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2017 レーシングポストトロフィー(G1) サクソンウォーリア
Racing Post Trophy (Group 1)
レーシングポストトロフィー(G1)
イギリス ドンカスター競馬場 芝1,609m(1m)[直] 2歳牡馬・牝馬
サクソンウォーリアは日本生まれのディープインパクト産駒で母はメイビー、母父ガリレオ
この勝ちにより3戦3勝、重賞2勝目、G1初勝利。
エイダンオブライエン調教師は1シーズンにおけるG1競走勝利数26勝目となり、
自身とボビー・フランケル師がもつ25勝を塗り替えて世界新記録達成。
①アルファマクグワイア、②チリーン、③コートオブアームズ、
④ガブル、⑤ロクスリー、⑥マーリンマジック、
⑦ローリングライオン、⑧サクソンウォーリア、⑨シーヘンジ、
⑩ジオボールド、⑪ザペンタゴン、⑫ヴァーバルデクステリティ
2012 英2000ギニー - キャメロット
レース名称:2012 Qipco 2000 Guineas Stakes
馬名 Camelot
父 Montjeu
母 Tarfah
厩舎 Aidan P. O'Brien
馬場はGood to softで、日本で言うとやや重の馬場状態でした
前走はレーシングポストトロフィー(sm17658639)
次走は英ダービー(sm17992683)
競馬 オーソライズド 全レースダイジェスト
全7戦です。(2007年カルティエ賞最優秀3歳牡馬)
(*デビュー戦は未勝利馬同士のレースではないです。)
(*2戦目の2着馬の騎手名に誤記…L.ムーア→× R.ムーア→○です。申し訳ございません。)
※なるたけ日本語表記にしています。
原語表記に拘る方には違和感があるかもしれませんがご容赦を。
その他の名馬たち[mylist/35632218]
2011 レーシングポストトロフィー - キャメロット
レース名称:2011 Racing Post Trophy Stakes
馬名 Camelot (キャメロット)
父 Montjeu
母 Tarfah
厩舎 Aidan P. O'Brien
最内枠(ゼッケン1番)の紫色の勝負服がキャメロットです
2012年の欧州クラシック戦線の最有力候補です
前走は2歳未勝利戦(sm18188951)
次走は2000ギニー(sm17745576)
レーシングポストトロフィー (Group 1)
ドンカスター競馬場にて行われた2歳限定戦レーシングポストトロフィー
1番人気は日本生まれのディープインパクト産駒 Saxon Warrior(サクソンウォリアー)
エイダン・オブライエン厩舎のG1最多勝記録もかかった1戦です。
2011 2歳未勝利戦 - キャメロット
レース名称:Irish Stallion Farms European Breeders Fund 2yo Maiden.
馬名 Camelot
父 Montjeu
母 Tarfah
厩舎 Aidan P. O'Brien
2011年7月14日にレパーズタウン競馬場にて1600mで行われた2歳未勝利戦のレース映像です。
これがcamelotのデビュー戦になります。
この動画はyoutubeの動画より抜粋してますので前後をカットしてます。
元の動画はこちら(http://www.youtube.com/watch?v=KommqPQ4wsc)
次走はレーシングポストトロフィー(sm17658639)
2022 Futurity Trophy Stakes (GⅠ) - Auguste Rodin
2022/10/22にイギリスのドンカスター競馬場で行われた2歳GⅠ:Vertem Futurity Trophy Stakes(フューチュリティトロフィーステークス)
不良馬場の中ディープインパクト産駒のAuguste Rodin(オーギュストロダン)が1番人気で勝利
1961年に創設されたこのレースはイギリスの代表的な2歳戦の一つであり、
過去の勝ち馬にはHigh Chaparral,Motivator,Authorized,Camelotと4頭のダービー馬やその他にもSt Nicholas Abbeyといった名馬がいる。
2017年(当時のレース名はRacing Post Trophy:レーシングポストトロフィー)にはこちらもディープインパクト産駒のSaxon Warrior(サクソンウォリアー)が勝利しており(sm32176669)、
当馬は翌年イギリスクラシックの2000Guineas Stakesを勝利した(sm33164959)。
Aidan O'Brien師(11勝)、クールモア総帥夫人Susan Magnierオーナー(10勝)は本レース最多勝利を記録。
Auguste Rodinは2020年アイルランド生まれ、父:ディープインパクト、母:Rhododendronの牡馬。
2019年種付けシーズン中に亡くなったディープインパクトの世界に12頭しか存在しない最終世代産駒であり、
この勝利によってイギリスクラシック戦線の主役の一頭となった。
希少なラストクロップの活躍によりディープインパクトは初年度から全13世代で産駒からGⅠ馬を輩出、また一つ大種牡馬としての記録を打ち立てた。
更に本馬は翌年のダービーステークスを勝ち(sm42307401)競馬の母国イギリスにおいて世代の頂点に立つなど快進撃を続けている。
また、三代母Cassandra Goからの同牝系である近親には先述のSaxon Warriorの産駒で、
このレースの翌月行われた2022年のBreeders' Cup Juvenile Turf(sm41877061)の勝ち馬Victoria Road(ヴィクトリアロード)がいる。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
1994年 第34回レーシングポストトロフィー(Racing Post Trophy)(G1) セルティックスウィング(Celtic Swing)
ドンカスター競馬場芝1マイル タイム1:40.04
勝利ジョッキー Kevin Darley 勝利調教師 Lady Herries
2022 Breeders' Cup Juvenile Turf (GⅠ) - Victoria Road
2022/11/22にアメリカのキーンランド競馬場で行われた2歳GⅠ:Breeders' Cup Juvenile Turf
Saxon Warrior産駒のVictoria Road(ヴィクトリアロード)が前走GⅢPrix de Conde(コンデ賞:仏シャンティイ競馬場1800m)に続いて連勝しGⅠ初制覇
2007年に創設されたこのレースはアメリカ競馬の祭典ブリーダーズカップにおいて2歳牡馬の芝チャンピオンを決めるレース。
過去の主な勝ち馬には北米の8~10fでGⅠを4勝したOscar Performanceや欧州と北米のマイル戦線で活躍しこの年のBCマイルを制したModern Gamesがいる。
Aidan O'Brien師はRyan Mooreジョッキーとのコンビでこのレースを5勝しており共に最多勝。
また、オーナー最多勝であるMagnier夫人、Michael Tabor氏、Derrick Smith氏の5勝のうち4勝が同コンビによるもの。
Victoria Roadは2020年アイルランド生まれ、父:Saxon Warrior、母:Tickled Pinkの牡馬。
父Saxon Warrior(サクソンウォリアー)は2017年のレーシングポストトロフィー(sm32176669)、
2018年の2000Guineas Stakes(sm33164959)を勝利したイギリスクラシックホースのディープインパクト産駒で、
本馬はその初年度産駒にして初の重賞(グループ競走)及びGⅠ競走勝利産駒となった。
また、二代母Cassandra Goからの同牝系である近親には父系を同じくするディープインパクト産駒で、
2022年のFuturity Trophy Stakes(sm41826746)及び2023年のDerby Stakes(sm42307401)などの勝ち馬Auguste Rodin(オーギュストロダン)がいる。
この他に本馬がコンデ賞の前走(リステッド)で2着に下したBlue Rose Cenはその後グループ競争を5連勝(GⅠ3勝)し仏牝馬二冠を達成している。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
2009年 レーシングポストトロフィー (Racing Post Trophy)セントニコラスアビー(St Nicholas Abbey)
性齢:牡2
タイム:1:39.62
騎手:J.ムルタ