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デュエル・マスターズ ビクトリーV 第28話/第29話 クラスメイトが大切だから!/激突!アイドルVS小学生!
第28話「クラスメイトが大切だから!」おさむの恐るべき力でカードにされてしまったクラスメイトたち! しかも、自分たちがゆっくり姫を探したいからと言って、世界の時を止めてしまった! クラスメイトを助け、世界を元通りにするためには、おさむをデュエマで倒すしかない! しかし、YARASHIのメンバーはクラスメイトのカードを持って散り散りに去っていってしまう…! 第29話「激突!アイドルVS小学生!」おさむの手から逃れた勝太、そしてエレガンスの二人は、YARASHIの一人、小岩井を追っていた! ワイルドベジーズを使いこなす小岩井と、クラスメイトを賭けてデュエマ開始! まず先陣をきったのはエレガンス! しかし勝負は思わぬ展開に…!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子/百獣レオ:寺島拓篤
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/編集:伊藤潤一/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「鬼最強ビクトリー」 作詞:高杉美緒、栗林美智瑠 作曲・編曲:持田裕輔 歌:デュエル・ヒーロー ユウ&アツト
TM and ©2012, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
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デュエル・マスターズ ビクトリーV 第30話/第31話 Vモード、それはキミへの架け橋!/お前は強い、だがおれ達は2人だ!
第30話「Vモード、それはキミへの架け橋!」勝太とエレガンスが小岩井と戦う一方で、断と才場はトラッキング・アツシとデュエマを繰り広げていた。才場が身を削って手に入れた攻略法を読み、アツシ攻略を計る断! そして、敗れたエレガンスの仇を取るため、ついに勝太が小岩井と激突する! 第31話「お前は強い、だがおれ達は2人だ!」断と才場、即行動タイプと研究熱心タイプという正反対の二人が、YARASHI・アツシと戦うためにタッグを組んだ! 得意のドラゴン・ゾンビ軍団で一気に攻め込む断! このまま勝負が決まるかと思ったその時、アツシが繰り出したクリーチャーは、手札が10枚集まると勝ち! という恐るべき能力を持ったクリーチャーだった…!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子/百獣レオ:寺島拓篤
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/編集:伊藤潤一/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「鬼最強ビクトリー」 作詞:高杉美緒、栗林美智瑠 作曲・編曲:持田裕輔 歌:デュエル・ヒーロー ユウ&アツト
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デュエル・マスターズ ビクトリーV 第32話/第33話 格の違い!/悪魔来たりて、天使が笑う
第32話「格の違い!」苦しみながらも何とかアツシを破った断と才場! これでクラスメイトのカードも6枚救出に成功! そしてその激闘の裏で、さらなる激闘が始まろうとしていた。クラスメイトの輪を離れていたレオとないくんのもとに現れたのは、YARASHIのボーカルであり、レオに危険な能力を授けた張本人、久保だった! レオを守るため、ないくんが久保に立ち向かう! 第33話「悪魔来たりて、天使が笑う」圧倒的な力をほこるYARASHIのボーカル、久保に敗れたないくん。しかし自分を守るため、必死にデュエマしたないくんの姿を見て、くすぶっていたレオの闘志に火がついた! 因縁の相手久保とのデュエマがスタート! 闇のエンジェルコマンドを駆使する久保に対し、レオは、光輝くエンジェルコマンドで立ち向かう!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子/百獣レオ:寺島拓篤
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/編集:伊藤潤一/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「鬼最強ビクトリー」 作詞:高杉美緒、栗林美智瑠 作曲・編曲:持田裕輔 歌:デュエル・ヒーロー ユウ&アツト
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デュエル・マスターズ ビクトリーV 第34話/第35話 ボクらの声はキミの勇気!/怖いぞ、すごいぞ、運命の男!!
第34話「ボクらの声はキミの勇気!」レオと久保が激しいデュエマを繰り広げる中、勝太ももう一人のYARASHI、ラオウとデュエマをしていた。しかし、勝太は切札である、鬼丸「覇」を破壊され、絶体絶命の大ピンチに陥っていた。光のデーモンコマンドで一気に勝負を決めようとするラオウ! だが、そんな勝太の耳に、思いもかけない声が…。 第35話「怖いぞ、すごいぞ、運命の男!!」ギリギリの闘いではあったが、YARASHIの四人を撃破した勝太たち。最後に残ったのはリーダー・オサム! すべてのドラゴンを統べる者、キング・コマンド・ドラゴンの使い手であるオサムは、残ったクラスメイトとドラゴン龍のカードを手に余裕の表情。そんなオサムにレオが挑む! 果たして勝負の行方は!?
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子/百獣レオ:寺島拓篤
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/編集:伊藤潤一/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「鬼最強ビクトリー」 作詞:高杉美緒、栗林美智瑠 作曲・編曲:持田裕輔 歌:デュエル・ヒーロー ユウ&アツト
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デュエル・マスターズ ビクトリーV 第36話/第37話 やっぱ、かっこいいぜレオ!/あやつられた友!
第36話「やっぱ、かっこいいぜレオ!」オサムの力の前に苦戦を強いられるレオ! だが、そんなレオを支えてくれたのは、かつて自分が騙しておとしめようとしたクラスメイトたちの声援だった。悪いことをした自分を仲間だと思ってくれた…。そんな熱い思いを受け取ったレオは、一気に逆転! ひょっとするとこのまま勝負が決まる!? 第37話「あやつられた友!」レオの決死のデュエマもあと一歩及ばず、やはりオサムの強さが際立つ結果となった。しかし、大事なクラスメイトのため、そして、最大のライバルであるレオのため、勝太は必ずリベンジすると誓う。余裕たっぷりのオサム。それもそのはず、オサムには対勝太のための切札があった! それは、偽りの王の力でオサムのものとなったドラゴン龍のカードだった…。ついに最強の敵とのデュエマが始まる!!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子/百獣レオ:寺島拓篤
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/編集:伊藤潤一/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「鬼最強ビクトリー」 作詞:高杉美緒、栗林美智瑠 作曲・編曲:持田裕輔 歌:デュエル・ヒーロー ユウ&アツト
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デュエル・マスターズ ビクトリーV 第38話/第39話 暴君の運命!!/サイコークラス、5年2組!
第38話「暴君の運命!!」オサムのキング・コマンド・ドラゴンの前にピンチが続く勝太。そしてそのドラゴンの中のドラゴン。ゼニスとなった強大なクリーチャーが現れ、数々のドラゴンや呪文が一気に勝太に襲いかかる! まさに絶体絶命のピンチ! …しかし、勝太には何が何でも守りたいものがある。それは大事なクラスメイトたち! その気持ちが切札・鬼丸に奇跡を起こす! オサムとのデュエマ、ついに決着!! 第39話「サイコークラス、5年2組!」オサムとのデュエマを終えた勝太。混乱を招いたお詫びにとオサムからとあるところへ招待される。それは、自由に好きなだけデュエマが出来る世界、その名も「トライワールド」! しかもこの世界で最もデュエマを楽しんだ人は願いが叶うという素敵な世界! 勝太たちの新たな冒険がスタートする!!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子/百獣レオ:寺島拓篤
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/編集:伊藤潤一/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「鬼最強ビクトリー」 作詞:高杉美緒、栗林美智瑠 作曲・編曲:持田裕輔 歌:デュエル・ヒーロー ユウ&アツト
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デュエル・マスターズ ビクトリーV 第40話/第41話 デュエマ、好き放題!/幸せのコンボ講座!
第40話「デュエマ、好き放題!」デュエマを好きなだけ出来る新たな世界、トライワールド! 早速クラスメイトのみんなでデュエマスタート! 次々繰り広げられる熱戦に勝太も大興奮! 果たして1番になるのは誰だ!? 第41話「幸せのコンボ講座!」みんなで大盛り上がりのトライワールド! 次の相手を探して島を探索していた勝太だが、思わぬ光景を目にする。それは、デュエマもせずに二人で座り込むユキちゃんと乱ちゃんだった! 二人はデュエマのルールが難しくてついていけず、このトライワールドに馴染めずにいた…。
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子/百獣レオ:寺島拓篤
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/編集:伊藤潤一/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「鬼最強ビクトリー」 作詞:高杉美緒、栗林美智瑠 作曲・編曲:持田裕輔 歌:デュエル・ヒーロー ユウ&アツト
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デュエル・マスターズ ビクトリーV 第42話/第43話 愛と青春、友情コンボ!/ノンストップ!特急エイト!!
第42話「愛と青春、友情コンボ!」デュエマが苦手なユキちゃんと乱ちゃんに、デュエマを教えることにした勝太とぶっちゃけ・ヨーデル! 二人に合ったデッキ作りから、いよいよ実際にデュエマすることに! 初心者同士のデュエマにみんなハラハラドキドキ! しかし、ここには思わぬ結果が待ち受けていた! 第43話「ノンストップ!特急エイト!!」新しいデュエマに挑戦出来るのもこのトライワールドの面白さ! ということでニヤリくんから提案されたのは、パックを8パックその場で開けて、出てきたカードでデュエマする「トッキュー8」というルール! ニヤリくんがあちこちに散りばめたスペシャルパックの争奪戦が始まった!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子/百獣レオ:寺島拓篤
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/編集:伊藤潤一/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「鬼最強ビクトリー」 作詞:高杉美緒、栗林美智瑠 作曲・編曲:持田裕輔 歌:デュエル・ヒーロー ユウ&アツト
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デュエル・マスターズ ビクトリーV 第44話/第45話 いじわる女神の幸福スマイル!/おたがいムカムカ、男子と女子!
第44話「いじわる女神の幸福スマイル!」何とか8パック集めた勝太! そして、普段のデュエマでは絶対に勝てないが、このルールなら勝機ありと勝太を狙う委員長! この二人のちょっと変わったデュエマがスタート! どうやっても勝太が有利と思われたこの状況! しかし、幸運の女神は委員長にほほ笑んだ!? 第45話「おたがいムカムカ、男子と女子!」トライワールドで楽しく過ごす勝太たち男子チームは、今日も熱くデュエマ談義を交わしていた。しかし熱中しすぎて朝の掃除の約束を忘れてしまう! これに怒ったのは委員長率いる女子チーム! いつもは仲良しのクラスメイトたちも、この時ばかりはまさかの対立! 男子VS女子の仁義なきデュエマが始まった!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子/百獣レオ:寺島拓篤
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/編集:伊藤潤一/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「鬼最強ビクトリー」 作詞:高杉美緒、栗林美智瑠 作曲・編曲:持田裕輔 歌:デュエル・ヒーロー ユウ&アツト
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デュエル・マスターズ ビクトリーV 第46話/第47話 どっちが上?かしこい男子と強い女子!/ぶっちぎり!オレがナンバー1!
第46話「どっちが上?かしこい男子と強い女子!」男子VS女子の代表戦デュエマのルールは、ゼニスを3体場に出した方が勝ちという変則デュエマ! 男子チームからはキラーメガネことベンちゃんが! 女子チームからはドカ盛りマナで一気召喚を狙うガンスが選ばれた! お互いの強みを活かした一進一退のデュエマ! しかし最後はやはり信じる者が勝利する意外な展開が…! 第47話「ぶっちぎり!オレがナンバー1!」トライワールドの生活もいよいよ最終日! ポイント争いの上位メンバーも絞られてきた。もちろん、勝太とレオは上位争いの大本命! ということで、ようやく二人の直接対決が実現! 勝った方がチャンピオンに手をかけるという究極のデュエマがスタートした!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子/百獣レオ:寺島拓篤
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/編集:伊藤潤一/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「鬼最強ビクトリー」 作詞:高杉美緒、栗林美智瑠 作曲・編曲:持田裕輔 歌:デュエル・ヒーロー ユウ&アツト
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so43514244←前話|次話→so43514241 第一話→so43514253
デュエル・マスターズ ビクトリーV 第48話/第49話 最高の対決、最高のライバル!/意外なる最強オニつよ戦士!
第48話「最高の対決、最高のライバル!」一進一退の超絶ライバルデュエマ! レオが切札を繰り出せば、勝太もカウンターで返し、勝太が切札で一気に攻めれば、レオは得意のヘブンズゲートで譲らない! 優勝を決める最高の舞台で最高のライバルと最高のデュエマ! 果たして願いをかなえるのはどっちだ!? 第49話「意外なる最強オニつよ戦士!」レオとの激戦に勝利し、見事チャンピオンに輝いた勝太!…と思ったのだが、いざ表彰式が始まり、チャンピオンとして呼び出されたのは勝太ではなく、まさかのないくん! 実は盛り上がるみんなの影で着々とポイントを重ね、ぶっちぎりのトップを取っていたのだ! これに対して勝太は優勝決定戦を志願! ないくんもこれを快諾! 果たして勝負の行方は!?
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子/百獣レオ:寺島拓篤
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/編集:伊藤潤一/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「鬼最強ビクトリー」 作詞:高杉美緒、栗林美智瑠 作曲・編曲:持田裕輔 歌:デュエル・ヒーロー ユウ&アツト
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so43514243←前話|次話→so43514240 第一話→so43514253
デュエル・マスターズ ビクトリーV 第50話/第51話 ラストターンの奇跡!/ねがいは…
第50話「ラストターンの奇跡!」ないくんのガーディアンに大苦戦の勝太! 思うようなデュエマが出来ず、タイムリミットも迫ってくる! 攻める勝太と守るないくん! その時、絶対にカレーパンになるという謎の願いをかけた勝太に思わぬ奇跡が舞い込んでくる! 第51話「ねがいは…」ニヤリくんとトライワールドに別れを告げ、元の世界に戻ってきた勝太たち。そこには平和で楽しいいつも通りの日常、いつも通りの5年2組があった。なんもない毎日も悪くないよね! そんな気持ちを胸に、また今日も始業のベルが鳴る…。
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子/百獣レオ:寺島拓篤
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/編集:伊藤潤一/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「鬼最強ビクトリー」 作詞:高杉美緒、栗林美智瑠 作曲・編曲:持田裕輔 歌:デュエル・ヒーロー ユウ&アツト
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so43514241←前話 第一話→so43514253
デュエル・マスターズ ビクトリーV 第26話/第27話 もう一度、オレのターン!/運命の調べ、聞け!これがヤラシだ!
第26話「もう一度、オレのターン!」勝太VSレオの最終決戦! お互いに一歩も引かない鬼激戦が繰り広げられる! 勝太という日本一の男の存在がどうしても邪魔だったレオにとっては、またとない人気NO1を手に入れるチャンス! だが、そんなデュエマをも打ち消す、とんでもないゲストがやってくる…!! 第27話「運命の調べ、聞け!これがヤラシだ!」レオと勝太のデュエマが終わった瞬間、突然学校に現れた、スーパースターの「YARASHI」! その口から、レオに与えた力の真実が語られる! そして、その力を使いこなせなかったレオにはひどい仕打ちが…。さらに、YARASHIのリーダー、おさむらいおさむから語られる驚きの秘密!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子/百獣レオ:寺島拓篤
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/編集:伊藤潤一/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「鬼最強ビクトリー」 作詞:高杉美緒、栗林美智瑠 作曲・編曲:持田裕輔 歌:デュエル・ヒーロー ユウ&アツト
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so43514430←前話|次話→so43514252 第一話→so43514253
デュエル・マスターズ クロスショック 第31話/第32話 爆竜GENJI・XX/宝剣 グランドクロス
第31話「爆竜GENJI・XX」勝舞は伝説のドラゴン「爆竜GENJI・XX」を手に入れた。早速使おうとすると、クリーチャー世界へ呼び出されてしまう。そこで勝舞は爆竜GENJI・XXと対面するが、GENJIは無視して遠くへ飛んで行ってしまう。そして雄叫びをあげて闇文明に向かって凄まじい勢いで飛んでいく。GENJIには昔、力を競い合うライバルがいた。名前は「終焉の凶兵ブラック・ガンヴィート」。かつて争った両者だったがGENJIは戦いに破れ、命より大事な刀を奪われてしまっていた。 第32話「宝剣 グランドクロス」命より大事な刀を取り戻すためGENJIは闇文明に立ち向かう。勝舞はGENJIを目覚めさせたのは自分だから、GENJIの敵はオレの敵であると、ガンヴィートの子分であるヤミノストライクへデュエマを申し込む。お互い譲らないデュエマになるが、勝舞はせっかく召喚したGENJIに「火の鳥ペリュトン」を重ねて自ら封じてしまう。ところが火の鳥ペリュトンは、破壊されても進化元のクリーチャーをバトルゾーンに甦らせる能力を持つ。さらにストームカイザーXXを覚醒させて、デュエマは勝舞の勝利に終わる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510544←前話|次話→so43510614 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第27話/第28話 クリーチャーの世界/レッピ・アイニー誕生!
第27話「クリーチャーの世界」勝舞とれく太のデュエマ中に「青銅の鎧」の兄弟がカードから突然現れる。兄弟は「救世主」を迎えにきたという。すると勝舞とれく太は光の中へ連れて行かれと、そこには賢者「レイジ・アーム」が待っていた。そこはまさにクリーチャーの世界だった。だがそこはまさに崩壊の時が近づいていた。破滅を食い止めるには五つの文明の力が必要で、五つの力を一つに合わせ黒い影に立ち向かうことができる勇者が勝舞だという。そして勇者と共に戦う戦士が誕生する! 第28話「レッピ・アイニー誕生!」勇者と共に戦う戦士の名前はレッピ・アイニー。火文明のファイアー・バードだ。レッピは勝舞を父親だと勘違いして勝舞を追いかけ回す。すると勝舞は勢い余って、深い森に落ちてしまう。すると茂みの奥から森に住むクリーチャーたちが奇声を発しながら次々と現れる。レッピは捕まってしまい、勝舞は森を荒らす侵入者と勘違いされ、森のクリーチャーにデュエマを挑まれる。カードを持っていない勝舞だったが、クリーチャーたちに呼びかけると森に散らばっていたクリーチャーたちが勝舞のデッキケースに次々と飛びこんでくる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510728←前話|次話→so43510544 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第25話/第26話 決戦/信じ合う強さ
第25話「決戦」デュエマ界、しいてはデュエマの運命は勝舞に委ねられた。ザキラは何としてもデュエル・マスターの称号を手に入れようとする。勝舞はクリーチャーを気にかけ、一緒に戦う仲間を気遣いながらデュエマする。一方ザキラはクリーチャーに情けは無用とただの道具にしか思っていない。クリーチャーが傷つけば勝舞は自分も傷つき、悲しみにとらわれてしまう。ザキラはその「もろさ」が敗北を呼び、全てを失うと勝舞の仲間を戦いに巻き込んでいく。ザキラの攻撃で勝舞にいよいよ敗北が迫ろうとしていた…。 第26話「信じ合う強さ」ザキラに追い詰められた勝舞は、全てのクリーチャーを失ってしまう。負けを認めるように迫るザキラ。勝舞は静かに目を閉じて自宅でデッキを組んでいる時のことを思い出す。一緒に戦ってくれた、側にいてくれたクリーチャー、自分は決して一人じゃないことを改めて思い出す。そして仲間から託されたカードを次々と召喚していく。ザキラ相手でもワクワクする気持ちを抑えられない、デュエマのことが大好きな気持ちを胸にザキラに立ち向かっていく。そしてサイキック・クリーチャーを覚醒させ、ついにザキラに勝利する!
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第21話/第22話 対抗戦!四対四/二回戦終了!
第21話「対抗戦!四対四」決勝大会のラスト・デュエマ、白凰はカードマンを破り2回戦に進出する。そして明日の2回戦に向けてみんなが宿舎に戻ろうとすると突然会場全体が影に覆われる。見上げると巨大な円盤が降下してくる。そう、ザキラがやって来たのだ。すると上空から「世界大会を共同開催するために来たのだから…ヤエサルと共に」とザキラの声が響き、次の瞬間に全員が衝撃を受ける。2回戦に進んだデュエリストのうち半数がザキラの手下。勝舞たちは4対4の対抗戦を強いられることになった! 第22話「二回戦終了!」勝舞VSバベル、白凰VS太田Q、黒城VSキサナドゥ、トーイVSオアシスの対戦カード。それぞれが真のデュエマを行いクリーチャーが実体化している。勝舞はバベルの闇眼の能力の前に苦戦をしいられる。それでも「山札も手札も好きなだけ見ればいい。俺は俺のデュエマをするだけ」と決してあきらめようとしない。その一方で白凰は太田Qに勝利し、黒城とトーイはザキラの手下の前に敗れてしまう。そして勝舞はバベルのシールドを0枚まで追い詰める。2回戦最後のデュエマは勝舞の勝利に終わる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第19話/第20話 ミミファンクラブ/変身
第19話「ミミファンクラブ」決勝大会第1回戦もいよいよ佳境に突入。次のデュエマはミミ。出番を待っていたかのように大声援を送るミミのファンクラブ。気になる対戦相手は大きな体を持ちながら繊細なデュエマで勝ち上がってきた太田Q。ザキラの手下のデュエリストだ。握手を求めてくる太田Qに黄昏昇竜拳を繰り出すミミ。技をあっさりかわした太田Qはなぜか感激した様子。なんと太田Qはミミのファンクラブの会長であった。ミミは太田Qに翻弄されながらも太田Qを本気にさせる。すると太田Qから大量の汗が出て湯気に代わりその姿が見えなくなる。 第20話「変身」太田Qが変身して別人の美青年になった。太田Qの魅力に惹きつけられ、会場全体が太田Qを後押ししている雰囲気になってしまいミミは不利な状況に追い込まれてしまう。そんな時、勝舞のたちの応援がミミの闘志に再び火をつける。得意の水文明のクリーチャーを呼び出し反撃に出る。しかし太田Qはサイキック・クリーチャーを覚醒させミミを圧倒、太田Qの勝利でデュエマは終わる。「白凰様と戦うまで涙はお預け」とみんなの前から離れているミミは必死で涙をこらえていた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第17話/第18話 シズカVSオアシス/宣言
第17話「シズカVSオアシス」黒城VSホルスのデュエマに続き、次なるデュエマはシズカVSオアシス。オアシスはゲドーと並んでザキラの片腕と言われる男。その頃ザキラの本拠地ではPちゃん、ザキラが決勝大会の様子を観察していた。そして、勝舞とザキラの対戦後の様子が次第に明らかになる。ザキラが消えた後、組織の再編成を行ったのがゲドーだったが、リッチやシズカのような裏切り者が現れ、組織は元通りにはならなかった…。 第18話「宣言」シズカとオアシスのデュエマは続く。ザキラの組織を抜けた後、厳しいトレーニングを重ねたシズカの攻撃にオアシスも手こずる…かと思われたが、動じる気配がない。その一方でPちゃんからザキラ発見時の様子や世界大会に出場した目的が語られる。オアシスはザキラが支配するデュエマ界の素晴らしさを説明するが、勝舞とのデュエマで改めてデュエマの楽しさを知ったシズカは、二度とザキラの思うような世界にさせないと抵抗する。するとオアシスは鋭い表情となり、組織から抜け出した裏切り者に制裁を加えようと四神を完成させる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第15話/第16話 愛の旅人/目覚め
第15話「愛の旅人」次のデュエマは勝舞VSリッチ。だがリッチの様子がおかしい。リッチがクリーチャーと心を通わせている。その様子を見て勝舞はリッチがザキラの手下ではないことに気づく。かつての敗北で勝舞たちから勇気を得たリッチはザキラの組織を抜けた。だがシズカは再び眠りについてしまった。目覚める方法を探して途方に暮れていると一人の少女と出会う。リッチのことをどこかの国の王子さまと勘違いした少女はデュエマに興味を持つ。目を輝かせてデュエマの話を聞く少女を前に、リッチはシズカとの初めてのデュエマを思い出していた。 第16話「目覚め」少女の笑顔を見る度にシズカと過ごした日々を思い出すリッチ。ザキラの組織を抜けた理由――それはシズカと共に自分たちが望んでいたデュエマをするためだった。勝舞はデュエマを愛するデュエリストが自分の目の前に現れたことが嬉しかった。リッチも自分の気持ちを誰よりも理解してくれる勝舞のことを信じていた。リッチは勝舞を追い詰めるが、勝舞はギリギリの所で踏みとどまる。デュエマが心から好きだったことを思い出させてくれる、それが切札勝舞というデュエリストの魅力だった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第13話/第14話 暗闇/闇眼封印!?
第13話「暗闇」バベルの怒涛の攻撃でダメージを受けたジョージに、地獄の土産に聞かせてやるとバベルは闇眼になった理由を語り始める。バベルが生まれたのは昼でも夜のように暗い闇の国。闇のボスが仕切る街で、バベルは生きるために手下となった。だがある時、ボスを裏切ったというウワサが広まり、バベルは追われるハメに。そして自分の命がかかったデュエマでバベルは恐怖で目の前が歪んで見えてしまう。いよいよ追い詰められた時、闇眼がバベルの目に宿っていた。 第14話「闇眼封印!?」闇眼はザキラによってもたらされた力。バベルを闇の国から救い出したのはザキラだった。ザキラに利用されているだけだとジョージは諭すがバベルのザキラに対する忠誠は変わらない。それならばと、闇眼を封印するとバベルは宣言する。ジョージは攻勢をかけようとするが、バベルは押し返す。生き抜くためにデュエマをしてきたという点では、バベルとジョージは実は似たもの同士かもしれない。ただ一つだけ違うことは、ジョージはザキラに魂を売り渡さなかったこと…ジョージはバベルの最後を宣言するが、逆にバベルの覚醒したクリーチャーにやられてしまう。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第11話/第12話 ヤエサルの思惑/宿敵
第11話「ヤエサルの思惑」決勝大会はヤエサル様から渡された超次元呪文を含む四十枚のデッキと八体のサイキック・クリーチャーを使ってデュエマすることになった。最初のデュエマはウマ・カーンVSレディ・X。決勝大会にふさわしく1回戦から白熱したデュエマとなる。するとレディXのクリーチャーが実体化し、衝撃波でレディXの仮面が砕け散る。そして顔に現れたXの文字。その正体はなんとキサナドゥ。ザキラの手下が世界大会に出場していることで会場は騒然となる。ヤエサルの説得で騒ぎは収まり、デュエマはキサナドゥの勝利に終わる。 第12話「宿敵」ピクシーの猛攻撃でピンチに陥るトーイ。「今こそ君の力が必要なんだ…」とドローするとトーイが最も信頼するクリーチャー、暗黒凰ゼロ・フェニックスが現れる。デュエマはトーイの見事な逆転勝利に終わり、続いてのデュエマはジョージVSバベル。かつてバベルの闇眼によって敗れた経験を持つジョージにとっては因縁の相手となった。闇眼――手札も山札も見透かしてしまう超人的な能力を持つのは、ザキラの手下の中でもバベルだけ。バベルの読みが全て的中する中、ジョージはピンチを迎えてしまう。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
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デュエル・マスターズ クロスショック 第9話/第10話 決勝へ/サイキック・クリーチャー
第9話「決勝へ」勝舞たちはデュエマ世界大会のためにデュエル・マスターのヤエサル様が建設したヤエサル島へやって来た。その他にも2次予選を勝ち抜いてきたデュエリストたちが続々と集まってくる。トーイもやって来て勝舞たちと念願の対面を果たす。そこへゲドーがザキラの手下であるキサナドゥ、バベル、太田Q、オアシスを率いて現れる。前夜祭が開催される中、デュエマ世界大会の主催者ヤエサル様の口から「サイキック・クリーチャー」を呼ぶ超次元呪文の存在が明らかにされる! 第10話「サイキック・クリーチャー」決勝大会の前夜祭、勝舞は超次元呪文「超次元ボルシャック・ホール」を手に、エキシビジョンマッチをすることになった。ボルシャック・ホールを使うと、上空に光の渦の超次元ゾーンが現れる。ヤエサル様に促され、勝舞がサイキック・クリーチャーを呼ぶと「時空の火焔ボルシャック・ドラゴン」が飛び出す。そして敵クリーチャーを破壊すると、サイキック・クリーチャーの真の力が発動し、ボルシャック・ドラゴンは「勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス」に覚醒する。勝舞が心強い仲間ができたと喜ぶ裏で、ゲドーが不気味な笑みを浮かべていた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第7話/第8話 敗者の館/策略
第7話「敗者の館」ザキラの手下に敗れたデュエリストたちが治療を受けている施設をデュエマの楽しさをもう一度思い出してもらう目的で訪ねた勝舞たち。だが、デュエマのことを考えると怯えてしまって施設の中から誰も出て来ない。それでも勝舞と龍牙はデュエマで立ち直らせようとする。すると邪藩牛次郎が勝舞たちのうわさを聞きつけ現れる。牛次郎は恐怖に怯えるデュエリストたちを見下している。龍牙は勝舞たちが自分をデュエマで励ましてくれたように、絶望の中からでも立ち直れることをデュエリストたちに見せようと牛次郎とのデュエマに挑むのだった。 第8話「策略」龍牙と牛次郎のデュエマは白熱した展開を見せるが、牛次郎は全く動じる様子がない。むしろ龍牙の完璧なデュエマの流れをいとも簡単に封じてしまう。龍牙はまたもや牛次郎にデッキを盗み見られたと思ったが、牛次郎は2次予選のデュエマを見て、龍牙の攻め方から何から全てお見通しだったのだ。牛次郎は徐々に追い詰め、誰もが龍牙の負けを悟った。だが、突然龍牙が笑い出した。実は龍牙は自分の作戦のためにわざと落ち込んだフリをしたのだった。仲間のお陰で立ち直った龍牙の逆転劇が始まる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510678←前話|次話→so43510680 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第5話/第6話 トーイ/心通わせて
第5話「トーイ」勝舞たちが決勝大会進出を祝う中、世界中のデュエリストを見てきた勝利が、ある一人の少年について語り始める。その名はトーイ。勝利が旅の途中、見知らぬ島で倒れた時に救ってくれたのがトーイとの最初の出会いだった。勝利がデュエマを教えると、島の子どもたちはみるみる強くなっていく。特に腕を上げたトーイは勝利との対戦を臨む。そしてそのデュエマで、トーイは自分でも訳がわからないままクリーチャーを実体化させてしまう。トーイは真のデュエリストだったのだ。 第6話「心通わせて」実体化したクリーチャーが勝利と友達を傷つけてしまい、それが原因でトーイは家に閉じこもってしまう。勝利が島を旅立つ日がやってくるとトーイは一度だけならと再び勝利とデュエマする。するとトーイはやはりクリーチャーを実体化させる。勝利は一歩もひかず、むしろクリーチャーと心を通わせるトーイの力がもっと見たいと伝える。デュエマの楽しさに気づかされたトーイは、再びデュエマすることを誓う。そして勝利の勧めで世界大会に出場し決勝大会に進出したという。勝舞はトーイとの対戦を楽しみに決勝大会を待ち望むのであった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510677←前話|次話→so43510679 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第3話/第4話 ボルシャック渓谷/二次予選終了!
第3話「ボルシャック渓谷」ジョージ、ミミは決勝大会にコマを進める。残るデュエリストは勝舞を含めて四人。ジョーカーと名乗るザキラの手下、黒城凶死郎もいる。勝舞は新ドラゴンと一緒にデュエマできることを喜ぶ一方で、ドラゴンと気持ちが通じるか不安になっていた。すると勝利は、ドラゴンたちの故郷、ボルシャック渓谷へ勝舞を連れていく。そこで勝舞は今まで通り仲間を信じて戦えば一緒に戦ってくれると教えられ、いつもの元気に戻る。そしていよいよ決勝大会へチケットを賭けた勝舞のデュエマが始まる。対戦相手はジョーカーだ! 第4話「二次予選終了!」ザキラの手下のジェイソンは勝舞をピンチに追い詰める。ピンチの時こそ仲間を信じて戦うと、勝舞はボルシャック・大和・ドラゴンを山札からドローする。引きの強さを見せ、反撃に出ようとするがジェイソンは勝舞をさらに追い詰める。それでも勝舞があきらめない気持ちを見せた時、山札が光る。それは新ドラゴンの光だった。手にした勝舞に呼応するように新ドラゴンは雄叫びをあげる。それは勝舞の気持ちが通じている証拠であった。一気に反撃に出た勝舞は見事に逆転勝ちを収める。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
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so43510676←前話|次話→so43510678 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第1話/第2話 ダブルクロス/白凰復活
第1話「ダブルクロス」泣いても笑ってもあと1戦で決勝大会。勝舞の前に突然父、勝利が現れる。勝舞が歩み寄ろうとすると勝利は厳しい表情のままデッキを構える。勝舞もそれに応えるようにデッキを取り出した。勝舞が勝利をシールド一枚まで追い詰めた時、勝利は新ドラゴンを召喚する。新ドラゴンの威力は凄まじく勝舞のクリーチャーを一気に破壊する。デュエマは勝利が勝つが、勝舞は新ドラゴンカードを託される。勝舞はザキラ一派との戦いは絶対に負けられないと自分の思いを新ドラゴンカードに託すのだった。 第2話「白凰復活」デュエマ世界大会の2次予選もいよいよ最終日! 決勝大会に進出する五つのイスを巡る戦いになる。まず最初のデュエマは白凰VSロンリー。Dr.ルートはロンリーがザキラの手下ラブだと見破る。白凰はいきなりザキラの手下との対戦になった。ラブは白凰を追い詰めるが、白凰はいつものペース通り、敵の出方を伺いながら守りを固める作戦に出る。ラブはチャッピーとのデュエマとは明らかに違う、立ち直った白凰の様子に脅威を感じ、さらなる攻撃を仕掛けてくる。しかし信頼している仲間たちの声援を背に白凰は逆転でラブを打ち破る。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
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デュエル・マスターズ クロスショック 第33話/第34話 リゾートでバカンス!?/ホーガンの怒り
第33話「リゾートでバカンス!?」勝舞たちは青銅の鎧兄弟に連れられて、有名なリゾート地「クリスタルレイク」にやってくる。レイジ・アームのはからいでバカンスに招待されたのだ。近くにはクリーチャーの村も見える。ミミがアクア・サーファーと一緒に波乗りしていると後方から猛スピードでケロディ・フロッグが突っ走ってくる。水をかけられ、ずぶ濡れになったミミはケロディ・フロッグを追いかける。ミミとケロディが気がつくと突如湖から雄叫びが聞こえる。巨大なクリーチャー、サイバー・G・ホーガンが砲丸を振り回しながら村に向かっていくところであった。 第34話「ホーガンの怒り」ケロディ・フラッグの師匠であるサイバー・G・ホーガンが砲丸を振り回し暴れながら村に向かっている。村のクリーチャーは全員避難したが、ケロディは怒りの理由を悟って一人ワナワナと震えている。怒りの理由、それはケロディが砲丸で遊んでいた時、手が滑ってホーガンが大切にしている鉢植えを壊してしまったからであった。ケロディは自分の責任を感じてカードとなってミミのデッキに加わる。するとホーガンも自らカードとなり、ミミの前にたちはだかる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
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so43510746←前話|次話→so43510613 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第35話/第36話 幸運の精霊?/ファイブスター光臨
第35話「幸運の精霊?」レイジ・アームから「幸福の精霊ファイブスター」に会ってもらうと言われた勝舞たち。光文明伝説のクリーチャーで計りしれない力を持っているという。力を貸してもらえるようお願いをしに光の谷の宮殿へ勝舞たちは向かう。その途中で自らを「ファイブスター」と名乗るクリーチャーに出会い喜ぶ勝舞だが、貧相ないでたちにミミとジョージは疑いの目を向ける。神殿に自分を連れて行くようお願いするファイブスターだが、出会えたのにわざわざ神殿に向かう必要があるのだろうか、勝舞は不思議に思う。 第36話「ファイブスター光臨」絶壁を登りながら神殿を目指す勝舞たち。ジョージの車に乗って登っていたファイブスターは、崖の上に見える光を見て興奮して暴れる。すると車から滑り落ちてしまう。勝舞に命を救われたファイブスターは勝舞たちをよそに一人で神殿の奥へと向かう。そして光の前で自分を許してもらえるようお願いする。それを聞いた勝舞たちに自分の正体が「ラッキークルト」であることを知られてしまう。ラッキークルトはウソがばれたことを隠すため、自らカードになって本物のファイブスターにデュエマさせようとする。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
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デュエル・マスターズ クロスショック 第37話/第38話 賢者の不在/カンクロウ
第37話「賢者の不在」レイジ・アームが行方不明になった。ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンで空からレイジ・アームの捜索していると、強風にあおられてジョージが落ちてしまう。勝舞たちは地上で二班に分かれて探すことに。一方のジョージは愛車を探しているうちに、愛車で遊ぶ小熊に出会う。すると森の番人であるトーテムにからまれ、小熊はピンチに。ジョージは小熊のピンチを救うため、トーテムとデュエマで対決する! 第38話「カンクロウ」ジョージの強さに惹かれ、ついて行くことに決めた小熊。名前をベア子姫、古代遺跡にいるクリーチャーと戦うために強くなりたいという。ミミたちと合流したジョージは「剛撃無双カンクロウ」を見かける。カンクロウこそ自然文明屈指の強さを誇るクリーチャーであり、ベア子姫が戦おうとしているクリーチャーだった。カンクロウを前にしておじけづいてしまうベア子姫に代わり、ジョージはデュエマする。カンクロウの実力は本物でジョージは攻め込まれてしまう。ベア子姫は意地を見せて、カンクロウのシールドを破壊! 突破口を開いてカンクロウに勝利する! と、そこへレイジ・アームが現れる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
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デュエル・マスターズ ビクトリー 第29話/第30話 ずるっ子リキシ対あたふたドラゴン!/勝太を信じろ!
第29話「ずるっこリキシ対あたふたドラゴン!」各ブロックで熱いデュエマが続く中、ついにドラゴンがオンセン一味の一人・リキシと激突! 1回戦を勝利した勝太も、ドラゴンの勝利を信じ観戦する。だが、いつも圧倒的な力を見せるはずのドラゴンに勢いがない…。考えられないようなミスをして、リキシの猛攻にノックアウト寸前まで追い込まれてしまう。しかし、これには思いもしない罠が仕組まれていた! 第30話「勝太を信じろ!」リキシに思わぬ苦戦をしいられるドラゴン。理由はシャチホコの手に落ちた“プリンプリン”のカード! だが、勝太からの一言で全てに気づいたドラゴンは、ここまでの劣勢を跳ね返すかのような猛チャージを見せる! しかし、立ちはだかるのはリキシのスーパー・覚醒・クリーチャー「雲龍 ディス・イズ・大横綱」! 果たしてドラゴンはこのピンチを切り抜けることが出来るのか!?
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2011, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
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デュエル・マスターズ ビクトリー 第31話/第32話 トキメキのヨロレヒモード!/秘策対決、決着す!!
第31話「トキメキのヨロレヒモード」日本一ビクトリーな奴決定戦は、次々と上位進出者が決まっていく。そんな中、ついにヨーデルの出番! 相手はオンセン一味の一人・シャチホコ! 強敵とのデュエマを前に、極度の緊張でお腹をこわしてしまったヨーデル。始まる前から早くも大ピンチ!? 不安を残しながらもデュエマスタート! なかなかカードが引けないシャチホコに対し、ヨーデルはデュエマ前のピンチがウソのような絶好調! 順調にデュエマは進んでいく。しかし、これが全てシャチホコの作戦だとしたら…!? 第32話「秘策対決、決着す!!」順調に見えたヨーデルのデュエマに落とし穴! シャチホコの作戦にはまり、流れは一気にシャチホコへ! このままでは負けてしまう…。だが、観戦席のぶっちゃけだけは落ち着いていた。なぜならヨーデルにはこの日のために身につけた“秘策”があるからだ! その秘策とは、ある一言をきっかけに始まる『ハイパー・デンジャラス・ヨロレヒモード』! 果たしてその力とは一体!?
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2011, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
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