キーワード 抗原 が含まれる動画 : 269 件中 1 - 32 件目
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琴葉葵「自宅療養で暇なので市販薬の紹介します。」
お久し振りです。なんとか生きてます。
劇場はもうちょっと待ってください。(土下座)
メモ
解熱鎮痛剤
推奨:アセトアミノフェン(特に発熱時)
インフルエンザ流行に伴い推奨しにくい:イブプロフェン、ロキソプロフェン
非推奨:アスピリン。アリルイソプロピルアセチル尿素やブロモバレリル尿素入りのやつ。
咳止め
推奨:デキストロメトルファン
非推奨:コデイン、ジヒドロコデイン(コデインリン酸塩など含む)
喉の痛み止め
選択肢:トラネキサム酸、アズレン、グリチルリチン酸(グリチルリチン酸ニナトリウムや、ニカリウムも同じものです。)
非推奨:ポビドンヨード
去痰薬
推奨:カルボシステイン、ブロムヘキシン
鼻水
選択肢:d−クロルフェニラミン
漢方使い分けガイド
→https://www.kampoyubi.jp/learn/guide/index.html
私事なんですけど8月2日にコロナ発症しまして。
「腐っても公衆衛生の解説をしてる私の徹底した感染防御策を突破するとはやるじゃないかオミクロンBA.5(震え声)」ってなってたんですけど、よくよく考えたらいくら手洗いやマスク、顔に触らない、外出自粛等の感染対策を徹底しようが、職場の薬局で「発熱orのどの痛みがあって陰性証明したい(←出来んが?)から抗原検査キット売って」とか、”対面で投薬した人が家帰って抗原やったら陽性でしたー”とか、「さっき病院で検査やって、陽性だったんですけど薬取りに来ました」、「発熱してるんですけど、どの市販薬がいいですか?」とかやられたら防ぎきれるわけねぇだろーがッ!って話ですね。薬局にはN95もガウンもないんじゃ。
まぁかれこれ2ヶ月前位からこんな状態で、早晩感染するのはわかりきってたもんだから、抗原検査キットとか解熱剤とか10日分の食料とかお茶とかスポドリとか買いだめして引きこもる準備は万端だったので特に問題なかったんですけど。
ワクチン接種(ファイザー×3、4回目まだ。)でも37.5度以上出たことなかった私ですが、コロナは4日連続で40度近い熱が出て流石にビビりました。
まぁ無
事”軽症”で済み、今はちょっと咳がある程度です。
でもn=1なんで参考にしないでください。
紲星あかり「薬のプロだよ葵さん!」
コトノハナイトパーティ行きたかったなぁぁぁぁぁああああああああぁぁあああああ↓↓↓あああああああああああ↑↑↑ああぁぁぁぁぁぁあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
聴いてくださいよいいニュースと悪いニュースがあるんですよ。
いいニュース:ついにニコニコ動画に投稿者ブロック機能が実装された。流石運営。信じてたよ運営。おかげで「この状況で解説投稿してもなぁー、動画が一緒に並ぶのやだなー」ってなってぶっちゃけ消えてた解説作成のモチベが復活したよ運営。
悪いニュース:治安の悪さにかこつけて解説の制作をサボった結果、作り方忘れた。
まぁ当たり前ですよね、ぶっちゃけ「解説動画作ろう」って初めて思った時から初投稿するまでの期間よりも期間空いてますからね。
しかも解説ジャンル自体がアレだったせいで、フォロワーさん以外の解説動画を検索すらしてなかったから引き出しも増えないしで、そりゃ忘れるってもんですよね。
と言うわけでしばらくリハビリがてら変な動画が続くと思いますが、これからもよろしくお願いしますー。
マイリスト→mylist/66430667
動画投稿者が増えて欲しいので作った、うちの動画で参考にしている
動画マイリスト→mylist/73243588
厚生労働省「新型コロナウイルス感染症の一般用抗原検査キット(OTC)の承認情報」
→https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27779.html
今回おまけ動画ないんですけど、唐突にブログ始めたんで暇な人はたまに覗いてください。
生存報告と進捗報告くらいは上がってると思います。
キリ番踏んだ人は妹組動画かイラストか小説作ってくだs
→https://aoichansukii.blogspot.com/
Voiced by https://CoeFont.cloud
抗原がタンバリンを持った好中球から逃げるだけの動画
「白血球ってまじで変な奴しかいないんだね…」
キャラ崩壊かもしれないので格好良い白血球さん達が好きな方は気をつけてください。
元ネタ:sm/16081902
※元動画様への「○○から」などのコメントはしないでください
お借りしたものはコンテンツツリーにて。素敵なモデル・モーションをありがとうございます。
※転載&スクショ禁止 / 禁止转载&禁止截图 / This video is for Nico Nico Douga only. Do Not Re-upload. Do not screenshot & screen capture.
好中球課一同様、サァ様、ひまり様、明治なグリコ様、代済 (だいずみ) 様、marin様、ととさぶれ様、RuKi様、hiwa様、腸炎ビブリオ様、Q号様、とりねこ様、スギ花粉様、beginners様、サビてる猫様、広告ありがとうございます!
フレミング博士「ワク●ンは接種者から拡散する生物兵器」
リチャード・フレミング博士「ワク●ンは接種者から拡散する生物兵器」
つまりシェディング(抗原曝露)って事ですね。
R5.8.21 東北有志医師の会新作動画ダイジェスト「9月20日から開始されるXBB対応型ワクチンの危険性」
XBB対応型ワクチン接種は百害あって一利なし!9月20日からの接種は受けてはいけません!
その危険性・考えられる懸念について 村上康文東京理科大学名誉教授、駒野宏人博士、後藤均医師が対談しました。
本動画は 皆様にいち早く、この警告を知っていただき、より広く広めていただくために 対談動画を編集したダイジェスト版です。
対談動画本編は 後日アップいたします。
本年9月20日から接種が開始予定の XBB対応型コロナワクチン。このワクチン接種はどの世代の方、基礎疾患のある方も危険です!
コロナワクチンを繰り返して接種している方は、XBB対応型ワクチンをうってもXBBスパイク蛋白に対する抗体はできません(抗原原罪。マウスの実験から示されています)。そのため、ワクチンから産生されるXBBスパイク蛋白が体内から排除されません。
XBBスパイク蛋白は、これまでのコロナよりも~60倍強いACE2結合力をもっていて、より毒性が強いと考えられます。
これらのことから、これまでよりひどい重篤な心筋炎・心膜炎、血管障害などの副反応がおこることが予想されます。
また、かつてXBB感染歴があり、すでにXBBの抗体を持っている方は、XBB対応型ワクチンを接種すると身体の随所で強い炎症反応がひきおこされる可能性があります。
「免疫染色しなさい」 井上正康 × 鹿先生
免疫染色とは
免疫染色とは、抗体を用いて実験サンプル中の抗原のみを検出する手法です。 抗体による抗原の認識反応は本来目に見えないものですが、これを目に見えるようにし(可視化)、特定の物質のみを検出するために発色反応を組み合わせたことから、一般的に免疫染色と呼ばれています。
現在までに日本が行なっている感染症対策
新型インフルエンザ等感染症とは、一般的に2類相当の対策と言われていますが、実際にはエボラ出血熱より厳重で1類以上の対策を行なっており、その象徴的に新型コロナウイルス感染症が陽性である御遺体は、死亡時間から24時間以内に埋火葬が義務付けられています。つまり、病理解剖する暇も無くされている状態なのです。コロナワクチンが原因の死亡を免疫染色によって薬害死にしたくない製薬会社、政府の思惑が見て取れます。
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あれはずーっと打ち続けるやつです
抗原原罪とは、最初の武漢抗原に対する抗体が優先的に誘導されて新しい株に対する中和抗体ができなくなるという現象です。
はたらく細胞!! 06「悪玉菌」
動画一覧はこちら
05 so38221080
07 so38291877
ある細胞の抗原情報が流出した。
NK細胞の言葉に、白血球(好中球)の表情が変わる。
乳酸菌を仲間のもとに届ける旅は、やがて大腸にたどり着いた。
悪玉菌の出す有毒ガスにより、荒れた腸内にて、
一同はキラーT改め、メモリーT細胞に出会う。
脚本:柿原優子 絵コンテ・演出:上野壮大
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はたらく細胞!!
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図説コロナワクチン後遺症
自己免疫疾患の発生機序は Epitope Spreading(抗原拡大)別名 Bystander Activation(近傍感作)です。
はたらく細胞!! 04「ピロリ菌/抗原変異」
動画一覧はこちら
03 so38148815
05 so38221080
体内で事件発生!
免疫細胞が駆けつけて、ウイルス感染細胞をやっつける!
そんないつもどおりの光景を、一般細胞は退屈そうに眺めていた。
(俺も、一度でいいから誰かをカッコよく助けて、
「助けてくれてありがとう」──なんて言われたりしてーよ)
そんな一般細胞の目の前に、突如、謎の細菌が現れて……!?
脚本:柿原優子 絵コンテ:青柳宏宜 演出:青柳宏宜
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はたらく細胞!!
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公開されたファイザー公式文書 内容が酷すぎる
米看護師、ファイザー社の公式資料を読んで激怒+シェディングの被害
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52073108.html
世界で最も怒っている看護師は、ワクチンの驚くほど有害な文書化された効果に関するファイザーの文書を読んだばかりです!
https://beforeitsnews.com/alternative/2022/03/angriest-nurse-in-the-world-just-read-pfizer-documents-on-effects-of-vaccine-3768722.html
「コロナワクチン接種者の呼気および汗に抗原 (スパイク蛋白)の排出」ファイザー製薬公式文書
https://ochakai-akasaka.com/counseling/210521-pf/
ビオンテック社の抗原原罪論文
https://www.science.org/doi/10.1126/sciimmunol.abq2427
はたらく細胞!! 第4話 ピロリ菌/抗原変異
体内で事件発生!免疫細胞が駆けつけて、ウイルス感染細胞をやっつける!そんないつもどおりの光景を、一般細胞は退屈そうに眺めていた。(俺も、一度でいいから誰かをカッコよく助けて、「助けてくれてありがとう」──なんて言われたりしてーよ)そんな一般細胞の目の前に、突如、謎の細菌が現れて……!?
赤血球:花澤香菜/白血球(好中球):前野智昭/キラーT細胞/メモリーT細胞:小野大輔/マクロファージ:井上喜久子/血小板:長縄まりあ/血小板(うしろまえちゃん):石見舞菜香/巨核球:甲斐田裕子/記憶細胞:中村悠一/B細胞:千葉翔也/マスト細胞:川澄綾子/NK細胞:行成とあ/樹状細胞:岡本信彦/ヘルパーT細胞:櫻井孝宏/制御性T細胞:早見沙織/一般細胞:小林裕介/乳酸菌(クロ):吉田有里/乳酸菌(アカ):高橋李依/乳酸菌(パンダ):藤原夏海/乳酸菌(ブチ):久保ユリカ/がん細胞:石田 彰/ナレーション:能登麻美子
原作:清水 茜(講談社「月刊少年シリウス」連載)/監督:小倉宏文/シリーズ構成・脚本:柿原優子/キャラクターデザイン:吉田隆彦/細菌キャラクターデザイン・プロップデザイン・アクション作画監督:三室健太/サブキャラクターデザイン:玉置敬子/総作画監督:吉田隆彦・玉置敬子・北尾 勝/美術監督:細井友保(スタジオちゅーりっぷ)/美術設定:曽野由大/色彩設計:水野愛子/撮影監督:大島由貴/3DCG監督:石井規仁/編集:廣瀬清志(エディッツ)/音響監督:明田川仁/音響制作:マジックカプセル/音楽:末廣健一郎・MAYUKO/アニメーションプロデューサー:若松 剛/アニメーション制作:david production/製作:アニプレックス・講談社・david production
ⓒ清水茜/講談社・アニプレックス・davidproduction
so38151788←前話|次話→so38221044 第一話→so38084266
ワクチン接種者が、新たに生成された強力な感染性病原体を発散
引用元
https://www.dropbox.com/sh/m5715lpo1z28zx5/AAAoo1piOL29SCFrR-MWP0EUa/%28%E5%8B%95%E7%94%BB%29%20%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E8%AD%A6%E5%91%8A%E3%80%8C%E6%9C%80%E5%A4%A7%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%8D.mp4?dl=0
はたらく細胞!! 第6話 悪玉菌
ある細胞の抗原情報が流出した。NK細胞の言葉に、白血球(好中球)の表情が変わる。乳酸菌を仲間のもとに届ける旅は、やがて大腸にたどり着いた。悪玉菌の出す有毒ガスにより、荒れた腸内にて、一同はキラーT改め、メモリーT細胞に出会う。
赤血球:花澤香菜/白血球(好中球):前野智昭/キラーT細胞/メモリーT細胞:小野大輔/マクロファージ:井上喜久子/血小板:長縄まりあ/血小板(うしろまえちゃん):石見舞菜香/巨核球:甲斐田裕子/記憶細胞:中村悠一/B細胞:千葉翔也/マスト細胞:川澄綾子/NK細胞:行成とあ/樹状細胞:岡本信彦/ヘルパーT細胞:櫻井孝宏/制御性T細胞:早見沙織/一般細胞:小林裕介/乳酸菌(クロ):吉田有里/乳酸菌(アカ):高橋李依/乳酸菌(パンダ):藤原夏海/乳酸菌(ブチ):久保ユリカ/がん細胞:石田 彰/ナレーション:能登麻美子
原作:清水 茜(講談社「月刊少年シリウス」連載)/監督:小倉宏文/シリーズ構成・脚本:柿原優子/キャラクターデザイン:吉田隆彦/細菌キャラクターデザイン・プロップデザイン・アクション作画監督:三室健太/サブキャラクターデザイン:玉置敬子/総作画監督:吉田隆彦・玉置敬子・北尾 勝/美術監督:細井友保(スタジオちゅーりっぷ)/美術設定:曽野由大/色彩設計:水野愛子/撮影監督:大島由貴/3DCG監督:石井規仁/編集:廣瀬清志(エディッツ)/音響監督:明田川仁/音響制作:マジックカプセル/音楽:末廣健一郎・MAYUKO/アニメーションプロデューサー:若松 剛/アニメーション制作:david production/製作:アニプレックス・講談社・david production
ⓒ清水茜/講談社・アニプレックス・davidproduction
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シェディング(抗原曝露)の被害状況
シェディング(抗原曝露)とは?
コロナワクチン接種者のそばに非接種者(コロナワクチンを受けていない人)がいただけで、非接種者にまで健康被害が発生している現象のことです。
または、ワクチン接種者の体からある種の病原物質が放出されていることの意味でも使用されています。
ウナきり分子生物学講座「抗体検査と抗原検査、そしてELISA」
時事ネタ
youtube→https://youtu.be/xUXAz6lGqf4
マローン博士「シェディングの研究を行うべき」
スパイク蛋白は様々な体液に存在する可能性
mRNAワクチンの開発者ロバート・マローン博士は、原理上、スパイク蛋白は体内の様々な体液に存在する可能性があると指摘した上に、この内容は研究されるべきでありながら未だ研究されていないと紹介した。
キス、性的接触、母乳を通して接種者から未接種者に伝播する
ピーター・マッカロー博士
mRNAは、キス、性的接触、母乳を通してワクチン接種者からワクチン未接種者に伝播する可能性がある。
メッセンジャーRNAは、別名mRNAで、実際に体外に排出されたことはなく、永久に体内に存在し、人間の遺伝子情報を変えているだけでなく、次の世代に受け継がせれている。
□フェイスブック
ほぼ毎日投稿してます!
https://www.facebook.com/profile.php?id=100060675514962
□BitChute
https://www.bitchute.com/channel/f6nBAiO0Axqz/
□ブログ
https://p30yyt2pmi9z.blog.fc2.com/
□初代・豚ゴリラ
https://sp.nicovideo.jp/user/99255536?ref=follow_user
追加接種の目的は未接種者へのスパイクタンパク質の拡散
ブースター接種を継続する目的は、ワク●ン未接種者へのスパイクタンパク質の拡散を最大化することだ。
つまりシェディング(抗原曝露)させるわけだ。
元動画
https://twitter.com/HimalayaJapan/status/1475665949432766464?t=vYWe3bYr2YfhR1ttCWf9NQ&s=19
日本からのコロナ抗原原罪論文
https://academic.oup.com/jid/advance-article/doi/10.1093/infdis/jiad230/7209041
【ゆっくり解説】マスト細胞・好酸球・好塩基球
お待たせしました。結局今回も2ヵ月程度かかってしまった……
台詞を普段より早めに完成させたはいいものの、動画制作を始めてみると台詞部分に大量のミスがあり、修正に追われることになりました。
今回の内容は抗体やThの話と絡んでくるため、どこから先に紹介していこうか悩んだ結果、前回アンケートを取ることになりました。免疫学はいろんな内容がつながっているため、本来つながっている
内容を分割せざるを得ない状況が多々生じます。
【Twitter】→https://twitter.com/immunoamateur
【第1回】→ sm33686747 免疫学の基本
【前回】→ sm37432904 樹状細胞・NK細胞について
【次回】→ sm38195858 抗原提示のしくみ
【投稿動画】 → mylist/63388345
レプリコン打つと起きるかもしれないこと
https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2024/detail/pdf/240205_01.pdf
永遠に無効なコロナワクチン
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001108696.pdf
https://www.cell.com/cell/fulltext/S0092-8674(22)01531-8?_returnURL=https%3A%2F%2Flinkinghub.elsevier.com%2Fretrieve%2Fpii%2FS0092867422015318%3Fshowall%3Dtrue
【ゆっくり解説】抗体
お待たせしました。今回はT細胞の話からB細胞関連の話に飛びます。
前回コメントで、抗体を先に説明することに疑問を抱いていた方がいましたが、実はこれはミスに近く、本当は抗原提示の話をする前に抗体の話をするべきでした。エピトープとかの話は抗原提示より先に説明したほうがよかった項目です。やってしまった。
そういえば、前回動画がニコニコ動画トップページで紹介されました。いろいろ突然で紹介されたときには反応できませんでしたが、大変ありがたいことです。今後も、一動画投稿者としてより良い動画を投稿していきたいものです。
【Twitter】→https://twitter.com/immunoamateur
【第1回】→ sm33686747 免疫学の基本
【前回】→ sm38560006 T細胞活性化
【次回】→ sm39350309 Thサブセット
【投稿動画】 → mylist/63388345
【ゆっくり解説】T細胞の活性化
お待たせしました。今回も何とか動画投稿にこぎつくことができました。
今回、これまで使ってきた細胞の絵を一新し、つやつやした感じのものに変えました。今回の変更はかなりわかりやすいと思うのですが、これまでの動画でも、レセプターの素材とかはちょくちょく絵を変えていたりします。実際、今回も相当数のレセプターの絵を変えています。
考えてみれば、これまでアーレイ・バーク級とか某入国審査ゲーム再現の絵に本気を出してたのに、なぜ細胞の素材は適当な絵で済ましていたのか……謎ですね。
【Twitter】→https://twitter.com/immunoamateur
【第1回】→ sm33686747 免疫学の基本
【前回】→ sm38195858 抗原提示のしくみ
【次回】→ sm38873211 抗体
【投稿動画】 → mylist/63388345
YouTubeアカバン前の重要動画「BA.5二価ワクチンの抗体反応」
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2022.10.22.513349v1.full.pdf
【抗原原罪とは何か】癌ウイルスなどの増殖を封じる自然免疫を抑制する人工抗体の罪
(再掲)
mRNAワクチンなる劇薬を接種することで、常在ウイルスである癌ウイルスやヘルペスウイルスなどのレトロウイルスに蝕まれる可能性が高くなります。
この事実について、YouTubeは「WHOが認めていない」との虚偽の理由で、同動画を削除しました。
英国保健安全保障庁は、2021年10月21日付けリリースのCOVID-19 vaccine surveillance report week 42 にて、ワクチン接種者の接種後感染でN蛋白抗体を含めた多様な免疫を得られていない現象(抗原原罪)を認めました。
https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1027511/Vaccine-surveillance-report-week-42.pdf
東京都福祉保健局「がんって何?」
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/iryo_hoken/gan_portal/research/about.html
日経サイエンス 2015年3月号
インフルエンザの不思議 抗原原罪
https://www.nikkei-science.com/201503_078.html
検査と技術33巻4号(2005年4月)より
免疫記憶細胞・抗原原罪について
https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1543100519
シェディングはほんまにあった!?厚労省ウェブサイト、前々から言及!おおきな木クリニック・関根先生のブログ・体験談からご紹介
参考URL
おおきな木ホームクリニック関根先生ブログ
「遺伝子ワクチンの危険性は日本でとっくに議論されていた~シェディングも」
https://www.o-kinaki.org/1915/
「シェディングはいつまで続く?」
https://www.o-kinaki.org/2195/
接種者が他者に感染伝播 ファイザー機密文書
ファイザー機密文書
「接種者の皮膚と呼吸からも他者に感染伝播」
ワクチン接種者の皮膚と呼吸からの放出物が、他者に感染を伝播する恐れがあり、新生児への悪影響も考えられる。
□フェイスブック
https://www.facebook.com/profile.php?id=100060675514962
□BitChute
https://www.bitchute.com/channel/f6nBAiO0Axqz/
□ブログ
https://p30yyt2pmi9z.blog.fc2.com/
病原体が特定出来ない?
今回の感染症において、PCR検査により病原体が特定できると考えられています。しかし、感染症において、必ずしも病原体が特定できるとは限りません。特にウイルス感染では、病原体が特定できないことの方が多いのです。抗原検査が可能であるインフルエンザはむしろ例外です。
中国のグループが推定したSARS-CoV-2の遺伝子配列を基にして、PCR検査法がつくられました。しかし、SARS-CoV-2の遺伝子配列が正しいことを遺伝子クローニングにより検証出来ていません。また、SARS-CoV-2の存在も検証出来ていません。新型コロナウイルスというウイルスは、まだ仮説の段階です。従って、遺伝子検査が出来るわけがないのです。実際、予防接種法においては、新型コロナウイルス感染症の病原体は、ベータコロナウイルス属のコロナウイルスと記載されています。新型コロナウイルス感染症の病原体は、まだ特定されていないというのが本当の姿です。