キーワード ムラヴィンスキー が含まれる動画 : 190 件中 129 - 160 件目
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ジヴォートフ:英雄的な詩
アレクセイ・セミョーノヴィチ・ジヴォートフは1904年にカザンで生まれ、レニングラード音楽院でムラヴィンスキーやショスタコーヴィチとともに音楽を学び、レニングラード音楽界の重鎮として活躍しました。1946年に作曲された「英雄的な詩」は大祖国戦争の苦難と勝利を描いたもので、1940年に作曲した「ロマンティックな詩」と対をなすものとして作曲されています。どちらもムラヴィンスキーが初演しました。これは1946年11月11日にムラヴィンスキーがレニングラード・フィルハーモニーを指揮して録音したものです。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
【日本車】経営者・技術者たちの名言集
自動車産業に携わる経営者、技術者たちの名言集
BGM:チャイコフスキー交響曲第5番第4楽章
レニングラードフィル ムラヴィンスキー指揮 1960年
国内著作権切れ作品
【高音質】9人の指揮者でチャイ5 第4楽章 中間部を聴き比べ
チャイコフスキー交響曲第5番 第4楽章の中間部聴き比べです
すべてソースの音源はCDですが、動画アップロードの関係上、AAC44.1khz 192kbpsにしております
【音源の詳細】#0:00 ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリンフィル
#2:55 ズデニェク・マーツァル / チェコフィル
#5:37 リッカルド・シャイー / ウィーンフィル
#8:12 リッカルド・ムーティ / フィラデルフィア管
#10:45 チェリビダッケ / メルボルンフィル
#13:55 アバド / シカゴ響
#16:35 デュトワ / モントリオール響
#19:12 スヴェトラーノフ / ロシア響
#21:33 ムラヴィンスキー / レニングラードフィルハーモニー管弦楽団
指揮者や環境の違いによる様々な演奏をお楽しみください
涼宮ハルヒの憂鬱 「射手座の日」 ラストシーン フルHD
脚本 賀東招二
絵コンテ 武本康弘
作画監督 堀口悠紀子
時系列第27話
一期名物回の一。
「らき☆すた」や「けいおん!」のキャラクターデザインを担当した堀口悠紀子が作画監督を担当し、そのかわいらしい作画に加え、ラヴェルやショスタコといった通好みのクラシックBGMで特に人気が高い。
名作SFのパロディあふれる本作の脚本は「フルメタル・パニック!」の賀東招二。
【sm21328808】サムデイ イン ザ レイン
【sm21331684】ライブアライブ
【sm21333201】涼宮ハルヒの憂鬱
【sm21335147】エンドレスエイト
【sm21345624】涼宮ハルヒの溜息
コンダクターズ!マエストロ【リトバスOPパロ】
指揮者×リトバスOPパロです。
ラインナップや紹介文などはうp主の独断と偏見です。
sm8232139様よりレンズフレア素材をお借りしました。ありがとうございます。
【スカイリム】Hetare Skyrim episode 1【ゆっくり実況プレイ】
PC版Skyrimのゆっくりプレイ実況動画です。
はじめての動画作成・初投稿になりますが、よろしければ見てやってくださいませ。
お借りした楽曲
P3 ヘルソナ3 良曲メドレーVer.1(修正版)⇒sm116365
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 第2・第3楽章⇒sm21364243
ハチャトゥリアン 剣の舞 ムラヴィンスキー指揮⇒sm14073137
次⇒sm21443062
【スカイリム】Hetare Skyrim episode 2【ゆっくり実況プレイ】
PC版Skyrimのゆっくりプレイ実況動画です。
2回目の投稿になります。まだまだ未熟者ですが、よろしければ見てやってくださいませ。
お借りした楽曲
Skyrim ドラゴンボーンが来る&メインテーマ 英語版【高音質】⇒sm16663922
ハチャトゥリアン 剣の舞 ムラヴィンスキー指揮⇒sm14073137
P3 ペルソナ3 良曲メドレーVer.1(修正版)⇒sm116365
前⇒sm21443062
次⇒sm21463910
【スカイリム】Hetare Skyrim episode 3【ゆっくり実況プレイ】
PC版Skyrimのゆっくりプレイ実況動画です。
今回の動画、ラスボス戦の編集してるうちに、妙にテンションが
上がってしまっておかしなことになっちゃってます。
簡単に言うと視聴者の皆さんの助けがないと
動画が完成しない仕様になってます。これだけじゃ、なんのことか
わかんないですよね。
まずは一度見てもらって、ご協力お願いします!
お借りした楽曲
【MAD】Her name is Koko. She is LOCO. I said …
【ヨルムンガンド】⇒sm17906818
ハチャトゥリアン 剣の舞 ムラヴィンスキー指揮⇒sm14073137
P3 ペルソナ3 良曲メドレーVer.1(修正版)⇒sm116365
前⇒sm21443447
次⇒sm21551028
リヒテル&ムラヴィンスキー : チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番
チャイコフスキー作曲、ピアノ協奏曲第1番。演奏はピアノがスヴャトスラフ・リヒテル、指揮がエフゲニー・ムラヴィンスキー、管弦楽がレニングラードフィルハーモニー。録音はレニングラードフィルの初来日公演のあった翌年、1959年の7月24日にレニングラードでセッション録音されたモノラル録音です。尚、一般に有名なリヒテルとカラヤンとの同曲の録音は、この三年後の1962年9月にウィーンで行われています。
①(#00:00~)、②(#20:31~)、③(#26:51~)。
ムラヴィンスキーのベートーヴェン交響曲第7番[全曲](1958年録音)
ベートーヴェン作曲、交響曲第7番。演奏はエフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルハーモニー交響楽団。録音は1958年11月16日。使用している音源の関係で、音の揺れや歪みが少なからずありますのでご了承ください。
①(#00:00~)、②(#13:59~)、③(#22:36~)、④(#31:24~)
ムラヴィンスキー チャイコフスキー 交響曲第4番 チェコ・フィル プラハの春音楽祭 ライヴ
ムラヴィンスキー指揮チェコ・フィルによるチャイ4
1957年6月3日、プラハの春音楽祭の閉幕演奏会でのライヴ録音です。
ムラヴィンスキーの当音楽祭3回目の登場で、46年時のプラハの春音楽祭以来11年ぶりのチェコ・フィルへの客演という大変貴重な記録です。
チェコ国営放送にフィナーレの映像が残されています。sm455824
プラハの春音楽祭の公式記録によると5月30日と6月3日のプログラムは以下の内容で、6月3日のこの公演で音楽祭は閉幕しました。
1957年5月30日、6月3日 午後8:00 スメタナ・ホール
ムラヴィンスキー指揮チェコ・フィル
ムソルグスキー ホヴァンシチナ前奏曲(ショスタコ編曲版)
ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲第1番(D.オイストラフ独奏)
チャイコフスキー 交響曲第4番
第2楽章#18:34 第3楽章#27:39 第4楽章#33:19
オイストラフとのショスタコーヴィチの協奏曲 sm40595163
【BF3】アルルの女に乗せて戦場を駆ける【フラグ?ネタ?MAD?】
BF3でフラグムービーのようなネタ動画のようなMADのような…?
◆「アルルの女」よりファランドール ムラヴィンスキー→nm6141764
「BF3には様々な遊び方がある」をテーマに構成してみました
けして神プレイ集では無いので そういったムービーを所望の方はブラウザバックしてね
◆作ったMAD⇒mylist/27022870
Twitter⇒https://twitter.com/NekoHige1119
コミュ⇒co1369348
普段の活動⇒user/13232826
ムラヴィンスキー 1962年2月10日 ブダペストライヴ アンコール集 レニングラード・フィル
ムラヴィンスキー指揮、レニングラード・フィルによる演奏
1962年2月10日、ブダペストのエルケル劇場でのライヴ録音です。
ハンガリーへの演奏旅行最終日でブラ4、弦チェレのアンコールとして演奏されたのが以下の3曲です。
ベルリオーズ ファウストの劫罰より妖精の踊り(#00:00~)
グラズノフ ライモンダより第3幕の間奏曲(#02:37~)
グリンカ ルスランとリュドミラより序曲(#06:00~)
※ムラ様のルスランはガチ
祝! Profilのムラ様エディションVol.4にて弦チェレ、妖精の踊り、ライモンダの3曲正式発表。なんで全曲じゃないんや…
youtubeみたらこれをupする8か月前に全曲あがってたのは知りませんでした…二番煎じになっててすみません。
ストコフスキー 「悲愴」の改変で作曲家の意図を完璧に表現している件
ストコフスキーはスコアの改変するので作曲家を冒涜していると非難されていますが、スコアを改変しているのに作曲家の意図を完璧に表現しているケースがありましたので紹介したいと思います。
うp主は、単なる音楽愛好家で、楽譜もろくに読めません(スコアの音符をゆっくり確かめながら、やっとこさ確認できる程度です。)間違いがありましたらご指摘ください。
追記:情報源の本は中古で購入したものですがタイトル等は失念しました。(どこかにしまい込んであるはずですが…)
追記2:改変に賛否はあると思いますが原典通りにmfで演奏している例はないと思います。おそらく原典通りの演奏すると不自然になってしまうのでしょう。
【艦これ】初雪 交友録【史実解説】
さて、初雪と仲が良いのは誰でしょう?
初雪の史実に関して、出来る限りの情報を盛り込みました。間違いや不足がありましたらコメントいただけると幸いです。
史実解説については動画「初雪の一生」もどうぞ。
BGMは、エルガー 威風堂々第1番(ヘンリー・ウッド指揮クイーンズ・ホール・オーケストラ)
チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」第3楽章(ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィル)
投稿した艦これ×東宝特撮リスト mylist/44773606
モーツァルト: 歌劇「フィガロの結婚」序曲 K 492
指揮: エフゲニー・ムラヴィンスキー
演奏: レニングラード・フィルハーモニー交響楽団
Evgeny Mravinsky: Leningrad Philharmonic Orchestra
収録: 1965年2月23日 ライヴ
●その他の投稿動画
mylist/45269917
ショスタコーヴィチ 交響曲 第11番 《1905年》 第二楽章
エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
「血の日曜日事件」を描写したとされる部分
アップしたレコード音源→ mylist/16432083 mylist/25670316
「ワルキューレの騎行」聴き比べ
収録順に、
トスカニーニ指揮NBC交響楽団(#00:00~)
フルトヴェングラー指揮ウィーンフィル(#05:07~)
クナッパーツブッシュ指揮ウィーンフィル(#10:06~)
ボールト指揮ロンドンフィル(#15:59~)
セル指揮クリーヴランド(#21:20~)
ムラヴィンスキー指揮レニングラードフィル(#26:50~)
テンシュテット指揮ベルリンフィル(#31:25~)
この後は全曲盤よりの抜粋で
ショルティ指揮ウィーンフィル(#36:39~)
カイルベルト指揮バイロイト音楽祭[Live](#44:08~)。
[神業] ムラヴィンスキー1965年モスクワ音楽院名演集 [伝説]
エフゲニー・ムラヴィンスキーが1965年2月にモスクワ音楽院で行った一連の演奏会からの抜粋です。収録順に、ムソルグスキー「モスクワ河の夜明け」、グリンカ「ルスランとリュドミラ」序曲、ワーグナー「ローエングリン」第三幕への前奏曲、ワーグナー「ワルキューレの騎行」、ショスタコーヴィチ交響曲第6番より第三楽章、シベリウス「トゥオネラの白鳥」、モーツァルト「フィガロの結婚」序曲、バルトーク「弦楽器と打楽器とチェレスタの為の音楽」より第二楽章、ヒンデミット「世界の調和」より第三楽章、グラズノフ「ライモンダ」より第三幕への間奏曲。全10曲。
ムラヴィンスキーの「ロメオとジュリエット」 (1981年Live)
プロコフィエフ作曲、バレエ「ロメオとジュリエット」第2組曲から。「モンタギュー家とキャピュレット家」「少女ジュリエット」「修道士ローレンス」「別れの前のロメオとジュリエット」「アンティル諸島から来た娘たちの踊り」「ジュリエットの墓の前のロメオ」。演奏はエフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団。1981年12月31日レニングラード・フィルハーモニー大ホールにてライブ録音。音源はメロディアマスターを基にしたもの。
ムラヴィンスキーのブラームス交響曲第1番 (1949年録音)
ブラームス作曲、交響曲第1番ハ短調作品68。演奏はエフゲニ・ムラヴィンスキー指揮によるレニングラード・フィルハーモニー管弦楽団。1949年の録音なので音質が古いです。ご了承ください
ファミコン版★交響曲第5番 第4楽章 最後(チャイコフスキー)
特にワルター指揮NBC交響楽団(1940年live)の演奏、そしてバルビローリ指揮NYP、ムラヴィンスキー、スヴェトラーノフら巨匠の解釈を融合し音源化した。第4楽章①→sm18808427 第4楽章②→sm18808450 交響曲第6番「悲愴」→sm18830312 序曲「1812年」→sm18836809 ドボルザーク→sm8456724 マイリスト→http://www.nicovideo.jp/my/mylist/#/33706610
激しい運動は苦手だからショスタコーヴィチの交響曲第5番をやるよ
他にもいろいろ思いついたんだけど、これ以外は社会主義リアリズムに反する(=わかりづらい)ので却下。
ちなみに指揮はムラヴィンスキーです。
「艦これ」劇場予告をみながらショスタコ―ビチを聴くMAD。
曲はショスタコーヴィチ交響曲第5番より第四楽章。オーケストラはレニングラード・フィルハーモニー。
【聴き比べ】チャイコフスキー交響曲第6番悲愴 第三楽章
Youtubeから集めた音源をまとめました。投稿者コメントから各指揮者に飛べます。
ブロムシュテット、ゲルギエフ、バーンスタイン、アシュケナージ、カラヤン、クレンペラー、ムラヴィンスキー、アーベントロート、トスカニーニ、フルトヴェングラー
[作業用BGM] オペラの序曲や前奏曲をだらだらと90分。
収録曲は順に「フィガロの結婚」(クルレンティス)、「フィデリオ」(ジンマン)#03:58~、「魔弾の射手」(クーベリック)#10:14~、「ウイリアム・テル」(セラフィン)#20:20~、「ルスランとリュドミラ」(ムラヴィンスキー)#32:23~、「天国と地獄」(パレー)#37:15~、「運命の力」(アバド)#46:05~、「軽騎兵」(ショルティ)#53:25~、「売られた花嫁」(セル)#59:20~、「ニュルンベルクのマイスタージンガー」(ハイティンク)#65:46~、「こうもり」(クライバー)#75:35~、「カルメン」(クリュイタンス)#83:18~、「キャンディード」(バーンスタイン)#85:37~、の序曲や第一幕への前奏曲等です。( )内は指揮者。
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 カラヤン モスクワ公演
1969年5月29日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音(Ars Nova盤)
ショスタコーヴィチが臨席し絶賛したベルリン・フィルのモスクワ公演2日目の演奏
何故かupしていなかった第3楽章… 第1楽章と同様に冒頭に針音が、4分30秒あたりでLPの傷に起因すると思われる音が聴こえます。仕様ですのでご了承ください
カラヤンはこの公演以前にショスタコと会った際に「10番の解釈は誰がベスト?」と尋ねたらショスタコは「ムラヴィンスキーやで」と即答したという話があります。誰か参考にしたんでしょうか?
第1楽章sm32815783 第2楽章sm23784351 第4楽章sm23784405
ベルリン・フィルとのスタジオ録音1966年11月sm21686173
シュターツカペレ・ドレスデンとのザルツブルク音楽祭ライヴsm11052605
プロコフィエフ 交響曲第5番第4楽章 コーダ 聴き比べ
プロコフィエフの交響曲第5番第4楽章、コーダの聴き比べです。
45種類持っている中で3種類以上同じ指揮者のものをピックアップしました。
ゲルギエフ8種類、ロジェストヴェンスキー+レニングラード・フィル6種類、チェリビダッケ6種類※、 テンシュテット4種類、ミトロプーロス3種類の全27種類です。一部収録音量が小さいものは増幅しています。
※チューリヒのデータは一切不明でもしかしたらチェリ指揮ではない可能性があります。詳しい方詳細よろしくです。
ゲルギとチェリはプロコ5番が大好きなようで、特にゲルギエフはスネアの手入れが徹底しています。45種類の中でコーダだけだと1つ目のゲルギエフのプロムスライヴが最も優れていると思います。
ゲルギエフ#00:00 #02:01 #04:05 #06:12 #08:12 #10:19 #12:19 #14:28 ロジェストヴェンスキー#16:35 #18:28 (レニングラード・フィル4種)#20:27 ムラヴィンスキー#22:36 マリス・ヤンソンス#24:48 テミルカーノフ#26:48 テンシュテット#28:57 #31:08 #33:09 #35:08 チェリビダッケ#37:10 #39:13 #41:18 #43:23 #45:34 #47:38 ミトロプーロス#50:13 #52:33 #54:54
ショスタコーヴィチ 交響曲第11番第4楽章 1905年 警鐘 聴き比べ
ベルリオーズの幻想交響曲の鐘の聴き比べがあるならショスタコーヴィチの11番の鐘の聴き比べがあってもいいではないかということでだいぶ昔に作ってたものです。直前のシロフォンも合わせて聴き比べてみてください。
クソ雑編集なため音量差が酷いです。予めご了承
最後のは世界初演時の映像で、サージェントのはイギリス初演(下記サイトと同一音源)です。
イギリス初演の録音ありましたあああああああ→https://pastdaily.com/2014/02/05/bbc-symphony-sir-malcolm-sargent-andor-foldes-play-music-shostakovich-beethoven-bartok-1958-past-daily-mid-week-concert/
演奏前にサージェント自身による説明入りとロイヤル・フェスティバル・ホールでの演奏なので1958年1月22日のイギリス初演確定…のはず
ムラヴィンスキー(57年レニングラード初演)#00:00 ケーゲル#01:13 クリュイタンス#03:33 サージェント#03:48 ネーメ・ヤルヴィ#05:13 ロストロポーヴィチ#06:26 マリス・ヤンソンス#07:59 メッツマッハー#09:26 デプリースト#10:58 カエターニ#13:13 サラステ#14:50 ビシュコフ#16:14 クライツベルク#17:36 ラザレフ(03年)#19:29 ラザレフ(15年)#21:07 コンドラシン#22:39 ラフリン#24:01
第2楽章の聴き比べsm8161365
グラズノフ:交響曲第5番 変ロ長調 作品55
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=WZeZtXPjqgg)。
アレクサンドル・コンスタンティノヴィチ・グラズノフ(1865 - 1936)はチャイコフスキー亡き後のロシア音楽界を作曲家・指揮者・教育者の3つの立場で主導しました。彼が作曲した交響曲8曲のうち、最高傑作とされているのが第5番 変ロ長調 作品55で、第1~3楽章はドイツ・ロマン派の影響が見て取れるものの、第4楽章はロシア由来の民族音楽の要素が前面に打ち出されており、曲全体としては西洋音楽とロシア音楽の様式を高いレベルで融合させた、チャイコフスキーの流れを受け継ぐ交響曲となっています。その輝かしい響きから「英雄」もしくは「ワグネリアン」という通称で呼ばれることがありますが、グラズノフ本人は本作を「沈黙の響き」「詩の建築」と評しています。
なお、指揮者ムラヴィンスキーはグラズノフの交響曲の中では本作を好んで演奏したといわれ、レニングラード・フィルとの来日公演でもプログラムに入れています。特に最後の来日公演となった、この1978年6月8日のNHKホールでのライヴ録音は、ムラヴィンスキーが遺したグラズノフの交響曲録音の中で最も高品質なもののひとつとされています。
エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
プリキュアごちゃまぜ画像集 43a 1917年 1-2mvt
ショスタコーヴィチ/交響曲第12番「1917年」第1,2楽章
ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィル(1961年)
痛快娯楽作品。戦い → 絶望 → 再起 → 勝利。プリキュア映画と一緒やん。
ドーシードーラーって怒りの日の第1主題が絶望のテーマ、喜びの歌をもじったような明るい第2主題が希望のテーマ、で、しまいに両主題合わさって勝利のテーマになるって言うことかな。
第3、4楽章 → sm34226381
マイリスト mylist/62388690