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【完全版】これからの「里山」の話をしよう|井上岳一 × 太田直樹
避けられない人口減少問題を前提に、政府の主導で持続可能な地方活性化の道をさぐる「地方創生」が時代のキーワードになってから7年。それは本質的には、高度成長期的な「均衡ある国土の発展」を諦め、大胆な発想転換で都市そのものを変えていくという選択に他なりません。しかし実際に地方創生の担い手の多くは、プチ東京化を目指すという発想からいまだに抜け出すことができずにいます。
そうした現状とシビアに向き合いながら、林野庁での制度デザインなどの経験を経て、人々のセーフティネットとしての里山を再発見し、そこに「山水郷」を見出すことで新たな自立共生のビジョンを提示する日本総合研究所の井上岳一さん、総務大臣補佐官として「テクノロジー×地方」の支援事業に携わり、テクノロジーを用いることでメガシティとは異なる空間を地方に構築する「風の谷」プロジェクトのメンバーも務めるNew Stories代表の太田直樹さんを迎え、この国で真の意味で地方創生を果たすための方策を考えます。
▼出演
井上岳一(『日本列島回復論』著者、Good Design Marunouchi 「山水郷のデザイン:自立共生のナラティブ」展共同ディレクター)
太田直樹(株式会社 New Stories 代表、一般社団法人 コード・フォー・ジャパン 理事、東京都・群馬県・その他自治体のDX政策アドバイザー)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年7月6日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
井上岳一×宇野常寛「衰退する地方を立て直すために必要な知恵と勇気」 2020.1.14/PLANETS the BLUEPRINT
放送日:2020年1月14日
今回のゲストは、株式会社日本総合研究所 創発戦略センター シニアスペシャリストの井上岳一さんです。
話題書『日本列島回復論ーこの国で生き続けるためにー』で、
かつての「列島改造」論に対し、「列島回復」という新たな地方立て直しの像を提示した井上さん。
その底にある“究極のセーフティネット“としての「山水郷」の意義とは?
列島という資産から、どんな未来が拓けるのかを考えます。
▼出演者
井上岳一(株式会社日本総合研究所 創発戦略センター シニアスペシャリスト)
宇野常寛(評論家・批評誌「PLANETS」編集長)
ハッシュタグは #ブループリント
▼「PLANETS CLUB」では毎週、放送終了後に延長戦を実施しています。
「PLANETS CLUB」の詳細はこちら
<ニュース・コメンタリー>「突破」された民主主義のセーフティネット
野党が問責や不信任案を連発し、ぎりぎりの抵抗を続ける中、集団的自衛権の行使を可能にする安保関連法案は9月19日の未明に参院で可決し、成立した。
しかし、法案の可決に至る過程で、政権によって数々の民主主義のセーフティネットが突破されてしまったことの影響はあまりに大きい。今日本は民主主義のセーフティネットに大きな穴が開いている状態にあることを、われわれは認識する必要があるだろう。
そもそも安倍政権は当初、憲法9条の改正を目指していた。しかし、そのハードルが高いと見るや、現行憲法の下で集団的自衛権の行使を可能にするための解釈改憲へと舵を切った。
そして、そのためにはまず、内閣の法の番人の機能を果たしていた内閣法制局を押さえこむ必要があった。内閣法制局は内閣の一部局だが、時の政権が自分たちの都合よく憲法を解釈しないように、内閣の監視する機能を果たしていた。
ところが安倍首相は内閣が法制局長官の任命権を持つことを利用して、現行憲法下でも集団的自衛権の行使が可能との持論を持つ外務官僚の小松一郎氏を新しい長官に任命した。こうして長年にわたり民主主義のセーフティネットの機能を果たしてきた内閣法制局は、突破された。
安倍政権は他にも、民主社会で重要なセーフティネットの機能を果たる報道機関にも、様々な形で介入することで、報道機関の権力監視機能を骨抜きにした。これでまた、セーフティネットがもう一つ突破された。
しかし、この2つが突破されたとしても、国会が正常に機能していれば、権力の暴走は防ぐことが可能だ。安倍政権の閣僚は国会審議においても、矛盾した答弁を繰り返した。衆参両院の国会審議を通じて、安保関連法案のいくつもの問題点が浮き彫になっていった。
にもかかわらず安倍政権はここでも、「突破」の道を選んだ。法案の問題点や矛盾点が次々と露呈しているにもかかわらず、国会の審議で一定の時間が消化されると、「審議は尽くされた」として、両院で過半数を握る与党の独断で審議を打ち切り、採決する道を選んだ。国会を数の力で突破しようとする政権与党と、何としても突破を防がなくてはならない野党の間で激しい攻防が繰り広げられたのが、今週の異常ともいえる国会での与野党の対立だった。
内閣法制局が突破され、報道機関のチェック機能が突破され、そして最後は民主政の最後の砦とも呼ぶべき国会が突破された。
民主主義の数々のセーフネットは実際には統治権力の暴走を防ぐために、政権を縛るネットとして存在する。しかし、セーフティネットは破られた。
議会という最後のセーフティネットが破られた今、われわれ市民社会はいかにして統治権力を縛って行けばいいのだろうか。ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
<マル激・前半>日本の次の総理を決める選挙でアベノミクス継承の是非を問わずにどうする/大沢真理氏(東京大学名誉教授)
岸田首相の後継を決める自民党の総裁選が9月12日に告示され、27日の投開票に向けて選挙戦が始まった。15日間という異例の長い選挙期間が設けられ、その間9人の候補者が討論会や立会演説会などで盛んに政策論争を交わす設定になっているが、ここまでの政策には疑問を禁じ得ない。それは、誰もアベノミクスの検証の必要性を口にしないまま、それぞれに勝手な経済政策を主張しているからだ。
今の日本にとって最大の懸案事項は、世界の先進国で唯一30年間、まったくといっていいほど経済成長ができず、生産性の向上も実現できなかったために、日本の国際的な地位がつるべ落としのように低下していることだ。しかも、最新の政府調査では生活が苦しいと感じている人の割合が半数を超えている。自民党はこの先もアベノミクス路線、すなわち新自由主義路線を継続するのか、それとも岸田首相が提唱はしたものの結局実現できなかった再分配路線に舵を切るのかは、この先の日本の針路を占う上でも最も重要な選択肢になるはずだ。
今年7月に公表された最新の国民生活基礎調査では、「生活が苦しい」と答える人の割合が59.6%に上った。国民の生活苦の原因は、賃金が上がらないことと物価の上昇が止まらないことだ。この30年間、アベノミクスによる円安のおかげで大企業は空前の利益を記録してきたが、その果実の大半は株主配当や内部留保に消え、労働者には還元されずに来た。しかも、その間も非正規雇用の割合が増え続けたため、実質賃金は低下し続けてきた。
東京大学名誉教授の大沢真理氏は、2016年以降の実質賃金の低下は消費税増税や円安の影響で物価が上がったことによるものだが、デフレだった2016年くらいまで、本来は上がるはずの実質賃金が下がってきたのは、雇用が非正規化したことが大きいと指摘する。ここ数年はアベノミクスによる円安で、輸入に頼っている食料品やエネルギーの価格はますます高騰し、国民の6割もが生活困窮を訴える状況になった。
そもそもアベノミクスとは「大胆な金融政策・機動的な財政政策・民間投資を喚起する成長戦略」の3本の矢から成るものだと喧伝されてきた。しかし大沢氏はこのスローガンには偽りがあると指摘する。
大沢氏の考えるアベノミクスの正体とは、雇用の非正規化の拡大や消費税増税、円安によるインフレで賃金を低下させた一方で、国民負担の逆進性を強める低所得層や中間層に対する「負担増と給付減」、とりわけ社会保障費の給付減に力点が置かれていた。第二次安倍内閣の最初の骨太の方針にある、「健康長寿、生涯現役、頑張る者が報われる社会の構築」、「社会保障に過度に依存しなくて済む社会」とは、「病気になるな」、「要介護になるな」、「頑張らない者は見捨てる」と宣言したものだったと大沢氏は言う。そして、実際に安倍政権はそれをことごとく実現した。
第一の標的に上がったのが、セーフティネットの中でも最後の砦ともいうべき生活保護だった。安倍政権は「生活保護費の1割削減」をスローガンに掲げ、生活保護の受給の手助けをする市民団体には警察の捜査を入れてまで、生活保護の削減に取り組んだ。
地域保健体制の脆弱化の加速もアベノミクスの一環で推進された。コロナ禍で日本のPCR検査数が一向に増えないことが度々問題視されたが、これは地域衛生研究所の職員数が削減される中で起きるべくして起きたことだった。
そうした中で、日本の中間層は没落し生活困窮者が急増した。
そうした国民生活の現状に目を向け、これまでの「アベノミクス」路線を継承するのか修正するのか、修正するとすればどのように修正するのかが、自民党の総裁選で最も先に問われるべきことではないか。小泉構造改革に始まりアベノミクスでとどめを刺した感のある新自由主義的な切り捨て経済政策が、失われた30年の間に日本に何をもたらしたのか、それをふまえて日本は今どのような選択をするべきなのかなどについて、東京大学名誉教授の大沢真理氏と、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so44103007
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
〈4/6〉佐々木俊尚×東浩紀「ウェブで政治は動かせるのか?」【2014/9/12収録】 @sasakitoshinao @hazuma
テクノロジーが未来をどのように変えるのか、つねに革新の最前線を見つめ続けてきたジャーナリスト、佐々木俊尚。ゲンロンカフェに1年ぶりに登場し、東浩紀とともに最新の世相を問う。
2010年末の「アラブの春」、2011年の「オキュパイ・ウォールストリート」…ウェブが政治を動かす可能性にはさまざまな期待が寄せられてきた。日本でも、東日本大震災をきっかけに生まれた官邸前デモなどの現象は、ウェブ環境がなければ起らなかった政治運動だと言える。
しかし、それから数年。
「アラブの春」はエジプトにふたたび軍事政権を生み出し、オバマ政権は苦境に立たされている。国際政治はネット以前の国民国家の時代に逆戻りしたように見える。日本でも官邸前デモはさしたる成果を生み出さず、自民党長期政権が誕生。イケダハヤトが地方に移住し、安藤美冬が大学の常勤職に就き、家入一真のインターネッ党が区長選候補擁立を断念したことに象徴されるように、かつてマスコミでもてはやされたネットの旗手たちも、それぞれの場所で方針転換を迫られている。
ウェブではやはり政治は動かせないのだろうか?
それとも、これはまたさらなる新しい動きの序章にすぎないのだろうか?
結局、ネットはなにに使うべきものだったのだろうか?
『弱いつながり』(http://amzn.to/1QXuWbE)を上梓したばかりの東浩紀が、『自分でつくるセーフティネット』を上梓したばかりの佐々木俊尚を迎えて問う、「狂騒の時代のあと」の等身大のネット論。
1/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023758
2/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025926
3/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025957
4/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025980
5/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026018
6/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026134
ウェブで政治は動かせるのか? | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140912/
〈1/6〉佐々木俊尚×東浩紀「ウェブで政治は動かせるのか?」【2014/9/12収録】 @sasakitoshinao @hazuma
テクノロジーが未来をどのように変えるのか、つねに革新の最前線を見つめ続けてきたジャーナリスト、佐々木俊尚。ゲンロンカフェに1年ぶりに登場し、東浩紀とともに最新の世相を問う。
2010年末の「アラブの春」、2011年の「オキュパイ・ウォールストリート」…ウェブが政治を動かす可能性にはさまざまな期待が寄せられてきた。日本でも、東日本大震災をきっかけに生まれた官邸前デモなどの現象は、ウェブ環境がなければ起らなかった政治運動だと言える。
しかし、それから数年。
「アラブの春」はエジプトにふたたび軍事政権を生み出し、オバマ政権は苦境に立たされている。国際政治はネット以前の国民国家の時代に逆戻りしたように見える。日本でも官邸前デモはさしたる成果を生み出さず、自民党長期政権が誕生。イケダハヤトが地方に移住し、安藤美冬が大学の常勤職に就き、家入一真のインターネッ党が区長選候補擁立を断念したことに象徴されるように、かつてマスコミでもてはやされたネットの旗手たちも、それぞれの場所で方針転換を迫られている。
ウェブではやはり政治は動かせないのだろうか?
それとも、これはまたさらなる新しい動きの序章にすぎないのだろうか?
結局、ネットはなにに使うべきものだったのだろうか?
『弱いつながり』(http://amzn.to/1QXuWbE)を上梓したばかりの東浩紀が、『自分でつくるセーフティネット』を上梓したばかりの佐々木俊尚を迎えて問う、「狂騒の時代のあと」の等身大のネット論。
1/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023758
2/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025926
3/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025957
4/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025980
5/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026018
6/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026134
ウェブで政治は動かせるのか? | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140912/
〈2/6〉佐々木俊尚×東浩紀「ウェブで政治は動かせるのか?」【2014/9/12収録】 @sasakitoshinao @hazuma
テクノロジーが未来をどのように変えるのか、つねに革新の最前線を見つめ続けてきたジャーナリスト、佐々木俊尚。ゲンロンカフェに1年ぶりに登場し、東浩紀とともに最新の世相を問う。
2010年末の「アラブの春」、2011年の「オキュパイ・ウォールストリート」…ウェブが政治を動かす可能性にはさまざまな期待が寄せられてきた。日本でも、東日本大震災をきっかけに生まれた官邸前デモなどの現象は、ウェブ環境がなければ起らなかった政治運動だと言える。
しかし、それから数年。
「アラブの春」はエジプトにふたたび軍事政権を生み出し、オバマ政権は苦境に立たされている。国際政治はネット以前の国民国家の時代に逆戻りしたように見える。日本でも官邸前デモはさしたる成果を生み出さず、自民党長期政権が誕生。イケダハヤトが地方に移住し、安藤美冬が大学の常勤職に就き、家入一真のインターネッ党が区長選候補擁立を断念したことに象徴されるように、かつてマスコミでもてはやされたネットの旗手たちも、それぞれの場所で方針転換を迫られている。
ウェブではやはり政治は動かせないのだろうか?
それとも、これはまたさらなる新しい動きの序章にすぎないのだろうか?
結局、ネットはなにに使うべきものだったのだろうか?
『弱いつながり』(http://amzn.to/1QXuWbE)を上梓したばかりの東浩紀が、『自分でつくるセーフティネット』を上梓したばかりの佐々木俊尚を迎えて問う、「狂騒の時代のあと」の等身大のネット論。
1/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023758
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〈3/6〉佐々木俊尚×東浩紀「ウェブで政治は動かせるのか?」【2014/9/12収録】 @sasakitoshinao @hazuma
テクノロジーが未来をどのように変えるのか、つねに革新の最前線を見つめ続けてきたジャーナリスト、佐々木俊尚。ゲンロンカフェに1年ぶりに登場し、東浩紀とともに最新の世相を問う。
2010年末の「アラブの春」、2011年の「オキュパイ・ウォールストリート」…ウェブが政治を動かす可能性にはさまざまな期待が寄せられてきた。日本でも、東日本大震災をきっかけに生まれた官邸前デモなどの現象は、ウェブ環境がなければ起らなかった政治運動だと言える。
しかし、それから数年。
「アラブの春」はエジプトにふたたび軍事政権を生み出し、オバマ政権は苦境に立たされている。国際政治はネット以前の国民国家の時代に逆戻りしたように見える。日本でも官邸前デモはさしたる成果を生み出さず、自民党長期政権が誕生。イケダハヤトが地方に移住し、安藤美冬が大学の常勤職に就き、家入一真のインターネッ党が区長選候補擁立を断念したことに象徴されるように、かつてマスコミでもてはやされたネットの旗手たちも、それぞれの場所で方針転換を迫られている。
ウェブではやはり政治は動かせないのだろうか?
それとも、これはまたさらなる新しい動きの序章にすぎないのだろうか?
結局、ネットはなにに使うべきものだったのだろうか?
『弱いつながり』(http://amzn.to/1QXuWbE)を上梓したばかりの東浩紀が、『自分でつくるセーフティネット』を上梓したばかりの佐々木俊尚を迎えて問う、「狂騒の時代のあと」の等身大のネット論。
1/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023758
2/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025926
3/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025957
4/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025980
5/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026018
6/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026134
ウェブで政治は動かせるのか? | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140912/
<マル激・後半>日本の次の総理を決める選挙でアベノミクス継承の是非を問わずにどうする/大沢真理氏(東京大学名誉教授)
岸田首相の後継を決める自民党の総裁選が9月12日に告示され、27日の投開票に向けて選挙戦が始まった。15日間という異例の長い選挙期間が設けられ、その間9人の候補者が討論会や立会演説会などで盛んに政策論争を交わす設定になっているが、ここまでの政策には疑問を禁じ得ない。それは、誰もアベノミクスの検証の必要性を口にしないまま、それぞれに勝手な経済政策を主張しているからだ。
今の日本にとって最大の懸案事項は、世界の先進国で唯一30年間、まったくといっていいほど経済成長ができず、生産性の向上も実現できなかったために、日本の国際的な地位がつるべ落としのように低下していることだ。しかも、最新の政府調査では生活が苦しいと感じている人の割合が半数を超えている。自民党はこの先もアベノミクス路線、すなわち新自由主義路線を継続するのか、それとも岸田首相が提唱はしたものの結局実現できなかった再分配路線に舵を切るのかは、この先の日本の針路を占う上でも最も重要な選択肢になるはずだ。
今年7月に公表された最新の国民生活基礎調査では、「生活が苦しい」と答える人の割合が59.6%に上った。国民の生活苦の原因は、賃金が上がらないことと物価の上昇が止まらないことだ。この30年間、アベノミクスによる円安のおかげで大企業は空前の利益を記録してきたが、その果実の大半は株主配当や内部留保に消え、労働者には還元されずに来た。しかも、その間も非正規雇用の割合が増え続けたため、実質賃金は低下し続けてきた。
東京大学名誉教授の大沢真理氏は、2016年以降の実質賃金の低下は消費税増税や円安の影響で物価が上がったことによるものだが、デフレだった2016年くらいまで、本来は上がるはずの実質賃金が下がってきたのは、雇用が非正規化したことが大きいと指摘する。ここ数年はアベノミクスによる円安で、輸入に頼っている食料品やエネルギーの価格はますます高騰し、国民の6割もが生活困窮を訴える状況になった。
そもそもアベノミクスとは「大胆な金融政策・機動的な財政政策・民間投資を喚起する成長戦略」の3本の矢から成るものだと喧伝されてきた。しかし大沢氏はこのスローガンには偽りがあると指摘する。
大沢氏の考えるアベノミクスの正体とは、雇用の非正規化の拡大や消費税増税、円安によるインフレで賃金を低下させた一方で、国民負担の逆進性を強める低所得層や中間層に対する「負担増と給付減」、とりわけ社会保障費の給付減に力点が置かれていた。第二次安倍内閣の最初の骨太の方針にある、「健康長寿、生涯現役、頑張る者が報われる社会の構築」、「社会保障に過度に依存しなくて済む社会」とは、「病気になるな」、「要介護になるな」、「頑張らない者は見捨てる」と宣言したものだったと大沢氏は言う。そして、実際に安倍政権はそれをことごとく実現した。
第一の標的に上がったのが、セーフティネットの中でも最後の砦ともいうべき生活保護だった。安倍政権は「生活保護費の1割削減」をスローガンに掲げ、生活保護の受給の手助けをする市民団体には警察の捜査を入れてまで、生活保護の削減に取り組んだ。
地域保健体制の脆弱化の加速もアベノミクスの一環で推進された。コロナ禍で日本のPCR検査数が一向に増えないことが度々問題視されたが、これは地域衛生研究所の職員数が削減される中で起きるべくして起きたことだった。
そうした中で、日本の中間層は没落し生活困窮者が急増した。
そうした国民生活の現状に目を向け、これまでの「アベノミクス」路線を継承するのか修正するのか、修正するとすればどのように修正するのかが、自民党の総裁選で最も先に問われるべきことではないか。小泉構造改革に始まりアベノミクスでとどめを刺した感のある新自由主義的な切り捨て経済政策が、失われた30年の間に日本に何をもたらしたのか、それをふまえて日本は今どのような選択をするべきなのかなどについて、東京大学名誉教授の大沢真理氏と、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so44103006
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【無料版】これからの「里山」の話をしよう|井上岳一 × 太田直樹
本編の続きを見るには(130分)はこちら▶︎ https://nico.ms/so39005820?from=2036
ニコニコ動画「PLANETS channel」では、この動画の全編以外にも「遅いインターネット会議」のライブ配信やアーカイブ、さらに豪華執筆陣による連載記事などが月額880円で見放題になります。
詳しくは▶︎ https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
※アーカイブはライブ配信の翌月から順次公開となります。
今後の遅いインターネットのラインナップはこちら▶︎ https://bit.ly/slowmtg
避けられない人口減少問題を前提に、政府の主導で持続可能な地方活性化の道をさぐる「地方創生」が時代のキーワードになってから7年。それは本質的には、高度成長期的な「均衡ある国土の発展」を諦め、大胆な発想転換で都市そのものを変えていくという選択に他なりません。しかし実際に地方創生の担い手の多くは、プチ東京化を目指すという発想からいまだに抜け出すことができずにいます。
そうした現状とシビアに向き合いながら、林野庁での制度デザインなどの経験を経て、人々のセーフティネットとしての里山を再発見し、そこに「山水郷」を見出すことで新たな自立共生のビジョンを提示する日本総合研究所の井上岳一さん、総務大臣補佐官として「テクノロジー×地方」の支援事業に携わり、テクノロジーを用いることでメガシティとは異なる空間を地方に構築する「風の谷」プロジェクトのメンバーも務めるNew Stories代表の太田直樹さんを迎え、この国で真の意味で地方創生を果たすための方策を考えます。
▼出演
井上岳一(『日本列島回復論』著者、Good Design Marunouchi 「山水郷のデザイン:自立共生のナラティブ」展共同ディレクター)
太田直樹(株式会社 New Stories 代表、一般社団法人 コード・フォー・ジャパン 理事、東京都・群馬県・その他自治体のDX政策アドバイザー)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年7月6日(火)
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PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【公式生放送】「2010年末の日本の世相」生中継①
昔から、年の瀬は貧しい者、弱い者には厳しい時期です。お金の決済、家計のやりくり、仕事の有無…。 J.I.フォーラムでは、これまで度々、日本社会の「底辺」で起こっていることをとりあげてきました。景気対策も雇用もセーフティネットも、「政策目線」「学識目線」だけでは本当に的を射た手はうてません。 華やかな年末の町の中で何が起こっているか。現場からのレポートです。 【出演者】岡部 友彦 (コトラボ合同会社代表)玄秀盛 (NPO法人日本ソーシャル・マイノリティー協会新宿救護センター所長)清水洋 (NPO法人「再チャレンジ東京」顧問)三輪康子 (東横イン 新宿歌舞伎町支配人)コーディネーター:加藤 秀樹 (構想日本) 主催:構想日本 放送URL lv34913831 ②sm13393000
【公式生放送】「2010年末の日本の世相」生中継②
昔から、年の瀬は貧しい者、弱い者には厳しい時期です。お金の決済、家計のやりくり、仕事の有無…。 J.I.フォーラムでは、これまで度々、日本社会の「底辺」で起こっていることをとりあげてきました。景気対策も雇用もセーフティネットも、「政策目線」「学識目線」だけでは本当に的を射た手はうてません。 華やかな年末の町の中で何が起こっているか。現場からのレポートです。 【出演者】岡部 友彦 (コトラボ合同会社代表)玄秀盛 (NPO法人日本ソーシャル・マイノリティー協会新宿救護センター所長)清水洋 (NPO法人「再チャレンジ東京」顧問)三輪康子 (東横イン 新宿歌舞伎町支配人)コーディネーター:加藤 秀樹 (構想日本) 主催:構想日本 放送URL lv34913831 ①sm13392749 ③sm13393064
【公式生放送】「2010年末の日本の世相」生中継③
昔から、年の瀬は貧しい者、弱い者には厳しい時期です。お金の決済、家計のやりくり、仕事の有無…。 J.I.フォーラムでは、これまで度々、日本社会の「底辺」で起こっていることをとりあげてきました。景気対策も雇用もセーフティネットも、「政策目線」「学識目線」だけでは本当に的を射た手はうてません。 華やかな年末の町の中で何が起こっているか。現場からのレポートです。 【出演者】岡部 友彦 (コトラボ合同会社代表)玄秀盛 (NPO法人日本ソーシャル・マイノリティー協会新宿救護センター所長)清水洋 (NPO法人「再チャレンジ東京」顧問)三輪康子 (東横イン 新宿歌舞伎町支配人)コーディネーター:加藤 秀樹 (構想日本) 主催:構想日本 放送URL lv34913831 ②sm13393000 ④sm13393155
【8月24日】TBSラジオ ニュース探究ラジオ Dig【みんなの党・大研究】⑤
2010/08/24(火)21:30より放送された,ニコニコチャンネル・ビデオニュースちゃんねるch444内のチャンネル生放送lv24891623タイムシフト視聴分です パーソナリティは神保哲生 と 竹内香苗 テーマは、「みんなの党大研究」 ゲストは、みんなの党・江田憲司幹事長。「公務員制度改革」を掲げ、夏の参院選で躍進を遂げたみんなの党。「アジェンダ」という言葉を多用する渡辺喜美代表にとかく注目が集まりがちですが、今夜のDigは、政策づくりの中心と言われる江田さんをゲストに迎え、「みんなの党」の「政策」「今後の展望」について、しっかりお話を聴いていきたいと思います。 鳥山Pへの質問タイム ④sm11959675 ⑥sm11960142
〈6/6〉佐々木俊尚×東浩紀「ウェブで政治は動かせるのか?」【2014/9/12収録】 @sasakitoshinao @hazuma
テクノロジーが未来をどのように変えるのか、つねに革新の最前線を見つめ続けてきたジャーナリスト、佐々木俊尚。ゲンロンカフェに1年ぶりに登場し、東浩紀とともに最新の世相を問う。
2010年末の「アラブの春」、2011年の「オキュパイ・ウォールストリート」…ウェブが政治を動かす可能性にはさまざまな期待が寄せられてきた。日本でも、東日本大震災をきっかけに生まれた官邸前デモなどの現象は、ウェブ環境がなければ起らなかった政治運動だと言える。
しかし、それから数年。
「アラブの春」はエジプトにふたたび軍事政権を生み出し、オバマ政権は苦境に立たされている。国際政治はネット以前の国民国家の時代に逆戻りしたように見える。日本でも官邸前デモはさしたる成果を生み出さず、自民党長期政権が誕生。イケダハヤトが地方に移住し、安藤美冬が大学の常勤職に就き、家入一真のインターネッ党が区長選候補擁立を断念したことに象徴されるように、かつてマスコミでもてはやされたネットの旗手たちも、それぞれの場所で方針転換を迫られている。
ウェブではやはり政治は動かせないのだろうか?
それとも、これはまたさらなる新しい動きの序章にすぎないのだろうか?
結局、ネットはなにに使うべきものだったのだろうか?
『弱いつながり』(http://amzn.to/1QXuWbE)を上梓したばかりの東浩紀が、『自分でつくるセーフティネット』を上梓したばかりの佐々木俊尚を迎えて問う、「狂騒の時代のあと」の等身大のネット論。
1/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023758
2/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025926
3/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025957
4/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025980
5/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026018
6/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026134
ウェブで政治は動かせるのか? | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140912/
【公式生放送】「2010年末の日本の世相」生中継④
昔から、年の瀬は貧しい者、弱い者には厳しい時期です。お金の決済、家計のやりくり、仕事の有無…。 J.I.フォーラムでは、これまで度々、日本社会の「底辺」で起こっていることをとりあげてきました。景気対策も雇用もセーフティネットも、「政策目線」「学識目線」だけでは本当に的を射た手はうてません。 華やかな年末の町の中で何が起こっているか。現場からのレポートです。 【出演者】岡部 友彦 (コトラボ合同会社代表)玄秀盛 (NPO法人日本ソーシャル・マイノリティー協会新宿救護センター所長)清水洋 (NPO法人「再チャレンジ東京」顧問)三輪康子 (東横イン 新宿歌舞伎町支配人)コーディネーター:加藤 秀樹 (構想日本) 主催:構想日本 放送URL lv34913831 ③sm13393064 ①sm13392749 法テラスhttp://www.houterasu.or.jp/
【8月17日】TBSラジオ ニュース探究ラジオ Dig【戦後65年に考える!】⑤
2010/08/17(火)21:48より放送された,ニコニコチャンネル・ビデオニュースちゃんねるch444内のチャンネル生放送lv24388685タイムシフト視聴分です パーソナリティは神保哲生 と 竹内香苗 「戦後65年で考える!戦争を知らない世代は、戦争から何を学べばいいのか?」 ゲストには、「それでも、日本人は『戦争』を選んだ」(朝日出版社)の著者で、歴史研究家の加藤陽子さんをお呼びします。 ■東京大学教授で歴史学者の加藤陽子さんをスタジオにお招きし、「なぜ太平洋戦争が起きたのか」「太平洋戦争の歴史的位置付け」などについてお話をうかがいました。 ④sm11864505 ⑥sm11865921
〈5/6〉佐々木俊尚×東浩紀「ウェブで政治は動かせるのか?」【2014/9/12収録】 @sasakitoshinao @hazuma
テクノロジーが未来をどのように変えるのか、つねに革新の最前線を見つめ続けてきたジャーナリスト、佐々木俊尚。ゲンロンカフェに1年ぶりに登場し、東浩紀とともに最新の世相を問う。
2010年末の「アラブの春」、2011年の「オキュパイ・ウォールストリート」…ウェブが政治を動かす可能性にはさまざまな期待が寄せられてきた。日本でも、東日本大震災をきっかけに生まれた官邸前デモなどの現象は、ウェブ環境がなければ起らなかった政治運動だと言える。
しかし、それから数年。
「アラブの春」はエジプトにふたたび軍事政権を生み出し、オバマ政権は苦境に立たされている。国際政治はネット以前の国民国家の時代に逆戻りしたように見える。日本でも官邸前デモはさしたる成果を生み出さず、自民党長期政権が誕生。イケダハヤトが地方に移住し、安藤美冬が大学の常勤職に就き、家入一真のインターネッ党が区長選候補擁立を断念したことに象徴されるように、かつてマスコミでもてはやされたネットの旗手たちも、それぞれの場所で方針転換を迫られている。
ウェブではやはり政治は動かせないのだろうか?
それとも、これはまたさらなる新しい動きの序章にすぎないのだろうか?
結局、ネットはなにに使うべきものだったのだろうか?
『弱いつながり』(http://amzn.to/1QXuWbE)を上梓したばかりの東浩紀が、『自分でつくるセーフティネット』を上梓したばかりの佐々木俊尚を迎えて問う、「狂騒の時代のあと」の等身大のネット論。
1/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023758
2/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025926
3/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025957
4/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025980
5/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026018
6/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026134
ウェブで政治は動かせるのか? | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140912/
顔面まで捏造国家&外国人への生活保護やめろ裁判【トンデモ判決】
在特会・桜井会長のマコトーク(1/12)より。 ※韓国の顔面捏造(整形&フォトショップ)から見えてくるもの。名古屋で行われている極楽太平氏による「外国人への生活保護やめろ裁判」のトンデモ判決。日本国民の最後のセーフティネットが当り前のように外国人に食い潰されています。この国はおかしい。※動画お借りしました。原告より皆様へ【外国人生活保護やめろ裁判】→http://www.youtube.com/watch?v=XKAazLDB400 ※画質、音質ご容赦ください。広告ありがとうございます。
【復刻】プチ生活保護のススメ―我が家にも公的資金を! 短期間・不足分のみの受給もOK! – 2003/7/1 大田 のりこ (著), 大山典宏/監修 (著)【アラ還・読書中毒】困ったときは公的機関に頼
>>削除されたYou Tubeチャンネルにてアップしてた動画を復刻します。
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覗いてみてください
https://twitter.com/machigoma
絵が上手くなりたい人の動画【※ネットラジオ付】
絵が上手くなるにはどうしたらいいのか?! 答えはひたすら描く事だぁァァァァ…ということに気づいて以来、ちょっとずつ描き溜めてきた絵を、ひたすらつなげてお送りいたします。【ネットラジオ部分】1,序章 2,近況について 3,著作権と音楽出版社について 4,サブプライムと銀行について 5,競争について 6,AOCについて 7,新しいことを始めるにあたって ※勝手なこと言いたい放題なので注意しましょう。これまで作った作品リスト⇒mylist/3260569 ※聞き取りづらい部分 1:01『かにかえって』→『いえにかえって』1:43『何の恥じらいも無く、定時で帰るぜ』3:17『それでMDプレイヤーを規制したら』3:49『CD業界が後手に』6:05『5.1chサラウンド』7:25『セーフティネット』10:40『競争政策的に有用』15:05『レパートリー』
【アイマス教養講座/千早と学ぶ社会問題1】 千早と学ぶ生活保護
某芸人に関わる騒動を見ていて、自重できずに作ってしまった。反省はしない。
アイマス教養講座の処女作になります。
セーフティネットの最後の砦たる生活保護について、基本的な知識を
押さえてもらいながら、冷静にこの制度を考えていくための
きっかけの1つになれば幸いです。
ぱぱっと作ってしまうつもりが、データの収集とかに手を出してしまって
突貫工事にもかかわらず10日以上経っちゃったよ……orz
【12.11.17追記】
千早と学ぶ対中援助問題(sm19373646)の投稿を機に、この動画を遡って
「千早と学ぶ社会問題」シリーズの第1作ということにしました。
シリーズともども、よろしくお願いします。
千早と学ぶ社会問題シリーズ:mylist/34571030
【ゆっくり解説】生活保護について【最後の手段】
どうしても仕事がない、お金が足りない、そんなときに最後のセーフティネットとなる制度、生活保護。
はたして霊夢と魔理沙は受給可能なのか?
厚労省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/seikatuhogo/index.html
※この動画は東方二次創作要素を含んでおります。
※九重桜龍の素材について
この素材は『きつねゆっくり』の改変素材となります。下記URLの利用規約をご覧になった上でご利用下さい。
https://kitsunekakko.fanbox.cc/posts/2718822
【ゆっくり解説】生活保護の問題点とその代替案【経済学】
生活保護の問題点と代替案【ベーシックインカム・負の所得税・給付付き税額控除】を解説しています
セーフティネットはちゃんと整備されてほしいものですね
引用元
平成29年度全国厚生労働関係部局長会議資料『PDFファイル 詳細資料ー1 社会・援護局 』(https://www.mhlw.go.jp/topics/2018/01/tp0115-1.html)2021-11-29
産経デジタル『パチンコしたら生活保護を一部支給停止-大分県別府市・中津市が撤回 国、県の是正要求を受けての対応だが…』
(https://www.sankei.com/article/20160317-LZ7S3VKQF5J25GBVSKHFJJDSQA/)2021-11-29
日本弁護士連合会『生活保護Q&Aパンフ』(https://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/booklet/data/seikatuhogo_qa.pdf)2021-11-29
SankeiBiz『「生活弱者」ボロもうけの“闇ビジネス” 生活保護などが悪用される実態とは…』
(https://www.sankeibiz.jp/compliance/news/151230/cpb1512301714001-n3.htm)2021-11-29
トマス・モア 著 平井 正穂 訳 『ユートピア 』岩波文庫,1957,表紙
ミルトン・フリードマン
出典:ウィキメディア・コモンズ (Wikimedia Commons)
(https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Portrait_of_Milton_Friedman.jpg)
©The Friedman Foundation for Educational Choice, CC0, ウィキメディア・コモンズ経由で
参考文献
ガイ・スタンディング 著 池村 千秋 訳『ベーシックインカムへの道』 プレジデント社,2018年
小塩 隆士 著『社会保障の経済学』日本評論社,2013
安岡 匡也 著『経済学で考える社会保障制度』中央経済社,2017
国税庁 税大ジャーナル『給付付き税額控除制度の執行上の課題について』(https://www.nta.go.jp/about/organization/ntc/kenkyu/backnumber/journal/18/pdf/04.pdf)
内閣府『所得税における水平的公平性について』(https://www5.cao.go.jp/keizai3/discussion-paper/dp031.pdf)
松野ちっけさん、多頭飼育に意見したリスナーにガチギレ!
多頭飼育するのにセーフティネットも用意しないでこの言い様。この人向いてないね
【三国志大戦5】駄君主がケニアで遊ぶそうです904
相対した時の感想
「てめええええ!!何しやがるんだぁ!!?」
システム上マッチするんだろうけど・・・本当に巡り合うとは思わなかったよ(--;)
<前回動画ご広告者様のご紹介>
はずれ様、ひよりん様、Wes様、たぬ吉2000様、飛熊様、フンベルト様
はずれ様、4回書く時間あるならもっとやることあったろうに…
飛熊様、一回撃てば(3回ダメ入って)6%、4回で24%ですからね~。昔よりは減ったけど
<前回動画のコメ返し>
・今だ2ゲットー! ⇒おめです!今回も取れるかな?
・よぎぼー うぽつです ⇒よぎほー♪うぽつ、ありです!
・騎馬単で速度が上がらない号令が2つというのがポイントかな ⇒言われてみればそうですね…どちらも癖があるってのも加点しときましょう
・華雄は投げ捨てるもの×2 ⇒拾って上げる優しさももちましょう
・盤面の柄のプリントとかカバーがほんの少しずれてるだけでダメだしな ⇒これを感覚で完璧にできるセンスが欲しい
・カップ麺食べる兄貴はここで食べるんだぞ ⇒偶にはカプ麺もいいかなぁ(虚目)
・ここで曹真を撃破したのは大きいですね、使える計略が無くなった ⇒私は「あ、これ再起だ。どしよ…」と思い、そして考えるのを辞めました(ォィ)
・どうしてこんなになるまでうp主を放って置いたんだ。セーフティネットが必要だ
・もう手遅れですね…
・いつもより多く討ち滅ぼしております
⇒鳥をKST依存症みたいに言うなや!気持ちお薬の量が多いだけだよ!?
・曹丕の攻城、城壁深判定になってる ⇒城門だったら危なかったでござる(汗)
・馬単は三度は勝ちきらないと城落とせないからこのリードきついわな ⇒三国志(ややこしい)曹操だと結構削れるんですが…
・皆華雄を避けるように帰って行った
・動くリアル悪地形
⇒華雄をまるで病気のように…いいぞ!流行るな!!(ォィ)
・乙でした ⇒乙、ありです!
以上!コメントありがとうございました!!
(注)この動画はうp主の自己満足動画です。過度な期待はしないで下さい。
また、相手君主への誹謗中傷は控えて頂くよう併せてお願い致しますm(_ _)m
sm35831557>今>未来
(新)三国志大戦5動画:mylist/66630955 ←885作からこちらになります
(旧)三国志大戦4・5動画:mylist/62162417 ←433作からこちらになります
(旧)三国志大戦4動画:mylist/57928018
【ゆっくり解説】求職者支援制度について【ニートからの脱出】
※ymm3の親動画設定を忘れていました。
帰宅次第修整予定です。
sm20953272
求職者支援制度についてのゆっくり解説動画です。
youtubeにも同様の動画を投稿しています。
厚生労働省の公式ページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyushokusha_shien/index.html
より引用となります。
使えるものは使おうの精神をお伝えしたく、ゆっくり投稿をはじめました。
※本動画は東方projectの2次創作要素を含んでおります。
※九重桜龍の素材について
この素材は『きつねゆっくり』の改変素材となります。下記URLの利用規約をご覧になった上でご利用下さい。
https://kitsunekakko.fanbox.cc/posts/2718822
1/3 韓国が「人民元圏で生きる決意」を固めた!!
韓国が「人民元圏で生きる決意」を固めた!!韓国が「お前のドルなんか借りないよ」と日本にケンカを売る形でスワップを終了させたことです。最後の2国間スワップとなったのは、チェンマイ・イニシアティブ(CMI)の枠組みの中の100億ドルでした。 CMIは1997年の通貨危機に苦しんだアジア各国がつくったセーフティネット。アジア協力の象徴なのです。各国が見守る中、韓国は協力の枠組みの一部である、日本からの100億ドルを蹴り飛ばしてみせたのです。
【アンリミ】No.738 豪風のリノセウスエルフ【1試合、勝ち】
㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄=
シャドウバースというスマホ・PCで遊べる
カードバトルゲームで、かわいい女の子カードと
モンスターカードだけ集めてデッキを組む、
いわゆる『女性カード縛り』で、シャドバの
ネット対戦に挑戦してまいりたいと思います。
女性カード縛りのぬくゆと申します( ̄^ ̄)ゞ
今回使用するデッキは豪風のリノセウスエルフ。
お相手は教会ビショップとなりました。
この前の動画で勝たせていただいた試合を2つ
ご紹介しましたが、今回のこの試合でこの
豪リノのデッキがガッチリ噛み合っていることが
感じ取れました。
お相手がアミュレット主体ということで、この
試合は1ターン目から豪リノをプレーし、
とにかく攻めて攻めて攻めまくろうと、
賭けに出ました(本来は2コス除去などに
取られる恐れがあるため、豪リノが回収
されずに場に残るのはリスクの高いプレー)。
いままでマリガンで豪リノがほとんど来ない、
それに悩まされていた私ですが、やはり
新たなる運命があるだけで豪リノと
リザちゃんが来やすくなりました(๑•̀ㅂ•́)و✧
非科学的なことを言うようですが、新たなる
運命の採用前と採用後で雲泥の差がそこにあると
一プレイヤーとして感じますね。
いざという時、手札を一気に入れ替えられる、
その強みがあるだけで、かなりやりやすく
なるのです。( ・`ω・´)キリッ
実際に使う場面も多くあるとは思いますが、
新たなる運命を採用し、手札・デッキにある
だけでそのカードはしっかり仕事をしているんです。
豪リノが手札にある場合は無理して使う必要は
ありませんが、いざという時のセーフティネット
として新たなる運命が機能するんですよね。
(* ´꒳` *)
私としてはめずらしい連勝。
この調子でやっていきたいですね。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
借金をせず起業する!障害年金がセーフティネットになっている【深掘り】
エドゴンです。
今回のお勉強のテーマ:借金をせず起業する!障害年金がセーフティネットになっている【深掘り】
●内容(目次)
(1)借金をするわけではない
(2)障害年金がある
「求職者支援制度」の恒久化について。- 2010.12.18
ぽぽん●ぐにゃんのマイリスト→mylist/21904642 http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/5a8c9a0ef11ac34733f390bb61ad8dd4「職業訓練中に生活費10万円」制度恒久化へ(朝日新聞)求職者支援:来年度から恒久化 政府、10月実施の方針(毎日新聞)国費負担、来年度から縮小=求職者支援-財務・厚労両省(時事通信)生活費+職業訓練の恒久化、関係閣僚が合意(読売新聞)求職支援、国費負担を縮小=雇用保険で手当て-政府(時事通信)13年連続3万人超の公算=自殺者、2万9000人に―前年比では減少・警察庁(時事通信)
【ニコカラ】 セーフティネット (Off Vocal)
* あめちゃnさんの「セーフティネット」のニコカラ(Off Vocal)です。
* 絵・動画:ちりめんさん
* 動画は素敵な本家様(sm20209011)より、お借りしました。
* 音源はピアプロ(http://piapro.jp/amechan_chan)より、お借りしました。
* 使用フォント:あずきフォントP
* |-`).。oO(お借りした皆様、大変ありがとうございます!)
* On Vocal → sm20262069
* by ねぇよぉ(mylist/32560754,mylist/32560758,,mylist/26758507,mylist/18656495)