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【誰でも分る「ミックスボイス練習法】身近な例をpickup!!「難しい専門用語が苦手な方に」
【タイムテーブル】
00:00 オープニング【ミックスボイス練習☆身近な例をpickup】
02:45 練習メニューはコレ!!
04:20 練習3つのポイント!!
06:20 今回の練習の目的
08:10 練習バリエーション
09:53 エンディング
今回は「ミックスボイス」を練習されている方へ・・・
「どうしても練習が上手くいかない!」
「難しい専門用語は理解出来ない!」
「そもそも、この練習であっているのか分らない!」
そんな方に向けて「誰でも分る」「誰でも分る」
身近な例を使って練習法をご紹介します(^^)/~~~
【練習メニューはコレ!!】
「ん~?→↑」
・何か分らない事があって、一人つぶやく「ん~?」
・嘘をついてそうな相手に向けて煽る「ん~?」
・親や親友に呼びかけられて面倒そうに「ん~?」
↑こんなシーンで発声する「ん~?」をイメージして貰えればOK(^_^)b
【練習3つのポイント!!】
①「ん~?」の時に「地声100%」で発声スタート【太さ】
②口の奥は軽く空間を作る(喉を開ける)【響き】
③音程上昇は「ゆっくり」行なう事【ひっくり返らない】
なんとこれらを気をつけて行なう事で
ミックスボイスに必要なポイントを抑える事が出来ます!!
【今回の練習の目的】
一見、何でも無いいつもの発声で、
ミックスボイスの練習をしている感じがしないかもしれません(^_^;)
しかし!「練習の目的」を理解する事で、
ちゃんとミックスボイスへ繋がっている!!事を理解出来るハズ☆
つまり、、、(専門用語だと)
①声帯閉鎖(チェストボイス)
②咽頭、口腔、鼻腔共鳴
③声帯テンション(ヘッドボス)
これに効果がある練習です(^_^)b
【練習バリエーション】
さらに「目的」に応じて練習パターンのいくつかも
ご紹介しておきます☆
・「ぬ~?」
→口腔、鼻腔共鳴を強化して「声の響き」をつけます。
・「にゅ~?」
→鼻腔共鳴と声帯テンションを強化して「響き」と「声の高さ」をつけます。
・「ぐ~?」
→声帯閉鎖を強化して「声の太さ」をつけます。
自分の弱い所を把握出来ているなら、
これらのバリエーション練習をやってみるのもオススメです(^^)/~~~
【よくある質問・お悩みシリーズ】「裏声」✖︎「エッジボイス」=【ミックスボイス】にならない!?
【タイムテーブル】
00:00 オープニング【よくある質問・お悩みシリーズ】
02:35 エッジボイスの目的
04:52 エッジボイスに声の実態を付ける!
08:13 エンディング
今回は「ミックスボイス」の練習について☆
【よくある質問・お悩みシリーズ】のテーマでお届けします(^^)/~~~
よく、おすすめ練習法で、、、
「裏声」✖︎「エッジボイス」=【ミックスボイス】
があると思います(。・ω・。)
ただ!
「やってみても、できない!」
「なんか変な声になって終わる。。。」
などなど「出来ない!」と言うお声をよく聞きます(´д`)
【結論】
「裏声」と「エッジボイス」を混ぜてもミックスボイスにはならない!
「え!?」と思うかもしれませんが、
これには少し説明が必要かもしれません(。・ω・。)
【ミックスボイスを行なうには・・・】
1.「裏声」発声の際の「声帯のテンション」
2.「エッジボイス」発声の際の「声帯の閉鎖」
この「2つの声帯の動きを混ぜる(同時に行なう)」事で
ミックスボイスが出来ると言う訳です☆
勘違いとして多いのが「裏声とエッジボイスを混ぜて~」と言われるまま
裏声に「あ”あ”あ”~」とヘンテコリンな声を出すに留まってしまうと
上手くいかない!と言う訳ですね(^_^;)
【実践的!!ミックスボイス練習法】
→エッジボイスに声の実態を付ける!
今回お伝えしたい一番のポイントがコレです☆
「STEP①」
まずは「エッジボイス」を発声します。
「STEP②」
①の声に少しずつ「声の実態」を付けていきます。
※この時「声の太さ(声帯の閉鎖)」は効率良く行なわれています!
「STEP③」
②の声のまま、ゆっくり「音程上昇」をしていきます。
ただ単純に「エッジボイス」だけを練習するよりも、
「エッジボイスに声の実態」を加える意識をする事で、
ミックスボイスに近い発声に近づける事が出来るハズです(^^)/~~~
「ミックスボイス・質問お悩みあるある」【難関の母音:い】を克服しよう!
【タイムテーブル】
00:00 オープニング【難関の母音:い】
01:44 【結論】喉と口の動きを分ける
03:15 「発音(口)」と「発声(喉)」の関係
05:49 練習メニューのご紹介
09:20 練習の際の注意点
10:43 エンディング
皆が悩む問題は、何かしらの共通項があり、
それはすなわち「自分の練習のヒント」にもなりえるかも☆
と言うことで!
今回も「ミックスボイス」を練習されている方の中で
よくある質問お悩みをご紹介します(。・ω・。)
☆質問・お悩みあるあるシリーズ☆
本日のテーマ【難関の母音:い】
母音「あいうえお」の中でも
「発声しやすい母音」と「しにくい母音」があると言われています。
「傾向」
「発声しやすい母音」あうお
「しにくい母音」いえ
特に「母音:い」は発声(喉)が潰れやすく
ミックスボイスの大敵とも言われる事が多いです(´д`)
【結論】喉と口の動きを分ける
→母音を発音する「口」
→音程や響きを発声する「喉」
この2つの動きを「分ける」事で
どんな母音でも「響き」「太さ」を変える事なく
歌う事が出来るようになるかもしれません(。・ω・。)
【「発音(口)」と「発声(喉)」の関係】
「喉の位置」
高い← →低い
「い」「え」「あ」「お」「う」
つまり「母音:い」が喉の位置が高く、
声が詰まりやすかったり、響きが鈍る事が多いと言えます。
※反対に「母音:う」は喉の位置が低く、響かせやすい(^^)/~~~
【練習メニューのご紹介】
STEP①:母音の「う」で喉の位置を確認
STEP②:地声で①の喉をキープしながら「いえあおう」と発声
STEP③:仕上げは「裏声」や「ミックスボイス」で「いえあおう」と発声
高い声(高音域)でも全ての母音で
「響き」や「太さ」が大きく崩れる事なく発声出来れば成功です(。・ω・。)
【練習の際の注意点】
・「母音:う」の響きの深さ、太さが半端にならないように!
→しっかりと喉を開き、響きの位置は「喉の下」の方を意識します(^_^)b
下半身を使って【ミックスボイス】習得!?「皆の声や体験談を集めました!!」
【タイムテーブル】
00:00 オープニング
01:18 「皆の声や体験談を集めました」
03:05 「メリット」下半身を使った練習
05:37 【実演】スクワット発声練習
08:22エンディング
今まで色々な練習法や、コツなど
「ミックスボイス」をテーマに動画をお届けしてしました(。・ω・。)
その中で生徒さんや、動画のコメントで・・・
「私はこんな時に体感できました!」
「私はこの練習で感覚掴みました!」
などなど、色々なご意見やご感想を頂きました☆
今回はそんな「皆の声」と「上手く言ったコツ」を
シェアしながら、それらをヒントにした練習法をご紹介します(^^)/~~~
【皆の声や体験談を集めました】
~こんな時にミックスボイスを体感できた!?~
・重い荷物を持って、踏ん張っている時!
・自転車を思い切りこいでいる時!
・膝蹴りをしている時!
などです(。・ω・。)☆
「ほんと~!?」
と思うかもしれませんが「身体の使い方」「息の使い方」など
感覚的に掴みやすいのは、私も感じる所です♪
そして、これらのお声から共通点があるのに
皆さま、お気づきになられたでしょうか☆
そう・・・そうれが「下半身」を使っていると言う事です(^_^)b
【「メリット」下半身を使ったミックスボイス練習】
・横隔膜で息を支える事が出来る(腹式呼吸)
・声帯に対して「息の圧力」をかけやすい
・声帯の閉鎖を行ないやすく「声の太さ」が出しやすい
ミックスボイスに必要な「身体使い」「息づかい」が
下半身を使う事で「自然」と行なう事ができそうです☆
【実演】スクワット発声練習
→下半身を動かす事で「ミックスボイス」が習得しやすい!?
→その効果的な練習法「スクワット」トレーニングをご紹介します(^_^)b
STEP①肩幅に両足を開き、息を全て吐き、ゆっくりと深く息を吸います
STEP②膝を曲げ、かがみながら発声
STEP③そのまま膝をまっすぐに戻しつつ、発声を続けます
ポイントは「音程を上げながら発声」する事。
いつもよりも「声の太さ」をキープ出来るのを感じられれば成功です(。・ω・。)
【人はなぜ上手さを求める??】「ミックスボイス」が生まれた瞬間と理由。
「人の羨望のまなざし」が集まりやすいもの。
それを「音楽の歴史」を振り返りながら、
一緒に考えてみたいと思います☆
また、動画のテーマではよく取り上げます、
「ミックスボイス」がなぜ注目を集めたか。
このヒントも一緒に考察出来たらと思います(。・ω・。)
【ギタリストの速弾き】
「音楽の歴史」を紐解くと、
人は音楽のどこに「熱狂」するのか。
そのヒントがありました。
一つはイギリス「1970年代ハードロック」シーン。
世界3大ギタリスト「エリック・クラプトン」「ジェフ・ベック」「ジミー・ペイジ」が
時代を席巻していた頃です。
この時の代表バンドに「レッドツェッペリン(ジミー・ペイジのギター)」と
「ディープ・パープル」と言う2大バンドがありました。
特にこの「ディープ・パープル」のギタリスト「リッチー・ブラックモア」は
カッコイイフレーズに加え「速弾き」の名手(。・ω・。)!!
「カッコイイ!」「羨望のまなざし」の理由を
一言で表すのは大変難しいのですが、、、
この超越、卓越した技術「速弾き」に
当時のギターキッズは熱狂したのは間違いないでしょう☆
【人気の的「技術への羨望】
時代は翻って現在☆
今も私が音楽に熱狂するものとは、なんでしょうか(゚Д゚)??
これも、なかなかに一言で言うには難しいとは思いますが、、、
一つ代表的なものを挙げるとしたら「ボカロ」ではないでしょうか☆
【ボカロが示したもの】
2000年代より人気を爆発させた「ボカロ」。
その火付け役となったのは「初音ミク」だと言うことは
誰もがうなずく所かと思います(。・ω・。)
「ボカロが流行った理由」
・楽器を弾けない人でも自由に作曲が出来る!
・自分で歌えなくても自由に思うまま歌入れが出来る!
・何より可愛いビジュアル!笑
【ミックスボイスが生まれた瞬間と背景】
「ボカロ」で打ち込みされた「ボーカル」は
とても人では歌えない「音域」や「メロディライン」が
採用される事が少なくないです(。・ω・。)
ただそんな中、人気が出た「ボカロ」ソングを
実際に歌ってみたい!!どうしたら歌えるんだ!!!
そこから「ミックスボイス:高い声でパワフルに歌う」と言う技術が
ピックアップされたとも言われているようです☆
どうしても【ミックスボイス】で喉を締め付けてしまう方へ(。・ω・。)「特効練習法」
「ミックスボイス」の練習お悩みあるあるシリーズ!!
そのほとんどの方が抱える・・・
「どうしても【ミックスボイス】で喉を締め付けてしまう」
「喉を開いて~」と言うのは分ったているし、
やっているつもりでも「締まってしまう」(゚Д゚)クッ。
しかしこれにはちゃんとした理由があります。
「喉(声帯)」と言うのは、手や足と違って
「意識的にコントロール」するのが難しいと言われています。
ある程度コントロールをするには「数稽古」が必要!と言う事ですね☆
思うように出来ない事にショックを受ける必要はなく、
しっかりと練習を積み重ねれば出来るようになる!と言う事ですね(^^)/~~~
と言う事で、、、
そんな方に向けて「特効練習法」のご紹介です☆
【練習メニューはコレ!】
STEP①:「ふ~」と息を吐き、「う~」と発声に繋げる。
STEP②:下唇をクッと少し突き出し「う(Wo)~」と発声
STEP③:最後に「お(Oh)~」と口を開けて仕上げ。
【ポイント①:喉の開きをチェック】
「ふ~」と息を吐いている時は、自然と「喉が開く」状態。
これを「高音発声」の時もキープするイメージです。
まずは無理のない音程から
「ふ~(息吹)」→「う~(発声)」と繋げて見ましょう(^^)/~~~
発声しても「喉の開き」はキープです☆
【ポイント②:下唇を突き出す】
この練習の一番のポイント!!
下唇を突き出す事で以下の効果が感じられれば成功☆
・声帯のテンション(高い声発声に必要な声帯のフォーム)
・息は上へ向き、鼻腔共鳴をしやすくなる(高い声を豊かに響かせる)
・かつ「喉の開き」がつぶれないように注意!
これらをしっかり意識すると
「ミックスボイス(高音発声)」でも喉を絞める事なく、
楽に発声する感覚を得るヒントになるハズです(。・ω・。)
【ポイント③:「母音:お」で仕上げ】
下唇を突き出した状態だと「歌声」には応用しにくい状態なので
仕上げとして「母音:お」で声の輪郭を作ります!
くれぐれも注意点は・・・
STEP①の「喉を開く」
STEP②の「声帯のテンション」「鼻腔共鳴」
をキープしたまま「母音:お」の発声に繋げる事です☆
意識する事が多く、大変ではありますが、
是非、繰り返し練習をして体得、体感してみて下さい(^^)/~~~
【ミックスボイス:高い声が変になる!?】そんな方へ「特別練習法」のご紹介(^^)/~~~
【タイムテーブル】
00:00 オープニング
01:03 高い声が変になる「原因」
02:12 今回の練習をする「メリット」
03:33 練習メニューのご紹介
09:30 エンディング
今回は、いつも「ミックスボイス」の練習法をお話する中で
特に多い「質問」「お悩み」をピックアップします(。・ω・。)
その「お悩み」とは何かと言うと、、、
「高い声が変な感じになる!?」です(゚Д゚)
低音(普段)発声している「地声」とも違う。
高い声なら出し慣れている「裏声」とも違う。
そして、もちろん「歌声」とも違う。
そんなお悩みをお持ちの方に、
「特別練習法」のご紹介です(^^)/~~~
まずは把握しておこう☆
【高い声が変になる「原因」】
①喉が締まっている(力みで締め付けている)
②声帯の閉鎖が足りていない(息漏れが多く、声が薄くなる)
大きく分けてこれら「2つの原因」がほとんどいのような気がします。
【今回の練習をする「メリット」】
・声(高い声も含む)がよく響くようになる
・歌っていても声が枯れにくくなる(喉が痛みにくい)
・高い音域も伸ばしやすくなる
それでは本題です(^^)/~~~
【練習メニューのご紹介】
それは・・・
「ニッコォ~♪」です\(^_^)/
この練習は「前半:ニィ~」と「後半:コォ~」で
それぞれポイントがあります☆
「前半:ニィ~」のポイント!
・口角をしっかりと上げる(目も見開くと良いかも!)
・口は大きめに「橫」に開く(奥歯は軽く浮かす)
・「アイ~ン」のものマネの感じに似てる
「目的」声帯閉鎖をバランス良く行ない、鼻腔共鳴しやすくなります!
「後半:コォ~」
・口は大きめに「縦」に開きます
・口(と喉の奥)はしっかり開きます
・喉仏はしっかりと下げる
「目的」喉をしっかりと「開き」声に太さを付けます。
この「前半:ニィ~」と「後半:コォ~」をスムーズに行なう事で
「ミックスボイスが変な声」になる「原因」を解消して、
「歌声」に近づける事が出来るかもしれません(^^)/~~~
是非、お声でお悩みの方は試しに
チャレンジしてみてはいかがでしょうか☆
【ミックスボイス:喉を開く感覚を掴むには!?】具体的練習法「3つのSTEP」
【タイムテーブル】
00:00 喉を開く練習法
02:05 3つのSTEPのご紹介
05:11 3つのSTEP(ポイントまとめ)
06:55 発声トレーニング
09:30 エンディング
今回は特に「ミックスボイス」において
一番苦労する練習ポイント・・・「喉を開くコツ」。
これについて少し具体的な練習法をご紹介したいと思います(^_^)b
「こんな方にオススメ!」
・ミックスボイスがキレイに発声できない。
・声を豊かに響かせる事ができない。
・すぐに喉を痛めてしまう。
ではいきましょう(^^)/~~~
【3つのSTEPのご紹介】
「STEP1」舌の先を「上顎(上蓋)」に付ける。
「STEP2」その舌をそのまま「後ろ」へ移動する。
「STEP3」仕上げに「ハミング」で「鼻腔共鳴」。
特に「STEP2」の時点で「喉の開放(開く)」感覚が
掴めると、この練習は成功です☆
この「喉が開いた状態」をキープしたまま、
「鼻腔共鳴」を加える事で、
歌に使える響きを得る事が出来るハズ(^_^)b
※ミックスボイス、高音をキレイに発声するには
「喉の開放」と「鼻腔共鳴」は必須と言っても過言ではありません。
【発声トレーニング】
※「喉の開放」と「鼻腔共鳴」をキープしたまま!
「練習1」
ゆっくり音程上昇&下降
「練習2」
ゆっくり音程上昇後→大きめのビブラート→音程下降
「練習3」
音程上昇&下降を細かく繰り返す
「音程上昇&下降」は「声区を繋げる」練習にもなりますし、
高い声を「ゆとり」を持って「豊かに響かせる」ヒントになるハズ☆
是非、併せてご参考頂けたら嬉しいです(^^)/~~~
【安定した「歌声」を得るには!?】「声帯閉鎖」の為の練習法をご紹介。
【タイムテーブル】
00:00 安定した「歌声」とは?
01:45 「声帯閉鎖」を行なうコツ
03:10 練習3つのポイント
04:06 ①腹式呼吸をマスター
05:19 ②喉を開く
07:21 ③息の流れはゆっくり
09:20 エンディング(まとめ)
【安定した「歌声」とは?】
歌を歌っていると、練習していると、
こんな悩みがありませんか(´д`)??
・ピッチ(音程)が不安定
・強弱を付けるのが苦手
・ロングフレーズで息が続かない
・音域がキレイに繋がらない
などなど
実はこれ「安定した歌声」が必要だったりします☆
私もこんな悩みを持っていた一人ですが笑
改善する為に練習したコツを、今回はご紹介したいと思います(^_^)b
【「声帯閉鎖」を行なうコツ】
「安定した歌声」に必要なもの。
色々な要素はありますが、その内の一つに「声帯閉鎖」があります。
「声帯閉鎖って何!?」
と言う声も聞こえてきそうですが、、、
簡単に言うと「地声」の太く、はっきりした声に必要なもの
と思って良いと思います(。・ω・。)
この「声帯閉鎖」を実感・体感するのにおすすめなのが
「エッジボイス」です(^_^)b
【エッジボイス☆練習3つのポイント】
①腹式呼吸をマスター
②喉を開く
③息の流れはゆっくり
一つ一つ解説してみます(。・ω・。)
【①腹式呼吸をマスター】
・呼吸でお腹の膨らみを確認
・仰向けで行なうとやりやすい
・肩が極端に上がらないよう注意
→横隔膜で息を支える感覚で、腹式呼吸で
息をコントロール出来るベストです(^_^)b
【②喉を開く】
・いつも通りリラックス
・ピンポン玉大の空間を喉の奥に作る
・軽いあくびの感覚もおすすめ
→エッジボイスなど発声に意識が行きすぎると、
喉が「締まる」場合があります(゚Д゚)
気持ちにゆとりを持ちながら、喉の開放をキープしましょう☆
【③息の流れはゆっくり】
・アゴや舌はリラックス
・奥歯も軽く浮かせる感じ
・いつもよりゆっくり息を吐く
→エッジボイスだけでなく、ミックスボイスなど
歌唱には必ず意識する事「息の流れ=ゆっくり」と。
これだけで、かなり歌に「安定感」が出るかもしれません(^_^)b
【「ミックスボイス」と「ベルティングボイス」】この2つの違いを徹底解説。
【専門用語の解説】
今回は巷で流行っている!?
「ミックスボイス」と「ベルティングボイス」の違いについて
私なりの見解と分析をしてみたいと思います。
この2つの言葉。どちらも・・・
・「高い声を太く」発声する事
・サビをパワフルに歌う事
など
共通する部分もあるようなのですが、
厳密には違いがあると思っています☆
【アプローチ方法の違い】
「ミックスボイスとは?」
裏声をベースに、声を太く発声
→結果的に低音~高音をキレイに繋ぎ発声する事
「ベルティングボイスとは?」
地声の太さをキープした、勢いの良い発声の事
※「belting」=勢いよく
※「belt」=(腰に巻く)ベルト、ですが動詞の「belting」になると
意味合いが変わるようです。
この2つの違いを考えると
「裏声ベース」か「地声ベース」かがPOINTに(。・ω・。)
【ミックスボイス習得大切な「3つのPOINT」】
「響き」=鼻腔共鳴や喉、口の奥を開けて、声を響かせる
「太さ」=声帯閉鎖を行い、地声のような太さを出す
「高さ」=声帯のテンションを行ない高い音程を取ります
これら3つのバランスを取ることでミックスボイスになる訳ですが、
特に苦労するのが「太さ:声帯閉鎖」をキープすること。
今回はこの点を深掘りしみます☆
【練習法】「声帯閉鎖」×「息の圧力」
→3つのSTEPで練習法をご紹介(^^)/~~~
「STEP①」
まずは「は~」と息を吐きます。
「STEP②」
その吐いた息を「はっ」と声帯で切ります。
※口や喉は開けたまま。くれぐれも声帯で息を切ります。
※この時点で「完全な声帯閉鎖」が行なわれています。
「STEP③」
STEP②の状態から、再度「っは~!」と息を吐き、発声をします。
→この時の「っは~!」は【「声帯閉鎖」×「息の圧力」】が
バランス良くかかった状態。
いわゆる「ミックスボイス」に必要な感覚です(。・ω・。)
※くれぐれも「強い息」で張り上げるのではないので、ご注意!!
【ミックスボイスとミドルボイスの違いとは?】「ミドル」を極めて「ミックス」習得へ!
【「ミックス」と「ミドル」の違い】
今回は「ミックスボイス」と「ミドルボイス」の違いについて
少し解説してみました(。・ω・。)☆
この2つの違いをしっかりと理解出来ると
ミックスボイス習得への大きなヒントになるハズです(^_^)b
「ミックスボイスとは?」
低音~高音までスムーズに、キレイ繋げて歌う事。
また、地声発声と裏声発声のフォームを
混ぜて発声する事、とも言われるようです。
「ミドルボイスとは?」
低音域、中音域、高音域をそれぞれ区分に分けた時(声区)、
「中音域」の事をミドルボイスと言います。
※低音=チェストボイス
※高音=ヘッドボイス
「ミックス」と「ミドル」は、似ているようで
まったく違うものだと言うことが判ります(。・ω・。)
たまに混同して使われるこれら2つの言葉。
この違いをしっかり理解する事が大事です☆
この違いを踏まえた上で!!
実はこの「ミドルボイス」を鍛える事は「ミックスボイス」の習得に
大変有効だ!と言うのが後半のお話です。
~ミドルボイス(中音域)を鍛える~
【「ミックス」習得3つのヒントはコレ!!】
コツ①:地声キープしたまま中音域へ
コツ②:力まずに高音域へ繋げる【メイン!!】
コツ③:全ての音域をキレイに繋げる
【コツ①:地声キープしたまま中音域へ】
・胸元の響きをキープしたまま音程上昇
・喉仏、舌根が上がり過ぎないように
・息の流れは「前下」をイメージ
→地声の「太さ」をなるべく失わないように
音程を上げ、「ミドルボイス」へ繋げる事がPOINTです(。・ω・。)
【コツ②:力まずに高音域へ繋げる】
「練習法1」
→リップロールで音程上昇!!
※力まずに発声しやすくなります。
「練習法2」
→「ハッ」と言う「ドッグブレス」で音程を刻む
※喉を締めを解消し、喉を開く事が出来ます。
【コツ③:全ての音域をキレイに繋げる】
→「サイレン練習」がおすすめ!
ミックスボイスの真骨頂は「どんな音域でもキレイに繋げ歌い上げる」事。
ここまで仕上げてようやく実践で活用出来る訳ですね(^_^)b
是非、練習のヒントにして頂けたらと思います(^^)/~~~
【ミックスボイス:身体で歌う?喉で歌う?】その違いについて徹底解説!!
【タイムテーブル】
00:00 身体で歌う?喉で歌う?
01:55 「ポイント」喉が開いているか?
04:50 身体で歌うとは何か?
07:10 「声の太さ」のカギはコレ!
09:30 エンディング
【身体で歌う?喉で歌う?】
歌の練習をしていると良く聞く言葉がコレだと思います(^_^;)
実際に歌うのは「喉(声帯振動)」ですし、
「身体で歌う」と言う言葉はかなり漠然としています。。。
私も散々練習を重ねる中で、
「結局、どういう事だ?」と長い事頭の中の疑問符が
取れなかったのを良く覚えています(´д`)
【身体で歌う!一番大切な感覚】
「身体で歌う?喉で歌う?」を一番分りやすく言うと、
「喉が開いているか」がポイントとなると思います(。・ω・。)
ダメな例で言うと・・・
「喉が締まっている(力んでいる)」状態。
これだと「身体で歌う」のが難しいのが私の体験感です。
【身体で歌うとは何か?】
キーワードを挙げると、、、
・腹式呼吸
・横隔膜
・喉を開く(リラックス)
これらを意識する事で「身体で歌う」感覚を掴めるかもしれません(。・ω・。)
つまり「お腹(横隔膜)」でコントロールされた「息」が
「喉」に妨げられる事なく、ダイレクトに吐き出され発声される状態が理想です。
【「声の太さ」のカギはコレ!】
・大きな声を出そうと力まない
・「高い声が来る!」と身構えない
・実力以上に魅せたいと思わない
→つまり一番大切なのは「リラックス」と「等身大」の自分。
これだけで「声を響かせ」て「身体で歌う」事に繋がりやすいです(^^)/~~~
是非、歌う時には試してみて下さい☆
【ミックスボイス練習には必見!!】「高い声」と「太さ」は別の意識が必要!!
【ミックスボイスの登竜門とは?】
よく練習であるのが「高い声に太いが付かない」。
これで私もかつて本当に悩みましたし、
練習で苦しむ方も沢山見てきました。
逆にコレが出来れば「マスターまでもう少し!」
そう言えるくらい大切なのが
声の「高さ」と「太さ」を両立する事だと思います。
【「高さ」と「太さ」実演比較】
動画内で実際に声を出しながら実演比較してみました。
× =声に「高さ」は出ていても「太さ」が出ない。
○=声に「高さ」も「太さ」も出ている。
これはミックスボイスのフォーム(声帯)が出来ていたとしても
上手く行かないのは、この「太さ」がでないから・・・。
コレだとなかなか「表現力」が出てこないんですよね(´д`)
私も歌っていて本当に苦労した経験があります。。
【ポイント:「響き」と「息」】
どうしたら「高い声」に「太さ」が付くのか?
そのヒントやアプローチ法はいくつかありますが、
今回、私がご紹介したいのが「響き」と「息」です。
ミックスボイスを成功させるには!?
「響き」=前上の方へ
「息」 =前下の方へ
こう相反するイメージを同時に行なう事が
とても大事だなと実感しています。
【高い声を「響かせる」コツ】
・鼻腔共鳴を意識
・ハミング(Um~♪)がおすすめ
・「鼻の頭」や「額」がピリピリ~っと振動するイメージ
→単純に「裏声」をキレイに響かせる練習でも
十分に効果が見込めると思います!
【高い声に「太さ」を付けるコツ】
・胸元に響きをキープする
・息を前下へ履くイメージ
・舌は下アゴにふわりと乗せる感じに
→特に「喉をしっかり開けて」発声するのがポイント。
喉を締め付けたり、喉で歌ってしまうと
「太さ」は軽減されてしまいます。
この「高さ」と「太さ」のイメージをそれぞれ確認し、
両立出来るようになれば、ミックスボイスの
完成度もかなり上がるのではないでしょうか(^^)/~~~
【ミックスボイス練習中の方必見!!】「音域」を確実に広げる3つのコツ☆
【音域を広げるコツ】
今回は「歌」「ミックスボイス」練習をされている方に向けて、
必須の練習項目「音域を広げるコツ」についてご紹介したいと思います(^^)/~~~
「3つのコツ」
コツ①:地声で音域を広げる
コツ②:裏声に太さを付ける
コツ③:低音域も広げる
一つ一つ解説してみます(。・ω・。)
【コツ①:地声で音域を広げる】
高い声を太く発声する「ミックスボイス」には
「地声」と「裏声」の発声のバランスを保つ事が重要です。
ただ、この感覚を保つのが本当に難しい・・・。
そこで!まずは「地声感」をキープ出来る範囲で
少しずつ音域を上げて行く練習がおすすめです!
「地声感チェックポイント」
・胸元に響きは感じるか?
・喉仏、舌根は上がり過ぎていないか?
・身体にチカラは入り過ぎていないか?
【コツ②:裏声に太さを付ける】
一方で高い声の代表「裏声」に太さを付ける練習も重要です!
ここでは無理に太さを出そうとはせず、
「弱い裏声→響きを豊かにしていく」練習がおすすめ☆
実際に自分の声を聞きながら
「声にボリュームアップ」させるよう
発声の感覚を調整してみましょう!
【「参考」身体で覚える練習法】
裏声に「太さ(響き)」を付けるおすすめの練習法があります。
「練習STEP」
・まず上を向いて「裏声」を発声します。
→この時、響きのイメージは「鼻腔」「額」「頭」へ
・そのまま「顔」だけを前向きに、いつもの状態に戻します。
→この時、喉仏が下がり、胸元に響きが加わる感覚です。
この練習で「高さ」と「太さ」を両立する感覚を
身体で感じる事が出来るかもしれません(。・ω・。)
【コツ③:低音域も広げる】
「音域を広げる」と言うと「高い音域」へ意識が向きがちですが、
実は「低音域を広げる事」もとても大切な要素です。
単純に「音域」とは「最低音~最高音」までを指すので、
最低音も広ければ、表現の幅は大きく広がります☆
また、この「低音域を広げる事」は
声に「太さ」を付けるには大変おすすめ練習!
つまり「高い声」に「太さ」を付けるミックスボイス練習」には
大きな土台となる練習だという事です(^^)/~~~
是非、参考にして頂き、
音域アップを目指して頂けたら嬉しいです☆
「歌・ミックスボイス」すぐに声が枯れてしまう方へ。【休みながら歌う技術】を伝授‼︎
【タイムテーブル】
00:00 歌いながら「休む」技術
01:30 実演しながら解説
03:50 3つSTEP
06:47 「基礎確認」喉を痛めない歌い方
08:10 まだまだある改善法の色々
10:07 エンディング
今回は「歌」「ミックスボイス」の練習をされている方へ。
こんなお悩みを持つ方に練習のポイントをご紹介します!
「こんな方に」
・フルコーラスだと歌えない
・2曲目以降は声が枯れてしまう
・ミックスボイスの練習が続かない
改善する「1つ」の方法は・・・
【歌いながら「休む」技術!!】
その名の通り「歌いながら休む」事で、
「喉を痛めにくく」そして「声が枯れにくく」します。
【実演しながら解説】
「歌いながら休む」とは1曲歌い終わって休む、と言う意味ではなく、
歌の「歌の中」で「休む」と言う事。
・1フレーズ毎に休む
・ブレスなど、一息入れるタイミングで休む
・低音やメロディがゆっくり動く所でクールダウン
【3つSTEP】
①リラックスした喉の状態を覚えておきます
②1フレーズ(ブレスの位置など)を歌ったら、一度喉をリセット(①の状態に戻す)
③最初はスローテンポで。慣れてきたらアップテンポの曲にも挑戦。
【「基礎確認」喉を痛めない歌い方】
とは言え、基礎を押さえておく事も重要!!
喉を痛めないポイントを確認しておきます☆
・喉は締め付けられていないか?
・チカラが入り、強い息で歌っていないか?
・高すぎるkeyで歌っていないか?
【まだまだある改善法の色々】
「喉を痛めない工夫」は歌の姿勢や準備にもあります☆
「チェック」
・上を向いて歌っていないか?
・こまめな水分補給はしているか?
・腹式呼吸は出来ているか?(後日、深掘りします)
「飲み物にも注意」
・アルコールを飲みながらの歌は厳禁!!
・刺激の強い飲みモノも注意!!(炭酸や熱い、冷たいもの)
・ウーロン茶→喉の油分をとってしまう事も。
・ミルク→喉に張り付くミルクの幕が妨げに。
「枯れない声」「痛まない喉」の為には
気をつける事が色々あります(^^)/~~~
是非、出来る所から取り入れてみましょう♪
【素敵な歌を歌う為に】目標達成ツール「マンダラート」活用術。
【タイムテーブル】
00:00 目標達成ツール「マンダラート」
01:50 作成イメージのご紹介
0253 「音感」必要な8つの項目
06:50 「ミックスボイス」必要な8つの項目
09:05 エンディング(まとめ)
【目標達成ツール「マンダラート」】
今回は目標を設定の際に大変オススメなツールをご紹介します!
それが「マンダラート」!!
かの有名な大谷翔平選手も高校1年生の時に
活用して目標設定をしたそうです。
「歌」「音楽」などでも効果を期待出来るかと思いますので、
今回は私が作成したものを参考にご紹介していきたいと思います(。・ω・。)
【マンダラート作成イメージのご紹介】
・井戸の「井」を書き、真ん中に最終「目標」を記入
・その「目標」を達成する為の「手段」を周りのマスに記入
・さらにその「手段」を「井」の中心に記入
・そして「手段」を更に深掘りしたものを周りのマスに記入
→これらを書き終えた頃には、
目標に対して具体的に何をしらたら良いのか
かなり明確に見えてくるハズです☆
【「音感」必要な8つの項目】
一例として、私が考えた
「音感」を磨く為のメソッドをご紹介します(^^)/~~~
・コードに歌を即興で合せる
・音を聞いて音を当てる
・1,3,5度の和音を踏む
・7度、セブンスの音を理解する
・ブルースノートを理解する(フラット5など)
・マイナーとメジャーの違いを感じる
・転調する曲を歌う
・1オクターブ跳躍を練習する
【「ミックスボイス」必要な8つの項目】
最後にご要望も多い「ミックスボイス」についても
8つメソッドをご紹介します(^^)
・地声の太さを鍛える(声帯閉鎖)
・裏声をキレイに発声する(声帯テンション)
・喚声点をクリアする
・サイレン練習
・リラックス(身体のチカラを抜く)
・音域を広げる
・鼻腔共鳴を意識する
・音域を繋げる
今回は一部のご紹介でしたが、
ご希望ご要望があれば他の項目もご紹介したいと思います(^^)/~~~
【歌トレ・ミックスボイス】声量アップのコツ。「どれだけスピーカーを使っているか?」
【歌唱力アップ!!】
これを考えた時、欠かせないのが「声量アップ」。
今回はそれを決定付けるものを深掘り、考えてみたいと思います(。・ω・。)。
「問題」
声量を決定づけるものは以下のどれでしょうか?
・強い息で歌う
・身体に力を込めて歌う
・響きを意識して歌う。
「答え」
響きを意識して歌う。
【ギターのボディで実演】
人の身体を「ギター(アコギ)」に置き換えて考えてみます。
ギターのボディをポンポンと叩くと良く響きます。
一方で「ボディをギュッと抱きしめて叩く」と響きが鈍ります。
このギュッとした状態が「身体の力み」の状態と同じです。
つまり「身体の力み」や「強い息」は「響き」を下げてしまい、
声量ダウンの繋がってしまいます。
【Pointo「リラックス」】
「声量アップ」には「声を響かせる」事が一番大切です。
この「響かせる」には何より「リラックス」する事(。・ω・。)
・肩の力を抜く。
・喉、首周りはだら~んと。
・表情、舌も柔らかに。
【高い声に「太さ」を付けるには?】
この「声量アップ」は高い声「ミックスボイス」にも
「響かせる意識」は応用出来る考え方です。
加えて「高い声」の場合は「鼻腔共鳴」がポイント!
・ハミング(Um~♪)
・「ナンナン」「ネイネイ」「ヤ~」の発声練習
などが有効です(^^)/~~~
音程が上がるにつれて「身体(頭)の響きの位置」も上がります。
「響き」を意識する事で、高い声にも伸びやかな「太さ」、
つまりミックスボイス習得にも役立つハズです(^_^)b
【美空ひばり】真赤な太陽 男が全力で歌ってみた
美空ひばりさんと言えば、真っ赤なドレス。
以前、仲間からもらった、謎の服。
着てみたら、こんなんなってしまった□
HTC51
美空ひばりさんの真赤な太陽。
どうぞお聞きください。
ケンタ☆ROCK 愛燦燦
https://studio.youtube.com/video/4qk0knkA0wg/edit
【喉を壊し、高音も出なくなり、ピッチも不安定になったケンタ☆ROCKが、独自の練習法を編出し、高音の曲に挑戦する事で、今まで以上の高音と安定を手に入れる、感動の?ストーリー予定□】
ボイトレの成果を、見せれればと思います。
まだまだ、勉強中ですが、
是非!
チャンネル登録お願い致します。
美空ひばり トピック
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カラオケ歌っちゃ王さん
使わせて頂きました。
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SA・YO・NA・RA https://www.youtube.com/watch?v=vnztQ814-i0
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Peace!! https://www.youtube.com/watch?v=xOkTc27LtYY
SWEET!! https://www.youtube.com/watch?v=QfX1iKOuDAc
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【ミックスボイス:難しい専門用語に惑わされないで‼︎】練習に一番大切な事。
歌、音楽の動画配信をしていると必ずあるご質問
「ミックスボイス」について。
今回は、今までの解説を振り返りながら
「練習のコツ」と「一番大切な事」を話したいと思います。
【ミックスボイスとは?】
「高い声」を「太く」「パワフル」に歌い上げる事。
ボーカリストとしての「登竜門」とも言われる歌唱技術。
【専門用語について】
ただ、この「ミックスボイス」のお話をする際に
必ず出てくるのが「専門用語」のオンパレード。
正直、私が歌の練習をしている際、
ここまで「専門用語」を意識はしていませんで。た。
【「地声」と「裏声」】
では、何を意識していたかと言うと、
「地声」と「裏声」の2つのみ、です。
シンプルに、コレだけでした。
「地声」=声の太さ
「裏声」=声の高さ
【練習のポイントは、コレ。】
「地声」と「裏声」は(恐らく)誰でも分る発声法。
これを基準にして練習します。
「ポイント」
地声と裏声が「重なる部分」を意識。
①裏声で「は~」と発声
②そのまま「ほ~」へ変化(唇も大袈裟に動かすと良いです)
③この時、口の奥と、喉が開いて「声が響け」ば成功です。
【さらに「太さ」を付けるなら、コレ。】
いわゆるミックスボイスには「高さ」と「太さ」が両方必要です。
特に「太さ」を付けるのが感覚的に難しい・・・。
そんなとの救世主が「が行」の発声。
この発声は「声帯閉鎖=声の太さ」を付けるのに
大変役立つ練習法だと感じます。
「発声練習(一例)」
「が~」→「ご~」
【技術は「歌」で使えてナンボ。】
発声練習をしていて、たまに思うのが
「練習では出来る?」けど「歌では上手く歌えない」。
本末転倒な話ですが、決して他人事ではない気がします。
※いわゆる「知識」「技術」でっかち。
しっかり歌い込み、その中で歌唱力を付ける事も
忘れないようにしたい所です。
【一番大切な事。】
結局、色々な練習法や経験を踏まえると、
「技術」「知識」も勿論大切ですが、、、。
それよりももっと根本的な事「心・気持ち」がないと、
歌う意味はないな、と感じます。
究極の話「下手だけど、感動する歌はたくさんある。」
自戒の念を込めながら、自分へ言い聞かせています。
【日刊一発録り419日目】いきなりジッタードール歌わせて頂いた【Sobana】
419日目
録音するときのボタンの音が最初に聞こえるテイクPart2です。ずっとクライマックスのような曲なので、最後にいけば行くほど苦しい曲でもあります。多くある目標の中で、「この曲をかっこよく余裕で歌えるようになりたい」がこっそり入っているほどです。これだけミックスボイスを使いこなせればもっと届けられる曲が増えそうです。未来のSobanaに期待。
最初のジッタードール⇨https://www.nicovideo.jp/watch/sm37597764
御本家様↓
詞・曲:niki様
本家様動画→https://www.nicovideo.jp/watch/sm17072889
初めましての方、初めまして。
毎日見てくださっている方、ありがとうございます。
毎日投稿しております、歌い手のSobanaです。
【日刊一発録り】では、楽曲を一発録りの上、音量調節のみの所謂「無加工」の状態で歌ってみたを投稿しています。私の成長を生暖かく見守りつつ、その日その日の私の声の変化をお楽しみ下さい。
今回はniki様の楽曲である、ジッタードールを歌わせていただきました。
(本家様のインスト音源をお借りし、投稿させていただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。)
#毎日投稿
#歌ってみた
#歌い手
【Ado】踊/男が原キーで歌ってみた
HTC48
Adoさんの踊を歌いました。
すごい曲
難しかった。
フレーズごとに、歌の表情が変わる!
Adoさんの魅力ですね。
勉強になりました。
【喉を壊し、高音も出なくなり、ピッチも不安定になったケンタ☆ROCKが、独自の練習法を編出し、高音の曲に挑戦する事で、今まで以上の高音と安定を手に入れる、感動の?ストーリー予定□】
ボイトレの成果を、見せれればと思います。
まだまだ、勉強中ですが、
是非!
チャンネル登録お願い致します。
※音声と動画は、技術向上、編集の利便性を考えて、
音声を先に録音後、それに合わせて映像を撮っております。
音声と動きに、ズレがあることをご了承ください。
Ado 踊
https://www.youtube.com/watch?v=YnSW8ian29w
最高□
音源
オリジナル音源を使わせて頂きました。
https://piapro.jp/t/TDE9
素晴らしい!!
ありがとうございました。
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【ミックスボイス素朴な疑問】「アイ~ン」「ネイネイ」「ニャン」練習は何のためにやる?
【タイムテーブル】
00:00 ミックスボイスあの練習の目的
02:15 難しいのは「太さ」「響き」
04:25 実際の練習法「5つのSTEP」
07:02 「ココがメイン!」鼻腔共鳴&声帯閉鎖
09:10 「仕上げ」響きを後ろへ
10:18 エンディング(まとめ)
今回はこんな質問がありましたので、
ご紹介をしながら皆さんと一緒に考えてみたいと思います★
「質問」
ミックスボイスの練習に
「ネイネイ」「ニャン」「アイ~ン」などの練習がありますが、
アレって、何の為にやるんですか?
【ミックスボイスあの練習の目的】
結論から言うと「鼻腔共鳴」と「声帯閉鎖」の為です。
「ミックスボイス3つの必須項目」
・高さ(声帯テンション)
・太さ(声帯閉鎖)
・響き(特に鼻腔共鳴)
【難しいのは「太さ」「響き」】
これら3つの項目の中では「太さ」「響き」を
取り、そしてキープするのが大変です。
その為の練習として
「ネイネイ」「ニャン」「アイ~ン」などを行ないます!
「ポイント:響きの位置」
地声=喉~口の奥
裏声=鼻腔~頭
→音程に応じて響きの位置を変える事が大切です。
【実際の練習法「5つのSTEP」】
①まずはリラックス
②喉を開く(呼吸している時の喉)
この2つの項目は、いついかなる時にも意識する必要があります。
【「ココがメイン!」鼻腔共鳴&声帯閉鎖】
③ちょっと高めの声で「アイ~ン」と発声
④2つのパターンに分岐します。
「鼻腔共鳴編」
→鼻へ息を逃がすように発声。
「声帯閉鎖」
→口の奥にお皿のような橫平らな空間を作る。
⑤2つのパターンを統合します。
【「仕上げ」響きを後ろへ】
このままでは「ミンミン声」の変な声です。
仕上げとして「声→歌声」へ変化させます。
「コツ」
鼻の先にあった響きを、後ろへ戻します。
(鼻の奥と、口の間辺り)
これで「歌詞」も自由に口ずさめて
声も歌声らしいものになるハズです。
【ミックスボイスは存在しない!?】「地声」と「裏声」との関係とは?
【ミックスボイスは存在しない?】
色々と調べを進めてみると「プロ」や「専門家」の間では
「ミックスボイス」は明確には存在しないとも言われているようです。
なぜでしょうか?一説には・・・
「プロ=地声と裏声に隔たりを感じないから」
※自然と無意識と声区融合が出来てしまっているから。
「ミックスボイス」と言う言葉は、
日本の、そして一部の中でしか使われていないもの。
世界的には、まだ明確に定義ができていない言葉のようです。
【質問形式】
~ミックスボイスと地声と裏声の関係~
とは言え。
確かに「高い声を太く」発声する、あの声は存在します。
それはどう説明すれば良いでしょうか??
今回は「地声」と「裏声」の関係を考えた上で、
ミックスボイスなる「高い声を太く」の位置を考えてみましょう。
「ミックスボイスはどこに存在する?」
(仮説1)
地声の中に「ミックスボイス」がある。
(仮説2)
地声と裏声の間に存在する。
(仮説3)
地声とも裏声ともまったく違う所に存在する。
(仮説4)
裏声の中に「ミックスボイス」が存在する。
→この中で言うト「仮説4」が
ミックスボイスを一番言い当てているように感じます。
【裏声とミックスボイスの関係性】
裏声を発声するには「声帯のテンション」と言われる、
声帯を引き伸ばす動きがあります。
※声帯を引き伸ばすには「輪状甲状筋」と言う筋力が働きます。
これは「高い声を太く=ミックスボイス」にも
同様の動きが見られます。
【裏声とミックスボイスの相違点】
一方で「ただの裏声」では、ミックスボイスの言う「太さ」がありません。
そこで大きな違いとなるのが「声帯の閉鎖」です。
これは普段「地声」を発声している時は自然と出来ているのですが、
裏声になると声帯は開いてしまいます。(薄く弱い声に)
この声帯を裏声でも「締める(閉じる)」事が出来れば、
高い声に「太さ」を加える事ができます。
「声帯の閉鎖を行なう練習法」
・エッジボイス
・「は~」→「ほ~」
・最低音を発声してみる
など
【正式な発声としては「地声」「裏声」のみ。】
これを前提とすると、ミックスボイスと言うのは
「地声」と「裏声」が重なる部分とも言えそうです。
【ミックスボイス:地声と裏声は混ざらない⁉︎】本当に大切なのは「発声の筋力」
【タイムテーブル】
00:00 「地声」「裏声」は混ざらない!?
01:59 「喉仏」は宙づり状態!!
03:18 「地声」「裏声」各々の喉仏の動き
04:30 発声の筋力を「混ぜる」
06:52 【注意】高い声の「太さ」のイメージ
09:02 エンディング(まとめ)
今回はこんな質問がありましたので、
ご紹介しながら、一緒に考えてみたいと思います(^^)/~~~
【質問】
「地声」と「裏声」ってどうやって混ぜるんですか?
それぞれの違いは分るのですが・・・。
【答え:結論】
そもそも「地声」と「裏声」は混ざりません。
正確に言うと「発声の筋力」を混ぜる(同時に行なう)事です。
今回はその練習のヒントを【喉仏】に
見いだしていきたいと思います☆
【「喉仏」は宙づり状態!!】
実は喉仏は四方八方、自由な方向に動く、
「宙づり状態」と考える事が出来ます。
「前下:胸骨甲状筋」
「前上:甲状舌骨筋」
「後下:輪状咽頭筋」
「後上:口蓋咽頭筋」
それぞれの筋肉の名前は覚える必要はありませんが、
「前後左右」自由な方向に喉仏を動かす事が出来ます。
その上で・・・!!
【「地声」「裏声」各々の喉仏の動き】
「地声」=「前下:胸骨甲状筋」
→地声は前下へ喉仏を引っ張る感覚。
「裏声」=「後上:口蓋咽頭筋」
→裏声は後ろ上へ喉仏が引っ張られる感覚。
※喉が潰れないよう「喉に空間」作っておく。
【発声の筋力を「混ぜる」】
「地声」と「裏声」の発声の筋力を
同時に行なう練習です。
STEP1.「裏声=後上」の発声を行なう。
STEP2.その上に「地声=前下」の動きを重ねる。
「ポイント」
必ず「裏声」の喉の状態を先に作ります。
~ミックスボイス練習~
【注意】高い声の「太さ」のイメージ
・完全な地声(低音域)の太さには劣る。
・「高く太い声」でもある程度「軽くなる」感覚を持つ。
・このイメージが「力み」や「張り上げ」を回避するコツです。
【編集後記】
やってみて疑問や気付いた事があれば、
是非、お気軽にコメントにて教えて下さいm(_ _)m
今後の動画の参考にさせて頂きます☆
【ボーカル・ミックスボイス:情報が多くて混乱する!?】それなら、まずはやってみよう!
今回はこんな質問のご紹介です(^^)/~~~
【質問】
最近ではYoutubeなど沢山の情報があり、
何を試したら良いか分りません。
何か練習法を選ぶコツはありますか?
【結論】とにかく、やってみよう!
→だいぶ身も蓋もない結論ですが(^_^;)
以下、3つの根拠があります。
【根拠①】ストレス不安からの解放
・どうしよう、どれがいいか分らない。
・この状態はとても不安なもの。
・また「迷っている状態」は練習が止まってしまいます。
・練習が止まると、成長も止まります。
・成長が止まるストレスも追い打ちに!
・そんな不安からの解放、まずはやってしまう!
【根拠②】練習の目処が付く
・実際にやってみると手応えが分るもの。
・「合う」「合わない」の相性もある。
・手応えがあると、練習の目処が(ある程度)付く。
・これくらいやれば、これくらい伸びる(予測)
・これも練習としてやれそう(関連性)
【余談】最高の先生=自分自身
例)
子供の頃。誰も教えてないのに「美味しいもの」が分ったハズ。
これは「自分の中に良いと思うものを選ぶ力!?」が
備わっていると考えられます。(持論!笑)
このニュアンスが「練習法」を選ぶ際にも
役に立つと思っています(^^)
【根拠③】理想の声は自分の中に
・理想の声(目標のアーティストなど)は既にある。
・理想と現実(現在の自分)に差を感じる。
・それを埋める為に練習をし始める。
・どんな練習が良いかは分らない。
・ただ、理想の声に繋がるかどうかは分る。
【本命に出会う】数を試してこそ
・「自分じゃ判断出来ない!」そういう声もある。
・それなら「数」を試してみよう!
・その「センサー」の精度は少しずつ上がる。
かなり乱暴な論拠かなぁと思う部分もありますが、、、(^_^;)
「自分にしか正解は分らない」
これは「情報過多」になるこんな時代だからこそ、
大切に持っていたい感覚です。
勿論、ときには客観的な意見も聞き入れながら。
「自己判断:客観的意見=7:3くらい」のスタンスで☆
是非、自分の感性を信じながら、
練習に取り組んで頂けたらと思います(^^)
【ミックスボイス】と【ミドルボイス】は違う?「声の実演」と「練習法」ご紹介!!
【タイムテープル】
00:00 「ミックス」と「ミドル」は違う??
01:40 【重要】どんな声かを把握する事。
02:31 2種類のミックスボイス(実演)
05:35 どうやって出す?(声帯閉鎖)
08:32 どうやって出す?(響きを加える)
09:50 エンディング
今回はこんな質問をpickupしました(^^)/~~~
【質問】
「ミックスボイス」と「ミドルボイス」ってどう違うんですか?
色々調べてみると混乱してきます。
中には混同して使われているケースもある気がします。
【結論】
ほぼ一緒と考えて良いと思います!笑
→声楽の世界では「ミックス」や「ミドル」などの
言葉や概念はないそうです。
→結局「ロック」「ポップス」の世界での
造語に近い感覚で使われているようです。
大切なのは「どんな声か(イメージ)」と言う事と
「どうやって出すか?(練習法)」を把握する事かと思います!
※ここでは「ミックスボイス」と表記していきます。
~ミックスボイスってどんな声??~
※動画で実演しています。
【2種類のミックスボイス】
①地声ベースミックス
→地声感の強い「太め」のミックス
→胸元への響きを感じやすい
→声帯閉鎖の感覚も強めです
→喉仏を下へ向ける意識
②裏声ベースミックス
→裏声感の強い「クリア」なミックス
→鼻腔共鳴や頭への響きを感じます
→高音の音質が強く、抜けの良い声質
→喉仏はナチュラルポジション
【どうやって出す?(声帯閉鎖)】
・母音「お」を使った練習
・裏声で「は→ほ」と発声を変化
・口の形は変化しないようキープ
・指を咥えると口の形をキープしやすい
・「ほ~」のタイミングで声帯閉鎖を感じます
※エッジボイスは参考程度に。
【どうやって出す?(響きを加える)】
・ニェイニェイの発声
・鼻、口、喉の響きの感覚を得る
・かつ声帯閉鎖もしやすい発声
最終的には「声帯閉鎖」と「響き」の感覚を
掛け合わせててミックスボイスに繋げます。
この「掛け合わせる」バランス感覚が難しい所でもありますので、
まずは「個別」に練習し、感覚をしっかりマスターしましょう(^^)/~~~
【車輪の唄】ゲーム実況者が始めるボイトレ#2【After】
1ヶ月間ボイトレした成果はいかに!?
【カラオケ音源】
カラオケ歌っちゃ王
https://www.youtube.com/watch?v=MH60hxJ7mEk&pbjreload=101
【写真素材】
写真AC
https://www.photo-ac.com/
【BGM】
Shall we meet ? (DOVA-SYNDROME)
https://dova-s.jp/bgm/play2896.html
【参考にさせて頂いた動画様】
【誰でもできる】リップロールでミックスボイスを手に入れろ!【高い声がでない】【喉が苦しい】
https://www.youtube.com/watch?v=gbGCnUybv_c
すぐに声が出やすくなる&滑舌がよくなる感覚を掴む方法【即効性トレーニング】
https://www.youtube.com/watch?v=1Xtmxkub45w
【1日約5分】声が格段に出やすくなる呼吸特化トレーニング!【2週間で良い声へ!】
https://www.youtube.com/watch?v=8TPhwnwRR-U
知らないうちに声や滑舌が悪くなる!?日常のクセチェック!
https://www.youtube.com/watch?v=_3Bc5AgWdIk
まふ96风格的 张欣♪最爱那个人 DJ.Remix版 feat.Mafuteru“かまってちょーだい”的视频
张欣さんの「♪最爱那个人」DJ.Remix版に、原音を加工したミックスボイスを加えて、まふ96風に再Remixして、まふてるの「♪かまってちょーだい」のアニメーションを付けてみました。
音源本家様:路小燈music ktv subtitles
https://www.youtube.com/watch?v=FiPChVQrL8k
映像本家様:まふまふちゃんねる
https://www.youtube.com/watch?v=vBfMhaT3feM
【まふ月風】♪宇宙自転車@MAD【データアーティスト】
データアーティストさんのCM曲♪宇宙自転車を、原音を1オクターブ上げたミックスボイス、原音を2半音上げたボイス、原音から抽出してフィードバックエコーを掛けた重低音部1:1:1の比率で、HEURECAさんの「夢の歌ってみたコラボ」まふ月Ver.風にMAD動画を作ってみました。
本家様:https://www.youtube.com/watch?v=0brmhOlvPHg
网络演唱会里流行风格的王峰♪如你忘了初心
王峰さんの♪如你忘了初心という歌に、最近の□オンラインライブ で流行りの□まふる高音ミックスボイス や、アツい□声援、リバーブ といったサウンドエフェクトを加えて、まふる韓流風中華ソング に変えてみました。
♪自由飞翔(Mafumafu直播版)
#茶々ごま さんと #MONODevoid さんの #立ち絵 を気に入った #まふまふ さんの #実況中継 の音声を #□ #菲兒 さんが歌う #张超 さんの♪ #自由飞翔 #✈ の音声と、それを #5kbps に #圧縮 して #AMラジオ 音質に落とした #Autopan 加工した #ダブルボイス の #ミックスボイス に差し替えた #MAD動画 を作ってみました。
#MAD #Mafu #まふ #Mafumafu #まふまふさん #まふ君 #まふる #ダブボ #ミクボ #まふくん
Polyphonic Kirby's Dream Land 3 - Ripple Field 1 (EXTENDED) by KentyMania
#星のカービィ3 のステージ「 #リップルフィールド 1」の #VGM に、12kbpsに圧縮した #ダブルボイス と、 原音を #1オクターブ 上げて12kbpsに圧縮した #ダブボ を重ねて、 #ミックスボイス 版を作ってみました。
#Music #Sound #作業用 #作業用BGM #Kirby #BGM #カービィ #星のカービィ #任天堂 #ニンテンドー #Nintendo #スーファミ #スーパーファミコン #SNES
#Polyphonic #Kirby 's Dream Land 3 - #RippleField 1 (EXTENDED) by KentyMania