キーワード 小鳩くるみ が含まれる動画 : 189 件中 65 - 96 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
アタックNo.1 第57話 裏切りのコート
努にそっくりな青年・竜二に電話で呼び出されたこずえを、大和神社の境内で待っていたのは、甲徳高校のキャプテン藤陽子だった。彼女はこずえに、本郷のスキャンダル写真を見せ、明日の試合での八百長を脅迫する。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467514←前話|次話→so36467516 第一話→so36467193
アタックNo.1 第83話 口笛のあいつ
マヤが決死の覚悟で持ち帰った血清によってこずえは一命を取りとめる。こずえが意識を取り戻した時、マヤの姿はすでになかった。一人療養生活を送るこずえは、寂しげな口笛を吹く青年にときめきに似た奇妙な感情を抱く。嬉しくなって、一人、部屋の中で踊りまくるこずえ。懐かしの第1話のダンスシーンがここにきて生きてくる?こずえの微妙な恋心が錯綜する本話には、久々に父母も顔を出している。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467688←前話|次話→so36467690 第一話→so36467193
アタックNo.1 涙の不死鳥 Chapter.1
富士見学園高校の一年になったこずえと、家業の青果店を継いだ努は、互いに励まし合う親友だった。その頃、こずえの胸には八木沢三姉妹の三位一体攻撃が焼きついて離れなかった。この三姉妹のいる寺堂院高校は、三年連続インターハイで優勝。この攻撃を破らなければこずえ達に栄光はない。そして、こずえ達の血の滲む練習は繰り返され、向かえた寺堂院高校との決勝戦。だが、その最中に努が交通事故で危篤という知らせが届いた。悲しみを胸に、こずえは力の限り新しい技・ダブルアタックに挑戦した。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:仲村秀生/真木村京子:増山江威子
原作:浦野千賀子/脚本:田村多津夫、辻真先、七条門、山崎晴哉、伊東恒久/作画監督:竹内留吉、中村英一/美術監督:池田準/撮影監督:清水達正/音楽:渡辺岳夫/録音監督:山崎あきら/演出:黒川文男
©浦野千賀子・TMS
次話→so36317970
赤胴鈴之助 第39話 おそう! 毒矢羽
お雪と新太郎の罠に陥り、鈴之助の母が鬼面党にとらわれてしまった。そこで鈴之助は単身救出に向かったのだが、母をたてにしている為、肝心の真空斬りが使えず、救出かなわず連れ去られてしまう。そこで鈴之助は一計を案じ、鬼面党のアジトに向かった……。
赤胴鈴之助:山本圭子/さゆり:小鳩くるみ/雷之進:兼本新吾/大助:桂玲子/柳生一太郎:井上真樹夫 他
原作:武内つなよし/脚本:七條門、山崎晴哉、鈴木良武、金子裕、田村多津夫/絵コンテ:吉田茂承、斎九陽、宮崎駿、石川輝夫、岡崎稔、小泉謙三、黒田昌郎、今沢哲男、他/作画監督:小泉謙三、朝倉隆、今沢哲男、香西隆男、村田耕一、荒木伸吾、木村圭市郎、他/作画監修:楠部大吉郎/原画:小泉謙三、朝倉隆、高橋道子、他/音楽:渡辺岳夫
©武内つなよし/TMS
so36369578←前話|次話→so36369607 第一話→so36369341
アタックNo.1 第93話 涙のゼッケン12番
紅白戦での練習試合。こずえ必殺の風船アタックも全日本の選手たちにはまるで通用しない。そんな一流の選手たちもそれぞれ鬼気迫る練習に立ち向かっており、フレンドリーな人間関係から切り離され、実力本位の世界に置き去りになった恰好のこずえ……。木山のイジワルも本格化するなど、比較的カラッとした雰囲気の『アタック』において、少女漫画独特の世界が展開するエピソードとなっている。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467852←前話|次話→so36467896 第一話→so36467193
アタックNo.1 第96話 開幕!世界選手権
世界選手権開催地ブルガリア・ソフィアの街ではぐれてしまったこずえは、同じようにはぐれていた木山と出会う。いがみ合いながらさまよっていた二人の前に地元少年チームの子供たちと老コーチが現れ、ニ人にプレーを見せて欲しいと申し出る、ニ人は少年たちに恥じないプレーを見せようとすることで互いのカを図らずも認めることとなる。こずえと木山の和解だけに止まらず、少年たちも教訓を得るという展開が意義深い。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467897←前話|次話→so36467899 第一話→so36467193
アタックNo.1 第71話 身がわりセッター
こずえを欠いた富士見チームは、三条を擁する神奈川女子に苦戦する。初めての大試合に緊張し、実力を発揮できない真木村を、何故か交代させようとしない本郷。一方、客席で見守るこずえは、記者席にあの謎のカメラマンの姿を見つけていた。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467638←前話|次話→so36467640 第一話→so36467193
アタックNo.1 第73話 不敵な幽霊作戦
青葉学園が地区予選で南総高校に敗れてしまう。こずえとみどりは、青葉学園の山本から敗戦の理由を聞く。青葉は全員がスパイクをしようとしてチームワークが崩壊しでしまったのだ。青葉の山本と白河の確執はなかなかの見どころである。一方、こずえは次の対戦相手の福岡高校に対し、後に石松から「幽霊作戦」と命名される作戦を提案-はたしてその作戦の成否は……。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467640←前話|次話→so36467642 第一話→so36467193
アタックNo.1 第82話 とばせマイテイシックス
マイテイシックスとの試合で受けた傷が元で破傷風になってしまうこずえ。場所は不便な山村、しかも突然の大嵐で動くことができない。血清がなければこずえは足を切断しなければならない!かくして絶体絶命の状況の中、マイテイシックスが登場。血清を受け取るべく走るマヤたち!定番といえるシチュエーションなれど、嵐の中、バイクを駆るマヤにはやはりドキドキ。死の淵のこずえの夢の中には努も登場。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467687←前話|次話→so36467689 第一話→so36467193
アタックNo.1 第56話 生きていた幻
“消えるアタック”の成功で、何とか青葉に勝利した富士見。試合後、宿の近くを歩いていたこずえは、努に瓜二つな青年を見かける。一方、垣之内の福岡は寺堂院に完敗。神奈川女子も三条の健闘空しく甲徳に不自然な敗北を喫していた。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467513←前話|次話→so36467515 第一話→so36467193
赤胴鈴之助 第13話 大爆発をくいとめろ!
鬼面党の紫桔梗太夫は、蔵屋敷爆破の大計画を立てる。花火職人の孫兵衛を脅迫し、着々と火薬の準備をすすめる。計画を知った鈴之助は制止しようとするが、三騎の強盗(闇の三兄弟)に逆襲される。危地を旅帰りの雷之進と二人で斬りぬける。
赤胴鈴之助:山本圭子/さゆり:小鳩くるみ/雷之進:兼本新吾/大助:桂玲子/柳生一太郎:井上真樹夫 他
原作:武内つなよし/脚本:七條門、山崎晴哉、鈴木良武、金子裕、田村多津夫/絵コンテ:吉田茂承、斎九陽、宮崎駿、石川輝夫、岡崎稔、小泉謙三、黒田昌郎、今沢哲男、他/作画監督:小泉謙三、朝倉隆、今沢哲男、香西隆男、村田耕一、荒木伸吾、木村圭市郎、他/作画監修:楠部大吉郎/原画:小泉謙三、朝倉隆、高橋道子、他/音楽:渡辺岳夫
©武内つなよし/TMS
so36369390←前話|次話→so36369452 第一話→so36369341
アタックNo.1 第41話 燃えあがるスカウト合戦
帰国したこずえたちを待ち受けていたのは、高校受験という現実だった。練習に顔を出しながらも受験勉強の日々を送るこずえの家に、企業チームのスカウトが現れた。進学と決めていたこずえにはまったく興味がない。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467407←前話|次話→so36467409 第一話→so36467193
アタックNo.1 第48話 青春にダッシュ
石松、デコなど元気な新人が加わったバレー部は勢いに乗る。だが、こずえはアタッカーとしての壁にぶつかっていた。「アタックナンバワーワンの誇りを捨てろ」と言う本郷。こずえは命じられるまま、清水の指導する謎の練習に身を投じた。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467415←前話|次話→so36467417 第一話→so36467193
アタックNo.1 第65話 敵意を燃やす者
夏休みが終わり、こずえのクラスに真木村京子という転校生がやって来た。彼女は何故か、バレーボールをするこずえを目の敵にしていた。そんなある日、石松と真木村が諍いを起こしたことから、こずえは彼女に潜む非凡な反射神経に気付く。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467578←前話|次話→so36467634 第一話→so36467193
アタックNo.1 富士見学園の新星 Chapter.1
東京の名門中学から転校してきた鮎川こずえは、劣等生ばかりで即席バレー部を作り、レギュラーチームを負かしてしまった。こずえはキャプテンに推薦され、劣等生グループも正式に入部した。しかし、その後転校してきた早川みどりに、一度はその座を奪われてしまう。だが、チームはみどりのワンマンプレーのために最初の試合で惨敗。チームワークの重要性を初めて知ったみどりは、こずえとのアタック・コンビを完成させ、日本一を目指し歩き始めるのだった。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:仲村秀生/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子
原作:浦野千賀子/脚本:田村多津夫、辻真先、小沢洋、出崎哲/作画監督:竹内留吉、若林哲弘、吉田茂承/美術監督:池田準/撮影監督:清水達正/音楽:渡辺岳夫/録音監督:山崎あきら/演出:岡部英二
©浦野千賀子・TMS
次話→so36317964
赤胴鈴之助 第14話 光る! 稲妻斬り
竜巻雷之進は、“稲妻斬り”という新しい技を身につけて旅から帰って来た。鈴之助との勝負の結果、雷之進の剣技鋭く、“稲妻斬り”の勝ちとなる。とどめを刺そうとし、雷之進は勝負は生死を超えるものだと悟り、周作から破門をとかれる。
赤胴鈴之助:山本圭子/さゆり:小鳩くるみ/雷之進:兼本新吾/大助:桂玲子/柳生一太郎:井上真樹夫 他
原作:武内つなよし/脚本:七條門、山崎晴哉、鈴木良武、金子裕、田村多津夫/絵コンテ:吉田茂承、斎九陽、宮崎駿、石川輝夫、岡崎稔、小泉謙三、黒田昌郎、今沢哲男、他/作画監督:小泉謙三、朝倉隆、今沢哲男、香西隆男、村田耕一、荒木伸吾、木村圭市郎、他/作画監修:楠部大吉郎/原画:小泉謙三、朝倉隆、高橋道子、他/音楽:渡辺岳夫
©武内つなよし/TMS
so36369391←前話|次話→so36369453 第一話→so36369341
アタックNo.1 第42話 こずえの道・努の道
努が進学しないと聞き、こずえはショックを受ける。経営不振の八百屋を立て直す為に、あとを継ぐというのだ。自分が企業に入れば、その契約金で努を助けられると考えたこずえは、スカウトと丸日紡績へと向かった。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467408←前話|次話→so36467411 第一話→so36467193
アタックNo.1 第62話 親善試合・その前夜
インターハイ終了後、韓国チームとの親善試合が行われる事となり、富士見からはこずえ、みどり、大沼が選ばれる。だが、右手首の肉離れを起こしていたこずえは出場を止められる。来日したメンバーの中には、あの崔の姿があった。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467529←前話|次話→so36467531 第一話→so36467193
アタックNo.1 第66話 真木村京子の正体
中間テストで1位をとった真木村は、こずえへの敵意をますます強めていた。そんなある日、秋季体育祭が開かれ、こずえは真木村と障害物競走で戦うことになる。互角の勝負をする2人。だが真木村は、母と目が合うとわざと最下位でゴールした。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467633←前話|次話→so36467635 第一話→so36467193
アタックNo.1 第99話 魔女誕生
ルーマニア戦で竜巻落しを次々に決めるこずえ!選手、観客、すべてがその威力に愕然とし、世界中のマスコミもこずえを新しい魔女の誕生と讃えるが、「私ならレシーブできる」と観客席で-人微笑むシェレーニナ。ここで彼女の秘密特訓が明らかになるが、その舞台はまさに魔球と曲芸は紙一重と思ってしまう特別な場所!どんな技を開発したのかといやが上にも期待は盛り上がる。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467900←前話|次話→so36468008 第一話→so36467193
アタックNo.1 第70話 こずえ出場停止
白川学園の選手に怪我を負わせてしまったこずえ。その責任を問うため、運営委員会会議が開かれる。その席上、本郷は自らこずえの選抜第1回戦の出場辞退を申し出る。相手は三条のいる神奈川女子高。こずえは大きなショックを受ける。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467637←前話|次話→so36467639 第一話→so36467193
アタックNo.1 第49話 ダブル・アタックの秘密
こずえ、みどり、大沼に、それぞれ謎の特訓をさせる本郷。彼の真意は、打倒寺堂院のための新必殺技の完成にあった。県大会前日、こずえは努を訪ねる。彼は中間業者を入れずに野菜の産地直売にチャレンジしようとしていた。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467416←前話|次話→so36467418 第一話→so36467193
アタックNo.1 第30話 バレーの鬼
厳しい練習後も自主連に励む選手たち。しかし選手の学力低下を心配した川北は、テストで50点以上取らなければ家に帰らせると言う。深夜、パジャマ姿でテスト勉強に励むこずえとみどり!一方、こずえとみどりを心配した本郷は、合宿所のある宮崎へと向かう…!
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467316←前話|次話→so36467331 第一話→so36467193
アタックNo.1 第51話 富士に誓う
美沢学院との準決勝、ついに“ダブル・アタック”が成功する。ストレートで三沢を下し、士気上がる富士見メンバー。だが本郷は、決勝の相手・天竜高校に測りきれない強さを感じていた。試合前日、こずえは努と一緒に富士山に登る約束をする。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467418←前話|次話→so36467510 第一話→so36467193
アタックNo.1 第63話 誤解のメンバーチェンジ
怪我を押して試合に出場したこずえ。青葉の山本や白河、東南の飛垣らは、親善試合という事で真剣にプレーしようとしなかった。だが、我が身をかえりみない必死なこずえの姿を見るうち、白河は利己的な自分に疑問を抱く。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467530←前話|次話→so36467578 第一話→so36467193
アタックNo.1 第64話 燃えるライバル
こずえを負傷で欠いた日本は、崔の新必殺技“ミサイル・スパイク”に苦戦し、韓国に第2セットを奪われてしまった。勝負を決める第3セット。韓国に押される日本。こずえは本郷に、一球だけ自分を出場させて欲しいと申し出る。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467531←前話|次話→so36467633 第一話→so36467193
アタックNo.1 第69話 迫りくる黒い影
地区予選を勝ち抜き、東京に向かう富士見のメンバー。だが、こずえは謎のカメラマンの影に脅え続け、練習に集中できない。ある夜、不安は現実となる。こずえは怪しい男たちによってワゴンに連れ込まれ、筋電図にかけられてしまった。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467636←前話|次話→so36467638 第一話→so36467193
アタックNo.1 第72話 沖縄から来たアタッカー
富士見の次の相手は沖縄の魔文仁高校。キャプテン・伊佐原の“三角アタック”に苦しめられるこずえたち。それは、空手の三角飛び蹴りを応用した必殺技だった。伊佐原には、姉が米兵に辱めを受け、自殺未遂したという悲しい記憶があった。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467639←前話|次話→so36467641 第一話→so36467193
アタックNo.1 第58話 決定打消えるアタック
脅迫はこずえのみならず、みどりと大沼にも伸びていた。本調子が出せない富士見は甲徳にリードされてしまう。だが神聖なコートを裏切りたくないこずえは、土壇場で脅しをはねのけ、驚く陽子と竜二をよそに、逆転劇が始まった。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467515←前話|次話→so36467517 第一話→so36467193
アタックNo.1 第97話 全日本(オールジャパン)絶体絶命
ついに開幕した世界選手権。だが、日本選抜チームでは、いまだ木山とほかの選手との間に軋轢があり、楽勝と思われていたイタリアに絶対絶命のピンチにまで追い込まれてしまう。相手は弱小チーム、ピンチに落ちた理由も明確──と、絶対に最後には日本が勝つことは明白ながら、絶体絶命の雰囲気を盛り立てようと、実況アナウンスなどの台詞が危機感を煽る煽る!その脚本の妙技にも耳を傾けて下さい。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467898←前話|次話→so36467900 第一話→so36467193
アタックNo.1 第37話 幻の二段レシーブ
黒人少年ジョニーにチームの大切なマスコットボールを盗まれたこずえは、スラム街に迷い込む。窮地に陥ったこずえを助けたのは、米チームのバージニアだった。ジョニーがマスコットボールを使ってサッカーをしているのを見たこずえは、殺人スパイク攻略のヒントを掴む。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467403←前話|次話→so36467405 第一話→so36467193
アタックNo.1 第101話 くずれゆく日本チーム
第二の魔球を編み出そうとやっきになるこずえだが、そのヒントさえもつかめない。もしや、竜巻落しを強化するだけでも何とかなるのでは、と逃避してしまうこずえ。第二の魔球への迷いを、悪いほうへ悪いほうへと導く新聞記者コンビの嫌らしさが際立つエピソード。悪意はなくとも紙面が盛り上がればそれで良しとするスポーツ報道の無責任さに一石を投じようとのテーマも読み取れる。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36468008←前話|次話→so36468010 第一話→so36467193