キーワード 夜桜たま が含まれる動画 : 1290 件中 1281 - 1290 件目
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【MMD】夜桜たま「革命トワイライト」
【YouTube】https://youtu.be/9yLhOrzO9Dk
【Model】https://3d.nicovideo.jp/works/td49915 (c)Appland, Inc.
【Motion】https://www.nicovideo.jp/watch/sm36574824
【Stage】https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im6141348
【MME】ray-mmd-1.3.1v2・PowerDOF_v005・Tornado_Petal_さくら
【Music】革命トワイライト by 龍崎一/Losstime https://commons.nicovideo.jp/material/nc108936 https://dova-s.jp/bgm/play2926.html Life DOVA-SYNDROME
【MMD】 夜桜たま Under Cloud
mylist/64237113
モデル 夜桜たま(C)Appland, Inc. td49915
曲 FELT - Under Cloud
モーション・カメラ https://www.youtube.com/watch?v=H9ayscNJcGk&t=1s
ステージ Lotus Pond V1.00 by Samsink
背景 im4779221
【MMD】アンハッピーリフレイン 夜桜たま&木曽あずき
MMD動画は初投稿です
MMDを弄り始めてまだ日が浅いので暖かい目で見ていただけたらと思います
お借りしたものは全てコンテンツリーに掲載させていただいております。そちらの方もどうぞ
羊の夢と桜の意志001
こういうことがあるから、他人様の作った素材は、使いたくないんだよなぁ・・・・。
素材提供するなら利用物配布の確認とれよ。おかげでこっちはずっと古墳だぞ?
まぁ、総統閣下の音声を使ってる時点でいつ消されてもおかしくなかったんだが、同じ著作権違反でもこっちはやべーんだよ。別のファンがお気持ち表明するっていうのは。いや、相手が普通のファンなら問題ないんだ。こっちが相手の作品を好きになって二次創作を作ればいい。同じアイドルを扱うのならなおさら接点はあるだろうし。だが、相手の作品が自社のアイドル作品とすら積極的にコラボしてないのに、勝手にコラボとかしたら失礼なことこの上ないから無理なんだよ!たぶん。
そもそも、あっちは女性ファンが多いと思われる。だから、同じファンでも作品の押し方は全く別物と考えるべきなのだ。あっちが男のアイドルで、こっちは女のアイドル。仲良くなればそこに子供が生まれる。リアルと何の違いもありゃしねぇ。その時怒るのはユニコーンだけか?違うのだ!表に出す割合が違うだけで相手側も怒っているのだ!彼氏が女を作ったら死ぬべきは彼氏じゃなく彼氏に近づいてきた女なのだ!誠死ねは男性の考え方。彼氏殺したら得るもの得られないだろJK。
相手がそんなに文句言ってないから平気だなんて、それもちたまの前でも言えるの?少なくともアイドル部のファンは学んだはずなのだ。言いたくても言えない事情があるということを。男は自己主張が激しいから目に見える形で炎上してくれるが、女はサイレントで秘密裏に事を運ぶから怖い。そういう点で、女性的な解決をしたので理解ができなかった野郎どもがいるのだから。
今回の件で一番被害を受けるのは、アイドル部でも、.LIVEでも、しぎにゃんでもなく、生徒会のトップである夜桜たまなのだよ。一般的に無断利用の責任を取るのは、生徒会長の役目。もちろんサイレントに。
というわけで申し訳ナスビってことで過去作品を全部作り直すことになったのである。正直、.LIVEは箱としてまともに近づきつつあるので、これ以上アイドル部に対してしてあげられることはなくなってしまったので、続けなくてもいいのだが・・・、アイドル部が崩壊したときに、当時のアイドル部の厄介なお客様がどこにいったと思う?
外部コラボを禁止しながら勝手に他作品の素材を使っちゃうような奴が、行方不明になっているのだ。で、それを抱え込んで今も活動してるVtuberがいるというのだ。知らんがな。
やっぱり厄介なお客様と素材提供者はブラックリスト作って共有するべきだよなぁ。あと、Vtuber利用して快楽を得る自称ファン。他の箱が潰れたら困るもの。
そして何よりも個人勢を守らねばなるまい。
羊の夢と桜の意志007
例の事件の恩恵を一番受けているのは誰か?
人間は自分の利益を第一に考える生き物であり、大抵の事件は人間の身勝手な願望を叶えるべきして起こされるものである。ゆえに、アイドル部がいなくなって莫大な利益を得る人間がどこかにいるはずである。結果として、実にバカバカしいのだが、どこもかしこも苦しい状況であるという事実が見えてきたのだった。
当時はVTuberへの理解が浅く、アイドル部とその周辺しか見ていなかったが、この事件の原因を知るためには、YouTuberが誕生した時まで遡ることが必要でした・・・。
この話の中では、わかりやすいようにアイドル部を主軸としているが、人材の流出なんてどこでも起こりうることであり、新しい風を必要としているのは、別に麻雀業界だけではないのである。
夜桜たまが麻雀が好きだといったから、夜桜たまには麻雀界を盛り上げてほしいと思っていたが、たまちゃんには別の企業の力になってほしいと思っている。四面打ちできるマルチタスク可能な人材は、どの企業も欲しがっていることに早く気づくべきだったし、アイドル部の崩壊を止めようなどと活動するべきではなかった。現状を見れば分かる通り、夜桜たまの残した功績は、アイドル部によって記録更新されている。夜桜たまがいないと駄目だったのではなく、夜桜たまがいるからやらなかっただけなのだ。
ここに至るまで時間がかかったのは、ファンの切り抜きを主軸としてアイドル部を見てきてしまったからに他ならない。昔のアイドル部のファンの切り抜きは、言わば結婚式のような関係者しか共感できない俺の好きなアイドル部の側面でしかなく、アンチの作成した葬式のような部外者でも状況が理解しやすい切り抜きをもっと見ておくべきだったのだ。
あのお気持ち表明から3,4ヶ月ほどアイドル部のファンの制作物だけでアイドル部を推せるか実験してきたのだが、結局の所、Youtubeでアイドル部の配信を見ないとアイドル部を推すことはできないということが理解できた。いくら文字に起こしたところで切り抜きはファンにとって都合のいい部分しかなく、本当に私が知りたいものは配信中の声の微妙な変化の中にしかないのだ。
「大丈夫」という文字列で「大丈夫」と判断してはいけない。
二次創作にお客様のご意見など必要ない。アイドル部は好きだし、アイドル部のファンも好きだが、アイドル部のためには距離を置かないといけないということが、たまちゃんの判断がまともだったことが今になって理解できた。わかっちゃったのである。
羊の夢と桜の意志003
悪魔の証明。証明することが不可能か非常に困難な事象。
風紀委員長のスカート丈が長いとか、どうやって悪役にするかとか、そういうことだ。
風紀の証明。すなわち、「貴方は風紀が乱れていないと証明できますか?」ということ。
乱れているのは容易に指摘できるが、乱れていないのは簡単に証明できない。
正直、誰を信じればいいかわからないというのが、Vtuberに関わる事件の行き着く先である。
結局の所、人間は自分に都合のいいことしか信じようとしない。
例えソースが捏造であったとしても、おかまいなし。
それぞれの立場で、それぞれの主張を通すためだけに、つぶやき、話し、謎は深まるばかり。
そもそもVtuberは架空の存在。
真実があるとすれば現実世界にしかない。
現実世界にて確認する手段を持たなければ、全ては妄想である。
その点で、ファンは無力である。
流れ星やUFOを見るように、遠くから眺めることしかできない。
つまり、ファンはVtuberの友達になりえない。というのが、夜桜たまの出した答え。
彼女がVtuberとして一番欲していたのは、友達だった、という話にしたいのである。
もちろん、証拠はない。人生に二度も友達のいない学園生活をするなんて、そんな奴いるかなぁ?だが、夜桜たまがVtuberになった一番の理由を、.LIVEを選んだ理由を考えると、二次創作上ではそういうことになった。
麻雀が好きだから。麻雀がやりたい。それはVtuberでなくてもできる。
シロちゃんの持っている人脈が欲しい。ファンが欲しい。それは.LIVEじゃなくてもいい。
.LIVEでアイドル部に入って、自由に活動できなかったというのは確かだが、上記について全くできなかったわけではない。
夜桜たまにとって麻雀は友だちと遊ぶ唯一の手段であり、彼女は麻雀に対して特にこだわりはない。
そもそも麻雀はやるだけ時間の無駄であるため4面打ちを始めた結果、人が集まり、人間関係が構築され、気遣い故に、やめるにやめられなくなったのではないか。
桜の証明。
たまちゃんは、友達と遊んでいる時間を、麻雀をしている時間よりも、楽しいと感じている。
これを証明して欲しい。そして彼女の抱える闇を知れ。
アイドル部ですらどうにもならなかったのに、どうしろというのだ?
羊の夢と桜の意志005
まず最初に謝らなければならない。当時はVTuberについての理解が浅く、ファンとアンチと運営という、実にわかりやすい構図で話を進めてしまいました。実際にはもうひとり「お客様」という集団を定義してやる必要がある。「お客様」とは、極端な話、自分のためにしか行動しない迷惑な生き物のことである。自分が幸せになるためなら「ファン」にも「アンチ」にもなるそういう集団のことである。
この三者にVTuberを追いかけることによって発生する幸せな時間がどのくらいあるか考えてみよう。一番幸せになれないのは「アンチ」である。VTuberを不幸にするためにどれほど苦労しているか考えれば当たり前である。次に幸せになれないのは「ファン」である。推しのVTuberがなかなか幸せにならないのは苦痛でしかないだろう。だから一番幸せなのは「お客様」であり、ほとんどの人間がこれに属するのである。
「お客様」は、常に勝者である。自分が幸せになるためにVTuberの配信を見ているのだから、見ているVTuberが駄目になったらさっさと切り捨てて次へ行けばいいのである。勢いがあるVTuberの配信では「ファン」とともに騒ぎ、問題を起こしたVTuberには「アンチ」とともに叩く。だから敗北はありえないのである。
これだけ見れば「お客様」は敵にも味方にもなりうる存在のように思えてくるだろうが、実際のところ敵でしかない。確かに数字を盛るには「お客様」の存在は必要不可欠なのだが、数字が増えて喜ぶのは「お客様」だけである。「ファン」は数字が増えて推しのVTuberが喜んでいることに喜ぶことはあるかもしれないが、「お客様」にとっては数字そのものが喜びでり、数字さえ伸びればVTuberがどうなろうが知ったことではないのである。
そして「お客様」は「アンチ」の敵であることは間違いない。「アンチ」がアイドル部を仕留めきれなかったのも「お客様」が好き勝手やったせいである。もし、「アンチ」が「お客様」と一緒に夜桜たまに集中攻撃できていたらたまちゃんは二度とV界に戻ってこなかっただろう。アイドル部総出のお気持ち表明に「お客様」はまんまと食いつき、アイドル部が致命傷で済んだばかりか、もっとも倒しにくいたまちゃんは、ほぼノーダメージで逃してしまったのである。
よって、「お客様」は自分が幸せになることしか考えていないので、美味しい話があるとすぐに食いついてしまう。だから「マスコミ」がアイドル部を見捨てなかったのは不幸中の幸いだったと言える。何千年も馬鹿を相手に情報だけで戦っているのだから「お客様」の扱いも十分心得ているというわけである。
だから、今後アイドル部が持ち直すことがあるのであれば「お客様」は断固拒否しなければならない。
羊の夢と桜の意志008
アイドル部の侵略は無事に完了したようである。これがどんな大きな意味を持つのかお客様にはわかるまい。他の大きな箱ではなく、ボロボロになって人材不足なアイドル部が成功させたから意味があるのだ。大量の人材と高性能な設備で成功させるイベントなんて一体誰が真似できるというのかね?
そして何よりも、たまちゃんが順調に頂点を目指せる地位に近づいていることに喜びを隠せない。そもそも1人で四人分活動できるんだから四天王を超える素質は十分あるのだ。お客様が多すぎて支えてくれるファンがまともにいなかっただけなのだ。本人にその気があるかどうかは知らん。
そもそもお客様は目に見える情報しか考慮していない。配信で名前を出したから仲がいい。ツイッターで返信したから関係がある。話題に出さないから関わりがない。名前を出さないから仲が悪い。といったところであろうか。だから手当り次第コラボしていけば対立煽りがまともに機能しなくなるのである。かしこい。
人とのつながりなんて簡単には切り離せないのだ。箱を抜けたくらいで他人として扱うほど.Liveは放任主義ではないし、引退したあとでも推しを追いかけてしまうのがファンである。そういうところをよく理解しているから安心して箱から離れることが出来たのである。
私が.Liveに期待していたのは文字通り学校としての役割である。箱としてではなく個人として活動できるように勉強して巣立っていく。そういう箱であってほしかった。だから夜桜たまは成功例である。箱から出れたという点で。
ただし、それはやはりV界にとって理解が浅かったから事による考えである。実際にはVTuberが増えたときに全て支えられるだけのファンの数が圧倒的に足りていないのだ。だから箱のような優秀なファンがたくさん集まっているところがまっとうに成長して、有名になればなるほどお客様が増えて苦しい思いをするのである。
現実を見据えた二次創作物はお客様にとって劇毒となりうることを理解させるべきなのだよ。幸せしか追求しないものには苦痛でしかないはずだからな。