キーワード コロナ禍 が含まれる動画 : 3177 件中 97 - 128 件目
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選挙戦最終日「涙」の訳は? 4選果たした高島福岡市長に聞く 子育て世帯の負担軽減策「2月には具体的に」
事実上の与野党一騎打ちとなった今回の福岡市長選挙は、現職の高島宗一郎市長が過去最多の32万9000票あまりを獲得し、圧勝しました。4回目の当選を果たした高島市長に聞きました。
(1)最終日のマイク納めで涙を流したのはどんな思い?
(2)コロナ禍での経済対策は?
(3)教育・子育ての負担軽減は?
(4)利便性の高い「交通環境」プランは?
オリジナル記事で読む https://rkb.jp/news-rkb/202211213839/
「忘年会シーズン」カラオケ店は“期待”と“不安”~新型コロナ「第8波」
新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される中、今年も忘年会シーズンが近づいてきました。年末年始に繁忙期を迎えるカラオケ店は、期待と不安を抱えています。
◆「客はコロナ禍前の約9割まで回復」
北九州市門司区のカラオケ店です。日曜日の昼間、10以上ある個室はすべて、学生や家族連れなどの利用客で埋まっていました。新型コロナの感染「第7波」が落ち着いたことで、客足はコロナ禍前の9割ほどまで回復しているそうです。
利用客(小3)「友達と一緒に歌えるところが楽しい」
利用客(中2)「普段あんまり大声で歌ったりできないけど、自分が好きなように歌えるから、そういう所が楽しい」
◆「前倒しの忘年会」問い合わせも
この店では、これから年末にかけてカラオケを団体で利用する予約は入っていないそうですが、併設するボウリング場は企業や学校など大人数での利用が見込まれています。
門司シーサイド倶楽部 田中貴浩店長「年末年始、人出がどうしても多くなりますので、感染状況が悪くなり、最悪、行動制限が出てしてしまう前に前倒しで忘年会をしたいということで、お問い合わせいただくことが増えました」
◆新型コロナ感染対策を徹底
今月に入って、再びじわじわと増加し始めた新型コロナの感染者。客が声を出して歌い飲食する場だけに、店はマイクやテーブルの消毒など感染対策を徹底しています。
門司シーサイド倶楽部 田中貴浩店長「いまの状態だと、それなりにお客様も来ていただけると予想はしていますが、コロナ警戒の警報だとか外出の自粛などが行われたら、2~3年前の状況に戻るから恐いなというのはあります」
◆カラオケ併設の居酒屋では
一方、小倉南区のカラオケ店では、土曜日の夜に4世代10人の家族がパーティーを開いていました。この店は、隣接する居酒屋と提携していて、カラオケを楽しみながら刺身や焼き鳥などの居酒屋メニューを味わうことができます。
利用客「こんな良いことないですよね」「普通やったらカラオケって2次会で行いそうなのを、1次会と2次会が合わさったような感じでお得感感じますね」
利用客は、コロナ禍前と比べて5割から6割程度まで回復していて、店は年末の宴会需要でさらに上向きになればと期待を寄せています。
カラオケジョイパーク 檜山怜店長「12月は例年とまでは行かないと思うが、コロナ前に近づけるような、活気にあふれるようになっていただけたらうれしい」
【今週の御皇室】皇族ご臨席の国民行事が無事開催へ / 嬉しくなる雅楽と皇族のニュース[桜R4/11/10]
今回は、コロナ禍を抜けて正常化された、皇族ご臨席の国民行事についてと、髙清水が是非ともご紹介したい「雅楽」に関するニュースについて取り上げていきます。
出演:髙清水有子(皇室評論家)
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
清春×Boris・Atsuo×原田文植(医学博士)×加藤梅造(LOFT社長) コロナ禍ライブ規制・ライブのあり方を徹底トーク!ゲスト:清春氏、Boris・Atsuo氏、原田文植氏、加藤梅造氏(2022年10月19日放送・後半有料パート)
欧米ではマスクなし、歓声OKのライブが普通に行われているが、日本では規制が続いたまま。
果たして、いつになったらこの規制がなくなるのか?
医学博士・原田文植氏にはコロナウイルスについて、そして現状の日本の感染状況などについて語ってもらう。
LOFTプロジェクト社長の加藤梅造氏はライブハウスを運営する立場から忖度なしで発言。
Boris・Atsuo氏は北米ツアーから戻ってきたばかりなので、アメリカでのライブの様子、現地状況を中心に語ってもらう。
そして清春氏は・・・。
その発言に要注目!!
ミュージシャンと医学博士とライブハウスオーナーが徹底的にコロナ時代のライブの在り方を語る。
この対談から時代の扉が開かれるはず!
必見です!!!
●日時:10月19日(水)21時から生配信
●ゲスト:清春 / Boris・Atsuo / 原田文植(医学博士)/加藤梅造(LOFTプロジェクト社長)
●MC:ジョー横溝
清春×Boris・Atsuo×原田文植(医学博士)×加藤梅造(LOFT社長) コロナ禍ライブ規制・ライブのあり方を徹底トーク!ゲスト:清春氏、Boris・Atsuo氏、原田文植氏、加藤梅造氏(2022年10月19日放送・前半無料パート)
欧米ではマスクなし、歓声OKのライブが普通に行われているが、日本では規制が続いたまま。
果たして、いつになったらこの規制がなくなるのか?
医学博士・原田文植氏にはコロナウイルスについて、そして現状の日本の感染状況などについて語ってもらう。
LOFTプロジェクト社長の加藤梅造氏はライブハウスを運営する立場から忖度なしで発言。
Boris・Atsuo氏は北米ツアーから戻ってきたばかりなので、アメリカでのライブの様子、現地状況を中心に語ってもらう。
そして清春氏は・・・。
その発言に要注目!!
ミュージシャンと医学博士とライブハウスオーナーが徹底的にコロナ時代のライブの在り方を語る。
この対談から時代の扉が開かれるはず!
必見です!!!
●日時:10月19日(水)21時から生配信
●ゲスト:清春 / Boris・Atsuo / 原田文植(医学博士)/加藤梅造(LOFTプロジェクト社長)
●MC:ジョー横溝
【今週の御皇室】宮中祭祀~皇室の変わらない大事な事[桜R4/10/13]
今回は、コロナ禍で中断していた国民体育大会再開のニュースと、一貫して維持されてきた宮中祭祀についてお話しさせて頂きます。
出演:髙清水有子(皇室評論家)
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
平田オリザ×小松理虔×上田洋子「震災から10年、物語で地域は動くのか――『新復興論 増補版』刊行記念」(2021/3/11収録) @ORIZA_ERST_CF @riken_komatsu @yuvmsk #ゲンロン210311
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/ddYcTXY_TI8
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210419_01//
【収録時のイベント概要】
震災から10年の2021年3月11日、
ゲンロンでは小松理虔氏の新著『新復興論 増補版』( https://genron-tomonokai.com/shinfukkouron2021/ )を刊行。
同日、演出家・劇作家の平田オリザ氏と小松氏の対談を開催する。
司会はゲンロンの上田洋子が務める。
『新復興論』( https://genron.co.jp/books/shinfukkou/ )初版刊行から2年半の時が経った。
福島県いわき市在住の小松氏は
今年1月に『地方を生きる』(ちくまプリマー新書 https://amzn.to/3bodmlw )を刊行。
ローカル・アクティヴィストとして、
食や歴史資源など、地方が本来持っている力を再発見し、
地元の文化を盛り上げ、社会を維持する活動を続けている。
いっぽう平田氏は、
復興の柱として2015年に双葉郡広野町に新設された中高一貫校・ふたば未来学園で、
開校当時から演劇の授業を担当してきた。
平田氏と福島県の演劇の関わりは深く、
2004年からいわき総合高校の演劇講師を務め、
2020年には作家の柳美里氏、そして小松氏とともに「浜通り演劇祭」を企画している。
柳美里の戯曲『町の形見』( https://amzn.to/3eivkI4 )など、震災の記憶を扱う優れた作品も生まれているが
演劇や文化は震災後、いかなる役割を果たしてきたのか。
平田氏は2020年、活動の拠点を東京・駒場から兵庫県豊岡市に移し、
江原河畔劇場という新しい劇場の芸術監督を務めている。
いまはコロナ禍により活動が制限されているが、
今後はこの地で世界最大の国際演劇祭を実現するという。
また、この4月には、同地に平田氏の構想による
芸術文化観光専門職大学が開校予定だ。
震災後、復興という全国共通の課題のもと、
地方と芸術・文化の関係は緊密になったようにも感じられる。
世界的にも文化・芸術に社会的役割が求められるいま
文化・芸術の力を借りつつ地域の復興を担う小松氏と、
地域の力を借りつつサスティナブルな文化・芸術活動を目指す平田氏に
それぞれの取り組みについて伺い、その可能性について議論する。
なお、平田氏は16歳の時に自転車で世界一周をしており、
その記録は『十六歳のオリザの冒険をしるす本』(講談社文庫 https://amzn.to/3cpFPXo )にまとめられている。
小松氏も上海やマレーシアなど、国外での仕事の経験がある。
そうした世界の諸地域での経験や、
現在の活動との繋がりについても、詳しく伺ってみたい。
(上田洋子)
震災から10年、物語で地域は動くのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210311/
辻田真佐憲×西田亮介×東浩紀「2020年徹底総括! コロナで始まり、コロナで終わった今年1年を振り返る! 2021年に世界と日本はどこへ行くのか?」(2020/12/30収録) #ゲンロン201230
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/H2Gi_Liriv0
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210110_01/
【収録時のイベント概要】
毎年恒例の徹底総括イベント! 今年は辻田真佐憲・西田亮介両氏を迎えて、東浩紀とともに、コロナで始まり、コロナで終わった2020年の大事件を振り返ります。
2020年代は激動の幕開けとなりました。新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の大流行によって、世界経済は大混乱。国境閉鎖が相次ぎ、グローバリズムは大きく躓きました。日本でも4月には緊急事態宣言が発令され、夏の東京五輪も延期。ときを同じくしてアメリカでは Black Lives Matter が席巻し、現代社会の隠れた差別主義を炙り出しました。8月には安倍前首相が辞意を表明、憲政史上最長となった政権が幕を下ろし、11月の米大統領選ではトランプが敗北しました。コロナ禍の行方はまだ見通せませんが、SNSとデモで彩られた2010年代の政治と社会のすがたは、2020年を境に曲がり角を迎えつつあります。
そのようななか、ゲンロンカフェでは、今年『古関裕而の昭和史』( https://amzn.to/3h3Y8Ug )で話題を集めたほか、最近ではシラスで個人チャンネル「国威発揚ウォッチ」( https://shirasu.io/c/beobachter )を開始し大好評の近現代史家・辻田真佐憲氏、そして、コロナ禍下の安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」とした『コロナ危機の社会学』( https://amzn.to/3aqzjAr )で論壇の注目を浴び、いまやメディアで引っ張りだこの社会学者・西田亮介氏の2人を迎え、東浩紀が聞き手となって、2020年の政治とメディアの話題を総ざらいします。2人は、年明けにゲンロンから共著『新プロパガンダ論』の出版を控えてもいます。
ゲンロンカフェの年納め! 深夜延長必至! これを見ないと年は越せません!
2020年徹底総括! コロナで始まり、コロナで終わった今年1年を振り返る! 2021年に世界と日本はどこへ行くのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201230/
【無料版】これからの公共空間の話をしよう|宇野常寛×門脇耕三×熊谷玄×橋本ゆき×松田法子
この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→ https://nico.ms/so41004431?from=1965
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
放送日:2022年8月22日
▼概要
「渋谷セカンドステージ」では、渋谷ヒカリエ 8/COURTを舞台に、PLANETSと東急株式会社が共同で、渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回のテーマは「公共空間」です。
インターネットが普及しはじめてからおよそ四半世紀。コロナ禍を経た2020年代では「リモートワーク」や「メタバース」といった用語も頻繁に耳にするようになり、社会のデジタル化はますます加速しています。
一方で個人の興味関心がダイレクトに事物と接続する情報環境では、フィルターバブルや陰謀論が象徴するように、かえって見知らぬ他者への無関心・分断を引き起こしてもいます。このような時代に街の「公共」性はどのようにあるべきなのか。文化形成の物理的空間としてあり続けてきた渋谷の場で、「これからの公共空間」について議論します。
▼出演
門脇耕三(建築家・明治大学准教授)
熊谷玄(ランドスケープデザイナー)
橋本ゆき(渋谷区議会議員)
松田法子(京都府立大学大学院生命環境科 学研究科准教授)
【司会】宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ハッシュタグは #shibuya2nd
※松田さんはオンラインでのご登壇です。
-------------
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
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stucktopia
アーティスティックで自由自在のサウンドメイク。新しい日常の風景=不思議な感覚に彩られた「今・この瞬間」を鮮明に描き出すエレクトロサウンド。感染拡大の恐ろしいスピード。人が消えた街。会えぬ孤独。混沌とする未来。昨日までの日常は浸食され、生活は突然の変容を迫られる。コロナ禍初期における若者の心の揺れが赤裸々に描かれた作品。
【Artists’ Laboとは】
アーティスト一人一人の固有の作風・音楽性・世界観を突き詰めるのが"Artists’ Labo"。既存の音楽の幅さえ押し広げるような多彩でコンセプチュアルな個人アルバム作品の数々をナッシュ音楽チャンネルで。
---
●ニコニコ動画のマイリスト機能を利用して長時間のプログラムを組むことが可能です。
●番組検索ページ
https://www.nash.jp/nmc/bgm_search/
•使用用途に合わせた番組検索と詳細情報の閲覧が可能です。
•各番組の作品詳細ページから、ニコニコチャンネルの動画を表示することができます。
●この番組に使用されている楽曲/効果音リスト
こちらのページ(https://www.nash.jp/nmc/bgm_search/detail/NMC-0150_AL) からタイトル等の情報をご確認いただけます。なお、トラック毎の音源ファイルは「Nash Music Library」のウェブサイトにてダウンロードおよび使用ライセンスの購入が可能です。
-ご留意事項
•有料サブスクリプションを第三者に貸与・贈与することはできません。
•この動画の再販売・再配布・無断転載・複製、およびオーディオ部分を取り出しての利用はできません。
※ご希望される利用内容が上記事項に該当する方は、弊社ナッシュスタジオまでご相談ください。拡張ライセンスにより許諾が可能な場合がございます。
【Nash Music Channelとは】
こころを動かす 音と生きていく
Nash Music Channelは、あなたとともに
暮らすように寄り添う「BGM/音楽番組サービス」です。
●iOS・Android アプリ
月額350円(※450円プランもあります)
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
https://www.nash.jp/nmc/
心霊闇動画69
闇から生まれて闇に葬られようとしている心霊映像を厳選、取材を加えて紹介する究極の恐怖映像集!
構成・演出 大門孝雄
【収録映像解説】
「部屋食」
家族で温泉旅館に宿泊し、客室で夕食をとっていたという投稿者。その様子をスマートフォンで撮影すると不可思議な現象が記録されていた…。
「交通トラブル」
実家に帰省しようとしていて交通トラブルに遭遇したという投稿者は証拠として記録した映像の中に不可解な存在の姿を発見してしまう…!
「海の中」
家族で海水浴をしていた投稿者。ウェアラブルカメラで海中などを撮影しているときに不可解な現象が…。これは心霊現象なのだろうか…?
「ターザンロープ」
投稿者は隣町の公園で娘を遊ばせていた。すると彼女にただならぬ視線を向ける人物がおり、妻に後で見せようとカメラで記録を試みるが…。
「羊」
家族で牧場に遊びに行った投稿者は羊への餌やり体験を子供たちと行っていた。そのとき記録された奇怪な現象は霊のイタズラなのだろうか?
「ZOOMキャバクラ」
投稿者の働くキャバクラ店ではコロナ禍でビデオ通話による接客を行っていた。ある日、その最中に不可解な現象が起こり,そして惨劇が…!
心霊闇動画69 予告編
闇から生まれて闇に葬られようとしている心霊映像を厳選、取材を加えて紹介する究極の恐怖映像集!
2022年9月2日DVD発売レンタル開始!!
https://amzn.to/3yQatEL
構成・演出 大門孝雄
【収録映像解説】
「部屋食」
家族で温泉旅館に宿泊し、客室で夕食をとっていたという投稿者。その様子をスマートフォンで撮影すると不可思議な現象が記録されていた…。
「交通トラブル」
実家に帰省しようとしていて交通トラブルに遭遇したという投稿者は証拠として記録した映像の中に不可解な存在の姿を発見してしまう…!
「海の中」
家族で海水浴をしていた投稿者。ウェアラブルカメラで海中などを撮影しているときに不可解な現象が…。これは心霊現象なのだろうか…?
「ターザンロープ」
投稿者は隣町の公園で娘を遊ばせていた。すると彼女にただならぬ視線を向ける人物がおり、妻に後で見せようとカメラで記録を試みるが…。
「羊」
家族で牧場に遊びに行った投稿者は羊への餌やり体験を子供たちと行っていた。そのとき記録された奇怪な現象は霊のイタズラなのだろうか?
「ZOOMキャバクラ」
投稿者の働くキャバクラ店ではコロナ禍でビデオ通話による接客を行っていた。ある日、その最中に不可解な現象が起こり,そして惨劇が…!
【安藤裕】大失業社会へまっしぐら?最低賃金アップと消費税減税のどちらが責任ある政治なのか[R4/8/2]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は安藤裕前衆議院議員より、異例の延長の末、厚労省の審議会で目安が示された「最低賃金アップ」が、コロナ禍で疲弊した中小企業の実情を無視した空論で、より実効的で即効性のある消費税廃止を避けたパフォーマンスに過ぎない事を批判して頂きます。
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
大山顕×菊地浩平×三宅隆太「コロナの現実とホラーの可能性、あるいは人形というメディア」(2021/3/5収録) @sohsai @kikuchiko @ScriptDoctorMR #ゲンロン210305
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/WHIPvalQ728
【収録時のイベント概要】
写真家の大山顕さん、人形文化研究者の菊地浩平さん、脚本家・映画監督の三宅隆太さんによるトークイベントを配信します。
菊地さんの著書『人形メディア学講義』の第四部「人形とホラー事始め」では、『ほんとにあった怖い話』シリーズや『クロユリ団地』など多数のホラー作品を手がけている三宅さんが菊地さんの講義のゲストとして招かれ、「心霊映画と人形」をテーマにお話されたことが紹介されています。菊池さんは、人形とホラーの関係を検討することで、人形となにか、ホラーとはなにかについて刺激的な論を展開しています。三宅さんはゲンロンカフェでも、2018年4月のイベント「ホラー表現と物語」で、ホラーの映像と物語表現の最前線についてたっぷりとお話いただきました。
大山さんは著書『新写真論』のなかで、心霊写真や遺影の問題から、写真と視覚の現在について考察を重ねています。そんな大山さんは、ホラーの表現や恐怖の表象をどのように考えるのでしょうか。大山さんと菊地さんがゲンロンカフェで相まみえるのは、2019年末に行われた「人形劇はまじでやばい――ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで」以来2度目です。
新型コロナウィルスという〈見えない恐怖〉が世界を蔓延して、1年以上が過ぎました。ウィルスへの恐れは社会を混乱させ、日本では「自粛警察」と呼ばれる人々が攻撃的な行動をとることも。恐怖への向き合い方、怖さとの付き合い方を考えることは、いま社会のなかで最もアクチュアルな問題のひとつかもしれません。
ポストコロナ時代のホラーはどうなるのか? 絶対にお見逃しなく!
【登壇者からのメッセージ】
<大山顕さんより>
写真の歴史を調べていくと、必ず心霊写真に行き着く。おそらく近代以降の「恐怖」はもっぱらビジュアルによってもたらされきた。それは写真と映画、テレビの影響だと思う。そのプロである三宅さんとお話しできるのがほんとうに楽しみ。そうそう、三宅さん脚本のホラー映画『クロユリ団地』のパンフレットに解説を書いたことがあるんですよ。団地も怪談の舞台になりがち。そこらへんの話もぜひ。
<菊地浩平さんより>
職業柄、コロナ禍で人形との関わり方が変化したという人の話をよく聞く。確かに対人、対物、対エンタメ、あらゆる事象との距離感が変容した1年だったわけだが、そんな今だからこそ語れる人形トピック、例えば、オンライン環境におけるぬいぐるみのポジション問題や、街にあふれるマスク着用キャラ(≒マスク地蔵)、またはリアル/バーチャル・アバターや『PUI PUI モルカー』について、今回は「ホラー」を手掛かりにしつつ考えたい。
<三宅隆太さんより>
コロナ禍で「日常にテラーがある」昨今、ホラーはコンテンツとしてどのような役割を担うべきか、またはそもそも大衆に対しホラーが担うべきことはあるのか否か。人形や心霊写真等の存在理由も含め、菊地さんと大山さんのおふたりと楽しく(そして深く!)お話しできたらと願っています。ちなみに、私の撮影現場で起きた人形にまつわるこわ〜い話もお伝えできれば、と思っております。どうぞお楽しみに……(笑)。
コロナの現実とホラーの可能性、あるいは人形というメディア – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210305/
山森みか×上田洋子「コロナ禍から見るイスラエル社会 II――ワクチンはどのように受容されているのか」【コロナ禍の世界から #6】(2021/2/21収録) @M_LevyYamamori @yuvmsk #ゲンロン210221
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/QHwnGCZu-do
【収録時のイベント概要】
コロナ禍における世界の現況について、現地の識者にお話をうかがう「コロナ禍の世界から」シリーズ。その第6弾となる今回は、昨年6月に続いてイスラエル在住の山森みか氏にオンラインでご登壇いただく。聞き手は、ゲンロンの上田洋子が務める。
前回は、ゲンロンαに掲載された山森氏の論考「イスラエルにおけるコロナ禍ーーユダヤ教超正統派と世俗派のあいだで( https://genron-alpha.com/article20200530_01/ )」を端緒として、コロナ禍のイスラエルでの宗教や民族の問題から、背景となるイスラエル社会の歴史について幅広くお話いただいた。
イスラエルは、いま世界で最も新型コロナウィルスのワクチン接種が進んでいる。今回のイベントでは、前回からの感染状況の推移、ロックダウンなど社会状況の変化をはじめ、世界から注目を集めるイスラエルの現在を山森氏にうかがっていく。さらに前回好評だったイスラエルの人々の生活や文化についても、たっぷりとお話いただく予定だ。どうぞお見逃しなく!
【山森氏からのメッセージ】
昨年秋の2度目のロックダウンを経て、年末には3度目のロックダウンとワクチン接種プロジェクトが時期を同じくして始まったイスラエル。2月初めには最初にワクチン接種対象枠となった60歳以上の住民の約75%が2度目の接種を終え、その人たちの重症化率が減少したことからワクチンの効果が明らかになりつつある。その一方で3度目ともなるとロックダウン中の規則に従う人は少なく、また感染力の強い変異株の影響もあって感染者数の急激な減少がまだ見られないまま、ロックダウンが終わろうとしている。イスラエルがなぜ世界に先駆けてワクチン接種を進められたのか。そして人々はこの迅速で大規模なワクチン接種プロジェクトをどのように受け入れ、あるいは拒否しているのか。自身の2度のワクチン接種体験も踏まえ、今のイスラエル社会の現状と未来への展望を考えたい。
コロナ禍から見るイスラエル社会 II – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210221/
【キャラペディック★ナイト】 ~スペシャルピックアップ~ [2022.07.21]
2022年7月21日(木)21時35分からの放送アーカイブ動画です。
アニメ・漫画作品をピックアップして
魅力やキャラについてトークするアニメ情報番組です。
<トークテーマ内容(一部抜粋)>
●代々木アニメーション学院が業界初の登校不要のフルリモート校を開校!
●洞爺湖のホテルに松井菜桜子さんが来場!
ハロウィンイベントを松井さんと楽しもう!
●「ジャンプ34号」「サンデー35号」について
●猿楽庁がスマホゲームーの課金実態を調査
コロナ禍で課金額は増大! トラブルも……
<出演>
鳴海なのか
https://twitter.com/nano73
斎藤ゆうすけ
https://twitter.com/saito_you
涼城えみ
https://twitter.com/komechyo/
キャラペディック★ナイト 毎週木曜夜 定期放送中!
https://ch.nicovideo.jp/night-charapedia
【大川ID】漫才新人大賞決勝進出! ぽ~くちょっぷ<前編>
『大川興業のインデペンデンス・デイ』#22-④
とにかく漫才がやりたくて漫才協会に入りました!
コロナ禍始めた介護の仕事で大出世?!
<ぽ~くちょっぷ篠木公式Twitter>
https://twitter.com/porkchopshinogi
<ぽ~くちょっぷ関公式Twitter>
https://twitter.com/PORKCHOSEKI
<ぽ~くちょっぷ関公式Instagram>
https://www.instagram.com/pokuchiyotsupuguan/
※今月は、6月3日㈮、7日㈫、10日㈮、14日㈫、17日㈮、21日㈫、24日㈮、28日㈫の全8回の配信になります。
☆『大川興業のインデペンデンス・デイ』番組公式Twitter
https://twitter.com/ookawa_ID
☆大川興業オフィシャルTwitter
https://twitter.com/ookwa_kogyo
☆久嬢由起子公式Twitter
https://twitter.com/kujyoyukiko
☆『日本インディーズ候補列伝』【電子特別版】 (扶桑社BOOKS) 大川 豊 発売中!
https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594053970
アサヤンvol.29 美しく生きろ!!”超歌手”大森靖子降臨
アサヤンvol.29
美しく生きろ!!”超歌手”大森靖子降臨
今回のアサヤンは、博士が出会いと共に意気投合、没我で語り尽くし共鳴、「天才」認定した歌姫が降臨。
四国、愛媛の松山に生まれ上京、高円寺のライブハウスからスタートした音楽活動が、インディーズのソロワンマンで渋谷CLUB QUATTROを満員にするなどの活躍を経てメジャーデビュー!!
自身の活動のみならず、さまざまなアーティストに数多くの楽曲提供をするなど活躍を続ける大森靖子、初期衝動と言葉への強い拘りから、炎上とBLOGを武器に世の中に火種を数多く提供する同胞(はらから)水道橋博士と語り尽くす120分。
博士の熱望で、今回、この超歌手の実演、歌唱付きです。
コロナ禍でも美しく生きる、炎立つステージを刮目して見よ!!
考えるな!!感じろ!!
■ ゲスト
大森靖子
プロフィール
超歌手。愛媛県出身。美大在学中に音楽活動を開始し、2014年avex traxからメジャーデビュー。
自身の音楽活動は元より、執筆・楽曲提供、プロデュースと活動は多岐にわたる。
又、メンバーと共にステージに上がりながらプロデュースするグループ「ZOC」も2021年1月にavex traxからメジャーデビューし、全プロダクトにおいて精力的な活動を展開中。
>> 公式HP
■ 出演
高須信行(元浅ヤンチーフディレクター)
■ 総合司会
ジョニー小野(TAP)
■ 総合プロデューサー
水道橋博士
心霊闇動画65
闇から生まれて闇に葬られようとしている心霊映像を厳選、取材を加えて紹介する究極の恐怖映像集!
構成・演出 尾﨑香仁
【収録映像解説】
「外飲み」
コロナ禍の中、若い男女数名がお酒を購入して街中のベンチで呑み会を行っていた。その最中に撮影者は驚愕の存在を目撃してしまう!
「夜の旅館で」
カップルが旅行で訪れた温泉旅館。夜に部屋で楽しげに会話する彼らの近くにこの世の者とは思えない不気味な存在が記録されていた!
「バーのPR」
バーの宣伝のために撮影された古いビデオカメラの映像。そこで働く女性スタッフがカメラに向かって話していると突然照明が消えてしまい…。
「池の死神」
男女3人が、とある池を訪れた際に不可解な存在を目撃してしまう。撮影者はその後から幽体離脱を繰り返すようになってしまったというが…。
「引越しの日」
同棲をするために引っ越しをしていたカップル。それを手伝う友人が何気なく撮った映像に常識では考えられない奇怪な存在が記録されていた!
「腐りゆく足」
デリバリーヘルスで働く投稿者は不可解な映像を撮影してしまい、原因不明の病気にかかっていた。取材班が調査を進めると思わぬ結末に…。
心霊闇動画65 予告編
闇から生まれて闇に葬られようとしている心霊映像を厳選、取材を加えて紹介する究極の恐怖映像集!
2022年5月6日DVD発売レンタル開始!!
https://amzn.to/3usxEE4
構成・演出 尾﨑香仁
【収録映像解説】
「外飲み」
コロナ禍の中、若い男女数名がお酒を購入して街中のベンチで呑み会を行っていた。その最中に撮影者は驚愕の存在を目撃してしまう!
「夜の旅館で」
カップルが旅行で訪れた温泉旅館。夜に部屋で楽しげに会話する彼らの近くにこの世の者とは思えない不気味な存在が記録されていた!
「バーのPR」
バーの宣伝のために撮影された古いビデオカメラの映像。そこで働く女性スタッフがカメラに向かって話していると突然照明が消えてしまい…。
「池の死神」
男女3人が、とある池を訪れた際に不可解な存在を目撃してしまう。撮影者はその後から幽体離脱を繰り返すようになってしまったというが…。
「引越しの日」
同棲をするために引っ越しをしていたカップル。それを手伝う友人が何気なく撮った映像に常識では考えられない奇怪な存在が記録されていた!
「腐りゆく足」
デリバリーヘルスで働く投稿者は不可解な映像を撮影してしまい、原因不明の病気にかかっていた。取材班が調査を進めると思わぬ結末に…。
嵐と松本 第151回 荒神様を鎮め奉れ。
かまどを守ると言われる「荒神」。これを飲食店が崇めるというのはごくごく自然な信仰と思われるが、コロナ禍で客足の鈍った店が、毎年欠かさず参拝していた荒神参りを二日酔いでスルーしたとなると不安に陥るのも頷ける。ならばということで男達は「アラジンAクラシック」に代理参拝するのであった。
ノック・パックサナーウィン×上田洋子×福冨渉「プーケットと感染症――観光、医療、津波復興」【 コロナ禍の世界から #5 】(2020/11/18収録) @yuvmsk @sh0f #ゲンロン201118
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20201128_01/
【イベント概要】
「コロナ禍の世界から」( https://genron-cafe.jp/?s=&event-genre=&event-series=153&event-date-from=&event-date-to=&event-freeword= )第5弾。
青い海と白砂のビーチのリゾート、そして豊かな文化と歴史の広がる南の島が、感染症の拡大に揺れていた。
タイ全土77県のうち、2番目に小さい県=島、プーケット。タイを訪れる年間4000万人の外国人観光客の4分の1がこの島に渡り、その年間観光収入は4000億バーツ(1兆4000億円)におよぶ。
しかし観光に依存していた島は、新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた。200人強という累計感染者数は、全体の感染者数が少ないタイ国内では首都のバンコクに次ぐ2番目の数だ。その後、外国人観光客が島から消えたことで、経済的にも大きな影響を受けている。
タイ政府は現在、プーケット島への外国人観光客受け入れを再開して経済活動の活性化を試みる「プーケット・モデル」を提唱している。プーケットをある種の「生贄」として利用し、タイ全土での観光業復興につなげようという考えだ。
今回のイベントでは、プーケット島で独立系書店を経営しながら、そこに隣接する離島に「タイでいちばん小さな病院」を開設し、プライマリ・ケアを提供する総合診療医として働く作家ノック・パックサナーウィンにオンラインで登壇してもらい、話をうかがう。
津波被害からの復興を成し遂げたプーケットが、コロナ禍でその風景をどう変えたのか? 観光客の多く訪れる離島の医療提供者が直面した感染症とは? バンコクを中心に拡大を続ける民主化デモは、タイ南部にどんな影響を与えているのか? 現地からの声を聞く。
プーケットと感染症 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201118/
猪瀬直樹×石戸諭×速水健朗「日本の意思決定は変わらないのか――猪瀬直樹『公』刊行記念イベント」(2020/11/13収録) @inosenaoki @satoruishido @gotanda6 #ゲンロン201113
【イベント概要】
日本国の意思決定プロセスは、敗戦のときからなにも変わっていない――。
新型コロナウイルスの流行は、社会の風景を大きく変えた。
官民それぞれが対応に追われ、施策の是非をめぐって世論が大きく割れた。
正体の見えない感染症を前に、世の中の空気も次々と移り変わり、
政府の場当たり的な政策に非難の声が上がりながらも、
安倍内閣の支持率は一定の水準を保ち続け、
9月には代替わりが実現した。
猪瀬直樹は新著『公』( https://amzn.to/3l9Silu )で、コロナ禍のタイムラインを追いながら、
政府の意思決定プロセスがいかに形式的で機能不全に陥っていたかを振り返っている。
そしてその機能不全が、必敗と知りながら太平洋戦争の開戦に至ったのと同様に、
日本的組織の構造的欠陥に由来するものであることを看破する。
ファクトとロジックを軽視し、ムードで決める日本の意思決定。
新型コロナをめぐる不安定な状況が続き、
経済のさらなる後退が見込まれるなか、
戦争を経ても変わらなかったこの国は、
果たして変わることができるのか。
作家・猪瀬直樹が40年のキャリアで問い続けてきた、
この国に欠けている意識=「公」とはなにか。
「公」の問題は文学にもつながる。
猪瀬は、日本文学には「公の時間」の意識が欠けているという。
公の時間=正史のなかで「私」の営みを描く世界文学と異なり、日本の文学は「私」だけを追い続けてきた。
世界に伍する作品を書いた数少ない作家・三島由紀夫の自決から50年を迎えるいま、
「私」の営みを「公」に結びつける仕事、
つまり「作家の仕事」の真価が問われている。
ノンフィクションライターの石戸諭、
ライターの速水健朗とともに、
未来への希望を探る。
日本の意思決定は変わらないのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201113/
すていほーむ MASATO & On-premises
今回の曲は、私こと「印度ア太郎(初代)」がNPOアグリフォレストの代表として動画の制作協力をさせていただきました。
私どものFBページにも投稿いたしましたが、コロナやウクライナ情勢を踏まえ、何かできることがないかと考え、平和を祈念した楽曲の制作を支援・協賛させていただいた次第です。
印度ア太郎(初代)
【メンバープロフィール】
作詞(英語)編曲 MASATO
ブルースギタリスト、アメリカ・シカゴでの演奏経験を経て現在は日本国内で活動中。
他とは一線を画すサウンドで国内外において非常に高い評価を受ける。
2020年まで国内各地でのライブツアーで活動し高い評価を受けていたが、コロナ禍にてライブ活動を休止。
【YouTubeリンク】
https://www.youtube.com/channel/UCqFSnvrXGlp1PnXh4Czmd4Q
作曲 PD 野平裕嗣
バンド 案山子、颯のリーダーとして活動し25歳の時に活動停止。
現在は、雑貨店を営むかたわらOn-premisesに所属して音楽制作をしている。
代表曲:「愛よ(死別)」「愛し続けていたいから」他
https://www.nicovideo.jp/watch/so26223121
歌 湯浅 稔
エポック社・BEC・日本テレネット・カルチャーブレーン・カロッツェリアジャパン・ハーベストワンなどで活動していたゲーム音楽の作曲家・作詞家・編曲家・プロデューサーである。
彼の関わった作品は以下サイトを参照
https://www.mobygames.com/developer/sheet/view/developerId,225267/
また、彼はBJJ柔術世界選手権4連覇のRIKAKO YUASA の父である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%AF%E6%B5%85%E9%BA%97%E6%AD%8C%E5%AD%90
作詞(日本語)補作 福永 善文
アコースティックバンド「TRIAD JAM」のリーダーとして活動し、30歳の頃活動を休止した。
現在はケアマネジャーとして介護業界で仕事をしながらOn-premisesに所属し音楽制作をしている。
代表作:「想い」「やさしい雨」
https://www.nicovideo.jp/watch/so28043896
On-premisesとは
40年前に燃えた尽きた怪物たちが、5年ほど前に集結し再燃を目指し再始動した。
メンバーは、福永、湯浅、野平、比佐、肥塚(年齢順)で構成される音楽制作集団である。
【facebookリンク】
https://www.facebook.com/onpremises
【制作の背景、経緯】
新型コロナウイルスで世界は多大な影響を受けることになった。野平、湯浅は友人の感染、親族の死に直面した。しかもその死に立ち会うことも許されない。また自身の店や仕事を休まざる負えなくなった。ギタリストMASATOは人前での演奏活動が全く出来なくなってしまった。福永は医療介護現場で感染に必死で戦う従事者の姿を目の当たりにしてきた。今回の楽曲はその悲しさや辛さ、頑張りを歌にしたいと野平がOn-premisesの福永に歌詞を依頼したことから始まった。野平が曲をつけて出来上がった日本語版「すていほーむ」を友人のギタリストMASATOに聞いてもらったところ、その歌詞の内容に感銘を受け世界中の人たちに歌でメッセージを届けたいと英語の歌詞を作成。MASATOの演奏と同様の辛い思いを持っていたOn-premisesの湯浅がボーカルとして参加し、楽曲「すていほーむ」が完成した。世界の誰もが笑顔で普通に過ごせる日が早く訪れることを願って「すていほーむ」を送りたい。
ゲストに和泉さやかを迎えての『フジサクアンナの歌うバラエティー』
コロナ禍を皆様と楽しくすごすために新しく始める歌を中心とした配信ライブ!<br>
<br>
フジサクアンナとゲストによるバラエティー<br>
企画:親友度チェック<br>
ゲスト:和泉さやか
和泉さやかを迎えての『フジサクアンナの歌うバラエティー』
コロナ禍を皆様と楽しくすごすために新しく始める歌を中心とした配信ライブ!<br>
<br>
フジサクアンナとゲストによるバラエティー<br>
企画:二人羽織で・・・<br>
ゲスト:和泉さやか<br>
青山周平×市川紘司×上田洋子「中国における都市・建築・暮らし」【コロナ禍の世界から #4】(2020/10/30収録) @ichikawakoji @yuvmsk #ゲンロン201030
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201109_01/
【イベント概要】
コロナ禍の世界から、第4弾は
中国、北京在住の建築家、青山周平氏と、建築史家の市川紘司氏をゲストにお迎えする。
青山氏は北京からオンラインでのご登壇となる。司会はゲンロンの上田洋子が務める。
新型コロナウイルスは中国の武漢ではじめて検出され、一時は北京でも厳しい感染状況が報道されていた。
しかし、いまでは中国全土で感染が押さえ込まれており、すでに「afterコロナ」の新たな日常がある。
近年の目覚ましい経済発展のなか、
それまでは国外のビッグネームが大きな仕事を占めていた中国建築界で、
中国人建築家が独自の力を蓄え、力を発揮するようになった。
彼らに共通するものとしては「中国的なるもの」の追求がある、と、
市川氏は『中国当代建築』(フリックスタジオ、2014年 )( https://amzn.to/2T3GNj5 )で指摘している。
市川氏は同書や『世界』での連載「中国新建築文化論」などで、
中国現代建築の面白さや強みについて、論じ続けてきた。
青山氏は2005年から中国に住み、2014年にはB.L.U.E.建築設計事務所を設立。
中国伝統建築物のリノベーションなどで、中国の建築界で数々の賞を受賞するなど、
中国にとっての外国人でありながら、目覚ましい活躍をされている。
中国建築を内外からよく知るおふたりに、
ますます勢いをつけている中国における建築のいまについて、
コロナ後の建築や都市生活の状況について、お話を伺う。
【登壇者より】
北京に暮らす一人の建築家として、肌感覚の現代中国の都市・建築・暮らしをお伝えしたい。
習近平政権が政治的に強固な体制を築く中、北京は急速に政治都市化しており、
同時に、国家スケールでみると、
北京・上海・深セン・杭州など各都市が地政学的メリットを生かし、国に多様な核を形成しつつある。
コロナ禍を圧倒的な力で押さえ込んだ中国においては、
withコロナは存在せず既にafterコロナ社会が始まっており
「内循環」をキーワードに新しいライフスタイルが生まれつつある。
セキュリティ網が都市内に継ぎ目なく行き渡ることによって、
都市における安全性の概念が変わり、建築の表面に変化が起こる。
そして、このような激しい政治社会的変動の中で、
その荒波に揉まれつつ中国の建築家が世界で台頭しつつあり、
そこから「中国的現代建築」の体系が生まれるのか、興味が尽きない。
(青山周平)
■
今回、私からは、習近平時代の中国建築、そして中国都市の特徴や変化について、
紹介したいと思います。習近平が中国共産党のトップに就いたのは2012年11月のことですが、
以後、その政権は建築・都市に関わる政策をいくつも打ち出してきました。
アイコン建築禁止令? 首都機能移転? 新型都市化計画? 毛沢東による建国当初から、
中国の現代建築都市史はつねに政治に左右されてきました。
「政治主導」と言うべき現代中国における建築カルチャーの形成は、
建築家とその建築作品の自律性がある程度認められている戦後日本のそれとは好対照であると言えそうですが、
習近平政権のアクションはそのような「伝統」をしっかり継承しつつも、
なお歴史的な画期をつくりそうなインパクトをもつものです。
疫病禍、そして疫病後の中国という空間への視界を、
わずかばかりでも良くできるような歴史的パースペクティブを共有できればと思います。
(市川紘司)
中国における都市・建築・暮らし – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201030/
[月末限定配信2022年2月]コロナ禍に観たアジア映画【収録後の小話】
ここでしか聞けないオフレコトークです。
毎月月末に配信しています。
ご質問だけでなく、番組で取り上げて欲しいテーマ(本編や月末配信動画)なども、お待ちしています。
【石田衣良への「人生相談」&ご意見・ご感想投稿フォーム】
①YouTube メンバーシップ:http://bit.ly/otoraziqa1
②ニコニコ動画 会員様:http://bit.ly/otorazinico
③一般の方:http://bit.ly/otoraziqa2
*有料会員の方のご質問を優先して、番組内でご質問を取り上げさせていただきます。
引き続き、オトラジをよろしくお願いいたします。
(オトラジスタッフより)
────
▶︎オトラジ視聴者アンケート募集中♪
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聞いて楽しむ♪ オーディオブック
→vol.1(1〜100回) https://audiobook.jp/audiobook/260800
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お待たせしました!Appleサブスク https://bit.ly/Apple_otoraji
読んで楽しむ♪ Kindle https://amzn.to/3yt3ZuH
ワンコインで「書く力」をアップデート♪note版 https://bit.ly/otoraji_note_04
▶︎石田衣良:新刊のお知らせ
『炎上フェニックス 池袋ウエストゲートパークⅩⅦ(文藝春秋)』https://amzn.to/2WTElRv
→オトラジでも取り上げました♪「第90回|IWGP最新作『炎上フェニクス』を語る」https://bit.ly/Otoraji_090_IWGP17
▶︎石田衣良:文庫本のお知らせ
『不死鳥少年アンディ・タケシの東京大空襲 (毎日出版新聞)』https://amzn.to/3rBGYCR
→オトラジで全編無料公開中「第9回|絶対に忘れてはいけない。「3.10東京大空襲」を徹底解説。」https://youtu.be/odfgPaTIlbo
『絶望スクール 池袋ウエストゲートパークXV (文藝春秋) 』https://amzn.to/2YdnglS
▶︎『著者の声』配信開始!
https://bit.ly/3quYEj5
▶︎石田衣良オススメ本を紹介しています
https://bit.ly/3wQNJTF
▶︎早川洋平から石田衣良へのインタビューシリーズ
https://youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pyiTBDN_YtbwfQF0g6g7MjGJ
▶︎早川洋平が主催する「Question&Reading Cafe(QR CAFE)」
https://life-upd.com/cafe/index.html
▶︎TVアニメ
『池袋ウエストゲートパーク』https://iwgp-anime.com/
▶︎TVアニメ化エピソードを厳選した傑作集(2020年10月7日発売)
『池袋ウエストゲートパーク ザ レジェンド (文春文庫) 』https://amzn.to/30mW6HI
【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。
▶出演者プロフィール
【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年「池袋ウエストゲートパーク」でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。2003年「4TEEN フォーティーン」で直木賞を受賞。06年「眠れぬ真珠」で島清恋愛文学賞、
13年「北斗、ある殺人者の回心」で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。最新刊『獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパークXⅥ』(文藝春秋)。
http://ishidaira.com/
【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
https://linktr.ee/yoh.haya
【武井ひろな】たけい・ひろな/東京都出身。恋愛研究家(趣味)
21歳で付き合った彼氏と4年付き合い結婚→結婚生活2年を経て離婚→「恋愛を含むコミュニケーション全般が苦手…」を克服するために、コミュ力and恋愛の勉強をスタート。
それが趣味になり自己肯定感UPのためにうん百万円投資。
良いパートナーシップを築けるようにアドバイスはしないけど、体験談をもとにやってよかったことを発信中
▶︎お問い合わせ
https://forms.gle/rw7AwUAFXU4BXGZR6
Editor : Kimi
ゲストに和泉さやかを迎えての『フジサクアンナの歌うバラエティー』
コロナ禍を皆様と楽しくすごすために新しく始める歌を中心とした配信ライブ!
フジサクアンナとゲストによるバラエティー
企画:酒のつまみベストスリー
ゲスト:和泉さやか
ゲストに湊菜津子を迎えての『フジサクアンナの歌うバラエティー』
コロナ禍を皆様と楽しくすごすために新しく始める歌を中心とした配信ライブ!
フジサクアンナとゲストによるバラエティー
企画:チョコフォンデュー食べ比べ
ゲスト:湊菜津子(紗音都/しゃねっと)
木村義雄×石破茂 特別対談 PART4~アフターコロナの経済と福祉~ MC:大川総裁
木村義雄×石破茂 特別対談 PART4
~アフターコロナの経済と福祉~
この対談は『木村義雄You Tubeチャンネル』内で2021年8月26日に行われたものです。
大川総裁がMCを務めましたので、オミクロン株が拡大する今、多くの方に コロナ禍での政治のあり方等知っていただくために『大川興業大チャンネル』でも配信いたします。
#木村義雄
#石破茂
#大川総裁
#大川豊
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木村義雄×石破茂 特別対談 PART3~国産ワクチンと戦闘機~ MC:大川総裁
木村義雄×石破茂 特別対談 PART3
~国産ワクチンと戦闘機~
この対談は『木村義雄You Tubeチャンネル』内で2021年8月26日に行われたものです。
大川総裁がMCを務めましたので、オミクロン株が拡大する今、多くの方に コロナ禍での政治のあり方等知っていただくために『大川興業大チャンネル』でも配信いたします。
#木村義雄
#石破茂
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