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【PCゲーム一期一会実況#549】「Hot Lava」その1【Ciao_RingoのSteamできりばらい生活】
子供の頃に遊んだ「赤いタイルを踏んだら死ぬゲーム」のアルティメット版です
第549回「Hot Lava」(Steam)【Klei Entertainment】※日本語あり
次回 sm35749702
〜ひとくちメモ〜
・床は溶岩!Hot Lava! 『Hot Lava』で子供時代の想像の世界へ飛び出そう!
子供時代の懐かしい景色が広がる中、アツアツの溶岩が足元に迫る
そんな世界の中を、ファーストパーソン視点で走って、跳んで、よじ登って
サーフィンしながら駆け抜けよう!『Hot Lava』は、誰もが子供のときに経験した
ドキドキ、ワクワク、ハラハラする感覚を再び体験できるゲームだ
機敏さと器用さがものをいうテンポの速いこのゲーム
一人で世界を探索するも友達と遊ぶもよし。プレイヤーを待ち受ける障害を
全力で乗り越えよう! ただし、何があっても…床には触れるな!
注目の要素
一緒にプレイ:ドロップイン、ドロップアウトが可能なマルチプレイヤーモードで
最大8人の仲間と難しいステージをクリアしよう
アクションで駆け抜ける:走る、ジャンプ、よじ登る、スイング、スピードアップ、サーフィン様々な
アクションを使って、ファーストパーソン視点で、溶岩に囲まれた世界を駆け抜けよう
難しいアクションをマスターするには、練習とスキルが必要だ
世界を探索する:子供時代の記憶を呼び起こすような、細部にこだわった世界を探索しよう
コンプリート:近道とスキルを駆使して最短ルートを見つけ
カスタマイズしたランキングで友達に勝とう
危険を回避する:溶岩、有毒廃棄物、底なし穴、落ちてくるクラッシャー…
命を脅かす障害物が数々登場。辺りは危険でいっぱいだ
自分でつくる:Unity用のステージ作成キット付き
作ったステージは、Steamワークショップでシェアしよう
(Steamページより)
・親指を立てながら溶岩に沈んでいくシーンが多すぎて涙がとまらないパルクールアクション
開発はインディーズでは有名な「Don't Starve(ドントスターブ)」を作ったメーカー
・例えるなら「主観3Dアクションのセレステ」のようなゲーム
いろいろな仕掛けもあるが基本はジャンプで遊べる。軌道は「メトロイドプライム」っぽいかも
・動画ではカットしてますがアメコミ調のOPもいい出来(ステージ選択から再視聴可能)
【PCゲーム一期一会実況#550】「Hot Lava」その2【Ciao_RingoのSteamできりばらい生活】
教室が溶岩で埋め尽くされる妄想は…しなかったなぁ…
第550回「Hot Lava」(Steam)【Klei Entertainment】※日本語あり
Part1 sm35747585
〜ひとくちメモ〜
・床は溶岩!Hot Lava! 『Hot Lava』で子供時代の想像の世界へ飛び出そう!
子供時代の懐かしい景色が広がる中、アツアツの溶岩が足元に迫る
そんな世界の中を、ファーストパーソン視点で走って、跳んで、よじ登って、
サーフィンしながら駆け抜けよう!『Hot Lava』は、誰もが子供のときに経験した、
ドキドキ、ワクワク、ハラハラする感覚を再び体験できるゲームだ
機敏さと器用さがものをいう、テンポの速いこのゲーム
一人で世界を探索するも、友達と遊ぶもよし。プレイヤーを待ち受ける障害を
全力で乗り越えよう! ただし、何があっても…床には触れるな!!
注目の要素
一緒にプレイ:ドロップイン、ドロップアウトが可能なマルチプレイヤーモードで
最大8人の仲間と難しいステージをクリアしよう
アクションで駆け抜ける:走る、ジャンプ、よじ登る、スイング、スピードアップ、サーフィン様々なアクションを使って、ファーストパーソン視点で、溶岩に囲まれた世界を駆け抜けよう
難しいアクションをマスターするには、練習とスキルが必要だ。
世界を探索する:子供時代の記憶を呼び起こすような、細部にこだわった世界を探索しよう
コンプリート:近道とスキルを駆使して最短ルートを見つけ、
カスタマイズしたランキングで友達に勝とう。
危険を回避する:溶岩、有毒廃棄物、底なし穴、落ちてくるクラッシャー…
命を脅かす障害物が数々登場。辺りは危険でいっぱいだ
自分でつくる:Unity用のステージ作成キット付き。
作ったステージは、Steamワークショップでシェアしよう
(Steamページより)
・親指を立てながら溶岩に沈んでいくシーンが多すぎて涙がとまらないパルクールアクション
開発はインディーズでは有名な「Don't Starve(ドントスターブ)」を作ったメーカー
・Part2です。後半のワールド3あたりからステージの趣きが変わってきて、
ぱっと見、進行方向が分からなくなりますが、よく見ると掴める箇所などがあり
「ルートの発見」も面白さになってきます。あと結構ロングになります。