キーワード コミンテルン が含まれる動画 : 272 件中 1 - 32 件目
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ムッソリーニ率いるファシスト党の政権奪取の黒幕はロスチャイルド
西暦1,921年1月21日
リヴォルノのゴルディーノ劇場での第17回イタリア社会党大会の開催中であったこの日、共産主義派が、アマデーオ・ボルディーガの呼び掛けによってサン・マルコーニ劇場に集まり、コミンテルンのイタリア支部として「イタリア共産党」の結党を宣言し、イタリア社会党が分裂する。ベニート・ムッソリーニは、イタリア共産党が支持基盤が弱く、勢力としては小さかったにも拘らず、同党をボリシェヴィキの手先であると非難して脅威を煽り、自身の勢力を強めていった。
宇宙一元化 公式HP
https://universe-centralization.com/top.html
「天安門事件」、人類に新たな希望を与える
天安門事件から34年、中国共産党による残虐な弾圧を受けた天安門事件は、もともと自由、民主、法の支配を求める中国人の抗議運動でした。しかし、その後、さらなる人道的な災難へと変貌しました。郭文貴氏は爆料革命を起こし、中国共産党の打倒、中国人の奴隷化の鎖を断ち切り、真の平和と繁栄を実現することを目指し、6月4日に新中国連邦を設立しました。
3年前の6月4日、郭文貴氏は自由の女神の前で、なぜ6月4日を国家建国の日と選んだのかを世界に宣言しました。「私たちは6月4日を新中国連邦の建国の日としました。歴史を忘れることなく、共産党を打倒し、中国に法の支配、民主主義、自由の体制をもたらし、一人一票の選挙によって選ばれた政権を通じて国民が主人となり、国民に奉仕する真の政権を確立することです。英雄たちの願いを実現し、彼らが果たせなかった使命を遂行したいのです。」
中国共産党の邪悪な世紀を振り返ると、ソ連を経由して中国に伝わった悪名高いコミンテルンが設立したカルトであり、中国人を奴隷化しようとする代理人として権力を掌握し、国と民族の利益を売り渡し、嘘に満ちた盗賊団であることが明らかになります。中国共産党が中国人と世界の人々に対して犯した罪は数え切れません。
爆発的な革命の波が世界を覆い始め、郭文貴氏の予測した「中国共産党の駆逐に積極的に取り組む」「アメリカを利用して中国共産党を駆逐する」「共同で中国共産党の駆逐を進める」「グローバルな取り組みで中国共産党を排除する」「ウイルスを利用して中国共産党を駆逐する」「中国共産党自体が中国共産党を駆逐する」といった局面が具体化しつつあります。
新中国連邦が中国共産党のない状態で存在することは、全人類と世界の繁栄にとって不可欠な要素となります。
コミンテルンの支援により、中共は1945年以降の国共戦争で蒋介石の国民党を打倒した
コミンテルンは1921年、中国に「共産党中国支部」つまり中国共産党を設立しました
世界を奴隷にしようとする邪悪な共産主義
郭文貴氏は、2022年2月20日のライブ配信で、現在の世界情勢について、中国共産党を代表としたコミンテルンは全人類を奴隷化しようとしており、世界を暗闇に陥れることになると解析しました
「天安門事件」、人類に新たな希望を与える
天安門事件から34年、中国共産党による残虐な弾圧を受けた天安門事件は、もともと自由、民主、法の支配を求める中国人の抗議運動でした。しかし、その後、さらなる人道的な災難へと変貌しました。郭文貴氏は爆料革命を起こし、中国共産党の打倒、中国人の奴隷化の鎖を断ち切り、真の平和と繁栄を実現することを目指し、6月4日に新中国連邦を設立しました。
3年前の6月4日、郭文貴氏は自由の女神の前で、なぜ6月4日を国家建国の日と選んだのかを世界に宣言しました。「私たちは6月4日を新中国連邦の建国の日としました。歴史を忘れることなく、共産党を打倒し、中国に法の支配、民主主義、自由の体制をもたらし、一人一票の選挙によって選ばれた政権を通じて国民が主人となり、国民に奉仕する真の政権を確立することです。英雄たちの願いを実現し、彼らが果たせなかった使命を遂行したいのです。」
中国共産党の邪悪な世紀を振り返ると、ソ連を経由して中国に伝わった悪名高いコミンテルンが設立したカルトであり、中国人を奴隷化しようとする代理人として権力を掌握し、国と民族の利益を売り渡し、嘘に満ちた盗賊団であることが明らかになります。中国共産党が中国人と世界の人々に対して犯した罪は数え切れません。
爆発的な革命の波が世界を覆い始め、郭文貴氏の予測した「中国共産党の駆逐に積極的に取り組む」「アメリカを利用して中国共産党を駆逐する」「共同で中国共産党の駆逐を進める」「グローバルな取り組みで中国共産党を排除する」「ウイルスを利用して中国共産党を駆逐する」「中国共産党自体が中国共産党を駆逐する」といった局面が具体化しつつあります。
新中国連邦が中国共産党のない状態で存在することは、全人類と世界の繁栄にとって不可欠な要素となります。
【中村粲「大東亜戦争への道」#18】西安事件[桜・名作選]
自虐的な反省や贖罪ばかりが先立つ戦後日本において、ずっと見過ごされ続けてきた「先人達は何故、大東亜戦争を戦ったのか?」という原点。大著「大東亜戦争への道」の著者・中村粲自身による講義を通し、周辺国との関わりや歴史的背景を丹念に検証し、大東亜戦争の起因とその意味について考えます。
【桜塾-大東亜戦争への道】 第18回
講師:中村粲(獨協大学名誉教授・昭和史研究所代表)
テーマ:西安事件
※ この番組は平成16年12月17日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
日本外務省はソ連の対米工作を知っていた 江崎道朗 b
2020/03/20
・高橋洋一(嘉悦大学教授)
・江崎道朗(評論家)
「キャンセルされた歴史を取り戻す」第4回 支那事変1 これでも侵略か?
みなさん、こんにちは。講師の最門司桜です。キャンセルされた歴史を取り戻す、第4回の授業は、これでも侵略か、支那事変1です。
敵の高射砲に撃たれながら、急降下して飛行機から降伏勧告のビラを撒きましたが、南京の中国軍に拒否されました。
この点では英米とコミンテルンの思惑は一致していました。
国民党軍5万の兵力で、上海租界地を守る海軍陸戦隊3千弱に、機関銃で攻撃を仕掛けたのです。
そこで松井岩根大将を司令官とする救援軍が上海に上陸しますが、ドイツ軍事顧問団指導の、強力なトーチカとクリーク網がありました。
最新鋭の武器とドイツ顧問団の軍事指導のため、日本軍はたちまち大損害を被り、約3か月間で4万人の死傷者を出してしまいます。
このため日本軍は、敵軍の背後をつく上陸作戦を実行、その結果国民党軍は総崩れとなり、南京に退却したのです。
しかし、教科書や学校では、日本が侵略をしたと、英米やチャイナの言い分を今でも教えています。
例えば東京書籍は、満州を支配下に置いた日本は、さらに中国北部に侵入しました。1937年7月、盧溝橋事件をきっかけに日中戦争がはじまりましたと記述しています。
みなさんは、情報を鵜にしないで、本当だろうか、なぜだろうと考えて、答えを出す態度が大切です。
日本に失敗、反省することがあるとすれば、英米、ソ連の意図を見抜けず、深入りしすぎて相手の戦略に嵌ってしまったことでしょうか。
それでは、日本はシナ大陸を侵略したのでしょうか、それとも侵略ではなかったのでしょうか。
答えは、日本は侵略するつもりは全くなかったが、日本が防衛のための敵地攻撃を連続したため、敗戦により、侵略と言われるようになってしまったです。
日本に留学し、日本の軍隊経験がある蒋介石が、なぜ日本と戦争しなければならなかったのかよくわかります。
日本はあの広い支那大陸で日清・日露の二度の戦争経験があります。
いかに大陸で戦争をすることが、物理的にも経済的にも大変かよく知っていました。ですからなるべく戦争をしたくないのが本音です。
戦争をするお金があれば、満州や朝鮮や国内にもっと投資したかったでしょう。
日本の安全保障にとって、満州国や朝鮮半島が発展し、経済的に安定することが重要でした。
しかし、諸外国と利害はいっちせず、そうはなりませんでした。
すでにその時、情報戦争と対日謀略戦争に負けていたといってよいのではないでしょうか。
(読み上げソフト版)32年テーゼ本編②
『32年テーゼ』は、1932年コミンテルンから日本共産党への指示書。
昭和8年『高等警察報 第1号』に基づいて動画作成
https://dl.ndl.go.jp/pid/1445413/1/54
・『 32年テーゼ』の記述
帝国主義列強に対する日本の不平等な地位(高圧的条約)を廃除せんための、弱い隣接民族を略奪するための闘争という形態を取り、近代的日本帝国主義の強盗政策のために道を拓く結果となった。
・正しい歴史
元寇の対馬における蛮行と神風を700年近く日本人は語り継いできた。依頼心が強く独立心のない朝鮮が常に日本の安全保障の脅威だった。これが日清・日露の戦いの原因である。ついに日本はやむなく併合せざるを得なかった。
BGM:『甘茶の音楽工房』
キャンセルされた歴史をとりもどす ”これでも侵略か” 満洲事変と満州国建国 3
キャンセルされた歴史を取り戻す、これでも侵略か満州事変と満州国建国3です。1933(昭和8)年5月、日本は、蒋介石政府と「塘沽(タンクー)停戦協定」を締結し、満州事変を決着することになりました。
「塘沽停戦協定」締結後、80万人の国民政府軍は、15万人の共産軍を包囲殲滅する作戦に乗り出し、共産軍はそれまで築いてきた各地のソビエト地区を放棄して延安に逃れます。これに慌てたのがコミンテルンでしょう。満洲は、日本の3倍以上の広さです。当たり前ですが、満州国の軍隊や行政、警察組織は、満洲国民の協力があって初めて機能します。これからお見せする写真は、ホームページの「満洲写真館」から管理人様の許可を得て使用しています。満洲の写真だけではなく、管理人の方が満洲出身の方で説明文がとても正確です。例えば日本人の満洲移民について、教科書に書かれているような、農業移民だけではなく、幅広い業種でおこなわれていたことが分かります。また、農業移民は失敗するケースも多くあったこともわかります。生活が安定するまでに、匪賊に襲われたり、幼い命を肺炎で失うなど、移民の苦労がよくわかります。満洲国がどのように発展していったのか、満洲国総務長官だった星野直樹氏は、見果てぬ夢―満州国外史でこのように回顧されています。民生分野で特筆すべきは、新都市建設と既成都市の改造である。近代的な国土計画のもとで、日本人建設技師の人材を集めて、近代的な美しい都市が、満洲の広大な国土に次々と生まれていっ た。特に、新しい国都・新京現長春は、百万都市として建設を進められ、電気、上下水道を完備し、東洋で最初の水洗トイレも設けられ、豊かな緑に彩られた。また満鉄は沿線各都市に、満鉄病院、伝染病研究所、結核予防協会、保養院などを設け、僻地には巡回施療を行って、民衆の健康状態改善に大きく貢献した。さらに中央試験所、農事試験所を設立し、ここで開発された「改良大豆」は、全満洲に普及し、世界一の大豆輸出国として成長させる原動力となった。そのほか地質研究所、鉄道技術研究所、製鉄研究所などが、満洲の農・工・鉱業発展の牽引車となった。以上の国土開発、産業開発は、ほとんどすべて日本からの投資でなされた。たとえば1936年にまとめられた、増産すべき分野として、電力、鉄鋼、石炭、アルミニウムから、飛行機、自動車まで挙げられているが、その投資総額は25億円で、同年の日本の一般会計歳出総額24億円を上回る額であった。日本は膨大な人材と技術と資本をつぎ込んで、満洲の発展に賭けたのであった。その間、満洲の状態は一変した。治安は完全に確保され、国内には一人の兵匪もいなくなった。農業国から立派な工業国となり、総生産額は倍増した。国民生活は目覚ましく向上した。東亜各地から集まってくる人は、数多く、3千万人であった人口は5千万人を超えるにいたった。
レーニンはロスチャイルドのマリオネット
西暦1,917年4月20日
初代ロシア臨時政府外相パーヴェル・ミリュコーフが、連合国に対し、ドイツ帝国との戦闘を継続する主旨の電報を送る。これを受けペトログラードの兵士によって、侵略反対デモが蜂起された。ウラジーミル・レーニン等のマルクス主義者は、ロシア臨時政府が国際資本主義の利益に屈し、外国の征服やその他の金銭的利益の為に戦争を継続しようとしているとし、非難した。また、第2代陸海軍相アレクサンドル・ケレンスキーを始めとするロシア臨時政府のメンバーがこの電報に同意した事から、ボリシェヴィキ等の左翼から圧力を受ける事となった。
宇宙一元化 公式HP
http://universe-centralization.com/top.html
日本外務省はソ連の対米工作を知っていた 江崎道朗 a
2020/03/20
・高橋洋一(嘉悦大学教授)
・江崎道朗(評論家)
満洲事変と満洲国建国 2
1939年の時点で満洲国は、ドイツ、イタリア、スペイン、バチカンなど約20か国から承認されていたのです。満洲を支配する張学良の軍隊が消滅して、その支配権は、300万人の満洲人に戻り、清朝の最後の皇帝溥儀を元首に、故郷で独立宣言したにすぎません。清朝から独立した孫文ら漢民族はよくて、満洲人は独立してはいけないのでしょうか?
1931年関東軍は、満州の現状を一気に改善しようと、張学良の軍をソ連が介入しない様に一気に追い払います。これが満州事変です。張学良の軍は15から22万といわれていましたが各地に分散していましたので、動きの速い関東軍と朝鮮から越境した日本軍、わずか1万4千に各個撃破されてしまいます。この作戦計画を3年かけて緻密に作り上げたのが天才的関東軍作戦主任参謀の石原莞爾中佐です。そしてこれを一番喜んだのは満州人でした。日本国内でも関東軍のこの行動を支持する人々が多くいて、陸軍には多額の支援金が寄せられました。政府も追認します。そして清朝最後の皇帝溥儀を元首に満州国が建国されます。日本が後押しをしました。
支那人が多くなると土地の支配権は支那人に移ります。満州も同じでした。もともと満州は、満州人以外は立ち入を禁止されていた神聖な土地だったことを前回お話ししました。満州人にやとわれた小作人の漢人が、土地を奪うようになります。満州にロシア人のほかに漢人の難民や匪賊も流れ込んできます。日本が年号を昭和と改めたころ、中国では、各地に私兵をかかえた軍閥が群雄割拠していました。1925年ころです。日露戦争後、山東出身の匪賊の頭領のような人物が、日本を後ろ盾に満州をしだいに支配するようになります。張作霖です。私兵を雇い、逆らうものは見せしめに皆殺しです。満州人は、張作霖から、どんな重税を課せられてもさからうことはできなかったのです。張親子は、金の準備がない不換紙幣を発行し、住民から生産物を取り上げ、阿片の栽培と売買で軍隊を養っていました。蒋介石は、塩の専売と輸出入の関税で兵を養っていました。昭和2年ころは北京に進出した張作霖と蒋介石は、敵対関係にありました。そのため張親子と満鉄は、初めは互いに利用しあう関係になります。このような中、日本軍から勧告されて張作霖が満州への帰途列車ごと爆殺されます。どの教科書も日本の関東軍の仕業ということになっています。ソ連崩壊後に公開された外交文書には、ソ連の工作であったと書かれているそうです。コミンテルンにとって日本に恩義がある張作霖は邪魔だったのでしょうか。張作霖と対立していた蒋介石は、息子をソ連に人質同然に差し出していました。そして1930年に息子の張学良が、北京に進撃して首都とし、南京の蒋介石政権と支邦を名目上2分しました。蒋介石は一度も満洲に足を踏み入れたことはなく、言葉も通じなかったのです。
世界を奴隷にしようとする邪悪な共産主義
郭文貴氏は、2022年2月20日のライブ配信で、現在の世界情勢について、中国共産党を代表としたコミンテルンは全人類を奴隷化しようとしており、世界を暗闇に陥れることになると解析しました。
#共産党は人類の敵
#郭文貴爆料
#世界の闇
(読み上げソフト版)32年テーゼ本編③
『32年テーゼ』は、1932年コミンテルンから日本共産党への指示書。
昭和8年『高等警察報 第1号』に基づいて動画作成
https://dl.ndl.go.jp/pid/1445413/1/54
・『 32年テーゼ』の記述
異常な攻撃欲をその特徴とする強盗的日本帝国主義は、植民地略奪と戦利品とを、資本蓄積と自身の鞏固化との最も主要な源泉の一つとして来たのである。
・正しい歴史
これは事実と正反対の記述である。北清事変(義和団事件)で柴五郎中佐率いる日本兵の忍耐強さ、軍紀の厳正さ・勇気は賞賛に値すると各国が賞賛したのが典型的な例。それに対して英仏独露の略奪と乱暴狼藉は目に余るものがあった。大英博物館やルーブル美術館に略奪品が展示されている。
このように『 32年テーゼ』は嘘の歴史であり、日本に対する罵倒語と侮蔑語の連続です。戦前は共産党員ですら多くの反対意見を持っていました。しかし終戦後に占領下で共産主義者によって正しい歴史とされ、本来の正しい歴史が修正主義のレッテル貼りで排除されています。
BGM:『甘茶の音楽工房』
(読み上げソフト版)32年テーゼ本編①
5年前に作った動画、令和4年2月7日にアカウント削除されたため、若干編集して再アップ。
『32年テーゼ』は、1932年コミンテルンから日本共産党への指示書。
昭和8年『高等警察報 第1号』に基づいて動画作成
https://dl.ndl.go.jp/pid/1445413/1/54
この日本共産党の出した序文の中で次のことが書かれています。「帝国主義戦争を労働者農民の勝利に終わる内乱へ転化するため」とし、「上層機関の決定には無条件に服従しなければならぬ。このことは、その決定を歪曲することなく、いささかの躊躇もなく直ちに実行する事を意味する。これは共産党の全組織を貫く行動の鉄則である」とあります。まるで戦争を煽る軍隊組織です。日本共産党は戦後も一貫してこの『32年テーゼ』を高く評価、またGHQの中にいた多くの共産主義者が戦後の日本を作っていきました。
BGM:『甘茶の音楽工房』
日本再興戦略「コミンテルンの謀略」北朝鮮の「核問題」が始まった日
2020/01/13
諜報史の専門家、江崎道朗氏をお招きし、日米対戦と戦後占領の真実に迫ります…
近年読み解かれてきた日米大戦は「ルーズベルトが起こした戦争だ」と語っていますが…そこにはまだ裏がありました。戦前から戦後まで続くソ連の暗号文書から、戦争の裏を読み解くので、これまでにない日米大戦の真実が浮かび上がるでしょう。
さらに、TVや新聞がを利用した世論の誘導、現代の謀略の手法がわかるようになり、政治家や学者、コメンテーターの中で、本当に信用できるのは誰なのか?現代における情報戦を勝ち抜くにはどうしたらいいか? が見えてくるでしょう…
(読み上げソフト版)32年テーゼ・解説編
5年前に作った動画、令和4年2月7日にアカウント削除されたため、若干編集して再アップ。
『32年テーゼ』は、1932年コミンテルンから日本共産党への指示書。
昭和8年『高等警察報 第1号』に基づいて動画作成
https://dl.ndl.go.jp/pid/1445413/1/54
参考
日本共産党綱領(2020.1.18)
https://www.jcp.or.jp/web_jcp/html/Koryo/
昭和天皇と香淳皇后のスリッパ
https://ameblo.jp/3203270117/entry-12646157020.html
全国巡幸
https://ameblo.jp/3203270117/entry-12515081696.html
日本会議広島
http://jp-pride.com/emperor/hiroshima03.html
ほか
BGM:『甘茶の音楽工房』
壺と心中 @ 杉田水脈 (アン・ルイス - 六本木心中)
「壺と心中@杉田水脈」
(アン・ルイス「六本木心中」)
作詞:湯川れい子
作曲:Nobody
替え歌:ラッパーa.k.a.尿道
男女平等なんて お花畑の話しさ
長い抗議が ウザいねあなた
変な目つきをしてさ「命取ります」なんて
ちょっと場末のパヨクしてるね
この國はダメすぎる
LGBT IS NOT FECUND
(LGBTは生産性がない)
独りぼっちの 変な女は
いくらでも嘘つける
櫻吹雪に なんとかすがり
安倍氏なしでは生きてゆけぬ
見捨てないで比例じゃなきゃ
ダメさ 自民らしさを見せておくれ
遊び相手となら 交戦も出来るけど
いつか本気になるのが恐い
格下のくせしてさ 対抗心なんて
おたく反日特亜みたいね
周囲に目を向ければ
COMINTERN IS NOT DEAD YET !
(コミンテルンはまだ生きている!)
統一協会まだ続くなら 夢のつづきが見れる
そっと死に顔 息つめて見る
安倍氏なしでは生きてゆけぬ
あしたになれば取材また来る
議員ですもの泣きはしない
櫻吹雪に なんとかすがり
安倍氏なしでは生きてゆけぬ
見捨てないで言葉だけじゃダメさ
票とお金を出しておくれ
CAN’T LIVE WITHOUT YOU ABE
(安倍さまなしでは生きていけない)
CAN’T LIVE WITHOUT YOU ABE
CAN’T LIVE WITHOUT YOU ABE
DON’T WANNA LET YOU GO
(安倍さまを逝かせたくない)
CAN’T LIVE WITHOUT YOU ABE
CAN’T LIVE WITHOUT YOU ABE
CAN’T LIVE WITHOUT YOU ABE
DON’T WANNA LET YOU GO
CAN’T LIVE CAN’T LIVE CAN’T LIVE CAN’T LIVE
CAN’T LIVE WITHOUT YOU ABE
DON’T WANNA LET YOU GO
日本こそキャンセルカルチャーの被害者1 #八十嶋 #文化人動画投稿企画
米國でキャンセルカルチャーの嵐が吹き荒れていますが、
日本こそ1世紀前からキャンセルカルチャーの餌食になってきました。
対米戦争の原因からWGIPに至るまでの歴史をシリーズでお届けします。
今回はキャンセルカルチャーの犯人と「敗戦革命」の手口をご説明します。
参考資料:江崎道郎著「コミンテルンの謀略と日本の敗戦」PHP新書
「二二六事件~昭和天皇の視点で話してみた」
https://www.youtube.com/watch?v=eXGvpCjZJl0&t=4s
志雲会という歴史研究会で発表した資料:「なぜ日本は英米と戦争をしたのか?」
http://shiunkai2673.jp/lectures/archives/117
八十嶋勇浩チャンネル
https://www.youtube.com/user/yasocch80/
ブログ「誰にも譲れない自由意志」
https://plaza.rakuten.co.jp/yasotyan/
「キャンセルされた歴史を取り戻す」第5回 支那事変2
キャンセルされた歴史を取り戻す、第5回の授業は、支那事変の後編です。コミンテルンとは何か、侵略をしたのは誰かについてです。
1935年、第7回コミンテルン世界大会とあります。ここで主敵をナチスドイツ、ポーランド、日本としたとあります。
1921年中国共産党ができ、翌年中国共産党支部として日本共産党が誕生しました。彼らから見れば、蒋介石と日本政府は敵です。
北伐の国民革命軍に潜り込んだ共産党員は、1927年、南京で日本を含む各国の大使館を遅い、略奪、暴行、殺人の限りを尽くしました。
もともとこの1927年の共産党の南京での暴虐を、本当の南京事件といっていましたが今では隠されています。
日本は、共産主義の危険性を理解していましたので警戒していました。蒋介石もようやく危険に気付き、中国共産党を弾圧し、壊滅寸前まで追い込みました。
しかし、西安事件が起こり蒋介石は囚われの身になり、命と引き換えに中国共産党征伐を中止し、ともに日本と戦う決意をします。
英米は、蒋介石に中国を統一させて、日本を押しのけ、鉄道敷設権益で利益を上げたい。コミンテルンもまた、内乱状態の中国を共産党に統一させたいと考えていたことは明らかです。
両者からは満洲国は、宝の山に見えたのかもしれません。毛沢東は、満州さえ盗めば、革命の成功はなんとかなると考えていたようです。
自由社以外の教科書は、日本が侵略をしたという印象を生徒にもたせるため、コミンテルンの説明は全くありません。
そして盧溝橋事件も日本が侵略をしたという印象操作で、中国軍と日本軍の小競り合いが、支那事変、日中戦争へと発展したと記述しています。
日本は1900年の義和団事件の後、他の列強と同様に、外交官とその家族などを守るために、北京議定書を結び、北京周辺に5000人の軍隊を駐屯させていました。
議定書では、実弾演習は禁止されていました。盧溝橋では現地停戦協定が結ばれたので、コミンテルンが望む、中国軍と日本軍の本格的戦争がなかなか始まりません。
日本軍といっても最初は、北京周辺に5,000人、上海租界に千数百にん程度です。
そして、前回お話ししましたように、満洲や朝鮮への投資で、日本はお金のかかる戦争をしたくありません。
それでコミンテルンや英米はいろいろ挑発手段を考えます。その中でも最も悲惨なできごとが通州事件です。
これも他社の教科書は書きませんが、日本人として忘れてはならない事件の一つです。女性や子供を含む日本人225にんが、中国人学生や保安隊に惨殺された事件です。
この事件は、日本を挑発するために、2年も前から計画されていました。これだけの被害を受けながら、当時日本は、その被害を効果的に世界に訴えることをしませんでした。
【江崎道朗】日本再興戦略 歴史修正論「コミンテルンの謀略」編
2019年12月9日(月)
諜報史の専門家、江崎道朗氏をお招きし、日米対戦と戦後占領の真実に迫ります…
近年読み解かれてきた日米大戦は「ルーズベルトが起こした戦争だ」と語っていますが…そこにはまだ裏がありました。戦前から戦後まで続くソ連の暗号文書から、戦争の裏を読み解くので、これまでにない日米大戦の真実が浮かび上がるでしょう。
さらに、TVや新聞がを利用した世論の誘導、現代の謀略の手法がわかるようになり、政治家や学者、コメンテーターの中で、本当に信用できるのは誰なのか?現代における情報戦を勝ち抜くにはどうしたらいいか? が見えてくるでしょう…
コミンテルンのスパイに囲まれて、はびばののん。
日記みたいなもの
http://blog.livedoor.jp/nanka_youkai/archives/6376730.html
ウイグル革命歌「アフメトジャン・カスィミ」"Әхмәтҗан Қасимий" / "ئەخمەتجان قاسىمى"
アフメトジャン・カスィミはウイグル人の革命運動家で、(第2次)東トルキスタン共和国の主席を務めた。1946年に中国国民党との新疆省連合政府が成立したが、東トルキスタンの独立を求めて国民党と対立し、ソ連と関係が深かった北部三区を再び分離独立させた。テュルク系住民の間で英雄として称えられている。
演奏:Висал-Марат Норузов
音源:https://youtu.be/SXG7pumxzQU
写真:https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=15582866
満洲事変4
邦人保護の任務を全うした関東軍部隊:https://nico.ms/sm39275923
米軍の引揚と同時にタリバンが侵入し、アフガニスタン政府は崩壊しました。同じように、日本の停戦と前後して、ソ連軍、毛沢東共産軍、蒋介石国民党軍が満州国を侵略、満洲国は、消滅しました。このとき満洲国在住の邦人の運命に危機が迫ります。
軍は命令で動きますが、軍上層部は誰一人、邦人の安否を気にかけなかったのでしょうか。アフガニスタンの首都カブールが、タリバンによって占拠されたとき、邦人を置いて逃げた日本大使館員とまったく同じように思えてしまいます。関東軍の本来の任務は、満洲在住の邦人保護でした。しかしその時満州にいた関東軍は、精鋭部隊が南方に移り、士気も戦力も著しく落ちていたようです。満洲にいた関東軍は、8月15日の降伏命令の玉音放送に従い、ソ連軍や共産軍に武器を引き渡してしまいます。その結果、ソ連軍による違法な日本兵のシベリヤ連行、強制労働や、残された邦人が自力で脱出する際、先ほどのような数々の悲劇が起こりました。
毛沢東共産軍は、満州国の首都、新京の外側に陣取り、国民党軍は新京内に陣取る。どちらからも物資が入らず、日本人の引揚者の子供たちは、多くが餓死してしまいます。日本人を餓死させるため、共産軍の八路軍はわざと門を閉ざしたのです。この恨みは、日本人の記憶に永久に残ると言われています。遠藤誉氏がお書きになった「チャーズは、この時日本人が中国人から受けた、残酷な仕打ちを明らかにしています。また満洲人も、国を失い、その後中共に支配され、満州語を禁止され、洗民され、同化政策の対象とされました。今のチベット、ウイグル、南モンゴルと同じです。このような悲惨な状況の中、降伏せず、武器を捨てず、邦人保護という本来の任務に忠実に従った関東軍もいたのです。
今から思えば、日本が2つの間違いを犯したのではないでしょうか。一つは、満州の権益を独り占めにし、外国を排除したことでしょう。満洲への投資も日本だけではなく、英米を引き込んで仲良く一緒に投資すべきだったのではないでしょうか。2つ目の失敗は、コミンテルンと張学良を甘く見て、西安事件を防げなかったことです。
日本は、侵略をした悪い国という、ある国々にとって、都合のよい政治宣伝を見抜き、本当の歴史を学んでこそ、日本の未来に、希望が湧いてくるのではないでしょうか。私たちの次の世代に、チャーズのような地獄の苦しみを、再び経験させないためにも、満州国建国と崩壊の歴史を、教訓としたいものです。みなさん、自由社の歴史教科書を読んでみてはいかがでしょうか。それではみなさん、さようなら。
日本再興戦略「コミンテルンの謀略」「実はあなたも悪に加担している?
2019/12/09
諜報史の専門家、江崎道朗氏をお招きし、日米対戦と戦後占領の真実に迫ります…
近年読み解かれてきた日米大戦は「ルーズベルトが起こした戦争だ」と語っていますが…そこにはまだ裏がありました。戦前から戦後まで続くソ連の暗号文書から、戦争の裏を読み解くので、これまでにない日米大戦の真実が浮かび上がるでしょう。
さらに、TVや新聞がを利用した世論の誘導、現代の謀略の手法がわかるようになり、政治家や学者、コメンテーターの中で、本当に信用できるのは誰なのか?現代における情報戦を勝ち抜くにはどうしたらいいか? が見えてくるでしょう…
8:21
【コミンテルン】「実はあなたも悪に加担している?」 - 意図なき協力者“Dupes”の罠と今なお続く影響力工作の実態 ~日本再興戦略 歴史修正論「コミンテルンの謀略」編
2019年12月9日(月)
諜報史の専門家、江崎道朗氏をお招きし、日米対戦と戦後占領の真実に迫ります…
近年読み解かれてきた日米大戦は「ルーズベルトが起こした戦争だ」と語っていますが…そこにはまだ裏がありました。戦前から戦後まで続くソ連の暗号文書から、戦争の裏を読み解くので、これまでにない日米大戦の真実が浮かび上がるでしょう。
さらに、TVや新聞がを利用した世論の誘導、現代の謀略の手法がわかるようになり、政治家や学者、コメンテーターの中で、本当に信用できるのは誰なのか?現代における情報戦を勝ち抜くにはどうしたらいいか? が見えてくるでしょう…
【HoI4】 鉄人ポーランド実況 コミンテルン戦争編 #3 【VOICEVOX実況】
【HoI4】 鉄人ポーランド
DLC,MODは何も使用していません。
コミンテルン相手もう少し手こずると思ったんですけど
思った以上にスマートに終わってしましましたね。
ここだけの話なのですが、この後連合国に宣戦布告してぼろ負けたのは秘密です。
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VOICEVOX : 冥鳴ひまり
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アメリカのための徴兵制 日中戦争計画
アメリカの金儲け戦争から脱出しましょう「安部晋三 統一教会」で検索「高村 統一教会」 で検索
本当に恐ろしい社会主義 血のメーデー事件、日本共産党編
1922年に、堺利彦・徳田球一・野坂参三を中心にソ連及びコミンテルンの手によって日本支部として「神道や仏教含む宗教の破壊、私有財産制度の廃止」をマルクス主義と内戦を実施しようと現在も企む社会主義者達らによる赤色テロリスト集団の日本共産党
これをきっかけに、皆さんも共産党そして社会主義思想の恐ろしさについて学んでもらえば幸いです。
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