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めちゃ×2ユルんでるッ!番外編 めちゃ×2悔んでるッ!
"ナイティナイン岡村隆史がホストを努める「めちゃ×2ユルんでるッ!」の番外編「めちゃ×2悔んでるッ!」をお届け。
日曜日が休日の岡村隆史を楽屋で待ち構えるのは、いつもの大勢いるめちゃユルスタッフとは違う、少数精鋭のスタッフ。
今回の内容をディレクターから説明を受け、去年のニコニコ超会議2で「来年もここに戻ってきますんで、ぜひお会いしましょう!」
と岡村自身が発言したのを真面目に捉えたディレクターが岡村に嘘は付かせられないと、ニコニコ超会議3の配信を行う事に。
タイトルも「めちゃ×2ユルんでるッ!」ではなく、「めちゃ×2悔んでるッ!」。
そして、次回(4月29日)のめちゃユル告知チラシが500枚用意されており、告知も同時に行う事に。
1つ目に向かったのは、「大相撲ブース」
イケメン力士として話題の遠藤関と相撲が取れるとの事で、まわしをつけて貰う岡村。
道中で元相撲力士で芸人のマービンjrに基礎と勝ち方を教わりいざ、土俵入り。
結果は、惨敗だったが、お姫様抱っこにご満悦の岡村隆史。
2つ目に向かったのは「熱湯風呂ブース」
砂まみれになった体を洗い流し、次回(4月29日)のめちゃユル告知を行える一石二鳥なブースへ。
熱湯でリアクションを取ってやろうと思った岡村隆史だったが、温度が50℃というリアクションも取れないガチ熱湯風呂。
結果は、2秒だけ告知をして熱湯風呂ブースを後にしました。
3つ目に向かったのは「米軍ブース」
去年のアメリカ軍広報に次回(4月29日)のめちゃユル告知チラシを渡して広めてもらう事に。
米軍ブースのような感じで体を慣らして行きたかった岡村隆史だが、
相撲・熱湯風呂と朝から体にキツイ事ばかり続き、ニコニコ超会議3を案内するニコニコ超会議3スタッフに疑心暗鬼。
これからの予定は「問題ありません!」というニコニコ超会議3スタッフの言葉を信じ、食事休憩で体制を立て直す事に。
4つ目に向かったのは、「超歌ってみたブース」
去年は、「choo choo train」「粉雪」で大盛り上がりしたこのブース。
今年も観客に暖かく受け入れられ、盛り上がりも最高潮に達し、本人も大満足でした。
ここで終わりたかった岡村隆史だが、
よゐこ有野晋哉が松竹ブースにて生配信している情報を聞き、
めちゃユルの第2部的な感じで、覗きに行く事を奨めるディレクター。
よゐこ有野晋哉とアメリカザリガニ平井善之が生配信中の番組に乱入をし、
余っていた次回(4月29日)のめちゃユル告知チラシを全部置きました。
ニコニコ超会議3を堪能して配信は終了しました。
各ブースで「来年もここで会いましょう!」と宣言していた岡村隆史でしたが、
来年のニコニコ超会議4も行くのか?乞うご期待!!!"
動画一覧はこちら
モウリスの雑談室なのだ 7月号〜【報道特集】今月の3大ウルトラスーパーグレイトデラックス神現場完全レポート〜
7/31(火)21:00~
『モウリスの雑談室なのだ 7月号〜【報道特集】今月の3大ウルトラスーパーグレイトデラックス神現場完全レポート〜』
▼出演
モウリス
■内容(予定)
灼熱!熱波!AKB48 利根川花火大会現場レポート
STU48出張公演・大阪&新潟現場レポート
パレードをパレード!!「うえの夏まつり2018」全貌
PRODUCE48最新状況
『HKTBINGO!』
『マジムリ学園』第1話
「Teacher Teacher」握手会レポート
今月のスポットライト《吉川七瀬》
その他
「STU48 Walker」を読み込む/STU48ジャーナル2020.4月号
「STU48 Walker」を読み込みながら、今のSTU48を徹底トーク!!
▼出演(予定)
センス ゼロ(電話出演)
モウリス(中村舞推し)
★★番組への投稿専用フォーム
http://bit.ly/weekly48nex
★メールの場合はこちらへ!!★
[email protected]
【人気声優がゲームプレイ】ガンダムバーサスまつりin秋葉原 6/25
6月25日にベルサール秋葉原にて開催予定の「ガンダムバーサスまつりin秋葉原」にて「GUNDAM VERSUSスペシャルステージ」の開催が決定!豪華声優陣をお迎えして「GUNDAM VERSUS」のトークショーや最新情報、ゲーム大会の決勝戦等、盛り沢山のステージです!出演者 阪口大助 佐藤拓也 河西健吾 木村良平 神谷浩史 (敬称略)
【ネタバレあり】ドラゴンクエストⅩ いまさら完全初見プレイ【ネタバレ禁止!】#5 グレン城下町~ あやっちさんとたのしい冒険
ドラゴンクエストⅩ 完全初見プレイ(ネタバレ禁止!!)
配信初心者です。ご容赦ください。
ツイッターで配信予定などなどつぶやいてます。
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土居伸彰×三輪健太朗×渡邉大輔「ポスト・シネマ・クリティーク2020ーー2010年代を振り返るポスト映画論講義#8」(2020/2/3収録)@NddN @miwaken1986 @diesuke_w
【収録時のイベント概要】
令和として初めての年明けを迎えた2020年。同時に2010年代も終わりを迎えた。このイベントでも大きなテーマにしてきたように、動画サイトやSNS、サブスクといったデジタルプラットフォームが台頭したこの10年は、映像文化や視覚文化のあり方を大きく変えた転換点だった。
そこで2020年初頭の本イベントでは、互いに密接に関わりあう映画、アニメーション、マンガの各分野で2010年代に起こったことを改めて総括してみたい。
今回のゲストは、ゲンロンカフェでもおなじみ、『21世紀のアニメーションがわかる本』(フィルムアート社、2017年)などの著書やニューディアーなどの活動で、現代アニメーションの動向を幅広く追いかける土居伸彰氏。そして、大著『マンガと映画』(NTT出版、2014年)でマンガ表現論の新時代を切り拓き、マンガを近代視覚文化史に位置づけるという壮大な仕事を展開している三輪健太朗氏。
3人ともそれぞれでかねてから交流はありながら(というか、私と三輪さんはいまや大学の同僚でもあります・笑)、この顔合わせのイベントは実は初めて。
映画×アニメ×マンガ。それぞれの専門家でありながら、同時に隣接ジャンルへの造詣も深いお二人と2019年、2010年代を総括するとともに、ジャンルの未来についても語り合います!
それぞれのベストも挙げていただく予定なので、ご期待ください!
(渡邉大輔)
ポスト・シネマ・クリティーク2020 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200203/
【1/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
ダースレイダー×吉田雅史+さやわか「フリースタイル・人称・コミュニティーーラップの言葉はどこから来て、どこに行くのか」【四天王シリーズ #5】@DARTHREIDER @nejel_mongrel @someru
【収録時のイベント概要】
さやわか氏の緊急参戦!?
イベント後半(21:00すぎ)、壇上に批評家のさやわか氏が参戦の予定です。
三者でラップを語り尽くす!!
▼ 吉田雅史氏からのコメントが届きました!
長い間積み上げて来たMCバトルの大会の歴史の蓄積に加え、近年の高校生ラップ選手権やフリースタイル・ダンジョンのヒットにより、韻を踏みながら相手をディスるというフリースタイル・バトルという形式は、かなり一般にまで広く知られるようになったと言えるでしょう。むしろ「ラップ」といったときに一般的に皆が思い浮かべるのは、そのようなスタイルかもしれません。
このバトル形式の普及によって、楽曲として発表される「書かれるリリック」を含む日本語のラップの歌詞内容やラップのスタイルも影響を受けることになります。それでは、バトルという形式がどのように、日本語のラップの言葉を、表現を変革してきたのでしょうか。ひいては、日本語のラップ形式の歌詞が増えたことで、「日本語の歌」においてどのような表現が可能となり、広がりを持ってきているのでしょうか。
一方、その元々の誕生時から、自慢話や特定の相手へのディスという成分を多分に含んでいるラップですが、勿論ラップのリリックはバトル形式のものばかりではありません。そしてフリースタイルの原義とは、文字通りーー自由なスタイルーーにバトルに捉われず、自由な発想で行われるもののはずです。実際に、バトル以外の形式を探求しようとするアーティストたちやイベントが、アメリカにも日本にも存在します。それではその際に駆使される自由な想像力は、どのような物語を紡ぐのでしょうか。
それを考える際のキーワードとして「人称」という言葉を挙げることができるでしょう。一人称で自分の経験を語るのが典型的なラップのリリックであり、それがどこまでリアルなものであるかが問われるのが、ラップというジャンルのひとつの特異性と言えます。しかしそれは、必ずしも自分の経験に基づいていなければならないのでしょうか。ラップのリリックも「歌の歌詞」の一部であるという大枠で考えたときには、自由な発想で、どんな人物の視点――あるいは人間以外の視点にもーーにも立ち、一人称で、あるいは三人称でフィクショナルな物語をリアルに描くことができるはずです。そのようなラップ表現の拡張を...(全文は以下のリンク先でご覧いただけます)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181005/
「ジョーカー~ギャングロード~第一回 不良総会記念!抗争トーナメントバトルSP!」
超本格派不良マンガ×RPGとして人気を博している『ジョーカー~ギャングロード~』
今宵お届けするのは!
「ジョーカー~ギャングロード~第一回 不良総会記念!抗争トーナメントバトルSP!」
第一回 不良総会の開催を記念した通算三度目となる最強チーム決定戦!
ヘビー級を勝ち抜いてきた、ツワモノたちの頂点に立つチームは、一体どこだ!?
MCには前回に引き続き「尻職人」こと人気グラビアアイドルの倉持由香さん!
すでにジョーカーユーザーである倉持さんを交え、
頂上決戦に挑む猛者たちの抗争を解説します。
共に解説をするのはジョーカーの広報担当 小澤、
運営より美尻抗争大好きギャングマを迎えてお送りします。
■タイムライン
▼生放送スタート 19:30
▼抗争トーナメントバトルは全4戦!
20:00~
21:00~
22:00~
23:00~
▼24:00頃放送終了予定
■出演
倉持由香 https://twitter.com/yukakuramoti?lang=ja
ジョーカー広報担当 小澤
ジョーカー運営チーム ギャングマ
■アプリ紹介
iOS https://goo.gl/GO35hk
Android https://goo.gl/30q4M5
週刊NEX ZERO 通常盤~宮脇咲良卒コン&直近の劇場公演を語ろう~
久しぶりに普通の週刊NEX!!
【主な番組内容(予定)】
●劇場公演近況(AKB12期公演/SKE12人公演/NMB「大阪魂」公演/等)
●「宮脇咲良卒業コンサート」
①咲良推し・縣(アガタ)さんインタビュー
②Zoom自由参加!コンサート感想戦
●次週〈48人選抜企画〉募集詳細
■出演
コーナーゲスト:縣(宮脇咲良推し)
三溝似弄
モウリス
#七原くん 20230322「目指せ沖縄!最後の決戦!11万メダル!WBC!日本VSアメリカ」米無全編(#WBC2023 決勝 #WBC実況,安定のマイコン,#村神様 拳返し,優勝11万確定雄叫び他)
【会場のご案内】
2023/3/22(水) 07:40開始(4時間16分)
来場者数:65,771 総コメ数:126,782
(来場者数はニコ生の仕様変更gateページ廃止によりTS視聴した分も加算されるようになったため、
来場者数は変動します。一応放送終了直後に記録されてる過去の放送検索から取得してます。)
【番組説明↓】
舞台はアメリカ!!!
【放送者】七原くん (ななはら) http://www.nicovideo.jp/user/36867326
【放送URL】https://live.nicovideo.jp/watch/lv340695362
【コミュ名】七原くんは死にました。
【コミュURL】https://com.nicovideo.jp/community/co3313757
※この枠が配信されてた時間帯はニコ生全体でサーバー障害が発生してたみたいで序盤に配信が3回ほどtmっています。
コメあり版はこちら⇒sm41977757(23日夜公開 NEW!、別シリーズに登録)
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
七原くんのWBC総括□
今後の予定
・テレビを手放す ・11万メダルで沖縄への航空券を買う(合宿があるのですぐには行けない)
・明日は免許の過去問凸待ち ・来週は相続税の手紙を書く
・来月からは免許合宿編スタート ・外来種は雨続きなので厳しそう
以上、まとめ職人Dfさんのツイートより一部引用。https://twitter.com/Df47Tech/status/1638379418807857153
※キーワード(タグに入りきらない分)
焼き豚 フラグ七原監督 七原くんは死にました。 ギャンブル 村上宗隆
テレビ勢 侍ジャパン 海外ブックメーカー 9回から吐き気・過呼吸・血圧急上昇
アメリカ マイアミ 七原「俺も国を背負って戦ってみたい。刺激的な」
七原「中継ぎでフォアボールはいかん!」 8回裏で職場おばさんへホワイトデーお返し買ったのが届く
日本優勝したことで11万メダル確定、あとでテレビ手放す作戦会議枠も。
ホワイトデーお返しはフルーツポンチを買った。アマゾンでホワイトデー検索したら出てきた。
.
【2/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903(2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
【2/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903 (2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
東浩紀×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「大量生と虚構の問題ーーチェルノブイリツアー2.0にむけて」(2019/10/23収録) @yuvmsk @hazuma
【収録時のイベント概要】
緊急開催! 『ゲンロン10』刊行記念イベント!
批評家・東浩紀が編集長を務める批評誌『ゲンロン』の第2期がスタート。
2019年9月、その〝再創刊号〟となる『ゲンロン10』が装いも新たに刊行されました。
その巻頭を飾る、東浩紀の論考「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」は4万字を超える渾身の書き下ろし。
中国のハルビン、ポーランドのクラクフ、ウクライナのキエフへ訪れたことを起点に、加害者の忘却と被害者の記憶という二項対立を乗り越える鍵を探る内容です。
東自身「哲学でも批評でも紀行文でもない」とうたう新しい文体にも注目が集まっています。
ゲンロンは「ゲンロン H.I.S チェルノブイリツアー」を実施し、東は『観光客の哲学』や近刊の『ゆるく考える』『テーマパーク化する地球』に取り組むなかで、「観光」という体験の哲学的側面を掘り下げてきました。
まさに今月前半、ゲンロン代表の上田洋子と東は、来年開催予定の新たな「チェルノブイリツアー」のために、ロシア・ウクライナを取材で訪れています。
原子力発電所事故の全貌に迫るエミー賞獲得のドラマ『チェルノブイリ』が9月25日に日本公開となるなど、再び関心が高まるチェルノブイリ。
現地の最新レポートをお届けするとともに、ゲンロン第2期の新たな探究を語るイベントを緊急開催です!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191023/
FF3 3Dリメイクの低音ヴォイスな軽く縛りプレイ配信9-2【ラスダンを打開すべくレベル上げから→本編クリア】
2024/01/23配信。
終盤の大変さを甘く見ていたよね_(:3」∠)_
本日の予定:レベルを60まで上げる→宝箱回収率100%を取るべく、攻略サイトを見ながら各地を回る→ラスダン再挑戦
▼以下テンプレ▼
ジョブチェンジができるようになったら、各人のジョブをルーレットで決める。
イベントひと区切り(ボス撃破くらい)したらルーレットをまた回してジョブチェンジ。
FF3はジョブチェンジ初登場作品という事で特定ジョブを露骨に推奨する場面が多いし、全滅して「ギブアップ!」の宣言をする事で、ルーレットのやり直しorジョブ指定をして良いものとする。
ジン撃破~デッシュ加入 モンク・モンク・白魔・モンク
~おおねずみ撃破 すっぴん・白魔・黒魔・黒魔
~メデューサ撃破 白魔・モンク・すっぴん・シーフ
~グツコー撃破 黒魔・シーフ・黒魔・白魔
~サラマンダー撃破 黒魔・戦士・モンク・白魔
~ハイン撃破 すっぴん・すっぴん・戦士・赤魔
~クラーケン撃破 戦士・狩人・風水師・ナイト
~下水道踏破 竜騎士・赤魔・すっぴん・すっぴん
~ゴールドル撃破 バイキング・黒魔・風水師・風水師
~ガルーダ撃破 幻術師・幻術師・すっぴん・赤魔
~魔法陣の洞窟踏破 黒魔・ナイト・たまねぎ剣士・風水師
~時の神殿踏破 幻術師・黒魔・すっぴん・白魔
~古代遺跡踏破 魔剣士・ナイト・たまねぎ剣士・竜騎士
~ヘカトンケイル撃破 バイキング・白魔・モンク・モンク
~オーディーン撃破 シーフ・魔剣士・すっぴん・竜騎士
~ドーガの洞窟踏破 たまねぎ剣士・バイキング・竜騎士・幻術師
~ティターン撃破 戦士・たまねぎ剣士・たまねぎ剣士・狩人
~エウレカ踏破 魔剣士・魔人・黒魔・狩人
~ 魔界幻士・黒魔・導師・モンク
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LOGO ILLUSTRATION : © 2006 YOSHITAKA AMANO
ILLUSTRATION : AKIHIKO YOSHIDA
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【ネタバレあり】ドラゴンクエストⅩ いまさら完全初見プレイ【ネタバレ禁止!】#3
ドラゴンクエストⅩ 完全初見プレイ(ネタバレ禁止!!)
配信初心者です。ご容赦ください。
【ストーリー】花婿~キャットリベリオ
ツイッターで配信予定などなどつぶやいてます。
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吉田寛×土居伸彰×東浩紀「ゲーム的リアリズムとアニメーション――『ゲンロン8 ゲームの時代』刊行記念イベント #2」 @H_YOSHIDA_1973 @NddN @hazuma
【収録時のイベント概要】
『ゲンロン8 ゲームの時代』刊行記念イベント第二弾開催!!
『ゲンロン8』と『ゲンロン9』をつなぐ、注目のイベントがついに実現!
『ゲンロン8』に論考「メタゲーム的リアリズム」を寄せた立命館大学の吉田寛さん、『ゲンロン9』にアニメーションとインディ・ゲームに関する論考を掲載予定の土居伸彰さん(アニメーション研究・評論・プロデュース/ニューディアー代表/新千歳空港国際アニメーション映画祭フェスティバル・ディレクター)をお招きし、東浩紀との鼎談を開催。
吉田さんは論文で、自己批評の果てに登場した「ゲームであることを自ら否定するゲーム」が、私たちをとりまく「ゲームのような現実」を塗り替えつつあるという議論を展開。他方で土居さんの論文は、アニメーション作家がインディ・ゲームに接近する理由を、ゲームが「別種のリアリティ」を「追体験」させることに長けていると喝破しています。21世紀の「現実」の特徴がゲームをモデルとすることでどのように分析できるのか、ゲーム研究とアニメ研究の両面から迫ります。
東浩紀が物語分析の延長に「ゲーム的リアリズム」を唱えてから11年。表象文化論の最先端の知見を踏まえた、ゲーム批評の新しい可能性を議論します。文芸批評、映画批評などに関心のあるひとも必見です!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180911/
【タッカー・カールソン ◇ プーチン大統領 / 山中泉氏 ライヴ解説】
令和6年2月9日 8:00am (米国東海岸時間18:00pm)
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山中泉の新刊書「アメリカと共に沈む日本」(ビジネス社)
2月24日発売予定 アマゾンで予約販売開始
(アマゾン予約サイトURL)
https://amzn.asia/d/abU7zdb
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「アメリカと共に沈む日本」出版記念講演会
日時: 3月20日 14:00開始 (13:30開場)
場所: ワイム貸会議室赤坂 赤坂スターゲートプラザ
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出版記念講演会申し込みサイト:
https://15cv5.hp.peraichi.com/240320
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ファウンテン倶楽部入会は以下から
https://fountain-club.square.site/
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【山中泉チャンネル】
https://www.youtube.com/watch?v=EiHdonpVIw0
山中泉チャンネル2:
/ @senyamanaka2nd
一般社団法人IFAチャンネル:
/ @IFAChannel21
ゲーム特別放送「コーエーテクモ 史上最大のラインナップ特番」
コーエーテクモゲームスが総力を挙げて贈る史上最大の年末ラインナップ特番!■放送予定タイトル ・シブサワ・コウブランド 『三國志13 with パワーアップキット』『Winning Post 8 2017』など ・ω-Forceブランド 『無双☆スターズ』など ・Team NINJAブランド 『仁王』など ・ガストブランド 『フィリスのアトリエ』『よるのないくに2』『BLUE REFLECTION』など ・ルビーパーティブランド 『遙かなる時空の中で3 Ultimate』『遙かなる時空の中で6 幻燈ロンド』など
プラープダー・ユン ×福冨渉×東浩紀×上田洋子「都市と文学と黒魔術、あるいは知識人の使命──無観客のゲンロンカフェとバンコクのプラープダーを結ぶ『新しい目の旅立ち』刊行記念」(2020/3/19収録)
【収録時のイベント概要】
ゲンロンでは2020年2月に、タイの小説家プラープダー・ユンの『新しい目の旅立ち』(原書2015年)( https://genron-tomonokai.com/wakeupnew/ )を刊行した。
タイ・ポストモダンを牽引し、ゼロ年代のバンコクを駆け抜けた作家による「自然」への回帰、そして小説とも哲学とも紀行文ともつかない新しい散文のスタイルが、新鮮な共感を呼んでいる。
プラープダー氏はバンコクから東京にやってきて、2回の刊行記念イベントを行う予定だった。それが、新型コロナウイルスの影響で来日は叶わなかった。
人の往来が難しくなり、人が集まるイベントはできない。グローバルな知や文化のネットワークはいま、危機に晒されている。
今回のイベントでは、プラープダー氏にはネット電話で登壇をいただき、翻訳者でタイ文学者の福冨渉氏、ゲンロン前代表で批評家の東浩紀、そして代表でロシア文学者の上田洋子が聞き手となって、バンコクの文化状況や同書執筆の背景にあった問題意識、そしてプラープダー氏の今後の構想などを伺う。
プラープダー氏はいま『立ち上がる自由主義』と題された政治思想の書物を執筆中とのことで、話題は文学からさらに政治やポピュリズムの問題にまで広がるのかもしれない。
また、福冨渉氏に、タイをはじめとする東南アジア文学の現在について伺う。
混乱の時代に、文学や文化はいかなる役割を果たし得るのか。そもそも力を持ち得るのか。
イベントは基本日本語で行われるが、福冨氏は通訳兼聞き手でもあるので、ときに英語になるかもしれない。注意されたい。
『新しい目の旅立ち』の内容、出版の背景については、以下のインタビューを参考にしてほしい。
日本でタイ文学を読むとは――『新しい目の旅立ち』刊行記念訳者インタビュー
福冨渉(聞き手=東浩紀+上田洋子)
https://note.com/genron/n/n24138bc26c50
【訳者・福冨渉氏よりメッセージ】
プラープダー・ユン『新しい目の旅立ち』、発売から一ヶ月が経ちました。もうお読みいただけたでしょうか?今回の刊行記念イベントは、著者プラープダー・ユンの話を聞く、またとない機会です!
タイの作家が、フィリピンの「黒魔術の島」に向かう。そこだけ切り取れば奇妙な紀行文ともいえる『新しい目の旅立ち』を、プラープダーはなぜ書かなければいけなかったのか。
彼自身の作家としてのキャリア、タイの文学と社会の状況、現代のアジアと世界における知識人の役割など、さまざまな側面から語ってもらいます。
福冨からは、タイ・東南アジアの文学と文化の事情について、できるだけわかりやすくお話しようと思っています。もう読まれた方はもちろん、まだ読まれていない方も、『新しい目の旅立ち』という本を楽しんでいただけること、うけあいです。
旅、哲学、タイ、東南アジア、文学、政治、さまざまなキーワードから、みなさん自身の「新しい目」を手に入れられるイベントになると思います。どうぞ、ご覧ください!
都市と文学と黒魔術、あるいは知識人の使命 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200319b/
【外配信】2泊3日リスナーの皆様と行く北海道旅行!放送2日目スープカレー&観覧車編
〇配信アーカイブ
【外配信】2泊3日リスナーの皆様と行く北海道旅行!放送2日目スープカレー&観覧車編
2023/2/5(日) 19:00開始(4時間10分)
さっぽろ さいごの よる
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2/4 … さっぽろ雪まつりすすきの会場
2/5 … 札幌中央卸売市場場外市場
さっぽろ雪まつり大通会場
ラーメン共和国
小樽堺町通商店街
2/6 … 旭山動物園
しおり:https://docs.google.com/presentation/d/1iLzpPgEwJOWWVu92Vd2zXyTAzl0oXP4rpU8JOgnNlK8/edit
時間は予定なので、都度都度配信予約取っていきます
Twitter https://twitter.com/chikuwa_nico25
#AniPAFE2020 AMV/MAD FESTIVAL in JAPAN 結果発表 夜の部 総合賞
01 支援動画 :sm37761778
02 テーマ賞・諧謔賞:sm37762132
03 演出賞・構成賞 :sm37762472
04 選曲賞 :sm37762870
05 総合賞 :sm37763806
この動画は、AniPAFE2020の結果発表生放送を、ニコニコのコメント付きで録画した物です。
(録画:いは)
AniPAFEは、日本のニコニコ動画で開催されているAMV/MADコンテストです。
niconicoアカウント(一般 or プレミアムの区別不要)を所持しているユーザーなら何方でも、レベル・経験を問わず参加できます。
詳細:ar1891212
結果発表の順位は、ニコニコ大百科にも記載されています。
https://dic.nicovideo.jp/a/anipafe2020
AniPAFE2020のタグの横にある(百)の所からも飛べますので、宜しければどうぞ。
投票時に頂いた感想などは、ブロマガにて公開予定です。
完成まで暫く掛かりますので、申し訳ありませんが少々御待ち下さい。
解説(数英五十音漢字順):D.S.Kさん、maruhana3さん、REAGALさん、solaさん、yuuさん、さわらさん、シャンリーさん、しょーさん、てつ(XIAO)さん、てんくんさん、まさか!さん、リンナさん、垢メインさん、激辛党さん。
時間によって、参加している解説者は異なります。
動画再生中にも喋りますし、一部の動画はカットして御紹介しておりますので、動画は是非、参加作品一覧からも御覧下さい。
参加作品一覧:ar1897542mylist/68326980
「声優ROM、ラダマントゥスG、外伝」 インタビュー、ドラマ、プレイ、トークモード、魔法、BGM、歌
声優がパソコン上で時間、曜日などを判断して勝手におしゃべりしてくれるソフト「声優ROM」。
しかし第二弾の「Revolution」で謎のドラマが収録されていた。その名を「ラダマントゥス」
最初は展開についていけなかったが気に入っている作品。1996年に発売され、
OVA、続編のゲームも出る予定だったが発売された記録が無いので打ち切りになったらしい。
#00:00 声優10人のインタビュー(かない氏、金月氏は第一弾の映像もついでに入れました)
#41:09 本編のドラマ個人編10人分と全キャラクタ編
#93:58 ストーリーモードを「稚奈美」でプレイ(トークモード、EDは省略)
#104:39 ストーリーモードのトークモード。麻里と遥香はハブられていますが戦う予定は有った様で
データにボイスが入っていたので同キャラ戦含め動画に入れておきます。
(音声ファイルの「あんりVS遥香」が「あんりVSバランター」と同じ内容なので省略しました)
#141:35 基本魔法⇒呪文魔法⇒例外魔法(あんり、桃子)⇒魔人召喚⇒KO×8人
バランターは選択出来ないので色々と動画にはしません。
#145:14 BGM15曲(CD-DA) #173:28 外伝のドラマと歌3曲
※win8.1でプレイしている為か音声がおかしかったり、全員クリアしても御褒美画面3つが解放されません※
大体のストーリー↓↓
「声優ROM Rev ドラマ」
10人の普通の高校生達が普通の生活をしていると魔神とやらがいきなり現れ「同化しろ」
と言ってくる。「魔神の門」とかいう門が開かれて「闇の魔神が現れて地球がヤバくなるから戦え」
という事らしい。同化した10人は魔術が使える様になりバランターとかいう魔神と戦い勝利する。
しかし10人の戦いはまだ終わらない。
「ラダマントゥスG ゲーム」
ギャグゲームの為ストーリーが無い御祭り扱い。10人とバランターが魔術で戦い合って遊んでいる。
「外伝 CD」
魔神は太古の時代に「魔導師」が作った分身であり10人はその魔導師の生まれ変わりである
という話で、それ故魔神は元に戻りたがっていたらしい。
太古の時代では魔導師達の勢力争いで凄い戦いがあったが10人で食い止めたらしい。
「裕子、寛子、稚奈美」は前世では姉妹であり「外伝」ではこの3人がヒロイン。
その後の展開が期待される。
「舞元力一」 今日のひとくち嘘ニュース まとめ
第10回から第29回までの今日のひとくち嘘ニュースを切って繋げました。
約4時間ありますので、何かの作業のお供に聞いていただけたらと思います。
●舞元啓介
YouTube【https://www.youtube.com/channel/UCJubINhCcFXlsBwnHp0wl_g】
Twitter 【https://twitter.com/maimoto_k】
●ジョー・力一
YouTube【https://www.youtube.com/channel/UChUJbHiTVeGrSkTdBzVfNCQ】
Twitter 【https://twitter.com/JoeRikiichi】
※各放送回始まりのタイムスタンプです
#0:00 #6:00 #12:59 #27:35 #36:51 #47:45 #57:30 #69:03
#77:13 #89:47 #98:42 #112:41 #122:02 #133:21
#138:54 #149:24 #164:16 #179:41 #185:28 #190:06 #208:33
#234:03
※追記
私の編集ミスで第26回のひとくち嘘ニュースが途中で終わっております。
また、第28回のひとくち嘘ニュースが終わった後の放送内容を削除しておらずそのまま流れております。
申し訳ございません。
後日、再編集した動画を投稿する予定です。
※追記2
再編集版の投稿が完了しました。皆様よしなに。
「舞元力一」 今日のひとくち嘘ニュース まとめ(再編集版) sm36379267
石川初×大山顕×東浩紀 「ショッピングモールから考える#4 庭・オアシス・ユートピア」
写真家大山顕さんと東浩紀の人気対談シリーズ「ショッピングモールから考える」第4回を開催しました。今回はさらにランドスケープ・アーキテクトの石川初さんをお迎えし、「庭・オアシス・ユートピア」をテーマに鼎談となりました。4回目にして初の満員御礼。大人気イベントに育ちました。続けることには大きな意味がある!ショッピングモールの植生をテーマに、大山さんと石川さん、ふたりとも気合入りすぎのプレゼン、なんとふたりのプレゼンだけで終了予定時間の21:00を過ぎるという。。しかし、そこから少し休憩を取り、第2部は議論を進めます。そしてまたまた4時間イベント。。「モール性気候」に育つのは、どんな木なのか?キーワードは「擬木」と「聖書」。ショッピングモールはなんと現代のエデンの園だった、という驚くべき結論に?!【イベントのページ】http://genron-cafe.jp/event/20150131/
【2/2】さやわか×辻田真佐憲「コロナ非常時は今後どうなる? <世界>のさやわかと<日本>の辻田真佐憲が語る、新しい時代の現実と想像力」(2020/6/11収録) @someru @reichsneet #ゲンロン200611
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200614_01/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの感染は世界に広がり、社会のあり様を大きく変容させた。あらたなパンデミックの脅威に世界各国の政府はどのような対策を講じ、またメディアはなにを報じ、市民のあいだではどんな混乱や事件が起こったのだろうか。
批評家のさやわか氏、文筆家の辻田真佐憲氏は、それぞれ違ったアングルで「コロナ現象」をウォッチし続けている。
さやわか氏は世界各国のメディアに幅広く目を通し、それぞれの国や地域の対応の違いを比較検討、また各国の識者がどのような発信をしているのかを分析し続けている。日本と海外の違い、また海外と比較することで日本でこれから予想される事態を、自身のSNSやYouTubeのチャンネルで紹介している。
日本の近現代史を研究範囲とする辻田氏は、日本の主要メディアはもちろんのこと、地域紙なども深掘りし、コロナ禍におけるさまざまな「事案」を収集しているそうだ。4月末にゲンロンカフェから配信した西田亮介氏との対談番組でも、コロナ禍のニュースを読み解き、議論が展開した。4月30日に「現代ビジネス」に寄稿した記事では日本各地で起きている「コロナ差別事件」を取り上げ、5月30日公開の記事では多発する「自粛警察」の暴走に警鐘を鳴らしている。
日本では5月25日に全国の緊急事態宣言が解除されたが、再び感染者数が増加する可能性や経済への懸念の声もあり、「コロナ非常時」が終わったとはまだ言えないだろう。
<世界>全体のコロナ関連の出来事を幅広く見渡すさやわか氏と、<日本>のコロナ事案を深掘りする辻田氏をお招きし、コロナ非常時の今後はどうなるのか、予測されうる災禍にわれわれはどのように対処していくべきなのかを考えていく。
もちろん、両氏には豊富なプレゼンもご用意いただける予定だ。
ゲンロンカフェの人気登壇者である両氏の初タッグをお見逃しなく!
コロナ非常時は今後どうなる? <世界>のさやわかと<日本>の辻田真佐憲が語る、新しい時代の現実と想像力 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200611/
DQ11Sの低音ヴォイスな初プレイ配信35【変貌したグロッタの町に着いた所から】
2020/11/09配信。
1人お迎えできるだろうか
しばりプレイ中
・買い物できない →鍛冶とぬすむのおかげで恐らくどうにかなりそう
・防具を装備できない →被ダメが大きいし防具を入手するたびにぐぬぬってなる
・楽な戦いは経験値なし →メタルは経験値をくれ続けるようだし何やかんやどうにかなってる
・すべての敵が強い →どのくらい強くなってるか分からないけど、外す優先度は低めか
・はずかしい呪い →序盤で外す予定だったけど、しばりクリア実績も残るようだし、どうしよ
・町の人にウソをつかれる →同上
・主人公がやられたら全滅 →危なくなったら主人公をバトルメンバーから外す手を使ってる
自主しばり
・逃走禁止
☓仲間への命令禁止 →イビルビースト戦にて解禁_(:3」∠)_
【気になっている事】
・虹色の枝が元々ユグノアにあったという話はどのような意味が?
→ユグノアが襲撃された理由が枝の所在の古い情報だった?ユグノアから勇者が生まれる事と枝に関係が?
・リアリストのカミュが信じている預言の詳細は?カミュがリスクを冒してレッドオーブを確保した理由は?
ビーストモードなんてのもあるし、彼に亜人の血とかが入ってる可能性もあるか。
クレイモランで過去に何があったかも気になる。
彼のスキルパネルだけ侵入できない領域が最初からあったな。
・主人公が体内から勇者の力をオーブのような形で抜き取られたが、ホメロスが持ってた闇っぽいオーブ?やレッドオーブ等も同じような由来で出来ているのか?
ホメロスはダーハルーネ時点ではオーブ?を持ってなかったが、最近ウルノーガから下賜された?
・ウルノーガが勇者=悪魔の子と悪評を広め、勇者の力を奪った後も、魔王復活に勇者が関与しているという話をするのは何故?
・勇者の星とは何なのか?
砂漠でヨッチ族もどきが呼び寄せていたようだったけれど。
▼以下テンプレ▼
話を進めていくので、配信内容にはネタバレが含まれます。
私のDQプレイ歴は1~9+ライバルズ、ウォーク。
そのへんの経験も踏まえて語っていきたく思います。
主人公命名:ロンゆずる →ロンはロン毛のロンです。ドラクエの登場人物っぽい名前になった気もする。
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(C) SUGIYAMA KOBO
(P) SUGIYAMA KOBO
モウリスの雑談室なのだ 2月号〜雷鳴のあと、末永桜花はなぜ微笑むのか?〜
2/6(火)21:00~
『モウリスの雑談室なのだ 2月号〜雷鳴のあと、末永桜花はなぜ微笑むのか?〜』
▼出演
モウリス
■主な内容(予定)
・『AKB48グループプロフィール名鑑2018』を読む
・『無意識の色』レビュー
・『11月のアンクレット』2.3握手会レポート
・『STRAWBERRY PUNCH 特別公演 』
・年越し放送企画やり残し
連続講義 現代美術と宗教思想 #4「古の教え、今の祈り」
現代美術と宗教思想のあるべき関係を問う、連続講義(レギュラー番組)です。
近代以降の美術は宗教を切り離し、自立を果たしたと言われてきました。近代美術の延長線上にある現代美術においても、宗教というテーマは実に厄介なものとして、時にはタブーのように避けられることすらあります。
しかし、美術史全体を見渡せば、宗教とまったく関係を持たない美術などほとんど存在しません。まして、特定の宗派やイデオロギー以前の「宗教的なもの」と美術を切り離すことは不可能でしょう。
現代社会では良かれ悪しかれ、実に多様な「宗教的なもの」が増殖しています。それと同時に、多くの実践者や研究者によって、宗教についての思想が展開しています。最先端の宗教研究や宗教思想の成果は、現代美術に対しても様々な問いを投げかけてくるはずです。
本講義では、レギュラーゲスト講師として宗教学の亀山隆彦さんをおまねきして、主に仏教思想の見地から、現代美術と宗教思想の関係性を探っていきます。
今回のゲストは、石田一裕さん(浄土宗総合研究所 研究員)になります。詳細については後日公開予定ですので、お楽しみに!
菊地浩平×大山顕 「人形劇はまじでやばい――ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで」(2019/12/04収録)@kikuchiko @sohsai
【収録時のイベント概要】
早稲田大学でもっともおもしろい人文系授業をゲンロンカフェで!
早稲田大学演劇博物館 特別展「人形劇、やばい!」展の開催を記念し、
企画協力者で人形劇がご専門の菊地浩平氏をお招きする。
写真家の大山顕氏を対談相手に、
ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで
人形と人形劇の多様で深い世界についてお話しいただく
。
なお、大山氏は来年刊行予定の『新写真論』で、「顔」の問題を扱っている。
(ほとんど)変化しない人形の顔は、メディアとしてどう機能しているのか。
熱血講義と熱い議論が展開する!
協力: 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
***
【菊地浩平氏よりメッセージ】
先日、大学が主催するイベントで梨の妖精・ふなっしーと対談する機会を得た。
ご当地キャラの労働環境を巡る問題、自身の《梨皮》をいかにイノベーションしてきたかについて、背中側から飲み物、食べ物、時に蛇なども取り込んでしまう「イリュージョン」という芸の秘密など、真摯かつユーモラスに語るふなっしーには感心しっぱなしだった。
超満員の観客たちが声援を送り、それにしっかり応える氏の姿を横で見ながら、わたしは改めて「人形劇、やばい」と確信した(ふなっしーのような手法を人形劇と呼ぶかについては議論の余地もあるだろうが……)。
今回のトークイベントでは、菊地が展示協力をしている早稲田大学演劇博物館 特別展「人形劇、やばい!」(会期:2019年11月14日~12月24日、会場:早稲田大学歴史館)の内容にも触れつつ、笑えるけど危険、怖いがかわいい、グロくてエロくてかっこいい、そんな《まじでやばい》人形劇の世界にみなさんを誘えたら幸いである。
※言及予定の作品、事象:『ひょっこりひょうたん島』、『テレビ天助漫遊記』、『チーム☆アメリカ/ワールドポリス』、エドワード・ゴードン・クレイグ「俳優と超人形」、サミュエル・フット『プリミティブ・パペット・ショー』、大政翼賛会による人形劇、漱石アンドロイド、ふなっしー(梨の妖精)、ヨシヒコ(プロレスラー)など。
***
早稲田大学演劇博物館 特別展「人形劇、やばい!」
会期:2019年11月14日~12月24日
会場:早稲田大学歴史館
詳細:https://www.waseda.jp/enpaku/ex/9268/
人形劇はまじでやばい – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191204/
【デイリーミッション生活】リハーサル#1
4月から行う1年企画のリハーサルになります。
本当は問題のあるとこを少し編集して投稿する予定でしたが、ファイルが相当大きくなるのでYouTubeからダウンロードして公開します。
ぜひ楽しんでいってください。
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(P) SUGIYAMA KOBO
【2022/12/23(金)】闇鍋ジャーナル 夜ナマ第1回
「闇鍋ジャーナル(仮)」ニコニコ会員様限定での初めての夜の生放送です!
19:00〜 生配信開始
20:00 (本番スタート) 〜21:00頃まで 無料放送
21:00頃〜22:00頃 会員限定放送
月額880円で会員登録をしていただくと・・
【特典①】
YouTubeで火曜〜金曜に配信中の「闇鍋ジャーナル」を
生放送&ノーカットにてご視聴いただけます!
※放送は月曜の生放送終了後からスタート
※アーカイブ視聴も可能です
【特典②】
毎週月曜の生放送終了後、新企画『闇鍋の後片付け(仮)』を会員限定で生放送!
放送中に語りきれなかったこぼれ話や、アフタートークをお届け。
さらには視聴者の皆様の声をいただき「どの様な番組作りをしていくのが良いのか?」など、
視聴者参加型ディスカッションも配信予定です。
【特典③】
不定期で夜帯に「夜の生闇鍋ジャーナル」も配信!
YouTubeとは一味違ったディープなトークを会員の皆様だけにお届けします!
皆様からのご支援が集まれば、生配信の回数を増やしたり、
ゲストをお呼びすることも可能になるかもしれません。
ぜひ皆様の温かいご支援をお待ちしております!
▼ご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/yaminabejournal/join