キーワード フーガの技法 が含まれる動画 : 167 件中 97 - 128 件目
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ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅧ 修正版
修正二曲、脱線二曲を経てようやくコントラプンクトゥスⅧです
ここから多重フーガへと移ります
音ミス、音名ミスを修正しました◆mylist/15925977
ミク「一応3重フーガの解説するね。この曲は3つの主題が次々に提示されていくの」
「今まで使われてたのと違う第1主題から始まって、1分半を過ぎた頃にまた別の第2主題が入ってくるの」
「3分40秒頃になると今まで使われていた主題が装飾された形で提示されるの」
「5分頃にはさっきの第1、第2主題が再提示されて、6分頃には全部の主題が結合されて最後まで行っておわり」
「大体新しい主題はアルトが歌うし、導入される時には声部が2つだけになるから分かりやすいんじゃないかな」
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅩ
フーガの技法も10曲目となり残り半分となりました
年内にどこまで完成するかな……
(12/15)修正しましたnm9096849
ミク「マスターが曲紹介丸投げしちゃったから説明とかいくよ」
「この曲もコントラプンクトゥスⅨと同じで2重対位法を用いた2重フーガになってるの」
「2重対位法については聞かないでね?」
「この曲の第一主題もやっぱり基本主題と違うの」
「基本主題は50秒頃にハッキリとした形で出てくるよ」
「これ以降は第一、第二主題が同時に提示されていくよ」
「その時に主題の重複や10度での結合がされるみたいなんだけど……」
「マスターもあんまり理解できてないみたいで上手く曲の解説ができなくてゴメンね」
ミクによるグラスハーモニカのためのアダージョ ハ長調 Kv.356
たまにはフーガの技法以外の物を。意外とモーツァルト×ボカロの組み合わせが少なかったので、あんまし知名度が高くない曲をやっつけで作ってみた。リピートは省略してます。けどバッハと違ってなんか違和感が残るんだよなぁ……
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅡ
フーガの技法よりコントラプンクトゥスⅡです。ここまでは単純な単一主題による4声のフーガとなっています◆mylist/15925977
金管アンサンブルでバッハ「フーガの技法」2
ピッツバーグ交響楽団金管セクションによるバッハ「フーガの技法」よりコントラプンクトゥス5~9。パート1→sm5220927 パート3→sm5226499 パート4→sm5226736
バッハ フーガの技法を金管アンサンブルで
演奏はピッツバーグ交響楽団の皆さんです。作業用BGMにもどうぞ。※音質向上版をうpしますた→sm5220927
【初音ミク】バッハのフーガの技法から四重フーガ(蛇足付き)【第十四回ボカロクラシカ音楽祭】
第十四ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
バッハのフーガの技法から四重フーガをミクに歌ってもらいました。
自由曲部門:テーマ「未完の曲」です。
甚だ蛇足ではありますが、続きを作曲してみました。
楽譜はこちらにあります→https://js-bach.org/shoenfes/bbslink.cgi?num=5&key=regular
今回、ミクに音階を歌ってもらった音声データを、LogicProのSamplerに取り込んで演奏する手法をとっています。
冒頭4曲→sm43014025
ベルリン自筆譜版冒頭3曲解説付き→sm43013938
音楽祭大百科→ https://dic.nicovideo.jp/id/5685741
音楽祭マイリスト→ mylist/75599596
【UTAUカバー】フーガの囁き技法【雪歌ユフ×4+GG】
バッハ作曲『フーガの技法』から Contrapunctus 1 です。
グレン・グールドの演奏に合わせてみました。
最初吹き替えしたらグールドがシンセでも弾いているように見えないかと思ったのですが、全くそう見えなかったので(涙)、グールドさんには伴奏(失礼!)で残ってもらいました。
ユフさんにはすべてのパートをむちゃぶりです。
ノイズが多いですが、古いフィルムだと思って見ていただけたら、と。
プンプン技法 → sm24824518
ミュンミュン技法 → sm22496062
マイリス → mylist/39288366
【UTAUカバー】フーガのプンプン技法【歌幡メイジ、はくあっぽいどほか】
ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲『フーガの技法』より、Contrapunctus II です。
ミュンミュンの次はプンプンかよ、と言われそうですが、
わたしにはそう聞こえます。
ソプラノ: 歌幡メイジ
メゾソプラノ: 朱音イナリ
テノール: スランキ
バリトン: はくあっぽいど
フーガのミュンミュン技法: sm22496062
Mylist: mylist/39288366
注記: 朱音イナリは現在配布が停止され、使用も極力控えて欲しいとのことですが、その時点で音声部分は既に完成しており、動画の作成に入っていたため、そのまま使用させていただくことに致しました。今回初めてイナリを使ってみて素晴らしい音源だと実感したばかりなので、ITO様の決断は残念でなりません。
バッハ:フーガの技法よりContrapunctus I【MIDIアニメ】
バッハのフーガの技法よりContrapunctus Iのオルガン版です。
MIDITrailによるアニメーションの表示テストをかねています。
楽譜は新バッハ全集(Neue Bach Ausgabe)べーレンライター版です。
Logic上でMIDIファイルを作成し、内蔵オルガン音源で演奏しています。
調律はA.ジルバーマン(ユーザー定義・自作)です。
VOCALOID版→sm9274738(最初期作、再調整予定)
MIDI作品マイリスト→mylist/22746087
VOCALOID作品集マイリスト→mylist/16911882
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その14
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、第14曲「反行の拡大カノン」です。■ピアプロより、未羅さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その06
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス6です。単一主題による4声フーガ。「フランス様式による」と添え書きされています。主題は変形された基本主題の正置形で、応答はその縮小された転回形です。■ピアプロより、飴村さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その05
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス5です。単一主題による4声フーガ。主題は変形を加えた基本主題の転回形で、応答はさらにその転回形(つまり正置形)です。■ピアプロより、逆鏡さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その04
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス4です。単一主題による4声フーガ。主題は基本主題の転回形です。■ピアプロより、BIYONBIYONさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅤ
フーガの技法よりコントラプンクトゥスⅤです。ここから反行ストレッタフーガへと移り変わります◆mylist/15925977
初音ミクによる「フーガの技法」より汝の玉座の前に今や歩み寄り
今度こそフーガの技法のラストです
次は何作ろうかな……
mylist/15925977
ミク「今度こそ終わりだよ」
「この曲は未完フーガの穴埋めとしてバッハが口述筆記させたっていう伝説があるの」
「コラールの各行を利用してフーガが展開されていて、僅か45小節の中に4つのフーガが入ってるよ」
「それと、この曲は『18のライプツィヒ・コラール集』の中にオルガンコラールとして収録されてるよ」
「コラール集ではBWV668、フーガの技法中だとBWV668aって表記だね」
金管アンサンブルでバッハ「フーガの技法」4
ピッツバーグ交響楽団金管セクションによるバッハ「フーガの技法」より未完のコントラプンクトゥス14と旧全集のラストに載っていたコラールBWV668a。パート1→sm5220927 パート2→sm5226204 パート3→sm5226499
J.S.バッハ - フーガの技法 BWV1080 第1番【リコーダー多重録音】
(2021.11.02 にYouTubeへ投稿した作品です)
フーガの技法 BWV1080「コントラプンクトゥス1」J.S.バッハ(1685-1750)
“音楽の父”として知られる J.S.バッハ が晩年に遺した究極の名曲をリコーダー多重録音で演奏しました。一人4重奏です。
「フーガ」は一つのフレーズの追いかけっこで展開される曲形式のことです。
テーマのフレーズを吹く時、そのパートが光るようにしてあるので、フーガの楽しみを味わっていただければと思います。
【使用楽器】
ソプラノC管415Hz
アルトF管 415Hz
テナーC管 415Hz
バスF管 415Hz
バス ... YAMAHA
他 ... Hirao Recorder Workshop
ミクにプロムナードを頑張ってもらった
フーガの技法を丸投げしてまたこんな物を……
というわけで組曲「展覧会の絵」よりプロムナードを頑張ってもらいました。
声部ごとに分かれてないので、フーガの技法を歌わせるより時間がかかるという罠……
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅦ
ようやくフーガの技法の単一主題フーガ7つが完成しました。という事でコントラプンクトゥスⅦです。これでは主題の反行、縮小に加えて拡大もなされています。言葉通りに拡大は音価を倍に引き伸ばし、縮小は音価を半分に縮める事を指します。◆アッー!!また臨時記号抜けをやらかしてしまった……(´・ω・`)付くべき所に付かず、付かなくていい所にシャープが付いてるとは……◆(11/30)修正版出しましたnm8963987
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅣ
フーガの技法よりコントラプンクトゥスⅣです。ここまでが単純で主題の反行形によるフーガとなっています。◆コントラプンクトゥスⅥまでは以前作ったデータの確認→歌わせるという流れを取れるので時間はかからない……はず◆mylist/15925977
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その13a
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス13[正立形]です。3声の鏡像フーガ、つまり曲の上下を逆にしても演奏可能なフーガです。装飾された基本主題が使われています。倒立形→sm13011525■ピアプロより、tsunacoさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その11
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス11です。4声の3重フーガ。基本主題の変形と、コントラプンクトゥス8でも使われた新主題の転回形が使われています。■ピアプロより、寿このみさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その08
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス8です。3声の3重フーガ。2つの新主題と、基本主題の変形が使われています。■ピアプロより、飴村さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335◆訂正版→sm12323368
グレン・グールドの神ライブ バッハ フーガの技法 第4番
グールド48歳の時のフーガの技法 第4番のTV番組用映像(1980年11月、Glenn Gould Plays Bachシリーズ)。24歳の時の同じ曲のライブはこちら。sm13302012
【フーガの技法】鏡音リンレンによる遁走曲奥義その18a
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス18)[正立形]です。コントラプンクトゥス13(sm13009991)を3声から4声に拡張し、2台のチェンバロ用に編曲したものですが、補充された声部は主題とはあまり関係がなく、フーガとしてはほとんど同じ曲です。バッハはもともとこの編曲を「フーガの技法」に入れる意図はなく、別の目的のために編曲した可能性がありますが、この4声版のほうが完成形とする研究者や演奏家も少なくないようです。■リンはappendのwarm、レンはcoldを使用しています。◆倒立形→sm13590203■ピアプロより、shiroYUKIさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
The Art of Fugue BWV1080-01
バッハのフーガの技法です。1番のみの演奏ですが、グレングールド風に演奏しています。でも鼻歌は無しです♪画像は水泳です・・・・・w
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その09
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス9です。新主題と基本主題による4声の2重フーガ。「12度の」との添え書きがあります。■ピアプロより、たま さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その07
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス7です。単一主題による4声フーガ。「拡大と縮小による」と添え書きされており、変形された基本主題の正置形と転回形、その拡大形や縮小形が駆使されています■ピアプロより、くーまさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335◆訂正版→sm12214714
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その02
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス2です。単一主題による4声フーガ。主題は基本主題の正置形ですが、主題末尾が付点リズムになっています■ピアプロより、K-trさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335◆訂正版→sm11456667
鏡音レンによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスXII:正像
3曲程脱線しましたがフーガの技法に戻ろうと思います
今回はフーガの性質上鏡音姉弟に頑張ってもらう事にしました
フォリアと大フーガにルサルカタグが付いていたけど、以降タグに追加していいのかな……?
◆mylist/15925977◆リンによる鏡像sm9145151
リン「レ~ン~?なんでお姉ちゃんのアタシを差し置いてアナタが正像をやるのかしら~?」
レン「マスターが『音域の都合上レンの方が向いてる』って言ってたんだから仕方ないだろ!?」
リン「なら仕方ないわね、今回は鏡像に甘んじてあげるわ。そのかわり、曲の解説はやらせてね」
レン「行っちまった……」
フーガの技法 コントラプンクトゥス13
グスタフ・レオンハルトとボブ・ファン・アスペレン。2台のチェンバロによる素晴らしい演奏をどうぞ。(正確には、contrapunctus a 3 を2台の鍵盤用に編曲した Fuga a 2 Clav. だと思います…詳しいことは…詳しい人に>他力本願)