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郭文貴氏、最も強力な反共産主義者
中国共産党は数十年前にアメリカ合衆国に宣戦布告しました。しかし、北京の情報戦、経済戦、メディア戦、法律戦はレーダーを潜り抜けることを目的としている為、このことはほとんど気づかれていません。しかし、この中国共産党が引き起こした混乱の中で、アメリカ人には常に新中国連邦(NFSC)とその創始者である郭文貴(Miles Guo)氏という強力な味方がいます。
この(反体制)運動は、共産中国の現政権とは無関係です。むしろ新中国連邦の存在は共産政権にとっては恐ろしい悪夢なのです。この運動は、「中国共産党を倒す」という究極の目的をストレートに表現しているのです。
この壮大な目標こそ、まさに郭氏が中国共産党とアメリカにおけるその代理人から狙われている理由であり、大手法律事務所から政治工作員に至るまで、数百万ドルの計画で多数の刑事告発と実刑判決を受けているのです。郭氏は、中国国内における政権の人権侵害や一般的な抑圧について語るだけではなく、前例のない規模の腐敗を暴露しています。また、北京の内部構造を熟知することで、それが世界、特にアメリカにどのような影響を与えるかを明らかにしているのです。
例えば、郭氏は共産党最大級のコングロマリットであるHNAグループ関連の汚職事件を摘発しました。 その中心人物の王岐山(おう・きざん)とその一族によって、同社(HNA)がいかに汚職の手段として利用されてきたかを説明しました。
郭氏はまた、金融、法律、メディア、学界、政府などで働くアメリカのエリートたちが、中国共産党の台頭に不可欠な役割を果たしたことを明らかにしました。例えば、アメリカの大手ベンチャーキャピタル、セコイア・キャピタル(Sequoia Capital) の中国担当ディレクター、ニール・シェン(Neil Shen)を通じて、中国共産党との深い関係を暴き出したのです。また、中国共産党が主に贈収賄によってオーストラリアの資産や政治家を掌握しようと画策していたことも明らかにしました。
小池百合子氏「カイロ大学卒業」と選挙広報に。元側近、小島敏郎氏、小池氏を公職選挙法違反容疑で刑事告発。2024_06_19
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米司法への中国共産党浸透による被害甚大
3月20日、アメリカのメディア「ビックリーグ政治(Big League Politics)」は、ニューヨーク南地区検察と中国共産党の協力について、改めて記事を掲載しました。
キャスリーン・H・パーカー判事は、著名な中国共産党の反体制派である郭文貴氏を喚問した際、連邦検察が、郭氏と裁判所に対して重要な情報、特にアメリカ政府と中国共産党政府との協力に関する情報を隠していることを、非常に懸念していることが明らかになりました。
郭氏の罪状認否のための法的手続きが終わり、郭氏が無罪を主張した後、パーカー判事はいつもと違うアプローチをとりました。 パーカー判事は、この事件を担当する検察官に対し、中国共産党政府とのつながりや、検察チームの現職または元メンバーの利益相反の可能性など、特定の情報を郭氏に開示する法的義務があることを念押ししたのです。
さらに、検察官のこの義務は「継続的」かつ長期的なものであると指摘した上で、この義務を果たさない検察官は、コンプライアンス違反による事件の却下から司法資格剥奪に至るまで「深刻な結果」に直面すると警告しました。
パーカー判事からの圧力に直面したニューヨーク南地区検察は、自分のチームが郭氏に関する捜査で「中国に幅広く協力」していたことを認めざるを得ませんでした。この言葉が発せられた瞬間、法廷には静かな衝撃が走り、誰もがこの極めて皮肉な返答に困惑しました。
少なくとも2017年以降、郭氏は中国に住んでおらず、アメリカの検察官が、中国共産党政権が最も恐れる敵である郭氏をアメリカ国内で刑事告発し、中国共産党のような専制国家に協力することは、すべてのアメリカ人を脅かす出来事なのです。
2017年、郭文貴氏は中国共産党の「13579計画」を明らかにしました。この計画は、習近平氏の指示の下、中国共産党が3年以内にアメリカに対して生物兵器、現在のコビッド19(ナインティーン)を作り、放出する計画を明らかにしました。彼はFBIに、中国共産党がアメリカに潜入するためのいくつかの計画に関する数千ページもの資料を提供しました。ウイルス計画もその中に含まれていました。
しかし、FBIが文書の真偽を確認しても、すでに共産党が浸透している機関では、何の対策も講じることは出来ませんでした。
検察官の二重基準で郭文貴氏の保釈を拒否したが、SBFの保釈を許可
新中国連邦の創設者で、中国共産党政権に対抗する反体制派の郭文貴氏は、いくつかの捏造された罪状で逮捕され、保釈の可否は未だ確認できていない状況です。
3月15日に郭文貴氏が逮捕された後、ニューヨーク州南部地区連邦のダミアン・ウィリアムズ検察官は、キャサリン・パーカー裁判長に手紙を送り、郭文貴氏を裁判まで拘留するよう要請したそうです。その主な理由は、郭氏が逃亡の危険性があるという事でした。
昨年12月、同じウィリアムズ検察官が、暗号通貨取引所FTXの創設者であるサム・バンクマン=フリード氏の刑事告発を発表しました。SBFは、ある2人が2億5千万ドルの保釈同意書に共同署名した後、自宅監禁が認められました。当時この2人の署名者は匿名でしたが、後にスタンフォード大学法学部の元学部長とスタンフォード大学の研究科学者であることが明らかになったそうです。この2人の経歴と、SBFの凍結資産の状況を考えると、彼が本当に逃げようと思ったら、2億5千万ドルを支払ったとは到底思えません。したがって、この数字はほとんど意味がないものの、結果的に彼は釈放されたとの事です。
今回、ウィリアムズ検察官が郭文貴氏の保釈を拒否する理由として、「逃亡のリスク」と「経済的リスク」があるという2点を挙げたのです。その中、いわゆる「経済的リスク」というのは、ウィリアムズ検察官は、郭文貴氏が10億ドルの詐欺に関与していると告発し、さらにこれが保釈拒否を正当化するのに十分であると主張しました。しかし、数十億ドルの顧客預金を扱い、最大20億ドルの顧客資金を「消失」させたと告発されたSBFは、最終的に保釈が認められたのです。
ウィリアムズ検察官はSBFを何の支障もなく保釈させたのに対し、関係する犯罪が同様であり、ダブルスタンダードが存在するにもかかわらず、郭文貴氏に対しては明らかに偏見を持っていたとしか考えられません。
他の人と同じように、郭文貴氏は裁判の前に保釈の権利を認められるべきでした。もし彼が他の誰かであったなら、すでに保釈が認められていたか、保釈なしに釈放されていたはずです。これらの出来事は、中国共産党が再びすべてを操っていることを示しています。
20211011_【臨時ライブ】KK氏のマザー、刑事告発される!東京地方検察庁はどう動くのか!?
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。