キーワード サブカル が含まれる動画 : 3725 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
稀見理都×小杉あや×さやわか×武富健治「萌え文化の知られざる原点を探る——内山亜紀から温泉むすめへの40年」 (2022/2/5収録)@kimirito @ayadayWreath @someru @ryosuketono #ゲンロン220205
無料ダイジェスト https://youtu.be/UOkpJbY2FCY?si=RF-dkLMBIZQRHS0i
【収録時のイベント概要】
「萌え」という言葉が、今の日本のサブカルチャーの大きな骨組みとして機能していることは、もう疑いのない事実であろう。「萌え」という言葉自体は90年代初めから使われるようになり、その意味や位置づけ、表象などを変えながらいろいろな文脈で用いられてきた。
しかし、萌え文化がいつどこで生まれ、どう発展していったのかという体系的な議論はまだ少ない。大きな流れとして、70年代の終りに吾妻ひでおが発表した伝説的な同人誌『シベール』に端を発する、ロリコンブーム。それが美少女文化へと変化し、アニメやゲーム、そしてマンガと80年代の熱狂的なオタク文化を包括しつつ複雑に発展していったと語られることは多い。しかし、それらを体系付けるにはまだまだ、当時の資料、そして当事者たちの総括などが不十分ではなかろうか。
当時のロリコンブームを牽引した内山亜紀が、80年代に秋田書店の「週刊少年チャンピオン」で連載した『あんどろトリオ』の完全復刻版が、昨年11月に刊行された。監修した美少女コミック研究者の稀見理都氏によると、復刻版プロジェクトのなかで、さまざまな新しい発見がもたらされたという。
そんな萌えのルーツを探るべく、今回のゲンロンカフェでは稀見氏のほか、マンガ家の小杉あや氏、物語評論家・マンガ原作者のさやわか氏、マンガ家の武富健治氏にご登壇いただく。
小杉氏は、女性作家として伝説の美少女コミック誌「漫画ブリッコ」に作品を発表し、当時のロリコンブームの広がりを体験した当事者。『あんどろトリオ』を読んで育ち、多大な影響を受けたというさやわか氏と武富氏も交え、内山亜紀の80年代から温泉むすめの2020年代までの「萌え文化の40年」を検証していきたい。
絶対にお見逃しなく!
■
萌え文化の知られざる原点を探る – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220205
大井昌和×さやわか「2022年期待のコンテンツを語り明かす! 新春サブカル大放談!」 (2022/1/22収録)【ニッポンのマンガ #13】 @ooimasakazu @someru #ゲンロン220122
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!→ https://youtu.be/z2iD8Lvwx78?si=FijJkIh5V-xxc_6Z
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220318_01/
【収録時のイベント概要】
今年もやります! 圧倒的熱量でお届けする「ニッポンのマンガ」的サブカル新年会!
マンガを中心に、ありとあらゆるサブカルコンテンツを縦横無尽に語っていく、マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による人気トークシリーズ。その第13弾となる今回は、2022年にふたりが期待するコンテンツを語りつくす新春徹底放談! 幅広いジャンルに精通するサブカルウォッチャーのふたりが、マンガ、アニメ、映画、ドラマ、ゲーム、音楽などの注目コンテンツを、どこよりもアツく、ディープに語り尽くしていく。
「配信プラットフォームのシラスも好調みたいだけど、なんだか最近のゲンロンカフェって、政治問題や真面目なテーマが多くない? 俺たちはもっと、とにかくアツくサブカルについて語りたいんだ!」と声を上げるふたり。
今回も脱線、逸脱、迷走おかまいなしのフルスロットルで爆進すること間違いなし。会場と配信コメント欄でともに盛り上がろう! 2022年のカルチャーはここからはじまる!
■
2022年期待のコンテンツを語り明かす! 新春サブカル大放談! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220122
伊沢拓司×田村正資×徳久倫康「クイズ研究はここからはじまる――『クイズ思考の解体』刊行記念」(2021/10/23収録) @tax_i_ @kaiseitamura @tokuhisa_qk #ゲンロン211023
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
2021年10月20日、伊沢拓司さんの新刊『クイズ思考の解体』(朝日新聞出版)が刊行されます。全480ページで、税込4950円。クイズ本といえば「雑学」か「パズル」、でなければ「サブカルチャー」の棚に置かれるのが通例でしたが、これはもはや専門書です。
昨年夏、ゲンロンカフェで伊沢さん、田村正資さんをお招きし、「クイズ王は本当にいなくなるのか」と題したトークイベントを開きました。『ユリイカ』のクイズ特集を軸にずいぶんと踏み込んだ話をしたのですが、多くの方にご視聴いただき、たくさんのご感想を頂戴しました。
そこでちらりと構想をお話しいただいた『クイズ思考の解体』がついに刊行の運びとなったことを記念し、ふたたび3人でお話しさせていただくことにしました。
本書でぼく(徳久)は解説を担当しました。この本はいままで言語化されたことのないことを説明しようとしているうえ、言及しようとしているトピックが膨大で、かなりチャレンジングな内容です。解説ではこの本で伊沢さんがなにをやろうとしているのか、ぼくたちはなにを読み取るべきで、そこからどうクイズ文化を発展させていくべきかについて書いたつもりですが、十分に言葉にできたかは怪しいところです。
というわけで、今回はこの『クイズ思考の解体』をメインテーマに、そもそもこの本がなぜ書かれたのか、ここでなにが試みられているのか、この本が世に問われることでクイズを取り巻く環境がどう変わるのか(変わってほしいのか)などなど、本に書かれていること、いないことを、たっぷり議論できればと思います。
質問やツッコミも歓迎です。どうぞお楽しみに。
(徳久倫康)
■
伊沢拓司『クイズ思考の解体』(朝日新聞出版)
https://amzn.to/3FRXLrV
■
クイズ研究はここからはじまる – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211023/
高橋弘樹×さやわか「越境するテレビとウェブ動画――面白さはどうやって生まれるのか」(2021/8/2収録)@takahashi_ntu @someru #ゲンロン210802
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/1tIxRbfjdVg
【収録時のイベント概要】
テレビ東京制作局プロデューサー・ディレクターの高橋弘樹さん、物語評論家・マンガ原作者のさやわかさんの対談番組を配信します。
『家、ついて行ってイイですか?』『吉木りさに怒られたい』『空から日本を見てみよう』など、斬新な企画の人気番組を数多く手がけてきた高橋さん。だれも見たことがない面白さを作りだし、より多くのひとに魅力を伝えるにはどうしたらいいのか。著書『1秒でつかむ』『TVディレクターの演出術』では、その技術と心得を惜しげもなく披露しています。
さまざまなジャンルのサブカルチャーに精通するさやわかさんは、大のテレビ好きを公言します。シラスのチャンネル「カルチャーお白州」では、高橋さんの『1秒でつかむ』を取り上げ「具体的な方法論を生み出すための『考え方』の本。クリエイターやその志望者は絶対に読んだほうがいいし、こういうことを考えた方がいい!」と熱く推奨しました。
高橋さんは今年4月から、テレビ東京と日本経済新聞社が共同で立ち上げたYouTubeチャンネル「日経テレ東大学」のコンテンツ制作を統括しています。2019年にはウェブ広告費がテレビ広告費を上回りました。新型コロナウィルスが流行しはじめた2020年春以降は、動画配信の需要は加速し、テレビ出演者や制作者がウェブ動画に参入することも増えてきました。
越境するテレビとウェブ動画 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210802/
お昼の快傑TV230回4月2日放送2023年千葉・南房総市花畑と堤防アートとてっぱつアジフライ/東京下北沢サブカルのちでじっくり眺める現代アートは楽しい
まちと人とスポーツホースの情報バラエティー番組「お昼の快傑TV」230回
この番組は毎週日曜日お昼12時から12時30分チバテレビで放送しています
協賛会社
社員募集中!株式会社パワーズhttp://powers-corp.co.jp/
馬に乗って爽やかな風を受けよう・乗馬学校馬車大学https://bashauniversity.com/
ストレスフリー療法・了徳寺大学運営・銀座数寄屋橋クリニックhttps://stressfree-ginza.com/
シニア世代の応援情報雑誌・はいからhttps://www.hi-carat.co.jp/
番組の公式ページhttp://www.mopal.jp/kaiketutv
番組の協賛、企画制作など受付中!kaiketutv@gmail.comまで!!
〇「快傑パワーズ」は「皆さんの笑顔が見たい!」と今月は南房総市へ
石井市長が市の見所を紹介。今回は、太平洋の海原が見渡せる白浜・千倉町
花畑と堤防アートそして、名物てっぱつアジフライ。
一方、東京・下北沢。サブカルの聖地で17年、隠れ家のようなアツトホームなギャラリーへ。
今回開かれていた貼り絵画家、内田正泰の展覧会の様子も紹介。
最後は恒例のマジックで笑顔に!!
出演 プリティ長嶋 魔耶一星 他
〇連続ドラマ「馬ピカ!」シーズン4第34話
芝山芸能社がついてに旗揚げ。劇「馬と喧嘩」が始まる!!
日本の武道の動きがブリティッシュスタイルの馬術とどう交わるのか。
馬術のテクニックを時代劇という舞台で面白く描く。
また、馬術の基本練習を重ねる選手たちの様子や
合わせて毎月一回開催される競技会の模様も紹介する。
出演 高世麻央 門戸竜二 渡邉義男 吉成庸子 ほか
〇「快傑ブレーニング」はココロと頭の若さを保つ「はいから頭脳ドリル」から毎回1問出題。
出演 青野英俊
〇「バラ狂老人。バラ色の人生」バラに狂いバラ命の薔薇狂老人こと藤澤順一さん。
約1500坪のつくばローズガーデンにオールドローズ、フレンチローズなど約2000株を
手塩に育てる姿を追う
出演 藤澤順一
#お昼の快傑TV #馬ピカ #バラエティー番組
#てっぱつアジフライ #南房総 #下北沢ギャラリー
[お昼の快傑TV]229回3月26日放送2023年 バラエティ番組
まちと人とスポーツホースの情報バラエティー番組「お昼の快傑TV」229回
この番組は毎週日曜日お昼12時から12時30分チバテレビで放送しています
協賛会社
社員募集中!株式会社パワーズhttp://powers-corp.co.jp/
馬に乗って爽やかな風を受けよう・乗馬学校馬車大学https://bashauniversity.com/
ストレスフリー療法・了徳寺大学運営・銀座数寄屋橋クリニックhttps://stressfree-ginza.com/
シニア世代の応援情報雑誌・はいからhttps://www.hi-carat.co.jp/
番組の公式ページhttp://www.mopal.jp/kaiketutv
番組の協賛、企画制作など受付中!kaiketutv@gmail.comまで!!
〇「快傑パワーズ」は「皆さんの笑顔が見たい!」と今月は鋸南町へ。
白石町長のご案内で、2015年オープンした道の駅保田小学校に。
中でも地元が中心になって開発したクラフトビールはもこの保田小学校の教室から生まれたのだ。
最後に、今月ご案内していただいた白石町長の願い事を聞く
一方、東京・下北沢。サブカルの聖地として80年代90年代のアメカジを取り扱う、レアでクールなお店を紹介
最後は恒例のマジックで笑顔に!!
出演 プリティ長嶋 魔耶一星 他
〇連続ドラマ「馬ピカ!」シーズン4第33話
芝山芸能社がついてに旗揚げ。劇「馬と喧嘩」が始まる!!
日本の武道の動きがブリティッシュスタイルの馬術とどう交わるのか。
馬術のテクニックを時代劇という舞台で面白く描く。
また、馬術の基本練習を重ねる選手たちの様子や
合わせて毎月一回開催される競技会の模様も紹介する。
出演 高世麻央 門戸竜二 渡邉義男 吉成庸子 ほか
〇「快傑ブレーニング」はココロと頭の若さを保つ「はいから頭脳ドリル」から毎回1問出題。
出演 青野英俊
〇「バラ狂老人。バラ色の人生」バラに狂いバラ命の薔薇狂老人こと藤澤順一さん。
約1500坪のつくばローズガーデンにオールドローズ、フレンチローズなど約2000株を
手塩に育てる姿を追う
出演 藤澤順一
#お昼の快傑TV #馬ピカ #バラエティー番組
#保田小学校 #鋸南町 #下北沢
230129『2月3日、さやわかさんと 2023サブカル 大放談イベント @ゲンロンカフェ 直前SP 資料作成しながら続・細かすぎるネームの赤ペン!1・29』
漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー
「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」「 異世界大奥でJKは恋する」など
全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
「おくさん」1~19巻発売中
「ちいちゃんのおしながき」1~18巻発売中
「ちいちゃんのおしながき 繁盛記」1~11巻発売中
「ヒーローガール×ヒーラーボーイ~TOUCH or DEATH~」1~10巻発売中
「異世界不倫~魔王討伐から十年、妻とはレスの元勇者と、夫を亡くした女戦士~」全3巻発売中
漫画家・大井昌和のブロマガCHコミックガタリー。
毎週日曜日の夜9時30分から生放送(9時からはテスト放送) マンガを中心に、
今とかことこれからの文化について語るニコ生です!
磯部涼×速水健朗×パンス(TVOD) 「犯罪から社会を考えられるか――『令和元年のテロリズム』刊行記念」(2021/6/9収録) @isoberyo @gotanda6 @panparth #ゲンロン210609
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/609O6FXhKiY
【配信時のイベント概要】
川崎市で児童らが無差別に殺傷された通り魔事件、元農林水産省事務次官による長男殺害事件、京都アニメーションの放火殺傷事件――いずれも令和元年、あたらしい元号の幕開けに日本中を震撼させた事件だ。ライターの磯部涼氏の新著『令和元年のテロリズム』(新潮社)では、これらの事件と改元直前に東池袋で起こった自動車暴走死傷事故を丹念に取材することで、その背景を浮かび上がらせ、平成から令和への時代に迫った。
《改元がもともと災害や疫病の流行にあたっても行われていたことから分かるように、社会をリセットする機能を持っているとしたら、それを市井のベクトルから暴力的に企てようとする許されない行為がテロリズムだ。もしくは政治的な意図はないが、その極端さ、陰惨さ故にテロル(恐怖)が社会に対して影響をもたらす犯罪を広義のテロリズムと解釈するならば、改元の年に起こった凶悪犯罪を検証することで見えてくるものがあるだろう。》
(本書「まえがき」より)
今回ゲンロンカフェでは、磯部氏に本書の内容をご紹介いただきながら、犯罪と社会の関係について考えていく。お相手を務めるのは、ライターの速水健朗氏、パンス氏(TVOD)。
速水氏は、阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件などを通して時代の転機を読みといた著書『1995年』など、幅広いジャンルに精通することで社会を鋭くとらえる書き手として知られている。1968~2020年の日本社会/文化史をB1サイズのポスター4枚にまとめた『年表・サブカルチャーと社会の50年』のパンス氏には、今回のイベントに向けて、犯罪の語られ方の変遷についての「〝犯罪論〟論」的な年表を作成いただく予定だ。
犯罪は社会を映しだすのか? 犯罪は社会にどのような影響をもたらすのか? 社会は犯罪をどのように受けとめられるのか? 濃密な議論をお見逃しなく!
※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。
■
磯部涼『令和元年のテロリズム』(新潮社)
https://amzn.to/3umRz42
■
犯罪から社会を考えられるか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210609/
221120『日本よ、これが日本映画だ! 2022アニメじゃない、おすすめ日本映画 /批評の言葉の聞き方/サブカル時事通信 11・20』
漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー
「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」「 異世界大奥でJKは恋する」など
全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
「おくさん」1~19巻発売中
「ちいちゃんのおしながき」1~18巻発売中
「ちいちゃんのおしながき 繁盛記」1~11巻発売中
「ヒーローガール×ヒーラーボーイ~TOUCH or DEATH~」1~8巻発売中
「異世界不倫~魔王討伐から十年、妻とはレスの元勇者と、夫を亡くした女戦士~」全3巻発売中
漫画家・大井昌和のブロマガCHコミックガタリー。
毎週日曜日の夜9時30分から生放送(9時からはテスト放送) マンガを中心に、
今とかことこれからの文化について語るニコ生です!
221106『週刊サブカル時事放談/秋のゲーム特集、「ゴッサムシティ」、「ベヨネッタ3」「スターオーシャン6」』
漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー
「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」「 異世界大奥でJKは恋する」など
全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
「おくさん」1~19巻発売中
「ちいちゃんのおしながき」1~18巻発売中
「ちいちゃんのおしながき 繁盛記」1~11巻発売中
「ヒーローガール×ヒーラーボーイ~TOUCH or DEATH~」1~8巻発売中
「異世界不倫~魔王討伐から十年、妻とはレスの元勇者と、夫を亡くした女戦士~」全3巻発売中
漫画家・大井昌和のブロマガCHコミックガタリー。
毎週日曜日の夜9時30分から生放送(9時からはテスト放送) マンガを中心に、
今とかことこれからの文化について語るニコ生です!
【2/2】さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド2020」(2021/4/17収録) @someru #ゲンロン210417 投稿処理中
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
さやわか。
ライター、物語評論家、マンガ原作者、〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師。
尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男。
シラスの個人チャンネル「カルチャーお白洲」では、カルチャー批評の復権を志し、幅広いジャンルのコンテンツを魅力的に紹介しながら、コンテンツの背景やそれらを語る理論を視聴者に伝えている。
そんな彼が、1年間を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個を選び抜き、ランキング形式で紹介する超人気企画が「さやわか式☆ベストハンドレッド」だ。例年、年末に開催されるゲンロン総会(ゲンロン友の会の会員向け謝恩パーティー)のプログラムのひとつとして行われているが、昨年末は新型コロナウィルス感染拡大の影響に伴い開催中止。この度、ゲンロンカフェの配信イベントとして帰ってきた。
俎上にのせるのは、ジャンルごった煮の作品群。マンガ、アニメ、ゲーム、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、スポーツ……などをすべて一緒くたにして、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす。
本企画は、さやわかが単に好きな作品を語るとか、あまり世間では知られていないコンテンツの情報を教えるなどといった生ぬるいものではない。彼が全身全霊をかけて「いま、カルチャーを語ることとはなにか」を示す「百コンテンツ組手」だ。刮目して相待つべし!
さやわか式☆ベストハンドレッド2020 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210417/
【1/2】さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド2020」(2021/4/17収録) @someru #ゲンロン210417
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/cUjGRgXW4rc
【収録時のイベント概要】
さやわか。
ライター、物語評論家、マンガ原作者、〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師。
尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男。
シラスの個人チャンネル「カルチャーお白洲」では、カルチャー批評の復権を志し、幅広いジャンルのコンテンツを魅力的に紹介しながら、コンテンツの背景やそれらを語る理論を視聴者に伝えている。
そんな彼が、1年間を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個を選び抜き、ランキング形式で紹介する超人気企画が「さやわか式☆ベストハンドレッド」だ。例年、年末に開催されるゲンロン総会(ゲンロン友の会の会員向け謝恩パーティー)のプログラムのひとつとして行われているが、昨年末は新型コロナウィルス感染拡大の影響に伴い開催中止。この度、ゲンロンカフェの配信イベントとして帰ってきた。
俎上にのせるのは、ジャンルごった煮の作品群。マンガ、アニメ、ゲーム、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、スポーツ……などをすべて一緒くたにして、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす。
本企画は、さやわかが単に好きな作品を語るとか、あまり世間では知られていないコンテンツの情報を教えるなどといった生ぬるいものではない。彼が全身全霊をかけて「いま、カルチャーを語ることとはなにか」を示す「百コンテンツ組手」だ。刮目して相待つべし!
さやわか式☆ベストハンドレッド2020 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210417/
大井昌和×さやわか「2021年のサブカルはどうなる? コミックガタリー&カルチャーお白洲、新春徹底放談!」(2021/1/4収録)【ニッポンのマンガ #10】 @ooimasakazu @someru #ゲンロン210104
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/yvAqJpNvcNM
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
2021年ゲンロンカフェ最初のイベントは、マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」第10弾!
マンガを中心として、ありとあらゆるサブカルコンテンツを縦横無尽に語ってきた同シリーズ。記念すべき第10弾は、2020年に両氏が注目したコンテンツをふり返り、2021年に期待するコンテンツを語りつくす新春徹底放談! マンガ、アニメ、ゲーム、音楽など、あらゆるジャンルを横断して語り尽くしていく。
また2020年末に、配信プラットフォーム「シラス」にて、大井氏は個人チャンネル「コミックガタリー シラス版!」、さやわか氏は「カルチャーお白洲」をスタートさせた。マンガの批評を再び立ち上げ、マンガを中心に文化そのものを考えることを志す大井氏。批評としてカルチャーを語り、その背景となる枠組みを理論として共有していきたいというさやわか氏。2021年、両氏は自身のチャンネルでなにに挑み、なにを伝えていくのか。その展望もたっぷり語っていただく予定だ。
圧倒的熱量でお届けする「ニッポンのマンガ」的サブカル新年会。脱線、逸脱、迷走おかまいなしで、フルスロットルで爆進するトークに振り落とされるな!
2021年のサブカルはどうなる? コミックガタリー&カルチャーお白洲、新春徹底放談! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210104/
【無料公開】2022年の参議院選挙の総括からさすがにもう少し政治をなんとかする方法を考える|射場本健彦×菅野志桜里×佐藤こと
本編の続きはこちらから ▶︎ https://nico.ms/so40865755?from=1733
今後の遅いインターネットのラインナップはこちら▶︎ https://bit.ly/slowmtg
▼概要
今回の「遅いインターネット会議」のテーマは、7月10日に投開票が行われる参議院選挙の総括です。
ゲストには選挙プランナーの射場本健彦さん、弁護士の菅野志桜里さん、政策委員として活躍中の佐藤ことさんをお呼びします。
各政党は今回の選挙にどのように挑んだのか、そしてどんなマニフェストが提示されたのか。
それぞれの動向を具体的に振り返り、選挙を通じて日本の政治のあり方を議論します。
▼出演
射場本健彦(株式会社ジャパンコネクション 代表取締役)
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
佐藤こと(日本維新の会 政策委員(北区担当))
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年8月1日(月)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
2022年の参議院選挙の総括からさすがにもう少し政治をなんとかする方法を考える|射場本健彦×菅野志桜里×佐藤こと
今回の「遅いインターネット会議」のテーマは、7月10日に投開票が行われる参議院選挙の総括です。
ゲストには選挙プランナーの射場本健彦さん、弁護士の菅野志桜里さん、政策委員として活躍中の佐藤ことさんをお呼びします。
各政党は今回の選挙にどのように挑んだのか、そしてどんなマニフェストが提示されたのか。
それぞれの動向を具体的に振り返り、選挙を通じて日本の政治のあり方を議論します。
▼出演
射場本健彦(株式会社ジャパンコネクション 代表取締役)
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
佐藤こと(日本維新の会 政策委員(北区担当))
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年8月1日(月)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
アサヤンvol.33 歯医者と音楽家による、君とマニョマニョ語ろう!!!〜メジャーとサブカルの境界線を歯間ブラシのように語るふたり〜
6月4日 虫歯の日。
初代『アサヤン』のテーマ曲
「君にマニョマニョ』を歌ったパール兄弟のサエキけんぞうが、ついにアサヤンに降臨!!
たけし軍団「BON BON BON」、「修善寺で別れた大宮の女」(トビ木村と足でまといア~ンドビートたけし) 作詞 モーニング娘。「愛の種」の作詞。
「たけし・逸見の平成教育委員会」レギュラー
知る人ぞ知るヒットメーカー。
サエキけんぞう。
ロック界きっての論客が、たけし軍団の語り部・グレート義太夫と共に、「メジャーVSサブカルの境界線!」を巡って歯間ブラシより念入りにイジり廻る。
裏・北野武論、
歯科医論、
裏芸能界論、
などなどを放送コードを無視(歯)して、ガーシーチャンネル以上に過激に語り尽くす、禁断のバーシーチャンネル回。
果たして、同じ歯医者ミュージシャンなのに、GREEEENとサエキの違いとは?どこにあるのか。
歯ぎしり続く、無駄話の2時間。
そしてライブハウスの音の良さを聞け!!
音楽家ふたりの初共演ジョイント実演あり。
歯を磨いて、剋目して見よ!!!!!!
【無料版】「働かない」日に僕たちがすべきことと、すべきでないこと|スワン×簗瀬洋平×渡鳥ジョニー
この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→ https://nico.ms/so40803413?from=2727
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
平日も休日もインターネットがついて回る現代。
常時接続社会のなかで、いかに主体的にライフスタイルをデザインしていくかが問われています。
今回はちょっと変わった1日の過ごし方を実践しているゲストをお呼びして、「働かない」日の過ごし方について話し合ってみます。
▼出演
スワン (Designship Do 代表)
簗瀬洋平 (ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 クリエイター・アドボケイト(学術))
渡鳥ジョニー (VLDK / LivingAnywhere Commons 八ヶ岳北杜 プロデューサー)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年7月19日(火)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【無料公開】風土から考える現代日本文学|酒井信
本編の続きはこちらから ▶︎ https://nico.ms/so40733188?from=1997
今後の遅いインターネットのラインナップはこちら▶︎ https://bit.ly/slowmtg
▼概要
今回のゲストは批評家・酒井信さん。
新刊『現代文学風土記』を題材に、中上健次、カズオ・イシグロ、村上春樹、角田光代、伊坂幸太郎、東野圭吾、三浦しをん、西村賢太、青来有一、吉田修一、桜木紫乃など、数々の現代日本文学作品とそれらが描かれる「土地」「風土」との関係を考えます。
▼出演
酒井信(批評家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年7月5日(火)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【無料公開】参院選のその前に、もう一度「憲法」のことを整理する|倉持麟太郎
本編の続きはこちらから ▶︎ https://nico.ms/so40665894?from=2323
今後の遅いインターネットのラインナップはこちら▶︎ https://bit.ly/slowmtg
▼概要
2022年7月に投開票が予想されている参院選を前に、弁護士・倉持麟太郎さんとともに、いまの日本社会における憲法の論点を整理し、今後の課題を考えます。
▼出演
倉持麟太郎(弁護士、慶応大学グローバルリサーチンスティチュート(KGRI)所員)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年6月21日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【無料公開】通訳者の目(耳)から世界を見る(聴く)|田中慶子
本編の続きはこちらから ▶︎ https://nico.ms/so40630535?from=1968
今後の遅いインターネットのラインナップはこちら▶︎ https://bit.ly/slowmtg
▼概要
ダライ・ラマやビル・ゲイツ、オードリー・タンなどから信頼される日本を代表する同時通訳者・田中慶子さん。「訳す」とは何か、現役世代が身につけるべき英語力とは何か、コーチングをベースにした学ぶ方法、通訳ノウハウをベースにした英語を使うコツ……。「通訳」という営みを通して見えて来る日本と世界、そして人間と言葉の関係について考えます。
▼出演
田中慶子(フリーランス英語同時通訳、エクゼクティブコーチ・英語コーチ)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年6月14日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【現代ゲーム通信】『十三機兵防衛圏』ゲームが総括した「怪獣特撮」の空想力とは
無料版は途中までです。
全編のご視聴はこちらから→https://nico.ms/so40625639?from=3853
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
▼概要
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。 今回取り上げるタイトルは、今年4月14日にNintendo Switch版が発売された『十三機兵防衛圏』です。戦後日本が培ってきた怪獣映画や変身特撮、SFミリタリー、ロボットアニメ、学園ラブコメ等々、ありとあらゆるサブカルチャー表現へのオマージュを高度に昇華したストーリーテリングで、2019年のPS4版発売当時からカルト的な人気を博してきた本作。おりしも『シン・ウルトラマン』公開で「空想特撮」の可能性がふたたび試されている現在進行形の状況もふまえながら、ネタバレ全開で語り合います!
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年6月13日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
【現代ゲーム通信】『十三機兵防衛圏』ゲームが総括した「怪獣特撮」の空想力とは
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。 今回取り上げるタイトルは、今年4月14日にNintendo Switch版が発売された『十三機兵防衛圏』です。戦後日本が培ってきた怪獣映画や変身特撮、SFミリタリー、ロボットアニメ、学園ラブコメ等々、ありとあらゆるサブカルチャー表現へのオマージュを高度に昇華したストーリーテリングで、2019年のPS4版発売当時からカルト的な人気を博してきた本作。おりしも『シン・ウルトラマン』公開で「空想特撮」の可能性がふたたび試されている現在進行形の状況もふまえながら、ネタバレ全開で語り合います!
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年6月13日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
【無料公開】自分の働き方をメンテナンスする|坂本崇博×南章行
本編の続きはこちらから ▶︎ https://nico.ms/so40598439?from=2000
今後の遅いインターネットのラインナップはこちら▶︎ https://bit.ly/slowmtg
▼概要
リモートワークや週休3日制など多様な働き方が徐々に浸透しつつある一方、私たちの暮らしはいまだそれらに追いついていないように思えます。現代人が日常生活の実践として働き方を見つめ直すにはどうすればよいのか、働き方改革アドバイザーの坂本崇博さんと、国内最大級のスキルマーケット「ココナラ」代表取締役会長・南章行さんとともに考えます。
▼出演
坂本崇博(コクヨ株式会社 ワークスタイルイノベーション部 働き方改革PJアドバイザー、一般社団法人日本健康企業推進者協会 顧問、合同会社SSIN 代表助言家、特定非営利活動法人MCEI 理事)
南章行(株式会社ココナラ 代表取締役会長)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年6月7日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
自分の働き方をメンテナンスする|坂本崇博×南章行
▼概要
リモートワークや週休3日制など多様な働き方が徐々に浸透しつつある一方、私たちの暮らしはいまだそれらに追いついていないように思えます。現代人が日常生活の実践として働き方を見つめ直すにはどうすればよいのか、働き方改革アドバイザーの坂本崇博さんと、国内最大級のスキルマーケット「ココナラ」代表取締役会長・南章行さんとともに考えます。
▼出演
坂本崇博(コクヨ株式会社 ワークスタイルイノベーション部 働き方改革PJアドバイザー、一般社団法人日本健康企業推進者協会 顧問、合同会社SSIN 代表助言家、特定非営利活動法人MCEI 理事)
南章行(株式会社ココナラ 代表取締役会長)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年6月7日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【無料公開】「ショートムービー以降」のインターネット|天野彬
本編の続きはこちらから ▶︎ https://nico.ms/so40526711?from=1908
今後の遅いインターネットのラインナップはこちら▶︎ https://bit.ly/slowmtg
▼概要
10代を中心に若い世代の消費行動に圧倒的な影響力を持っているのが、TikTokをはじめとするショートムービー(短尺動画)によるソーシャルメディアです。インターネットの使い方にも明確な世代別の分断が生じている中で、別世界にも思える新世代の利用スタイルをどう受け止めるべきなのか。
新著『新世代のビジネスはスマホの中から生まれる』で注目の天野彬さんをお迎えし、「遅いインターネット」なりの視点で考察します。
▼出演
天野彬(電通メディアイノベーションラボ 主任研究員)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年5月24日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
「ショートムービー以降」のインターネット|天野彬
10代を中心に若い世代の消費行動に圧倒的な影響力を持っているのが、TikTokをはじめとするショートムービー(短尺動画)によるソーシャルメディアです。インターネットの使い方にも明確な世代別の分断が生じている中で、別世界にも思える新世代の利用スタイルをどう受け止めるべきなのか。
新著『新世代のビジネスはスマホの中から生まれる』で注目の天野彬さんをお迎えし、「遅いインターネット」なりの視点で考察します。
▼出演
天野彬(電通メディアイノベーションラボ 主任研究員)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年5月24日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【無料公開】「ムジナの庭」では何が起きているのか|鞍田愛希子
本編の続きはこちらから ▶︎ https://nico.ms/so40487885?from=2210
今後の遅いインターネットのラインナップはこちら▶︎ https://bit.ly/slowmtg
▼概要
東京・小金井にある就労支援施設「ムジナの庭」。ここでは植物に触れること、手仕事をすること、人と触れ合い感情を表現することをつなげた心身のケアのプログラムが実践されています。
PLANETSの雑誌 『モノノメ #2』でも取材ルポを掲載したこのユニークな試みの内実と現代社会に向けたその意義について、主宰の鞍田愛希子さんをお迎えし、一緒に考えていきます。
▼出演
鞍田 愛希子(「ムジナの庭」施設長、精神保健福祉士)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年5月17日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
「ムジナの庭」では何が起きているのか|鞍田愛希子
東京・小金井にある就労支援施設「ムジナの庭」。ここでは植物に触れること、手仕事をすること、人と触れ合い感情を表現することをつなげた心身のケアのプログラムが実践されています。
PLANETSの雑誌 『モノノメ #2』でも取材ルポを掲載したこのユニークな試みの内実と現代社会に向けたその意義について、主宰の鞍田愛希子さんをお迎えし、一緒に考えていきます。
▼出演
鞍田 愛希子(「ムジナの庭」施設長、精神保健福祉士)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年5月17日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【無料公開】なぜ人は映画を早送りで観るようになったのか|稲田豊史
本編の続きはこちらから ▶︎ https://nico.ms/so40459182?from=2127
今後の遅いインターネットのラインナップはこちら▶︎ https://bit.ly/slowmtg
▼概要
NetflixやAmazon Prime Videoをはじめとする定額制動画配信サービスが定着し、膨大な映像作品を享受できるようになった一方で、急速に蔓延しているのが倍速視聴や「ファスト映画」などの時短志向の視聴習慣。はたしてそれは、きちんと「作品」を味わったと言えるのか──?
執筆した一連のネット記事が大きな話題となったライター・稲田豊史さんの新著『映画を早送りで観る人たち』を問題提起として、その功罪と豊かなコンテンツとの付き合い方について、じっくりと考えてゆきます。
▼出演
稲田豊史(ライター、コラムニスト、編集者)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年5月10日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
さやわか×辻田真佐憲×東浩紀「プロパガンダとサブカルの時代における批評の役割――さやわか&辻田真佐憲チャンネル開設記念特別放送」(2020/11/30収録) @someru @reichsneet @hazuma #ゲンロン201130
※本番組は、シラスで行われた延長放送(放送開始から5時間以降の部分)を除く、本編のみの再放送となります。予めご了承ください。
【イベント概要】
新配信プラットフォーム「シラス」( https://shirasu.io/ )オープンから1ヶ月が経過。いままで開設チャンネルは「ゲンロン完全中継チャンネル」( https://shirasu.io/c/genron )のみだったが、11月24日についに批評家・さやわか氏のチャンネル「カルチャーお白洲」( https://shirasu.io/c/someru )、近現代史研究者・辻田真佐憲氏のチャンネル「国威発揚ウォッチ」( https://shirasu.io/c/beobachter )が開設された! 「シラス」はゲンロン主導で開発したサービスだが、いよいよ「プラットフォーム」としての第一歩を踏み出すこととなった。
さやわか氏の「カルチャーお白洲」は26日(木)20:00から、辻田氏の「国威発揚ウォッチ」は27日(金)19:30から初回放送。すべてのコンテンツが有料で、長時間番組に特化した延長機能や資料配布機能などの特徴をもつシラスで、ふたりはどのようなことを訴え、いかなる「観客」を育てていくつもりなのか。初回放送を終えたふたりに、東浩紀が両チャンネルの魅力と展望をじっくりと伺う。
シラスがなぜ有料なのかについては、 『ゲンロンβ55』( https://genron.co.jp/shop/products/detail/502 )掲載の「無料という病、あるいはシラスと柄谷行人について」で東が背景の哲学を記している。ゲンロンα( https://genron-alpha.com/gb055_02/ )でも公開しているので、ぜひあわせて読まれたい。「数の最大化」の論理に抗い、柄谷行人の「第4の交換様式」を想起する哲学的な実践への思索は、本イベントのトークでも展開されるはずだ。
配信プラットフォームの未来を考える、シラスオープン記念トーク第3回! お見逃しなく!
プロパガンダとサブカルの時代における批評の役割 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201130/
【無料公開】情報社会下の「被服」とその諸問題|藤嶋陽子
本編の続きはこちらから ▶︎ https://nico.ms/so40348712?from=2072
今後の遅いインターネットのラインナップはこちら▶︎ https://bit.ly/slowmtg
趣味や表現としてのファッションに興味があるかどうかにかかわらず、私たちが身体をもって生活を営む以上、決して逃れることができないのが服を選び、消費し、着こなすという行為です。
そこには必然的に「私」を装うという意味合いが発生し、機能や意匠についての純粋な好みに加えて、他者からの目線や、自分自身が「こう見られたい」というセルフイメージに応じた意識的・無意識的な適応が、多かれ少なかれ発生しがちです。
多くの人にとって楽しみと居心地の悪さの両方を感じさせるだろう衣服をめぐる社会関係や、そこにまつわるジェンダーやアイデンティティをめぐる問題と、私たちはどう向き合っていけばよいのか。
23のクリティカル・ワードからファッション学の最前線を学べる入門書『ファッションスタティーズ』の共編者であるファッション研究者・藤嶋陽子さんとともに、改めて考えてみます。
▼出演
藤嶋陽子(ファッション研究者)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年4月19日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【無料公開】エネルギーについてのガチで総合的な話|竹内純子
本編の続きはこちらから ▶︎ https://nico.ms/so40348026?from=1965
今後の遅いインターネットのラインナップはこちら▶︎ https://bit.ly/slowmtg
SDGsという良識が共通言語となり、再生可能エネルギーへの転換や気候変動への具体的な対策が地球全体の目標として定着する一方で、エネルギーという分野は科学技術や環境だけでなく、政治・経済や安全保障をはじめ、各国の生々しい利害と切り離すことのできない複雑で解決困難な問題をつねに孕んでいます。
一筋縄では解けないエネルギー問題を私たちが自分事として引き受けていくためには、どんなアプローチが必要なのか。国際環境経済研究所理事・主席研究員の竹内純子さんをお迎えし、利権やイデオロギーにとらわれず、幅広い観点から検討します。
▼出演
竹内純子(NPO法人国際環境経済研究所理事・主席研究員)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年4月12日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。