キーワード マーゾン が含まれる動画 ： 39 件中 33 - 39 件目
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【バイオハザードレジスタンス】久々にプレイ（エネルギー回復型スペンサー）
低ランクでもたくさんカードを貰えるようになり、MM側が遊びやすくなっていたので、今回はMM側でプレイ。
ちなみにアネット、ダニエルはまだランク1桁、ニコライに至ってはランク1なので、まだ持っていないカードはいくつかある。
スキルはデッドボルト、リチャージ。
装備は頑丈な掛け金2＆3、高性能プロセッサ2＆3。
作戦としては、「リチャージ」スキルによって電気やドアを操作するたびにエネルギーが回復するので、それを利用して高コストのクリーチャーを大量に展開するというもの。
また電気・ドア操作のクールダウンを高性能プロセッサで短縮、さらに「デッドボルト」スキルの効果で手札を切るたびにクールダウンを1秒短縮できる。
電気・ドア操作 → クリーチャー配置（電気・ドアのクールダウン短縮） → 電気・ドア操作・・・という感じで、なるべく切れ目なく電気・ドア操作をして高コストのクリーチャーを出し続けるのが狙い。
「デッドボルト」スキルにはドアロックのレベルを一気に3にする効果もある。
さらに頑丈な掛け金でドアを強化し、電気・ドア操作によるエネルギー回復の時間を確保している。
クリーチャーの配置は、肥大ゾンビやアーマーゾンビを前面に出して盾役にして、ピエロゾンビが絶叫する隙を作りやすくする。
閉鎖トラップは「デッドボルト」スキルによって一気にドアロックがレベル3になる。
サバイバー側の視点が下ばかりに向かないように、自動ライフルで上側も意識させるようにしている。
高効率モジュールでクリーチャーのコストを下げている。
また手札事故を減らすためにシャッフルモジュールも入れている。
【バイオハザードレジスタンス】サバイバーメインのやるMM
今回は気分転換で久しぶりにMMでプレイ。
ダニエルを使用しているのは一応再生弾目当てのレベリング。
MMは過去に何十戦かしたが一度しか勝てず、放置レベリングもしていたが折れてサバイバーメインでやるようになったという経緯がある。
MM側の装備は集め終わっていないが、一応強靭な皮膚と防御強化ウィルスで耐久力を上げている。
ノックバック無効スキルを付けたいがランク7なので付けられず。
他のMMもあまり育っていないので大したデッキは組めないが、少ないカードの中から、サバイバーの経験から嫌だなと思うデッキ構成にしている。
主軸はデブゾンビ、アーマーゾンビ、自動ライフルの3つ。
ベッカメインで遊んできた者の気持ちとしては、スレイブしたアーマーゾンビは弱点が狙いにくくて一番相手にしたくない。
スレイブは無視して進む人がいるので、なるべくスレイブ単騎ではなく他のゾンビと一緒に戦う。そうすればスレイブを無視して行こうとしたサバイバーを他のゾンビが噛みついて止めてくれることがある。
自動ライフルもスレイブを無視して行こうとするサバイバーを追撃してタイムを削ってくれることがある。
勝負をかける時は複数の監視カメラから見れる場所にすると、自動ライフル装着→別のカメラからスレイブという流れに持ち込める。
動画の3:08以降の流れは上記の内容が集約された場面で、派手さは無いがシンプルで効果的な布陣ではないかと思う。
細かい部分では、動画の2:00辺りでカギ持ちがダウンしたのでサバイバーは無視できなくなり、お互いの読み合いが生まれている。
ドア前で待機していたが、相手がドアを開けて閃光手榴弾を投げたため、すぐに奥の部屋に行ってドアを閉めて閃光を回避し、蘇生を試みるサバイバーに即座に反撃。あとは付かず離れずで時間稼ぎ。
第2ステージはタイラントで勝負を決めているが、これもなるべく単騎ではなく他のゾンビと一緒に戦うようにしている。いくらタイラントでも単騎では対応されやすいが、他のゾンビと一緒ならゾンビが噛みついて足止めしてくれる可能性が高いし、蘇生もされにくくなる。
Zombie Army 4 DEAD WAR 3-1
神化手榴弾
爆発すると、相手は一定時間受けるダメージが増えるようになる。
それと同時に、あてたゾンビの数に応じて体力が回復する。
特殊近接、炎属性
今回は特殊近接を神属性から炎にしてみました。
投擲攻撃で、一定範囲のゾンビを燃やすことが出来る。
実は処刑を実行した時のモーションは、装備している武器と特殊近接に応じて変化する。
今回はショットガンを封じてみたため、処刑が気持ち大目の戦闘になっている。
通常近接攻撃
特殊近接のゲージが溜まってない場合、此方になる。
殴り攻撃が発動し、相手は攻撃モーション時じゃなければよろめき、何度目かでダウンする。
特殊近接は時間経過でゲージが溜まるので、そこまでこの攻撃を使うことは無い。
砲塔ガナー
重機関銃を通常ゾンビが使っているだけの状態。
命中精度は高く、遠距離でも的確に当ててくるため厄介である。
なお、ゾンビの射撃攻撃は同士討ちが発生することが多く、ガナーなどが居るとゾンビが同士討ちで減ることがある。
ゾンビハーフトラック
ゾンビ化したハーフトラック。
機銃が厄介で、赤く光っている箇所の装甲を剥がして露出した弱点を攻撃しないと倒せない。
移動ルートは制限されているため、ルートを把握して遮蔽物を使うと良い。
重機関銃の使い勝手
ライフルと違い弾道落下の影響を受けないため、照準が赤く光る射程範囲内であれば遠くのゾンビを精密射撃することも可能。
今回は砲塔ゾンビを二体ほどこれで排除している。
砲撃フレア
投射した場所に砲撃要請支援を行い、複数回フレアの近い場所に砲撃が行われる。
砲撃までのラグがあるため、先読みで打ち込む使い方をしないと無駄になりやすい。
アーマーゾンビ
装甲で身を固めた大きなゾンビ。
何処を撃とうがアーマーが弾を弾いてしまうので、ソンビの群れの中に居ると貫通狙いが難しいことも。
火炎属性で大きくよろめき、処刑が可能であればそのままサックリトドメがさせてしまう。
ショットガンで頭を狙うなどと有効な手段が多いので、押し切られる前に排除しやすい。
プリーチャー
強力な散弾銃で、重火器扱い。
一発ごとに装弾動作が行われるが、見ての通りアーマーゾンビの装甲を剥がすのも、撃破するのもそれぞれ一発ずつで可能。
Zombie Army 4 DEAD WAR 1-3-3
フレイマーゾンビ
火炎放射器を扱うボス級ゾンビ。
鈍重かと思いきや時折ダッシュをして急接近をする他、焼かれると持続ダメージを受ける等と脅威です。
弱点は背負った燃料タンクで、ライフルでも10発前後は必要です。
今回処刑をストックしていなかった為奇妙な動きになりましたが、膝をついている場合に処刑が使用可能であれば即座にトドメをさせます。
倒すと火炎放射器をドロップ。
燃料タンクを撃ってトドメをさした場合、爆発したうえに周囲を一定時間炎の海にする為、有効活用も可能。
ただし、範囲がそれなりにあるので焼かれるのに注意。
火炎放射器
重火器にカテゴライズされ、スキルの影響を受ける。
それなりに遠くまで投射されるため、近場であれば屋根の上から落下する前のゾンビまで焼ける。
火炎属性を持っている為、指きりで焼けば継続ダメージ含めて二回でゾンビを倒せる。
照準の半分ほど左側が実際の当たり判定で、近距離になればなるほど露骨に左側じゃないと当たらない。
常にエイム状態にしているのは、ノンエイムだと放射された火炎が幾つか上に出てしまう為。
指きり一回分が無駄になってしまうのを防ぐ為にエイムをし続けている。
なお、バグなのか所持状態で全武器の弾薬を補充するとSMGの弾まで補充される。
因みに、後々登場するアーマーゾンビは火炎放射器で焼かれると露骨によろける為、ラッシュ時に大量に出現した場合に覚えておくと役立つ。
アーマーゾンビも焼けて死ぬ。
一度の指きりで消費する弾薬数は3発。
Zombie Army 4 DEAD WAR 1-2-1
次[sm36340158]
俺が銃座だ。
今作では重火器も一時的ながら取り扱えます。
マウントされた重火器をマスターチーフのように外してますが、そういったスキルを装備している為です。
基本的にボス級ゾンビを倒すか、配置されているもの、あるいは設置物以外では入手できません。
そして、上る動作や高い場所から落ちる、他の武器とスワップすると落としてしまいます。
ステージギミックも存在し、うまく使えばプレイヤーを助けてくれますが、諸刃の剣です。
爆破物が誘爆してダメージを負いましたが、これは可愛いほうです。
プロペラギミック等の場合、ゾンビのようにプレイヤーも吸い込まれ即死します。
武器にはそれぞれアーツがあり、ある程度キルすると使えるようになります。
ショットガンバレットタイム、ハンドガンターゲットキル、ピアシングライフルみたいな感じでプレイヤーを助けてくれます。
処刑は10体をコンボが途切れる前に倒せば使えます。
処刑を行うとライフが一定量回復し、装備している武器の弾が補充されます。
スーサイダー（カミカゼ）だけでなく、ダウン中のボスやアーマーゾンビ等にも有効で、特にスーサイダーに処刑を行えば無事に離脱しながら敵を巻き込めます。
NPCキャラは今作では少しばかり強くなっており、ゾンビに叩かれただけで即死はしなくなりました。
しかし、物量で攻めて来るゾンビを前にはか弱い存在ですので、事前に地雷を設置したり、NPCに向かうゾンビが出現する場所を把握して助ける等しなければ十中八九お陀仏です。
今回は生存者にダメージを与えてプレイヤーがリンチにあうような事は無いようです。
Zombie Army 4 DEAD WAR Chapter 1-1
次[sm36339941]
音ズレが解消できなかった為、新規に撮り直しました。
その為チャプター１全て撮り直してます。
4作目の今回、大分仕様が変更され、敵も既存も変更点が多く、新規の敵が増えました。
蹴りは廃止されストンプに、殴りとアーツ、コンボキル10回を達成すると処刑が行えるなどと近接に大分傾きました。
銃も改造が行えたり、それぞれに技みたいなのが追加され、キルを一定回数行うと使えるようになります。
反面、弾薬の保持数は半分以上削られ、三種の武器だけじゃなく格闘を織り交ぜて戦うことになります。
処刑はライフと弾を回復してくれるので、積極的に10連続キルを達成しておいた方が良いです。
後々登場する大型の敵が相手でも条件を満たせば即死させられるので使える状態にすると便利です。
今回スキルが習得＆アップグレードが出来るようになっており、プレイヤーレベルが上昇すると最大5つまで装備できます。
装備していなくても条件を満たせばアップグレードは行われるので、意識せずとも良いでしょう。
ライフは自動回復制ではなくなりました。
L4Dのようにメディキットを使うか、処刑、あるいは”ヴァンパイアスコープ”でクリティカル発生時にしか回復しません。
ただ、メディキットは時折出現する衛生兵ゾンビを倒して踏み潰すと出してくれるのでそこまで回復に制限がかかった訳ではありません。
同じく、武装ゾンビを倒せばランダムに弾を三箱くらい出すので、道中乱戦になっても弾切れに悩むことは少ないでしょう。
ショットガンを使っておりますが、踏みつけてアイテムを出す手間を省く為にその場でミンチにしているだけです。
アーマーゾンビのヘルメットを剥がすのにも便利で、なれてくればワンショットで複数体キルできるので処刑を高頻度で出せるようになります。
今作は物の運搬などもありますので、ハンドガン系も強化したり、運用に慣れておくとソロでも助かります。
運搬中は片手がふさがり、ハンドガン以外使えなくなります。
投擲や設置系が属性つきや支援系などと増えたので、自分のプレイスタイルや装備に合わせて入れ替えて使っていくと良いでしょう。
前作のキャラは今のところカール以外は使えないみたいですね、残念です。
その代わり全てのキャラクターがストーリーで喋ってくれるようになったので楽しくプレイできます。
【手描き】マギレコ☆ゾンビ 【まだまだだけど・・・】
サビの空いてるチカチカしてる所をどうしても気になったので
あとはちらほらと
多分どっちか消す
「僕と契約してオリオンの使徒になってよ！」
♪僕と契約しーて、魔法少女になってよー（えっんかんにみっちびかっれって）（幻聴）