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<マル激・前半>裏金が作り放題の政治資金規正法の大穴を埋めなければならない /上脇博之氏(神戸学院大学法学部教授)、郷原信郎氏(弁護士、元検事)
政界を揺るがしてきた一連の裏金疑獄は、これから最も重要な局面を迎える。そもそも不正を引き起こした法律上、制度上の原因を探り、必要となる法改正をめぐる議論が国会で始まったからだ。
今回の裏金問題は元々、神戸学院大学の上脇博之教授が赤旗の取材を受けた際に、自民党の各派閥が政治資金パーティの収入を正しく報告書に記載していないことを知り、自らも調査を発展させた上で刑事告発したことが全ての発端だった。東京地検特捜部が捜査に着手すると、単なる派閥によるパーティ券収入の不記載や虚偽記載にとどまらず、多額の裏金が議員に還流されていたことがわかり、一大スキャンダルに発展していった。
その上脇氏は、現行の政治資金規正法に基づいて政治家や派閥、政党、政治団体などが提出している政治資金収支報告書は、その中身をチェックすることがとても困難なことを、自らの経験に基づいて強調する。総数にして数百万ページはあろうかという収支報告書はウェブ上で閲覧が可能になっているが、一つ一つのページがデータ化されていないPDF形式で公開されているため、検索をかけたりソート(並び替え)などができない。驚いたことに現行制度の下では、政治資金規正法が守られているかどうかをチェックするためには、数十万から数百万ページはある報告書を一枚ずつ手繰っていくしかないのだ。
上脇氏は膨大な時間をかけて、報道などで各派閥のパーティ券を大量に買っていそうな政治団体の支出と、パーティ券を売っている派閥の収入を突き合わせることで、辛うじて4,000万円あまりの記載漏れがあることを突き止め、これが今回の刑事告発につながった。しかし、赤旗による地道な調査報道と上脇氏による刑事告発がなければ、今も当たり前のように還流や裏金作りが粛々と行われていたことになる。実際、パーティ券の売り上げの還流による裏金作りは少なくとも2005年には始まっていたことが、共同通信によって報道されている。
また、収支報告書は監督する権限を与えられた省庁や第三者機関が存在しないため、実際は報告内容が正確かどうかを誰もチェックしていない状態にあるというのも驚きだ。法律に基づいてどんな規制が設けられていようが、更にその規制をどれだけ強化しようが、最終的にそれが遵守されているかどうかを誰もチェックしていないし、したくてもそれが物理的に困難ということでは、そのような法律は法の体を成していないと言わざるを得ない。これは「ザル法」だとか「抜け穴」だとか以前の問題だ。
他にも現行の政治資金規正法に基づく制度の中で、「最低でもこれだけは変えなければならない」ことを列挙したものが、上脇氏が理事を務める公益財団法人政治資金センターとビデオニュース・ドットコムの人気番組『ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー』の司会を務める三木由希子が理事長を務める情報公開クリアリングハウスから「政治にかかわる資金の透明性確保を求める意見書」という形で公開されているが、その内容を見ると、これまで政治資金規正法がいかにザル法だったかを痛感せずにはいられない。
その上で、政治資金の野放図な実態を熟知している上脇氏は、事実上の企業・団体献金の抜け穴となっている政治資金パーティも禁止すべきだし、政党交付金も廃止すべきだと主張する。企業・団体献金そのものには賛否両論があるが、上脇氏が問題にするのは、企業は政治資金収支報告書の提出義務がないため、受け取った派閥や政治団体側が正直にパーティ券収入を報告しない限り、その実態を知る術がないことだ。どこかの企業が記載義務が生じる20万円以上のパーティ券を買っていても、あるいは150万円の上限を超えて購入していても、受け取った側がそれを記載せずにすべて裏金に回していても誰にもわからないことになる。
また政党交付金については、そもそも政治資金の規律を全く守れない政党や政治家に100億円単位の交付金を渡すことは、「盗人に追い銭」であり「依存症患者に麻薬を渡すようなもの」に他ならないからだ。
検事時代に政治家の裏金問題を捜査した経験を持つ弁護士の郷原信郎氏は、今回有権者の期待とは裏腹に裏金を貰っていた議員の摘発が3人にとどまった理由を、「政治資金規正法の真ん中に空いた大穴のため」と説明する。複数の政治団体を持っている政治家が、裏金をどの団体に入れたのかを明確にしない限り、検察は「起訴状が書けない」という刑事訴訟法上の問題が生じる。そのため政治家が政治資金の受け皿として使える団体を一つに限定するなどの法改正が必須だと指摘する。
国会では政治資金規正法の改正案の審議が始まろうとしているが、これまで与党側が出してきた改革案はあまりにもいい加減なものばかりだ。有権者がよほどしっかりしなければ、「私たちはこれからも裏金作りに勤しみます」と宣言されているような改革案でお茶を濁されて終わってしまいかねない。
政治資金規正法はその第一条で、政治を国民の「不断の監視と批判の下」に置くことがその目的であると宣言しているが、上脇氏や郷原氏が提唱する法律の改正案はいずれもそれを実現するためには不可欠なものばかりだ。現行の法律は不断の監視はおろか、まったく監視ができない代物になっている以上、抜本的な改正が待ったなしだ。一刻も早く「金のための政治」を終わらせ、国民のために働く政治を取り戻すためには、有権者のわれわれ一人ひとりが、まずは現行制度の問題点を知ることで、デタラメな改革案に騙されないようにすることではないか。
今回の自民党裏金問題の発端となった告発をした上脇氏と、弁護士の郷原氏、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、日本の政治に先進国として当たり前の透明性を持たせるために最低限必要となる施策とは何かを議論した。
後半はこちら→so43683908
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>裏金が作り放題の政治資金規正法の大穴を埋めなければならない /上脇博之氏(神戸学院大学法学部教授)、郷原信郎氏(弁護士、元検事)
政界を揺るがしてきた一連の裏金疑獄は、これから最も重要な局面を迎える。そもそも不正を引き起こした法律上、制度上の原因を探り、必要となる法改正をめぐる議論が国会で始まったからだ。
今回の裏金問題は元々、神戸学院大学の上脇博之教授が赤旗の取材を受けた際に、自民党の各派閥が政治資金パーティの収入を正しく報告書に記載していないことを知り、自らも調査を発展させた上で刑事告発したことが全ての発端だった。東京地検特捜部が捜査に着手すると、単なる派閥によるパーティ券収入の不記載や虚偽記載にとどまらず、多額の裏金が議員に還流されていたことがわかり、一大スキャンダルに発展していった。
その上脇氏は、現行の政治資金規正法に基づいて政治家や派閥、政党、政治団体などが提出している政治資金収支報告書は、その中身をチェックすることがとても困難なことを、自らの経験に基づいて強調する。総数にして数百万ページはあろうかという収支報告書はウェブ上で閲覧が可能になっているが、一つ一つのページがデータ化されていないPDF形式で公開されているため、検索をかけたりソート(並び替え)などができない。驚いたことに現行制度の下では、政治資金規正法が守られているかどうかをチェックするためには、数十万から数百万ページはある報告書を一枚ずつ手繰っていくしかないのだ。
上脇氏は膨大な時間をかけて、報道などで各派閥のパーティ券を大量に買っていそうな政治団体の支出と、パーティ券を売っている派閥の収入を突き合わせることで、辛うじて4,000万円あまりの記載漏れがあることを突き止め、これが今回の刑事告発につながった。しかし、赤旗による地道な調査報道と上脇氏による刑事告発がなければ、今も当たり前のように還流や裏金作りが粛々と行われていたことになる。実際、パーティ券の売り上げの還流による裏金作りは少なくとも2005年には始まっていたことが、共同通信によって報道されている。
また、収支報告書は監督する権限を与えられた省庁や第三者機関が存在しないため、実際は報告内容が正確かどうかを誰もチェックしていない状態にあるというのも驚きだ。法律に基づいてどんな規制が設けられていようが、更にその規制をどれだけ強化しようが、最終的にそれが遵守されているかどうかを誰もチェックしていないし、したくてもそれが物理的に困難ということでは、そのような法律は法の体を成していないと言わざるを得ない。これは「ザル法」だとか「抜け穴」だとか以前の問題だ。
他にも現行の政治資金規正法に基づく制度の中で、「最低でもこれだけは変えなければならない」ことを列挙したものが、上脇氏が理事を務める公益財団法人政治資金センターとビデオニュース・ドットコムの人気番組『ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー』の司会を務める三木由希子が理事長を務める情報公開クリアリングハウスから「政治にかかわる資金の透明性確保を求める意見書」という形で公開されているが、その内容を見ると、これまで政治資金規正法がいかにザル法だったかを痛感せずにはいられない。
その上で、政治資金の野放図な実態を熟知している上脇氏は、事実上の企業・団体献金の抜け穴となっている政治資金パーティも禁止すべきだし、政党交付金も廃止すべきだと主張する。企業・団体献金そのものには賛否両論があるが、上脇氏が問題にするのは、企業は政治資金収支報告書の提出義務がないため、受け取った派閥や政治団体側が正直にパーティ券収入を報告しない限り、その実態を知る術がないことだ。どこかの企業が記載義務が生じる20万円以上のパーティ券を買っていても、あるいは150万円の上限を超えて購入していても、受け取った側がそれを記載せずにすべて裏金に回していても誰にもわからないことになる。
また政党交付金については、そもそも政治資金の規律を全く守れない政党や政治家に100億円単位の交付金を渡すことは、「盗人に追い銭」であり「依存症患者に麻薬を渡すようなもの」に他ならないからだ。
検事時代に政治家の裏金問題を捜査した経験を持つ弁護士の郷原信郎氏は、今回有権者の期待とは裏腹に裏金を貰っていた議員の摘発が3人にとどまった理由を、「政治資金規正法の真ん中に空いた大穴のため」と説明する。複数の政治団体を持っている政治家が、裏金をどの団体に入れたのかを明確にしない限り、検察は「起訴状が書けない」という刑事訴訟法上の問題が生じる。そのため政治家が政治資金の受け皿として使える団体を一つに限定するなどの法改正が必須だと指摘する。
国会では政治資金規正法の改正案の審議が始まろうとしているが、これまで与党側が出してきた改革案はあまりにもいい加減なものばかりだ。有権者がよほどしっかりしなければ、「私たちはこれからも裏金作りに勤しみます」と宣言されているような改革案でお茶を濁されて終わってしまいかねない。
政治資金規正法はその第一条で、政治を国民の「不断の監視と批判の下」に置くことがその目的であると宣言しているが、上脇氏や郷原氏が提唱する法律の改正案はいずれもそれを実現するためには不可欠なものばかりだ。現行の法律は不断の監視はおろか、まったく監視ができない代物になっている以上、抜本的な改正が待ったなしだ。一刻も早く「金のための政治」を終わらせ、国民のために働く政治を取り戻すためには、有権者のわれわれ一人ひとりが、まずは現行制度の問題点を知ることで、デタラメな改革案に騙されないようにすることではないか。
今回の自民党裏金問題の発端となった告発をした上脇氏と、弁護士の郷原氏、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、日本の政治に先進国として当たり前の透明性を持たせるために最低限必要となる施策とは何かを議論した。
前半はこちら→so43684512
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【イベント】季節イベント『サクラまつり2021』開催/Seasonal free admission event "SAKURA festival 2021" will be held
2021年3月24日(水)~3月28日(日)に、「ところざわサクラタウン」の屋外にある中央広場および千人テラスにて、季節イベント『サクラまつり2021~春のピクニックマルシェ~』を開催します。本イベントの入場は無料です!
『サクラまつり2021』では、屋外オープンスペース「中央広場」にて「春のピクニック」をイメージしたマルシェを開催し、パンをはじめ、お菓子やジャム、食器、雑貨などを地元埼玉の人気ショップ約20店舗が販売いたします。また、ご家族で楽しめるプレイスポットやワークショップなど、体験ブースも出展します。
さらに3月27日(土)・28日(日)には、「千人テラス」に野外ステージを設置し様々な団体が出演します。土曜日は「ダンスの日」として近隣で活動するキッズダンスやチアダンスのパフォーマンスを、日曜日は「音楽の日」としてバンド演奏をお楽しみいただけます。
■「サクラまつり2021~春のピクニックマルシェ~」開催概要
【開催期間】2021年3月24日(水)~3月28日(金)11:00~16:00 ※荒天中止
【会 場】ところざわサクラタウン 中央広場・千人テラス
【主 催】KADOKAWA
【協 力】NPO彩の国地域活性化協会、一般社団法人アニメツーリズム協会、
公益財団法人角川文化振興財団
【後 援】所沢市
『サクラまつり2021』の出店店舗と出店日、イベント・体験ブース、ステージプログラムの詳細についてはこちらの「サクラまつり2021特設ページ」にてご確認ください。
https://tokorozawa-sakuratown.jp/news/sakurafes2021.html
また、ところざわサクラタウンお隣の東所沢公園内にある「武蔵野樹林パーク」では、サクラまつり開催記念として、「チームラボ どんぐりの森の呼応する生命」と「武蔵野樹林カフェ」をセットで楽しむとお得な割引が受けられるフェアを、3月28日(日)まで開催いたします!
https://twitter.com/Musashino_Park/status/1374614917928558596
※新型コロナウイルス感染症対策※
ところざわサクラタウンでは、お客様と従業員の安全・安心を第一に考え、三密の徹底回避、全来場者への検温実施、備品・設備のこまめな消毒など、衛生対策も万全の備えで臨んでおります。取り組みの詳細については、下記ページをご確認ください。
https://tokorozawa-sakuratown.jp/anshinsengen.html
※2021年3月21日の緊急事態宣言解除後の、ところざわサクラタウン内店舗の営業時間等の最新情報はところざわサクラタウン公式サイトのニュースページにてご確認ください。
https://tokorozawa-sakuratown.jp/news/
ところざわサクラタウン公式サイト
https://tokorozawa-sakuratown.jp/
ところざわサクラタウン公式Twitter
https://twitter.com/sakuratownjp
武蔵野樹林パーク公式サイト
https://kadcul.com/park
武蔵野樹林パーク公式Twitter
https://twitter.com/Musashino_Park
トライナイツ 第12話 弟と兄
遥馬理久が目を覚ますと、グラウンドに灘誠一郎の姿が。回復した理久も加わり、赤麗を追い詰める蒼嵐。そして、最後のタクティクスを駆使して朝宮怜皇に挑む理久と狩矢光。果たして、二人が描く未来に見えているものとは……
遥馬理久:阪本奨悟/狩矢 光:KENN/宝立友未:前田誠二/冬原灯利:寺島拓篤/翔谷・ピアーズ・ヴァレンタイン:森嶋秀太/蘭堂槍也:天﨑滉平/小熊景太:高橋英則/灘 誠一郎:中島ヨシキ/有村凛斗:堀江瞬/天河将吾:石谷春貴/片城雪也:浦田わたる/駿河暁臣:福井巴也/朝宮怜皇:佐藤拓也
原作:TRY KNIGHTS UNION/キャラクター原案:宝井理人/シナリオ原案:矢野俊策/監督:佐々木勅嘉/シリーズ構成:たかだ 誠/キャラクターデザイン:そらもと かん/音響監督:納谷僚介/音楽:R·O·N/アニメーション制作:GONZO/監修:大畑大介/協力:公益財団法人 日本ラグビーフットボール協会
©蒼嵐高校ラグビー部
so35786151←前話 第一話→so35469738
日本動物愛護協会 譲渡会&『小さな命の写真展(猫Version) (犬Version)』のご紹介
2019年6月15日に開催された、日本動物愛護協会 譲渡会&『小さな命の写真展(猫Version) (犬Version)』。
ねこみゅ! では、会場から譲渡会の模様を生中継しました。
今は家族に迎えられなくても、家族を求める動物たちの存在を少しでもたくさんの方に知っていただく機会になればと思います。
※この動画は2019年6月15日生放送に編集を加えたものです
動画URL:
【ニコ生】 https://www.nicovideo.jp/watch/1562661186
【FRESH LIVE】https://freshlive.tv/necommu/269933
【YouTube】 https://youtu.be/Aip0p1Wt1PE
公益財団法人 日本動物愛護協会
03-3478-1886(平日10-12時、13-17時)HP https://jspca.or.jp/index.php
Facebook https://www.facebook.com/JSPCA.wanco
譲渡に関するお問い合わせ先 https://jspca.or.jp/donate/form.php
ねこみゅ!
ニコ生ねこみゅ! https://ch.nicovideo.jp/neconecodouga
FRESHねこみゅ! https://freshlive.tv/necommu
ツイッター https://twitter.com/necommu
【夢を紡いで #57】日本よ情報戦を避けるな!山岡鉄秀氏に聞く、未だ続く韓国の反日プロパガンダ[桜H31/3/15]
あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。
司会:中山恭子(参議院議員)
ゲスト:山岡鉄秀(公益財団法人モラロジー研究所研究員・Australia-Japan Community Network Inc.代表)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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【今週の御皇室】訂正すべき報道は、それではない~政治的な偏向報道を放置する宮内庁[桜H30/7/26]
今回は、皇后陛下の御成婚時の出来事について掲載している週刊誌記事をめぐり、宮内庁がホームページで「事実関係を説明」した件について取り上げます。 関係者のほとんどが物故している約60年も前の事柄について、敢えて細かに反論することで生じかねない波紋は元より、それよりも先に厳正に対処すべきである政治的な問題報道(「陛下は自衛隊を嫌っておられる」「女性宮家を望んでおられる」など)を放置している宮内庁の姿勢について指摘します。
また、季刊誌『皇室』を発行している公益財団法人日本文化興隆財団の評議員に就任したことについても、報告いたします。
出演:髙清水有子(皇室評論家)
◆ 「サンデー毎日」(平成30年7月1日号)の記事について (宮内庁 平成30年7月18日)
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taio/taio-h30-0718.html
◆ 眞子内親王殿下に関する最近の週刊誌報道について(宮内庁 平成30年5月25日)
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taio/taio-h30-0525.html
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日本心理学会による公認心理師大学カリキュラム標準シラバス(案)を紹介しようと試みる生放送 [2018.02.17](archive)
公認心理師推進ネットワーク(CPN)の後援団体として公認心理師法の成立に尽力して参りました合同会社セカンダリーの講師が日本心理学会による公認心理師大学カリキュラム標準シラバス(案)を読み上げようと試みた動画です。
□ 公認心理師情報 - セカンダリー | 心理学をもっと身近に
https://www.secondary-jp.com/kouninshinrishi
□ セカンダリーの後援事業
http://www.secondary-jp.com/auspices/
□ 公認心理師法(公認心理師推進ネットワーク:CPN)
https://goo.gl/UHNgMN
□ 公認心理師大学カリキュラム標準シラバス(案) | 公益財団法人日本心理学会 2017年12月28日
https://psych.or.jp/wp-content/uploads/2018/01/standard_syllabus_2017-12-26.pdf
■ セカンダリー | 心理学をもっと身近に
合同会社セカンダリー(Secondary, LLC)
https://www.secondary-jp.com/
【ねば~る君のカラダに何が!?】ねば~る君うめねばちゃんのがん検診を受けるネバ~!
最近は忙しくて、自分が健康なのかどうかわからないとつぶやくねば~る君。今回はいばキラTVに勧められて、うめねばちゃんと一緒にがん検診にやってきました。果たしてねば~る君のカラダに何が・・・?
►今回訪問したのは
公益財団法人茨城県総合健診協会
http://www.ibasouken.org/
・いばキラTVとは
茨城県の魅力を伝える動画サイト「いばキラTV」 茨城の観光スポット,グルメから県内スポーツシーンまで,茨城の様々な魅力を映像で発信しています。 あなたのお気に入りが,きっと見つかるはず!是非ご覧ください。 http://www.ibakira.tv/
・いばキラTVのチャンネル登録はこちら
https://goo.gl/UoTnd7
【防人の道NEXT】「自衛隊家族会」の役割~支援される側から「する」側へ-海沼敏明氏に聞く[桜H29/7/5]
日本初の自衛隊情報番組「防人の道 今日の自衛隊」の後継番組として、自衛隊や安全保障に関するテーマや取材レポートなどを、随時お送りしていきます!
キャスター:葛城奈海・色希
ゲスト: 海沼敏明(公益財団法人 自衛隊家族会 業務執行理事・元陸上自衛隊幹部学校長)
テーマ:「自衛隊家族会」の役割~支援される側から「する」側へ
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【防人の道NEXT】「自衛隊家族会」の役割~支援される側から「する」側へ-海沼敏明氏に聞く[桜H29/7/5]
日本初の自衛隊情報番組「防人の道 今日の自衛隊」の後継番組として、自衛隊や安全保障に関するテーマや取材レポートなどを、随時お送りしていきます!
キャスター:葛城奈海・色希
ゲスト: 海沼敏明(公益財団法人 自衛隊家族会 業務執行理事・元陸上自衛隊幹部学校長)
テーマ:「自衛隊家族会」の役割~支援される側から「する」側へ
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【防人の道NEXT】国民の理解が自衛隊を支える-荒木肇氏に聞く[桜H29/6/28]
日本初の自衛隊情報番組「防人の道 今日の自衛隊」の後継番組として、自衛隊や安全保障に関するテーマや取材レポートなどを、随時お送りしていきます!
キャスター:葛城奈海・色希
ゲスト: 荒木肇(公益財団法人 自衛隊家族会 理事)
テーマ:国民の理解が自衛隊を支える
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【防人の道NEXT】国民の理解が自衛隊を支える-荒木肇氏に聞く[桜H29/6/28]
日本初の自衛隊情報番組「防人の道 今日の自衛隊」の後継番組として、自衛隊や安全保障に関するテーマや取材レポートなどを、随時お送りしていきます!
キャスター:葛城奈海・色希
ゲスト: 荒木肇(公益財団法人 自衛隊家族会 理事)
テーマ:国民の理解が自衛隊を支える
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【防災・危機管理塾 #47】組織の失敗は危機管理の失敗-牧倫郎氏に聞く[桜H29/4/13]
古来より様々な自然災害に遭遇しながらも、国土が持つその“宿命”と歴史を十分に認識しているとは言い難い現代日本に向けて、かねてより防災対策とその啓蒙に取り組んできた濱口和久が警鐘を鳴らし、リアルな防災と危機管理、そして国土強靭化の在り方を探ります!
キャスター:濱口和久・色希
ゲスト:牧倫郎(公益財団法人日本建築衛生管理教育センター教授)
テーマ:組織の失敗は危機管理の失敗
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【防災・危機管理塾 #45】災害時の神社の役割と地域との絆-荒木奏子氏に聞く[桜H29/3/2]
古来より様々な自然災害に遭遇しながらも、国土が持つその“宿命”と歴史を十分に認識しているとは言い難い現代日本に向けて、かねてより防災対策とその啓蒙に取り組んできた濱口和久が警鐘を鳴らし、リアルな防災と危機管理、そして国土強靭化の在り方を探ります!
キャスター:濱口和久・色希
ゲスト:荒木奏子(公益財団法人 鎮守の森のプロジェクト 事務局)
テーマ:災害時の神社の役割と地域との絆
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
アデレード・ローラーダービー 対 コペンハーゲン・ローラーダービー 後半
名称:Japan Open Roller Derby Tournament 2016 (略称:ジャパンオープン) (兼 第1回全日本ローラーダービー選手権大会)会場:沖縄県総合運動公園 体育館(〒904-2173 沖縄市比屋根5-3-1 電話098-932-5114)配信:YouTubeとニコニコチャンネルで生中継します。主催:一般社団法人日本ローラーダービー協会 (JRDA)競技主管:こけしローラードールズ後援:特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟 、 沖縄県、沖縄市・沖縄市教育委員会、公益財団法人沖縄県体育協会、 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー、 琉球新報社、沖縄タイムス社、沖縄テレビ放送、琉球朝日放送、琉球放送、 ラジオ沖縄、FM沖縄
アデレード・ローラーダービー 対 コペンハーゲン・ローラーダービー 前半
名称:Japan Open Roller Derby Tournament 2016 (略称:ジャパンオープン) (兼 第1回全日本ローラーダービー選手権大会)会場:沖縄県総合運動公園 体育館(〒904-2173 沖縄市比屋根5-3-1 電話098-932-5114)配信:YouTubeとニコニコチャンネルで生中継します。主催:一般社団法人日本ローラーダービー協会 (JRDA)競技主管:こけしローラードールズ後援:特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟 、 沖縄県、沖縄市・沖縄市教育委員会、公益財団法人沖縄県体育協会、 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー、 琉球新報社、沖縄タイムス社、沖縄テレビ放送、琉球朝日放送、琉球放送、 ラジオ沖縄、FM沖縄
こけしローラードールズ 対 ジュノー・ローラーガールズ 後半
名称:Japan Open Roller Derby Tournament 2016 (略称:ジャパンオープン) (兼 第1回全日本ローラーダービー選手権大会)会場:沖縄県総合運動公園 体育館(〒904-2173 沖縄市比屋根5-3-1 電話098-932-5114)配信:YouTubeとニコニコチャンネルで生中継します。主催:一般社団法人日本ローラーダービー協会 (JRDA)競技主管:こけしローラードールズ後援:特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟 、 沖縄県、沖縄市・沖縄市教育委員会、公益財団法人沖縄県体育協会、 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー、 琉球新報社、沖縄タイムス社、沖縄テレビ放送、琉球朝日放送、琉球放送、 ラジオ沖縄、FM沖縄
こけしローラードールズ 対 ジュノー・ローラーガールズ 前半
名称:Japan Open Roller Derby Tournament 2016 (略称:ジャパンオープン) (兼 第1回全日本ローラーダービー選手権大会)会場:沖縄県総合運動公園 体育館(〒904-2173 沖縄市比屋根5-3-1 電話098-932-5114)配信:YouTubeとニコニコチャンネルで生中継します。主催:一般社団法人日本ローラーダービー協会 (JRDA)競技主管:こけしローラードールズ後援:特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟 、 沖縄県、沖縄市・沖縄市教育委員会、公益財団法人沖縄県体育協会、 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー、 琉球新報社、沖縄タイムス社、沖縄テレビ放送、琉球朝日放送、琉球放送、 ラジオ沖縄、FM沖縄
コペンハーゲン・ローラーダービー 対 デビルドック・ダービー・デームズ・ホームチーム 後半
名称:Japan Open Roller Derby Tournament 2016 (略称:ジャパンオープン) (兼 第1回全日本ローラーダービー選手権大会)会場:沖縄県総合運動公園 体育館(〒904-2173 沖縄市比屋根5-3-1 電話098-932-5114)配信:YouTubeとニコニコチャンネルで生中継します。主催:一般社団法人日本ローラーダービー協会 (JRDA)競技主管:こけしローラードールズ後援:特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟 、 沖縄県、沖縄市・沖縄市教育委員会、公益財団法人沖縄県体育協会、 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー、 琉球新報社、沖縄タイムス社、沖縄テレビ放送、琉球朝日放送、琉球放送、 ラジオ沖縄、FM沖縄
コペンハーゲン・ローラーダービー 対 デビルドック・ダービー・デームズ・ホームチーム 前半
名称:Japan Open Roller Derby Tournament 2016 (略称:ジャパンオープン) (兼 第1回全日本ローラーダービー選手権大会)会場:沖縄県総合運動公園 体育館(〒904-2173 沖縄市比屋根5-3-1 電話098-932-5114)配信:YouTubeとニコニコチャンネルで生中継します。主催:一般社団法人日本ローラーダービー協会 (JRDA)競技主管:こけしローラードールズ後援:特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟 、 沖縄県、沖縄市・沖縄市教育委員会、公益財団法人沖縄県体育協会、 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー、 琉球新報社、沖縄タイムス社、沖縄テレビ放送、琉球朝日放送、琉球放送、 ラジオ沖縄、FM沖縄
キラー・ゲイシャズ・オブ・ミサワ 対 パイレーツ・シティ・ローラーズ 後半
名称:Japan Open Roller Derby Tournament 2016 (略称:ジャパンオープン) (兼 第1回全日本ローラーダービー選手権大会)会場:沖縄県総合運動公園 体育館(〒904-2173 沖縄市比屋根5-3-1 電話098-932-5114)配信:YouTubeとニコニコチャンネルで生中継します。主催:一般社団法人日本ローラーダービー協会 (JRDA)競技主管:こけしローラードールズ後援:特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟 、 沖縄県、沖縄市・沖縄市教育委員会、公益財団法人沖縄県体育協会、 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー、 琉球新報社、沖縄タイムス社、沖縄テレビ放送、琉球朝日放送、琉球放送、 ラジオ沖縄、FM沖縄
キラー・ゲイシャズ・オブ・ミサワ 対 パイレーツ・シティ・ローラーズ 前半
名称:Japan Open Roller Derby Tournament 2016 (略称:ジャパンオープン) (兼 第1回全日本ローラーダービー選手権大会)会場:沖縄県総合運動公園 体育館(〒904-2173 沖縄市比屋根5-3-1 電話098-932-5114)配信:YouTubeとニコニコチャンネルで生中継します。主催:一般社団法人日本ローラーダービー協会 (JRDA)競技主管:こけしローラードールズ後援:特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟 、 沖縄県、沖縄市・沖縄市教育委員会、公益財団法人沖縄県体育協会、 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー、 琉球新報社、沖縄タイムス社、沖縄テレビ放送、琉球朝日放送、琉球放送、 ラジオ沖縄、FM沖縄
アデレード・ローラーダービー 対 デビルドック・ダービー・デームズ・ホームチーム 後半
名称:Japan Open Roller Derby Tournament 2016 (略称:ジャパンオープン) (兼 第1回全日本ローラーダービー選手権大会)会場:沖縄県総合運動公園 体育館(〒904-2173 沖縄市比屋根5-3-1 電話098-932-5114)配信:YouTubeとニコニコチャンネルで生中継します。主催:一般社団法人日本ローラーダービー協会 (JRDA)競技主管:こけしローラードールズ後援:特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟 、 沖縄県、沖縄市・沖縄市教育委員会、公益財団法人沖縄県体育協会、 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー、 琉球新報社、沖縄タイムス社、沖縄テレビ放送、琉球朝日放送、琉球放送、 ラジオ沖縄、FM沖縄
アデレード・ローラーダービー 対 デビルドック・ダービー・デームズ・ホームチーム 前半
名称:Japan Open Roller Derby Tournament 2016 (略称:ジャパンオープン) (兼 第1回全日本ローラーダービー選手権大会)会場:沖縄県総合運動公園 体育館(〒904-2173 沖縄市比屋根5-3-1 電話098-932-5114)配信:YouTubeとニコニコチャンネルで生中継します。主催:一般社団法人日本ローラーダービー協会 (JRDA)競技主管:こけしローラードールズ後援:特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟 、 沖縄県、沖縄市・沖縄市教育委員会、公益財団法人沖縄県体育協会、 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー、 琉球新報社、沖縄タイムス社、沖縄テレビ放送、琉球朝日放送、琉球放送、 ラジオ沖縄、FM沖縄
ジュノー・ローラーガールズ 対 東京ローラーガールズ 後半
名称:Japan Open Roller Derby Tournament 2016 (略称:ジャパンオープン) (兼 第1回全日本ローラーダービー選手権大会)会場:沖縄県総合運動公園 体育館(〒904-2173 沖縄市比屋根5-3-1 電話098-932-5114)配信:YouTubeとニコニコチャンネルで生中継します。主催:一般社団法人日本ローラーダービー協会 (JRDA)競技主管:こけしローラードールズ後援:特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟 、 沖縄県、沖縄市・沖縄市教育委員会、公益財団法人沖縄県体育協会、 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー、 琉球新報社、沖縄タイムス社、沖縄テレビ放送、琉球朝日放送、琉球放送、 ラジオ沖縄、FM沖縄
ジュノー・ローラーガールズ 対 東京ローラーガールズ 前半
名称:Japan Open Roller Derby Tournament 2016 (略称:ジャパンオープン) (兼 第1回全日本ローラーダービー選手権大会)会場:沖縄県総合運動公園 体育館(〒904-2173 沖縄市比屋根5-3-1 電話098-932-5114)配信:YouTubeとニコニコチャンネルで生中継します。主催:一般社団法人日本ローラーダービー協会 (JRDA)競技主管:こけしローラードールズ後援:特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟 、 沖縄県、沖縄市・沖縄市教育委員会、公益財団法人沖縄県体育協会、 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー、 琉球新報社、沖縄タイムス社、沖縄テレビ放送、琉球朝日放送、琉球放送、 ラジオ沖縄、FM沖縄
デビルドック・ダービー・デームズ・ホームチーム 対 日本選抜 後半
名称:Japan Open Roller Derby Tournament 2016 (略称:ジャパンオープン) (兼 第1回全日本ローラーダービー選手権大会)会場:沖縄県総合運動公園 体育館(〒904-2173 沖縄市比屋根5-3-1 電話098-932-5114)配信:YouTubeとニコニコチャンネルで生中継します。主催:一般社団法人日本ローラーダービー協会 (JRDA)競技主管:こけしローラードールズ後援:特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟 、 沖縄県、沖縄市・沖縄市教育委員会、公益財団法人沖縄県体育協会、 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー、 琉球新報社、沖縄タイムス社、沖縄テレビ放送、琉球朝日放送、琉球放送、 ラジオ沖縄、FM沖縄
デビルドック・ダービー・デームズ・ホームチーム 対 日本選抜 前半
名称:Japan Open Roller Derby Tournament 2016 (略称:ジャパンオープン) (兼 第1回全日本ローラーダービー選手権大会)会場:沖縄県総合運動公園 体育館(〒904-2173 沖縄市比屋根5-3-1 電話098-932-5114)配信:YouTubeとニコニコチャンネルで生中継します。主催:一般社団法人日本ローラーダービー協会 (JRDA)競技主管:こけしローラードールズ後援:特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟 、 沖縄県、沖縄市・沖縄市教育委員会、公益財団法人沖縄県体育協会、 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー、 琉球新報社、沖縄タイムス社、沖縄テレビ放送、琉球朝日放送、琉球放送、 ラジオ沖縄、FM沖縄
アデレード・ローラーダービー 対 こけしローラードールズ 後半
名称:Japan Open Roller Derby Tournament 2016 (略称:ジャパンオープン) (兼 第1回全日本ローラーダービー選手権大会)会場:沖縄県総合運動公園 体育館(〒904-2173 沖縄市比屋根5-3-1 電話098-932-5114)配信:YouTubeとニコニコチャンネルで生中継します。主催:一般社団法人日本ローラーダービー協会 (JRDA)競技主管:こけしローラードールズ後援:特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟 、 沖縄県、沖縄市・沖縄市教育委員会、公益財団法人沖縄県体育協会、 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー、 琉球新報社、沖縄タイムス社、沖縄テレビ放送、琉球朝日放送、琉球放送、 ラジオ沖縄、FM沖縄
アデレード・ローラーダービー 対 こけしローラードールズ 前半
名称:Japan Open Roller Derby Tournament 2016 (略称:ジャパンオープン) (兼 第1回全日本ローラーダービー選手権大会)会場:沖縄県総合運動公園 体育館(〒904-2173 沖縄市比屋根5-3-1 電話098-932-5114)配信:YouTubeとニコニコチャンネルで生中継します。主催:一般社団法人日本ローラーダービー協会 (JRDA)競技主管:こけしローラードールズ後援:特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟 、 沖縄県、沖縄市・沖縄市教育委員会、公益財団法人沖縄県体育協会、 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー、 琉球新報社、沖縄タイムス社、沖縄テレビ放送、琉球朝日放送、琉球放送、 ラジオ沖縄、FM沖縄
コペンハーゲン・ローラーダービー 対 東京ローラーガールズ 後半
名称:Japan Open Roller Derby Tournament 2016 (略称:ジャパンオープン) (兼 第1回全日本ローラーダービー選手権大会)会場:沖縄県総合運動公園 体育館(〒904-2173 沖縄市比屋根5-3-1 電話098-932-5114)配信:YouTubeとニコニコチャンネルで生中継します。主催:一般社団法人日本ローラーダービー協会 (JRDA)競技主管:こけしローラードールズ後援:特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟 、 沖縄県、沖縄市・沖縄市教育委員会、公益財団法人沖縄県体育協会、 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー、 琉球新報社、沖縄タイムス社、沖縄テレビ放送、琉球朝日放送、琉球放送、 ラジオ沖縄、FM沖縄