編4
皆様お待たせしました。ニコニコ動画の攻撃で見ることができなかった方々に対して、ご迷惑をおかけしたことをお詫びします。申し訳ございませんでした。
さて、松本清張原作小説の動画化第3弾は、『霧の旗』です。
前回の『点と線』から5年後、『砂の器』から半年後が舞台という事件、警視庁管内で発生した事件であるものの、早くも被疑者を確保したはずが…、被疑者の利き腕と被害者の手の向きが違うという矛盾に気付くことに、誰が、事件を起こしたのか、真犯人の目的は何か?
今西栄太郎たちが率いる捜査チームは、事件解決に向けて動き出すが、同じ構造を持つ事件が、あることに気付かなかった。
松本清張が放つ本格リーガルミステリーサスペンス。犯人はいったい誰なのか、あなたもなぞ解きをしてみてくださいね。
今回は第4回です。
第3回のあらすじ
豪徳寺で発生した殺人事件の被害者の友人が、3年前に語った噂。
投手および野手の投げ方が、刺し傷に影響を与えると、バーの店主のまた聞きにより明らかに。
ただ、それが普段の生活と同じなのか…、今西栄太郎と吉村和弘が聞き出す。
同時に、今西栄太郎と吉村和弘は、大塚弁護士から預かった資料を、東京地検で捜査の指揮を執る筆頭検事川島林太郎のもとに届け、3年前の事件を調べるには熊本に乗り込むしかないという認識を固め、政治家の猪幸四郎氏と平山勝也氏に会い、3年前の事件で圧力をかけた政治家が誰なのかを聞くことに。
その中で、応援として捜査二課の太田源次郎と五十嵐孝三郎は、「天下一家の会」事件を担当している途中で、須田と小原の二人と出会うことに。
ということで、シリーズを通してみてください。
今回、ニコ動で広告を出してくださいました方々をご紹介させていただきます。
ken7390さん いつもありがとうございます。
takiさん いつもありがとうございます。
ばろんさん いつもありがとうございます。
みなさま、いつも広告ありがとうございます。
なお、前回の『点と線』の最終回を見ていない方は、「https://www.nicovideo.jp/watch/sm43552101」これが最終回を、本編の第1話から見たい方は、「https://www.nicovideo.jp/watch/sm42555576」からですので、見返してみてくださいね。
前々作の『砂の器』の本編第1回「https://www.nicovideo.jp/watch/sm41584967」をご覧いただきください。
ということで、よろしくお願いします。
広瀬めぐみ氏「弁護士の方が儲かる」反省の色ナシ?【 刑が確定すれば弁護士資格が剥奪される 】在宅起訴へ 秘書給与詐欺 東京地検、月内にも最終判断【龍之介channel】
チャンネル登録お願いします。
◆youtube → https://www.youtube.com/@RyunosukeNews
◆ブログ → https://ryunosuke.online/
◆X(旧Twitter) → https://twitter.com/RyunosukeOnline
ニコニコ動画 龍之介channel
⇒ https://www.nicovideo.jp/user/66717864
#政治
#龍之介channel
レプリコンワクチンはゴキブリ駆除剤方式by! 紅麹、因果関係確認できず(厚労省とマスコミの魔女狩りに憤り) 地震対策by岡田斗司夫! 消費税は強気を助け弱気を挫くby吉野・安藤裕 【アラ還・読書中毒】
紅こうじ摂取後死亡、8割調査済 サプリとの因果関係確認できず
2024年8月15日 21時13分 (共同通信)
何と、WHOがサル痘で世界に緊急事態宣言。流行ってもいないサル痘でなぜ?
◆グローバリストと戦う精神科医 田中陽子
#普通の風邪
を5類に指定し国民を管理する悪法。私たちがこれにNOを言わなければ、後世の日本人に顔向けできません。
感染症を口実にした国民支配には絶対に抵抗しなければならないのです。
◆福島雅典
コロナワクチンの健康被害は「副反応」ではない…京大名誉教授が「医療現場の声」を軽視する政府に憤るワケ
◆吉野敏明
YouTubeではBAN確実!誰も語れない「医療という嘘」
安藤裕 × 吉野敏明対談 日本経済崩壊の危機か!?消費者の誤認を誘導する巧みな仕掛け
大根より遥かに栄養価の高い切り干し大根 カルシウムはなんど牛乳の5倍、牛乳を飲まなかった日本人は切り干し大根からカルシウムを摂っていた⁉
◆鳥集徹
#52 医療ジャーナリストよ、そして医師・研究者たちよ、「たじろぐな」 ~「うそをつかない医療」故・清水陽一医師が残した言葉~
◆郷原信郎
小池百合子氏の公選法違反の告発状の東京地検における取扱いについて
◆すずぽん
【南海トラフ地震呼びかけ終了】「何もなくて良かったね」「これで一安心♪」
和歌山・白浜町、南海トラフ臨時情報で「損失5億円」 政府に支援求める
案の定「これで一安心」とか「ホッとした」の声が少なくない。結局は「危ない」と言われたから「危ない」と思った。それだけ。
【虎ノ門ニュース】2024/8/16(金) 武田邦彦×伊藤 貫
◆原口一博
鈴木宗男参議院議員モスクワ訪問報告(外国人記者クラブ)から今後の日本外交と日ロ関係について考える。2024/08/16
◆島倉大輔
海外勢の米国債保有、6月は過去最高 日本の保有高は縮小
◆リチャード・コシミズ
カマラ・ハリスは、ジョージ・ソロスの次の操り人形」だと、イーロン・マスク氏が指摘。
◆田中宇
ロシア軍は反攻に入っている。だが、すでに侵攻から7日目だ。現場の詳細がわからないので断定できないが、露側は侵攻されてから数日間、ウクライナ軍を壊滅させず、意図的にある程度野放しにしていた疑いがある。
SATORISM TV LIVE.145「悪意のない大暴言スペシャル!あの世と神様とスピリチュアリズムを斬るって話」
裏金問題で なぜ安倍派だけ
裏金問題で なぜ阿部派だけ 叩かれる
のか その背景は アメリカにとって
ATMの岸田政権 に台頭して来た
阿部派を叩く必要があった
そもそも 東京地検特捜部は
GHQが 創設した経緯が有る
要するにアメリカの出先機関と言える
東京地検特捜部、世耕弘成氏、萩生田光一氏を5月2日に不起訴に。 検事総長会見もなしか? 原口一博 2024-05-06
原口一博氏のYoutube動画に同時配信のニコ生のコメントを載せた動画を作っています
[放送URL] lv345147947
https://www.youtube.com/watch?v=koR8e1rvbTs
https://twitter.com/kharaguchi/status/1787229353014886687 Xスペース
⏩#クリックで指定の時間に飛べます
#1:24 林千勝:外国人土地取得問題
土地基本方針の変更(案)に関する意見募集
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155240306&Mode=0
意見募集期間 令和6年4月 19 日(金)から令和6年5月7日(火)12 時まで(必着)
https://twitter.com/ChikatsuHayashi/status/1787209368146166147
#4:26 【日本の危機】岸田文雄に反省なし!補選全敗でも世界一周弾丸ツアーを満喫!
バイデンには「日本は外国人嫌い」と見下され…1週間の政治をランキングで痛快に解説する『ダメダメTOP10』
https://youtu.be/UFoQV8OIsCg?si=l0q4x7ThxuvhM3Th&t=971
#9:41 中川修治 https://twitter.com/ohisamadaisuki
#17:27 日本のマスコミの失態!権力者や大企業に媚びて自己検閲ばかりしている!!日本の「報道の自由度」は70位。
ハンガリーやコンゴ共和国の下で、G7の中で最下位。元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊
https://www.youtube.com/watch?v=6-2U7rnJpRE
#18:08 どらえもん2 https://twitter.com/matsudadoraemo1
<マル激・前半>裏金が作り放題の政治資金規正法の大穴を埋めなければならない /上脇博之氏(神戸学院大学法学部教授)、郷原信郎氏(弁護士、元検事)
政界を揺るがしてきた一連の裏金疑獄は、これから最も重要な局面を迎える。そもそも不正を引き起こした法律上、制度上の原因を探り、必要となる法改正をめぐる議論が国会で始まったからだ。
今回の裏金問題は元々、神戸学院大学の上脇博之教授が赤旗の取材を受けた際に、自民党の各派閥が政治資金パーティの収入を正しく報告書に記載していないことを知り、自らも調査を発展させた上で刑事告発したことが全ての発端だった。東京地検特捜部が捜査に着手すると、単なる派閥によるパーティ券収入の不記載や虚偽記載にとどまらず、多額の裏金が議員に還流されていたことがわかり、一大スキャンダルに発展していった。
その上脇氏は、現行の政治資金規正法に基づいて政治家や派閥、政党、政治団体などが提出している政治資金収支報告書は、その中身をチェックすることがとても困難なことを、自らの経験に基づいて強調する。総数にして数百万ページはあろうかという収支報告書はウェブ上で閲覧が可能になっているが、一つ一つのページがデータ化されていないPDF形式で公開されているため、検索をかけたりソート(並び替え)などができない。驚いたことに現行制度の下では、政治資金規正法が守られているかどうかをチェックするためには、数十万から数百万ページはある報告書を一枚ずつ手繰っていくしかないのだ。
上脇氏は膨大な時間をかけて、報道などで各派閥のパーティ券を大量に買っていそうな政治団体の支出と、パーティ券を売っている派閥の収入を突き合わせることで、辛うじて4,000万円あまりの記載漏れがあることを突き止め、これが今回の刑事告発につながった。しかし、赤旗による地道な調査報道と上脇氏による刑事告発がなければ、今も当たり前のように還流や裏金作りが粛々と行われていたことになる。実際、パーティ券の売り上げの還流による裏金作りは少なくとも2005年には始まっていたことが、共同通信によって報道されている。
また、収支報告書は監督する権限を与えられた省庁や第三者機関が存在しないため、実際は報告内容が正確かどうかを誰もチェックしていない状態にあるというのも驚きだ。法律に基づいてどんな規制が設けられていようが、更にその規制をどれだけ強化しようが、最終的にそれが遵守されているかどうかを誰もチェックしていないし、したくてもそれが物理的に困難ということでは、そのような法律は法の体を成していないと言わざるを得ない。これは「ザル法」だとか「抜け穴」だとか以前の問題だ。
他にも現行の政治資金規正法に基づく制度の中で、「最低でもこれだけは変えなければならない」ことを列挙したものが、上脇氏が理事を務める公益財団法人政治資金センターとビデオニュース・ドットコムの人気番組『ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー』の司会を務める三木由希子が理事長を務める情報公開クリアリングハウスから「政治にかかわる資金の透明性確保を求める意見書」という形で公開されているが、その内容を見ると、これまで政治資金規正法がいかにザル法だったかを痛感せずにはいられない。
その上で、政治資金の野放図な実態を熟知している上脇氏は、事実上の企業・団体献金の抜け穴となっている政治資金パーティも禁止すべきだし、政党交付金も廃止すべきだと主張する。企業・団体献金そのものには賛否両論があるが、上脇氏が問題にするのは、企業は政治資金収支報告書の提出義務がないため、受け取った派閥や政治団体側が正直にパーティ券収入を報告しない限り、その実態を知る術がないことだ。どこかの企業が記載義務が生じる20万円以上のパーティ券を買っていても、あるいは150万円の上限を超えて購入していても、受け取った側がそれを記載せずにすべて裏金に回していても誰にもわからないことになる。
また政党交付金については、そもそも政治資金の規律を全く守れない政党や政治家に100億円単位の交付金を渡すことは、「盗人に追い銭」であり「依存症患者に麻薬を渡すようなもの」に他ならないからだ。
検事時代に政治家の裏金問題を捜査した経験を持つ弁護士の郷原信郎氏は、今回有権者の期待とは裏腹に裏金を貰っていた議員の摘発が3人にとどまった理由を、「政治資金規正法の真ん中に空いた大穴のため」と説明する。複数の政治団体を持っている政治家が、裏金をどの団体に入れたのかを明確にしない限り、検察は「起訴状が書けない」という刑事訴訟法上の問題が生じる。そのため政治家が政治資金の受け皿として使える団体を一つに限定するなどの法改正が必須だと指摘する。
国会では政治資金規正法の改正案の審議が始まろうとしているが、これまで与党側が出してきた改革案はあまりにもいい加減なものばかりだ。有権者がよほどしっかりしなければ、「私たちはこれからも裏金作りに勤しみます」と宣言されているような改革案でお茶を濁されて終わってしまいかねない。
政治資金規正法はその第一条で、政治を国民の「不断の監視と批判の下」に置くことがその目的であると宣言しているが、上脇氏や郷原氏が提唱する法律の改正案はいずれもそれを実現するためには不可欠なものばかりだ。現行の法律は不断の監視はおろか、まったく監視ができない代物になっている以上、抜本的な改正が待ったなしだ。一刻も早く「金のための政治」を終わらせ、国民のために働く政治を取り戻すためには、有権者のわれわれ一人ひとりが、まずは現行制度の問題点を知ることで、デタラメな改革案に騙されないようにすることではないか。
今回の自民党裏金問題の発端となった告発をした上脇氏と、弁護士の郷原氏、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、日本の政治に先進国として当たり前の透明性を持たせるために最低限必要となる施策とは何かを議論した。
後半はこちら→so43683908
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>裏金が作り放題の政治資金規正法の大穴を埋めなければならない /上脇博之氏(神戸学院大学法学部教授)、郷原信郎氏(弁護士、元検事)
政界を揺るがしてきた一連の裏金疑獄は、これから最も重要な局面を迎える。そもそも不正を引き起こした法律上、制度上の原因を探り、必要となる法改正をめぐる議論が国会で始まったからだ。
今回の裏金問題は元々、神戸学院大学の上脇博之教授が赤旗の取材を受けた際に、自民党の各派閥が政治資金パーティの収入を正しく報告書に記載していないことを知り、自らも調査を発展させた上で刑事告発したことが全ての発端だった。東京地検特捜部が捜査に着手すると、単なる派閥によるパーティ券収入の不記載や虚偽記載にとどまらず、多額の裏金が議員に還流されていたことがわかり、一大スキャンダルに発展していった。
その上脇氏は、現行の政治資金規正法に基づいて政治家や派閥、政党、政治団体などが提出している政治資金収支報告書は、その中身をチェックすることがとても困難なことを、自らの経験に基づいて強調する。総数にして数百万ページはあろうかという収支報告書はウェブ上で閲覧が可能になっているが、一つ一つのページがデータ化されていないPDF形式で公開されているため、検索をかけたりソート(並び替え)などができない。驚いたことに現行制度の下では、政治資金規正法が守られているかどうかをチェックするためには、数十万から数百万ページはある報告書を一枚ずつ手繰っていくしかないのだ。
上脇氏は膨大な時間をかけて、報道などで各派閥のパーティ券を大量に買っていそうな政治団体の支出と、パーティ券を売っている派閥の収入を突き合わせることで、辛うじて4,000万円あまりの記載漏れがあることを突き止め、これが今回の刑事告発につながった。しかし、赤旗による地道な調査報道と上脇氏による刑事告発がなければ、今も当たり前のように還流や裏金作りが粛々と行われていたことになる。実際、パーティ券の売り上げの還流による裏金作りは少なくとも2005年には始まっていたことが、共同通信によって報道されている。
また、収支報告書は監督する権限を与えられた省庁や第三者機関が存在しないため、実際は報告内容が正確かどうかを誰もチェックしていない状態にあるというのも驚きだ。法律に基づいてどんな規制が設けられていようが、更にその規制をどれだけ強化しようが、最終的にそれが遵守されているかどうかを誰もチェックしていないし、したくてもそれが物理的に困難ということでは、そのような法律は法の体を成していないと言わざるを得ない。これは「ザル法」だとか「抜け穴」だとか以前の問題だ。
他にも現行の政治資金規正法に基づく制度の中で、「最低でもこれだけは変えなければならない」ことを列挙したものが、上脇氏が理事を務める公益財団法人政治資金センターとビデオニュース・ドットコムの人気番組『ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー』の司会を務める三木由希子が理事長を務める情報公開クリアリングハウスから「政治にかかわる資金の透明性確保を求める意見書」という形で公開されているが、その内容を見ると、これまで政治資金規正法がいかにザル法だったかを痛感せずにはいられない。
その上で、政治資金の野放図な実態を熟知している上脇氏は、事実上の企業・団体献金の抜け穴となっている政治資金パーティも禁止すべきだし、政党交付金も廃止すべきだと主張する。企業・団体献金そのものには賛否両論があるが、上脇氏が問題にするのは、企業は政治資金収支報告書の提出義務がないため、受け取った派閥や政治団体側が正直にパーティ券収入を報告しない限り、その実態を知る術がないことだ。どこかの企業が記載義務が生じる20万円以上のパーティ券を買っていても、あるいは150万円の上限を超えて購入していても、受け取った側がそれを記載せずにすべて裏金に回していても誰にもわからないことになる。
また政党交付金については、そもそも政治資金の規律を全く守れない政党や政治家に100億円単位の交付金を渡すことは、「盗人に追い銭」であり「依存症患者に麻薬を渡すようなもの」に他ならないからだ。
検事時代に政治家の裏金問題を捜査した経験を持つ弁護士の郷原信郎氏は、今回有権者の期待とは裏腹に裏金を貰っていた議員の摘発が3人にとどまった理由を、「政治資金規正法の真ん中に空いた大穴のため」と説明する。複数の政治団体を持っている政治家が、裏金をどの団体に入れたのかを明確にしない限り、検察は「起訴状が書けない」という刑事訴訟法上の問題が生じる。そのため政治家が政治資金の受け皿として使える団体を一つに限定するなどの法改正が必須だと指摘する。
国会では政治資金規正法の改正案の審議が始まろうとしているが、これまで与党側が出してきた改革案はあまりにもいい加減なものばかりだ。有権者がよほどしっかりしなければ、「私たちはこれからも裏金作りに勤しみます」と宣言されているような改革案でお茶を濁されて終わってしまいかねない。
政治資金規正法はその第一条で、政治を国民の「不断の監視と批判の下」に置くことがその目的であると宣言しているが、上脇氏や郷原氏が提唱する法律の改正案はいずれもそれを実現するためには不可欠なものばかりだ。現行の法律は不断の監視はおろか、まったく監視ができない代物になっている以上、抜本的な改正が待ったなしだ。一刻も早く「金のための政治」を終わらせ、国民のために働く政治を取り戻すためには、有権者のわれわれ一人ひとりが、まずは現行制度の問題点を知ることで、デタラメな改革案に騙されないようにすることではないか。
今回の自民党裏金問題の発端となった告発をした上脇氏と、弁護士の郷原氏、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、日本の政治に先進国として当たり前の透明性を持たせるために最低限必要となる施策とは何かを議論した。
前半はこちら→so43684512
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
20210826_東京地検特捜部、現内閣政権与党の自民党じゃない側の党の支持母体へガサ入れ!【緑BBAが標的なのか!?】
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
原口一博財務金融委員会質疑当日使用資料事前解説④「岸田処分」と東京地検捜査、個別議員への違法献金問題について 原口一博 2024-04-10
原口一博氏のYoutube動画に同時配信のニコ生のコメントを載せた動画を作っています
[放送URL] lv344877029
https://www.youtube.com/watch?v=KSntUikbQv0
https://twitter.com/kharaguchi/status/1777805170359111945 Xスペース
https://twitter.com/kharaguchi/status/1777805171160166896 Xライブ
⏩#クリックで指定の時間に飛べます
#2:34 財務金融委員会質問資料13 https://twitter.com/kharaguchi/status/1777607004527174064
#7:15 財務金融委員会質問資料14 https://twitter.com/kharaguchi/status/1777607190913733059
#7:44 財務金融委員会質問資料15 https://twitter.com/kharaguchi/status/1777607363974897785
#7:54 財務金融委員会質問資料16 https://twitter.com/kharaguchi/status/1777607566555517345
#8:23 財務金融委員会質問資料17 https://twitter.com/kharaguchi/status/1777607802904551604
#8:40 財務金融委員会質問資料18 https://twitter.com/kharaguchi/status/1777607927899038156
#12:53 どらえもん2 https://twitter.com/matsudadoraemo1
<永田町ポリティコ> 日本は自浄能力を失った自民党に失望している場合ではない
自民党に新たなパーティ問題が持ち上がっている。
そもそも今年の政局は自民党派閥の政治資金パーティ裏金問題をめぐり、年初から大紛糾を続けている。その最中に、今度は自民党和歌山県連が主催するパーティに過激な衣装を身にまとったダンサーを呼び、口移しでチップを渡すシーンの写真などが流出して、あらためて炎上している。このパーティが開かれた昨年11月18日は、東京地検特捜部が政治資金裏金問題をめぐり、会計責任者に事情聴取を開始した日だった。しかし、自民党内ではこの捜査に戦々恐々とするどころか、どこ吹く風とでも言わんばかりにこんなセクシーパーティが開かれていたのだ。危機感はおろか、政治家としての最低限の常識や倫理観が問われる事態となっている。
そもそもこのパーティの費用がどこから支払われたか。自民党の梶山弘志幹事長代行は8日の記者会見で「公費が出ていないことだけは確認できている」と発言しているが、そもそもおカネに色は付いていないし、自民党は政党交付金として160億円の税金が投入されている公党だ。もし本当に公費が使われていなかったとなると、全額会費で賄われたのでなければ、裏金から捻出したのではないかという疑念も浮上する。
前回のポリティコでも議論してきたが、政治資金規正法には大穴が空いている。しかも、現行の政治資金収支報告書の公開制度では、公開データがすべてデータ化されていないPDF形式のため、検索やソートができず、何十万ページあるのか何百万ページあるのかもわからない膨大な量の収支報告書を厳しくチェックすることは物理的、時間的に不可能だ。
その一方で、自民党は総裁選でも未だに票集めのために実弾(現金)が飛び交うとされるし、選挙の際に票集めに動いてくれる地方議員への資金提供のためにも、裏金はいくらあっても足りない。
だから政治資金規正法の明らかな欠陥を正しつつ、誰もが簡単に政治家やその政治団体の資金状況や大口の寄付者が調べられるように収支報告書をデータ化する一方で、金がモノを言う前時代的な総裁選や選挙運動の仕組みを変えない限り、政治と金の問題はこれからも繰り返されることは必至だ。
自民党は4月の衆院補欠選挙の前に、裏金問題の議員に対する党内処分を行うことを決めたが、党規約で定める1~8段階の処分のうち一番厳しい除名を決断できるかどうかが、自民党の本気度を推し量るバロメーターになるだろう。これだけ不祥事を拡大させておきながら、除名もできないとすれば、もはや自民党は完全に自浄能力を失った烏合の衆と断じざるを得ない。
今回の裏金問題と、それを受けた自民党の目も当てられないようなお粗末な対応は、自民党政治が実は未だに金権政治でしかなく、そのような政党には決して政権を担う資格も能力もないことを露呈させた。当然、自民党や岸田政権の支持率は低下し続けているが、その一方で、反自民の受け皿とならなければならない野党の支持率は必ずしも上がっていない。自民もダメだが野党にも期待できないというのが、今のところの多くの有権者の思いだろう。
しかし、もし自民がダメだというのなら、われわれは野党を育てていかなくてはならない。結局のところ、自民党をここまで堕落させたのは、野党が政治に緊張感をもたらすことができなかったからであり、それはイコール有権者が野党を育てる努力を怠ってきたからだ。
与野党が拮抗する緊張感のある政治を再興させない限り、30年間停滞し続けている日本の復活は期待できない。国際情勢が大きく激動する中で、日本は金権政治スキャンダルなどでのたうちまわっている場合ではない。
政治ジャーナリストの角谷浩一とジャーナリストの神保哲生が「自民党もダメだが野党もダメだ論」をぶった切った。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
旧統一教会の逆襲?解散命令についての東京地裁は?既に「乗っ取られている?」国会?秘書所在不明の怖すぎる現実。 原口一博 2024-02-18
youtubeの動画に同時配信のニコ生のコメントを載せた動画を作っています
[放送URL] lv344359328
https://www.youtube.com/watch?v=n0KCHYs1Lac
【内部告発】警察・検察・裁判官・政治家・官僚の裏金作り
東京地検特捜部の歴史とアメリカの関係を知らない方が多いのではないでしょうか?
驚くべき内容です。
「巨悪を眠らせない」とか「正義の味方」とか評価がされるのは、この集団の生い立ちを理解すると、如何に腐敗が進んでいるかが理解できます。
東京地検特捜部は、日本国民の財産をアメリカに強奪させるために1947年(S22)にアメリカGHQの肝入りによって作り上げられた組織なのです。
生まれた時から今まで途切れることなくアメリカのための番犬組織なのです。
もはや警察は「正義の味方」ではありません。
1947年GHQは敗戦国日本で隠匿され行方不明になった軍需物資(現在の価値で数十兆円分)をアメリカが接収(強奪)するために検察庁に隠匿退蔵物資事件捜査部を設置しGHQの指揮下に置きました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%A0%E9%80%80%E8%94%B5%E7%89%A9%E8%B3%87%E4%BA%8B%E4%BB%B6
隠匿退蔵物資事件捜査部は現在の特別捜査部(特捜部)となり現在もCIAと勉強会を開いたりCIAと密接な交流をはかりCIAの実質的 な指揮下に置かれているのです。
歴代特捜部長はアメリカの息のかかった人物が就任するのは常識なのです。
※現東京地検特捜部長 佐久間達哉 83年任官は元在米日本大使館1等書記官。
アメリカに都合の悪い政治家は与党野党問わずCIAの暗黙の命令によって東京地検特捜部によって逮捕されます。
裁判所も『同じ穴の貉』と言う訳ですね・・・
許すまじ!納税拒否しましょう!
パー券収入脱税事件 一番得したのはこの男
自民党脱税事件 シナリオ作成者の意図
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43137921
岸田首相、国賓待遇で4月に訪米へ 日米両政府発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/30c83873efefc191a404c9a9063885b0bbadc2c7
【ハッキリ言ってこの人凄い】自民裏金問題の真実 ジャーナリスト山口敬之氏が命懸けの発言
※見やすいように上下カットしています
アメリカから見た日本さんのポストより引用
必聴 and 拡散
•特捜部の前身はアメリカGHQの下部組織(日本の財宝を上納させる)
•田中角栄が逮捕された理由
•安倍さんが止めさせようとしていた政治資金パーティーの流れ
•清和会潰しの裏側 等々、、
https://twitter.com/yamatogokorous/status/1747784426694529435?t=9w-nxbSAJj-iHFTE381h2Q&s=19
自民党
裏金問題
献金
政治資金パーティー
パーティー券
汚職
不正献金
清和会
東京地検特捜部
GHQ
アメリカ
ウクライナ支援
山口敬之
ジャーナリスト
安倍派
岸田派
二階派
清和会
スケープゴート
不起訴
バイデン政権
ウクライナ支援予算が組めないアメリカの代わりに岸田政権が
2月のウクライナ支援を確実に実行する為の安倍派潰し
"日ウクライナ復興会議、24年2月に開催 両首脳が合意"
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA08BXN0Y3A101C2000000/
DSのプランデミック計画が進んでいるbyプーチン大統領:岸田文雄は徳川慶喜(自民党最後の将軍)を演じている?by島倉大輔:政権交代2024by原口一博・石田和靖:二階派解散!【アラ還・読書中毒】
■藤江成光
記者クラブに、私の厚生労働大臣記者会見の参加資格を確認。
プーチン大統領はディープステートのプランデミック計画を叫んでいます!
モデルナCEO
"残念だが、コロナmRNA□3千万発を廃棄中だ。もう誰も欲しがらない。
厚労省は、ロット差は認めつつ、死亡者が出ているのに「特段の懸念はない」
番組の「乳がん特集」でコメントするために検診してみたら「がん」だった。ワクチン導入後の「乳がん」は激増しています。
百田さんの影響力は絶大でした。番組に出演後、たくさんの方から電話やメッセージを頂きました。皆さん、思いは同じ。ワクチンのこと一つとっても、今の日本、本当におかしいから、声をあげてこの国を守らなきゃ。
生後6ヶ月~12歳のお子様対象の国産新型コロナワクチン試験(KB1801A)
連れて行く親御さんがいないと思いたい。
【ニコニコ全編ライブ配信】政権交代2024! 選挙は世界を変えるのか? 岐路に立つ民主主義 (原口一博×石田和靖)
■親日の一般人チャンネル
大阪万博中止か延期 橋下徹氏言及で確定化
『ベビーライフ』の人身◯買に『小池百合子都知事』や『日本財団』が関与していた疑いが浮上
2021年に発覚したNPO法人「ベビーライフ」による人身◯買が再び注目を集め、事件の真相究明を求める声が高まっています。
被災地支援に“ロボット犬” 陸上自衛隊が運用中 避難所への誘導支援などに活用
志帥会・自民二階元幹事長「二階派閥を解消したい」二階派を解散の意向
「岸田の乱だ」自民党内に動揺広がる 岸田総理の岸田派解散表明に
■島倉大輔
岸田氏、自民党御破算に向けて突き進んでいる。
岸田派、政治団体を解散へ
トランプ大統領の軽蔑の視線。視線の先の人物はすべて粛清された。
■原口一博
鈴木宗男議員を嵌めた罠とは? ムネさんと検証し直す「証人喚問」2024/01/19
【岸田政権終了】岸田派も東京地検特捜部が立件! 今こそ怒れ日本国民! この国の政府は脱税と汚職のオンパレード(原口一博×石田和靖)
確かドンバスでしたか。結核菌を塗った紙幣を子供さんに配って感染状況を調べたとか。あと鳥インフルエンザに感染させた渡り鳥をウクライナから放ったとか。そんな話を聞いたことがあります。
プーチンさんが侵攻した理由の一つにはバイオラボを破壊することがあったのでしょうね。
岸田総理・菅元総理・河野太郎氏ら、ワクチン殺人容疑で東京地検に告発されていた - 春日井市「末永啓(すえなが けい)」議員
何番煎じになるか解りませんが、風化させないようにUPします。
実は私も、つい最近までこの事を知りませんでした・・・
国家元首たるものが、訴えを起こされるなど、世も末ですね・・・
その後も訴えは受理されなかったみたいですが、どうなったのでしょう?
youtubeに同じ動画をUPしましたが、秒で削除されました( ´∀` )
流石youtube!清々しいまでの言論弾圧っぷりですね!
2024.1.18リチャード・コシミズ 新型コロナウイルス戦争653
2024.1.18リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争653
安倍派裏金事件不起訴は、予定の行動。派閥政治を責め立て、岸田を引責辞任させて、菅□を総理にするための猿芝居。統一教会の復権が目的。
【自民党議員裏金問題→不起訴】政治家なら何をやっても許される国ニッポン ~ 裏で糸を引いてるのは誰なのか!? ~
369不動さんのポストより引用
金融資本家GHQが創設した東京地検特捜部が
裏金問題を不起訴にした由縁が理解できる
https://t.co/W8dxiyJUkF
正直者が馬鹿を見る
弱きを助け強きをくじくのは映画の中だけなのか
日本の政治家は世界最高クラスの議員報酬を税金から貰っている身でありながら、政治資金パーティー裏金問題の数々
なぜそんなにお金を欲しがるのか
岸田文雄
東京地検特捜部
自民党
裏金
不起訴
パーティー券
献金
安倍派
二階派
バイデン大統領
ウクライナ支援
トマホーク
パトリオットミサイル
武器輸出禁止法
アメリカ議会
東京地検立件見送りで調整か⁉️国民の激しい怒り□納税拒否運動にまで発展する恐れ□裏金問題の本質とは⁉️2024/01/13≪X space限定配信音声のみ≫
電波状況があまり良くなく、音声が聞き取りにくい部分がございます。
麻生太郎が訪米したらパー券脱税事件終了
安倍派幹部の立件断念へ 会計責任者との共謀、立証困難 地検特捜部
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c7617ee1b743bc8f51026ea7d183961f6fb6387
泉房穂氏「一般国民だと捜査打ち切ったりせず4000万以下でも逮捕、立証するのに権力者が相手だと…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c16fc4f57d4e257594ce48e75691a3fb763706c
泉 房穂(いずみ ふさほ)
https://twitter.com/izumi_akashi
安倍派幹部東京地検立件見送り報道に国民の激しい怒り。納税拒否広がる懸念も。その後、わかったこと。2024/01/14
安倍派幹部東京地検立件見送り報道に国民の激しい怒り。納税拒否広がる懸念も。その後、わかったこと。2024/01/14
ちょこっと気になるニュース 裏金問題の裏側で
これ、なにか「きな臭い」と思いませんか?
チャイ国に軍転用される恐れがある恐れがあるとして逮捕されている件ですが、一部の「捏造」が発覚して起訴が取り消された。
>「捜査尽くさず」大川原化工機訴訟、都と国に1億6千万円の賠償命令
警視庁公安部は令和2年3月、生物兵器に転用されるおそれがある噴霧乾燥機を無許可輸出したとして、大川原社長ら3人を外為法違反容疑で逮捕。東京地検が起訴したが、同社側の主張を踏まえて再捜査し、3年7月に起訴を取り消した。
よく考えてください。チャイ国絡みの話ですよ?
無許可で輸出した時点で、怪しさ満点です。
ウキペディアの情報で詳しいことが分かります。
>大川原化工機事件
以下省略
お知らせ
ブログ「安部元首相暗殺事件真相究明 トリックの考察編」
個人的にトリックの考察をしてみました。
https://new68bd.livedoor.blog/archives/34335401.html
ゼロムスのヌシ (アドレスを変更してみました)
https://twitter.com/2buregujiretto
詳しくはブログで
気になる世界状況 裏金問題の裏側で
ブログ「環境破壊の原因は三峡ダムだった」
「能登半島地震」「日航機と海保機の衝突事故」追記
https://new68bd.livedoor.blog/archives/35756836.html
YouTube版には過去の記録も残っています。過去動画を見た上で、これからの動画を見ると今に至った背景が理解できると思います。
ちょこっと気になるニュース 裏金問題の裏側で
https://youtu.be/LKdf-1lOezA?si=ZvpBpv4SzoTgZGdz
231213IE「ガザ戦争-アメリカとイスラエルの奇妙な関係-アメリカは他国の首相をいとも簡単に抹殺する」
YouTubeでは口が裂けても言えないが、日本の自民党派閥パーティ券事件と、ガザ戦争という一見無関係そうな事象にも、実は深いつながりがある。
ネタニヤフ政権への批判を強めるアメリカ・バイデン政権は、今回のガザ戦争をきっかけとしてネタニヤフ首相を引きずり降ろそうと動き出している。
アメリカという国はこれまでも、他国の民主的に選ばれた政権をいとも簡単に崩壊させ、気に入らない政治家を暗殺・抹殺し続けてきた。
イスラエル、ドイツ、旧ユーゴスラビア各国、アフリカとアラブの春、韓国、そして日本。アメリカが他国の内政に深く食い込み政権を生んだり崩壊させたりした例は枚挙にいとまがない。
GHQ≒アメリカ直下の組織「隠退蔵物資事件捜査部」が前身の東京地検特捜部は、なぜ派閥パーティ券を巡って極めて歪な捜査に手を染めたのか。そうした巨視的な視点こそが、時事問題の本質をとらえるためには欠かせない。
231213IE「ガザ戦争-アメリカとイスラエルの奇妙な関係-アメリカは他国の首相をいとも簡単に抹殺する」
YouTubeでは口が裂けても言えないが、日本の自民党派閥パーティ券事件と、ガザ戦争という一見無関係そうな事象にも、実は深いつながりがある。
ネタニヤフ政権への批判を強めるアメリカ・バイデン政権は、今回のガザ戦争をきっかけとしてネタニヤフ首相を引きずり降ろそうと動き出している。
アメリカという国はこれまでも、他国の民主的に選ばれた政権をいとも簡単に崩壊させ、気に入らない政治家を暗殺・抹殺し続けてきた。
イスラエル、ドイツ、旧ユーゴスラビア各国、アフリカとアラブの春、韓国、そして日本。アメリカが他国の内政に深く食い込み政権を生んだり崩壊させたりした例は枚挙にいとまがない。
GHQ≒アメリカ直下の組織「隠退蔵物資事件捜査部」が前身の東京地検特捜部は、なぜ派閥パーティ券を巡って極めて歪な捜査に手を染めたのか。そうした巨視的な視点こそが、時事問題の本質をとらえるためには欠かせない。
231213IE「自民党派閥パー券問題ー特捜部と財務省の黒い連携
自民党派閥のパーティ券事件は、東京地検特捜部のきわめて歪な捜査によって安倍派幹部が集中的に攻撃される形となっている。
それなら、総裁派閥である岸田派は無罪放免なのか?二階派は?茂木派は?
そして、安倍派解体を目的としているのではないかとすら噂される特捜部と裏でガッチリ連携している中央省庁こそ、財務省である。
特捜部と財務省の極秘連携を白日の下に晒さなければ、この事件の本質は見えてこない。
231213IE「自民党派閥パー券問題ー特捜部と財務省の黒い連携
自民党派閥のパーティ券事件は、東京地検特捜部のきわめて歪な捜査によって安倍派幹部が集中的に攻撃される形となっている。
それなら、総裁派閥である岸田派は無罪放免なのか?二階派は?茂木派は?
そして、安倍派解体を目的としているのではないかとすら噂される特捜部と裏でガッチリ連携している中央省庁こそ、財務省である。
特捜部と財務省の極秘連携を白日の下に晒さなければ、この事件の本質は見えてこない。
231206IE「特捜部の異常な捜査の背景-究極の従米の歴史」
永田町の政治資金パーティは、与野党問わず、派閥か個人かも関係なく、言い方を変えれば「裏金作成のための錬金術」というべきものである。
ところが東京地検特捜部は、数多の政治資金規正法に基づくパーティの内、「自民党の」「派閥パーティの」「キックバック問題」だけを捜査対象としたのか。
そこには、東京地検特捜部という異形の組織の闇が横たわっている。1947年にGHQ=アメリカの指示の下で設置された「隠退蔵物資事件捜査部」という特捜部の前身にこそ、今回の異常な捜査の真相を紐解くカギが隠されている。