キーワード ドキュメンタリー映画 が含まれる動画 : 810 件中 673 - 704 件目
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プルトニウム症候群2011/05/08
ダーク・サークル~プルトニウム症候群http://www.nicovideo.jp/watch/sm14221456核の危険性を描いた1982年のドキュメンタリー映画。悪性の脳腫瘍に悩む元作業員、幼くして癌で死んだ娘の骨から大量に検出される放射性物質、くちばしや足の奇形で卵から出られないヒナたち、など、核兵器製造プラントの周辺で長年に渡り生活し、被曝に苦しむ人々への取材を通して健康被害の事実を認めようとしないアメリカ政府の実態に迫っていく。スリーマイルや原子力発電所への言及も多数。このフィルムには我々の10年後、20年後の姿が写されている。
西島秀俊が日本語版ナレーションをつとめる『天空からの招待状』予告編
何故か涙がこみ上げる。全編空撮で空から台湾を映し出した感動ドキュメンタリー台湾の「國道新建工程局」職員として長年航空写真を撮り続けてきたチー・ポーリン監督が、全編空撮というこれまでにない手法で、空から台湾の今を見つめたドキュメンタリー。台湾の美しい自然を捉える一方で、農作業や祭りを楽しむ人々、工場から上がる白煙、排水で汚染された河川までをも映し出す。台湾のドキュメンタリー映画史上、過去最高となる3億3500万円を費やして製作。台湾では観客動員100万人以上、興行収入7億円を記録し、2013年の台湾興行収入で第3位にランクイン、3ヵ月半以上のロングランという異例の大ヒットとなった。製作総指揮を台湾の名匠ホウ・シャオシェン(『非情城市』)がつとめている。2014年12月中旬より公開[製作総指揮]ホウ・シャオシェン[監督・撮影]チー・ポーリン[日本語版ナレーション]西島秀俊[原題]看見台湾[英題]Beyond Beauty, TAIWAN FROM ABOVE[DATA]2013年/台湾/アクセスエー、シネマハイブリッドジャパン/93分(作品紹介)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=4044
『天空からの招待状』予告編2
何故か涙がこみ上げる。全編空撮で空から台湾を映し出した感動ドキュメンタリー台湾の「國道新建工程局」職員として長年航空写真を撮り続けてきたチー・ポーリン監督が、全編空撮というこれまでにない手法で、空から台湾の今を見つめたドキュメンタリー。台湾の美しい自然を捉える一方で、農作業や祭りを楽しむ人々、工場から上がる白煙、排水で汚染された河川までをも映し出す。台湾のドキュメンタリー映画史上、過去最高となる3億3500万円を費やして製作。台湾では観客動員100万人以上、興行収入7億円を記録し、2013年の台湾興行収入で第3位にランクイン、3ヵ月半以上のロングランという異例の大ヒットとなった。製作総指揮を台湾の名匠ホウ・シャオシェン(『非情城市』)がつとめている。[製作総指揮]ホウ・シャオシェン[監督・撮影]チー・ポーリン[日本語版ナレーション]西島秀俊[原題]看見台湾[英題]Beyond Beauty, TAIWAN FROM ABOVE[DATA]2013年/台湾/アクセスエー、シネマハイブリッドジャパン/93分
西島秀俊が日本語版ナレーションをつとめる『天空からの招待状』予告編
何故か涙がこみ上げる。全編空撮で空から台湾を映し出した感動ドキュメンタリー台湾の「國道新建工程局」職員として長年航空写真を撮り続けてきたチー・ポーリン監督が、全編空撮というこれまでにない手法で、空から台湾の今を見つめたドキュメンタリー。台湾の美しい自然を捉える一方で、農作業や祭りを楽しむ人々、工場から上がる白煙、排水で汚染された河川までをも映し出す。台湾のドキュメンタリー映画史上、過去最高となる3億3500万円を費やして製作。台湾では観客動員100万人以上、興行収入7億円を記録し、2013年の台湾興行収入で第3位にランクイン、3ヵ月半以上のロングランという異例の大ヒットとなった。製作総指揮を台湾の名匠ホウ・シャオシェン(『非情城市』)がつとめている。2014年12月中旬より公開[製作総指揮]ホウ・シャオシェン[監督・撮影]チー・ポーリン[日本語版ナレーション]西島秀俊[原題]看見台湾[英題]Beyond Beauty, TAIWAN FROM ABOVE[DATA]2013年/台湾/アクセスエー、シネマハイブリッドジャパン/93分(作品紹介)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=4044
『天空からの招待状』予告編2
何故か涙がこみ上げる。全編空撮で空から台湾を映し出した感動ドキュメンタリー台湾の「國道新建工程局」職員として長年航空写真を撮り続けてきたチー・ポーリン監督が、全編空撮というこれまでにない手法で、空から台湾の今を見つめたドキュメンタリー。台湾の美しい自然を捉える一方で、農作業や祭りを楽しむ人々、工場から上がる白煙、排水で汚染された河川までをも映し出す。台湾のドキュメンタリー映画史上、過去最高となる3億3500万円を費やして製作。台湾では観客動員100万人以上、興行収入7億円を記録し、2013年の台湾興行収入で第3位にランクイン、3ヵ月半以上のロングランという異例の大ヒットとなった。製作総指揮を台湾の名匠ホウ・シャオシェン(『非情城市』)がつとめている。[製作総指揮]ホウ・シャオシェン[監督・撮影]チー・ポーリン[日本語版ナレーション]西島秀俊[原題]看見台湾[英題]Beyond Beauty, TAIWAN FROM ABOVE[DATA]2013年/台湾/アクセスエー、シネマハイブリッドジャパン/93分
「犬は歌わない(原題:Space Dogs)」予告編
<1950年代、東西冷戦の時代。ソビエト連邦は宇宙開発に向けて様々な実験を繰り返していた。その中の一つがスペース・ドッグ計画。世界初の“宇宙飛行犬”として飛び立ったライカは、かつてモスクワの街角を縄張りにする野良犬だった。宇宙開発に借り出された彼女は宇宙空間に出た初の生物であり、初の犠牲者となった。
時は過ぎ、モスクワの犬たちは今日も苛酷な現実を生き抜いている。そして街にはこんな都市伝説が生まれていたーーライカは霊として地球に戻り、彼女の子孫たちと共に街角をさまよっているーー
本作は宇宙開発、エゴ、理不尽な暴力、犬を取り巻くこの社会を宇宙開発計画のアーカイブと地上の犬目線で撮影された映像によって描き出す、モスクワの街角と宇宙が犬たちを通して交差する新感覚のドキュメンタリー映画。>
公式ページより 上映する映画館が少ないので見たい方は必ず公式ページで確認を
http://moolin-production.co.jp/spacedogs/
シルクロード・ストライダー【予告】
■長い間更新遅れてすいません。■こちらは三カ月旅した記録を1時間にまとめたドキュメンタリー映画の予告編です。2月11日~12日にかけて兵庫県立美術館にて上映。■大学の卒業制作ですね■本編もニコニコに上げていく予定です。■それとは別に、今まで通り【世界でヒャッハーしてくる】シリーズもゆっくり更新していきます。
『THE COVE』上映会に対抗してあるドキュメントをオススメしてみる
フランス製作の赤ちゃんドキュメンタリー映画『ベイビーズ』http://live.nicovideo.jp/watch/lv19060496『THE COVE』をニコニコ動画で上映するくらいならこっちのがいいとおもう。■そもそも、クジラ・イルカ漁は海洋国である日本では縄文時代(紀元前145世紀(約1万6500年前)から紀元前10世紀頃までの時代を言います)から行われていたとされるほど日本において非常に古い歴史を持ち、太地町で水揚げされているのは年間1000頭で、日本の年間総水揚げは1万5千頭と誤認やミスリードが多い。ちなみに日本で最も高い漁獲高を誇るのは岩手県。詳しくは水産庁 http://www.jfa.maff.go.jp/j/whale/w_thinking/index.html にお問い合わせください。
ネコを探して 予告編 「La voie du chat」
2010年8月14日公開ドキュメンタリー映画2009年フランス。たま駅長主演。 今こそネコのように生きようーー。そして、最期はそばにいてほしい。このドキュメンタリーは、人間を観察します。“鏡”に自分を映すようにネコの目で見ることで、より客観的な視点から覗くという試みなのです。150年前から、ネコと人間が築いてきた関係――優しくて、情熱的で、感動的で、ときに悲しくもあった関係を探れば、われわれが歩んできた歴史を辿れるかもしれない。私が出会った素晴らしいネコたち!!ノンシャランと屋根を渡り、上手に陽だまりを探し当て、恋の季節は高らかに歌う!そんな理想の動物が、私に人生の楽しみを思い出させてくれた・・・そんな旅でした。--監督 ミリアム・トネロット
『パパ、遺伝子組み換えってなぁに?』予告編
3人の子どもを持ったことで“食”について考えるようになった映画監督のジェレミー・セイファートが、家族と共に遺伝子組み換え食品の安全性について考え、謎を解く旅にでるドキュメンタリー映画。遺伝子組み換え市場シェア90%のモンサント本社や、ノルウェーにある種を保管する“種子銀行”の巨大な冷凍貯蔵庫、GM食品の長期給餌の実験を行ったフランスのセラリーニ教授など、世界各国への取材を重ねる。2015年4月25日より公開
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※収録日 2022年8月26日
飲食しながらを前提に撮影協力いただいております。
●医師 内海聡●
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●熊谷紀幸●
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#切り抜き
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【ハント対ラウダ】『ラッシュ/プライドと友情』日本版トレイラー
F1ドキュメンタリー映画「Rush(原題)」
監督:ロン・ハワード
脚本:ピーター・モーガン
音楽:ハンス・ジマー
主演:クリス・ヘムズワース(ハント役)
ダニエル・ブリュール(ラウダ役)
あらすじ:舞台は1976年のF1世界選手権、タイトル争いは、2連覇を狙う“スーパーラット”ニキ・ラウダと“プレイボーイ・レーサー”ジェームズ・ハントによる二人の争いとなった。ところが、西ドイツGPでラウダは瀕死の重症を負ってしまい、ラウダのレース復帰は不可能かと思われた。しかしラウダはわずか6週間でレースに復帰、運命のタイトル争いは最終戦に持ち越された...
ついに日本版トレイラー公開、配給会社ギャガより来年2月7日に公開開始!
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ホロコーストから子供50人救出 ユダヤ系米人夫妻の映画放映へ
(字幕・5日)米ケーブルテレビHBOが、ホロコーストから子供50人を救う作戦に従事した米人夫妻の実話を、ドキュメンタリー映画として8日に放映する。
映画『踊る旅人 能楽師・津村禮次郎の肖像』予告編
70歳を超えて今なお、古典能だけでなく、新たな表現を求めて異なる文化・人種・世代を踏み越えていく能楽師・津村禮次郎の活動を、5年間に渡って追ったドキュメンタリー映画。 2015年6月27日(土)より新宿K'scinemaにてモーニングショー公開
ドキュメンタリー映画 『Daft Punk Unchained』 予告編
BBCとフランスの有料放送局Canal+が制作したDaft Punkの20年に渡るキャリアをすべて振り返るドキュメンタリー映画。
インタビューではKanye West、Pharrell Williams、SkrillexやGiorgio Moroder、Nile Rodgers、Michel Gondry、松本零士などが登場している。
本国フランスでは既に今年6月に放映されており、BBC Worldwideの協力により、年内には全世界公開になる予定。
【世界一の赤ちゃん】大人びた1歳に密着 ドキュメンタリー映画 情熱大陸 バブ男 赤ちゃん男 赤ちゃんプレイ 演じてみた 俳優 男優 やってみた ロバート秋山 爆笑コント ジャルジャル 青春映画 子供
【世界一の赤ちゃん】大人びた1歳に密着 ドキュメンタリー映画 情熱大陸 バブ男 赤ちゃん男 赤ちゃんプレイ 演じてみた 俳優 男優 やってみた ロバート秋山 爆笑コント ジャルジャル 青春映画 子供
『ビデオゲーム THE MOVIE』予告編
ビデオゲームの進化に迫るドキュメンタリー映画。ATARIの台頭から衰退、スーパーマリオの誕生によるビデオゲームブーム復活、PlayStationによる映像革新、Xboxのゲームのインタラクティブ化など、ゲーム業界の激動の40年を語り尽くす。「メタルギアソリッド」開発者の小島秀夫氏や、「バイオハザード」開発者の小林裕幸氏らの日本のクリエイター勢も登場する。2015年5月23日(土)より、新宿シネマカリテ開催の映画祭、「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2015」(5/16~6/26)にて公開
映画『徘徊 ママリン87歳の夏』予告編
チャンネル登録はこちら!http://ch.nicovideo.jp/ch221TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view認知症母娘が繰り広げる前代未聞の爆笑ドキュメンタリー映画。2015年9月26日から新宿K'cinama、横浜ジャック&べテイほか全国順次公開
二重被爆者・山口彊さんの映画上映 英国
広島と長崎で2度被爆し、去年に93歳で死去した山口彊さんの生前の思いをつづった映画が16日、イギリス・ロンドンで上映された。上映は、BBCが去年、お笑いクイズ番組で「世界一運が悪い男」と紹介した問題を受けて行われた。 上映されたのは、山口さんの証言などをまとめたドキュメンタリー映画「二重被爆 語り部 山口彊の遺言」で、ロンドンでの上映は、日本・イギリスの交流団体が協力して行った。監督した稲塚秀孝さんが「山口さんが生きていたら、核兵器の恐ろしさや原爆症の痛みをイギリスの皆さんにもぜひ伝えるべきだと言うだろう」と考え、上映会を実現させた。・・・
「ラマ教の高地にて インド・ラダックの旅」冒頭部分
グループ現代制作のドキュメンタリー映画「ラマ教の高地にて インド・ラダックの旅」の冒頭部分です。本編をご覧になりたい方は、無料会員制の有料動画配信サイトnecfru《ネクフル》http://necfru.jp/ggendaiからご覧ください。内容:“峠の向こうの国”という意味を持つラダックは、インド領最北部の地域で、世界有数の難所と言われるゾジ・ラ峠を越えた先にある平均高度3,500mの平地。 その宗教は、チベットのラサをその総本山とするラマ教が宗是であるが、それが変容して特有のラダック・ラマ教を作り上げていて、密教の影響が色濃く、大多数の人々が帰依している。そんなラダックの地の宗教・生活・文化を記録したドキュメンタリー映画。1979年制作。
『巨大中国と戦う“民主の女神”~香港 オタク少女の青春日記~(未来世紀ジパング特別編)』あなたが審査員!東京ドキュメンタリー映画祭2018予告編大賞
2018年12月1日(土)から開催される、
第1回「東京ドキュメンタリー映画祭2018」。
この番組では、ユーザーのみなさんが審査員となって、
最終選考会で選ばれた作品の中から最も優れた予告編を選び、
ニコニコドキュメンタリー特別賞 予告編大賞を決定!
審査は番組内のユーザーアンケートで行われますので、
ふるってご参加ください!
2018/11/30(金) 20:00開始
あなたが審査員!東京ドキュメンタリー映画祭2018 予告編大賞 審査会
http://live2.nicovideo.jp/watch/lv314961956
短編カテゴリー⑦【少女たちの戦い—台湾・香港編—】
『巨大中国と戦う“民主の女神”~香港 オタク少女の青春日記~(未来世紀ジパング特別編)』
2014年、香港のトップ・行政長官を決める選挙での“真の普通選挙”を求め、
世界的なニュースとなった民主化デモ「雨傘運動」 学生リーダーとして
民主化の“女神”と呼ばれたのが17歳だった周庭(アグネス・チョウ)だ。
日本のアニメや音楽が好きな自称「オタク」の彼女。
2012年、中国式の“愛国教育”が香港で導入されようとしたときに立ち上がった学生組織「学民思潮」のメンバーとして
“愛国教育”の必修化の撤回を勝ち取ったのが、社会運動の始まりだった。
2016年、19歳の時には雨傘運動のメンバーを中心に若者政党「香港衆志」を結成。
活動をデモから選挙に移し、政治の場で民主化を求める決意をした。
そして2017年返還20年を迎えた香港。
中国の習近平主席が来港した裏側で、ある行動を起こした彼女、逮捕されるという事態まで・・・
彼女をここまで突き動かす物とは?
そして10代を社会運動に注ぎ込んだ彼女にとって、青春とは?
2017年/59分/カラー/日本/BSテレビ東京(製作:テレビ東京)
監督=中村航 プロデューサー=鈴木嘉人 編集=近藤圭
『音なき潮騒』あなたが審査員!東京ドキュメンタリー映画祭2018予告編大賞
2018年12月1日(土)から開催される、
第1回「東京ドキュメンタリー映画祭2018」。
この番組では、ユーザーのみなさんが審査員となって、
最終選考会で選ばれた作品の中から最も優れた予告編を選び、
ニコニコドキュメンタリー特別賞 予告編大賞を決定!
審査は番組内のユーザーアンケートで行われますので、
ふるってご参加ください!
2018/11/30(金) 20:00開始
あなたが審査員!東京ドキュメンタリー映画祭2018 予告編大賞 審査会
http://live2.nicovideo.jp/watch/lv314961956
短編カテゴリー④【震災から七年、東北の祈り】
『音なき潮騒』
福島第一原子力発電所から20km圏内、福島県南相馬市小高区。
そこに住む神主・西山典友さんの生活にスポットを当てたドキュメンタリー。
2011年、東日本大震災に伴う原子力発電所の事故により、
帰還困難区域に指定され、小高区の住民は強制避難を余儀なくされた。
避難解除後も家に戻らぬ人が多い中、西山さんは小高に戻ってくる。
古来から自然と深い関わりを持ち、600年以上の時の中で受け継がれてきた日鷲神社。
この町がどんな状態になろうとも、この神社に居続け、守り続ける堅い意思が西山さんにはあった。
西山さんのその堅い意思の理由、そして、彼の経験が、現代に生きる我々に問いかけるものとは。
原子力発電所事故以来、「悲しみ」の場所として伝えられることが多かった”福島”。
一人の神主の生活を通してみると、そこに新たな"福島"が見えてくる。
津波、原発、そして、神社。関係ないように思えるものが次第にひとつにつながっていく。
2017年/40分/カラー/日本
監督:有元優喜
『ビルマVJ 消された革命』劇場予告編
アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門へのノミネートした作品。軍事政権下のビルマ(ミャンマー)で2007年秋に起こった僧侶を中心とした10万人規模の反政府デモの様子をビルマ人ジャーナリスト達が撮影していた映像を元に構成されたドキュメンタリー映画。日本人ジャーナリスト、長井健司さんがミャンマー軍に殺害される映像を撮影していたのも彼等である。2010年5月渋谷・シアターイメージフォーラムほかにてロードショー公開。
『マッガビット~雨を待つ季節~』あなたが審査員!東京ドキュメンタリー映画祭2018予告編大賞
2018年12月1日(土)から開催される、
第1回「東京ドキュメンタリー映画祭2018」。
この番組では、ユーザーのみなさんが審査員となって、
最終選考会で選ばれた作品の中から最も優れた予告編を選び、
ニコニコドキュメンタリー特別賞 予告編大賞を決定!
審査は番組内のユーザーアンケートで行われますので、
ふるってご参加ください!
2018/11/30(金) 20:00開始
あなたが審査員!東京ドキュメンタリー映画祭2018 予告編大賞 審査会
http://live2.nicovideo.jp/watch/lv314961956
短編カテゴリー②【未知の大陸アフリカ】
『マッガビット~雨を待つ季節~』
1998年から通い続けてきたエチオピアのコーヒー栽培農村。
2008年3月、はじめて2週間のビデオ撮影を行った。
エチオピア暦のマッガビット月(3月頃)は、長い乾季の終りにあたる。
人びとはみな雨が降りはじめるのを待っている。
村の男たちは雨乞いの祈りを捧げながら、空を眺める。
雨が降らなければ、土地を耕して種を蒔くこともできない。
ちょうど村の女性たちが中東へ出稼ぎに行こうとしていた。
突然の出稼ぎブームだった。その多くは2~3年の契約で家政婦として働く。
仲介業者を通して首都に行き、滞在しながらパスポートやビザの申請をし、健康診断を受ける。
その渡航の準備だけでお金がかかる。多くの家族は借金を負う。
村に戻り、業者からのビザが下りたという連絡を不安げに待つ女性たち。
どこの国に渡航することになるのか、いったいそこがどんな国なのか、女性たちは何も知らない。
いったい彼女たちはどんな未来を待ちわびているのか。
2016年/28分/カラー/日本
監督:松村圭一郎
映画『薩チャン正ちゃん 戦後民主的独立プロ奮闘記』予告編
山田洋次監督にも影響を与え、1950年代から60年代にかけて大手映画会社に属さない独立プロの監督たちが名作を世に送り出した「独立プロ映画黄金時代」。全盛期に活躍した山本薩夫監督と今井正監督を中心に、その軌跡を関係者のインタビューや資料映像などを織り交ぜてたどるドキュメンタリー映画。2015年8月29日(土)よりK’s cinemaほか全国順次公開
洋画ドキュメンタリー『JAPAN IN A DAY [ジャパン イン ア デイ]』予告(2012)♦︎無料動画
動画投稿サイト“YouTube”がリドリー&トニー・スコット兄弟をプロデューサーに迎え、世界中から“2010年7月24日”に撮られた映像を募り、それを1本の映画にまとめた2011年のドキュメンタリー映画「LIFE IN A DAY 地球上のある一日の物語」。本作はその日本版として企画されたドキュメンタリー映画。東日本大震災から1年となる“2012年3月11日”に撮影された動画8000本を基に、かけがえのない日常を生きる人々の一日を綴る。
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ピグノラント 予告編
Pignorant Documentary Trailer
イギリスの豚肉産業の闇を暴くドキュメンタリー映画
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suprememastertv.com/jp1
『山河の子』あなたが審査員!東京ドキュメンタリー映画祭2018予告編大賞
2018年12月1日(土)から開催される、
第1回「東京ドキュメンタリー映画祭2018」。
この番組では、ユーザーのみなさんが審査員となって、
最終選考会で選ばれた作品の中から最も優れた予告編を選び、
ニコニコドキュメンタリー特別賞 予告編大賞を決定!
審査は番組内のユーザーアンケートで行われますので、
ふるってご参加ください!
2018/11/30(金) 20:00開始
あなたが審査員!東京ドキュメンタリー映画祭2018 予告編大賞 審査会
http://live2.nicovideo.jp/watch/lv314961956
短編カテゴリー⑤【辺境に生きる子どもたち】
『山河の子』
ここは中国農村部の小さな小学校。
3年生の毛勝智(マオ・シャンチ)は、お調子者でいたずらっ子。
そんな彼も実は「留守児童」のひとり。
家に帰ればひいおじいちゃんとひいおばあちゃんが優しく迎えてくれるけれど、
お父さんとお母さんがいないのはやっぱり少し寂しそう。
2年生の趙海龍(チャオ・ハイロン)は、妹が産まれるときに難産でお母さんを亡くしてしまった。
それ以来、父親の天友(テンヨウ)が男手ひとつで子どもたちを育てている。
幼い子どもたちの面倒を見なければならず、出稼ぎに行けないのが天友の悩みだ。
毛正発(マオ・ジョンファ)は、もうすぐ卒業を迎える6年生。
学校では明るい笑顔を見せる彼も、
障がいのある両親と幼い妹たちとの生活はとても貧しく、
家庭のことで不満や悩みを抱えている。
そして村に夏が訪れる。
小学校を卒業した毛正発は、街の中学校に入学するため村を離れることになる。
しかし、村に残す小さな妹と障がいのある両親のことが気がかりで…。
2017年/57分/カラー/日本、中国
監督: 胡旭彤(コ・キョクトウ)
「林竹二 記録・授業 人間について ビーバー」冒頭部分
グループ現代制作のドキュメンタリー映画「林竹二 記録・授業 人間について ビーバー」の冒頭部分です。本編をご覧になりたい方は、無料会員制の有料動画配信サイトnecfru《ネクフル》http://necfru.jp/ggendaiからご覧ください。内容:元・宮城教育大学学長で教育哲学者の林竹二先生の、沖縄・久茂地小学校での公開授業の記録映画。ビーバーの巣作りと人間の仕事を対比し、「人間の特質」を考えていく。1977年制作。
【貴重映像】ソ連が撮影した晩年のルーデル大佐とドイツ海軍カール・デーニッツ元帥の葬儀の様子
ソ連制作のドキュメンタリー映画『ネオファシズム』から引用(https://www.net-film.ru/en/film-8689/?search=qhans%20rudel)。人々に囲まれてサイン?をしている年老いたルーデル閣下。後半はドイツ海軍カール・デーニッツ元帥の葬式の様子。柏葉付騎士鉄十字章などの受章した勲章が展示され、参列者には退役軍人やネオナチらしき若者の姿が確認できる。【追記】再調査の結果、デーニッツ氏の葬式と判明しました。深くお詫び申し上げます。
【映画】サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ【予告編】
キアヌ・リーブスが企画制作しナビゲーターを務める、
シネマの現在と未来を探るドキュメンタリー。
およそ100年間の映画史において、唯一の記録フォーマットはフィルムだった。
だが、過去20年間のデジタルシネマの台頭により、今やフィルムは消えつつある。
キアヌが、スコセッシ、ルーカス、キャメロン、フィンチャー、リンチ、ノーラン、ソダーバーグら
錚々たる監督にインタビューし、映画におけるデジタル革命を検証していく。
映画『サイド・バイ・サイド:フィルムからデジタルシネマへ』
http://www.uplink.co.jp/sidebyside/ (公式より転載)
宜しければコチラもご覧下さい→【ManLab】ジェームズ・メイの映画製作(sm19919978)