キーワード ポピュリズム が含まれる動画 : 185 件中 65 - 96 件目
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【頑固亭異聞】手を携える日欧、見据えるは米国一国主義[桜H30/6/19]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・小山和伸
■ 手を携える日欧、見据えるは米国一国主義
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http://www.ch-sakura.jp/579.html
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【直言極言】名護市長選挙、呆れた自民党候補のゼニと国防[桜H30/1/5]
今回は新年第一回目の「直言極言」として、沖縄支局の我那覇真子キャスターと共に、来る名護市長選挙における自民党候補の呆れた安全保障政策と、自民党沖縄県連について批判していきます。
出演:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
我那覇真子(「沖縄の声」キャスター)
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【頑固亭異聞】国民投票の危うさ[桜H28/6/28]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・西村幸祐
■ 国民投票の危うさ
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【米大統領選】トランプは第2のロス・ペローになるのか?[桜H28/3/4]
スーパーチューズデーの結果が判明し、共和党の主導権を握ったドナルド・トランプ候補。しかし彼の頭にある世界情勢は80年代で停止しており、的はずれな対日批判を繰り返している。それに負けじと、民主党のヒラリー・クリントン候補も対日批判をヒートアップさせてきており、ポピュリズムで同盟国を扱き下ろすアメリカの政治家の劣化に危機感を覚えざるを得ない。トランプ候補が勢いを得た今、共和党を分裂させてビル・クリントンに漁夫の利を得さしめた1992年の大統領選挙が再現される可能性を警告しておきます。
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(4/4)西田亮介×三浦瑠麗「大阪都構想の可能性をいまこそ考える——なぜ橋下は敗れたのか」【2015/6/5収録】 @Ryosuke_Nishida @lullymiura
2015年5月17日、橋下徹氏率いる大阪維新の会が掲げる「大阪都構想」が、
住民投票で否決された。
日本にとって、地方自治にとって、
大阪都構想とはいったいなんだったのか。
その敗北は今後の日本社会にどのような影響をもたらすのか。
そもそも大阪都構想には日本を変える力があったのか。
政治学者の三浦瑠麗と社会学者の西田亮介、
ふたりの気鋭の若手が
大阪都構想住民投票否決から日本の行方を論じる
緊急開催イベント!
大阪市における特別区設置に関する住民投票の結果は、僅差で橋下徹大阪市長サイドの敗北に終わりました。
今回の住民投票には、その過程、結果に学ぶべき点が多数あります。
まず住民投票を基礎づける大都市地域特別区設置法が国民投票法と相当程度似ているため、
将来、憲法改正の国民投票が実施される際には、類似の投票運動が全国規模で生じることが予想されます。
そのときの課題や、事前準備すべき事項とはなにかという点でしょう。
もちろん、なぜ、橋下氏らは負けたのか、という問いも気になります。
三浦瑠麗さんは、ブログ「山猫日記」で、「ポピュリズムが足りなかった」と指摘します。
個人的にも似た印象を持ちますが、しいて差別化してみれば「ポピュリズムを刺激する精度が足りなかった」という認識でいます。
しかし政治家や政党によるポピュリズムを刺激する精度が向上したとして、それは有権者にとって望ましい事態なのでしょうか。
例えば誰もよく実態が分からないうちに、憲法改正の是非が決定してしまいかねないかもしれません。
このように考えるならば、今回の住民投票に学ぶべき点は数多く存在し、多くの国民に関係してきます。
またどのような超克の可能性があるのでしょうか。このような主題を三浦さんとともに考えてみたいと思います。(西田亮介)
(2/4)西田亮介×三浦瑠麗「大阪都構想の可能性をいまこそ考える——なぜ橋下は敗れたのか」【2015/6/5収録】 @Ryosuke_Nishida @lullymiura
2015年5月17日、橋下徹氏率いる大阪維新の会が掲げる「大阪都構想」が、
住民投票で否決された。
日本にとって、地方自治にとって、
大阪都構想とはいったいなんだったのか。
その敗北は今後の日本社会にどのような影響をもたらすのか。
そもそも大阪都構想には日本を変える力があったのか。
政治学者の三浦瑠麗と社会学者の西田亮介、
ふたりの気鋭の若手が
大阪都構想住民投票否決から日本の行方を論じる
緊急開催イベント!
大阪市における特別区設置に関する住民投票の結果は、僅差で橋下徹大阪市長サイドの敗北に終わりました。
今回の住民投票には、その過程、結果に学ぶべき点が多数あります。
まず住民投票を基礎づける大都市地域特別区設置法が国民投票法と相当程度似ているため、
将来、憲法改正の国民投票が実施される際には、類似の投票運動が全国規模で生じることが予想されます。
そのときの課題や、事前準備すべき事項とはなにかという点でしょう。
もちろん、なぜ、橋下氏らは負けたのか、という問いも気になります。
三浦瑠麗さんは、ブログ「山猫日記」で、「ポピュリズムが足りなかった」と指摘します。
個人的にも似た印象を持ちますが、しいて差別化してみれば「ポピュリズムを刺激する精度が足りなかった」という認識でいます。
しかし政治家や政党によるポピュリズムを刺激する精度が向上したとして、それは有権者にとって望ましい事態なのでしょうか。
例えば誰もよく実態が分からないうちに、憲法改正の是非が決定してしまいかねないかもしれません。
このように考えるならば、今回の住民投票に学ぶべき点は数多く存在し、多くの国民に関係してきます。
またどのような超克の可能性があるのでしょうか。このような主題を三浦さんとともに考えてみたいと思います。(西田亮介)
【長尾たかし】政治家にとっての安全保障[桜H26/7/30]
政治が果たすべき役割を模索しながら現在は在野で様々な取り組みをなさっている長尾たかし氏をお迎えし、衆議院議員として国政の現場でも痛感なさったという、外交・安全保障に対する世論の関心の低さが政治家に及ぼす少なからぬ影響や、長きに亘って自国を貶めてきた左翼勢力やマスメディアの論調に見る昨今の傾向などに触れながら、国を想う一人一人が果たすべき役割についてもお話しいただきます。
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【場外乱闘!】第27回:自衛隊官舎料金値上げの弊害
自衛隊応援団として、オールドメディアに喧嘩上等を繰り広げてきた井上和彦が、それでも自制していた安全保障の裏話を、思う存分ぶちまける言論危険地帯。今回は、財務省が進める経費削減方針の下で進められている自衛隊官舎と駐車場の料金値上げ方針に関し、改めてその不見識と弊害について警告しておきます。
◆井上和彦の場外乱闘!第27回
出演:井上和彦(ジャーナリスト)
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【日いづる国より】馬渡龍治、「何となく」な政治家と有権者[桜H24/11/30]
日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、自らが国政に臨むことで日本再生に懸けようと奮起している。その志と問題提起を、じっくりとお聞きしていく対談番組。偉大な作曲家にして真の愛国者・すぎやまこういちによるプロデュースでお送りします。
聞き手:中山恭子(参議院議員)・すぎやまこういち(作曲家)
ゲスト:馬渡龍治(元衆議院議員)
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中曽根康弘『新・定点観測』 #4 なぜ短命政権が続くか
中曽根康弘『新・定点観測』/聞き手:岩見隆夫
収録:2011年7月
元内閣総理大臣・中曽根康弘のレギュラー番組「定点観測」の新シリーズ。
聞き手は、サンデー毎日誌コラム「サンデー時評」でもおなじみの政治ジャーナリストの岩見隆夫。毎回、その時の政局について伺いながら、中曽根元総理の指導者論を岩見隆夫が鋭く聞き出します。
<中曽根康弘プロフィール>
1918年、群馬県生まれ。東京帝国大学法学部政治学科を卒業後、内務省入省。海軍主計中尉に任官し、設営隊主計長として戦地に赴く。47年、第23回衆議院議員選挙で初当選。以来、03年まで連続20回当選。以降、防衛庁長官(1970)、通商産業大臣などを歴任し、82年、第71代内閣総理大臣に就任。国鉄、電電公社、専売公社を民営化する。以来5年間の長期政権を実現。97年、大勲位菊花大綬章を受章。03年、国会議員を引退する。
【関連リンク】
中曽根康弘『定点観測』シリーズ一覧→ mylist/24409221
ショート映像コラム 岩見隆夫『サンデー時評』一覧→ mylist/24557529
【大前研一さん】の「一人勝ちの経済学」から考える作られたポピュリズム政治家の危険性 オバマ、ゼレンスキー、小泉親子、バイデン 危険で軽薄なポピュリズム政
【賢者の思考】 一人勝ちの経済学から考える作られたポピュリズム政治家の危険性
作られたポピュリズム政治家は、世界を不安定にし争いを激化させる危険性があります 暗〇王
オバマ 軍事増強、戦線拡大、世界を不安定化 中身のない小泉親子
郵政民営化をゴールドマンサックスのために実施 自身が出演したドラマとまったく
同じように作ら得たゼレンスキー人気 英米が首脳部が世界を不安定にあえてしむけ、
起こるべくして起こったウクライナ紛争 戦争をあおって放置することで得をする人がいるのは
、否定できないと思います。
ウクライナ侵攻、終結の行方は?米欧日を巻き込むゼレンスキー大統領。日本はウクライナ中立化に向けた外交努力を。(釈量子)【言論チャンネル】
https://www.youtube.com/watch?v=xNP88lD_mnk&t=302s
Dr.苫米地 「認知戦」を理解してより良い世界を構築せよ! とっくに安全なポーランドに移動してる説があると苫米地博士
https://www.youtube.com/watch?v=etNTtD45Nlw&t=2s
『ひとりがたり馬渕睦夫 #73』ウクライナ情勢―歴史の教訓
https://www.youtube.com/watch?v=dt5-6tXYyxY
大前研一氏の独り勝ちの経済学 小泉人気の欺瞞を解説 第1章
90年代は「一人勝ち」の時代/
第2章 歪んだマスメディア社会が「一人勝ち」を生み出す/
第3章 東京三菱銀行「一人勝ち」幻想に見る日本人の弱点/
第4章 隠れた「一人勝ち」郵貯と外資の実力検証/
第5章 世界経済の「一人勝ち」アメリカに死角はないか/
第6章 「一人勝ち」NY株を暴落させうる三つの雷管
/第7章 ゲイツとソロスに学ぶ「一人勝ち」の光と影
/第8章 「一人勝ち」新時代の勝者となるために
https://books.rakuten.co.jp/rb/1087909/
訂正:Servant of the people ←public of the peopleではなくサーバントです。
特番『ウクライナ危機。世界の支配構造を理解せよ!グローバリストと共産主義者に誘い込まれたプーチン その2 ~カール・マルクスとは何者か?~』ゲスト:近現代史家 林千勝氏
https://www.youtube.com/watch?v=UlSXP--tJX4
我那覇真子 & 武田邦彦『グローバリズムじゃなく、世界人類奴隷化運動だよ!』
我那覇真子チャンネル2《オランダと東京から》ゲスト:武田邦彦氏『グローバリズムじゃなく、世界人類奴隷化運動だよ!』
「人類を怒らせるための大リセット」
田中宇さんメルマガ
https://tanakanews.com/220529WEF.htm
https://tanakanews.com/whois.htm
※読み間違いがありましたら、すみません。
2022参院選、反グロ保守政党が爆誕!
『人はなぜ戦争を選ぶのか』2022年7月発売
(解説部分を茂木が執筆しました)
https://amzn.to/3PecUaw
『「リベラル」の正体』 2022年6月発売
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『バトルマンガで歴史が超わかる本』2022年3月発売
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『教科書に書けないグローバリストの近現代史』2022年2月発売
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【みちのく壁新聞】2019/10-韓国崩壊、「與敵罪」で死刑?、ロウソク火病祭りでヘル韓国…玉ねぎチョグクで南南対立、弾劾?クーデター?逃亡?北侵攻?
国が崩壊するということはこういうことなのかと思うのね。その原因を、ムンジェインだとか、玉ねぎチョグクだとか言ってる人たちがいるけど、違うと思うのよ。ムン政権を歓喜の中で誕生させたのは、ロウソク民主主義なわけよね。そしてその根っこにあったのが、実は、従北親中反米反日の主体思想を信奉するロウソクコアだったわけよね。それを知ってか知らずかロウソク衆愚はポピュリズムの中で韓国の崩壊の道を自ずから選んだわけよね。おーこわ。引用はZAKZAK(2019/10/12)ね。
…
【vsメルケル】新たなナチスと叩かれる政党の国会答弁に感動〖AfD〗
Randomist Globalさんの動画をYoutubeから転載
https://www.youtube.com/watch?v=sz_0yifcyxI
2018年ドイツ議会における、メルケル首相の移民政策とエネルギー政策を批判した、ドイツのための選択肢(AfD)ガウランド党首のスピーチ。
ドイツ与党CDUはメルケル就任後、その体質を徐々に保守から極左へと移行していった。
特にシリアからの難民無制限受け入れを決めたメルケルの決断はドイツ議会を通さず彼女の独断で行われたものである。ドイツ史上最大、800件の被害届けを出したアフリカ系、アラブ系による強姦事件や12人が死亡したイスラム教徒によるテロを筆頭にドイツの治安は悪化。
こうしたメルケルの政策を受け、Youtube上には「Die Zerstörung der CDU.(CDUの破壊。)」という政党批判の動画が投稿、1846万再生を記録するなど異常事態となっている。
2013年に創設したドイツのための選択肢(AfD:Alternative für Deutschland)はBBC、朝日新聞などの極左メディアにより、フランスの「国民連合」、スペインの「vox」、イタリアの「イタリアの同胞」と同じく極右ポピュリズム政党として認知されている。しかし、その政策は移民排斥を訴えるものではなく、難民による強姦・殺人事件の多発を受け、治安改善のために犯罪者の国外追放、軋轢を生むイスラム原理主義者の入国拒否、国民の主権強化のための直接選挙制を望んでいる。また、高度な専門的能力を持つ移民に関してはドイツへの移住を支援している。加えて、党内にはタムホンのようなベトナム系ドイツ人女性やホミブ・メブラフトゥのような黒人系ドイツ人男性もおり、ホミブはAfDバーデン=ヴュルテンベルク州ライン=ネッカー郡の役員にまでなっている。彼はインタビューで「国の難民政策を恐れ、自衛のためにAfDに参加した」と語った。AfDは単に人種差別を謳う極右政党とは一線を画しているのである。
ドイツには連邦憲法擁護庁がある。
これはナチスの反省から、極右勢力を生まないために政党を監視、解散させることができるというものである。
2021年3月、現在最大野党にまで躍進したAfDに対して、CDUは連邦憲法擁護庁を使ってAfDを"極右"として監視下に置くことを決定。裁判所により、この決定は無効化されたが、本来、ずっと前に介入すべきこの決定を今年行ったのは、明らかに総選挙を意識したものであり、憲法の保護はもはや旧政党が利益を行使できるようにAfDを中傷して破壊するためだけにある。
2021年9月、ドイツでは運命の総選挙が行われる。
【みちのく壁新聞】ユン検事総長辞任、大統領選へ出馬か、韓国を蝕む文在寅の左翼独裁の中、公正と正義をもたらす最後の機会か
文政権と対立していたユンソギョル氏、検事総長の辞表を提出し、手を焼いていたムンタン、1時間もたたないうちに受理したんだって。きっと嬉しかったんだろうね。でもね、これで韓国の政治は混とんとしたものになっていくようだよ。音声画像引用は日テレNEWS(2021/03/08)ね。
…
今、一番注意しないといけないのは、偽善者
今一番注意しないといけないのは偽善者です。
「コロナと戦うんだ」と言ってコロナと戦う振りをして、みんなの人気を得て権力をむさぼろうとする奴がいる。
ポピュリストとちゃんとした政治家の違いは
コロナで死ぬ方も自殺する方も肺炎で亡くなる方もインフルエンザで死ぬ方も、皆さん等しく大事だと思いながら政治をやっている人間だけが信用できる。
コロナだけが頑張っているような奴は絶対に信用してはいけない。
冒頭の部分です。
動画の本編をぜひご覧ください。
⇩⇩⇩
引用元
【緊急鼎談第2弾】安倍政権コロナ対応で犯した3つの罪〜10万円給付の落とし穴|三橋貴明×藤井聡(京都大学大学院教授)×安藤裕(自民党衆議院議員)
https://www.youtube.com/watch?v=EsnAjtaiTOk&list=WL&index=3&t=0s
【MMDニュース】1月23日のニュース(人工クモ糸開発活発化ほか)
1月23日のニュースです。
鋼鉄を超える繊維 人工クモ糸素材研究活発に 日本発ベンチャーも
松方弘樹さん、74歳で死去 脳リンパ腫 「遠山の金さん」
ローマ法王 ポピュリズムに警鐘 「ヒトラーは国民に選ばれ、国民を破滅させた」。
昨日→sm30484639 明日のニュース→明日更新(期待してください…)
マイリスト→【mylist/57471715】
【MMDニュースチャンネルブログ】http://mmdnews.jp/
【MMDニュースチャンネルtwitter】https://twitter.com/MMDNewschannel
青山学院大学教授 「思想から見るアメリカの現在 トランプ現象」vol.2
「トランプ現象」は先進国の共通課題講師は元共同通信社のジャーナリストで、現在は米国の思想史研究などを専門とする大学教授。「トランプ現象」の根底にあるものを、単なるポピュリズムでなく、米国の保守思想の転換点として分析した、明快で深みのある会見だった。米国第一など孤立主義的な思想を支持するトランプ現象の背景として、白人中産階級の①経済格差の拡大に対する怒り②「多元文化社会」化への嘆き――の2つの側面を指摘。特に40-50歳代の白人の死亡率が自殺や薬物中毒などで上昇しており、その死亡率の高い地域とトランプ支持率の高い地域が重なっている、との話は衝撃的だった。
【日本のこころ】参議院選挙・東京で候補者擁立!民○党に信念はあるか
昨年、次世代の党⇒【日本のこころを大切にする党】に党名変更
内容は5月25日の中野幹事長による定例記者会見動画です。
内容は…
参議院選挙・東京で鈴木まりこさん公認!
有田芳生議員のTwitter発言に対する抗議文送付
解散と内閣不信任案提出の動きについて…など
東京で候補者擁立ができたことは大きいですね
Twitterの件は皆さんもご存知の通り
※告知用コミュあります⇒co3264951
【関連動画】
・福岡:石井英俊さん公認、辺野古・ヘイト規制・パナマ文書 → sm28844505
・保江邦夫さん、矢作直樹さん公認 → sm28737616
・ボギーてどこんさん公認 → sm28659311
【転載元】
・参院選 第5次公認候補発表!!
https://youtu.be/oL-OwmmCWeQ
3/6 川上和久先生『若者の未来』【希望日本 分科会】
『若者の未来』 講師 川上和久先生 3/6
希望日本研究所の分科会、過去のまとめはこちら!
⇒ http://ameblo.jp/tsojapan/theme-10068939060.html
<テーマ>
明治学院大学法学部教授・希望日本研究所所長 川上和久先生に
「若者の未来」について講演いただきました。
今回は、日本の未来を担う若者の投票率向上は、とても重要な課題である。
しかし、現在の、ワンフレーズに煽られて世論形成される状況で、
ポピュリズムによらず、若者が自分で、諸問題について熟慮・判断して
パブリック・オピニオンを形成・政治参加するうえで、
情報リテラシーが大切であることについて、お話しいただきました。
希望日本研究所 http://www.kibounippon.jp/kri/
【ポピュリズム】行政改革推進本部 安倍総理挨拶〔H25/1/29〕
平成25年1月29日行政改革推進本部〔第二の戦後占領体制構築推進本部〕→http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg7543.html?c=01&a=1行政改革推進本部‐平成25年1月29日→http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/actions/201301/29gyoukaku.html安倍晋三総理は、行政改革推進本部の挨拶で改革を連呼していました。安倍総理は行政改革アピールで人気取りのポピュリズムですか・・。全動画を監視し嫌がらせタグをしょっちゅう貼り代える人がいるけど、専門業者がやってるかのような執拗さです。【うp動画】タブーmylist/35511990。水島妄言に反論mylist/35454352。尖閣mylist/35532326。。水島mylist/35526994。安倍mylist/35472551。削除跡 mylist/34991545。Youtubeアカウント→http://www.youtube.com/user/00064144
【我那覇真子「おおきなわ」#96】緊急警告!沖縄が乗っ取られる~巧妙に仕掛けられた「自治基本条例」の罠[桜R1/11/15]
「大和」「おきなわ」「家族のように繋がっていく日本ネットワーク」というイメージを込めたタイトル「おおきなわ」。
メインキャスターの我那覇真子が、現在の日本に蔓延る「負の和」を「正の和」に変え、本来あるべき日本を取り戻すべく、政治家・識者に問いかけたり、全国草莽の皆さんとの活動を紹介していきます!
司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)
ゲスト:村田春樹(自治基本条例に反対する市民の会会長)
【内容】
・緊急警告!沖縄が乗っ取られる~巧妙に仕掛けられた「自治基本条例」の罠
◆チャンネル公式ツイッター
https://twitter.com/ChSakura217
◆チャンネル沖縄支局Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCW_eamTK7ShhLfu1SZMqsIg
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與那覇潤×宇野常寛「『歴史』が残念な人たちのオモチャになったいま僕たちにできること」2019.10.1/PLANETS the BLUEPRINT
與那覇さんをお招きするイベントの開催が決定しました!
詳細はこちら
なお、当日はPLANETS CLUB会員限定Facebookグループ内にてイベントの中継を行います!
放送日:2019年10月1日
この番組「PLANETS the BLUEPRINT」では、
毎回ゲストをお招きして、1つのイシューについて複合的な角度から議論し、
未来の青写真を一緒に作り上げていきます。
今回のゲストは、新著『歴史がおわるまえに』を刊行した、歴史学者の與那覇潤さん。
国民が共有できる「物語」が消え、ヘイトスピーチや極端なポピュリズムの横行する現在、
私たちは「歴史」というものと、どう向き合うべきなのか。
ご著書を踏まえ、宇野常寛と改めて議論します。
▼出演者
與那覇潤(歴史学者)
宇野常寛(評論家・「PLANETS」編集長)
ファシリテーター:たかまつなな(お笑いジャーナリスト)
▼「PLANETS CLUB」では毎週、放送終了後に延長戦を実施しています。
「PLANETS CLUB」の詳細はこちら
【教えて!ワタナベさん】韓国で ”徳政令” 再び [桜H31/3/2]
5分間ニュースクッキングとは?
今注目の作家・渡邉哲也氏が、世間を賑わす話題のニュースの本質やポイントを5分で分かり易く解説!
出演:渡邉哲也(経済評論家)
※ Twitterを通じて「#教えてワタナベさん」でご質問をお寄せください!
◆チャンネル桜YouTubeページ
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV
◆チャンネル桜公式ツイッター
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【我那覇真子「おおきなわ」#23】第1回心理セミナー~失われた「心」を取り戻す/保守も革新も「日本が無い」[桜H30/6/15]
「大和」「おきなわ」「家族のように繋がっていく日本ネットワーク」というイメージを込めたタイトル「おおきなわ」。
メインキャスターの我那覇真子が、現在の日本に蔓延る「負の和」を「正の和」に変え、本来あるべき日本を取り戻すべく、政治家・識者に問いかけたり、全国草莽の皆さんとの活動を紹介する番組。偉大な作曲家にして真の愛国者・すぎやまこういちによるプロデュースでお送りします。
司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)
◆チャンネル桜YouTubeページ
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(3/4)西田亮介×三浦瑠麗「大阪都構想の可能性をいまこそ考える——なぜ橋下は敗れたのか」【2015/6/5収録】 @Ryosuke_Nishida @lullymiura
2015年5月17日、橋下徹氏率いる大阪維新の会が掲げる「大阪都構想」が、
住民投票で否決された。
日本にとって、地方自治にとって、
大阪都構想とはいったいなんだったのか。
その敗北は今後の日本社会にどのような影響をもたらすのか。
そもそも大阪都構想には日本を変える力があったのか。
政治学者の三浦瑠麗と社会学者の西田亮介、
ふたりの気鋭の若手が
大阪都構想住民投票否決から日本の行方を論じる
緊急開催イベント!
大阪市における特別区設置に関する住民投票の結果は、僅差で橋下徹大阪市長サイドの敗北に終わりました。
今回の住民投票には、その過程、結果に学ぶべき点が多数あります。
まず住民投票を基礎づける大都市地域特別区設置法が国民投票法と相当程度似ているため、
将来、憲法改正の国民投票が実施される際には、類似の投票運動が全国規模で生じることが予想されます。
そのときの課題や、事前準備すべき事項とはなにかという点でしょう。
もちろん、なぜ、橋下氏らは負けたのか、という問いも気になります。
三浦瑠麗さんは、ブログ「山猫日記」で、「ポピュリズムが足りなかった」と指摘します。
個人的にも似た印象を持ちますが、しいて差別化してみれば「ポピュリズムを刺激する精度が足りなかった」という認識でいます。
しかし政治家や政党によるポピュリズムを刺激する精度が向上したとして、それは有権者にとって望ましい事態なのでしょうか。
例えば誰もよく実態が分からないうちに、憲法改正の是非が決定してしまいかねないかもしれません。
このように考えるならば、今回の住民投票に学ぶべき点は数多く存在し、多くの国民に関係してきます。
またどのような超克の可能性があるのでしょうか。このような主題を三浦さんとともに考えてみたいと思います。(西田亮介)
中曽根康弘『新・定点観測』 #3 指導者論3 ~指導者のスローガン~
中曽根康弘『新・定点観測』/聞き手:岩見隆夫
収録:2011年7月
元内閣総理大臣・中曽根康弘の「定点観測」の新シリーズがスタート!
聞き手に、「サンデー時評」でもおなじみの政治ジャーナリストの岩見隆夫を迎えてお届けするシリーズ第2回。
指導者論3回目となる今回は「指導者のスローガン」について。
かつて、中曽根元総理は「戦後政治の総決算」を掲げたが、歴代首相のスローガンとその評価や、
最近「待望論」が出ている安倍晋三元総理が掲げた「戦後レジームからの脱却」との相違点など、話は尽きない。
そして、語られるスローガン政治の重要性とは…?
<中曽根康弘プロフィール>
1918年、群馬県生まれ。東京帝国大学法学部政治学科を卒業後、内務省入省。海軍主計中尉に任官し、設営隊主計長として戦地に赴く。47年、第23回衆議院議員選挙で初当選。以来、03年まで連続20回当選。以降、防衛庁長官(1970)、通商産業大臣などを歴任し、82年、第71代内閣総理大臣に就任。国鉄、電電公社、専売公社を民営化する。以来5年間の長期政権を実現。97年、大勲位菊花大綬章を受章。03年、国会議員を引退する。
【関連リンク】
中曽根康弘『定点観測』シリーズ一覧→ mylist/24409221
ショート映像コラム 岩見隆夫『サンデー時評』一覧→ mylist/24557529
中曽根康弘『新・定点観測』 #2 指導者論2 ~指導者の引き際と格~
中曽根康弘『新・定点観測』/聞き手:岩見隆夫
収録:2011年6月
元内閣総理大臣・中曽根康弘の「定点観測」の新シリーズがスタート!
聞き手に、「サンデー時評」でもおなじみの政治ジャーナリストの岩見隆夫を迎えてお届けするシリーズ第2回。
今回は、第1回に続き「指導者論」を基軸に、菅退陣をめぐる政情について伺いながら、番組後半では、「指導者の“引き際”」「指導者の“格”」についてじっくりと伺います。今月も中曽根語録が冴える!
<中曽根康弘プロフィール>
1918年、群馬県生まれ。東京帝国大学法学部政治学科を卒業後、内務省入省。海軍主計中尉に任官し、設営隊主計長として戦地に赴く。47年、第23回衆議院議員選挙で初当選。以来、03年まで連続20回当選。以降、防衛庁長官(1970)、通商産業大臣などを歴任し、82年、第71代内閣総理大臣に就任。国鉄、電電公社、専売公社を民営化する。以来5年間の長期政権を実現。97年、大勲位菊花大綬章を受章。03年、国会議員を引退する。
【関連リンク】
中曽根康弘『定点観測』シリーズ一覧→ mylist/24409221
ショート映像コラム 岩見隆夫『サンデー時評』一覧→ mylist/24557529
【土屋たかゆき】いよいよ判決!民主党除名裁判[桜H23/6/8]
政治家としての信念に従い、発言と行動を続けておられる東京都議会議員の土屋たかゆき氏をお迎えし、ご自身が所属なさっていた民主党による平成21年夏の「政権交代」に際して、左派的政策をマニフェストで明らかにしていない党の姿勢を問題視したことで除名処分となり、それをめぐって臨んでこられた裁判の判決を前に、改めて、内政のみならず外交・安全保障においても弊害をもたらしている政権や政治家の問題点などについて、お話を伺います。
◆チャンネル桜公式HP
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