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【経済討論】この大不況をどう生き抜くか?[桜R2/7/18]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆経済討論:この大不況をどう生き抜くか?
パネリスト:
上野宏史(衆議院議員)
大石久和(国土学総合研究所所長)
田中秀臣(上武大学教授)※スカイプ出演
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
長尾たかし(衆議院議員)
松田学(松田政策研究所代表・元衆議院議員)
司会:水島総
◆チャンネル桜・別館
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※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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【Front Japan 桜】防災投資で国富と我々の銀行預金が増える!? / ペンス副大統領の対中演説第2弾 / 日本の基幹産業が目指す近未来~東京モーターショー2019[桜R1/10/28]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:三橋貴明・鈴木くにこ・前田有一
■ ニュースPick Up
■ 防災投資で国富と我々の銀行預金が増える!?
■ ペンス副大統領の対中演説第2弾
■ 日本の基幹産業が目指す近未来~東京モーターショー2019
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【Front Japan 桜】高橋洋一~日本経済の行方と具体策 / 自民党内の反日派 / 琉球新報告訴へ 他[桜R2/7/9]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:水島総・髙清水有子
■ ニュースPick Up
・自民党内の反日派
・琉球新報告訴へ
・ニューヨークタイムス 自虐史観の推進
・世界支配者達の性的スキャンダル
■ 日本経済の行方と具体策
ゲスト:高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)
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【Front Japan 桜】高橋洋一~奈落へ、アベノミクス / 日本共産党、反中国路線に転換 / サウジの株式公開の意味[桜R1/12/12]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:水島総・髙淸水有子
■ ニュースPick Up
・日本共産党、反中国路線に転換
・サウジの株式公開の意味
■ 奈落へ、アベノミクス
ゲスト:高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)
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トランプ大統領の保護主義的政策は、株価下落を伴うなら続かない。
トランプ政権1年の評価 安井明彦 みずほ総合研究所欧米調査部長 2018年2月9日
●就任1年目で、米国とカナダ、メキシコによる北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉など取り組み始めたものがあるものの、結果につながったものは少なかった
●議会は共和党が多数派だが、上院は必ずしもトランプ政権にとって安泰ではない。これが議会運営を困難にしている。
●経済にはプラスの影響が見込めるものとして、法人税率の大幅な引き下げを柱とする税制改革やインフラ投資などがある
●通商政策ではNAFTAの再交渉に関し、企業にとっては脱退も懸念されるが、交渉の長期化も「決断のしようがないため困る」。
●トランプ大統領は保護主義的だが、株価下落が続くようなら再考もある。
https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/35017/report
#133 岡田斗司夫ゼミ7月3日号「日本と核兵器と英国EU離脱問題にスターウォーズとガンダムを添えて、ついでに領土問題」
03:47 知らない間に予約が始まっていた新刊の話
08:00 デス・スターは公共事業
12:30 デス・スターと核抑止力はそっくり
18:44 日本に核があるらしいという夢の話
24:50 尖閣諸島いらなくない?
30:00 EU離脱をガンダムに例えると
44:50 ジオンは「しぶしぶ独立した」という仮説
−−−−−−−−−−
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2016年7月3日収録
【アベノミクス】「田原総一朗オフレコ」ゲスト:榊原英資、竹中平蔵
放送URL:lv175426031
テーマは、「アベノミクスと日本経済の行方」
【出演者】
パーソナリティ:田原総一朗
アシスタント :吉田涙子(文化放送アナウンサー)
ゲスト:榊原英資(青山学院大学客員教授、元財務省)
竹中平蔵(慶応義塾大学総合政策学部教授、パソナグループ取締役会長)
2014年05月07日水曜日
トピック:国家戦略特区(岩盤規制、規制緩和、族議員、法人税減税、大学医学部)、政治主導(内閣人事局)、TPP(自動車・豚肉・公共事業)、GPIF、日銀黒田東彦、新自由主義(格差社会、グローバリゼーション、貧困、同一労働同一賃金)、財政赤字(社会保障費、歳入庁)、世界経済(アメリカ・中国経済)、日中関係(歴史認識、靖国神社参拝)、東京オリンピック
【Front Japan 桜】台風災害は、人災である / 国土強靱化のためにも森林(もり)の手入れを![桜R1/11/1]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:藤井聡・葛城奈海
■ ニュースPick Up
■ 台風災害は、人災である
■ 国土強靱化のためにも森林(もり)の手入れを!
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【Front Japan 桜】骨太の方針2020を巡る闘い / 歌は世につれ世は歌につれ[桜R2/7/10]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:三橋貴明・saya
■ ニュースPick Up
■ 骨太の方針2020を巡る闘い
■ 歌は世につれ世は歌につれ
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諫早湾干拓問題ラジオAIネット 第78回「諫早湾干拓の不合理な公共性」ゲスト:宮入興一さん(長崎大学・愛知大学名誉教授)
2022年4月24日に放送した第78回では、長崎大学・愛知大学名誉教授の宮入興一さんにゲストとしてご出演いただきました。
宮入さんはご専門の財政学の立場から長年、諫早湾の干拓事業の研究に取り組んできました。
戦後、水田の造成を目的として構想された諫早湾の干拓計画は、米余りの時代になっても、畑作、水資源、防災などに目的をすげ替え、現在の干拓事業として着工されました。土地改良法によって事業の費用対効果は「1」以上でなければならないところ、事業開始時はギリギリの「1.03」であり、着工後の干拓面積縮小で「0.83」になっても事業は継続されました。
さらに宮入さんの分析では、漁業や環境の悪化を負の効果として算入すると、費用対効果は「0.27」となり、無駄どころか有害な公共事業であるとのことです。このような公共性のない事業は止めて、自然・環境再生へと転換させていくべきだと宮入さんは指摘しています。
mylist/48084459
【Front Japan 桜】フェイクニュース対決 トランプ氏の勝利 / 他人事ではない伊モランディ橋崩落 / イラン原油を輸入停止へ~日本人も知るべきその国情[桜H30/9/5]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:髙山正之・saya
■ ニュースPick Up
・スズキ、中国生産撤退の裏事情
・イラン原油を輸入停止へ~日本人も知るべきその国情
■ フェイクニュース対決 トランプ氏の勝利
■ 他人事ではない伊モランディ橋崩落
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H24/02/16 衆院予算・坂本哲志(自民)【別名で8倍予算・農地・TPPパブコメ】
農業体質強化基盤整備促進事業は当初予算かつ公共事業として計上すべき/予算を別名で何故8倍にした?//TPPパブリックコメント
<マル激・前半>被災者を置き去りにした「復興災害」を繰り返さないために/山下祐介氏(東京都立大学人文社会学部教授)
東日本大震災からこの3月で13年が経つが、被災地では今、「復興災害」とも呼ぶべき課題が表面化している。
確かに、高台移転した土地が整備されたり、津波から町を護るための防潮堤が作られるなど、一見復興は順調に進んでいるかのように見える。また、復興の過程で生活を再建できた人たちも多くいる。しかし、巨額の予算をかけて高台に造られた住宅地にはいまだ空き地が広がり、海を見ることができない巨大な防潮堤は人々から震災前の暮らしを奪っている。
何より問題なのは、復興計画に被災当事者の思いが込められていないことだ。復興計画の基本方針の中には必ずといっていいほど「被災者の声を聞く」という文言が含まれているが、実際それは形だけで自分たちの意見に耳を傾けてもらえていないと感じる被災者は多い。結果的に、復興計画は失敗だったと語る被災者もいる。
他の公共事業と同様に、大規模な復興計画は一度動き出したら止めることができない。目の前で進む大規模事業を目の当たりにして、自分たちが復興の過程から排除されたと感じる被災者も多い。
災害大国の日本では、これからも大規模な災害が続くことが避けられない。当事者を排除しない復興の在り方はどうあるべきかを今、考えておかないと、能登半島地震の復興でも、またその後の災害復興でも、同じ過ちを繰り返すことになりかねない。
宮城県石巻市雄勝町では、震災前に約4,000人いた住民が1,000人しか戻ってきていない。市の雄勝支所が主導し県が協力に推し進めた高台移転と巨大防潮堤建設という復興の方針に賛同できない住民は、早々に町外に移転せざるを得なかった。津波で18時間漂流した経験を持つ、雄勝町出身の阿部晃成氏は、「震災後に雄勝を離れた人は雄勝町民と見なされなくなり、復興の当事者ではないとされた」と語る。
巨大防潮堤は国を挙げての復興政策だった。2011年4月に発足した復興構想会議では、逃げる防災・減災という考え方が原則とされたが、同時期に始まった内閣府の中央防災会議での議論は、同じ被害を二度と起こさないためにハード面をどう整備するかが議題となった。安心・安全をどう実現するかが議論の中心となり、ひとびとの暮らしや生業といった話は置き去りになった。東京都立大学教授の山下祐介氏は、国策としての巨大防潮堤や高台移転にNOを突きつけることは、津波で甚大な被害を受けた多くの市町村にはとてもできないことだったと言う。そして、それに納得できない被災者がひとたび地域を離れれば、その被災者は復興の当事者と見なされなくなってしまったのだ。
一方、同じ宮城県でも雄勝町とは異なる経緯を辿った地域もある。気仙沼市本吉町大谷地区も当初は町のシンボルでもあった砂浜を全て埋める巨大防潮堤の計画を示された。津波で多くの犠牲者を出したこの町でも被災者の意見は分かれた。しかし住民たちは、防潮堤に対する賛否をいったん横に置き、まずは住民の意見の尊重と計画の一時停止を求める署名を行った。その後、何度も繰り返し話し合いを続けた末に、最終的には計画変更が実現した。砂浜は守られ、国道をかさ上げして防潮堤を兼ねることで陸側のどこからでも海が見える形となった。
大谷里海づくり検討委員会の事務局長として当時、住民や行政との調整を中心になって進めた三浦友幸氏は、「行政の当初の計画に対して住民が具体的な対案を出すまでにはかなり時間がかかった」と、行政が提示した復興案に歯向かうことがどれほど大変だったかを語る。
一口に被災者といっても意見は多様だ。東日本大震災の被災当事者たちは、復興のためにそれぞれにまちづくりの会を作り、議論を重ね、声をあげていた。被災地に入った多くの専門家たちもそれを支援したはずだった。それでも巨額な予算と安全な国土を望む声と復興を急かす世論などに押され、一度動き出した計画は個別の被災者の思いなど受け入れる余地もないまま進んでいった。
能登半島地震から2カ月が経ち、いまだ1万7,000戸で断水が続く中、一刻も早いインフラ復旧が最優先であることは言うまでもない。しかし、避難が長期化し、住民が物理的にばらばらにならざるを得ない中で、山下氏はこのままでは再び被災者が望む形の復興につながらないことを危惧する。さらに山下氏は石川県の復興対策本部が示した「創造的復興」という言葉にも疑問を呈す。復興の過程でこれまであった課題解決も図ろうとするこの考え方の背景には、過疎地は問題だらけなので切り捨てた方が良いといった発想が見て取れると山下氏は指摘する。被災地の人口減少や高齢化と、復興は本来は直接関係ないはずだ。
東日本大震災の被災当事者のインタビューも含め、能登半島地震の復興では同じことを繰り返さないためには何が必要なのかについて、『限界集落の真実』の著者でもあり過疎地の問題に詳しい東京都立大学教授の山下祐介氏と、ジャーナリストの迫田朋子、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43503183
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
2/3【新春討論】日本と世界経済の行方[桜H28/1/2]
◆新春スペシャル「経済討論・日本と世界経済の行方」
パネリスト:
金子洋一(参議院議員)
宍戸駿太郎(筑波大学名誉教授・国際大学名誉教授)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
武者陵司(武者リサーチ代表・ドイツ証券グループアドバイザー)
脇雅史(参議院議員)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
①watch/1451361669
②watch/1451361672
③watch/1451361698
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【大人の社会科】アーカイブス・2012年8月8日放送分(2/2)【FK】
Wednesday Navigator FK・第1回目・社会事業を始めよう!
2012年8月8日放送分
物が売れないデフレ時代に社会事業が一大トレンドになっている!?
公共事業はお金にならないはもう時代遅れ!?
既存の常識を覆し、ゴミ拾いから始まる新たな社会の幕開けについて語りましょう!
2/3【討論!】第三の矢の問題点は?消費税増税は本当に必要か?[桜H25/8/31]
◆第三の矢の問題点は?消費税増税は本当に必要か?
パネリスト:
小幡績(慶応大学准教授)
上村シーラ千賀子(シスコシステムズ勤務・早稲田大学講師・秋田大学講師)
高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)
田中秀臣(上武大学教授)
田村秀男(産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員)
三橋貴明(経済評論家・中小企業診断士)
渡邉哲也(作家・経済評論家)
司会:水島総
①watch/1377857184
②watch/1377858224
③watch/1377857308
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Wednesday Navigator FK・第1回目・社会事業を始めよう!
2012年8月8日放送分
物が売れないデフレ時代に社会事業が一大トレンドになっている!?
公共事業はお金にならないはもう時代遅れ!?
既存の常識を覆し、ゴミ拾いから始まる新たな社会の幕開けについて語りましょう!
2/3【討論!】サミット後の世界経済の行方[桜H28/5/21]
◆サミット後の世界経済の行方
パネリスト:
齋藤進(株式会社三極経済研究所代表)
島倉原(経済評論家)
田村秀男(産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員)
野口旭(専修大学教授)
松田学(前衆議院議員)
丸谷元人(ジャーナリスト・危機管理コンサルタント)
宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総
①watch/1463728336
②watch/1463728509
③watch/1463728614
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1/2【新春特番】維新・改革の正体を語る[桜H25/1/2]
戦後のめざましい復興と力強い発展を支え続けた我が国の経済成長が、10年以上にも亘って停滞しているのは何故なのか?「リセット」「ぶっ壊す」「改革」という胡散臭い理念こそが「日本弱体化」の元凶であることを、大局的な視点から、具体的な事例とともに明らかにしていきます。
出演:
宍戸駿太郎(筑波大学名誉教授・国際大学名誉教授)
藤井聡(京都大学大学院教授)
聞き手:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
①watch/1356433941
②watch/1356435123
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3/3【経済討論】提言!新政府がすべき経済対策とは?[桜H24/12/15]
◆経済討論第26弾!提言!新政府がすべき経済対策とは?
パネリスト:
飯田泰之(駒澤大学准教授・エコノミスト)
上村シーラ千賀子(シスコシステムズ上級管理職・早稲田大学講師・秋田大学講師)
片岡剛士(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 経済・社会政策部 主任研究員)
上念司(経済評論家)
田中秀臣(上武大学教授)
田村秀男(産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員)
野口旭(専修大学教授)
司会:水島総
①watch/1355453975
②watch/1355453943
③watch/1355454374
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<マル激・後半>被災者を置き去りにした「復興災害」を繰り返さないために/山下祐介氏(東京都立大学人文社会学部教授)
東日本大震災からこの3月で13年が経つが、被災地では今、「復興災害」とも呼ぶべき課題が表面化している。
確かに、高台移転した土地が整備されたり、津波から町を護るための防潮堤が作られるなど、一見復興は順調に進んでいるかのように見える。また、復興の過程で生活を再建できた人たちも多くいる。しかし、巨額の予算をかけて高台に造られた住宅地にはいまだ空き地が広がり、海を見ることができない巨大な防潮堤は人々から震災前の暮らしを奪っている。
何より問題なのは、復興計画に被災当事者の思いが込められていないことだ。復興計画の基本方針の中には必ずといっていいほど「被災者の声を聞く」という文言が含まれているが、実際それは形だけで自分たちの意見に耳を傾けてもらえていないと感じる被災者は多い。結果的に、復興計画は失敗だったと語る被災者もいる。
他の公共事業と同様に、大規模な復興計画は一度動き出したら止めることができない。目の前で進む大規模事業を目の当たりにして、自分たちが復興の過程から排除されたと感じる被災者も多い。
災害大国の日本では、これからも大規模な災害が続くことが避けられない。当事者を排除しない復興の在り方はどうあるべきかを今、考えておかないと、能登半島地震の復興でも、またその後の災害復興でも、同じ過ちを繰り返すことになりかねない。
宮城県石巻市雄勝町では、震災前に約4,000人いた住民が1,000人しか戻ってきていない。市の雄勝支所が主導し県が協力に推し進めた高台移転と巨大防潮堤建設という復興の方針に賛同できない住民は、早々に町外に移転せざるを得なかった。津波で18時間漂流した経験を持つ、雄勝町出身の阿部晃成氏は、「震災後に雄勝を離れた人は雄勝町民と見なされなくなり、復興の当事者ではないとされた」と語る。
巨大防潮堤は国を挙げての復興政策だった。2011年4月に発足した復興構想会議では、逃げる防災・減災という考え方が原則とされたが、同時期に始まった内閣府の中央防災会議での議論は、同じ被害を二度と起こさないためにハード面をどう整備するかが議題となった。安心・安全をどう実現するかが議論の中心となり、ひとびとの暮らしや生業といった話は置き去りになった。東京都立大学教授の山下祐介氏は、国策としての巨大防潮堤や高台移転にNOを突きつけることは、津波で甚大な被害を受けた多くの市町村にはとてもできないことだったと言う。そして、それに納得できない被災者がひとたび地域を離れれば、その被災者は復興の当事者と見なされなくなってしまったのだ。
一方、同じ宮城県でも雄勝町とは異なる経緯を辿った地域もある。気仙沼市本吉町大谷地区も当初は町のシンボルでもあった砂浜を全て埋める巨大防潮堤の計画を示された。津波で多くの犠牲者を出したこの町でも被災者の意見は分かれた。しかし住民たちは、防潮堤に対する賛否をいったん横に置き、まずは住民の意見の尊重と計画の一時停止を求める署名を行った。その後、何度も繰り返し話し合いを続けた末に、最終的には計画変更が実現した。砂浜は守られ、国道をかさ上げして防潮堤を兼ねることで陸側のどこからでも海が見える形となった。
大谷里海づくり検討委員会の事務局長として当時、住民や行政との調整を中心になって進めた三浦友幸氏は、「行政の当初の計画に対して住民が具体的な対案を出すまでにはかなり時間がかかった」と、行政が提示した復興案に歯向かうことがどれほど大変だったかを語る。
一口に被災者といっても意見は多様だ。東日本大震災の被災当事者たちは、復興のためにそれぞれにまちづくりの会を作り、議論を重ね、声をあげていた。被災地に入った多くの専門家たちもそれを支援したはずだった。それでも巨額な予算と安全な国土を望む声と復興を急かす世論などに押され、一度動き出した計画は個別の被災者の思いなど受け入れる余地もないまま進んでいった。
能登半島地震から2カ月が経ち、いまだ1万7,000戸で断水が続く中、一刻も早いインフラ復旧が最優先であることは言うまでもない。しかし、避難が長期化し、住民が物理的にばらばらにならざるを得ない中で、山下氏はこのままでは再び被災者が望む形の復興につながらないことを危惧する。さらに山下氏は石川県の復興対策本部が示した「創造的復興」という言葉にも疑問を呈す。復興の過程でこれまであった課題解決も図ろうとするこの考え方の背景には、過疎地は問題だらけなので切り捨てた方が良いといった発想が見て取れると山下氏は指摘する。被災地の人口減少や高齢化と、復興は本来は直接関係ないはずだ。
東日本大震災の被災当事者のインタビューも含め、能登半島地震の復興では同じことを繰り返さないためには何が必要なのかについて、『限界集落の真実』の著者でもあり過疎地の問題に詳しい東京都立大学教授の山下祐介氏と、ジャーナリストの迫田朋子、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43503179
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1/3【討論!】アベノミクスと消費税増税[桜H26/10/11]
◆アベノミクスと消費税増税
パネリスト:
靑木泰樹(東海大学非常勤講師)
上村シーラ千香子(国際金融シンクタンク日本代表・早稲田大学講師・秋田大学講師)
宍戸駿太郎(筑波大学名誉教授・国際大学名誉教授)
田村秀男(産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員)
藤井聡(京都大学大学院教授・内閣官房参与)
三橋貴明(経世論研究所所長・中小企業診断士)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
①watch/1412908832
②watch/1412908852
③watch/1412908869
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【国会中継参議院代表質問】民進党・大塚耕平代表
2018年1月25日
質問:憲法改正国民投票、働き方改革・高度プロフェッショナル制度・裁量労働制、同一労働同一賃金・解雇規制緩和、所得税減税・給付付き税額控除、保育園待機児童問題、教育無償化、労働生産性、フィンテック、AI,IoT、災害復旧事業、土地改良事業・公共事業、F35A・FMS(有償軍事援助)、専守防衛、弾道ミサイル防衛、イージス・アショア、平和安全法制・集団的自衛権、東日本大震災・災害関連死
https://www.minshin.or.jp/download/37218.pdf
答弁:安倍総理
【後編】「リベラル再生会議4」柿沢未途×夏野剛×堀潤×宇野常寛
放送日:2014年1月28日
「リベラル再生会議4」
■出演:
柿沢未途(衆議院議員・結いの党 政調会長)
夏野剛(株式会社ドワンゴ取締役)
堀潤(ジャーナリスト)
宇野常寛(評論家・『PLANETS』編集長)
▼MP3音源を配布中! スマホや音楽プレーヤーに入れれば移動中に聴けちゃいます!
【前編ダウンロード】
【後編ダウンロード】
▼本編ではこんな話が…
・みんなの党離党の背景と、結いの党結党その戦略とは?
・宇野「柿沢さんのところは政策は素晴らしいとしても、それでポピュラリティを獲得できるのかという疑問がある」
・夏野「安倍政権の靖国だなんだっていうのは、経済政策への弾幕なんじゃないの?」
・堀「公共事業のバラ巻き以外で、本当に日本が地方分権を進めて、地域社会をつくっていくには、どういう手法がある?」
・夏野「まともな考え方もった人だったら、過疎地に住んでいる人は移住してよと言うと思うけど、政治家は言えない」
・柿沢「維新と組んでも、結いの党は若者の味方だと言うことができる」
・宇野「変な言い方になるけど、結いの党はこれから公明党みたいになればいいと思う。」
【実況】トロピコはお好きかな?part56 観光の楽園(2/2)
トロピコパラダイスアイランドの全シナリオの攻略を目指して実況プレイ動画をupしてきたいと思います。
シナリオ:観光の楽園
難易度:普通
クリア条件:2000年までプレイし1年当たり平均観光客訪問数を50人以上にする
や、安ホテルだと・・・・!?ガチで忘れていた・・・・。
part55→sm11193108 part57→sm11195285 mylist→mylist/13846771 コミュニティ→co368157 twitterID:abokadou
たまに配信もしてます→http://revinx.net/ustream/page/203
告知ブログも作ったよ→http://blog.livedoor.jp/abokadou/
国民経済救済のため政府主導で防災防衛の公共事業を推進せよ 9-17-2020
社会資本研究所 https://scm.hopegroup.jp/
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非営利で政治経済分野の新しい政策を研究、開発する研究機関です。 社会資本主義という社会主義とは異なる資本主義の仕組みをベースとした新しい社会システムを提唱、その仕組みによる様々な政策提言をおこなっています。
今回、研究所の経営トップであり、経済研究が経営経験が豊富なの 東 研究所長のオピニオン・ネットセミナーを皆様へ提供させて いただきます。東 所長は、新型コロナが影響をおぼよす経済危機について、大変な危機感をもっておられ、今回のセミナーをお聞きになられた一般の経営者の方や官庁、自治体の政策に関係する方々などさまざまな方々が、少しでも元気になられることを強く祈ってセミナーを始めました。
【藤井聡】おはよう寺ちゃん 活動中【木曜】2018/06/07
音声のみ。6時台のコメンテータ関連以外はカット。公式→http://www.joqr.co.jp/tera/ mylist/56780917
コメンテータ予定:[木]藤井聡,[金]武者隆司(週替り),[月]上念司,[火]田中秀臣,[水]佐藤健志
#05:03
※最後、録音ミスったかなぁ?→ミスではありませんでした。そのままをお届け
【藤井聡】おはよう寺ちゃん 活動中【木曜】2019/01/10
音声のみ。6時台のコメンテータ関連以外はカット。公式→http://www.joqr.co.jp/tera/ mylist/64013564
コメンテータ予定:[金]施光恒(週替り),[月]上念司,[火]田中秀臣,[水]佐藤健志
#01:27
【前編】「リベラル再生会議4」柿沢未途×夏野剛×堀潤×宇野常寛
放送日:2014年1月28日
「リベラル再生会議4」
■出演:
柿沢未途(衆議院議員・結いの党 政調会長)
夏野剛(株式会社ドワンゴ取締役)
堀潤(ジャーナリスト)
宇野常寛(評論家・『PLANETS』編集長)
▼MP3音源も配布中!
有料会員になって後編のページへ行くと全編ダウンロードできます。
▼本編ではこんな話が…
・みんなの党離党の背景と、結いの党結党その戦略とは?
・宇野「柿沢さんのところは政策は素晴らしいとしても、それでポピュラリティを獲得できるのかという疑問がある」
・夏野「安倍政権の靖国だなんだっていうのは、経済政策への弾幕なんじゃないの?」
・堀「公共事業のバラ巻き以外で、本当に日本が地方分権を進めて、地域社会をつくっていくには、どういう手法がある?」
・夏野「まともな考え方もった人だったら、過疎地に住んでいる人は移住してよと言うと思うけど、政治家は言えない」
・柿沢「維新と組んでも、結いの党は若者の味方だと言うことができる」
・宇野「変な言い方になるけど、結いの党はこれから公明党みたいになればいいと思う。」
諫早湾干拓問題ラジオAIネット 第11回(2015年10月25日)
諫早湾干拓問題の動向や関連したニュースをお伝えする、ラジオAIネット(AI:有明・諫早)。2015年10月25日にニコ生で放送した第11回では、長崎大学名誉教授の東幹夫さんにご出演いただきました。
東さんは研究者として早くから諫早湾干拓の問題点を指摘され、1997年以降、有明海の生物調査を続けらています。2001年には諫早湾の開門調査を提言した有明海ノリ不作等第三者委員会の委員を務められました。今回の放送では諫早湾の閉め切りによって1/3以下に減少したという底生生物の生息状況など、調査で判明した有明海の現状について伺いました。
mylist/48084459
Twitter → @radioainet
Podcast (iTunes)→ https://itun.es/i6Sb7Qp
有明海漁民・市民ネットワーク → http://www.ariake-gyomin.net
【藤井聡】おはよう寺ちゃん 活動中【木曜】2019/01/31
音声のみ。6時台のコメンテータ関連以外はカット。公式→http://www.joqr.co.jp/tera/ mylist/64013564
コメンテータ予定:[金]伊藤俊幸(週替り),[月]上念司,[火]田中秀臣,[水]佐藤健志
#02:20