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DDRX 稼働祝! ノンストップ13連結(超超々低音質)
100MBの無駄遣いをしてみましたw
DDRもついにワイド画面かぁ・・・
単品リスト:mylist/10009639
ぼかますガチャ2_アーカイブ(コメ付き) #ぼかますガチャ
12/27に行われましたぼかますガチャのアーカイブ(コメ付き)になります
パーソナリティ:MELT,まことまと,やまりん,かつどん,イクヨモツ,エックスZ,翠華
ぼかます16th Day2 振り返り #ぼかます
ぼかます16th Day2 振り返りです.
いる人:MELT,まことまと,かつどん,すぴ,ちゅーじん,やまちー/hits☆,イクヨモツ,エックスZ,シャドウ,内村,煮干しラーメン,翠華
日本神話人模範① 叢雲剣(むらくもつるぎ)は【いさなぎ神】が禊祓いをされて造られた霊剣。熱田神宮は中国人が造った偽物剣が奉ってあり神宮とともに焼き払え、宮津姫はチンボを切られた大蛇太田タネコが化けた
正しい日本神話解釈法
石田英敬×東浩紀「フーコーで読むコロナ危機――生権力と統治性をめぐって」(2020/6/19収録)@nulptyx @hazuma #ゲンロン200619
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200623_01/
【収録時のイベント概要】
『新記号論』の師弟コンビが帰ってきた!
コロナ禍のなかで全世界的に力を強めた「公衆衛生」の思想。それは哲学的には「生権力」と呼ばれる。生権力の概念は、フランスの思想家、ミシェル・フーコーによって半世紀ほどまえに提示された。
生権力とはなにか? なぜ危険なのか? どのような歴史的背景をもつのか? その実体を、フーコーについての研究・翻訳で知られる思想家・東京大学名誉教授の石田英敬氏をお招きして、コロナ禍下の分析とともにお話いただく刺激的な特別講義。
教師役の石田英敬氏、生徒役の東浩紀のかけ合いのわかりやすさ&おもしろさは『新記号論』で証明済。進行中の現実分析と最先端の哲学が混ざり合う奇跡の講義を見逃すな!
※ 本イベントの参考文献を下記リンク先でご紹介しています。ぜひご覧ください。
フーコーで読むコロナ危機 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200619/
ぼかます16th Day1 振り返り アーカイブ(コメ付き) #ぼかます
ぼかます16th Day1 振り返りです.
いる人:やまりん,すぴ,MELT,まことまと,イクヨモツ
#七原くん 20200117「自分探し。福岡上陸」米無全編(突発福岡旅,サムネTV中継映り込み,中洲屋台明太子酢もつ餃子ビール,バイトバックレ女らリア凸約20名,博多ラーメン,初ドミトリー宿,パリピ)
【番組説明↓】
宿もなんも未定
来場者数・コメ数・配信開始時間等の詳細な放送データは速報版のPart1、sm36242773参照。
この動画は上記の速報版を動画1つに統合した統合版となります。
コメあり版を見たい方はこちら⇒sm41509211
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
#七原くん、突発福岡旅行1
★バイトバックレ女等、凸約20名
★行先はリスナーまかせ
★屋台でビール・酢もつ・明太子・餃子
★2軒目中州屋台は観光地価格で不評
★TV生中継に偶然映りこみ成功
以上、まとめ職人赤ちゃんさんのツイートより、この枠部分のみ引用。https://twitter.com/aKaChAAN2/status/1218164462231801856
※キーワード(タグに入りきらない分) コメなし統合完全版 コメなし全編
中洲 博多ラーメン 明太子 めんたいワイド 酢もつ
日記 ニコ生 生主 七原くんは生きています。 七原くんは死にました。
境界知能 ADHD 演技性パーソナリティ障害 ASD トランスエイジ
フリーター 非正規雇用 弱男 弱者男性 末期腎不全
パリピ ドミトリー リア凸 餃子
.
#七原くん 20200117「自分探し。福岡上陸」米有全編(突発福岡旅,サムネTV中継映り込み,中洲屋台明太子酢もつ餃子ビール,バイトバックレ女らリア凸約20名,博多ラーメン,初ドミトリー宿,他)
【番組説明】
宿もなんも未定
来場者数・コメ数・配信開始時間等の詳細な放送データはコメなし速報版のsm36242773参照(コメ無シリーズに登録)。
分割なしのコメなし完全版を見たい方はこちら⇒sm43262678(2024.01公開 new!)
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
#七原くん、突発福岡旅行1
★バイトバックレ女等、凸約20名
★行先はリスナーまかせ
★屋台でビール・酢もつ・明太子・餃子
★2軒目中州屋台は観光地価格で不評
★有名ラーメンShinShinは美味
★初のドミトリー宿1900円。パリピの巣窟
★部屋にリスナー凸が来る
★TV生中継に偶然映りこみ成功
以上、まとめ職人赤ちゃんさんのツイートより、引用(この動画は下線部分)。https://twitter.com/aKaChAAN2/status/1218164462231801856
※キーワード(タグに入りきらない分)
福岡 中州 屋台 ラーメン めんたいワイド
日記 ニコ生 生主 七原くんは生きています。 七原くんは死にました。 ADHD 境界知能
行き当たりばったり 博多ラーメン
.
【ありがち】ゲーム名曲集◆総集編◆
●お久しぶりです。最初の投稿より1年経ってしまいましたが、ようやく総集編を完成させる事ができました。全168曲、5時間25分もある超大作になってしまいました。その分低音質になりましたが、最低限聴く事のできるレベルは維持していると思います。また、わずかながら過去の構成と違う曲が混じっています。●当動画は、【ありがち】ゲーム名曲集という動画シリーズから、更に厳選したベスト版となっております。音質も下げてありますので、きちんと聴きたい方はこちら(mylist/2548156)から元の曲を探して聴いてみてください。そちらは音も良くなっていますし、紹介画像もついています。当動画の右上にあるのが元動画の番号で、「B-5」とありましたらB面のPart5に入っているという意味です。
オールジャンル楽曲で選ぶアイドルイメソン生5th Day3
アイドルマスターシリーズのアイドルに合う楽曲として投稿されたものを流してわちゃわちゃしよう!という企画です。
■アイドルマスターシリーズならだれでもOK
■アイドルのイメージに合った曲、歌ってほしい曲、あえてこの路線も攻めてほしい曲……など、発想は自由です。
■放送用ハッシュタグ『#おるます』
パーソナリティ:やまりん、イクヨモツ、エックスZ、煮干しラーメン、タック
ぼかますガチャ3 Day2 #ぼかますガチャ
9/19(月・祝) に行いました,ぼかますガチャ Day2の振り返りになります.
パーソナリティ(敬称略):まことまと,MELT,イクヨモツ,タック,翠華,やまりん
LIVEALIVE RTA 再現無 連射機無
一応再現無もついでに。再現有と見比べるなり参考程度にどうぞ。
倍速無分割無(参考にし辛い)
解説はほぼ入れていません。再現有に比べると地味かも。
チャート http://www.geocities.jp/white_fake/livealive/lalplay.html
再現有 sm30609527
4年前くらいの再現無参考動画 mylist/35528379
使い捨てプレイ mylist/55788374
#俺達の夢ソン生 下請け放送 俺たちはもう舞台の上 アーカイブ
貫いてみせなさいよ、アンタの夢ソンで。
この放送は #俺達の夢ソン生 第6回の下請け放送(のアーカイブ)です。
出演:翠華/spica(ホスト)、イクヨモツ、小早川葎、ネクサス系統、まつもと詩織
企画概要はこちら
https://twipla.jp/events/562017
【後は】日本大相撲 PS【流れで】すもつく2017 二十三日目
再掲。2017/12/17初投稿。どうも皆さんごきげんようco2141231のn.e.s.です。
近現代歴史ロマンシリーズとの呼び声も高い神ゲーが奇跡の復活。
不人気のため消失してしまった回もありますが、残っている分を定期UPしていく予定です。
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今日からみんな親方だ!
唯一無二の日本大相撲協會公認ソフトが堂々の登場。
2000年:コナミ
初見プレイ、いつかやろうと思っていた1作。
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ニコニコ→https://com.nicovideo.jp/community/co2141231
FRESH!→https://freshlive.tv/nes_factory_of_a
twitter→https://twitter.com/n_e_s25do
大澤聡×東浩紀「ゲンロンから遡る批評の歴史《2015→1930》——大澤聡『批評メディア論』刊行記念」【2015/2/6収録】 @sat_osawa @hazuma
【イベント概要】
1月20日発売の新刊『批評メディア論——戦前期日本の論壇と文壇』(岩波書店)の刊行を記念し著者の大澤聡さんをお迎えします。
この国で「批評」はいかなる使命を担ってきたのか。批評メディアの歴史を批評的に分析しつつも、同時に、アートや建築をはじめあらゆるクリエイティブの現場に応用可能なヒントを1冊に凝縮した、と大澤さんは語ります。そこで、ゲンロンカフェを経営し独自の実践を続ける東浩紀とともに、批評やメディアの過去と現在と未来についてあますところなく徹底討議していただきます!
【登壇者より】
この本に7年半も費やしてしまいました。2007、8年といえば、批評や出版は変動期に突入。局地的には無限の可能性に開かれていました。当時は僕にもいくつかのチャンスが廻ってきたように記憶しています(新書ブームなど)。ですが、愚図な僕は不遜にもそれらをことごとく見送るほかなかった。なにを書いたところで、当面は先行世代の蓄積に敵わないという畏怖の念や照れが拭えなかったためです。僕にとって、『近代日本の批評』など過去のあらゆる批評的成果は参照する対象というよりも、批評に従事するのであればこの国の批評の出自や履歴を一通りふまえていなければならない、そんなメッセージ(=教養主義的抑圧)として作用しました。デビュー作で1930年前後に遡行したのもそのためです。この時期、現在まで続く批評環境が急速に成熟していきます。結果的に、始源の発掘から再起動へ、という僕なりの提案を言外に孕みもつ一冊に仕上がりました。成否はみなさんの判断にゆだねます。
直接的には、論壇や文壇、あるいはその基盤を構成するインフラ群の出発点を扱っています。ですが、むろん目的はそれに限定されない。多ジャンルの方々と広く議論できるよう仕掛けを施したつもりです。これからのクリエイティブな作業すべてに要求されるコアを詰め込みました。デザインなりアートなり建築なりビジネスなり、とりわけ場や空間の設計に携わる方々との対話を想定し書き進めました。ここゲンロンカフェが遠景で意識されていることに勘づく読者もいらっしゃるかもしれません。
今回、提案いただいた対談企画に便乗する形で、ゲンロンそのものを批評する機会にできればと思っています。この場所には80年以上におよぶ日本の批評の記憶が流れ込んでいる。ホストの東浩紀さんに戦略を開示していただきつつ、そのつど僕の方で言論の歴史の各トピックに接続していく、そんなスタイルをイメージしています。現在/歴史とメタ/ベタをぐるぐる往還しながら進む、幾重にも入り組んだ構造の議論となるはずです。おざなりな刊行記念イベントで済ます気はありません。多様な関心をもつ方々にお越しいただければ幸いです。
(大澤聡)
さやわか×辻田真佐憲×東浩紀「プロパガンダとサブカルの時代における批評の役割――さやわか&辻田真佐憲チャンネル開設記念特別放送」(2020/11/30収録) @someru @reichsneet @hazuma #ゲンロン201130
※本番組は、シラスで行われた延長放送(放送開始から5時間以降の部分)を除く、本編のみの再放送となります。予めご了承ください。
【イベント概要】
新配信プラットフォーム「シラス」( https://shirasu.io/ )オープンから1ヶ月が経過。いままで開設チャンネルは「ゲンロン完全中継チャンネル」( https://shirasu.io/c/genron )のみだったが、11月24日についに批評家・さやわか氏のチャンネル「カルチャーお白洲」( https://shirasu.io/c/someru )、近現代史研究者・辻田真佐憲氏のチャンネル「国威発揚ウォッチ」( https://shirasu.io/c/beobachter )が開設された! 「シラス」はゲンロン主導で開発したサービスだが、いよいよ「プラットフォーム」としての第一歩を踏み出すこととなった。
さやわか氏の「カルチャーお白洲」は26日(木)20:00から、辻田氏の「国威発揚ウォッチ」は27日(金)19:30から初回放送。すべてのコンテンツが有料で、長時間番組に特化した延長機能や資料配布機能などの特徴をもつシラスで、ふたりはどのようなことを訴え、いかなる「観客」を育てていくつもりなのか。初回放送を終えたふたりに、東浩紀が両チャンネルの魅力と展望をじっくりと伺う。
シラスがなぜ有料なのかについては、 『ゲンロンβ55』( https://genron.co.jp/shop/products/detail/502 )掲載の「無料という病、あるいはシラスと柄谷行人について」で東が背景の哲学を記している。ゲンロンα( https://genron-alpha.com/gb055_02/ )でも公開しているので、ぜひあわせて読まれたい。「数の最大化」の論理に抗い、柄谷行人の「第4の交換様式」を想起する哲学的な実践への思索は、本イベントのトークでも展開されるはずだ。
配信プラットフォームの未来を考える、シラスオープン記念トーク第3回! お見逃しなく!
プロパガンダとサブカルの時代における批評の役割 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201130/
伊藤福島(SC伊藤) 2021年03月12日20時36分【酒雑】イメチェンしたので半額刺身ともつ鍋を食べる【ニコ生録画】
co3000390 lv330899782 コメント・ゲーム・ギフト・エモーション演出オフ
日本神話 人模範 五代のいさなぎ神が斧造り鍛冶屋に命じて(叢雲剣=むらくもつるぎ=草薙剣=くさなぎのつるぎ)を造らせた八岐大蛇の尻尾は嘘、出雲大社を建てられた(いさなぎ神)であり大国ダイコクでは無い
正しい日本神話解釈法
【後は】日本大相撲 PS【流れで】すもつく2017-18 三十二日目
再掲。2018/1/13初投稿。どうも皆さんごきげんようco2141231のn.e.s.です。
近現代歴史ロマンシリーズとの呼び声も高い神ゲーが奇跡の復活。
不人気のため消失してしまった回もありますが、残っている分を定期UPしていく予定です。
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今日からみんな親方だ!
唯一無二の日本大相撲協會公認ソフトが堂々の登場。
2000年:コナミ
初見プレイ、いつかやろうと思っていた1作。
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ニコニコ→https://com.nicovideo.jp/community/co2141231
FRESH!→https://freshlive.tv/nes_factory_of_a
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【後は】日本大相撲 PS【流れで】すもつく2017 十八日目
再掲。2017/11/25初投稿。どうも皆さんごきげんようco2141231のn.e.s.です。
近現代歴史ロマンシリーズとの呼び声も高い神ゲーが奇跡の復活。
不人気のため消失してしまった回もありますが、残っている分を定期UPしていく予定です。
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今日からみんな親方だ!
唯一無二の日本大相撲協會公認ソフトが堂々の登場。
2000年:コナミ
初見プレイ、いつかやろうと思っていた1作。
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ニコニコ→https://com.nicovideo.jp/community/co2141231
FRESH!→https://freshlive.tv/nes_factory_of_a
twitter→https://twitter.com/n_e_s25do
石川初×今和泉隆行×大山顕×東浩紀「ショッピングモールから考える #5——空想地図から都市を見る」【2015/10/2収録】 @hajimebs @chi_ri_jin @sohsai @hazuma
大人気イベントもついに5回目!
世界各国の都市やショッピングモール、植栽などを通じて、”No-Evidence”な、しかし知的興奮に満ちた思考実験を繰り広げてきた本イベント。
ゲストには前回から引き続き、ランドスケープ・アーキテクトの石川初氏、さらに今回は「空想地図作家」の今和泉隆行氏を迎え、「架空都市の地図を作ること」を通じて、都市の構造を掘り下げていく。
GPS受信機を用いて地図上に徒歩で絵を描く「地上絵」の試みや、災害避難地図の作成に携わってきた石川氏。空想都市「中村市」など、実在しない都市を、地図を通して、徹底したリアリティで生み出してきた今和泉氏。
地図を精緻に眺めることで、街に刻まれた過去の痕跡や地形のおもしろさを発信してきた大山顕氏。3人の「地図愛」を受けて、東浩紀はどのように論を飛躍させるのか。必見!
#1〜#3までの内容をまとめた『ショッピングモールから考える: ユートピア・バックヤード・未来都市』 (ゲンロン叢書)Kindleで好評発売中です!
イベントページはこちらから!
http://genron-cafe.jp/event/20151002/
第22回 ボーカロイド曲で選ぶアイドルイメソン生 Day2 #ぼかます
大変おまたせしました...
Day2_3/30(土) 21:00 ~
イクヨモツ かつどん 雫
Day1
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43663672
Day2
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43663692
Day3
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43663700
Day1振り返り
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43663644
Day2・3振り返り
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43663653
青山周平×市川紘司×上田洋子「中国における都市・建築・暮らし」【コロナ禍の世界から #4】(2020/10/30収録) @ichikawakoji @yuvmsk #ゲンロン201030
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201109_01/
【イベント概要】
コロナ禍の世界から、第4弾は
中国、北京在住の建築家、青山周平氏と、建築史家の市川紘司氏をゲストにお迎えする。
青山氏は北京からオンラインでのご登壇となる。司会はゲンロンの上田洋子が務める。
新型コロナウイルスは中国の武漢ではじめて検出され、一時は北京でも厳しい感染状況が報道されていた。
しかし、いまでは中国全土で感染が押さえ込まれており、すでに「afterコロナ」の新たな日常がある。
近年の目覚ましい経済発展のなか、
それまでは国外のビッグネームが大きな仕事を占めていた中国建築界で、
中国人建築家が独自の力を蓄え、力を発揮するようになった。
彼らに共通するものとしては「中国的なるもの」の追求がある、と、
市川氏は『中国当代建築』(フリックスタジオ、2014年 )( https://amzn.to/2T3GNj5 )で指摘している。
市川氏は同書や『世界』での連載「中国新建築文化論」などで、
中国現代建築の面白さや強みについて、論じ続けてきた。
青山氏は2005年から中国に住み、2014年にはB.L.U.E.建築設計事務所を設立。
中国伝統建築物のリノベーションなどで、中国の建築界で数々の賞を受賞するなど、
中国にとっての外国人でありながら、目覚ましい活躍をされている。
中国建築を内外からよく知るおふたりに、
ますます勢いをつけている中国における建築のいまについて、
コロナ後の建築や都市生活の状況について、お話を伺う。
【登壇者より】
北京に暮らす一人の建築家として、肌感覚の現代中国の都市・建築・暮らしをお伝えしたい。
習近平政権が政治的に強固な体制を築く中、北京は急速に政治都市化しており、
同時に、国家スケールでみると、
北京・上海・深セン・杭州など各都市が地政学的メリットを生かし、国に多様な核を形成しつつある。
コロナ禍を圧倒的な力で押さえ込んだ中国においては、
withコロナは存在せず既にafterコロナ社会が始まっており
「内循環」をキーワードに新しいライフスタイルが生まれつつある。
セキュリティ網が都市内に継ぎ目なく行き渡ることによって、
都市における安全性の概念が変わり、建築の表面に変化が起こる。
そして、このような激しい政治社会的変動の中で、
その荒波に揉まれつつ中国の建築家が世界で台頭しつつあり、
そこから「中国的現代建築」の体系が生まれるのか、興味が尽きない。
(青山周平)
■
今回、私からは、習近平時代の中国建築、そして中国都市の特徴や変化について、
紹介したいと思います。習近平が中国共産党のトップに就いたのは2012年11月のことですが、
以後、その政権は建築・都市に関わる政策をいくつも打ち出してきました。
アイコン建築禁止令? 首都機能移転? 新型都市化計画? 毛沢東による建国当初から、
中国の現代建築都市史はつねに政治に左右されてきました。
「政治主導」と言うべき現代中国における建築カルチャーの形成は、
建築家とその建築作品の自律性がある程度認められている戦後日本のそれとは好対照であると言えそうですが、
習近平政権のアクションはそのような「伝統」をしっかり継承しつつも、
なお歴史的な画期をつくりそうなインパクトをもつものです。
疫病禍、そして疫病後の中国という空間への視界を、
わずかばかりでも良くできるような歴史的パースペクティブを共有できればと思います。
(市川紘司)
中国における都市・建築・暮らし – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201030/
プラープダー・ユン ×福冨渉×東浩紀×上田洋子「都市と文学と黒魔術、あるいは知識人の使命──無観客のゲンロンカフェとバンコクのプラープダーを結ぶ『新しい目の旅立ち』刊行記念」(2020/3/19収録)
【収録時のイベント概要】
ゲンロンでは2020年2月に、タイの小説家プラープダー・ユンの『新しい目の旅立ち』(原書2015年)( https://genron-tomonokai.com/wakeupnew/ )を刊行した。
タイ・ポストモダンを牽引し、ゼロ年代のバンコクを駆け抜けた作家による「自然」への回帰、そして小説とも哲学とも紀行文ともつかない新しい散文のスタイルが、新鮮な共感を呼んでいる。
プラープダー氏はバンコクから東京にやってきて、2回の刊行記念イベントを行う予定だった。それが、新型コロナウイルスの影響で来日は叶わなかった。
人の往来が難しくなり、人が集まるイベントはできない。グローバルな知や文化のネットワークはいま、危機に晒されている。
今回のイベントでは、プラープダー氏にはネット電話で登壇をいただき、翻訳者でタイ文学者の福冨渉氏、ゲンロン前代表で批評家の東浩紀、そして代表でロシア文学者の上田洋子が聞き手となって、バンコクの文化状況や同書執筆の背景にあった問題意識、そしてプラープダー氏の今後の構想などを伺う。
プラープダー氏はいま『立ち上がる自由主義』と題された政治思想の書物を執筆中とのことで、話題は文学からさらに政治やポピュリズムの問題にまで広がるのかもしれない。
また、福冨渉氏に、タイをはじめとする東南アジア文学の現在について伺う。
混乱の時代に、文学や文化はいかなる役割を果たし得るのか。そもそも力を持ち得るのか。
イベントは基本日本語で行われるが、福冨氏は通訳兼聞き手でもあるので、ときに英語になるかもしれない。注意されたい。
『新しい目の旅立ち』の内容、出版の背景については、以下のインタビューを参考にしてほしい。
日本でタイ文学を読むとは――『新しい目の旅立ち』刊行記念訳者インタビュー
福冨渉(聞き手=東浩紀+上田洋子)
https://note.com/genron/n/n24138bc26c50
【訳者・福冨渉氏よりメッセージ】
プラープダー・ユン『新しい目の旅立ち』、発売から一ヶ月が経ちました。もうお読みいただけたでしょうか?今回の刊行記念イベントは、著者プラープダー・ユンの話を聞く、またとない機会です!
タイの作家が、フィリピンの「黒魔術の島」に向かう。そこだけ切り取れば奇妙な紀行文ともいえる『新しい目の旅立ち』を、プラープダーはなぜ書かなければいけなかったのか。
彼自身の作家としてのキャリア、タイの文学と社会の状況、現代のアジアと世界における知識人の役割など、さまざまな側面から語ってもらいます。
福冨からは、タイ・東南アジアの文学と文化の事情について、できるだけわかりやすくお話しようと思っています。もう読まれた方はもちろん、まだ読まれていない方も、『新しい目の旅立ち』という本を楽しんでいただけること、うけあいです。
旅、哲学、タイ、東南アジア、文学、政治、さまざまなキーワードから、みなさん自身の「新しい目」を手に入れられるイベントになると思います。どうぞ、ご覧ください!
都市と文学と黒魔術、あるいは知識人の使命 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200319b/
「声優ROM、ラダマントゥスG、外伝」 インタビュー、ドラマ、プレイ、トークモード、魔法、BGM、歌
声優がパソコン上で時間、曜日などを判断して勝手におしゃべりしてくれるソフト「声優ROM」。
しかし第二弾の「Revolution」で謎のドラマが収録されていた。その名を「ラダマントゥス」
最初は展開についていけなかったが気に入っている作品。1996年に発売され、
OVA、続編のゲームも出る予定だったが発売された記録が無いので打ち切りになったらしい。
#00:00 声優10人のインタビュー(かない氏、金月氏は第一弾の映像もついでに入れました)
#41:09 本編のドラマ個人編10人分と全キャラクタ編
#93:58 ストーリーモードを「稚奈美」でプレイ(トークモード、EDは省略)
#104:39 ストーリーモードのトークモード。麻里と遥香はハブられていますが戦う予定は有った様で
データにボイスが入っていたので同キャラ戦含め動画に入れておきます。
(音声ファイルの「あんりVS遥香」が「あんりVSバランター」と同じ内容なので省略しました)
#141:35 基本魔法⇒呪文魔法⇒例外魔法(あんり、桃子)⇒魔人召喚⇒KO×8人
バランターは選択出来ないので色々と動画にはしません。
#145:14 BGM15曲(CD-DA) #173:28 外伝のドラマと歌3曲
※win8.1でプレイしている為か音声がおかしかったり、全員クリアしても御褒美画面3つが解放されません※
大体のストーリー↓↓
「声優ROM Rev ドラマ」
10人の普通の高校生達が普通の生活をしていると魔神とやらがいきなり現れ「同化しろ」
と言ってくる。「魔神の門」とかいう門が開かれて「闇の魔神が現れて地球がヤバくなるから戦え」
という事らしい。同化した10人は魔術が使える様になりバランターとかいう魔神と戦い勝利する。
しかし10人の戦いはまだ終わらない。
「ラダマントゥスG ゲーム」
ギャグゲームの為ストーリーが無い御祭り扱い。10人とバランターが魔術で戦い合って遊んでいる。
「外伝 CD」
魔神は太古の時代に「魔導師」が作った分身であり10人はその魔導師の生まれ変わりである
という話で、それ故魔神は元に戻りたがっていたらしい。
太古の時代では魔導師達の勢力争いで凄い戦いがあったが10人で食い止めたらしい。
「裕子、寛子、稚奈美」は前世では姉妹であり「外伝」ではこの3人がヒロイン。
その後の展開が期待される。
さやわか×東浩紀×上田洋子「いま、ソ連をSFにするとはなにか!──批評家とロシア文学者が語る『Atomic Heart』」 (2023/6/14収録) @someru @hazuma @yuvmsk #ゲンロン230614
※シラス延長を除く本編のみの放送となります。
無料ダイジェスト
https://youtu.be/ew6XImsm6Q4?si=WdO2kuXeW50WPA3d
webゲンロンに、イベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
「ゲームの想像力は『記憶の政治』を乗り越えるのか」
https://webgenron.com/articles/article20230720_01/
【収録時のイベント概要】
ゲンロンカフェでついにゲーム実況が実現! 2023年2月にXBox/PC版、4月にPS4/5版が発売されたアクション・ロールプレイングゲーム『Atomic Heart』(Mundfish https://mundfish.com/ja/ )。パラレルワールドのソビエト連邦が舞台となった本作を、批評家のさやわかさんと東浩紀、そしてロシア文学者の上田洋子の3人がプレイし、作品から見えてくるさまざまな論点を議論します。
舞台は、ロボットが労働を担い、クルマが空を飛ぶ1955年の平行世界のソ連。この世界では第二次大戦中に天才科学者が出現し、ソ連でロボット工学が爆発的に進むことになります。他方で西側諸国は疫病で影響力を失い、戦後はソ連が圧倒的技術力で世界を圧倒。そんなある日、新しいテクノロジーを導入したことをきっかけに、ロボットが突然反旗を翻し大混乱に。主人公は、そんな混乱の謎を解くため研究所に侵入することになります。
サイバーパンクとロシア構成主義、社会主義リアリズムを組み合わせた壮麗なヴィジュアルが魅力で、すでに五十嵐太郎さんなどによる作品内建築デザインの分析もある本作ですが、発売開始後には政治的な文脈でも話題を集めました。開発会社のMundfishがロシアに経営陣とオフィスをもつことを理由として、ウクライナ政府が販売中止を求めたのです。21世紀のクリエイターが描いた架空のソビエト連邦は、いま「記憶の戦争」のひとつの焦点ともなっています。
今回のイベントの前半では、まずは、ゲーム評論で知られるさやわかさんが『Atomic Heart』の名場面を実際にプレイするのを眺めながら(配信許可取得済)、ロシアをこよなく愛する上田洋子が作品世界のギミックを解説していきます。東浩紀はさやわかさんのゲームプレイと上田のロシア知識に感嘆する役回りです(たぶん)。
そしてイベント後半では、いつものゲンロンカフェと同じく、共産主義と美術の関係、ロシア構成主義や社会主義リアリズムの魅力、ソ連のSFの歴史、代替世界を舞台としたサイバーパンク作品の紹介、そして何よりもいまソ連を夢として語ることの政治的・文化的意味などなどをめぐる、大きな議論へと膨らましていきたいと思います。
異色のゲーム実況イベントに、どうぞご期待ください!
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いま、ソ連をSFにするとはなにか! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20230614/
三浦哲哉×小松理虔×速水健朗「シン・フード論――『おいしい』から社会を考える」【『LAフード・ダイアリー』『新復興論 増補版』刊行記念】(2021/4/9収録)@miuratetsuya @riken_komatsu @gotanda6 #ゲンロン210409
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9BHc_0IvIpw
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210504_01/
好評連載中の「料理と宇宙技芸」( https://genron-alpha.com/article20200724_01/ )番外編ともいえるテクストです。ぜひお読みください。
【収録時のイベント概要】
青山学院大学准教授の三浦哲哉さんは、専門である映画についての批評や研究だけでなく、食をめぐる執筆でも知られています。
『食べたくなる本』( https://amzn.to/3sJdClm )では「料理本」を批評的に読み込むことによって、多種多様な「おいしい」の在りようを探っていきました。今年2月に上梓した新著『LAフード・ダイアリー』( https://amzn.to/3cJNuBf )では、サバティカル(在外長期研究休暇)で訪れたLA(ロサンゼルス)で1年間、家族とともに暮らした体験から、都市文化について思索を試みます。食を通じてアメリカという社会を考え、うわべだけの「多様性」ではない文化のダイナミズムを描き出していきます。
ローカル・アクティビストの小松理虔さんも、食から地域や文化について思考を展開するひとり。第18回大佛次郎論壇賞を受賞した『新復興論』( https://genron-tomonokai.com/shinfukkouron2021/ )では、東日本大震災と原発事故の被害にあった地元福島での活動から、福島県産の食に向けられた「風評被害」とはなにか、「復興」とはなにかを論じました。科学的なデータだけではない「おいしい」がもつ地域づくりの可能性を、小松さんは模索します。同書は、震災発生から丸10年となる今年3月11日、大幅な書き下ろしを加えた待望の増補版が発売となり、話題を呼んでいます。
今回ゲンロンカフェでは、三浦さんと小松さん、さらにライターの速水健朗さんを交えて、食を通じて文化や社会を考えることについて対話を広げていただきます。速水さんも『ラーメンと愛国』( https://amzn.to/3drDsnt )『フード左翼とフード右翼』( https://amzn.to/3mcDWlo )などの著書を通して、食から歴史や人々の政治意識を読み解いていきました。
食をめぐる気鋭の論客たちがお届けする「シン・フード論」! 絶対にお見逃しなく!
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三浦哲哉『LAフード・ダイアリー』(講談社)
https://amzn.to/3cJNuBf
小松理虔『新復興論 増補版』(ゲンロン)
https://genron-tomonokai.com/shinfukkouron2021/
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シン・フード論 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210409/
【りなもい】晩飯こしらえる【福岡土産のもつ鍋】。2022年10月10日
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佐々木敦×土居伸彰「アニメーション的想像力の現在:ノルシュテインから『この世界の片隅に』まで——『個人的なハーモニー』(フィルムアート社)刊行記念イベント」【2017/1/31収録】
「新千歳空港国際アニメーション映画祭」「GEORAMA」といったユニークな企画で世界のアニメーションを発信し続ける土居伸彰が、ロシアの作家ユーリー・ノルシュテインを中心に、アニメーションのこれまでとこれからの可能性を論じる本格アニメーション論を刊行! 個人作家たちのみならず、ジブリや『君の名は。』『この世界の片隅に』など日本の現代アニメを語るための視点や、文化を共有する場を作ることについてまで、幅広い射程をもつこの本をベースに、批評家の佐々木敦とともに、アニメーションの歴史、そしてその現在と未来を語り尽す!★登壇者からのメッセージ★自分で言うのもなんですが、アニメーションの分野では類書のない、ユニークな本が書けたと思っています。ノルシュテインなど個人作家の作品を中心にとりあげながら、ディズニー再考、アニメーション・ドキュメンタリーや近年の世界の長編アニメーション、デジタル化以降のアニメーションの変質、意外と気づかれていないアニメーションの性質といったことも語っています。近年のディズニーや、『君の名は。』『聲の形』『この世界の片隅に』と続く2016年の日本アニメの充実ぶりについて語るための視点も内包しています。(象徴性から抽象性へ、というような感じでしょうか……)アニメーションにかぎらずインディペンデント文化について、もしくは「場を作ること・守ること」について考察でもあり、佐々木さんのご著書(とりわけパラフィクションの概念)や活動にもインスパイアされたところが多いので、ご一緒させていただけるのが楽しみです。是非お越しください!(土居伸彰)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170131/
第22回 ボーカロイド曲で選ぶアイドルイメソン生 Day3 #ぼかます
大変おまたせしました...
Day3_3/31(日) 21:00 ~
出演者:イクヨモツ 煮干しラーメン みれは やまりん
Day1
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43663672
Day2
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43663692
Day3
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43663700
Day1振り返り
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43663644
Day2・3振り返り
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43663653