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20221215_□氏「アメリカにはスーパーヒーローが必要だ」【まさかリアルキックアスのようなヒーローか⁉︎それとも‥】この世界が必要とする本物のヒーローとは一体⁉︎
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
土居伸彰×渡邉大輔「映像は人間の何を変えるのか——『アニメーション最重要』meets『新映画論』」 (2022/3/31収録) @NddN @diesuke_w #ゲンロン220331
【収録時のイベント概要】
株式会社ニューディアー代表の土居伸彰さん、映画史研究者・批評家の渡邉大輔さんによる対談イベントを開催します。
2010年代は、アニメーションと映画の世界がともに大きな変化をむかえた時代です。
アニメでは、宮崎駿・高畑勲両巨匠の『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』にはじまり、2016年にヒットした『君の名は。』『この世界の片隅に』は社会現象にもなりました。
他方、映画界では濱口竜介監督をはじめとするインディペンデント出身の「2007年の世代」(渡邉氏)が大きく活躍の場を広げたのが同じ時期にあたります。2016年には庵野秀明総監督による大作『シン・ゴジラ』もヒットし話題を呼びました。
また、個々の作品だけではなくそれを見る環境も、この10年で劇場からパソコン上の配信プラットフォームへと急速に移行しました。日本と海外の事情もシンクロしつつあります。
そんな2010年代を批評家として並走したおふたりは、ともに自身の30代を総括する3冊目の単著を上梓したばかり。
土居さんの『私たちにはわかってる。アニメーションが世界で最も重要だって』(青土社)は、「初期3部作の3作目であり、完結編であり、総集編」とご自身も語る力作批評集。誰もが知るメジャー作品から国内外のインディペンデント作家まで、縦横無尽に語り尽くされます。
渡邉さんの『新映画論 ポストシネマ』(ゲンロン)も「文字通り30代の10年の仕事の集大成」であり、ハリウッド・国内インディペンデント・ドキュメンタリー・アジア映画・アニメ―ションを横断するまったく新しい映画批評としてすでに多くの方から反響をいただいています。
決定的な革命の時代を経て、映画やアニメはどのように変わったのか。そして、その映像はわれわれ人間の何を変えるのか。白熱の議論にご期待ください。
■
映像は人間の何を変えるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220331/
第14回【雪中松柏】応病施薬~「天下国家を語らない病」を癒す
武士道賛助会員メンバー限定
https://bushido-japan.jp/sanjo
与国秀行一人語りラジオ
【雪中松柏】シリーズ。
第14回より、
字幕付き配信開始しました!
今回のテーマは
「応病施薬(おうびょうせやく)」
医者が患者の病状に合った薬を与えるように
仏が、教えを受ける人間の性質に合わせて
法を説くことをたとえた仏教用語です。
前回「酔生夢死」
でお話したように、
現代の日本人は
酒に酔ったように
夢心地で生きているようにも思えます。
しかしそれは、
弱体化政策の中で
意図的に作られた状況であり、
意図的である以上、
対策もまたあるものです。
ワクチン
経済
ハルマゲドン
グレート・リセット
様々な重要テーマが
同時並行で進んでいる世情ではありますが、
これらの危機を伝える時、
相手が理解してくれないことを
相手の責任とせず
「自分の説得力の不足」として
自らの言葉を磨いてゆく。
これが現代の武士として必要な
鍛錬の一つであるかと思います。
ぜひ、言霊の鍛錬の
モチベーションアップのためにも
今回の配信
ご視聴いただければと思います。
一般社団法人武士道
代表理事 与国真澄
【トークテーマ】
■政治について語ると「変人」とされる現代
■大名行列~政治に口出しできなかった時代
■隣人愛の観点から天下国家を論じる
■「酔生夢死」という病
■マトリックス・ターミネーターの世界が迫っている
■「人類を滅ぼす」と言ったAIロボット・ソフィア
■変わらない相手を責める前に、謙虚に自分を成長させる
■自分の良き心で世界を癒す
★武士道賛助会員
※毎月1口1,000円~
武士道の活動を
軍資金でご支援よろしくお願いいたします。
https://bushido-japan.jp/sanjo
・賛助会メンバー限定
与国秀行一人語りラジオ
【雪中松柏】を毎週月曜日に配信中!
20220325_[part-3]【世界が最も恐れる男】爆発寸前のアメリカ!あの男が立ち上がる!
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私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
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2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
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これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
20220325_[part-2]【世界が最も恐れる男】爆発寸前のアメリカ!あの男が立ち上がる!
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ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
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2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
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20220325_[part-1]【世界が最も恐れる男】爆発寸前のアメリカ!あの男が立ち上がる!
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ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
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時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
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20220324_【北朝鮮ICBMが日本の青森沖EEZ内に着弾】世界が変わる!_○シア発、新冷戦構造《鉄のカーテン》構築か!_
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時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
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これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
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しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
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20220103_(仮称)臨時ライヴNEWS【2022世界が動く合図!】テ◯ラ社、◯ーロン◯スク氏が□のASOKOを□する投稿『2022 Here we go』の真意とは!?
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時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
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#72-1 『蜻蛉日記』作者の思いがアツイ!『今週の光る君へ』と奈良博空海さま展覧会で受け止めた「愛」
奈良のことを楽しくお伝えする
ただうち香織の「知りたい奈良」
【前半無料パート】
今週の『光る君へ』&奈良
平安時代に大流行したという「石山詣」
まひろとさわちゃんのふたり旅は楽しそうでしたね…
そしてそこで出会ったまさかの人物『蜻蛉日記』の作者!
まさかこの人物がまひろと言葉を交わすシーンがあるとは思いませんでした。
そしてこのシーンから私が受け取ったメッセージは、現在の全女子にも投げられた
貴重な言葉だったと思うのです…
『今週の光る君へ』語ります。
【特集】おねり行ってきた!當麻曼荼羅の世界が現世に
當麻寺さんで毎年行われる行事「練供養」に行ってきました。
當麻寺とは、中将姫という方が織られた蓮糸で作られた「曼荼羅」が有名な場所です。
そして中将姫さまは極楽浄土に往生されます
「練供養」は中将姫さまが極楽浄土へ導かれるシーンを
仮面劇のような形で見せてくれる行事です。
當麻寺のこと、當麻寺と極楽浄土が結びついた理由などを語ります。
【後半 会員さま限定放送】⇒so43672898
空海様の大規模な展覧会・奈良国立博物館『空海 密教のルーツとマンダラ世界』展行ってきた!
奈良博で空海様の展覧会が始まりました!
素晴らしかった…
会期中あと何回行こうかな?というくらいすごくよかったです
展覧会で私がおおっと思ったこと…
あらためて気付かされたこと…
空海様は今も生きている!と確信したことなどを語ります。
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◆ニコニコチャンネル入会方法のご案内
https://uruwashinara.com/2023/04/1376/
・ニコニコアカウント(無料)が必要です
・プレミアム会員になる必要はありません
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ただうち香織の奈良ガイド
公式HP
https://uruwashinara.com/
Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100063640386963
2024年4月17日配信
20210904_日本國の未来はハイテクノロジー化生活維新で全世界のトップに立ち、世界が日本を学ぼうとする原理!すなわちデジタル化空間・電脳化社会に置いての日本的風習化(世界への言霊的習慣原理普及)に掛かっている!!
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2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
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他はすべて削除せざるを得ませんでした。
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しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
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20210330_世界お急ぎ情報発信【宇宙維新元年】世界がディスクロージャーを迎える時、日本は◯◯文明の先頭に立つ
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2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
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他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
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各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
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20210330_【弾2部】世界お急ぎ情報発信【宇宙維新元年】世界がディスクロージャーを迎える時、日本は◯◯文明の先頭に立つ!
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2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
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他はすべて削除せざるを得ませんでした。
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しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
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20210228_待ちきれないCPACトラ□さん演説速報【ネオ米大統領選】遂にファイナルステージ!/全世界が注目するスピーチ!/□□藤井厳喜氏ラストサムライ!ラストと言わずに続け!
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2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
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他はすべて削除せざるを得ませんでした。
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しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
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キングダム 第5シリーズ 第13話 蔡沢の矜持
黒羊丘の戦い後、改めて他国の動きを警戒する秦国。そんな中、蔡沢(さいたく)が斉(せい)国の王建王(おうけんおう)と趙国宰相・李牧(りぼく)を伴い、咸陽(かんよう)に帰国。蔡沢の仲介で、急遽、秦王・嬴政(えいせい)と斉王による会談が開かれる。“中華統一”が成された時、「人が人を殺さなくてすむ世界がくる」と断言する嬴政に対し、これを「空論だ」と断じる斉王。大国の王同士が思い描く中華の未来とは!?
信:森田成一/嬴政:福山 潤/河了貂:釘宮理恵/羌瘣:日笠陽子/渕:赤城 進/尾平:鳥海浩輔/桓騎:伊藤健太郎/黒桜:永峰 遙/雷土:乃村健次/摩論:佐久間元輝/那貴:小西克幸/厘玉:八代 拓/ゼノウ:蓮 岳大/慶舎:平川大輔/紀彗:石井康嗣/馬呈:三宅健太/劉冬:川原慶久/李牧:森川智之 他
原作・監修:原 泰久(集英社 「週刊ヤングジャンプ」連載)/監督:今泉賢一/シリーズ構成:高木 登/キャラクターデザイン:阿部 恒/美術監督:東 潤一/色彩設計:阿部みゆき/撮影監督:髙野弘樹/3DCG制作:ダンデライオンアニメーションスタジオ/編集:柳 圭介/音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/音響監督:ハマノカズゾウ/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:ぴえろ/スタジオ サインポスト
©原泰久/集英社・キングダム製作委員会
so43616980←前話 第一話→so43284842
デュエル・マスターズ キング! 第35話 狂暴なる発想っ!? ジェンドルの逆襲!
ジョーとモモキングによって自らの理想の世界が崩れてしまうことに苛立ちを隠せないジェンドル。いつも冷静な姿を見せていたために、ガットルズは戸惑い始めていた。一方ジェンドルに一矢を報いたジョーは、なぜか浮かない顔をしていて…?
切札ジョー:小林由美子/デッキー:佐藤せつじ/キラ:豊永利行/ボルツ:白石 稔/うららかもも:豊崎愛生/キャップ:市川太一/スマホン:渡辺久美子/ゼーロジュニア:森田成一/ジェンドル:興津和幸/ハイド:土岐隼一/ヒミコ:諏訪彩花/エスパー・マギ:大畑伸太郎/ジェレミー:土田 大/マスオ部長:佐藤美一/ソイ:高木 渉/ササミ:末柄里恵/アミノ:伊原正明
監督:石踊 宏/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:野田康行/音楽:五十嵐“IGAO”淳一/音響監督:伊藤 巧/アニメーション制作:ブレインズ・ベース・小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and © 2021, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43606668←前話|次話→so43607313 第一話→so43608491
ALCHEMIST RENATUS~Homunculus~
17世紀・・・それは世界が錬金術に魅入られた時代。
禁忌によって生み落とされた許されざる子供たちがいた。
ホムンクルス・・・。
子供たちは肩を寄せ合い、人として生きようとし
ある者はその秘術を追い求め
またあるものは、神の名において彼らを抹殺しようとした。
命よ。蘇れ。
原作・脚本・演出:藤沢 文翁 作曲・音楽監督:村中 俊之 舞台監督:諌山 喜由 舞台監督:名鏡 雅宏 舞台監督:唐澤 博隆 照明デザイン:久保 良明 音響デザイン:小宮 大輔 音響効果:熊谷 健 小道具:野村 真紀 衣装:大戸 美貴 楽器:寺川 暢之 楽器:山川 翔 特殊効果:星野 達哉 ステージプランナー:木下 雅 舞台装置:伊藤 英一 舞台装置:佐藤 誠 DOTIMAGE:諌山 喜由 DOTIMAGE:川津 稔 シンクロライト:和田 守
デュエル・マスターズ ビクトリーV3 第50話 オレ達ずっとデュエ友!
ヨミが作りだした、オラクルが人間を支配する世界へと引きずり込まれた勝太たち! このままパワーが増幅すれば、地球はオラクル世界に飲み込まれてしまう! オラクルが人間を支配することで、争いのない平和な世界が築けるというヨミ。しかし、勝太とカツドンは人間とクリーチャーの自由を取り戻すため、強大な力を手に入れたヨミに立ち向かう! 勝太&カツドンVSヨミ、究極の最終決戦デュエマ!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:加戸誉夫/シリーズ構成:荒木憲一/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:滝田勇介 /音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「スタート革命」 作詞・作曲:Charm 編曲:Hemenwa 歌:Hemenway
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so43574369←前話|次話→so43574286 第一話→so43574451
<マル激・後半>ガザのジェノサイドを黙殺してはならない/岡真理氏(早稲田大学文学学術院教授)
ガザで今、何が起きているかを知りながら何もしないことは、加害者に加担することと同じだ。アラブ文学が専門でパレスチナ情勢に詳しい早稲田大学文学学術院教授の岡真理氏がこう語り、日本のマスコミ報道や市民社会の姿勢に対する苛立ちを露わにする。
実際、ガザでは毎日100人以上の一般市民がイスラエル軍によって殺されている。そしてその大半は何の罪もない子どもたちだ。
しかも、イスラエルによる電気や水、食料などの封鎖により、230万人のガザの市民生活は崩壊の淵に瀕している。パレスチナ自治区ガザ地区の保健省は3月21日、昨年10月戦闘開始以降のガザ側の死者が3万1988人にのぼると発表した。また、国連の世界食糧計画(WFP)は3月18日、ガザの人口の半分に相当する111万人が飢餓のリスクに晒されるとの見通しを明らかにしている。
にもかかわらず、日本ではガザの惨状はほとんど報道されなくなっている。メディアはドジャースの大谷翔平の通訳の賭博問題に多くの時間を割く一方で、爆撃のみならず栄養失調や劣悪な衛生環境が原因で日々、多くの子ども達が死んでいる現実をほとんど報じていない。
しかし、岡氏が指摘するように、イスラエルは意図的にすべてのインフラを停止し、病院を次々と爆撃して破壊している。パレスチナの市民を根絶やしにしようとしているとしか思えない。これは21世紀のジェノサイドに他ならない。ジェノサイドを放置することは、人類史に汚点を残すことになる。
イスラエルは10月7日のハマスの「テロ行為」に対する報復を主張し、西側先進国は自衛権を理由にイスラエルの攻撃を容認してきた。しかし、そもそもこれが10月7日のハマスによる攻撃の報復であるという受け止め方自体が、パレスチナの歴史をまったく理解していないことの反映だと岡氏は言う。
元々イスラエルは建国当初から、パレスチナの地からパレスチナ人を放逐して、ユダヤ人だけの国家建設を目指していた。それが今日、665万人ものパレスチナ難民を生んでいた。更にイスラエルは2007年、ユダヤ人入植者とイスラエル軍をガザから完全撤退すると同時に、ガザを完全封鎖した。以来ガザは「世界最大の野外監獄」と言われるような状態が続き、ガザの人々は自治権を認められないまま、生殺与奪をイスラエルに握られた中で暮らしてきた。元々農業や漁業で生計を立てる人が多い地域だったが、農産物の域外への販売は制限され、漁業水域も大幅に限定されたため、ガザは経済的に成り立たない状態に陥った。失業率も46%にのぼる。
まさに生き地獄と表現されるような状況の下で、しかも国際社会がまったく助けてくれない中、侵略者イスラエルに対する抵抗権の行使としてハマスは奇襲攻撃を行った。それに対する報復が今も続いているイスラエルのガザに対する軍事攻撃だ。
今回のハマスの奇襲攻撃とイスラエルによる軍事侵攻を正しく認識するためには、そもそもイスラエル建国時の1947年の国連分割決議の矛盾点にまで立ち返る必要があると岡氏は言う。
ナチスのホロコーストを生き延びたものの帰るところがなくなったユダヤ人難民が戦後、ヨーロッパに大量に生まれた。戦争に勝利して新たな国際秩序を構築しなければならない連合国側にとっては、彼らをどうするかが戦後処理の最大の課題の一つだった。そこで連合軍や国連は、パレスチナの地に帰ろうというパレスチナ人のシオニズム運動を利用しようと考え、1947年11月、国連総会でパレスチナの土地を2つに分割し、イスラエルに57%の土地を与える決議が採択された。それが1948年のイスラエル建国につながっていった。しかし、これはホロコーストを止められなかったことの贖罪とヨーロッパのユダヤ難民問題の解決を、まったく関係のないパレスチナ人に全て押し付けることを意味していた。
国連決議当初から、このような分割案は決してうまくいかないという批判があった。特に、このような案ではパレスチナ側の生存権が守られないとの指摘が根強かった。しかし、世界が冷戦体制に突入する中、アメリカとソ連はパレスチナ問題やユダヤ難民問題に深く関与している余裕はなく、結果的にすべての負担をパレスチナに押し付けることで、無理矢理この問題の解決を図ってしまった。
国連安保理は3月22日、アメリカが提案したパレスチナ自治区ガザの即時停戦を呼びかける決議案を中国、ロシアの拒否権によって否決した。結局、イスラエルの軍事行動はまだ止まらないということだ。そして、ガザの市民の犠牲はこの先も増え続けることになる。
「われわれに何ができるか」との問いに、岡氏は「できることは何でもしなければならない」と答えた。罪のない人命が失われていることを知りながら、これを黙って見ていることは、われわれが何よりも大切にしなければならない人権という価値観を自らの手で日々、破壊していることになる。
まずはガザで今何が起きているのかを知り、そのような惨劇が起きている歴史的な背景を知った上で、日本が、そしてわれわれ一人一人が何をすべきかなどについて、岡真理氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の吉見俊哉が議論した。
前半はこちら→so43565911
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>ガザのジェノサイドを黙殺してはならない/岡真理氏(早稲田大学文学学術院教授)
ガザで今、何が起きているかを知りながら何もしないことは、加害者に加担することと同じだ。アラブ文学が専門でパレスチナ情勢に詳しい早稲田大学文学学術院教授の岡真理氏がこう語り、日本のマスコミ報道や市民社会の姿勢に対する苛立ちを露わにする。
実際、ガザでは毎日100人以上の一般市民がイスラエル軍によって殺されている。そしてその大半は何の罪もない子どもたちだ。
しかも、イスラエルによる電気や水、食料などの封鎖により、230万人のガザの市民生活は崩壊の淵に瀕している。パレスチナ自治区ガザ地区の保健省は3月21日、昨年10月戦闘開始以降のガザ側の死者が3万1988人にのぼると発表した。また、国連の世界食糧計画(WFP)は3月18日、ガザの人口の半分に相当する111万人が飢餓のリスクに晒されるとの見通しを明らかにしている。
にもかかわらず、日本ではガザの惨状はほとんど報道されなくなっている。メディアはドジャースの大谷翔平の通訳の賭博問題に多くの時間を割く一方で、爆撃のみならず栄養失調や劣悪な衛生環境が原因で日々、多くの子ども達が死んでいる現実をほとんど報じていない。
しかし、岡氏が指摘するように、イスラエルは意図的にすべてのインフラを停止し、病院を次々と爆撃して破壊している。パレスチナの市民を根絶やしにしようとしているとしか思えない。これは21世紀のジェノサイドに他ならない。ジェノサイドを放置することは、人類史に汚点を残すことになる。
イスラエルは10月7日のハマスの「テロ行為」に対する報復を主張し、西側先進国は自衛権を理由にイスラエルの攻撃を容認してきた。しかし、そもそもこれが10月7日のハマスによる攻撃の報復であるという受け止め方自体が、パレスチナの歴史をまったく理解していないことの反映だと岡氏は言う。
元々イスラエルは建国当初から、パレスチナの地からパレスチナ人を放逐して、ユダヤ人だけの国家建設を目指していた。それが今日、665万人ものパレスチナ難民を生んでいた。更にイスラエルは2007年、ユダヤ人入植者とイスラエル軍をガザから完全撤退すると同時に、ガザを完全封鎖した。以来ガザは「世界最大の野外監獄」と言われるような状態が続き、ガザの人々は自治権を認められないまま、生殺与奪をイスラエルに握られた中で暮らしてきた。元々農業や漁業で生計を立てる人が多い地域だったが、農産物の域外への販売は制限され、漁業水域も大幅に限定されたため、ガザは経済的に成り立たない状態に陥った。失業率も46%にのぼる。
まさに生き地獄と表現されるような状況の下で、しかも国際社会がまったく助けてくれない中、侵略者イスラエルに対する抵抗権の行使としてハマスは奇襲攻撃を行った。それに対する報復が今も続いているイスラエルのガザに対する軍事攻撃だ。
今回のハマスの奇襲攻撃とイスラエルによる軍事侵攻を正しく認識するためには、そもそもイスラエル建国時の1947年の国連分割決議の矛盾点にまで立ち返る必要があると岡氏は言う。
ナチスのホロコーストを生き延びたものの帰るところがなくなったユダヤ人難民が戦後、ヨーロッパに大量に生まれた。戦争に勝利して新たな国際秩序を構築しなければならない連合国側にとっては、彼らをどうするかが戦後処理の最大の課題の一つだった。そこで連合軍や国連は、パレスチナの地に帰ろうというパレスチナ人のシオニズム運動を利用しようと考え、1947年11月、国連総会でパレスチナの土地を2つに分割し、イスラエルに57%の土地を与える決議が採択された。それが1948年のイスラエル建国につながっていった。しかし、これはホロコーストを止められなかったことの贖罪とヨーロッパのユダヤ難民問題の解決を、まったく関係のないパレスチナ人に全て押し付けることを意味していた。
国連決議当初から、このような分割案は決してうまくいかないという批判があった。特に、このような案ではパレスチナ側の生存権が守られないとの指摘が根強かった。しかし、世界が冷戦体制に突入する中、アメリカとソ連はパレスチナ問題やユダヤ難民問題に深く関与している余裕はなく、結果的にすべての負担をパレスチナに押し付けることで、無理矢理この問題の解決を図ってしまった。
国連安保理は3月22日、アメリカが提案したパレスチナ自治区ガザの即時停戦を呼びかける決議案を中国、ロシアの拒否権によって否決した。結局、イスラエルの軍事行動はまだ止まらないということだ。そして、ガザの市民の犠牲はこの先も増え続けることになる。
「われわれに何ができるか」との問いに、岡氏は「できることは何でもしなければならない」と答えた。罪のない人命が失われていることを知りながら、これを黙って見ていることは、われわれが何よりも大切にしなければならない人権という価値観を自らの手で日々、破壊していることになる。
まずはガザで今何が起きているのかを知り、そのような惨劇が起きている歴史的な背景を知った上で、日本が、そしてわれわれ一人一人が何をすべきかなどについて、岡真理氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の吉見俊哉が議論した。
後半はこちら→so43565914
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
TVアニメ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」 第11話
黒沢に安達からの手紙が届く。真摯に心情をつづった文面が黒沢の心に響いていく。それは、安達が30歳にして初めて書いたラブレターだった。一方、ダンスの世界で花開いた湊を画面越しに眺める柘植は、自分とはもう生きる世界が違うのだと思いつつ、どうしてもステージで踊る姿を見たいとライブ会場に足を運ぶ。
安達 清:小林千晃/黒沢優一:鈴木崚汰/柘植将人:古川 慎/綿矢 湊:佐藤 元/六角祐太:白井悠介/藤崎 希:小清水亜美
原作:豊田悠 「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(掲載「ガンガンpixiv」スクウェア・エニックス刊)/監督:奥田佳子/キャラクターデザイン:岸田隆宏/シリーズ構成:金春智子/美術設定:古宮陽子/美術監督:佐藤豪志/色彩設計:中山久美子/撮影監督:久保田淳/編集:兼重涼子/音響監督:宮村優子/音響効果:小山健二/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:長谷川智樹/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/アニメーション制作:サテライト
©豊田悠/SQUARE ENIX・アニメ「チェリまほ」製作委員会
so43525800←前話|次話→so43589872 第一話→so43262229
【言靈の幸ふ國】第六十二回 世界が驚く、にっぽんの桜の記録!「よみかた」(ハート出版)[桜R6/3/15]
佐波優子が国語の安全保障を探究していく「言靈の幸ふ國」。今回は、そろそろ楽しみになってきた桜の開花にちなみ、世界が驚いた日本の記録と、「よみかた」の中から「花サカヂヂイ」をご紹介します。」
語り部:佐波優子(戦後問題ジャーナリスト)
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
デュエル・マスターズ ビクトリー 第47話/第48話 巨大なる丸き門、開かれん/ひとりはみんなのために
第47話「巨大なる丸き門、開かれん」オンセンに敗れ捕らわれてしまったベンちゃん。時間はかかったもののオンセンたちはダッシュツリーの頂上へとたどり着く。そしてプリンプリンの力を使い、クリーチャー世界へと繋がる“ディメンジョンゲート”を開き始めた! このままでは世界がエイリアンに埋め尽くされてしまう…! 第48話「ひとりはみんなのために」エイリアンが力を解放し、ついにオンセンたちもその体を完全に乗っ取られてしまう。しかしそこに、世界の危機を救うべく、勝太たちが現れた! 完全体となったエイリアン相手に、命運をかけたデュエマを挑む勝太! 果たしてその結末は…!?
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510550←前話|次話→so43510548 第一話→so43510421
デュエル・マスターズ ビクトリー 第49話/第50話 みんなはひとりのために/運命のラストターン!
第49話「みんなはひとりのために」ついに始まった最終決戦! ここまで互角の戦いを見せる勝太。そこに聞き覚えのない声が響き始める。なんとディメンジョンゲートの力で、この世界がクリーチャー世界に近づき、クリーチャーたちの声が自然と聞こえるようになってきているのだ! 今まで共に戦ってきたみんなの声を力に、勝太がビクトリーモードを解き放つ!! 第50話「運命のラストターン!」勝太VSオンセン! いよいよ最終決着が迫る! クリーチャーたちの声に励まされ、少しずつオンセンを追い詰めていく勝太! しかし、オンセンにも戦局を一瞬で覆す切札呪文があった! まさかの一撃で一転ピンチに追い込まれる勝太。さらに追い打ちをかけるように、オンセン最強の三体合体エイリアンクリーチャーがバトルゾーンを支配し始める! 果たして激闘の行方は!?
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510549←前話|次話→so43510547 第一話→so43510421
デュエル・マスターズ ビクトリー 第51話/第52話 終わっちゃいねぇーぜ!/オレたちデュエマなう!!
第51話「終わっちゃいねぇーぜ!」激闘を制したのは、ドラゴン、プリンの力を借りて見事な逆転をおさめた勝太! だが、勝負は決着がついたものの、戦いは終わっていなかった…。今度は強大になったディメンジョンゲートが収縮を始めたのだ! このままでは世界が飲みこまれ、エイリアンたちが地上に流れ込んできてしまう…。そんな様子を見かねて身を投げ出したのは、勝太とドラゴンが命をかけて守ったプリンのカードだった…。 第52話「オレたちデュエマなう!!」広がり続けるディメンジョンゲートが世界を飲み込んでいく…。カードになって身を投じたプリンの運命は! そして勝太たちは世界を救うことが出来るのか! 衝撃のビクトリー最終回!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510548←前話 第一話→so43510421
ぴちぴちピッチ ピュア 第39話 夢のその先へ
全ての戦いが終わり、七人揃ったマーメイドプ リンセスたちは、パールピアリで穏やかな時を 過ごしていた。るちあたちは、世界が平和になった記念と、お世話になった人たちに感謝の気持ちを込めて、ライブパーティーのイベントを 計画していた。パールピアリのステージで歌いだした三人だが、気がつくと大ステージの上に立っていた…。
七海 るちあ:中田 あすみ/宝生 波音:寺門 仁美/洞院 リナ:浅野 まゆみ/堂本 海斗:岸尾 大輔/ヒッポ:伊東 みやこ/浜崎雅宏:古島 清孝/沙羅:植田 佳奈/星羅:喜多村英梨/天城リヒト:水島大宙/ミケル:皆川純子/シェシェ:土屋 実紀/ミミ:下屋則子
原案:講談社・ウィーブ/まんが:花森 ぴんく/シナリオ:横手 美智子/監督:ふじもとよしたか/シリーズ構成:武上 純希/キャラクターデザイン・総作画監督:まきだかずあき/美術監督:吉原 一輔/撮影監督:ひろちけんじ/カラーデザイン:大野 嘉代子/音響監督:清水 勝則/音楽:鶴来 正基/編集:田熊 純/アニメーション制作:アクタス/シナジージャパン/音響制作:ザック・プロモーション
©講談社・フリュー・テレビ愛知/ぴちぴちピッチ製作委員会
so43388957←前話 第一話→so43388882
秀才は天才が憎い
秀才は一生懸命勉強し、皆が遊んでいるときも誘惑に負けずに努力してきた、、、その結果、良い学校に入り、良い企業に就職し、勝ち組になっていきました。
自分が一生懸命に我慢して努力した結果なのだから、その成果を誰にも渡したくない、、、自分の力で得たものだから、その成果は自分のものなのだ、、誰にも渡さない、、、他の人とは違う、自分は他の人よりも偉いのだ、、、との人生観を持ち、社会のトップに君臨していくエリートになります。
一方、天才は違います。天才は努力とは関係なく、一見努力しているように見えるものの、好きで、夢中でやって来たので、自分のことを偉いとも思わない。
発見したものも理解したものの、新たに作ったものも、天からのひらめきのようなものなので、それを自分のものとは思わない。なので、これをみんなに公表し、みんなに分け与えたくなる、、、、ふたをして自分のものだけにしようなどと思わない、、、
今の世界は圧倒的に秀才が作った世界であり、上は自分の利益に奔走する構造になりやすい。ひと昔前までなら、まだ知と情とのバランスがあったが、学力絶対社会になるにつれて、エリートは自分らは偉く、人を支配して当然であるとのうぬぼれ的完全誤解にまで至ってしまう。
しかし、秀才は天才と異なり、命から沸き起こった発想とは違うので、秀才が作る世界にはどこか不自然さが出てくる。そしてやがて行き詰る。まさに今の世界がそうなってしまった。
トランプは変人かもしれぬが、天才の星、天王星を太陽の位置にもっている。これは天才的な人に特有の配置。要するにトランプは努力はしたものの、それは遊びの要素がある努力であって、秀才のそれとはスタンスが違う。幾度の破産や挫折から立ち直った天才的な才能は、やがて秀才的な知的力によって支配されている民衆の解放に目を向けるようになっていった。
それを絶対に阻止しなくてはエリート社会のうまみを壊されると、秀才は束になってトランプを叩きだす。秀才と天才、、、秀才は天才が憎いのである。それは月と太陽に似て、どんなに月は太陽を真似てどんなに明るい夜にしても暗い昼にも勝てない。月は太陽が憎く、また秀才も天才が憎いのである。
今の大統領選挙は、まさに学と情との最終戦争の様相にすら見えてきます。
#秀才と天才#天才の星天王星#月と太陽
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海外中國系メディアが伝えた、「米国と絶縁・まるで宣戦布告のような内容」
注目されていた北戴河会議の内容が中國メディアによって漏れ伝わってきています。私はクマさんのユーチューバーというの方の動画を見てその内容を知り、それが中国系の澳州新報というメディアの内容であると知りました。
(闇のクマさん世界のネットニュースchという動画で澳洲新報の記事内容を知りました)
ご注意 澳洲新報は中国メディアではなくてオーストラリアのメディアですとのご指摘をいただきました。澳洲新報はオーストラリアの中国人向けデイリー新聞のようです。海外のおそらく中国系メディアということになると思います。中国政府とのつながりはよくわかりませんが、勝手なことは書けない立場ですので、中国共産党の指令、もしくは許可を得て書かれた内容だと思います。もしくは、オーストラリア政府の指令による場合もあるかもしれませんが、ともかく、情報戦争として登場した北戴河会議の内容であると思われます。
北戴河会議の内容はメディアを除いて行われる秘密会議のようなものですが、そこでは政権OBに当たる長老の意見が大きく作用し、現政権を叱ったり、今後の方針を話しあう会議になっているようです。
内容はメディア排除で行われるため、掴むことはできないのですが、とある前述のメディアが対米8か条を決めた、、、とのスクープ記事。メディア管理が進む中国なので、なんらかの許可がない限り、こうした重大な内容を買ってに語るわけにはいきませんので、その内容は、1メディアの語ったこととはいえ、何等かのメッセージが込められていることは間違いありません。
結果まずい流れになったら、メディアが勝手なことを言ったと逃れることができますので、うまいやり方ではあります。
さて、その内容は物凄いものです。
テーマとしては、米国との絶縁です。
一条 9月ー10月でアメリカ資本の飲食業を終了させる
二条 米国向けの新型核兵器をつくる
三条 以降、続きますが、
とくにすごいのが六条です。
必ず台湾を武力で侵略する 米国選挙後に台湾を攻撃する、、、との事で、以後は動画内でご案内いたします。
とのかく物凄いタカ派ぶりで、宣戦布告同様の激しさがあります。なので、一メディアにやらせて様子を見る、、、ということなのでしょうが、歴史はハト派が戦争をはじめてタカ派が戦争を終わらせるというルールのようなものがあります。
その点から行って、中国は本気で言っているわけではなく、むしろ、和平を求めているのだと思います。そうでないと、中国を独り占めにして得てきた70年以上の富の蓄積であるスイス銀行口座、及びアメリカ金融における凍結にあったら、何のために自分たちは、中国を支配してうまい汁を吸ってきたのか、、その意味がなくなります。
革命の志などとうの昔にないも同然ですので、残るはお金のみ。なので資産凍結が一番怖いわけで、戦争やるぞ、、、の絵を見せておいて、本心では和平を望んでいると思います。トランプはそのことを知って、本気度を増しているので、中国共産党は先行きない展望となっているわけで、最後のあがきの様相を示しているように思えます。
中國が得たお金を世界が奪い取る絵でもあるのですが、やはり度が過ぎた拝金主義と漢民族以外へのあまりに無慈悲な態度の帰結としての面は逃せません。中国の資産をアメリカが乗っ取る形でもあることも事実ですが、それは、中国以外の不法蓄財の没収へとさらに大きな展開となっていくことが考えられます。
チャンネル登録もどうかよろしくお願いいたします。
#ハト派とタカ派#宣戦布告#秘密会議
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次元上昇ってコマーシャルに似てる
今のあなたの夢や希望は何でしょう、、、
この問いかけがあたり前になるほど、経済は発展するようです。
しかし、そうした経済はどんなに発展しても、人や地球を幸福にすることはありません。
夢や希望を持つことの重要性は、今の自分では不幸であるという教育そのものです。
すべてのコマーシャリズムは、今のあなたではダメでしょ、、、今のままじゃ不幸でしょ、、、このままじゃ将来がダメになるわよ、、、
だからこれが必要、、だからこれを買うのよ、、、だからこれを学ぶのよ、、、だから大学は出なくちゃダメね、、、だから良い会社に就職しなくちゃダメなの、、、
こうしたインチキのすべての大元にあるのは、エデンの園の神話なのです。
はじめ、アダムとエバはヘビにそそのかされつつもかたくなに
「あの木の実を食べてはいけないと神様に言われています」と言います。
しかし、次のやり方で二人は神様への信頼を崩されていくのです。
「神さまは、あのリンゴがとてもおいしくて、とても良いことを知っているけど、お前たちにはそのことを隠して、お前たちがこれ以上よくならないようにしてるのさ」
疑心暗鬼を与えるこの方法によって、常に私たちの幸福も壊されていっており、エデンでの失敗劇は今なを続いているのです。
そのままのお前では不足、、、問題外、、、ダメ、、、何かしなくちゃ、、、これだよ、、、これを食べるんだよ、、、これを着るんだよ、、、これに乗るんだよ、、、ここに行くんだよ、、、
上を目指すのが素晴らしい人間なんだよ、、、今の次元にいちゃダメなんだよ、、、
これらすべては、コマーシャリズムそのものです。コマーシャルに乗せられて、労力と知性と情熱と魂まで奪われていく私たち、、、
もう気付かねば、この先何も残らなくなる、、、そこまで追い詰められてしまっていることに、私たちは気づかねばならない気がいたします。
ヘビから不足を突かれ、それは神様がお前たちを幸福にさせたくないから、お前たちが自分で幸福をつかまなくちゃダメなんだよ、、、という人生観に今でも騙されている私たち。
そして一生懸命にバベルの塔を築き、少しでも上を目指し、疲労困憊になって魂を奪われるまで、こうした旅は続けるのでしょうか。
目覚めの時です。それは決して4次元とか5次元に行くことではありません。4次元の実を食べるように、、、5次元の実を食べるようにと、、、色々とすすめてくれはしますが、もうエデンの時と同じ失敗をする必要はないのです。
すべての大元に、すべてがいずれは戻るのです。それは高次の世界であるはずがありません。来たところ、みんなと一緒に一つの命であった、来たところに戻るしかないはずです。三次元に暮らす私たちなら、それは二次元である以外にないのです。
そこにすべてを生み出す認知できない世界があり、すべての物を生み出す前の姿として、原因のエネルギーが畝っている二次元のような世界以外にありません。もちろん認識できませんが。
逆に高次の世界、、、それはバベルの塔であり、それははしごを外される世界そのもの。選ばれた人が行く世界は、ただ奪われるだけのコマーシャルと同じ世界なのではないでしょうか。呼び方は色々あるにしても。
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劇場版 世界一初恋~横澤隆史の場合~ 劇場版 世界一初恋~横澤隆史の場合~
ずっと好きだった親友・高野政宗に振られ、やけ酒を呷った出版社・丸川書店営業部の横澤隆史。我に返ると知らないホテルのベッドの上。しかもシャワールームから出てきた男は、丸川書店の看板少年誌「ジャプン」のカリスマ編集長・桐嶋禅だった!なぜこんなことに?と慌てる横澤に、桐嶋は「営業の暴れ熊も形なしだな。俺を押し倒そうなんて百年早い」と言い出して…!?
横澤隆史:堀内賢雄/桐嶋禅:蒼月昇/桐嶋日和:堀江由衣/小野寺律:近藤隆/高野政宗:小西克幸/吉野千秋:立花慎之介/羽鳥芳雪:中村悠一/木佐翔太:岡本信彦/雪名皇:前野智昭
原作:中村春菊/小説:藤崎都(角川ルビー文庫刊)/監督・脚本:今千秋/キャラクターデザイン:菊地洋子・安田京弘/色彩設計:松本真司/撮影監督:近藤慎与/編集:松村正宏/音響監督:郷田ほづみ/音響効果:出雲範子/音楽:安瀬聖/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:劇場版★世界一くらぶ!!/主題歌:喜多修平「優しい軌跡」「世界がキミと出会うまで」
©2014 中村春菊・藤崎都/KADOKAWA 角川書店刊/劇場版★世界一くらぶ!!
【UG】#310 日本の文化 明治の講談本から令和のなろう系に至る道 明治バンカラ物語 2019/12/1
限定解除 1月10日まで後半有料パートも無料でご覧いただけます。
年末年始の限定解除お祭り今日が最後になります。
最終日の動画は明治時代の日本で流行った「蛮カラ」と「講談筆記本」という、もう今失われてしまった不思議な文化について語っています。
ある時期にものすごく流行ったものも、時代が変ると忘れ去られてしまうことはよくあります。
かつて格好いい男の象徴だったですねバンカラという言葉も、今となっては完全に忘れられて50代以上の人にぎりぎり通じるかという辺ですよね。
現代に残っているバンカラの最後の末裔は「ジョジョ第3部の空上上太郎」なんです。
空条丈太郎の変な学ランがあります。
あの変な服と帽子っていうのはあの状態なんです。
個性的なファッションというよりは、初登場時は明らかにバンカラの文脈だったんです。
こういうキャラでの文脈だったので、「お母さんのことをわりと心配している」「言葉はきたない」「権威には反抗する」んですね。
バンカラのお約束を一つ一つなぞっていって「あの服」なんです。
ところが、あの服だけを今見ると個性的なファッションに見えちゃうんです。
違うんですよ。
あれは明治大正昭和初期にあるあるのファッションだったんですよね。
そんな今となっては滅んでしまったバンカラが大活躍する明治時代の娯楽文学について話しています。
この動画は2019年12月1日に配信した岡田斗司夫ゼミ第310回を限定部分まで含めて無料配信します。
▶紹介作品【PR】
「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する本 単行本
https://amzn.to/48FLVhQ
▶元動画
#310 岡田斗司夫ゼミ 明治娯楽物語
so36031885
2019年12月1日 収録
▶お便りフォーム
https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6
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※この動画は切り抜き対象ではありません。
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映画「プリパラ み~んなのあこがれ♪レッツゴー☆プリパリ」- 親衛隊のコース 本編
えぇーっ!ファルルがいなくなっちゃうの!?はるか遠くプリパリにいるらぁらの大切なともだちのファルルから届いたメッセージ。アイドルの聖地「プリパリ」からキラキラがなくなり、このままだとプリパラの世界がなくなっちゃう!とSOSが届いたのだ!!プリパラアイドルたちは、チームにわかれて世界中のプリパラのステージで「いいね(ハート記号)」を集めながらプリパリめがけて全力ダーッシュ!!らぁらたちはファルルを助けて、プリパラの世界を救うことが出来るのか?!
らぁら:茜屋日海夏/みれい:芹澤優/そふぃ:久保田未夢/シオン:山北早紀/ドロシー:澁谷梓希/レオナ:若井友希/あろま:牧野由依/みかん:渡部優衣/ふわり:佐藤あずさ/ひびき:斎賀みつき/あじみ:上田麗奈/ファルル:赤﨑千夏/大神田プロリア:デヴィ・スカルノ/ミニファルル:川栄李奈
原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア/監督:森脇真琴/副監督:佐藤まさふみ/脚本:ふでやすかずゆき/キャラクターデザイン:原 将治/メカデザイン:大河原邦男/CGディレクター:乙部善弘/プリパラライブ演出:菱田正和/音響監督:長崎行男/制作:タツノコプロ/配給・宣伝:エイベックス・ピクチャーズ株式会社/製作:映画プリパラ製作委員会
© T-ARTS / syn Sophia / 映画プリパラ製作委員会
映画「プリパラ み~んなのあこがれ♪レッツゴー☆プリパリ」- ひびきのコース 本編
えぇーっ!ファルルがいなくなっちゃうの!?はるか遠くプリパリにいるらぁらの大切なともだちのファルルから届いたメッセージ。アイドルの聖地「プリパリ」からキラキラがなくなり、このままだとプリパラの世界がなくなっちゃう!とSOSが届いたのだ!!プリパラアイドルたちは、チームにわかれて世界中のプリパラのステージで「いいね(ハート記号)」を集めながらプリパリめがけて全力ダーッシュ!!らぁらたちはファルルを助けて、プリパラの世界を救うことが出来るのか?!
らぁら:茜屋日海夏/みれい:芹澤優/そふぃ:久保田未夢/シオン:山北早紀/ドロシー:澁谷梓希/レオナ:若井友希/あろま:牧野由依/みかん:渡部優衣/ふわり:佐藤あずさ/ひびき:斎賀みつき/あじみ:上田麗奈/ファルル:赤﨑千夏/大神田プロリア:デヴィ・スカルノ/ミニファルル:川栄李奈
原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア/監督:森脇真琴/副監督:佐藤まさふみ/脚本:ふでやすかずゆき/キャラクターデザイン:原 将治/メカデザイン:大河原邦男/CGディレクター:乙部善弘/プリパラライブ演出:菱田正和/音響監督:長崎行男/制作:タツノコプロ/配給・宣伝:エイベックス・ピクチャーズ株式会社/製作:映画プリパラ製作委員会
© T-ARTS / syn Sophia / 映画プリパラ製作委員会