キーワード レコード大賞 が含まれる動画 : 725 件中 705 - 725 件目
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【Reiko&Reiji】君を求めて【カバー曲】
■「第61回 日本レコード大賞 新人賞」受賞曲でレイレイ動画です♪
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【Masayo&Masao】君を求めて【カバー曲】
■「第61回 日本レコード大賞 新人賞」受賞曲でマサマサ動画です♪
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【Naomi&Naoki】君を求めて【カバー曲】
■「第61回 日本レコード大賞 新人賞」受賞曲でナオナオ動画です♪
■カラオケ→sm43053598
天使の誘惑 / 黛ジュン [歌える音源] (歌詞あり 昭和 1968年 ガイドメロディーなし オフボーカル karaoke)
キー:F major。
BGM:ガイドメロディーなし。メロディー楽譜なし。
オフボーカル:instrumental。フルパートの構成。
4枚目のシングル。
「第10回日本レコード大賞」大賞。
1968年5月1日。
作詞:なかにし 礼 作曲:鈴木 邦彦
オンボーカルMIX
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オンボーカル:黛ジュン。
https://www.youtube.com/watch?v=
りずむせんか ベース・ドラム
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カラオケフルパート
生配信・動画制作・素材。
エンタメライズ オリジナルグッズストア
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エンタメライズ JASRAC:054-0459-2
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ニコニ・コモンズ
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著作権の疑問
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【ノミネート】くるくるレコード大賞2023 秋のノミネート曲
春のノミネート → sm42745586
秋のノミネート → この動画
大賞発表 → sm43383062
年末年始といえば恒例、くるくるレコード大賞ですね☆
大賞発表の前に「秋のノミネート曲」編をどうぞ。
※大賞動画は現在編集中につき、もうしばらくお待ち下さい。
2023年総決算!ゆんゆんち。「みんなのレコード大賞」発表!
2023年12月29日21時から開催された「ゆんゆんち。’23 総集編」!
この日、1年の振り返りをした結果、年間通して最も心象に残ったリクエスト曲を推薦、選出していただきました♪
レコード大賞は2年連続「行け!ザンボット3!」に!
2年連続の受賞となりました!
毎週火木曜日のニコニコタワー 練習枠で流すBGMに使われる「みんなのプレイリスト」!
みなさんのリクエストから作られるプレイリストもいよいよ3年目です!
これからもテーマに応じた素敵なリクエスト、楽しみにしております!
ゆんゆん。。
▶︎みんなのプレイリスト一覧枠@X(元Twitter)
https://x.com/manga0365/status/1456152566576734210?s=46&t=3_5PBnRiK3CKHTi_CHXJnQ
八代亜紀さん死去 73歳 「雨の慕情」や「舟唄」などのヒット曲
2024年1月9日 20時31分 訃報
「雨の慕情」や「舟唄」などのヒット曲で知られる歌手の八代亜紀さんが12月30日、都内の病院で亡くなりました。73歳でした。
八代さんは熊本県八代市の出身で、1971年にデビューすると2年後の1973年には「なみだ恋」がヒットし、その年、紅白歌合戦に初出場しました。
そして、1980年には代表曲の1つである「雨の慕情」を発表し、日本レコード大賞の大賞を受賞しました。
このほかにも「舟唄」がヒットするなどデビューから半世紀以上にわたって日本を代表する演歌歌手として活躍を続けていましたが、去年9月に免疫の異常によって発症するとされる「こう原病」の診断を受け、治療に専念するため年内の活動をすべて休止していました。
所属事務所によりますと、八代さんは療養を続けていましたが、12月30日、都内の病院で亡くなりました。73歳でした。
【LEON&LOLA】一枚の切符【カバー曲】
■第63回日本レコード大賞で日本作曲家協会選奨を受賞した曲でレロレロ動画です♪
■カラオケ→sm42019507
【LEON&LOLA】パラダイス銀河【カバー曲】
■第30回日本レコード大賞を受賞した曲でレロレロ動画です♪
■カラオケ→m42876657
【LEON&LOLA】君を求めて【カバー曲】
■「第61回 日本レコード大賞 新人賞」受賞曲でレロレロ動画です♪
■カラオケ→sm43053598
【発表】輝け!くるくるレコード大賞2023
これを観なくちゃ年は明けないぜ!?
一年間にリリースされた数々のアニソンを、くるくる氏が選考し
年間大賞曲を始め、各部門の受賞作品を発表する企画。
「くるくるレコード大賞」
2023年は「あの作品」が各賞を総なめ!?
はたして、何部門受賞してしまうのか。
そして「あの方」の受賞はあるのか?
こうきょう曲(ザ・ヴォーカロイズ)★ボカコレ2024冬参加曲★
2024/2/22~2/25開催の「ボカコレ2024冬」に、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」歌う2曲「鵲、懸クル晩冬」「こうきょう曲」及び、ランク対象外のボーナストラック「夢のハート・タウン」「あと一日、秋に寄す」の2曲、合計4曲をリリースしました!
ここでは二曲目「こうきょう曲」をご紹介しましょう。
こちらは、前回「ボカコレ2023夏」から、ボカコレと一体化した、ネタ曲投稿祭部門での参加曲となります。
なお、いつも述べていることですが、ネタ曲投稿祭の運営するボカロPさん、参加するボカロPともに、人気と実力を伴った強豪ばかりで、私のような端くれPは、本来、およそ出る幕ではないのですが、それでも「皆勤」して、末席を汚すということになります。
冒頭は、クラシックで有名なあの曲のアレンジで、その名もズバリのタイトル「こうきょう曲」を具現していますが、これは、約半世紀前、やはり同曲を大胆にエレキインストロックにアレンジし、日本レコード大賞編曲賞を受賞、その後の日本のロック・ポップス界に多大なる影響と功績を残された「エレキの神様」こと、故・寺内タケシ御大へ捧げる、不肖、私なりのオマージュでもあります。
一方で、曲本編は、トラディショナルな12小節ロックンロール曲の構成で、少々意表をついたところがあります。またメロディーのモチーフは、某公益社団法人のCMジングルに由来しています(曲名も当該公益社団法人の旧名称から拝借しております)。
さて、肝心の歌詞は、「こうきょう」のワードの韻を踏む言葉を集め、それらを、パズルよろしく組み替えて、何となく意味が通るような構成にしております。
以上の点がネタ曲要素かなと思っています。
これを、ザ・ヴォーカロイズのメンバーが1コーラスごと、かわりばんこにリードをとり、残り3人がコーラスに回るといった構成にしています。
また、ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
森進一「襟裳岬」ピアノ演奏 (即興演奏) (2024年03月18日に録音)
「襟裳岬」(作詞: 岡本おさみ、作曲: 吉田拓郎、歌: 森進一) の、ピアノ即興演奏でした。子どもの頃に年末のレコード大賞や紅白で聴いた時に既に心に刺さった名曲。
松田聖子 超多忙の聖子ちゃんカジュアルな普段着で登場 ガラスの林檎
ガラスの林檎
作詞:松本隆
作曲:細野晴臣
編曲:細野晴臣・大村雅朗
1983年8月1日発売
「ガラスの林檎」は、『第9回あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭』ゴールデングランプリ受賞曲(1983年10月25日)。大賞クラスの受賞は、前年の『第11回FNS歌謡祭』グランプリ「野ばらのエチュード」以来2度目。オリコン発表の売上枚数は85.7万枚←オリコン発表でこの数字は、かなり誤差がある。実際は両A面になったSWEET MEMORIESも含めば、ミリオンヒットは間違いない。
聖子ちゃんのシングルとしては「あなたに逢いたくて〜Missing You〜/明日へと駆け出してゆこう」に次ぐ売り上げを記録し、1980年代にリリースしたシングルの中では最大のヒットとなっている。←これに関しても疑問が残る。正確に数字を取れば、青い珊瑚礁、ガラスの林檎&SWEET MEMORIESが上回っている可能性もある。
制作秘話
作曲の細野さんは、制作に当たり、ディレクターからサイモン&ガーファンクルの『明日に架ける橋』のような曲を作って欲しいと依頼された。
作詞の松本隆さんは、同年に聖子ちゃんに提供した楽曲『秘密の花園』『天国のキッス』とあわせて、「たまたま、ある種宗教的な世界、シュプリーム(至上)のもの(がテーマだった)」「花園とか天国とか林檎とか…そういうものは、性的であって、同時に聖なるものだと思う」と語っている。
松本さんと細野さんの共作の場合、通常は松本さんの詞先で制作されていたが、マンネリ化を懸念した細野さんが曲先で作ろうと提案していた。しかし、いざ作り始めると作業が行き詰まったため、結局、松本さんが、スタジオの廊下にあるソファーの上で急遽、詞を書き上げたという逸話を後に語っている。
歌番組での歌唱時、当初はイントロやAメロ部分も振付があったが、次第にほとんどなくなった。
本曲で1983年の『第25回日本レコード大賞』金賞、『FNS歌謡祭』最優秀歌唱賞など、多くの賞レース番組で各賞を受賞した。同年『第34回NHK紅白歌合戦』披露曲
Midnight Station in the Rain [ 雨のミッドナイト・ステーション ] Raymond Matsuya
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レーモンド松屋(Raymond Matsuya、1951年 - )さんは、愛媛県西条市出身、在住のシンガーソングライター。高校時代からバンドを組み、卒業後に上京し音楽学校で学ぶ。23歳で地元に戻り、音楽以外の仕事に従事しながら音楽活動を続け、インディーズでCDを発売する。
「竹ヶ島きょうも晴」の発売時に、「レーモンド松屋」を名乗り始める。
ライブでは女性キーボード奏者、野嶋久仁子とユニットを組み、四国地方を中心に活動している。
2012年、五木ひろしに提供した「夜明けのブルース」で第54回日本レコード大賞「作曲賞」を受賞。
2013年、「東京パラダイス」がNHKラジオ深夜便の「深夜便のうた」に選ばれ、4月から6月まで毎日オンエアされる。同年、五木ひろしに提供した「博多ア・ラ・モード」で第46回日本作詩大賞「大賞」を受賞。
2014年、「朝やけの二人」で日本作曲家協会音楽祭・2014「有線大衆賞」を受賞。
ちゃんちゃこ「空飛ぶ鯨(くじら)」ピアノ演奏①(耳コピ譜で練習開始の様子) (2024年05月19日に録音)
この曲を練習し終わったら、隣の部屋にいたウチの旦那さんに「今の曲はいったい何ていう曲?頭の中でグルグル回って離れないんですけど!」と言われました。そのはずです。この曲の強烈なパワーを、既に私は半世紀以上前の中学時代に体験済みなのです!中学時代、中間試験のテスト中に、この曲がどこか遠くの場所から教室の中まで何度も何度も繰り返し聞こえてきて、頭の中でこの曲がグルグル回って、答案用紙の解答を考えるどころではなくなってしまったのです。この曲はそれほどまでに強烈です。こういう、人の心を一瞬で捉えて人の頭の中をグルグルグルグル占領してしまう曲が、真の意味での名曲と言えるのではないでしょうか。てか、ウチの旦那はどうして、ジジィになるまであんなに一世を風靡したこの曲を知らずに生きてきてしまったのだろうか( 。゚Д゚。)?オドロキ
この動画①をアップ後に、より詳細な耳コピを敢行し、それをもとに練習している動画②をアップしました。
動画②では、この曲でレコード大賞編曲賞を受賞された萩田光雄さんの編曲をピアノ一本でどこまで忠実に再現できるか!という無謀なことに挑戦して鋭意練習しています。
「空飛ぶ鯨」(作詞・作曲:みなみらんぼう、 歌:ちゃんちゃこ)
ちゃんちゃこ「空飛ぶ鯨」ピアノ演奏②(ver2.1練習もよう) (2024年06月04日に録音)
昭和50(1975)年レコード大賞編曲賞受賞曲! 受賞理由は、ちゃんちゃこさんの「ちゃんちゃこ40周年チャンネル」のこの動画をどうぞ:https://www.youtube.com/watch?v=UKYGmV2aNsM
そうなんですよ!当時はモノフォニック(単音)シンセサイザーしかなかったと私も記憶していますが、モノフォニックシンセによる不穏なイントロやアウトロが耳に残って病み付きになる日本の名曲です。数年後にYAMAHAからポリフォニック(複数音)シンセのDXー7が発売される、まさに前夜の時代ですね。
昭和40年代は、この曲をはじめ、高度成長社会の歪みをあぶり出す社会派ソングがいろいろリリースされました。日本が懸命にひた走っていた、心が熱く燃えていたあの頃を思い出しながら練習しています。
この曲でレコード大賞編曲賞を受賞された萩田光雄さんの編曲をピアノ一本でどこまで忠実に再現できるか!という無謀なことに挑戦して鋭意練習しています。
個人的には、ピアノでは不可能な、シンセやエレキギターの音程が微積分的に変化していく様子を、何とかピアノで表現できないか?に注力していて、自分的には「いいセン行っているんじゃない~?」と自画自賛ですっ(・∀・)b
「空飛ぶ鯨」(作詞・作曲:みなみらんぼう、 歌:ちゃんちゃこ)