キーワード サクソンウォリアー が含まれる動画 : 13 件中 1 - 13 件目
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2023 St. Leger Stakes Continuous
英2000ギニーのサクソンウォリアー、英ダービーのオーギュストロダン(いずれもディープインパクト産駒)に続き、ハーツクライ産駒のコンティニュアスがセントレジャーを制したことで、日本産種牡馬の産駒が英三冠を全て制する結果になりました。
2022 Breeders' Cup Juvenile Turf (GⅠ) - Victoria Road
2022/11/22にアメリカのキーンランド競馬場で行われた2歳GⅠ:Breeders' Cup Juvenile Turf
Saxon Warrior産駒のVictoria Road(ヴィクトリアロード)が前走GⅢPrix de Conde(コンデ賞:仏シャンティイ競馬場1800m)に続いて連勝しGⅠ初制覇
2007年に創設されたこのレースはアメリカ競馬の祭典ブリーダーズカップにおいて2歳牡馬の芝チャンピオンを決めるレース。
過去の主な勝ち馬には北米の8~10fでGⅠを4勝したOscar Performanceや欧州と北米のマイル戦線で活躍しこの年のBCマイルを制したModern Gamesがいる。
Aidan O'Brien師はRyan Mooreジョッキーとのコンビでこのレースを5勝しており共に最多勝。
また、オーナー最多勝であるMagnier夫人、Michael Tabor氏、Derrick Smith氏の5勝のうち4勝が同コンビによるもの。
Victoria Roadは2020年アイルランド生まれ、父:Saxon Warrior、母:Tickled Pinkの牡馬。
父Saxon Warrior(サクソンウォリアー)は2017年のレーシングポストトロフィー(sm32176669)、
2018年の2000Guineas Stakes(sm33164959)を勝利したイギリスクラシックホースのディープインパクト産駒で、
本馬はその初年度産駒にして初の重賞(グループ競走)及びGⅠ競走勝利産駒となった。
また、二代母Cassandra Goからの同牝系である近親には父系を同じくするディープインパクト産駒で、
2022年のFuturity Trophy Stakes(sm41826746)及び2023年のDerby Stakes(sm42307401)などの勝ち馬Auguste Rodin(オーギュストロダン)がいる。
この他に本馬がコンデ賞の前走(リステッド)で2着に下したBlue Rose Cenはその後グループ競争を5連勝(GⅠ3勝)し仏牝馬二冠を達成している。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
2022 Futurity Trophy Stakes (GⅠ) - Auguste Rodin
2022/10/22にイギリスのドンカスター競馬場で行われた2歳GⅠ:Vertem Futurity Trophy Stakes(フューチュリティトロフィーステークス)
不良馬場の中ディープインパクト産駒のAuguste Rodin(オーギュストロダン)が1番人気で勝利
1961年に創設されたこのレースはイギリスの代表的な2歳戦の一つであり、
過去の勝ち馬にはHigh Chaparral,Motivator,Authorized,Camelotと4頭のダービー馬やその他にもSt Nicholas Abbeyといった名馬がいる。
2017年(当時のレース名はRacing Post Trophy:レーシングポストトロフィー)にはこちらもディープインパクト産駒のSaxon Warrior(サクソンウォリアー)が勝利しており(sm32176669)、
当馬は翌年イギリスクラシックの2000Guineas Stakesを勝利した(sm33164959)。
Aidan O'Brien師(11勝)、クールモア総帥夫人Susan Magnierオーナー(10勝)は本レース最多勝利を記録。
Auguste Rodinは2020年アイルランド生まれ、父:ディープインパクト、母:Rhododendronの牡馬。
2019年種付けシーズン中に亡くなったディープインパクトの世界に12頭しか存在しない最終世代産駒であり、
この勝利によってイギリスクラシック戦線の主役の一頭となった。
希少なラストクロップの活躍によりディープインパクトは初年度から全13世代で産駒からGⅠ馬を輩出、また一つ大種牡馬としての記録を打ち立てた。
更に本馬は翌年のダービーステークスを勝ち(sm42307401)競馬の母国イギリスにおいて世代の頂点に立つなど快進撃を続けている。
また、三代母Cassandra Goからの同牝系である近親には先述のSaxon Warriorの産駒で、
このレースの翌月行われた2022年のBreeders' Cup Juvenile Turf(sm41877061)の勝ち馬Victoria Road(ヴィクトリアロード)がいる。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
【世界の名馬】サクソンウォリアー【VOICEROID解説】
失ってから気付く偉大さ
立ち絵 blueberry様 https://www.pixiv.net/users/156603
BGM https://dova-s.jp/bgm/play3270.html
2018/09/15 第42回 愛チャンピオンS(GⅠ)【ロアリングライオン】
出走表
番ー枠馬名
①ー① アデイブ(取消)
②ー⑤ ドーヴィル
③ー③ ロードデンドロン
④ー⑧ ロアリングライオン
⑤ー② サクソンウォリアー
⑥ー⑦ スタディオブマン
⑦ー④ バーバルデクスタリティ
⑧ー⑥ アテナ
NR Addeybb
②ー⑤ Deauville
③ー③ Rhododendron
④ー⑧ Roaring Lion
⑤ー② Saxon Warrior
⑥ー⑦ Study Of Man
⑦ー④ Verbal Dexterity
⑧ー⑥ Athena
追記:サクソンウォリアーの引退が決まってしまいました... ロアリングライオンとの対決は見応えがあってよかったんですが… 残念です
2018/08/22 英インターナショナルS(GⅠ)【ロアリングライオン】
超豪華メンバーによるGⅠレース! ディープインパクト産駒サクソンウォリアー出走!
《出走表》
①ベンバトル
②ポエッツワード
③サンダリングブルー
④サンダースノー
⑤ラトローブ
⑥ロアリングライオン
⑦サクソンウォリアー
⑧ウィズアウトパロール
3着の馬はジャパンC出走も考えている模様とのこと
2018年 第121回 エクリプスS(GⅠ)【ロアリングライオン】
サクソンウォリアーは2着 審議があったものの降着はなし
マイリスト mylist/61963807
2018年 第153回 愛ダービー(GⅠ)【ラトローブ】
ディープインパクト産駒サクソンウォリアーは3着
マイリスト mylist/61963807
2018年 第239回 イギリスダービー(GⅠ)【マサー】
YouTubeより転載 サクソンウォリアーは4着
第239回 イギリスダービー(GⅠ)
番-枠 馬 名 性年 騎 手 調教師 斤 量
①-6 ディーエクスビー 牡3 S.デスーザ M.ジョンストン 57.1
②-4 デラノルーズヴェルト 牡3 S.ヘファーナン A.オブライエン 57.1
③-3 ハザプール 牡3 F.デットーリ D.ウェルド 57.1
④-12 キューガーデンズ 牡3 D.オブライエン A.オブライエン 57.1
⑤-2 ナイトトゥビホールド 牡3 R.キングスコート H.ダンロップ 57.1
⑥-10 マサー 牡3 W.ビュイック C.アップルビー 57.1
⑦-5 ロアリングライオン 牡3 O.マーフィー J.ゴスデン 57.1
⑧-1 サクソンウォーリア 牡3 R.ムーア A.オブライエン 57.1
⑨-7 セヴンナスター 牡3 R.ハヴリン J.ゴスデン 57.1
⑩-11 ザペンタゴン 牡3 W.ローダン A.オブライエン 57.1
⑪-9 ヤングラスカル 牡3 J.ドイル W.ハガス 57.1
⑫-8 ザブリスキー 牡3 P.ベギー A.オブライエン 57.1
日本ダービー sm33273106
フランスダービー sm33312313
【ゆっくり解説】ウマ娘第5話の元ネタを考察してみた
サクソンウォリアーすごい(海外競馬無知の感想)と思いました。
あと先週の天皇賞は複勝と三連複的中でした。
追記:ダービー時のキングヘイロー暴走の解説を入れ忘れました。
元ネタで福永騎手が高熱&プレッシャーに潰されて
キングヘイローを暴走させてしまったことが由来です。
広告してくださった方々ありがとうございます!
マイリスmylist/61598867
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その他の投稿モノmylist/54722844
英2000ギニー2018 サクソンウォリアー
ディープ産駒がついにやりました!
YouTubeより転載
https://www.youtube.com/watch?v=ejWnaJB7Ec4
レーシングポストトロフィー (Group 1)
ドンカスター競馬場にて行われた2歳限定戦レーシングポストトロフィー
1番人気は日本生まれのディープインパクト産駒 Saxon Warrior(サクソンウォリアー)
エイダン・オブライエン厩舎のG1最多勝記録もかかった1戦です。
2017 レーシングポストトロフィー(G1) サクソンウォーリア
Racing Post Trophy (Group 1)
レーシングポストトロフィー(G1)
イギリス ドンカスター競馬場 芝1,609m(1m)[直] 2歳牡馬・牝馬
サクソンウォーリアは日本生まれのディープインパクト産駒で母はメイビー、母父ガリレオ
この勝ちにより3戦3勝、重賞2勝目、G1初勝利。
エイダンオブライエン調教師は1シーズンにおけるG1競走勝利数26勝目となり、
自身とボビー・フランケル師がもつ25勝を塗り替えて世界新記録達成。
①アルファマクグワイア、②チリーン、③コートオブアームズ、
④ガブル、⑤ロクスリー、⑥マーリンマジック、
⑦ローリングライオン、⑧サクソンウォーリア、⑨シーヘンジ、
⑩ジオボールド、⑪ザペンタゴン、⑫ヴァーバルデクステリティ