キーワード プロコフィエフ が含まれる動画 : 633 件中 33 - 64 件目
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マーラー 交響曲第5番第2楽章 コンドラシン デンマーク放送
コンドラシン指揮、DR(デンマーク放送)交響楽団による演奏。
1975年3月20日、コペンハーゲンの同オケの本拠地コンサートホールでのライヴ録音です。
同日にモーツァルトの24番(sm41348873)が演奏されました。
第1楽章sm41348732 第3楽章sm41348791 第4楽章sm41348817 第5楽章sm41348834
デンマーク放送とのタコ4:sm41351427 プロコフィエフ:sm41465557 シュニトケ:sm34772754 ブラームス3番:sm41465555
マーラー 交響曲第5番第1楽章 コンドラシン デンマーク放送
コンドラシン指揮、DR(デンマーク放送)交響楽団による演奏。
1975年3月20日、コペンハーゲンの同オケの本拠地コンサートホールでのライヴ録音です。
同日にモーツァルトの24番(sm41348873)が演奏されました。
第2楽章sm41348759 第3楽章sm41348791 第4楽章sm41348817 第5楽章sm41348834
デンマーク放送とのタコ4:sm41351427 プロコフィエフ:sm41465557 シュニトケ:sm34772754 ブラームス3番:sm41465555
ユジャ・ワン ピアノリサイタル ヴェルビエ音楽祭2011 フル
2010年7月20日のヴェルビエ音楽祭でのリサイタル。作業用BGMにでもどうぞ。
【シューベルト/リスト】
・糸を紡ぐグレートヒェン #00:00
・水の上で歌う #03:37
・魔王 #07:45
【シューマン】
・交響的練習曲作品13 #12:40
【スクリャービン】
・前奏曲第11番作品11ロ長調 #34:50
【プロコフィエフ】
・プロコフィエフ :ピアノ・ソナタ 第6番「戦争ソナタ」 Op.82 イ長調 #48:29
【ショパン】
・ワルツ第7番嬰ハ短調 作品64-2 #76:16
【グルック/ユジャ】
・オルフェオとエウリディーチェ - メロディ #80:44
【シュトラウス2世/シフラ】
・トリッチ・トラッチ・ポルカ #84:11
プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第1番 ヴィクトル・リーベルマン
ヴィクトル・リーベルマン独奏 イヴァン・フィッシャー指揮 ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団による演奏
1984年12月7日、ロッテルダムのデ・ドーレン大ホールでのライヴ録音です。
ムラヴィンスキーのレニングラード・フィルの元コンマスでしたが1979年にオランダに亡命し、コンドラシンの推薦でロッテルダムフィルのコンサートマスターになったリーベルマンの貴重なオランダでのヴァイオリン演奏の録音です。
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。
第1楽章#02:45 第2楽章#12:38 第3楽章#16:56
Prokofiev. Concerto No.1 for violin and orchestra
7 December 1984 Radio Nederland
Ivan Fischer & Viktor Liberman & Rotterdams philharmonisch orkest
【DTMクラシック】 悪魔的暗示 (Suggestion diabolique) / セルゲイ・プロコフィエフ【オーケストラアレンジ】
セルゲイ・プロコフィエフ「4つの小品」作品4より「悪魔的暗示」
管弦楽編曲:やしろ
映像:MIDItrail
プロコフィエフは自身が優れたピアニストだったこともあり、音楽院時代に集中してピアノ曲(特に小品集)を作曲しています。中でもこの「悪魔的暗示」は非常に派手で演奏効果も高いため、ソリストのアンコールとしてよく弾かれます。
他の3曲は「追憶」「衝動」「絶望」という名前がついていますが、並べてみるとなんとなく物語性が見えてくる気もします。
オーケストレーションの勉強かつMIDItrailのお試しとして作ってみましたが、いかがでしょうか。後半のピアニスティックなところ(原曲の4オクターブグリッサンド)などはなかなかオケっぽい響きにならず苦戦しました。
ちなみにこの曲はプロコフィエフが1918年7月6日、アメリカ亡命の中継地として東京に滞在している間に演奏しています(おそらくこれが日本初演?)。彼は日本人の聴衆が技巧的な曲ばかり面白がるのを不満に思っていたそうですが、まだピアノ自体が珍しかった時代にこんな曲聴かされたらそりゃ衝撃で他の印象ふっ飛ぶでしょうね……。
(貴重映像)マルタ・アルゲリッチ インタビュー 日本語字幕あり
1999年のインタビューより。貴重な映像です。
マルタ・アルゲリッチ
(ブロンフマン)プロコフィエフピアノソナタ第7番第3楽章 サル・プレイエル
演奏はラフ3で有名なイェフィム・ブロンフマン。2013年10月23日のサル・プレイエルにて。おそらくアンコール。凄い。
ショスタコーヴィチ 交響曲第13番 第1楽章 ミハイル・ユロフスキー
ミハイル・ユロフスキー追悼up
ミハイル・ユロフスキー指揮、アナトリー・コチェルガ独唱、ベルリン放送交響楽団、同合唱団
1995年9月17日、コンツェルトハウスで行われたベルリン芸術週間でのライヴ録音です。
この日はシュニトケの交響的前奏曲とアルヴォ・ペルトのLitanyプロコフィエフのピアノ協奏曲第5番(ドミトリー・アレクセーエフ独奏)とこの13番が演奏されました。
オケ75周年の3枚組に第1楽章だけ収録されています。全5楽章の録音あるみたいですが残念ながら持ってないです。
珍しいことに改訂版の歌詞で歌われています。
改訂版の歌詞(01:49~02:24 11:22~12:22)が分からない方は↓で確認して♡
http://libelli.narod.ru/music/shostakovich/symph13.html
ベルリオーズ ロメオとジュリエット(抜粋) コンドラシン コンセルトヘボウ
コンドラシン指揮、コンセルトヘボウ管による演奏
海外兄貴によるVARA放送のエアチック録音。ネットでの拾い物。音質についてはノークレームで聴いてオナシャス!!
この曲のみ14日の録音がTahraで既出なので、音質が気にくわないって人はCDで聴いてください
なお、Tahra盤とは微妙に異なる箇所があり、同一音源ではないみたいっぽい?
ハープはわずかに聞こえるのに、タンバリンやシンバルの打楽器が全く聞こえない。 34:50~35:45はかすかに聞こえますが、28:30~29:00 31:10~31:15 32:40~32:55 33:55~34:45の部分ちゃんと叩いてるんですかねぇ? もしかして別マイク録音?
ラジオのアナウンスによると、1974年11月14日の実況録音とのことです。
この日はプロコフィエフのキージェ中尉(sm40130777)とブレンデル独奏のモーツァルト25番(sm40130826)が演奏されました。
モーツァルト ピアノ協奏曲第25番 ブレンデル コンドラシン コンセルトヘボウ
コンドラシン指揮、コンセルトヘボウ管、アルフレート・ブレンデル独奏による演奏
海外兄貴によるVARA放送のエアチック録音。ネットでの拾い物。音質についてはノークレームで聴いてオナシャス!!
ラジオのアナウンスによると、1974年11月14日の実況録音とのことです。
この日はプロコフィエフのキージェ中尉(sm40130777)とベルリオーズのロメオとジュリエット(sm40130849)が演奏されました。
プロコフィエフ キージェ中尉 コンドラシン コンセルトヘボウ
コンドラシン指揮、コンセルトヘボウ管による演奏
海外兄貴によるVARA放送のエアチック録音。ネットでの拾い物。音質についてはノークレームで聴いてオナシャス!!
ラジオのアナウンスによると、1974年11月14日の実況録音とのことです。
この日はブレンデル独奏のモーツァルト25番(sm40130826)とベルリオーズのロメオとジュリエット(sm40130849)が演奏されました。
同曲演奏
デンマーク放送響sm41465557 ブルガリア国立放送響sm35481808 フランス国立管sm35481874 クリーヴランド管sm35481937
2年ぶりの終夜運転を見に行く【2022年】part3前半<京王線>
2022年1月1日、日が昇らない年明けの深夜に出かけた様子をお送りします。
前回【part2】→sm39941797
次回【part3後半】→sm39990575
マイリス→https://www.nicovideo.jp/mylist/72522458
part1前半→sm39903981
Youtube版→https://youtu.be/FfKe5yboIyE
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#0:05 冒頭, 新宿駅, 13,14番線ホーム
#2:11 京王線のりかえ連絡通路
#2:43 JR・京王線連絡改札
#3:12 京王ライナーの指定席券売機
#3:42 京王線新宿, 1・2番線ホーム
#5:44 区間急行 高尾山口行 乗車
#6:15 発車
#8:14 トンネルを出る
#8:25 笹塚
#9:34 明大前
#10:53 桜上水
#12:29 千歳烏山
#12:47 仙川
#13:10 つつじヶ丘
#14:17 調布
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<使用BGM>
「ジングル03」魔王魂
https://maou.audio/se_jingle03/
「ピーターと狼」プロコフィエフ クラシック名曲サウンドライブラリー
http://andotowa.quu.cc/prokofiev.html
「midstream jam」MusMus
https://musmus.main.jp/music_img3_03.html
<使用イラスト>
「複数人 アイコン シルエット 透過」 サフラン illustAC
https://www.ac-illust.com/main/detail.php?id=2004981
<使用フォント>
もじワク研究
https://moji-waku.com/index.html
・マメロン
・マキナス
MODI工場
http://modi.jpn.org/
・いろは角クラシック
・木漏れ日ゴシック
フォントな
http://www.fontna.com/
・やさしさゴシック
自家製フォント工房
http://jikasei.me/
・Mgen+
・JFドットjiskan24(自家製ドットフォントシリーズ)
終末に聴きたい!クラシックメドレー
独断と偏見で選んだ終末感のあるクラシック音楽をメドレーにしてみました。
*画像はイメージです
1.ビゼー:ファランドール(王の行進)
2.プロコフィエフ:騎士達の踊り
3.ワーグナー:ワルキューレの騎行
4.ドヴォルザーク:新世界より
5.バッハ:小フーガト短調
6.モーツァルト:レクイエム 怒りの日
7.ヴェートーヴェン:交響曲第9番 歓喜の歌
8.ヘンデル:ハレルヤ・コーラス
【吹奏楽】創価学会関西吹奏楽団 ロミオとジュリエット
1995年、第45回吹奏楽コンクール関西支部大会一般A部門から、創価学会関西吹奏楽団演奏のロミオとジュリエットです。金賞受賞も全国大会へは推薦されませんでした。その他mylist/19761641
プロコフィエフ イワン雷帝 マクシム・ショスタコーヴィチ
マクシム・ショスタコーヴィチ指揮、ロンドン・フィル、ソ連国立合唱団による演奏
録音データは書いてないですが、おそらく1972年11月26日のイギリス初演時の演奏と思われます。
演奏時間が45分前後なのでレヴォン・アトヴミャンによる編曲版での演奏でしょうか?
同日のスヴィリドフのクルスクの歌:sm38922249
スヴィリドフ クルスクの歌 マクシム・ショスタコーヴィチ
マクシム・ショスタコーヴィチ指揮、ロンドン・フィル、ソ連国立合唱団による演奏
録音データは書いてないですが、おそらく1972年11月26日の演奏と思われます。
ロジェヴェン指揮のショスタコーヴィチのラージン目当てで買ったらこれがカップリングというイミフなCD。なお、収録曲はイワン雷帝しかクレジットされてないし1トラックに2曲繋げてというクソ雑収録なのでこの曲を知らない人が聴いたらわけわかめなことになりそう。
同日のプロコフィエフのイワン雷帝:sm38922276
コンドラシン指揮のクルスクの歌のスタジオ録音:sm33861177
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 コンドラシン アシュケナージ ロンドンライヴ
ヴラディーミル・アシュケナージ独奏、コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1963年9月17日、ロイヤル・フェスティバルホールでのライヴ録音です。スタジオ録音ではありません。
放送用録音なのでアナウンスも全部入れてます。聴く気ない方は#01:42まで飛ばしてどうぞ
この日はモーツァルトの41番とミルゾヤンの交響曲(sm38364513)とラヴェルのラ・ヴァルスが演奏されました。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
#00:00 アナウンス+拍手 #01:42 第1楽章 #12:37 第2楽章 #24:14 第3楽章 #35:35 拍手+アナウンス
同コンビの2日前のプロコフィエフの協奏曲第2番(ライヴ録音):sm35479434
プロコフィエフ:トッカータニ短調作品11 演奏:ユジャ・ワン
ルツェルン音楽祭2018での演奏(アンコール)。
曲:プロコフィエフ トッカータニ短調作品11
演奏:ユジャ・ワン
アンコール前の演奏→sm38339153
2018年8月30日 ルツェルン音楽祭2018 ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター
そのほか主のユジャ・ワンの投稿動画リスト
→ mylist/70473366
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調作品26 ユジャ・ワン
セルゲイ・プロコフィエフピアノ協奏曲第3番ハ長調作品26
第2楽章→#08:45 第3楽章→#18:00
ピアノ:ユジャ・ワン
指揮:キリル・ペトレンコ
管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
アンコール→sm38339248
2018年8月30日 ルツェルン音楽祭2018 ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター
そのほか主のユジャ・ワンの投稿動画リスト
→ mylist/70473366
アーサー・ブリス:色彩交響曲 作品24(F.106)(1932年改訂版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=zi6FdphM7CA)。
サー・アーサー・ブリス(1891 - 1975)はプロコフィエフと同い年のイギリスの作曲家です。作風としてはフランスの印象派、更にはストラヴィンスキーなどの近現代音楽の影響を受けつつも、その本質はエルガーに連なるイギリスのロマン主義に立脚したもので、現代音楽特有の先鋭さに欠けるため音楽界における評価はさほど上ではないものの、一般大衆に親しみやすい作品を多数作曲してイギリス音楽界の重鎮として活躍しました。
1922年、グロスターでスリー・クワイアズ・フェスティバルが開催されるにあたって、イギリスの作曲家たちに新作の作曲が依頼されました。これに対し、ブリスは「色」に関する交響曲を完成させ、グロスター大聖堂で初演しました。これが「色彩交響曲」作品24(F.106)で、練習時間が短すぎたため初演は不評だったものの、曲を聴いたエルガーは「disconcertingly modern(戸惑うほど現代的)」と評し、やがてイギリス音楽界では演奏のレパートリーとして定着して、ブリスの代表作となりました。
作品は4つの色(紫、赤、青、緑)からブリスが思い浮かべたイメージを各楽章の曲にしており、不協和音が含まれつつも親しみやすい曲想に満ちた流麗な作品となっています。なおブリスは1932年に本作を改訂しており、この動画の演奏も1932年版に拠っています。
デイヴィッド・ロイド=ジョーンズ指揮
イングリッシュ・ノーザン・フィルハーモニア
【アレンジ】 Prokofiev Cinderella suite No.1 8-Midnight- (Fg5重奏)
プロコフィエフ作曲のシンデレラ組曲 第1番から Midnightを ファゴット5重奏に編曲しました
譜面お問合せ:[email protected]
その他マイリス:mylist/30846113
【アレンジ】 Prokofiev Cinderella suite No.1 7-Cinderella's Waltz- (Fg5重奏)
プロコフィエフ作曲のシンデレラ組曲 第1番から Cinderella's Waltzを ファゴット5重奏で
編曲しました。
※原曲の一部をカットしています。
譜面お問合せ:[email protected]
その他マイリス:mylist/30846113
【アレンジ】 Prokofiev Cinderella suite No.1 3-Quarrel- (Fg5重奏)
プロコフィエフ作曲のシンデレラ組曲 第1番から Quarrelを ファゴット5重奏で
編曲しました。
※原曲の一部をカットしています。
譜面お問合せ:[email protected]
その他マイリス:mylist/30846113
【アレンジ】 Prokofiev Cinderella suite No.1 1-Introduction- (Fg5重奏)
プロコフィエフ作曲のシンデレラ組曲 第1番から Introductionを ファゴット5重奏で
編曲しました。
譜面お問合せ:[email protected]
その他マイリス:mylist/30846113
プロコフィエフ:シンフォニエッタ イ長調 作品5/48
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ikviKaDjXEI)。
1909年、サンクトペテルブルク音楽院の学生であった18歳のプロコフィエフは、5楽章から成る
「シンフォニエッタ」イ長調 作品5を作曲します。この作品は、彼が作品番号を付けた作品の中
では初めての管弦楽作品であり(交響曲第1番「古典」は8年後の1917年に作曲)、音楽院におい
てプロコフィエフに指揮法を指導したニコライ・チェレプニン教授に献呈されました。その後、
プロコフィエフは1914年と1929年の二度にわたって作品の改訂を行い、作品番号を「5/48」とし
ました。
この作品は一聴すればわかる通り、軽快さや和声の使い方において「古典交響曲」と似通った性
格を持っています。しかし「古典交響曲」がプロコフィエフの代表作の1つとして有名なのに対し
て、「シンフォニエッタ」は2度の改訂にもかかわらず演奏頻度や知名度は低く、プロコフィエフ
は「この2つの作品がこんなに違った運命をたどるのが理解できない」と不満をこぼしていたとい
います。
マキシム・リザノフ指揮
ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団
ラフマニノフ:前奏曲 ト短調 作品23-5(プロコフィエフ演奏)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=xjutQ97DRhw)。
1919年、プロコフィエフはピアノ・ロールという形で、ラフマニノフの前奏曲 ト短調 作品23-5の演奏記録
を残しました。
プロコフィエフ自身はラフマニノフに対して好意を持つことはなかったようで、1915年のスクリャービン
の追悼コンサートで彼によるスクリャービン作品の演奏を聴いたプロコフィエフは「音程は正確だが、原曲
の持つ浮遊する感覚が失われ、地面を這いずるようだ」と酷評したといわれています。そんな彼がラフマニ
ノフの前奏曲を記録する気になった理由は定かではありませんが、プロコフィエフの作品がリズム感にあふ
れるという特徴をもつことを考えると、「プレリュード・マーチ」の異名を持つ本作とは意外に親和性が高
かったのかもしれません。
ピアノ・ロールの記録であるため、演奏はリズムが揺れる箇所があるものの、演奏自体は充分優れたもので
あり、何より「プロコフィエフがラフマニノフの作品を弾いたほぼ唯一の記録」という希少性の高さは言う
までもありません。
セルゲイ・プロコフィエフ(ピアノ)
プロコフィエフ 交響曲第5番 コンドラシン 東京ライヴ 2/2
東京でのライヴ録音らしいです。
第1,2楽章sm35508108 第4楽章#10:23
ブルガリアライヴsm35481714
プロコフィエフ 交響曲第5番 コンドラシン 東京ライヴ 1/2
東京でのライヴ録音らしいです。
どこぞのオケかは不明ですが、こんな低俗な演奏をする自称プロ団体があるらしい。
完全にやる気のない駄演にはさすがのコンドラシンもお手上げ状態のようです。なぜこんな録音が破棄されずに残されたのか謎
どこにもupされてない?ようだったので、とりあえず…レベルが低いけどブルガリアオケとの録音の方がもっと熱演だゾ
第2楽章#11:54 第3,4楽章sm35508178
ブルガリアライヴsm35481714
チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 コンドラシン トレチャコフ フランスライヴ
コンドラシン指揮、フランス国立管、ヴィクトル・トレチャコフによる演奏
1976年12月2日、サル・プレイエルでのライヴ録音です。
Altusから出なかったお蔵入りになった録音です。
この日はプロコフィエフのキージェ中尉(sm35481874)とチャイコフスキーの4番が演奏されました。
第2楽章#19:07 第3楽章#25:33
シベリウス 交響曲第2番 コンドラシン フランス国立放送管 2/2
コンドラシン指揮、フランス国立放送管による演奏
1974年11月6日、シャンゼリゼ劇場でのライヴ録音です。※Altusとは別音源です。
この日はパーヴェル・コーガン独奏のプロコフィエフの2番(sm34789241)とラヴェルのマ・メール・ロワ(sm35495537)が演奏されました。
第1,2楽章sm35495600 第3楽章#05:25
シベリウス 交響曲第2番 コンドラシン フランス国立放送管 1/2
コンドラシン指揮、フランス国立放送管による演奏
1974年11月6日、シャンゼリゼ劇場でのライヴ録音です。※Altusとは別音源です。
この日はパーヴェル・コーガン独奏のプロコフィエフの2番(sm34789241)とラヴェルのマ・メール・ロワ(sm35495537)が演奏されました。
第2楽章#09:26 第3,4楽章sm35495709
ラヴェル マ・メール・ロワ コンドラシン フランス国立放送管
コンドラシン指揮、フランス国立放送管による演奏
1974年11月6日、シャンゼリゼ劇場でのライヴ録音です。※Altusとは別の音源です。
この日はパーヴェル・コーガン独奏のプロコフィエフの2番(sm34789241)とシベリウスの2番(sm35495600)が演奏されました。
第2曲#01:30 第3曲#04:40 第4曲#07:58 第5曲#12:00
シュターツカペレ・ドレスデンとの録音sm35495471