キーワード フーガの技法 が含まれる動画 : 167 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第5番
ミク「そういえばフーガの技法の修正も残ってたね」
「修正版はフーガの模式で分けていこうかなぁ……」
「そういえばルカさんがやった2台クラヴィーア用の鏡像フーガなんだけど、コープマンさんのフーガの技法のCDに収録されていたよ」
「そのかわりにリンちゃんとレン君がやった鏡像フーガは収録されてないんだけどね」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第12番
ミク「次の曲でマニフィカトフーガは完結するよ」
「次のパッヘルベルさんの作品はリチェルカーレ3つかな」
「ミサ曲も途中だし、フーガの技法もあるから何をするかはわからないけどね」
mylist/17344980
ミクによる「第一旋法のマニフィカトフーガ」より第1番
次の曲の纏まりはパッヘルベルのマニフィカトフーガかも知れない
パッヘルベルのカノン以外も聞いてあげて
調律はミーントーン。というか他の音律の使い所がイマイチ判らないのですが
ミク「バッハ以来久しぶりのフーガだよ」
「これはパッヘルベルがマニフィカトの旋律に基いて作った作品なの」
「教会旋法第一から第八までの内の第一番、ドリア旋法で作られてるよ」
「冒頭を聞けば判るけど、バッハのフーガの技法にとても良く似てるよ」
ミクによる「第三旋法によるマニフィカトフーガ」より第3番
ミク「気がついたらこれが100番目の曲みたい」
「そのうちの半分程度はパッヘルベルの曲なんだけどね」
「そろそろフーガの技法とかのミスを修正して再調声したいって言ってたよ」
「それにしてもなんでマスターは急にパッヘルベルに目覚めたんだろう……」
「元々現代の曲よりバロック音楽とかの方が好きだったみたいだけど……」
mylist/17344980
ミクにプロムナードを頑張ってもらった
フーガの技法を丸投げしてまたこんな物を……
というわけで組曲「展覧会の絵」よりプロムナードを頑張ってもらいました。
声部ごとに分かれてないので、フーガの技法を歌わせるより時間がかかるという罠……
ミクによるグラスハーモニカのためのアダージョ ハ長調 Kv.356
たまにはフーガの技法以外の物を。意外とモーツァルト×ボカロの組み合わせが少なかったので、あんまし知名度が高くない曲をやっつけで作ってみた。リピートは省略してます。けどバッハと違ってなんか違和感が残るんだよなぁ……
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスXII - Inversus - Organ Ver.【12/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスXIIのInversaです。
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスXII - Inversus - Piano Ver.【12/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスXIIのInversaです。
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスXII - Rectus - Organ Ver.【12/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスXIIのRectaです。
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスXII - Rectus - Piano Ver.【12/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスXIIのRectaです。
【パッヘルベル】マニフィカトによるフーガ - primi toni I-1 - 【ピアノ/第1旋法(ドリア旋法)/Fugues on the manificat】
僕が一番好きな作曲家パッヘルベルのフーガです。
まだこれしか弾けませんが残りのフーガ全てを弾けるようになる予定です(笑)
フーガの技法コントラプンクトゥスIに似ている部分があるなとは思っていたのですが、
本日こんな記事を見つけてしまいました。
http://www.lcv.ne.jp/~nakgie/Individual/page069.html#%E2%85%A1
是非読んでみてください。
非常に興味深いです。
あと演奏の完成度が低いので、
来年にまた撮り直したいです。
来年まで生きていればですが。
iPhone12に変えたのになんかピンボケしまくってます。
ふざけんなww
まあこの曲ドリア旋法と言いつつただのd moll(ニ短調)だって話する?
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスXIII - Rectus - Organ Ver.【13/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスXIIIのRectaです。
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスXIII - Rectus - Piano Ver.【13/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスXIIIのRectaです。
鏡音リンによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスXII:鏡像
レンの正像に引き続いてリンによる鏡像です
レンと比べてサ行の発音と全体的な声量が小さいのが難点……
◆mylist/15925977◆レンによる正像sm9143908
リン「それじゃ、約束通りにアタシが曲の解説をするわね」
「このフーガは鏡像フーガって言って曲が鏡写しにしたかのような譜面が特徴よ」
「これはアタシとレンがHとCの音を中心とする正反対の動きをしてるのよ」
「この事は曲だけじゃ分かりにくいだろうから、どこかで譜面を見た方が早いわね」
「他に言うことがあるとするなら、この曲は基本主題がサラバンド風のリズムに変形されてる事かしらね」
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスXIII - Inversus - Organ Ver.【13/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスXIIIのInversaです。
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスXIII - Inversus - Piano Ver.【13/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスXIIIのInversaです。
鏡音レンによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスXII:正像
3曲程脱線しましたがフーガの技法に戻ろうと思います
今回はフーガの性質上鏡音姉弟に頑張ってもらう事にしました
フォリアと大フーガにルサルカタグが付いていたけど、以降タグに追加していいのかな……?
◆mylist/15925977◆リンによる鏡像sm9145151
リン「レ~ン~?なんでお姉ちゃんのアタシを差し置いてアナタが正像をやるのかしら~?」
レン「マスターが『音域の都合上レンの方が向いてる』って言ってたんだから仕方ないだろ!?」
リン「なら仕方ないわね、今回は鏡像に甘んじてあげるわ。そのかわり、曲の解説はやらせてね」
レン「行っちまった……」
【J.S.バッハ】フーガの技法 - 12度のカノン - Organ Ver.【Canon at The Twelfth/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法5度の転回対位法による12度のカノンです。
【J.S.バッハ】フーガの技法 - 12度のカノン - Piano Ver.【Canon at The Twelfth/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法5度の転回対位法による12度のカノンです。
【UTAUカバー】フーガのプンプン技法【歌幡メイジ、はくあっぽいどほか】
ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲『フーガの技法』より、Contrapunctus II です。
ミュンミュンの次はプンプンかよ、と言われそうですが、
わたしにはそう聞こえます。
ソプラノ: 歌幡メイジ
メゾソプラノ: 朱音イナリ
テノール: スランキ
バリトン: はくあっぽいど
フーガのミュンミュン技法: sm22496062
Mylist: mylist/39288366
注記: 朱音イナリは現在配布が停止され、使用も極力控えて欲しいとのことですが、その時点で音声部分は既に完成しており、動画の作成に入っていたため、そのまま使用させていただくことに致しました。今回初めてイナリを使ってみて素晴らしい音源だと実感したばかりなので、ITO様の決断は残念でなりません。
【フーガの技法】鏡音リンレンによる遁走曲奥義その18b
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス18)[倒立形]です。コントラプンクトゥス13(sm13011525)を3声から4声に拡張し、2台のチェンバロ用に編曲したものですが、補充された声部は主題とはあまり関係がなく、フーガとしてはほとんど同じ曲です。バッハはもともとこの編曲を「フーガの技法」に入れる意図はなく、別の目的のために編曲した可能性がありますが、この4声版のほうが完成形とする研究者や演奏家も少なくないようです。■リンはappendのwarm、レンはcoldを使用しています。◆正立形→sm13588814■ピアプロより、shiroYUKIさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】鏡音リンレンによる遁走曲奥義その18a
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス18)[正立形]です。コントラプンクトゥス13(sm13009991)を3声から4声に拡張し、2台のチェンバロ用に編曲したものですが、補充された声部は主題とはあまり関係がなく、フーガとしてはほとんど同じ曲です。バッハはもともとこの編曲を「フーガの技法」に入れる意図はなく、別の目的のために編曲した可能性がありますが、この4声版のほうが完成形とする研究者や演奏家も少なくないようです。■リンはappendのwarm、レンはcoldを使用しています。◆倒立形→sm13590203■ピアプロより、shiroYUKIさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その13b
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス13[倒立形]です。3声の鏡像フーガ、つまり曲の上下を逆にしても演奏可能なフーガです。装飾された基本主題が使われています。正立形→sm13009991■ピアプロより、tsunacoさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その13a
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス13[正立形]です。3声の鏡像フーガ、つまり曲の上下を逆にしても演奏可能なフーガです。装飾された基本主題が使われています。倒立形→sm13011525■ピアプロより、tsunacoさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
初音ミクによる「フーガの技法」より汝の玉座の前に今や歩み寄り
今度こそフーガの技法のラストです
次は何作ろうかな……
mylist/15925977
ミク「今度こそ終わりだよ」
「この曲は未完フーガの穴埋めとしてバッハが口述筆記させたっていう伝説があるの」
「コラールの各行を利用してフーガが展開されていて、僅か45小節の中に4つのフーガが入ってるよ」
「それと、この曲は『18のライプツィヒ・コラール集』の中にオルガンコラールとして収録されてるよ」
「コラール集ではBWV668、フーガの技法中だとBWV668aって表記だね」
巡音ルカによる「フーガの技法」より鏡像フーガ:鏡像
これで残りは2曲になりました
ハイドンは余裕をもって作れそうです
それと10度と12度のカノンに解説を付けてくださった方に感謝です
10度カノンの12/8表記は相当な曲者でした。ラスト4小節で何の脈絡も無く4/4になるんだもんなぁ……
テンポは100のままですが、79小節目以降では12/8から4/4に切り替わっている……はず
◆mylist/15925977
ルカ「正像と対になってる曲だから、別に説明は良いわよね?」
「これでいよいよフーガの技法も終わりね」
「マスターの事だから数曲脱線してから最後の曲に取り掛かるでしょうね」
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その12b
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス12[倒立形]です。4声の鏡像フーガ、つまり曲の上下を逆にしても演奏可能なフーガです。基本主題の変形が使われています。正立形→sm12885499■ピアプロより、タイゲツさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その12a
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス12[正立形]です。4声の鏡像フーガ、つまり曲の上下を逆にしても演奏可能なフーガとなっています。基本主題の変形が使われています。倒立形→sm12888326■ピアプロより、タイゲツさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
鏡音リンによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスXIII:鏡像
おリンリンランド開園だよー
レン「わぁい」
リン「アンタ達何バカやってんの!?」
「暴走したマスターとバカやってるレンはほっといて、動画の説明ね」
「コレも前回のコントラプンクトゥスXIIと同じで鏡像になってるのよ」
「けど、コレはある音を中心に鏡写しというよりは、各声部の上下転回といった方が正しいのよね」
「やっぱりコレも説明するより譜面見たほうが早いわね」
「で、この曲の基本主題は反行形になっていてジーグ風に変形されてるわ」
「とりあえずこれで鏡像フーガは終わり」
「ほらバカレン、いつまでもそんな事やってないで行くわよ」
◆mylist/15925977◆レンによる正像sm9148670
フーガの技法 コントラプンクトゥス13
グスタフ・レオンハルトとボブ・ファン・アスペレン。2台のチェンバロによる素晴らしい演奏をどうぞ。(正確には、contrapunctus a 3 を2台の鍵盤用に編曲した Fuga a 2 Clav. だと思います…詳しいことは…詳しい人に>他力本願)
【フーガ風オリジナル曲】戦乙女の休息 オーケストラ
ゲームのホーム画面やマイルーム的な雰囲気で作りました。
なんちゃってフーガ技法を用いています。
作ったアレンジmylist/53884260