キーワード マイコンボード が含まれる動画 : 55 件中 1 - 32 件目
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eVY1であの楽器を電子化してみた
ミュージカルソウと呼ばれるノコギリ状の楽器を模した電子楽器を作製し、eVY1と組み合わせてみました。のこぎりの部分には曲げセンサ、圧電素子が備わっており、これらのセンサ出力をマイコンボードであるmbedで受け、MIDI信号をeVY1に送信しています。曲げセンサからの出力がMIDIのピッチベンドコントロールに対応しており、音程を制御しています。
micro:bitの 5x5 LED で曜日を表示する
BBC micro:bitで“曜日”を漢字で表示するテスト。日月火水木金土のつもりです。
5×5のLEDではけっこう厳しい。
教育現場ではすでにおなじみのマイコンボードで限界に挑戦します(うそ)。
漢数字を表示するMakecodeの拡張機能(Extension)のおまけ機能を使用。
https://github.com/linclip/pxt-kansuji
下記URLにある漢数字のデモの続きです。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34731654
ガンプラを動かしてみた(11)Ez8
小さいサーボ見つけたので、ガンプラに仕込んでみました。1/100MG・Ez8のガンプラの中にサーボモータ16個とマイコンボード,、受信機を搭載しラジコンロボット化しています。
なんでもロボット化シリーズ1 VS-WRC003 on ボクシングファイター
タミヤのボクシングファイターとVstoneのマイコンボード「VS-WRC003」でライントレースロボットを作ってみました。
MicrobridgeをPIC移植してサーボモーター駆動してみた
Android 1.6端末 au IS01と自作PICマイコンボード PIC ADK Miniboard rev.1という構成で、ArduinoライブラリのMicrobridgeをPICに移植し、サーボモーターを駆動してみた。
ガンプラを動かしてみた(2)。SDウイニングガンダム.MOV
ビルドファイターズトライも放映終了し、ロボット好きとしては寂しいです。そこでSDウイニングガンダムにサーボモータ6個、ベースジャバーにマイコンボードと受信機、バッテリーを搭載しラジコンロボット化しました。そう、「ガンプラは自由だ!」なので。
ガンプラを動かしてみた(1)。ゲルググ1/100MG.MOV
ガンプラが動いたらいいなと一度は思った事はあるはずです。ならばと作ってみました。1/100MGゲルググのガンプラの中にサーボモータ17個にマイコンボードと受信機を搭載しラジコンロボット化しています。
ガンプラを動かしてみた(4)。SDゴッドガンダム.avi
自分がガンダムシリーズで一番好きなガンダムはゴッドガンダムですね。そこでSDゴッドガンダムにサーボモータ8個、ベースジャバーにマイコンボードと受信機、バッテリーを搭載しラジコンロボット化しました。そう、「ガンプラは自由だ!」なので。
ミンティアで5V電源
以前、ミンティアの中にアクティブスピーカを組んで失敗?しましたが、今回は実用レベルまできてると思いますよ。 今回は、ミンティアの中に、5Vの電源を組んでみました。構成は、3.6Vのリチウムポリマーから、昇圧チョッパ回路を経て5Vにするというものです。MAX200mAとか言うデータですが、400mAくらい出ますよ。保障はしませんが。効率が60%くらいまで落ちますが。 詳しくは、ブログのほうをご参照ください。http://blogs.yahoo.co.jp/denkiya_avr AVRのマイコンボード作ったりしてます。
http://com.nicovideo.jp/community/co337969←生放送とかたまにするんで、こちらもよろしくお願いします。
ガンプラを動かしてみた(15)ゴールドスモー
シド・ミード展記念に作成しました。1/100・ゴールドスモーのガンプラの中にサーボモータ13個とマイコンボード,、受信機を搭載しラジコンロボット化しています。サーボはKSTの「Ⅹ08H V5.0」を使用しています。
小型マイコンボード作ってみた
ぬいぐるみ等をロボットにするのに最適な、小型で無線を搭載したマイコンボードを作りました。NT名古屋2014に出展予定です。http://wiki.nicotech.jp/nico_tech/?NT%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B2014
箸力トレーナー「はしトレ」
2013Gugen応募作品。シュ○ッチの箸版です。マイコンボードはGR-KURUMIを使ってます。
ゆっくりが実況しながら走る車を作ってみた(画質向上版)
思いつきで(行ったついでにアキバで手に入るもので)作ってみました。部品の配置とか、固定はかなり手抜きです。(何にも考えずに思いのままに配置。固定の面倒なものは両面テープでペタっと)マイコンボードも財布と相談しながら音声再生ができるものを適当に選んできました。※手ブレひどいです。すみません。(元動画→sm8463462)
ゆっくりが実況しながら走る車を作ってみた
思いつきで(行ったついでにアキバで手に入るもので)作ってみました。部品の配置とか、固定はかなり手抜きです。(何にも考えずに思いのままに配置。固定の面倒なものは両面テープでペタっと)マイコンボードも財布と相談しながら音声再生ができるものを適当に選んできました。※手ブレひどい&低画質です。すみません。(※画質向上版→sm8501367)
ラジコンロボットが踊ってみた【ようかい体操第一】.mp4
市販の二足歩行ロボットで妖怪ウォッチの曲(ようかい体操第一)を躍らせてみた
ベースロボットMANOI AT01
サーボ:4024×19 2350×1
バッテリー:リポ11.1v1000mAh
マイコンボード:RCB-3ver1.10a
Z80でMelodies of Lifeを鳴らしてみたような記憶がある
まあ、なにせ数年前のことですので。昔のフォルダ覗いてて見つけました。確か画像のマイコンボードを使ったような気がします。 ◆ 矩形波を3つ加算して、DA変換して出力しています。その後フィルタやらアンプの回路をくぐしてたはずです。確か。 ◆ ポツポツポツというノイズが入っているのは、16分音符毎に楽譜データ的なものを読みに行って、波形処理が一瞬止まるためです。多分。 ◆ ちなみに普段はVOCALOIDいじってます。→mylist/4354198
mbed用ロボットベースボード
お手軽マイコンボードのmbed向けロボットベースボードです。
いろいろ注文を受け、基板を設計して作ってみました。
センサーからのモーター制御学習やWiiリモコンでのコントロールを楽しむ用の電子工作キットです。
今回の動画は磁石で壁を走るうおーるぼっと編
後々加速度センサーで補正をして、壁走り時も安定した操作を実現予定です。
ガンプラを動かしてみた(12)サザビー
新元号記念に連続投稿しました。1/144HG・サザビーのガンプラの中にサーボモータ17個とマイコンボード,、受信機を搭載しラジコンロボット化しています。
【風タク】GCコントローラーRetrospy導入・動作検証
導入完了!
■導入に使用した物
・GC用コントローラー延長ケーブル
・Arduino Uno Rev3 マイコンボード
・ギボシ端子
・ギボシ端子 圧着ペンチ
・ワイヤーストリッパー
・はんだ
・はんだごて
・絶縁テープ
・ジャンパーワイヤ
■工作過程のアーカイブ
https://www.youtube.com/watch?v=MR7m9EkkX8w
ガンプラを動かしてみた(14)∀ガンダム
シド・ミード展開催記念に作成しました。1/100MG・∀ガンダムのガンプラの中にサーボモータ13個とマイコンボード,、受信機を搭載しラジコンロボット化しています。サーボはKSTの「Ⅹ08H V5.0」を使用しています。デザイン優先の為、腕にサーボは入れていません。
電気屋さんとAVR 実践編1
さて、前回で書き込み方をまとめて説明したのは、いちいち手順に加えるのが面倒だからなだけなんですけどね。 今回は、これまでの復習もかねて、LEDピカピカをマイコンボード上で行ってみたいと思います。 これまでに説明した内容の大半は、省略して進めるので、わからなくなったら、以前の動画や、ブログのほうを見直していただけるといいと思います。 今回の講座の内容は、こちらにもあるので、読みやすいほうを参考にしていただけたらと思います。 http://blogs.yahoo.co.jp/denkiya_avr/1525888.html 黒髪は、纏めるより下ろすほうがいいと思います。
ガンプラを動かしてみた(13)ZZガンダム
アニメじゃありません。1/100MG・ZZガンダムのガンプラの中にサーボモータ23個とマイコンボード,、受信機を搭載しラジコンロボット化しています。ホバー走行の変わりにローラーダッシュを搭載しています。限界までサーボを盛り込んでみました。サーボはKSTの「Ⅹ08H V5.0」を使用しています。
電気屋さんのAVR講座 マイコンボード紹介
告知から、一ヶ月以上かかってしまいましたが、マイコンボードの方が完成しました。 内容の方を説明(宣伝)でもしようかと。 サムネイルの方の乾電池とサイズ比較していただくと、大きさが分かりやすいと思います。 詳しい内容は動画の投稿者コメントの方で書きます。 ブログの方は、 http://blogs.yahoo.co.jp/denkiya_avr 今は、マイコンボードの話ばかりですが、色々ネタはあるので、それ以外も書こうかと思います。 この動画の質問に関しては、こちらhttp://blogs.yahoo.co.jp/denkiya_avr/1282023.htmlで承ってます。
シャイニングスコーピオン作ったで
ミニ四駆『シャイニングスコーピオン』の色が変わる様子をLEDで再現してみました
使用したマイコンボード 【CH552E Breakout - CH552Eブレークアウト 】
https://www.switch-science.com/products/8911
走行場所 【ミニ四駆ショップ44】
https://ryurkikaku.wixsite.com/44yonyonkyoto
RCダンボーを作ってみた。
コトブキヤさんから発売されたプラモデルキット「ダンボー」に、オリジナル8軸マイコンボードを搭載し、無線操縦できるようにしました。また、電撃ホビーマガジンの「ダンボープラモ夏休み工作コンテスト」にエントリーしてみました。音楽お借りしました。→http://www.nicovideo.jp/watch/sm3505467
ミンティアでヘッドフォンアンプ
失敗作のアクティブスピーカ、電池容量少なすぎのUSB電源、そして今回は、ポータブルヘッドフォンアンプです。 音量も十分に取れますし、音質も悪くないです。 以前アクティブスピーカを作ったときに、アンプとスピーカを別にすべきという意見があり、それをネタに作成しました。 大体20mA程度の電流を使っているので、電池が500mAhであることから、20時間は持ちます。電池は中古携帯電池です。 ちょっと修正しました 詳しくは、ブログのほうをご参照ください。http://blogs.yahoo.co.jp/denkiya_avr AVRのマイコンボード作ったりしてます。
http://com.nicovideo.jp/community/co337969←生放送とかたまにするんで、こちらもよろしくお願いします。
FEZMiniRobotKitで遊んでみた
FEZMiniRobotKitで遊んでみました。FEZMiniマイコンボードには.NET Micro Frameworkという1チップマイコンでも動くとても小さな.NET Frameworkが動いています。[BGM]超ツマンネ(カラオケ) http://piapro.jp/content/6yvqmt9whnci3w7o オワタP様、使わせていただきましたm(_ _)m
マイコンで無理やりLCD動かしてミクにネギを振らせてみた。
ドライバを持ってないLCDディスプレイをマイコンの機能を生かしてドライブさせてみました。
詳しい原理等はInterface 2011年5月号に書いてあります。(動画内のマイコンボードも付録でついてきます。お買い得♪)
マイコン:RX62N
RAM:CY7C1041DV33
LCD:ATM0430D5
描写は左半分のみ行っています。
ブランキング時間をギリギリまで長くしてCPU→RAMの転送時間を稼いでみました。
拡大画面で見るとわかりますが、それでも十分描ききれてない感じはします・・・
mylist/30900904
最新のクラウドをつかって電子工作したらこうなった
どうも、まっくです(*`・ω・)ノ趣味の電子工作で、mbedというマイコンボードを使ってみました。最初は普通に作ってたのに、いつの間にか(; ・`д・´)
無限色対応のペンライトを作ってみた
NeoPixel LEDとマイコンボードでアナログ調光のペンライトを作ってみました。
R8C/tiny でメトロノームもどきを作ろうとした BEEPもつけた
撮影できますP は偉大なので リスペクトしています。
そこで部屋に転がっていたマイコンボードでメトロノームを作りました。今度は音が出ます。
今度こそニコニコ技術部に入れてあげてください。
んで撮影できますPのをみて できる範囲で再現しようとした結果がコレだよ。生成物 /mylist/4604985
http://playlog.jp/sassa725
1、まず、BPM調整は半固定抵抗(ボリュームで行います)。
2、ほかの調整がありません ⑨でも使えるメトロノームとなっています。
3、表示は 上の段が ネギ・ ・ネギ ネ・ギ ネキ・゙ と繰り返し その左が 嘘のBPM (16進数)/M:(MESURE)(16進数)
4、表示は 下の段が @/ピ @_ポ @_ポ @_ポ です。
続編sm5180463
Android上のJRubyでArduinoのようなハード制御を実施できるようにしてみた
Android上で直接実行できるRubyインタプリタ SL4A JRuby用にモジュールに、pinModeやdigitalWrite等のArduino風のAPIを構築するクラスioBridge serverを作ってみた。Android端末にUSB直結した自作PICマイコンボードを作成し、PIC用にMicrobridgeを移植し、その上でJRuby側からの通信を処理するようにしたソフトスタックioBridge clientというのを作って、Android上のスクリプトにより直接ハードの制御をいじれるという環境をつくってみたもの。出先でも、PCレスでAndroid端末だけでハード制御をいじれるよというものです。(高精度なタイミングでの制御はできませんが)