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高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシアーー建築、教会、収容所」(2019/04/16収録) @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築トーク。第5弾はゲストにロシア、ウクライナにおける正教を専門とする歴史学者の高橋沙奈美氏をお迎えし、宗教、観光、ナショナリズムに焦点をあてる。
高橋氏の著書『ソヴィエト・ロシアの聖なる景観』(2018)はソ連時代に宗教建築が博物館となり、観光資源となった背景を描きだすきわめて野心的な研究だ。
そこでは、事実上禁じられていた宗教が、観光を通じて、伝統的価値観として擁護され、ナショナリズムへと発展するさまが暴きだされている。
ロシアの景観は宗教や政治のタブーを内包したままいかに肯定され、魅力的な観光資源となったのか。また、ソ連時代に発展した宗教スポットをめぐる旅は、現代ではどのように読み替えられているのか。
たとえば、ソロヴェツキー修道院は、ロシア革命後は収容所となり、ソ連崩壊直前にふたたび修道院に戻った。
1970年代に博物館に指定されており、いまや夏になると観光客が大量に押し寄せる人気スポットだ。ここでは観光客は宗教と政治の両面に触れることになる。
ソ連崩壊後には中部ロシアのペルミ郊外の収容所「ペルミ36」が博物館化され、ソロヴェツキー修道院とならぶ収容所博物館となった。
同じ時期、建築とアートを融合した地域芸術祭「アルヒストヤーニエ」がモスクワから200kmほど離れたニコラ=レニーヴェツ村で開催されるようになる。
このフェスティバルに関連して、打ち捨てられていた同地の教会も修復され、ニコラ=レニーヴェツ村は観光地になっていく。
しかし、2018年には教会を模した構造物を燃やすパフォーマンスが正教信者から攻撃を受けるなど、宗教的価値観を根拠に観光地化が批判される動きも生まれている。
観光は国のプロパガンダとも結びつき、宗教や政治、芸術と深い関わりを持つ。
共産主義からロシア正教重視へ、国家のイデオロギーやアイデンティティが大きく変化するロシア文化圏で、観光と愛国はどう結びつくのか。
刺激的な議論が展開される!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190416/
小泉悠×真野森作「ロシアにとって国境とはなにか:ウクライナから北方領土まで ーー『「帝国」ロシアの地政学』刊行記念」(2019/9/18収録) @OKB1917 @Tokyo_dogpillow
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
軍事評論家の小泉悠氏と、毎日新聞の真野森作氏による、
ロシアの「地政学」的な政治戦略と現状をめぐるトークイベント。
小泉氏はこの7月、『「帝国」ロシアの地政学』(東京堂出版)を上梓した。
ソ連崩壊後のロシアにおける「地政学」の流行を端緒に
プーチン政権の行動原理をわかりやすく分析した良書である。
ジョージア(グルジア)、バルト三国、ウクライナ、中東、そして北方領土で、
ポストソ連のロシアが展開する戦略とはいったいなんなのか。
なぜ、ウクライナとの戦争は長引いているのか。
同書では、ロシアの行動原理が明快に語られており、
国際社会の見えない状況が明らかにされている。
真野氏は昨年12月、『ルポ・プーチンの戦争』に、
クリミアや東部ウクライナにおける長期取材をまとめている。
東部戦線の親露派・親ウクライナ派、戦地から逃げた人々、
クリミア・タタール、文化人と、
複数で多層的な生々しいウクライナ人の声から
歴史の複雑さや土地・国への思いが伝えられる。
小泉氏と真野氏に、
ロシアのユーラシア戦略のいま、現地の人々の国境への思い、
プーチン政権の思惑、北方領土のゆくえなどをお話しいただく。
隣国ロシアの領土政策や、 境界の地に暮らす人々の思いを通じて、
国際情勢の現在、そしてわれわれの立ち位置を考える対談である。
■
ソ連崩壊後のロシアはもはや超大国ではなくなり、
経済やテクノロジーといった諸指標では大国と言えるかどうかも危うくなっています。
それでもロシアが国際場裏でこれだけの存在感を保ち続けるのは何故なのか、
この時勢に「原子力巡航ミサイル」などというSFめいた新兵器の開発に
余念がないのはどうした世界観によるものなのか。
「主権」やアイデンティティと結びついたロシア的地政学思想を縦軸に、
軍事を横軸にしてお話ししていきたいと思います。
北方領土やロシア軍の要塞など、ちょっと珍しい見聞もご紹介します。
(小泉悠)
■
ソ連崩壊は終わっていない、のかもしれません。 私は2013年秋から3年半、
モスクワ特派員としてロシアなど旧ソ連圏を取材しました。 まさにこの時期に起
きたのがウクライナ危機であり、 クリミア半島とウクライナ東部におけるロシア
のハイブリッド戦争です。なぜ起きたのか? その答えを探し続け、今思うのが
冒頭の感慨です。 激動の現場で話した数多くの人々は何を思って行動していたの
か。歴史、民族、文化、政治経済、 戦略が混沌と絡み合ったウクライナの現地や
ロシア各地を歩いて考えたことをお伝えできればと思います。
(真野森作)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190918/
平松潤奈×本田晃子×上田洋子「記念碑はユートピアを記憶できるのかーー共産主義建築、その過去・未来・ディストピア」【2018/3/22収録】 @yuvmsk
ロシアは記念碑大国である。
現在もモスクワに「最後の大作家」ソルジェニーツィンの記念碑が建てられようとしており、先日コンペの結果が発表されたばかりだ。
昨年はAK-47の設計者カラシニコフの銅像が建てられ、話題になった。
『ゲンロン7』ではエトキント「ハードとソフト」カリーニン「魚類メランコリー学」と、記憶と記念碑を扱うふたつの論考が訳出された。
これは、ソ連崩壊後、ユートピアの記憶の処理が思想的問題になっていることを示しているが、同時に、ロシアにおける「記念碑」の存在感のあらわれでもあるだろう。
ロシアでは記念碑は台座からすげ替えられたり、革命や政治運動によって倒されたり、「魚類メランコリー学」で論じられているように海中やテーマパークに集められたりする。
「ハードな記憶」(エトキント)であるはずが、意味や形を変えつつ歴史を担っていく不思議な存在なのだ。
建築史家の本田晃子、『ゲンロン7』エトキントとカリーニンの論考翻訳者でもあるロシア文学者の平松潤奈、ゲンロンの上田洋子がスターリン時代からの記念碑政策から現代の論争まで、ユートピアの記憶の政治と表象を議論する。
共産主義ユートピア建築を考えるシリーズ第4弾。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180322/
鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「ユートピアを記録/記憶するーーコンセプチュアリズムとペーパーアーキテクチャから見るロシア芸術」(2019/10/25収録) @WakanaKONO @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築シリーズ第6弾。
今回はロシアの美術・文学を専門とし、南極ビエンナーレの参加者でもある鴻野わか菜氏をゲストに、現代美術、建築、そして詩における記憶と記録の問題を議論する。
1970年代初頭に起こったモスクワ・コンセプチュアリズムと呼ばれる美術の潮流がある。
その代表的な美術家のひとり、イリヤ・カバコフは越後妻有の風景にテクストを重ねた作品「棚田」で日本でもよく知られている。
カバコフをはじめ、モスクワ・コンセプチュアリズムの作品にはどこかの出来事やだれかの人生をあたかも存在したかのように捏造し、それを記録するものが多く見られる。
他方、ペーパー・アーキテクチャは1980年代、つまりカバコフらの後続世代の運動だ。
ソ連体制下、ほとんど自分のプランを具現化できない建築家たちは、状況を逆手にとってそもそも実現できない建築を考案し、記録して、紙の上だけで存在する建築物を生み出した。
しかも、彼らはそれらの作品を匿名で国外のコンペに出品し、高い評価を受けていた。
たとえばアレクサンドル・ブロツキーとイリヤ・ウトキンは1982年のセントラル硝子国際コンペで最優秀賞を受賞、その後も何度か入賞を果たしている。
また、新建築住宅設計競技のウィキペディアを見ると80年代に「設計者不明」という記載があるのがわかるがその文字列のうちのいくつかの裏には、匿名のソ連の建築家たちがいる。
ソ連・ロシアの芸術は、なぜ存在しない/しえないものをあたかも存在するかのように描き出すのか。
そして、それらの作品が不自由なソ連時代をかいくぐって生き残り、いまも力を持つのは何故なのか。
『ゲンロンβ』における連載「亡霊建築論」が人気の本田氏と、現在市原湖畔美術館で開催中の「夢みる力―—未来への飛翔 ロシア現代アートの世界」展のキュレーターでもある鴻野氏。
ソ連・ロシアの建築/現代美術研究のいまを担う二人がロシア宇宙主義からアレクサンドル・ブロツキーのアンビルト建築まで、ロシア芸術のユートピアを語り尽くす。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191025/
卯城竜太×aggiiiiiii×上田洋子 「アート・アクティヴィズムは社会を変えるか? ーー『プッシー・ライオットの革命』(DU BOOKS)刊行記念(2018/12/11収録)
【収録時のイベント概要】
2018年7月、フランスとクロアチアによるワールドカップの決勝戦に、警察官の格好に扮した男女4人が、ロシアの政治的現状に注目を集めるためピッチに乱入し、大きなニュースとなりました。
彼/彼女らは、2011年に哲学やジャーナリズムを専攻する学生たちを中心に結成された、ロシアのモスクワを拠点とするフェミニスト・パンク集団「プッシー・ライオット」。
そのグループ創設者のひとりマリヤ・アリョーヒナが、結成秘話からその真の目的、そして自身の信じる道を綴った新感覚手記『RAIOT DAYS』がこの度、『プッシー・ライオットの革命ーー自由のための闘い』として翻訳・刊行されました。
本書の翻訳を担当されたaggiiiiiiiさん、そして監修・解説を手がけたロシア文学者・ゲンロン副代表の上田洋子が刊行記念イベントをゲンロンカフェにて開催。
ゲストに、現在の日本を代表するアーティスト集団Chim↑Pomのリーダー・卯城竜太さんをお招きし、2018年の日本/ロシア、そして世界のアート・アクティヴィズムと、それらが成す革命についてお話いただきます!
2012年にワタリウム美術館にてChim↑Pomがキュレーションした「ひっくりかえる展 / Turning Around」は、社会の変革を目指して表現活動を続けるフランス、日本、ロシア、カナダのアーティストたちが紹介されました。その後もアート・アクティヴィズムの最前線にいる卯城さんに、あらためてChim↑Pomの活動と現在注目するアクティヴィストをご紹介いただきます。プッシー・ライオットをはじめ、ロシアのさまざまなアクティヴィストについても、aggiiiiiiiさんと上田洋子がたっぷりと紹介!!
アートと社会に関心のある方におすすめの必聴イベントです。ぜひご来場ください。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181211/
廣瀬陽子×小泉悠 司会=上田洋子「ハイブリッド戦争と『大国』ロシアの地政学ーー『現代ロシアの軍事戦略』刊行記念」(2021/6/7収録)@OKB1917 @yuvmsk #ゲンロン210607
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/K6vKrX7-Bpc
【収録時のイベント概要】
今年新著を刊行したロシア・旧ソ連地域を専門とするふたりの国際政治学者
『ハイブリッド戦争』(講談社現代新書)の廣瀬陽子氏と
『現代ロシアの軍事戦略』(ちくま新書)小泉悠氏がゲンロンカフェに登場。
激化する情報戦によって戦争の概念はどう変わったのか、
ロシアの国家戦略はいまどうなっているのか、
日本は、世界はどのように対応すべきなのか。
ゲンロンの上田洋子が聞き手となり、お話を伺う。
『ハイブリッド戦争』で廣瀬氏は、
現代国際社会における情報戦の大きな影響力を、外交的な視点を交えて論じている。
たとえば2016年のアメリカ大統領選へのロシアのサイバー攻撃も戦争の一形態であり、
戦争は情報空間で常に起こっているという。
他方、軍事評論家の小泉悠氏はこの5月に刊行された『現代ロシアの軍事戦略』で、
ハイブリッド戦争の時代にも、戦争の主軸は依然としてフィジカルな軍事力であると述べる。
そしてロシアがイメージするこれからの戦争のかたちがどういうものであるかを提示する。
たとえば、毎年5月9日にモスクワで開催される対独戦勝記念日の軍事パレードや
ロシア各地に存在する戦車の見本市のような「愛国公園」などの軍事の表象には
この国では情報戦と実戦への欲望が混ざっていることが現れているだろう。
それにしても、ロシアはなぜこれほどまでに戦争や軍事行動、
示威行為、それに情報戦に大きなリソースを割くのだろうか。
その裏には、ロシアの地政学的な思想や「勢力圏」の意識があり、
ロシア側からすると全く正当性のある国防の論理がある。
21世紀型の戦争、ハイブリッド戦争とはいったいどういうものか。
現代ロシアの軍事戦略や思想、その覇権の広がり、それに未来予測はどうなっているのか。
ウクライナ紛争や、コーカサスの未承認国家問題、
2020年9月に起こったナゴルノ=カラバフ紛争など具体的な事例についても伺ってみたい。
なお、5月23日にはベラルーシ上空を通った飛行機が目的地に行かずにミンスクに着陸させられ、
反対派のジャーナリストとその恋人が逮捕されるという事件が起こったばかりである。
日本を含め各国が非難するなか、ロシアはベラルーシの行動を問題視していない。
ロシアとベラルーシの関係にも、ポストソ連期ロシアの地政学的戦略が大きく影響している。
ロシアとベラルーシのいまとこれからついても考えてみたい。
ハイブリッド戦争と「大国」ロシアの地政学 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210607/
【現代ゲーム通信】『METRO EXODUS』──ウクライナ侵攻下で幻射する核戦争後ロシアの虚実
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、2019年2月発売のウクライナ製FPS『METRO EXODUS』を取り上げます。ロシア人作家による最終戦争後のモスクワを舞台にしたベストセラーSF小説『METRO 2033』を原作に、2010年からゲーム化されたシリーズの3作目にあたる本作は、発売後3年で600万本のセールスを達成。しかしその発表直後に勃発したロシアによる軍事侵攻を受け、ウクライナ軍に従軍した本作開発会社のスタッフが戦死したとのニュースが、去る10/5に伝えられました。核をカードにしたロシアの戦争をめぐるゲームと現実を、私たちはどのように受け止めればよいのか。現在進行中の事態を踏まえながら、熟考します。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年11月1日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
パンツァージェネラル改正版 レニングラード
お久しぶりですw時間できたので投稿しますw史実では包囲したまま、陥落させなかった「レニングラード攻略戦」です。オリジナル版は、フォッケウルフのレベルMAXが10ユニットほどあれば、制空権を完全に掌握できましたが、このMOD版では、敵の航空機の新ユニットで、東部戦線「最強の戦闘機」エアラコブラが、このシナリオから登場します。このエアラコブラ、フォッケウルフのレベルが低いと、「返り討ち」にされるのはかなり厄介です><・・・それプラス、あいかわらずなソ連軍の物量・・・>< レッドアタック その3(sm30336896) モスクワ41 その1(sm31994413)
大道塾・リトアニア空道選手権2016
空手から分派した空道という武道の試合。
パンチ・キック・投げ・関節技・絞め技・肘・膝・頭突きなどが攻撃手段として認められている(体格差が一定以上ある場合は金的攻撃もOK)
創設者は極真元全日本王者の東孝。
打撃が綺麗に入ったり投げた後に極めを入れたりマウントから4発空突きをしたりすると効果のポイントをもらえる。
細かいルールを知りたい人はウィキペディアで「空道」を。
世界各国に空道を主催する大道塾の支部があるがロシアでは5万人以上の競技人口がおりもはやロシアが本家かという勢い (日本は競技人口一万人前後)
空道の指導者を育てるための「空道学科」を持つウクライナの極東国立総合大学なども存在し、支援体制もロシアは手厚い 。
オープンモスクワ
https://youtu.be/OTMkNeKNTu0
ショスタコーヴィチの「戦争の主題」をいろいろ聴く。
ショスタコーヴィチの交響曲第7番 ハ長調 作品60「レニングラード」の第一楽章。その「戦争の主題」を新旧いろいろな指揮者で聴き比べ。
演奏は、トスカニーニ&NBC'、ムラヴィンスキー&レニングラードフィル、コンドラシン&モスクワフィル、ヤンソンス&レニングラードフィル、バーンスタイ&シカゴ、アシュケナージ&サンクトペテルブルクフィル、スヴェトラーフ&スウェーデン放送、ゲルギエフ&マリンスキー劇場+ロッテルダムフィル、ネルソンス&ボストン響、マケラ&hr交響楽団、他。
一部YouTubeからお借りしたものもあります。
週刊安全保障 日本初 B-29エノラ・ゲイ内部レポート by 能勢伸之 ほか
2017.08.11
能勢伸之・千代島瑞希・岡部いさく
ゲスト:小泉悠氏
「1990年8月6日 エノラ・ゲイ内部レポート by 能勢伸之」
「リトルボーイ / ファットマン 原爆の威力は」
「1980年代まで核弾頭が急増した理由は」
「戦略核兵器と戦術核兵器」
「ICBMの定義づけ / アメリカからモスクワまでの距離」
「MIRVとMaRV / INF条約 / 新START条約」
「小泉悠氏提供:SS-20とパーシングⅡの展示写真」
「イスカンデルの改良型はINF条約違反?」
「デカップリングの懸念点 / 同盟国の切り離し」ほか
パンツァージェネラル改正版 ウインターストーム その1
お久しぶりです。今年中になんとか終わらせるべく頑張りますw史実で、ドイツ軍が初めて完全敗北した戦い「ウインターストーム」です。史実通りに、友軍(第6軍)がスターリングラードに完全包囲されてる状態から始まります。ただ、辛勝だけを考えるなら友軍にソ連軍の猛攻を受けてもらって(ほぼ壊滅するが)、反撃すれば辛勝は可能です。けど、このシナリオ、オリジナル版では「モスクワ42」にあたるシナリオなので、大勝利を取りに行くとなると、こっちもある程度の損害を覚悟しなければなりません・・・>< シーライオン43を経てからアメリカ侵攻ルートを目指すとなると、どうしても大勝利をしなければならないので・・・ ロストフ42 その2(sm35251830) ウインターストーム その2(sm36572041)
第89回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 _ 令和5年9月質疑応答 202309_01
https://nipponsaisei.jp/archives/406
・最高司令官と降伏
・解体と立て直し
・経済が回っている国のご安心
・近代現代の民主主義の状況
・世界の秩序を変える選挙
・我々の常識を変えると
・無数にある小宇宙と大宇宙
・最初から最後まで変わらない大宇宙
・一旦お流れになること
・西側の炙り出し
・モスクワンドリーム
・認識できる次元の少なさ
・認識できない空間
・2.2次元と2.21次元の違い
・完成数になる直前の面白さ
・金本位制の意味
・米本位制_石油本位制
・兌換券
・今後の金を管理する人たち
・人と神の二人三脚
・利益か脅かしか
・共鳴した世界_穏やかな空間
・ここはどこと私は誰
・針の穴よりも小さい穴の先の生命体_真っ平な別世界
・完璧な平面と完璧な球では音なし
・無限の接点と世の中を救うゆらぎ
・完璧な真っ平のエネルギー
・普通に共存_同じ入口から違う部屋への立て分け
・ふとした瞬間に
・元気の格差
・悲しみは奥歯で噛み締めての人たち
・農業者といった場合の常識
・戦国時代からと戦後から
・離れてやっと変わること
・牛を飼うのが仕事か_牛肉牛乳を生産するのが仕事か
・生き物に焦点を当てるか_美味しいに焦点を当てるか
・PCB(Chlorinated Biphenyl)ポリ塩化ビフェニル)と田んぼ
・龍の働き
・浄化と発酵
・自然の摂理と悪党の改心
・今と違う方法で
・利権がなくなる意味
・八つ裂きとカサンドラクロス
・金利と予算と間接統治
・砂漠のオアシス
・国際決済の今後
・未来を見通すこと_現実的な未来予測と方向性
・祝詞集_お掃除して無心によむこと
・経済の実力_地域毎の経済の個性
・あの世に突き抜ける芸術と新しい農家のやり方_時代の循環
・ブロックチェーンのシステムによる金本位制の運営
・芸能の原点_奉納と神事
・自分と仲間で何をするか
・最初の一歩と明日の一歩
・自分の居場所とイメージ_Vision
・アナログ教育と土からの再建
・民が元気になること
・世界70ヶ国が集まる会議@キューバ
・2,000年以上育まれてきた技術_世界の財産
・それぞれのお役目とご縁を活かす
パンツァージェネラル改正版 ドニエプル その1
さて、1942年になったので、新兵器が配備できるようになりますが・・・戦略爆撃機をグライフ(HE-177)に変換、戦闘爆撃機のME-210を新規に配備します。MEー210は史実では失敗作ですが、このゲームでは「それなりには」使えますwあと、このシナリオから戦車の4号F2も配備できますが、軍事費の都合上、変換しません。そのおかげで、KV-1の42年型、シャーマンをまともに相手は、かなりきついですが・・・>< モスクワ41 その3(sm35105658) ドニエプル その2(sm35240679)
#23「『天才科学者 齊藤元章』 日本の命運を握る男‼️彼を知らないと日本がヤラれる‼️目の前の危機を知れ‼️」
ニコニコ動画サービス停止中のため、2024年7月9日の池田としえチャンネルはXライブ放送でした。
ソビエト崩壊直前のモスクワ大学に単身留学し、ロシア、ユダヤ問題に精通している油屋康氏によるご講演です。
パンツァージェネラル改正版 サンフランシスコ 大航空戦
はい、やっとMOD版パンツァージェネラルのドイツ勝利ルートの最終シナリオ、サンフランシスコです。敵がアメリカ軍なので、強力な陸海空軍が大多数です・・・>< 敵空軍は西側連合軍の強力な高性能機大多数、海軍も強力な艦艇大多数、陸軍もパーシングが大多数という、「とても嫌すぎる配備」です・・・(特に敵戦車はほぼレベルMAX!) 序盤は制空権を確保するまでは、血みどろの航空戦が続きます・・・モスクワ43 その3(sm37235508) サンフランシスコ 大空襲(sm38243628)
【世界は今… #112】浅野久美のロシアW杯レポート Part2 / ビルダーバーグ会議とデジタルNWO / メキシコ大統領選挙の結果 / 水野久美・北海道レポート3[桜H30/7/5]
日本国内と各国在住の草莽日本人が「草莽国際情報ネットワーク」特派員となり、多岐に亘る様々な生の現地情報をお送りします!
司会:水島総・水野久美
■ [水野久美の見聞録] おんな二人・北海道彷徨い旅レポート3~知床旅情編
■ スペイン・バルセロナ - Hiroko Dornrnburg Hashimotoさん
・2018 Bilderberg(ビルダーバーグ会議)とデジタルNWO(新世界秩序)
■ メキシコ・グアダラハラ - 近藤紘さん
・メキシコ大統領選挙の結果について
■ ロシア・モスクワ - 浅野久美さん
・ワールドカップレポート Part2
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
パンツァージェネラル改正版 ハリコフ その2
このシナリオも辛勝だけなら、前シナリオみたくハリコフの友軍にソ連軍の大攻勢を受けてもらって、後から占領されたハリコフを自軍ユニットで大攻勢をかければ序盤以外はさほど難しくありません。ただ、レベル稼ぎの都合上あえて辛勝でクリアしています(大勝利するとクルスクを跳ばして、モスクワ43に行ってしまうため)あと、このシナリオで前シナリオで配備したドイツ軍最強野砲210ミリ野砲(射程4ヘックス)と、このシナリオの途中で配備される最強重爆HE-277が使えるようになります。特にHE-277の戦略爆撃はレベルMAXだと、敵対空砲の弾薬を爆撃1回でゼロにしますw ハリコフ その1(sm37072776) クルスク その1(sm37075168)
第86回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 _ 令和5年6月質疑応答 202306_01
https://nipponsaisei.jp/archives/397
毎年の実行と進歩
行動して修正して行動して修正しての積み重ね
日々の地道な努力と向上心の積み重ね
人生の特異点
実質的な切り替え
何もなければ終わっていたもの
ロシア陣営とトランプ50州
金融市場の瞬間爆発
金融破綻のパターン
エプスタインとJPモルガン
アメリカ_ドイツ_スイス
一芝居
すごい国_モスクワンドリーム
情報戦を始める人
運行停止の目的と予告編
日米合同委員会
戒厳令間近と低空飛行と軍事作戦
パラレルワールドの住民
情報公開とChatGPT
大々的に使おうとしている背景
不思議な感覚の資源国_付加価値の低い資源
付加価値を上げる産業が定着しない訳
シベリア開発
日本と東アジアの共存
技が世界を救う
3年〜5年先を見て行動する
貯金に頼らず
今年何をしたかで来年が決まる
緊張感と覚醒
やるやる詐欺
花瓶を落として割るような状況
ドル建て金の値段と円安の関係性
円安とガソリン価格の関係性
ブラックロックの救済
600万年前から_債務上限を上げたことなし
100%担保
契約はなくならないがどれくらいの払うのか
不機嫌と役者
主要人物のファイル
新しいブロックチェーンシステムと量子技術量子暗号
本当にサイコロを振るのか
技の世界_曖昧性の世界
カテゴリーを入れないアナログ
排除の論理を抑えた共存共栄
おもしろい時代が来たな
定住対策
1/3か3%か
今起きていることとこの先のことを考えて
積極的に時代の感覚を掴んで動いている人
1年は短いようで頑張れば色々なことができる十分な期間
年々人は成長するビジネスも成長する
今年は去年と違う_今日は昨日と違う
世のため人のために行動するとき
走りながら行動しながら考える_充実した時間
週刊安全保障 Su-35SとF-22Aがアラスカ防空識別圏でスクランブル など
2017.05.12
▼解説委員の能勢伸之、軍事評論家の岡部いさくが解説します。
特別ゲスト:小山ひかる、小泉悠
「ハワード・O・ロレンゼンが佐世保に入港」
「CIAが対北朝鮮組織を新設」
「嘉手納基地に12機のF-16戦闘機が飛来」
「烏山基地でビヴァリー・ハード17-2実施」
「北朝鮮の核施設の屋根が迷彩塗色」
「モスクワで戦勝72周年記念の軍事パレード」
「リトアニアのNATO軍基地をマティス国防長官が視察」
「Su-35SとF-22Aがアラスカ防空識別圏でスクランブル」ほか
格闘技・ロシアでの空道の試合ХХ Чемпионат России по КУДО среди мужчин и женщин 2013
空手から分派した空道という武道の試合。
パンチ・キック・投げ・関節技・絞め技・肘・膝・頭突きなどが攻撃手段として認められている(体格差が一定以上ある場合は金的攻撃もOK)
創設者は極真元全日本王者の東孝。
打撃が綺麗に入ったり投げた後に極めを入れたりマウントから4発空突きをしたりすると効果のポイントをもらえる。
細かいルールを知りたい人はウィキペディアで「空道」を調べて。
世界各国に空道を主催する大道塾の支部があるがロシアでは5万人以上の競技人口がおりもはやロシアが本家かという勢い (日本は競技人口一万人前後)
空道の指導者を育てるための「空道学科」を持つウクライナの極東国立総合大学なども存在し、支援体制もロシアは手厚い 。
オープンモスクワ
https://youtu.be/OTMkNeKNTu0
パンツァージェネラル改正版 モスクワ43 その2
攻略はいつもと同様、制空権を確保したら空陸一体の攻勢で進軍をします。ただ、このシナリオは
モスクワシナリオでおなじみの強敵「冬将軍」の援軍がありますが・・・>< モスクワ43 その1(sm37235302) モスクワ43 その3(sm37241352)
【会員限定】モスクワ出発直前SP~深夜のレコーディングスタジオから生放送~
ロシア・モスクワで開催された「Beat Film Festival」にノミネートされた、映画「WE ARE X」。モスクワへの出発直前、深夜のスタジオでYOSHIKIさんに緊急インタビューを行いました。
アーカイブページ
http://ch.nicovideo.jp/yoshikiofficial/blomaga/ar1037280
パンツァージェネラル改正版 モスクワ43 その1
もうすぐ終わりが見えてきた・・・なので頑張って投稿しますw
いよいよ勝ちルートの東部戦線最後のシナリオ、「モスクワ43」です。
以前のオリジナル版と一緒で、パンターD、ティーガー、4号F2を全部パンターAに変換する以外は、最初の編成は変わりありません。あとはどれだけユニットのレベルを上げれるかですが・・・クルスク その2(sm37075400) モスクワ43 その2(sm37235508)
我々だ!軍歌よくばりセット
8周年おめでとうございます!
今回はゆっくり動画をはじめとした、我々だで使用された軍歌を集めてみました。
なお、うp主が把握しきれていない曲や抜けがあるので我々だ使用曲はこれですべてではありません。
なお,うp主はソ連軍歌「進め!」とEDF動画使用曲を入れ忘れたのでシベリア送りになります。
過去動画と被ってる曲があるのはご愛嬌
クソほど長いのでジャンプ機能を付けてみました。好きな曲に飛んでみてください。(PC限定)
ゆっくりしていってね!!!
モスクワ防衛軍の歌#00:11 連合軍の歌#04:01 勝利の日#08:26 聖戦#11:41 スターリンの砲兵行進曲#15:09 赤軍に勝るものなし#17:24 ソビエトマーチ #20:53 ソ連国歌#23:39
分列行進曲#27:19 軍艦行進曲#29:58 同期の桜#32:52 君が代行進曲#35:59 若鷲の歌#38:38 すすめ一億火の玉だ#42:02 海ゆかば#44:58 ワルシャワ労働歌#48:21 聞け万国の労働者#50:51 雪の進軍#52:44 大東亜戦争海軍の歌#55:10 戦友#58:13 露営の歌#60:56 麦と兵隊#63:37
ドイツ国歌#66:50 ホルストヴィッセルリート#70:27 英国征討歌#73:36 ラインの護り#75:40
革命の首脳部を決死擁衛せん#80:15 攻撃戦だ#83:32 我らはあなたしかしらない#86:17
コソボはセルビア#89:15 モロッコ国歌#92:10 ルーマニア国歌#93:19 ファシスト讃歌#97:05
ルーマニア社会主義共和国国歌#100:01
パンツァージェネラル改正版 モスクワ41 その1
なんとか最後まで撮り終えたので、時間作って投稿しますw MOD版のモスクワ41です。オリジナル版と違って、モスクワ目前から始まりますが、まさに「近くて遠い」モスクワ攻略です・・・そして、相変わらずな「ソ連軍の物量」・・・>< レニングラード (sm31402570) モスクワ41 その2 (sm35092868)
[100分間耐久]ロックマンEXHAUST ワイリーステージ4
これはリクエストされていた曲です。そういえば以前作った改造ロックマンの曲なんですが自分の作ったロックマンの耐久動画が大量に削除された中それだけが生き残ったんですよね。なのでもしかしたらこれも大丈夫なんですかね?それとこれって聞いた事の無い感じの曲なんですけど完全なオリジナルなんですかね?
プロフィールにリクエストについての注意事項がありますので必ず読んでおいて下さい。⇒user/15888865 BGMリスト⇒mylist/20589534
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽音楽家・外山雄三を偲(しの)んで 2023年08月12日
出演:片山杜秀
「交響曲第3番「英雄」から第2楽章」
ベートーベン:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(14分15秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「弦楽のためのアダージョ」
バーバー:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(8分39秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「チェロ協奏曲」
外山雄三:作曲
(チェロ)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、(管弦楽)モスクワ放送交響楽団、(指揮)外山雄三
(19分19秒)
<東芝EMI TOCE-9421>
「交響曲第5番 ニ短調 作品43 から 第4楽章」
ショスタコーヴィチ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(10分20秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽」
バルトーク:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(31分40秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「「ロメオとジュリエット」から「ジュリエットの墓の前のロメオ」」
プロコフィエフ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(6分03秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
戦勝75周年 大祖国戦争戦勝パレード
今年はコロナウイルスの影響で、パレードが6月24日に延期になりました。先週あたりの情報では現在ロシアの感染者数56万人、退役軍人なんて高齢者ばかりだし、心配ですね。客席に空席がありますが、どう見ても3密でしょ。今年は久しぶりにモスクワに渡り、戦勝記念日前後の様子をお届けする予定でしたが、ビザ受付中止、飛行機欠航で断念。久しぶりのロシア旅なので、張り切って赤の広場のすぐ裏にあるホテルと、飛行機もビジネスクラスを予約してたんですがね、そういう時に限ってこうなるんだよ!!ああ知ってたよ!!来月は大人しくバラホルカにでも出かけます。マイリスmylist/17231076
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽芥川也寸志の「やぶにらみの音楽論」~NHKのアーカイブス 2024年03月30日
出演:片山杜秀
「弦楽のためのトリプティーク から 第3楽章」
芥川也寸志:作曲
(管弦楽)モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)キリル・コンドラシン
(2分53秒)
「音楽クラブ やぶにらみの音楽論「リズムの秘密」」
芥川也寸志、やぶにらみ小僧…里見京子
(21分55秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「音楽クラブ やぶにらみの音楽論「旋律の話(音楽と民族性)」」
芥川也寸志
(13分48秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「「作曲家の個展 清瀬保二」より抜粋」
清瀬保二、芥川也寸志、下重暁子
(6分50秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「「作曲家の個展 武満徹」より抜粋」
武満徹、芥川也寸志、下重暁子
(11分25秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「「作曲家の個展 矢代秋雄」より抜粋」
矢代秋雄、芥川也寸志、下重暁子
(11分25秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「音楽クラブ やぶにらみの音楽論「放送音楽の話」」
芥川也寸志、やぶにらみ小僧…里見京子
(18分20秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「NHK大河ドラマ「赤穂浪士」テーマ音楽」
芥川也寸志:作曲
(管弦楽)コンセール・レニエ、(指揮)芥川也寸志
(1分42秒)
ウクライナ戦争とはどういう戦いなのか… 実際の戦闘例多数を動画で視察!
ウクライナ戦争とはどういう戦いなのか… アウディーウカ他の地上戦
(話題)ウクライナ防空の切り札「機関銃ドローン」米追加支援で供与の可能性
機関銃かジャベリンと同等のミサイルを搭載できるドローン。 「米国は機関銃を搭載したドローンをウクライナに引き渡す – 欧州防衛産業」 ←銃大国米国らしいドローンだな。長距離兵器でなく米政府も安心だしな。
2024年5月9日(木)
ロシアと戦うウクライナ軍に、マシンガン(機関銃)を搭載したドローン(無人機)が提供される可能性が出てきた。米ドローン企業がプレスリリースで明らかにした。
米ワシントンのドローン企業「フェロニ・エアロ」は有料のプレスリリース配信サービス「PRニュースワイヤー」のプラットフォームで、新たな兵器化ドローン「FelonX」と「Felon 1.0」を発表した。これらは「ウクライナの防衛能力を飛躍的に強化」するためのものだと述べた。
米議会が何カ月にも及ぶ審議を経て承認した610億ドル規模のウクライナ追加支援の一環として、米国防総省が同社のドローン購入を決定すれば、近くウクライナに供与される可能性があるという。
ウクライナでは、2022年2月にロシアによる侵攻を受けた当初からミハイル・フェドロフ副首相兼デジタル改革担当相が独自の「アーミー・オブ・ドローンズ(ドローン軍)」プロジェクトを立ち上げるなど、ドローンが戦争のなかで大きな役割を果たしてきた。
より遠くからより精密に
フェロニ・エアロによると、Felon 1.0は「航空優勢の確保と高精度の殺傷力を融合させた画期的なドローン」。「空中戦で優位に立つための設計として、高度な監視能力と5.56ミリ機関銃の火力を併せ持ち、作戦行動にかつてない革命をもたらす」
Felon 1.0は上空からの「比類ない火力」をもたらし、偵察任務や国境・境界地域の警備、対テロ作戦の実行にあたって、運用者が安全な距離を保ちつつ「きわめて高い精度で」標的を攻撃できるという。
もう一方のFelonXについては、「ドローン戦の限界を再定義」する設計で、世界最小のスパイクミサイル(精密誘導ミサイル)を「比類のない効率性と精密さで」搭載・発射できると述べる。
トッド・ダンフィーCEOは声明で、同社のミッションは「絶えず変化し続ける地政学的な状況の中で、最先端の防衛技術を各国に提供することだ」と述べた。「追加支援を通じたアメリカ政府からのサポートを受け、現代の戦争を再定義する最先端の兵器化ドローンを提供することで、ウクライナ軍に貢献できる」
戦争開始以降、ロシアはウクライナ軍のドローン攻撃で多大な被害を被っており、一部の攻撃は首都モスクワにまで到達している。標的は主に弾薬庫や倉庫だ。
【会員限定】『We Are X』世界映画シリーズ第6弾〜香港国際映画祭に参加しているYOSHIKIを直撃インタビュー!2/2
サンダンス、サウス・バイ・サウスウェスト、モスクワ、上海、メキシコと「We Are X」でのワールドツアーを行うYOSHIKIさん。サウス・バイ・サウスウェストでは雷が落ち、メキシコでは嵐に見舞われ、世界映画シリーズ第6弾として訪れた香港国際映画祭から生中継でお届けしました。
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