キーワード 原因 が含まれる動画 : 42571 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
デュエル・マスターズWIN 決闘学園編 第39話 不穏! 大いなる危機
デュエル・ウォーズの再開が待たれる中、マイハマ学園には不穏な気配が――。生徒達がまるでゾンビのように無気力でネガティブになってしまっているのだ!! この原因不明の現象を解明するため、デュエマさいこークラブの面々とカイザ達D4が調査に乗り出す! そして浮かび上がってきた怪しい人物とは……?
斬札ウィン:鵜澤正太郎/邪神くん:羽多野 渉/源さん:大畑伸太郎/ウガタ:小林大紀/カレン:大久保瑠美/プリンス・カイザ:阿座上洋平/覚知山ボウイ:河瀬茉希/霞ヶ関ファルゴ:田中進太郎/最上川イッサ:上西哲平
監督:鈴木裕輔/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:越貴文/音楽:五十嵐“IGAO”淳一 /音響監督:高寺たけし/アニメーション制作:ブレインズ・ベース・小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2023, Wizards of the Coast, Shogakukan, WHC, ShoPro,TV TOKYO
so43604948←前話|次話→so43605179 第一話→so43605202
デュエル・マスターズWIN 決闘学園編 第36話 苦悶! 考える呪縛
デュエル・ウォーズ開幕時には女神の声に導かれ迷いなく行動できていたウガタ。しかし、その後は再び長考する癖が戻ってきてしまっていた。ウィンの素早い判断と行動が実になっている様子を見て、自分も「考える呪縛」から解き放たれたいと願うが――。果たして、ウガタの長考の原因とは一体何なのか?
斬札ウィン:鵜澤正太郎/邪神くん:羽多野 渉/源さん:大畑伸太郎/ウガタ:小林大紀/カレン:大久保瑠美/プリンス・カイザ:阿座上洋平/覚知山ボウイ:河瀬茉希/霞ヶ関ファルゴ:田中進太郎/最上川イッサ:上西哲平
監督:鈴木裕輔/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:越貴文/音楽:五十嵐“IGAO”淳一 /音響監督:高寺たけし/アニメーション制作:ブレインズ・ベース・小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2023, Wizards of the Coast, Shogakukan, WHC, ShoPro,TV TOKYO
so43604958←前話|次話→so43604960 第一話→so43605202
<マル激・後半>5金スペシャル・急激すぎる経済成長が韓国にもたらした超競争社会と超少子化から日本が学ぶべきこと/金明中氏(ニッセイ基礎研究所上席研究員)
月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。今回の5金は通常の番組編成で、韓国の社会問題に詳しい金明中(キム ミョンジュン)氏をゲストに迎え、超のつく低出生率が世界に衝撃を与えている韓国社会に今、何が起きているのか、その背景にある過剰な競争社会はどのように形成されたのかなどについて議論した。
韓国の昨年の出生率は0.72。1人の女性が生涯に産む子どもの平均的な人数である合計特殊出生率は2.07で人口が維持されるとされる。出生率1.26の日本でも少子化は十分に待ったなしの危機的状況だが、先進国の中で出生率が唯一1を下回る韓国は日本よりもさらに状況は深刻だ。
この急速な少子化の原因の1つに韓国社会の過度に熾烈な競争があると金氏は指摘する。韓国は人口と就業者の50%以上が、面積で12%に過ぎない首都圏に集中しているのだが、良い仕事を得て成功するために首都圏に集まった若者たちの間の競争は熾烈を極める。その競争環境の下で若者達は競争に打ち勝つために、結婚や出産よりもキャリアでの成功を最優先しなければならない状態に置かれている。その結果、人口の集中するソウルの出生率が0.55と、とりわけ低くなっているのだ。
競争を勝ち抜いた成功者は高い年収を得て、結婚し家庭を持ち、子どもを作ることもできるが、それは全体のほんの一握りに過ぎず、大半の負け組にはそれができない。
競争に勝ち抜くと簡単に言うが、それは並大抵のことではない。金氏によると有名大学に入るためには学校とは別に多くの塾に通わなければならない。中には月に30万円以上もかけて、ありとあらゆる塾に通い、さらに少しでも内申書の内容をよくするために、深夜に水泳教室に通ったり、資格を取得するための塾に通っている人も多いのだという。こうなると、子どもを産んで育て、競争に勝ち抜くための費用を負担できる家庭は限られてくる。今や韓国では良い企業に就職できなければ結婚・出産はできないという感覚が社会の共通認識になっていると金氏は言う。これでは出生率が下がり続けるのも無理はない。
しかし、なぜ韓国はそのような状況に陥ってしまったのか。金氏は韓国の経済成長の過程に原因の少なくとも一端があると指摘する。韓国の戦後の発展は「圧縮成長」と言われるほど、日本の高度経済成長よりも更に短期間に急速な経済成長を実現した。金氏は、韓国が経済に力を入れすぎた結果、社会保障や福祉の整備がそれに追いつかず、それが結果的に格差を生む原因となっていると指摘する。加えて韓国は1997年のアジア通貨危機の際に経済破綻をきたしIMFからの支援を受けざるを得なくなった。IMFへの債務を返済するまでは事実上韓国は経済主権を失った状態にあり、その間、開発経済の世界では批判の多いIMF・世銀の構造調整プログラム(SAP)の下で、極度に新自由主義的な経済・社会的制度の改革を強いられた。
その結果、韓国は先進国でも希にみるような格差社会へと変質してしまった。韓国の相対的貧困率、とりわけ年金が未整備の時代に働き、韓国の経済成長を支えた高齢者の貧困率は約4割とOECDでは最も高い水準にある。
格差社会の現実を目の当たりにして、韓国では何とか勝ち組になろうと、誰もが必死で高学歴を得ようとする。韓国の大学進学率は7割を超え、日本の57.7%を遥かに凌ぐ。そしてその大学生たちは誰もが狭き門の大企業を目指すのだ。日本でも中小企業の生産性や賃金の低さが問題視されているが、韓国ではほんの一握りの大企業と中小企業の間の賃金や労働条件の格差が非常に大きい。そのため、若者たちは何とか大企業に入りたいがために、まずは有名大学に入った上で資格やTOEICのスコアを上げるなどのスペックを上げることに血眼になるのだという。
さらに韓国では貧困の固定化も問題となっている。以前は自分が頑張れば上に上がれる社会だと言われた。しかし今は生まれた家庭によって生活水準が固定化されている。有名大学に入るためには塾などで莫大な教育費がかかるため、裕福な家庭でなければ競争に勝ち抜くための教育を受けることが難しくなっているというのだ。
平均賃金で日本を抜き去り、1人当たりGDPでも間もなく日本を抜き去りそうな勢いで成長を続けながら、極度の少子化に直面する韓国が内包している深刻な矛盾とはどのようなものなのか。韓国ではなぜここまで競争が激しくなってしまったのか。過度に急激な経済成長が韓国にもたらした諸問題を、ある面では共通し、ある面では異なる問題を抱える日本に住むわれわれはどう考えるべきかなどについて、ニッセイ基礎研究所上席研究員の金明中氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43596830
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル・急激すぎる経済成長が韓国にもたらした超競争社会と超少子化から日本が学ぶべきこと/金明中氏(ニッセイ基礎研究所上席研究員)
月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。今回の5金は通常の番組編成で、韓国の社会問題に詳しい金明中(キム ミョンジュン)氏をゲストに迎え、超のつく低出生率が世界に衝撃を与えている韓国社会に今、何が起きているのか、その背景にある過剰な競争社会はどのように形成されたのかなどについて議論した。
韓国の昨年の出生率は0.72。1人の女性が生涯に産む子どもの平均的な人数である合計特殊出生率は2.07で人口が維持されるとされる。出生率1.26の日本でも少子化は十分に待ったなしの危機的状況だが、先進国の中で出生率が唯一1を下回る韓国は日本よりもさらに状況は深刻だ。
この急速な少子化の原因の1つに韓国社会の過度に熾烈な競争があると金氏は指摘する。韓国は人口と就業者の50%以上が、面積で12%に過ぎない首都圏に集中しているのだが、良い仕事を得て成功するために首都圏に集まった若者たちの間の競争は熾烈を極める。その競争環境の下で若者達は競争に打ち勝つために、結婚や出産よりもキャリアでの成功を最優先しなければならない状態に置かれている。その結果、人口の集中するソウルの出生率が0.55と、とりわけ低くなっているのだ。
競争を勝ち抜いた成功者は高い年収を得て、結婚し家庭を持ち、子どもを作ることもできるが、それは全体のほんの一握りに過ぎず、大半の負け組にはそれができない。
競争に勝ち抜くと簡単に言うが、それは並大抵のことではない。金氏によると有名大学に入るためには学校とは別に多くの塾に通わなければならない。中には月に30万円以上もかけて、ありとあらゆる塾に通い、さらに少しでも内申書の内容をよくするために、深夜に水泳教室に通ったり、資格を取得するための塾に通っている人も多いのだという。こうなると、子どもを産んで育て、競争に勝ち抜くための費用を負担できる家庭は限られてくる。今や韓国では良い企業に就職できなければ結婚・出産はできないという感覚が社会の共通認識になっていると金氏は言う。これでは出生率が下がり続けるのも無理はない。
しかし、なぜ韓国はそのような状況に陥ってしまったのか。金氏は韓国の経済成長の過程に原因の少なくとも一端があると指摘する。韓国の戦後の発展は「圧縮成長」と言われるほど、日本の高度経済成長よりも更に短期間に急速な経済成長を実現した。金氏は、韓国が経済に力を入れすぎた結果、社会保障や福祉の整備がそれに追いつかず、それが結果的に格差を生む原因となっていると指摘する。加えて韓国は1997年のアジア通貨危機の際に経済破綻をきたしIMFからの支援を受けざるを得なくなった。IMFへの債務を返済するまでは事実上韓国は経済主権を失った状態にあり、その間、開発経済の世界では批判の多いIMF・世銀の構造調整プログラム(SAP)の下で、極度に新自由主義的な経済・社会的制度の改革を強いられた。
その結果、韓国は先進国でも希にみるような格差社会へと変質してしまった。韓国の相対的貧困率、とりわけ年金が未整備の時代に働き、韓国の経済成長を支えた高齢者の貧困率は約4割とOECDでは最も高い水準にある。
格差社会の現実を目の当たりにして、韓国では何とか勝ち組になろうと、誰もが必死で高学歴を得ようとする。韓国の大学進学率は7割を超え、日本の57.7%を遥かに凌ぐ。そしてその大学生たちは誰もが狭き門の大企業を目指すのだ。日本でも中小企業の生産性や賃金の低さが問題視されているが、韓国ではほんの一握りの大企業と中小企業の間の賃金や労働条件の格差が非常に大きい。そのため、若者たちは何とか大企業に入りたいがために、まずは有名大学に入った上で資格やTOEICのスコアを上げるなどのスペックを上げることに血眼になるのだという。
さらに韓国では貧困の固定化も問題となっている。以前は自分が頑張れば上に上がれる社会だと言われた。しかし今は生まれた家庭によって生活水準が固定化されている。有名大学に入るためには塾などで莫大な教育費がかかるため、裕福な家庭でなければ競争に勝ち抜くための教育を受けることが難しくなっているというのだ。
平均賃金で日本を抜き去り、1人当たりGDPでも間もなく日本を抜き去りそうな勢いで成長を続けながら、極度の少子化に直面する韓国が内包している深刻な矛盾とはどのようなものなのか。韓国ではなぜここまで競争が激しくなってしまったのか。過度に急激な経済成長が韓国にもたらした諸問題を、ある面では共通し、ある面では異なる問題を抱える日本に住むわれわれはどう考えるべきかなどについて、ニッセイ基礎研究所上席研究員の金明中氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43597053
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<ディスクロージャー&ディスカバリー>いじめ調査報告書はどこまで公開されるべきか
学校で起こるいじめを苦に自死する子どもが、残念ながら後を絶たない。
いじめをめぐっては、いじめの発生を学校ぐるみで隠ぺいしたり、学校がいじめと自死の関係を頑なに認めないなど、当事者やその家族にとってはつらい事態が相次いで起きていることは周知の事実だ。中には学校がいじめを認知していながら適切な対応を取っていなかったり、教員がいじめに加担しているケースなど悪質なものもあるが、その事実が家族にさえ十分に提供されない場合もある。
いじめを原因とする自死事件をきっかけにいじめが社会問題として認知された1985年以降、いじめ対策は制度的には進んできたが、いじめの認知件数は年々増加し、2022年度には681,948件にものぼっている。
このような危機的な状況を受けて、2013年にはいじめ防止推進法が制定され、重大事態と認知されたいじめについては調査報告が法律で義務づけられた。しかし、逆にそのことで調査報告書や調査過程の情報の公開が以前より問題になる事例が増えている。また、いじめを認知した際に学校から教育委員会に出される報告文書の情報公開も、いじめの加害者、被害者双方の個人情報などが多く含まれているため、被害者やその家族の希望とは裏腹に、どこまで情報公開ができるかについては未だに明確な基準が定まっていない状況だ。
いじめの調査報告に関する情報公開は「いじめの重大事態の調査に関するガイドライン」に定められてはいる。しかし、ガイドラインでは「情報公開条例の不開示事由を踏まえて適切に行うこと」とされ、無条件の公開を義務づけているわけではないため、その不開示事由の適用範囲が常に問題になる。しかも、被害者本人が死亡している場合、家族であっても個人情報保護法の壁が立ちはだかる。法定代理人は本人が生きている間は有効だが、死亡した場合は、家族でも他人と同じ扱いになるからだ。家族にも満足な情報が開示されない一方で、調査報告の公開については、「当事者家族の意向」を理由に幅広く黒塗りされたものしか出てこない場合が多く、実際はそれが当事者家族側の意向とは異なる対応だったことが後になって判明する場合も多い。
確かに子どものいじめ問題は情報公開上デリケートな側面があることは間違いない。しかし、それを理由に行政や教育委員会、ひいては学校による隠ぺいや責任逃れを許してはならない。本人や家族の無念を晴らすためにも、また社会として問題の所在を共有するためにも、適切な情報公開は必要だ。
いじめ問題の情報公開について、具体的な事例を参照しながら、情報公開クリアリングハウス理事長の三木由希子とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
顔の変化の原因わかる?
00:00 はじめに
03:56 みのもんた氏、老け込む
07:43 ジャッキー・チェン氏も老け込む?
11:24 老けない男
16:57 アンチエイジングに絶対必要なモノ
★『占いバスターズ』占いや霊感商法に引っ掛かった人は必見!
https://uranai-sagi.net/
★けんけんTVへのご意見・ご質問・コラボ依頼などはこちらから
https://kenken.tv
★占い師けんけんTVグッズショップ(ファンの方が運営してくれております)
https://anzi-shop.stores.jp/
★時事マカロンはこちら
https://namaeuranai.biz/macaron_current/
★占い師けんけんTVのTwitterアカウントはこちら
https://twitter.com/kenjin_ayasato
★けんけん先生への質問はマカロンまで
https://kari.namaeuranai.biz/macaron/
★占いバスターズのアンケートフォームがこちら
https://namaeuranai.biz/macaron/
★姓名判断彩はこちら
https://www.namaeuranai.biz/
★赤ちゃん名付け専用の姓名判断サイトはこちら
https://baby-namae.com/
★詐欺に騙されない!トラストリテラシーを高めるサイト「きづこう会」
https://kidukoukai.com/
当チャンネルは動画・スクショ画像・切り抜き等の無断使用をお断りしております。
ご使用される際は必ずご連絡ください。無断使用されているのを発見した際には、厳正なる法的措置に移行する場合がございますので了承ください。
デュエル・マスターズ!! 第3話 火文明に苦ジョー殺到! ボルツ、怒りの超ガチャレンジ!
突然発生した自然文明の水不足問題。火文明が原因だと疑われたボルツは原因を突き止めるため水源を探る事に。そこで水を塞き止める謎の栓を発見したボルツは栓を引き抜くだが…
切札ジョー:小林由美子/デッキー:佐藤せつじ/キラ:豊永利行/ボルツ:白石 稔/うららかもも:豊崎愛生/ぴょんこ姫:釘宮理恵/ラビット大佐:菅原雅芳/カバまろ:渡辺久美子/シャチョー:西谷 亮/古今プリ人:森永理科/ハンター:武田幸史/トテント:冨岡美紗子/キャップ:市川太一/スマホン:渡辺久美子/トンボ:丸山有香/カブト鬼:武虎/でんでん:近藤浩徳/ハニーQ:國立 幸/ミノマル:内田 彩/ゼーロ:森田成一
総監督:佐々木 忍/監督:石踊 宏/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:薮本陽輔/総作画監督:野田康行/音楽:五十嵐”IGAO”淳一/アニメーション制作:ブレインズ・ベース・小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2019,Wizards of the Coast,Shogakukan,Mitsui/Kids,ShoPro,TV TOKYO
so43589157←前話|次話→so43589138 第一話→so43589158
デュエル・マスターズ!! 第12話 まさかの妖怪事件!? 大妖怪バックベアード登ジョー!?
ある日、ジョーの通う学校で生徒が行方不明となる事件が発生。なんと、事件の原因はジョーが蹴り倒した石碑に封印されていた大妖怪が引き起こしたものだった。みんなを助ける為、ジョーの大妖怪退治が幕を開ける!!
切札ジョー:小林由美子/デッキー:佐藤せつじ/キラ:豊永利行/ボルツ:白石 稔/うららかもも:豊崎愛生/ぴょんこ姫:釘宮理恵/ラビット大佐:菅原雅芳/カバまろ:渡辺久美子/シャチョー:西谷 亮/古今プリ人:森永理科/ハンター:武田幸史/トテント:冨岡美紗子/キャップ:市川太一/スマホン:渡辺久美子/トンボ:丸山有香/カブト鬼:武虎/でんでん:近藤浩徳/ハニーQ:國立 幸/ミノマル:内田 彩/ゼーロ:森田成一
総監督:佐々木 忍/監督:石踊 宏/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:薮本陽輔/総作画監督:野田康行/音楽:五十嵐”IGAO”淳一/アニメーション制作:ブレインズ・ベース・小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2019,Wizards of the Coast,Shogakukan,Mitsui/Kids,ShoPro,TV TOKYO
so43589052←前話|次話→so43589049 第一話→so43589158
デュエル・マスターズ!! 第13話 問題、続々浮ジョー!? 切札ジョーのデュエマを止めるな!
突然始まったジョーと神楽坂ハカセのデュエマ。しかし、途中で相手が消えたり、パンツをドローしたりとグダグダのまま進むデュエル。果たしてこのおかしなデュエルの原因とはいったい…
切札ジョー:小林由美子/デッキー:佐藤せつじ/キラ:豊永利行/ボルツ:白石 稔/うららかもも:豊崎愛生/ぴょんこ姫:釘宮理恵/ラビット大佐:菅原雅芳/カバまろ:渡辺久美子/シャチョー:西谷 亮/古今プリ人:森永理科/ハンター:武田幸史/トテント:冨岡美紗子/キャップ:市川太一/スマホン:渡辺久美子/トンボ:丸山有香/カブト鬼:武虎/でんでん:近藤浩徳/ハニーQ:國立 幸/ミノマル:内田 彩/ゼーロ:森田成一
総監督:佐々木 忍/監督:石踊 宏/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:薮本陽輔/総作画監督:野田康行/音楽:五十嵐”IGAO”淳一/アニメーション制作:ブレインズ・ベース・小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2019,Wizards of the Coast,Shogakukan,Mitsui/Kids,ShoPro,TV TOKYO
so43589050←前話|次話→so43588885 第一話→so43589158
20240326_【臨時!超不可解LIVE配信】米ボルティモアで某橋が崩落!?原因は支柱にシンガポール船籍のコンテナ船が衝突!一部始終があまりにも不自然過ぎる。やったのは口か□かそれとも○○か?
直家GO『日本絶対大丈夫』シリーズ!
オフ会申し込み方法の御案内
4.7 博多オフ会
(2024年4月7日、日曜)
4.13 金沢UFOオフ会
(2024年4月13日、土曜)
4.18 神戸三宮オフ会
(2024年4月18日、木曜)
4.21 大阪オフ会
(2024年4月21日、日曜)
上記の予定通りにオフ会を開催いたします。申し込みのメール送信はこちらのメールアドレスまでお願いします。
[email protected]
こちらのメールアドレスに参加したいオフ会の開催場所を記入して下さい。
●●●通常料金でのお申し込み方法御案内!●●●
《記入例》
【件名】 博多オフ会
【本文】 記載必要なし
《記入例》
【件名】 金沢UFOオフ会
【本文】 記載必要なし
《記入例》
【件名】 神戸オフ会
【本文】 記載必要なし
《記入例》
【件名】 大阪オフ会
【本文】 記載必要なし
これだけ記入して、後はメール送信して下さい。後日、スタッフさんから返信がございます。そこに記載された請求書通り、PayPalへ入場料をお支払い頂きます。その時に付与された番号が会場へいらした時の入場券となります。
⬛︎⬛︎⬛︎半額または無料割引特典のお知らせ!⬛︎⬛︎⬛︎
2024年ナチュラルファームサカモト株式会社
【残留農薬検出せず】超優良米絶賛発売中!
今年2024年10月以降に収穫される新米の御予約
お申し込みはコチラまでどうぞ!
https://naturalfarmsakamoto.jimdo.com/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97/
上記のご案内URLホームページより2024年10月以降に収穫されます新米の御予約購入をされた方におかれましては、5kgと10kgとに分けて、オフ会の入場料を半額もしくは無料化させて頂きます。必ずお米をご購入(着金決済)された後に、オフ会の申し込みに移りますようお願い申し上げます。
お米5kgご予約購入毎=直家GOオフ会・一日半額割引(※)
お米10kgご予約購入毎=直家GOオフ会・一日無料特典(※)
《半額割引の記入例》
【件名】 4.7 博多オフ会
【本文】 ○○○○氏 半額
《半額割引の記入例》
【件名】 4.13 金沢UFOオフ会
【本文】 ○○○○氏 半額
《半額割引の記入例》
【件名】 4.18 神戸オフ会
【本文】 ○○○○氏 半額
《半額割引の記入例》
【件名】 4.21 大阪オフ会
【本文】 ○○○○氏 半額
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ まず参加されたいオフ会の日付と場所の記入を件名にご記入をお願い致します。
次に、必ずお米のご予約購入された時のお申込み名を記入下さりますよう、お願い致します。
最後にご自身のお名前の後に『半額』とご記入願います。
後日スタッフさんよりオフ会半額のPayPal請求メールが届きます。それをお支払いした後に受付番号が付与されます。その番号がご来場頂いた時の入場券となります。
《無料特典の記入例》
【件名】 4.7 博多オフ会
【本文】 ○○○○氏 30円
《無料特典の記入例》
【件名】 4.13 金沢UFOオフ会
【本文】 ○○○○氏 30円
《無料特典の記入例》
【件名】 4.18 神戸オフ会
【本文】 ○○○○氏 30円
《無料特典の記入例》
【件名】 4.21 大阪オフ会
【本文】 ○○○○氏 30円
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ まず参加されたいオフ会の日付と場所の記入を件名にご記入をお願い致します。
次に、必ずお米のご予約購入された時のお申込み名を記入下さりますよう、お願い致します。
最後にご自身のお名前の後に『30円』とご記入願います。
後日スタッフさんよりオフ会無料特典(30円)のPayPal請求メールが届きます。30円だけは必ずお支払い頂き、その時に受付番号が付与されますので、その番号がご来場頂いた時の入場券となります。お支払い頂いた30円は直接会場にて手渡し(キャッシュバック)させて頂きます。
※この割引特典は2024年3月1日〜2025年2月末日まで適応させて頂きます。なお、お米が完売となり次第特典は終了させて頂きます。
※ご注文いただいたお米の到着前に、直家GOオフ会の割引特典をご利用くださった場合には、お米のご注文のキャンセル・返金はできません。万が一、ご注文いただいたお米に不具合があった場合は、交換対応をさせていただきます。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
直家GO Kindle出版シリーズ
https://amzn.to/3WznqwO
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
Twitter【モシ・シャナ(平岡直家)】
https://twitter.com/lsLdLCOplBWviff
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
Instagram【moshisyana】
https://www.instagram.com/moshisyana/
threads【moshisyana・平岡直家】
https://www.threads.net/@moshisyana
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
直家GOのバンドメンバー
Yoriaki Hase(フリーランスドラマー)
Instagram
https://www.instagram.com/yoriaki_hase?igsh=eGl3dWpidmloMDMw
YouTube
https://youtube.com/@yoriakidrum
YASU(フリーランスギタリスト)
Instagram
https://www.instagram.com/yasu369.guitar?igsh=MXM3N3RxM2pveDR5cA==
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
【直家GOの愉快な仲間達チャンネル】
福祉Maaan
https://youtube.com/@fukushimaaan369
シャナ子の部屋。
https://youtube.com/@shanakonoheya
モシシャナGO
https://youtube.com/@moshisyanaGO
モシシャナ手話っち
https://youtube.com/@user-cr2ii1li8c
平岡直家
https://youtube.com/@HiraokaNaoya
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
#直家GO
#オフ会
#ナチュラルファームサカモト
玄海原発4号機 原子炉内の出力が不均一で警報 九州電力「保安規定上回った詳しい原因については調査中」
九州電力は佐賀県玄海町の玄海原発4号機で26日、原子炉内の出力が均一でない時に発せられる警報が作動したと発表しました。周辺への放射能の影響はないとしています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1078126
デュエル・マスターズVSR 第36話 決着!宇宙 兄弟デュエマ対決っ!ボルシャック・ドギラゴンの力っ!!
月面での兄弟対決っ!! 新カードを手に入れ調子付く勝太に対し、勝舞は語り継がれる伝説の名「ボルシャック」を持つドラゴンで迎え撃つ! 激しいデュエマが続く一方で、何故か月のバリアに穴が空き、空気がどんどん抜けていく事件が発生っ!! 月の影響でかしこくなったハムカツとベンちゃんは、原因究明に奔走するが…っ!? 宇宙規模の兄弟バトル、ついに決着っ!! 2体の「ボルシャック」が激突する激アツデュエマの行方はっ!? そして勝太たちは、無事に月から脱出できるのかっ!? 勝太は生き延びることができるかっ!?
切札勝太:小林由美子/滝川るる:丹下 桜/ぶっちゃけ:石野竜三/ホカベン:菅原雅芳/ベンちゃん:平田絵里子/ルシファー:水沢史絵/コジロー:檜山修之/デュエマウス:小林ゆう/赤城山バサラ:福島 潤/御茶ノ水博士:杉山紀彰/江戸川ランボー:乃村健次/熱血ナレ太郎:佐藤せつじ
監督:佐々木 忍/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:薮本陽輔/3DCGディレクター:田所洋行/美術監督:米田隆裕/撮影監督:河合有紀子/編集:中葉由美子、村井秀明/音響監督:藤田亜紀子
TM and ©2015, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43578449←前話|次話→so43578451 第一話→so43578931
デュエル・マスターズ ビクトリーV3 第3話 オラクルは危険な香り!
街で次々起こるクリーチャー事件! その原因はオラクルという種族が放つ悪の意思であることが分かった。そんな中、再びクリーチャーによる事件が発生! 勝太はカツドンの力でデュエルゾーンへ引きずり込み、デュエマで解決!…のはずだったが、相手の様子がおかしい。そこに現れたのはオラクル軍団で…!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:加戸誉夫/シリーズ構成:荒木憲一/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:滝田勇介 /音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「スタート革命」 作詞・作曲:Charm 編曲:Hemenwa 歌:Hemenway
TM and ©2013, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43574452←前話|次話→so43574533 第一話→so43574451
デュエル・マスターズ ビクトリーV3 第2話 デュエルゾーン
勝太のもとに転がり込んだ、古ぼけた書。それはアウトレイジの書と呼ばれるものだった。そして、その書と一緒にやってきた小さなドラゴン。カツドンと名付けたそのクリーチャーは、勝太の大事なカレーパンを食べあさったり大暴れ! そんな中、街でカードの能力を使った奇妙な事件が発生! どうやら原因はクリーチャー!?
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:加戸誉夫/シリーズ構成:荒木憲一/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:滝田勇介 /音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「スタート革命」 作詞・作曲:Charm 編曲:Hemenwa 歌:Hemenway
TM and ©2013, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43574451←前話|次話→so43574532 第一話→so43574451
デュエル・マスターズ ビクトリーV3 第15話 オラクルをぶっとばせ!
新たにプロメテウスを仲間に加え、オラクルとの戦いに備える勝太。そんな中、街中にクリーチャーが大量出現! その原因はヨミの操る次元リアクターという装置だった! 勝太たちは次元リアクターを止めるため、ヨミの待つオラクルビルへと向かう…!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:加戸誉夫/シリーズ構成:荒木憲一/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:滝田勇介 /音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「スタート革命」 作詞・作曲:Charm 編曲:Hemenwa 歌:Hemenway
TM and ©2013, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43574603←前話|次話→so43574409 第一話→so43574451
<マル激・後半>ガザのジェノサイドを黙殺してはならない/岡真理氏(早稲田大学文学学術院教授)
ガザで今、何が起きているかを知りながら何もしないことは、加害者に加担することと同じだ。アラブ文学が専門でパレスチナ情勢に詳しい早稲田大学文学学術院教授の岡真理氏がこう語り、日本のマスコミ報道や市民社会の姿勢に対する苛立ちを露わにする。
実際、ガザでは毎日100人以上の一般市民がイスラエル軍によって殺されている。そしてその大半は何の罪もない子どもたちだ。
しかも、イスラエルによる電気や水、食料などの封鎖により、230万人のガザの市民生活は崩壊の淵に瀕している。パレスチナ自治区ガザ地区の保健省は3月21日、昨年10月戦闘開始以降のガザ側の死者が3万1988人にのぼると発表した。また、国連の世界食糧計画(WFP)は3月18日、ガザの人口の半分に相当する111万人が飢餓のリスクに晒されるとの見通しを明らかにしている。
にもかかわらず、日本ではガザの惨状はほとんど報道されなくなっている。メディアはドジャースの大谷翔平の通訳の賭博問題に多くの時間を割く一方で、爆撃のみならず栄養失調や劣悪な衛生環境が原因で日々、多くの子ども達が死んでいる現実をほとんど報じていない。
しかし、岡氏が指摘するように、イスラエルは意図的にすべてのインフラを停止し、病院を次々と爆撃して破壊している。パレスチナの市民を根絶やしにしようとしているとしか思えない。これは21世紀のジェノサイドに他ならない。ジェノサイドを放置することは、人類史に汚点を残すことになる。
イスラエルは10月7日のハマスの「テロ行為」に対する報復を主張し、西側先進国は自衛権を理由にイスラエルの攻撃を容認してきた。しかし、そもそもこれが10月7日のハマスによる攻撃の報復であるという受け止め方自体が、パレスチナの歴史をまったく理解していないことの反映だと岡氏は言う。
元々イスラエルは建国当初から、パレスチナの地からパレスチナ人を放逐して、ユダヤ人だけの国家建設を目指していた。それが今日、665万人ものパレスチナ難民を生んでいた。更にイスラエルは2007年、ユダヤ人入植者とイスラエル軍をガザから完全撤退すると同時に、ガザを完全封鎖した。以来ガザは「世界最大の野外監獄」と言われるような状態が続き、ガザの人々は自治権を認められないまま、生殺与奪をイスラエルに握られた中で暮らしてきた。元々農業や漁業で生計を立てる人が多い地域だったが、農産物の域外への販売は制限され、漁業水域も大幅に限定されたため、ガザは経済的に成り立たない状態に陥った。失業率も46%にのぼる。
まさに生き地獄と表現されるような状況の下で、しかも国際社会がまったく助けてくれない中、侵略者イスラエルに対する抵抗権の行使としてハマスは奇襲攻撃を行った。それに対する報復が今も続いているイスラエルのガザに対する軍事攻撃だ。
今回のハマスの奇襲攻撃とイスラエルによる軍事侵攻を正しく認識するためには、そもそもイスラエル建国時の1947年の国連分割決議の矛盾点にまで立ち返る必要があると岡氏は言う。
ナチスのホロコーストを生き延びたものの帰るところがなくなったユダヤ人難民が戦後、ヨーロッパに大量に生まれた。戦争に勝利して新たな国際秩序を構築しなければならない連合国側にとっては、彼らをどうするかが戦後処理の最大の課題の一つだった。そこで連合軍や国連は、パレスチナの地に帰ろうというパレスチナ人のシオニズム運動を利用しようと考え、1947年11月、国連総会でパレスチナの土地を2つに分割し、イスラエルに57%の土地を与える決議が採択された。それが1948年のイスラエル建国につながっていった。しかし、これはホロコーストを止められなかったことの贖罪とヨーロッパのユダヤ難民問題の解決を、まったく関係のないパレスチナ人に全て押し付けることを意味していた。
国連決議当初から、このような分割案は決してうまくいかないという批判があった。特に、このような案ではパレスチナ側の生存権が守られないとの指摘が根強かった。しかし、世界が冷戦体制に突入する中、アメリカとソ連はパレスチナ問題やユダヤ難民問題に深く関与している余裕はなく、結果的にすべての負担をパレスチナに押し付けることで、無理矢理この問題の解決を図ってしまった。
国連安保理は3月22日、アメリカが提案したパレスチナ自治区ガザの即時停戦を呼びかける決議案を中国、ロシアの拒否権によって否決した。結局、イスラエルの軍事行動はまだ止まらないということだ。そして、ガザの市民の犠牲はこの先も増え続けることになる。
「われわれに何ができるか」との問いに、岡氏は「できることは何でもしなければならない」と答えた。罪のない人命が失われていることを知りながら、これを黙って見ていることは、われわれが何よりも大切にしなければならない人権という価値観を自らの手で日々、破壊していることになる。
まずはガザで今何が起きているのかを知り、そのような惨劇が起きている歴史的な背景を知った上で、日本が、そしてわれわれ一人一人が何をすべきかなどについて、岡真理氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の吉見俊哉が議論した。
前半はこちら→so43565911
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>ガザのジェノサイドを黙殺してはならない/岡真理氏(早稲田大学文学学術院教授)
ガザで今、何が起きているかを知りながら何もしないことは、加害者に加担することと同じだ。アラブ文学が専門でパレスチナ情勢に詳しい早稲田大学文学学術院教授の岡真理氏がこう語り、日本のマスコミ報道や市民社会の姿勢に対する苛立ちを露わにする。
実際、ガザでは毎日100人以上の一般市民がイスラエル軍によって殺されている。そしてその大半は何の罪もない子どもたちだ。
しかも、イスラエルによる電気や水、食料などの封鎖により、230万人のガザの市民生活は崩壊の淵に瀕している。パレスチナ自治区ガザ地区の保健省は3月21日、昨年10月戦闘開始以降のガザ側の死者が3万1988人にのぼると発表した。また、国連の世界食糧計画(WFP)は3月18日、ガザの人口の半分に相当する111万人が飢餓のリスクに晒されるとの見通しを明らかにしている。
にもかかわらず、日本ではガザの惨状はほとんど報道されなくなっている。メディアはドジャースの大谷翔平の通訳の賭博問題に多くの時間を割く一方で、爆撃のみならず栄養失調や劣悪な衛生環境が原因で日々、多くの子ども達が死んでいる現実をほとんど報じていない。
しかし、岡氏が指摘するように、イスラエルは意図的にすべてのインフラを停止し、病院を次々と爆撃して破壊している。パレスチナの市民を根絶やしにしようとしているとしか思えない。これは21世紀のジェノサイドに他ならない。ジェノサイドを放置することは、人類史に汚点を残すことになる。
イスラエルは10月7日のハマスの「テロ行為」に対する報復を主張し、西側先進国は自衛権を理由にイスラエルの攻撃を容認してきた。しかし、そもそもこれが10月7日のハマスによる攻撃の報復であるという受け止め方自体が、パレスチナの歴史をまったく理解していないことの反映だと岡氏は言う。
元々イスラエルは建国当初から、パレスチナの地からパレスチナ人を放逐して、ユダヤ人だけの国家建設を目指していた。それが今日、665万人ものパレスチナ難民を生んでいた。更にイスラエルは2007年、ユダヤ人入植者とイスラエル軍をガザから完全撤退すると同時に、ガザを完全封鎖した。以来ガザは「世界最大の野外監獄」と言われるような状態が続き、ガザの人々は自治権を認められないまま、生殺与奪をイスラエルに握られた中で暮らしてきた。元々農業や漁業で生計を立てる人が多い地域だったが、農産物の域外への販売は制限され、漁業水域も大幅に限定されたため、ガザは経済的に成り立たない状態に陥った。失業率も46%にのぼる。
まさに生き地獄と表現されるような状況の下で、しかも国際社会がまったく助けてくれない中、侵略者イスラエルに対する抵抗権の行使としてハマスは奇襲攻撃を行った。それに対する報復が今も続いているイスラエルのガザに対する軍事攻撃だ。
今回のハマスの奇襲攻撃とイスラエルによる軍事侵攻を正しく認識するためには、そもそもイスラエル建国時の1947年の国連分割決議の矛盾点にまで立ち返る必要があると岡氏は言う。
ナチスのホロコーストを生き延びたものの帰るところがなくなったユダヤ人難民が戦後、ヨーロッパに大量に生まれた。戦争に勝利して新たな国際秩序を構築しなければならない連合国側にとっては、彼らをどうするかが戦後処理の最大の課題の一つだった。そこで連合軍や国連は、パレスチナの地に帰ろうというパレスチナ人のシオニズム運動を利用しようと考え、1947年11月、国連総会でパレスチナの土地を2つに分割し、イスラエルに57%の土地を与える決議が採択された。それが1948年のイスラエル建国につながっていった。しかし、これはホロコーストを止められなかったことの贖罪とヨーロッパのユダヤ難民問題の解決を、まったく関係のないパレスチナ人に全て押し付けることを意味していた。
国連決議当初から、このような分割案は決してうまくいかないという批判があった。特に、このような案ではパレスチナ側の生存権が守られないとの指摘が根強かった。しかし、世界が冷戦体制に突入する中、アメリカとソ連はパレスチナ問題やユダヤ難民問題に深く関与している余裕はなく、結果的にすべての負担をパレスチナに押し付けることで、無理矢理この問題の解決を図ってしまった。
国連安保理は3月22日、アメリカが提案したパレスチナ自治区ガザの即時停戦を呼びかける決議案を中国、ロシアの拒否権によって否決した。結局、イスラエルの軍事行動はまだ止まらないということだ。そして、ガザの市民の犠牲はこの先も増え続けることになる。
「われわれに何ができるか」との問いに、岡氏は「できることは何でもしなければならない」と答えた。罪のない人命が失われていることを知りながら、これを黙って見ていることは、われわれが何よりも大切にしなければならない人権という価値観を自らの手で日々、破壊していることになる。
まずはガザで今何が起きているのかを知り、そのような惨劇が起きている歴史的な背景を知った上で、日本が、そしてわれわれ一人一人が何をすべきかなどについて、岡真理氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の吉見俊哉が議論した。
後半はこちら→so43565914
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
「搭乗員の認識不足」米軍ヘリが佐賀空港の滑走路付近に侵入し低空飛行した問題で九州防衛局が佐賀県に説明
先月、佐賀空港の滑走路付近にアメリカ軍のヘリコプターが無断で侵入した問題で、九州防衛局の幹部がきょう佐賀県庁を訪れ「搭乗員の認識不足が原因だった」と説明しました。
オリジナル記事
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1060591
<マル激・後半>いまや国民病となった花粉症が鳴らす人類への警鐘とわれわれはいかに向き合うか/小塩海平氏(東京農業大学国際食料情報学部教授)
スギ花粉の飛散がピークを迎える3月上旬から中旬にかけて、日本では花粉症もピークを迎えている。多くの日本人がこの時期になると、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状に苦しんでいる。国民の5割近くを毎年苦しめる花粉症は、もはや日本の国民病といっても過言ではないだろう。
しかも、パナソニックの試算によると、花粉症による労働力低下の経済的損失の総額は1日あたり約2,340億円にのぼるという。花粉が飛ぶシーズンが約2カ月続くことを考えると、日本では花粉症のせいで毎年10兆円を超える損失が生じていることになる。これは国家予算の約1割にのぼる規模だ。
花粉症の原因となる植物としてはスギ、ヒノキ、ブタクサなど様々な種類があるが、日本人の花粉症の多くはスギ花粉によるものだ。戦争によって荒れ果てた日本の山林の復興を急いでいた政府や地方自治体は、戦後急増した住宅需要に対応するために植林事業に着手。その多くで成長が早いスギが選ばれたが、この時点ではまさか将来、これが花粉症の温床になるとはまったく考えられていなかった。実際、日本で花粉症が初めて確認されたのは1960年代に入ってからで、一般社会にその言葉が浸透したのは1980年代以降のことだ。
日本では1950年代から1970年代にかけて毎年30万ヘクタールを超える植林が行われたが、その大半はスギだった。しかし70年代、海外からの安価な輸入建材が入るようになり国産木材の需要が減ると、大量に植えられたスギは、間伐も伐採も行われないまま放置されるようになった。日本のいたるところで細長いスギの木が密生した放置林が散見されるのはこのためだ。
『花粉症と人類』の著者で、スギ花粉の飛散を抑制するための先駆的な研究を行っている東京農業大学の小塩海平教授は、花粉症とは単に医学的な問題ではなく、自然に対する行き過ぎた働きかけの結果、生態系がバランスを崩し、ある特定の植物が過剰に繁茂した結果生じている社会的、政治・経済的な問題だと指摘する。イギリスでは巨大な肉食の需要に応えるために農地開拓、とりわけ牧草地が急増した結果、夏場になるとヘイ・フィーバーと呼ばれる牧草の花粉症が全国的に発生するようになった。アメリカでは、西部開拓に伴い裸地や空き地が増えるとブタクサが繁茂し、深刻な花粉症を招いた。スギ花粉症が全国的に発生する日本の場合は、スギに偏った過度な植林とその後の管理不足が原因だった。このように花粉症は、多分に人災としての側面を持つ。
林野庁は花粉症の発生源対策として「3つの斧」というものを掲げている。それは「伐採して利用する」、「無花粉スギなどに植え替える」、「花粉を出させない」の3つだ。しかし、日本には現在約440万ヘクタールのスギ林があり、日本の林業従事者は4.4万人なので、1人あたり100ヘクタールのスギを伐採しなければならないことになる。ちなみに100メートル四方を意味する1へクタールには約900本のスギが植わっているため、計算上は花粉を出すタイプのスギを全て植え替えるためには軽く見積もっても100年以上の年月が必要になる。しかも、高さが10m以上の木を切るには5万円程度かかるのに対し、それを売っても1本3000円ほどにしかならない。スギを切れば切るほど損失が出ることになる。しかもそんな状態だから、林業従事者は年々減少を続け、高齢化も進んでいる。3つの斧のうちの1番目の「伐採して利用する」や2番目の「無花粉スギなどに植え替える」だけでは、とてもではないが今後更に悪化することが予想される花粉症の猛威には到底、太刀打ちできない。
そこで小塩氏は今、スギを植え替えることなく花粉を出させなくする技術の開発に乗り出した。まだ試験段階ではあるが、既に一定の成果を収めているという。スギの花粉は雄花から発生しているが、特定の物質をスギにかけると雄花が枯れ花粉が作れなくなるという性質を持つことが分かっている。これを利用すれば、スギの木自体を枯らすことなく、花粉の飛散だけを抑え込むことが可能になる。
小塩氏が色々な薬剤を試す中で、ある日サラダ油を試してみたところ、雄花だけが枯れてとても高い効果が見られた。とは言え、サラダ油を大量に撒けば水質汚染などにつながるので、サラダ油の中のどの成分が効果を上げているかを更に研究したところ、オレイン酸が含まれる分解性のある界面活性剤に行き着いた。小塩氏は天然油脂由来の界面活性剤をスクリーニングしてパルカットというスギ花粉飛散防止薬を開発し、それが2016年には農薬として登録された。オレイン酸は食品だが、大量に散布するためには農薬としての認可を得る必要があったからだ。
ただしこれをヘリコプターで撒くには膨大な予算が必要で、現在の林野庁の予算ではとてもではないが、実効性のある施策とはならない。年間10兆円は超えようかという経済的損失をもたらしている花粉症に対処するためには、林業を管轄する林野庁だけでなく経産省や厚労省、国交省や、はたまた受験生の負担軽減につながるという理由で文科省までを巻き込んで、省庁横断的に予算を確保すべきだと小塩氏は言う。
そもそも花粉症とは何なのか、なぜ花粉症は貴族病や文明病と呼ばれるのか、スギ花粉症は環境や生態バランスを置き去りにもっぱら経済成長を追い求めた日本にどのような警告を鳴らしているのかなどについて、小塩海平氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43531953
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>いまや国民病となった花粉症が鳴らす人類への警鐘とわれわれはいかに向き合うか/小塩海平氏(東京農業大学国際食料情報学部教授)
スギ花粉の飛散がピークを迎える3月上旬から中旬にかけて、日本では花粉症もピークを迎えている。多くの日本人がこの時期になると、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状に苦しんでいる。国民の5割近くを毎年苦しめる花粉症は、もはや日本の国民病といっても過言ではないだろう。
しかも、パナソニックの試算によると、花粉症による労働力低下の経済的損失の総額は1日あたり約2,340億円にのぼるという。花粉が飛ぶシーズンが約2カ月続くことを考えると、日本では花粉症のせいで毎年10兆円を超える損失が生じていることになる。これは国家予算の約1割にのぼる規模だ。
花粉症の原因となる植物としてはスギ、ヒノキ、ブタクサなど様々な種類があるが、日本人の花粉症の多くはスギ花粉によるものだ。戦争によって荒れ果てた日本の山林の復興を急いでいた政府や地方自治体は、戦後急増した住宅需要に対応するために植林事業に着手。その多くで成長が早いスギが選ばれたが、この時点ではまさか将来、これが花粉症の温床になるとはまったく考えられていなかった。実際、日本で花粉症が初めて確認されたのは1960年代に入ってからで、一般社会にその言葉が浸透したのは1980年代以降のことだ。
日本では1950年代から1970年代にかけて毎年30万ヘクタールを超える植林が行われたが、その大半はスギだった。しかし70年代、海外からの安価な輸入建材が入るようになり国産木材の需要が減ると、大量に植えられたスギは、間伐も伐採も行われないまま放置されるようになった。日本のいたるところで細長いスギの木が密生した放置林が散見されるのはこのためだ。
『花粉症と人類』の著者で、スギ花粉の飛散を抑制するための先駆的な研究を行っている東京農業大学の小塩海平教授は、花粉症とは単に医学的な問題ではなく、自然に対する行き過ぎた働きかけの結果、生態系がバランスを崩し、ある特定の植物が過剰に繁茂した結果生じている社会的、政治・経済的な問題だと指摘する。イギリスでは巨大な肉食の需要に応えるために農地開拓、とりわけ牧草地が急増した結果、夏場になるとヘイ・フィーバーと呼ばれる牧草の花粉症が全国的に発生するようになった。アメリカでは、西部開拓に伴い裸地や空き地が増えるとブタクサが繁茂し、深刻な花粉症を招いた。スギ花粉症が全国的に発生する日本の場合は、スギに偏った過度な植林とその後の管理不足が原因だった。このように花粉症は、多分に人災としての側面を持つ。
林野庁は花粉症の発生源対策として「3つの斧」というものを掲げている。それは「伐採して利用する」、「無花粉スギなどに植え替える」、「花粉を出させない」の3つだ。しかし、日本には現在約440万ヘクタールのスギ林があり、日本の林業従事者は4.4万人なので、1人あたり100ヘクタールのスギを伐採しなければならないことになる。ちなみに100メートル四方を意味する1へクタールには約900本のスギが植わっているため、計算上は花粉を出すタイプのスギを全て植え替えるためには軽く見積もっても100年以上の年月が必要になる。しかも、高さが10m以上の木を切るには5万円程度かかるのに対し、それを売っても1本3000円ほどにしかならない。スギを切れば切るほど損失が出ることになる。しかもそんな状態だから、林業従事者は年々減少を続け、高齢化も進んでいる。3つの斧のうちの1番目の「伐採して利用する」や2番目の「無花粉スギなどに植え替える」だけでは、とてもではないが今後更に悪化することが予想される花粉症の猛威には到底、太刀打ちできない。
そこで小塩氏は今、スギを植え替えることなく花粉を出させなくする技術の開発に乗り出した。まだ試験段階ではあるが、既に一定の成果を収めているという。スギの花粉は雄花から発生しているが、特定の物質をスギにかけると雄花が枯れ花粉が作れなくなるという性質を持つことが分かっている。これを利用すれば、スギの木自体を枯らすことなく、花粉の飛散だけを抑え込むことが可能になる。
小塩氏が色々な薬剤を試す中で、ある日サラダ油を試してみたところ、雄花だけが枯れてとても高い効果が見られた。とは言え、サラダ油を大量に撒けば水質汚染などにつながるので、サラダ油の中のどの成分が効果を上げているかを更に研究したところ、オレイン酸が含まれる分解性のある界面活性剤に行き着いた。小塩氏は天然油脂由来の界面活性剤をスクリーニングしてパルカットというスギ花粉飛散防止薬を開発し、それが2016年には農薬として登録された。オレイン酸は食品だが、大量に散布するためには農薬としての認可を得る必要があったからだ。
ただしこれをヘリコプターで撒くには膨大な予算が必要で、現在の林野庁の予算ではとてもではないが、実効性のある施策とはならない。年間10兆円は超えようかという経済的損失をもたらしている花粉症に対処するためには、林業を管轄する林野庁だけでなく経産省や厚労省、国交省や、はたまた受験生の負担軽減につながるという理由で文科省までを巻き込んで、省庁横断的に予算を確保すべきだと小塩氏は言う。
そもそも花粉症とは何なのか、なぜ花粉症は貴族病や文明病と呼ばれるのか、スギ花粉症は環境や生態バランスを置き去りにもっぱら経済成長を追い求めた日本にどのような警告を鳴らしているのかなどについて、小塩海平氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43531954
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
海賊王船長タック season.11 第17回(パチスロ ファイヤードリフト)
前回の大敗で残りわずかな貯金となってしまったキャプテンタック海賊団…その原因の一因は今シーズン絶不調の青山りょうなのだが、その足を引っ張る青山がなんと病欠!海賊団に勝機が訪れたのだった!
どうにか貧乏家族 第二百十四話 お母さんラブ&ピース!!
山田政権を倒すべく一致団結する3人。前半戦、くりが運命の一劇を迎えるもあえなく失敗…。絶好のチャンスを逃したが、この原因は蕎麦屋を開いたから。この過ちを二度とおかさないように、またもや運命の一劇に挑むのであった。
DR#214「「迷える父」クロニクル」
ディスカバリーレイジチャンネル take 214
「迷える父」クロニクル
今回は「存在が消えていく日本の父親」という流れの再考です。
「滅んでいく父権」から「父親が不在化する原因」と「現在地」まで
これは映画「バービー」で語られた「and ken問題」でもあり「男はどう生きればいいのか?」という話でもあります。
わかりやすくアニメ等に出てくる代表的な父親像の変遷を元に語りました。
「いつものやつ」も多いかもしれませんがご容赦ください。
そして「不適切にもほどがある」の初見後の感想を赤座仁と師岡絵美里先生と一緒に語った動画も公開します。
東海大福岡高校の男子生徒自殺 「自分が犯した罪は形として償って」母親が当時の剣道部上級生に損害賠償を求め提訴
3年前、東海大学付属福岡高校に通う男子生徒が自殺した問題です。男子生徒の母親が13日、会見を開き、剣道部でのいじめが自殺の原因だったとして当時の剣道部の上級生を相手に、損害賠償を求める訴えを起こしたことを明らかにしました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1052440
東海大福岡高校剣道部の男子生徒自殺 遺族が上級生4人を提訴「自死に至らしめる精神的苦痛」 福岡地裁
剣道部でのいじめが自殺の原因だったとして亡くなった男子生徒の母親が、当時の剣道部の上級生を相手に、損害賠償を求める訴えを起こしました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1050852
デュエル・マスターズ ビクトリーV 第16話/第17話 モーレツに!感動に!誕生会!!/ドキドキ!夜中の学校は恐怖がいっぱい!
第16話「モーレツに!感動に!誕生会!!」はちゃめちゃな準備を終え、いよいよサプライズ誕生会も本番! 先生を呼びに行くと意気ごんだラゴンだったが、戻ってくると様子が違う…。今度こそまさしく「わがままモード」! 何とかしてデュエマで止めようとする勝太だが、ラゴンのドラゴン軍団の前に、大ピンチを迎えてしまう…! 第17話「ドキドキ!夜中の学校は恐怖がいっぱい!」学校に伝わる七不思議…。そんな怖い話で驚かせるのが大好きな拷くんは、勝太たちの話を聞いて、わがままモードの原因は七不思議にあると断言! その一つ一つを探るべきだと言ってきた! 乗り気じゃないヨーデルは放っておいて、夜の学校に潜入! しかし、そこに待ち受けていたのは、世にも恐ろしい展開だった!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子/百獣レオ:寺島拓篤
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/編集:伊藤潤一/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「鬼最強ビクトリー」 作詞:高杉美緒、栗林美智瑠 作曲・編曲:持田裕輔 歌:デュエル・ヒーロー ユウ&アツト
TM and ©2012, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43514425←前話|次話→so43514427 第一話→so43514253
デュエル・マスターズ クロスショック 第5話/第6話 トーイ/心通わせて
第5話「トーイ」勝舞たちが決勝大会進出を祝う中、世界中のデュエリストを見てきた勝利が、ある一人の少年について語り始める。その名はトーイ。勝利が旅の途中、見知らぬ島で倒れた時に救ってくれたのがトーイとの最初の出会いだった。勝利がデュエマを教えると、島の子どもたちはみるみる強くなっていく。特に腕を上げたトーイは勝利との対戦を臨む。そしてそのデュエマで、トーイは自分でも訳がわからないままクリーチャーを実体化させてしまう。トーイは真のデュエリストだったのだ。 第6話「心通わせて」実体化したクリーチャーが勝利と友達を傷つけてしまい、それが原因でトーイは家に閉じこもってしまう。勝利が島を旅立つ日がやってくるとトーイは一度だけならと再び勝利とデュエマする。するとトーイはやはりクリーチャーを実体化させる。勝利は一歩もひかず、むしろクリーチャーと心を通わせるトーイの力がもっと見たいと伝える。デュエマの楽しさに気づかされたトーイは、再びデュエマすることを誓う。そして勝利の勧めで世界大会に出場し決勝大会に進出したという。勝舞はトーイとの対戦を楽しみに決勝大会を待ち望むのであった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510677←前話|次話→so43510679 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ チャージ 第40話 友情
不亞城に入るためデュエルすることとなった、勝舞とフォース。フォースは頑なにデュエリストには親友・友情なんて必要ないと言い続ける。以前はデリシャス・エルリオとも仲良くデュエルをしていたはずなのに。それは不亞城に来てからの不亞家のデュエリストになるための特別授業に原因があった。一方ルートたちはまだ足止めをくらっていた。しかし、ルートはどこかにファンタム装置の端末があると思い、それを探し出せばよいことに気付く。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/真中紗雪:千葉紗子/ナイト:小西克幸/白凰:皆川純子/切札 舞:雪野五月/黒城凶死郎:岸尾大輔/Dr.ルート:田中 完/ジョージ・釜本:若本規夫/難波金太郎:芝原チヤコ/邪藩牛次郎:志賀克也
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:西園 悟/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:金村勝義/色彩設計:大武恭子、藤田弘美/撮影監督:渡辺宣之/編集:瀬山武司/音響監督:明田川仁/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:スタジオ雲雀/制作統括:斉藤健治、野島正宏、根岸智也/製作:小学館集英社プロダクション
TM and ©2004, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43485386←前話|次話→so43485375 第一話→so43485376
TOKYO TRIBE 2 track:10
海の提案によりトーキョー中のトライブが終結。海はトーキョーをNEO-WU-RONZから守るべく一致団結することが必要だと提言。しかし、海とNEO-WU-RONZ、そして海とメラとの問題が今の状況を引き起こした原因だとまとまる事はなかった。 苦悩する海。一方スカンクは、メラを呼びつけ自分の力を認め舎弟になれと進言。メラはブクロの街を出て行くとスカンクに告げる。拡大するNEO-WU-RONZ。ついにスカンクは自分のトライブ「スカンク帝国」の宣言をする。次の狙いはシンヂュク――
海:浪川大輔/メラ:三宅健太/テラ:うえだゆうじ/スンミ:小林ゆう/スカンク:腹筋善之介/仏波:郷里大輔
原作:井上三太(祥伝社刊)/監督:佐藤竜雄/キャラクターデザイン:江本正弘/音響監督:たなかかずや/総作画監督:CINDY H.YAMAUCHI/アニメーション制作:マッドハウス
©2006SANTASTIC! ENTERTAINMENT, 「TOKYO TRIBE2」 FILM PARTNERS
so43460538←前話|次話→so43460684 第一話→so43460289
火狩りの王 第四話 「揺るる火」
巨大な白竜に襲われた回収車が爆発し、火の粉が舞った。人体発火の危険からなんとか逃れられたのは、灯子と火穂、そして照三だけだった。安全な場所を求めて森の中をさまよっていた灯子たちは、木々人と呼ばれる、森とともに生きる人々と出会う。首都では、煌四が雷火の不思議な反応の原因を突き止めるため、中央書庫を訪れていた。そこで再会した恩師・火十に勧められた第三階層へ足を運んだ彼は、不思議な本を見つける。
灯子:久野美咲/煌四:石毛翔弥/明楽:坂本真綾/炉六:細谷佳正/綺羅:早見沙織/緋名子:山口愛/クン:國立幸/照三:小林千晃/火穂:小市眞琴/油百七:三宅健太/火華:名塚佳織/焚三:宮野真守/灰十:三木眞一郎/紅緒:原優子/ほたる:宮本侑芽/炸六:真木駿一/炎千:上田燿司/火十:綿貫竜之介/ヤナギ:大原さやか/キリ:嶋村侑/ひばり:石田彰/語り:榊原良子
原作:日向理恵子 (「火狩りの王」ほるぷ出版 刊)/キャラクター原案:山田章博/監督:西村純二/構成/脚本:押井 守/キャラクターデザイン:齋藤卓也/総作画監督:齋藤卓也、黄瀬和哉、海谷敏久/エフェクト作画監督:小澤和則/イメージイラスト/プロップデザイン:岩畑剛一/美術設定:中島美佳/メカニックデザイン:神菊 薫/クリーチャーデザイン:松原朋広/美術監督:小倉宏昌/色彩設計:渡辺陽子/筆文字:勝又まゆみ/タイトルデザイン/2Dワークス:山崎真紀子/劇中画:水野歌/CG監督:西牟田祐禎/CG制作:レイルズ/特殊効果:櫻井英朗/撮影監督:荒井栄児/編集:植松淳一/監督助手:菅野幸子/音楽:川井憲次/音響監督:若林和弘/音楽制作:フライングドッグ/音響制作:プロダクション I.G/アニメーション制作:シグナル・エムディ
©日向理恵子・ほるぷ出版/WOWOW
so43429615←前話|次話→so43429617 第一話→so43429613
部活動で上級生からいじめ 「侑大が亡くなったあとひどい性被害を受けていたことを知り愕然としました」自殺した高校生の母親が再調査求め会見
3年前、福岡県宗像市の東海大福岡高校で2年生の男子生徒がいじめ被害を訴える遺書を残して自殺した問題です。亡くなった生徒の母親が21日会見を開き、自殺の原因を明らかにしてほしいと訴えました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1012457
電脳冒険記ウェブダイバー DIVE05 羽パニック!グリフィオン
夜中にトイレに起きたケントは空飛ぶヨットを目撃する。次の日は自宅学習日。誕生日にカイトがくれたペンを見て、カイト救出の決意を新たにするケントだったが、突然部屋の中のものが宙を舞い始める。家の外でも洗濯機や電話ボックスが空を飛んでいたが、やがてそれらはミサイルとなってケントやアオイを襲い始める。カイトがくれたペンのおかげでミサイルから逃れたケントは、マジカルゲートにダイブする。原因はウェブナイト・グリフィオンであった。カイトの友達・マモルを取り込んだグリフィオンの攻撃は速すぎてよけることが出来ない。グリフィオンにとどめをさされかけたその時、ケントはグラディオンにある作戦を提案する。はたしてそれは!!
結城ケント:小林由美子/グラディオン:杉田智和/有栖川アオイ:菊池志穂/浅羽ナオキ:竹内順子/倉知ショウ:甲斐田ゆき
原案:石川裕人/総監督:ネギシヒロシ/監督:岡嶋国敏/シリーズ構成:関島眞頼/キャラクターデザイン:高橋成世/音楽:林 有三/アニメーション制作:RADIX/【主題歌】OP1:「DIVER#2100」R.A.M/OP2:「SO DIVE!」R.A.M/ED1:「TOGETHER」KATSUMI/ED2:「Fighters」影山ヒロノブ
©2001ウェブダイバー製作委員会・テレビ東京・NAS
so43415228←前話|次話→so43415230 第一話→so43415183