キーワード クーペ が含まれる動画 : 1209 件中 1089 - 1120 件目
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GT5 AMG ドライビングアカデミー初級(ゴールド)
ニュルブルクリンク 北コース(フルラップ)/メルセデス・ベンツ 300 SL クーペ '54/アシスト ABS1 その他OFF/コントローラー DUALSHOCK3/mylist/22741582
ナルキッソス~秋の夜長に、眠れない夜に~【朗読】chapter:03
ずっと読みたかったナルキッソスを声に出して読んでいきます。
2011/9/22,2時からやった生放送を録画したものです。実況ではなくただ読んでいるだけです。噛み噛みだし訛ってますがそれでも良ければご覧ください。
コミュニティ→co1255976
ナルキッソスマイリスト→mylist/27825313
chapter:02 銀のクーペ→sm15698039 chapter:04 エメラルドの海→sm15707404
ナルキッソス~秋の夜長に、眠れない夜に~【朗読】chapter:01
ずっと読みたかったナルキッソスを声に出して読んでいきます。
2011/9/22,2時からやった生放送を録画したものです。実況ではなくただ読んでいるだけです。噛み噛みだし訛ってますがそれでも良ければご覧ください。
コミュニティ→co1255976
ナルキッソスマイリスト→mylist/27825313
プロローグ→sm15681515 chapter:02 銀のクーペ→sm15698039
BMW 1M - Helipad - MPowered Performance Part 2
BMW 1シリーズ Mクーペが高層ビルのヘリポートでドリフト。すごい!!Part1へsm15291223
【車載】北海道 美三線 車載映像 第一弾 後編【HD720p】
2011年8月分のログ。
前 sm15284281 / 次 sm******
WRC RALLY JAPANのSS BISANの観戦場所にもなっているらしいです。
林道「美三線」を走ってきました。
同乗者との会話に音量が自動調整されてしまってエンジン音がきこえなかったため、音声は消して再生速度も2倍にしてあります。
搭載車両はホンダ インテグラ(ABA-DC5/TypeS/MT)
マッドガードのないクーペの為、石を跳ねてボディに傷が付きそうだったので1~3速を使ってゆっくり走行していました。
因みに、洗車したら傷あったよwww
次回は軽トラとか走破性が高くて、多少の傷がついても良いような車で撮影に行きたいものです。
ドライブレコーダの機種はDriveman720です。
http://www.driveman.jp/
co61162 /mylist/20958521
mugen リハビリがてらにミラさん触ってみたらかなり面白そうだったのでいくつかコンボ
エリージェレ,リクーペレによる2D拾いと低空FBヴェントラーレのネタコン 2D拾いがミスキャンっぽくて個人的にお気に入り
かなり自由度は高いはずなのにコンボのアイデアが全く浮かばない辺り、うp主は設置キャラは向いてないと思うんです
もう少しアイデアがあればコンボムービーも…
【V35】マフラーサウンド【スカイライン】
前の動画を収録した後、センターパイプをCPV35スカイラインクーペの純正品へと変更しました。 その際に収録したものです。 組み合わせとしては、フロントパイプまでフルノーマル+CPV35スカイラインクーペ純正センターパイプ+DOPスポーツマフラーです。
【朗読】ナルキッソス narcissu chapter:01『7F』
ステージ☆なな http://stage-nana.sakura.ne.jp/ にてフリーで配布されているものです。
実況プレイではなく、ただただ無音声部分を読み上げる朗読プレイになります。
うp主はまだ最後までプレイ出来ていませんが、非常に気に入ってしまいました。
前 sm12818288 プロローグ
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ナルキッソス mylist/22329568
【MCメスター&力丸&ヴァナヲ&元気&杉山】3rdプレイヤー忘年会SP! アールの部屋第90回
2018年1月7日開催ストⅢ3rdの祭典!
・第16回クーペレーションカッププレイヤー紹介
・サードプレイヤー虎の穴「メスター塾」とは!?
などなど今年の3rd業界を振り返りつつ
プレイヤー陣が語り合います!
■出演者(敬称略)
MC メスター https://twitter.com/mememememester
力丸 https://twitter.com/blooooomn
ヴァナヲ https://twitter.com/elekingvanao
元気 https://twitter.com/genkishin
杉山 https://twitter.com/osugi_necro
※本放送は後半を会員限定コーナーでお送りします。
この機会に入会のうえ、番組を最後までお楽しみください。
ご入会はこちら
→http://ch.nicovideo.jp/youdeal-ch01?bylaw_type=insert
※冒頭は非会員の方も視聴できます。タイムシフトは会員のみ視聴できます。
力丸&ボス&ヒライ(2/3)クーペ前 サードプレイヤー新・3大〇〇調査回! アールの部屋第69回
※機材トラブルのため音声が乱れております。ご不便をおかけして申し訳ございません。
Part1→watch/1481946289 | Part2→watch/1481949475 | Part3→watch/1481949477
2017年1月8日/東京レジャーランドパレットタウンにて開催される
ストⅢ3rdの祭典!クーペレーションカップを前にしての
サードプレイヤーの紹介企画!!
反応・器用度・2択といった分野ごとに3大〇〇を独断と偏見で決めます!
タレント揃いのサードプレイヤーの凄さがより判る
クーペを10倍楽しく見れる番組です!
■出演者(敬称略)
力丸 https://twitter.com/blooooomn
ボス https://twitter.com/neobosu7
ヒライ https://twitter.com/31Shinsuk
※本放送は後半を会員限定コーナーでお送りします。
この機会に入会のうえ、番組を最後までお楽しみください。
ご入会はこちら
→http://ch.nicovideo.jp/youdeal-ch01?bylaw_type=insert
※冒頭は非会員の方も視聴できます。タイムシフトは会員のみ視聴できます。
レクサス、宮古島でドライブレッスンツアー開催=非日常コースと極上リゾート体験
「期待を超える感動」をテーマに充実したカーライフを提案してきたレクサスは15日から3日間にわたり、沖縄・宮古島でドライブとリゾート施設が楽しめるツアーを開催した。参加者はレクサス車に乗り込み、美しい景色の島内を巡ったほか、特設コースで日ごろ体験することができない走りに挑戦。抜群の眺望と島の新鮮な食材を提供する人気の高級ロッジに宿泊し、癒やしの時間も満喫した。 島内に特設されたのは、ダートトラックとオフロードの2コース。全長約700メートルのダートでは最大出力477馬力を発揮するスポーツクーペ「RC F」とセダン「GS F」の2車種が用意された。プロドライバーから運転の説明を受け、初めはスローペースで砂利道を進む参加者。後半のタイムアタックでは、5リッターのエンジンがうなりを上げ、カーブではテールスライドさせながらコーナーを駆け抜けるなど、鮮やかな走りを見せていた。 ダウンヒルや凸凹のモーグル路などが設けられたオフロードでは、大型SUV「LX」がコースに並んだ。エンジンが2000回転から最大トルク534Nmの約90%を発生するLXは、40度の斜面も難なく登坂。岩場やぬかるみ、がれき路など、路面状態に応じてトラクションやブレーキを制御するモードを活用しながら悪路を容易に走破し、人車一体感が味わえる操縦を経験した。 宿泊は、昨年開業したばかりの高級ロッジ「紺碧ザ・ヴィラオールスイート」。8300平方メートルを超える敷地に、客室が8棟しか設けられていないぜいたくなリゾート施設だ。各棟にはあずまやとプライベートプールが備えられ、「伊良部ブルー」と呼ばれる美しい海が目前に広がる。夜は都会ではお目にかかれない、まぶしく輝く星々が空に浮かび、昼間の激しい走りを回想しつつ、のんびりとくつろぐことができた。 ディナーの素材は、ミネラル豊かな潮風に育まれた宮古島産ばかり。本ツアー用に用意された特別なフレンチコースをシェフが腕によりを掛け仕上げる。メインの魚料理は近海で揚がった高級魚「クロバニアアカジンミイバイ」のマース煮で、肉料理はジューシーな脂の甘みが堪能できる「乳飲みアグー子豚のロースト」。ワインはレクサスがライフスタイルを提案する店舗「インターセクト」が手がけたオーストラリア産の白と赤が添えられ、宮古フレンチとのマリアージュも楽しめた。 ツアー参加者からは「高級車を何も気にせず、泥道で走らせることができてとても面白かった」「(レクサス車は)こんなパフォーマンスができるんだということで、今後(購入も)考えていこうと思うきっかけになった」などと大満足とのコメントが多く寄せられた。 レクサスのJマーケティング、天野正秀グループ長は、レッスンについて「レクサスが目指すラグジュアリーな運転を、シチュエーションを含めて体験してもらうのが狙い」と話し、今後は、「より多くのレクサスファンに楽しんでもらえるツアーを企画していきたい」と意欲を語った。
ベンツ、新型オープンモデル発表=Sクラスカブリオレなど3車種
メルセデス・ベンツ日本(東京)は2日、新型オープンモデル「Sクラス カブリオレ」「SL」「SLC」の3車種を発売すると発表した。最上級セダン「Sクラス」のラインアップにオープンモデルが加わるのは44年ぶり。 「Sクラス カブリオレ」は、ボディーにアルミニウムやマグネシウムを多く使用したアルミニウムハイブリッドボディシェルを採用。「Sクラス クーペ」並みの高い剛性と軽量化を実現した。電動の屋根は、時速50キロ以下なら走行中でも約20秒で開閉できる。 最高級オープンカー「SL」の最上位モデル「AMG SL 65」には、最高出力630馬力、最大トルク1000Nmを発揮する6リッターV型12気筒ツインターボエンジンを搭載。「SL400」「SL550」は、カーブを曲がるときに車体を内側に傾ける「ダイナミックカーブ」を標準装備し、走行安定性を高めた。 「SLC」は1996年に発売した「SLK」の最新モデル。「Sクラス カブリオレ」同様、走行中に屋根の開閉ができ、走行モードにより2種類のエンジン音を楽しむことができる「スポーツエグゾーストシステム」を新たに採用した。 価格は「Sクラス カブリオレ」が2145万円から、「SL」が1265万円から、「SLC」が530万円から。
フェラーリ、「GTC4ルッソ」披露=690馬力、価格は3470万円
フェラーリ・ジャパンは10日、3月のジュネーブ・モーターショーで公開した新型4シータークーペ「GTC4ルッソ」を東京都内で披露した。2011年に発売した四輪駆動車「FF」の後継車種で、価格は3470万円。 最高出力690馬力、最大トルク697Nmを発揮するV型12気筒自然吸気エンジンを搭載し、0-100キロまでの加速は3.4秒、最高速度は335キロと優れた動力性能を誇る。同社独自の四輪駆動技術「4RM Evo」に後輪操舵機能を統合した「4RM-S」を初採用、悪路での走行性能を高めた。 日本では今年末以降、順次納車する予定。
フェラーリ「488スパイダー」日本初公開=0-100キロ加速はわずか3秒
フェラーリ・ジャパンは23日、先月開催されたフランクフルト・モーターショーで発表したオープンカータイプのスポーツ車「488スパイダー」を横浜市内で披露した。日本での実車公開は初めて。電動ルーフの開閉に要する時間は14秒で、クーペモデル「488GTB」同様、停止状態から加速して、わずか3.0秒で時速100キロに達する。 エンジンは、クーペと同じ総排気量3902ccのターボ付きV型8気筒を搭載。最高出力670馬力、最大トルク760Nmを発揮する。 ルーフにはソフトトップと比べ、25キロも軽量化された折り畳み式のアルミ製ハードトップを採用。時速45キロ以下であれば走行中に開閉操作ができる。 最高時速は325キロ以上。発売は来春で、価格は3450万円。
アウディ、新型スポーツカー「TT」発表=9年ぶりのフルモデルチェンジ
アウディジャパンは20日、高級小型スポーツカー「TT」を発表した。9年ぶりのフルモデルチェンジで、ボディにアルミや様々な素材を採用することで軽量化、剛性を強化し、走行性能の高い車体に仕上げた。 エンジンは2リッター直列4気筒TFSIエンジンを搭載。上位モデル「TTS」は最高出力286馬力、380Nmを発揮、燃費はガソリン1リットル当たり11.8キロから14.9キロへと改善している。 六角形のフロントグリルを採用するなど、先代モデルと比べよりシャープなデザインへ変更したほか、メーターパネルに地図やインターネットの情報などを表示できる「アウディバーチャルコックピット」、対向車以外を照らす「マトリクスLEDヘッドライト」を搭載するなど、装備も充実している。 価格は「TTクーペ2.0TFSI」が542万円、「TTクーペ2.0TFSIクワトロ」が589万円、「TTロードスター2.0TFSIクワトロ」が605万円、「TTSクーペ2.0TFSIクワトロ」が768万円。
ベンツ、羽田空港からブランド情報発信=AMGの新モデル発表で拠点開設に花
メルセデス・ベンツ日本は21日、羽田空港第2旅客ターミナルに開設するブランド情報の発信拠点「メルセデス ミー 東京羽田」の内覧会を開催した。同社の上野金太郎社長は、「いろいろな方に新しいメルセデスの魅力に触れていただきたい」とアピール。メルセデスAMGが専用に開発したV6エンジンを搭載する新モデル「C450 AMG 4MATIC」も合わせて発表された。 22日にオープンする新拠点は、親会社である独ダイムラーが世界的に展開している顧客向けサービス「メルセデス ミー」の実店舗。独ハンブルク、伊ミラノに次ぎ、世界3号店となる。新型車や話題のモデルを展示するほか、ベンツの最新情報提供やオリジナルグッズの販売などが行われ、ベンツのレンタカー手配やマイバッハを使用した送迎も検討されている。 場所は、第2旅客ターミナルの地下1階で、京浜急行の駅が目の前という絶好のロケーション。325平方メートルの敷地に、車両展示エリア、ラウンジスペースをはじめ、人気の米ドーナツ店「クリスピー・クリーム・ドーナツ」、卵料理専門店「エッグセレントバイツ」が設けられる。両店では、ベンツのエンブレム「スリーポインテッド・スター」の描かれたパンケーキやドーナツが提供される。 この日発表された新モデル「C450 AMG 4MATIC」はメルセデスAMGの新コンセプト「AMGスポーツモデル」の第1弾。AMGが開発したV6エンジンと4輪駆動システム「AMG 4MATIC」を備え、高い走行性能、官能的なサウンド、刺激的なデザインを特徴としている。 搭載された3リッターV6ツインターボは最大出力367馬力、最大トルク520Nmを発揮し、0-100キロ加速で4.9秒を達成。「AMG 4MATIC」はCクラスで初めて採用され、スポーツ走行時でも安定したドライブを実現している。トランスミッションのモードを最もスポーティーな走りが楽しめる「スポーツプラス」に設定すると、心揺さぶるV6サウンドが堪能できる。 「C450 AMG 4MATIC」クーペの価格は863万円、ステーションワゴンは943万円。発売は9月を予定。
ベンツ、CLAシューティングブレーク=大容量荷室を備えるスポーティーなクーペ
メルセデス・ベンツ日本は先月18日、Aクラスをベースにした戦略モデルのラインナップで最後の投入となる「CLAシューティングブレーク」を発売した。力強いマスクが際立つCLAクーペのフロント部分をそのままに、大容量荷室を備えた贅沢なモデル。オレンジ色を随所に配したスポーティーな限定モデル「CLA 250 Shooting Breake OrangeArt Edition」を14日、東京都内で試乗し、その卓越した走り、広い室内、洗練されたデザインなどを体験した。 CLAシューティングブレークの搭載エンジンは2種類。122馬力を発揮する1.6リッター直4ターボと、211馬力の2.0リッター直4ターボが設定されている。アイドリングストップ機能を備え、高い環境性能と優れたパワーを両立。ベースモデルのほか、スポーツタイプや4輪駆動車が用意されている。 荷室は、通常時495リッターとクラストップレベルで、最大1354リッターまで拡張可能。後席の天井部分はCLAクーペと比べ42ミリ高く、優れた積載性と高い居住性を兼ね備える。ボディのサイズは、上位クラス「C」の先代モデルとほぼ同じ規模という。 試乗は、雲ひとつない青空が広がる東京・お台場を中心に行った。ステアリングを握り、アクセルを踏みこむと、シームレスにシフトアップし、軽快な走りが訪れた。パドルシフトを操作すれば、鋭い加速とともに心地よいエグゾーストサウンドが体を包み込む。バックの際に後ろを見るまで、大容量の荷室があることを忘れてしまうほどスポーティーなドライブを堪能した。 CLAシューティングブレークの価格は360万円から。発表を記念し、AMGが開発した360馬力エンジンを搭載する「Mercedes-AMG CLA 45 4MATIC Shooting Brake OrangeArt Edition」(862万円)も台数限定で販売される。
アウディ、新型「A7スポーツバック」発表=デザイン刷新、安全装備も充実
アウディジャパンは7日、高級4ドアクーペ「A7スポーツバック」を21日に発売すると発表した。前モデルと比べ、フロントグリルやバンパーのデザインを変更したほか、対向車以外を照らす「マトリクスLEDヘッドライト」など最新の技術を導入している。 新型のラインアップは「2.0TFSIクワトロ」と「3.0TFSIクワトロ」の2車種。3.0TFSIクワトロに搭載される3リッターエンジンは最高出力333馬力を発揮し、従来モデルと比べ7%出力が向上した。 新たに導入された「アウディコネクト」では、ガソリンスタンドや駐車場などの情報を検索できるほか、オペレーターと対話しながらホテルの予約などができる「アウディコネクトナビゲーター」も搭載している。 安全面では、車間距離を一定に維持しながら走行する「アダプティブクルーズコントロール」、高速走行時に車線を越えないようハンドル操作をサポートする「アウディアクティブレーンアシスト」を装備(2.0TFSIクワトロはオプション)。 価格は「2.0TFSIクワトロ」が716万円、「3.0TFSIクワトロ」が924万円。「2.0TFSIクワトロ」は8月の発売を予定している。
ベンツ、S65AMGクーペ試乗=ダイナミックカーブ機能体験
メルセデス・ベンツ日本は昨年11月末、同社が販売する最新モデルなどを体験できるメディア向けのイベント「オールラインアップ試乗会」を千葉・幕張で開催した。時事ドットコムは、10月に発売されたSクラスクーペの最上級モデル「S65AMGクーペ」に試乗。スポーティーな走り、豪華な装飾とともに、スムーズなコーナーリングを実現する量産車初の機能を体験した。 最高出力630馬力、最大トルク1000Nmを発揮するAMG製6リッターV12ツインターボエンジンを搭載するS65AMGクーペ。アイドリングストップ機能も搭載され、優れた環境性能も実現している。ヘッドライトには、宝飾ブランド「スワロフスキー」のクリスタルが左右それぞれに47個配置され、高級感が演出されている。 鋭い加速、心躍るエグゾーストサウンドに加え、カーブを曲がるときに車体を内側に傾ける量産車初の「ダイナミックカーブ機能」、歩行者などを検知してアクセルやブレーキを自動的に作動させる安全運転支援システムなどを体感した。 価格は、3120万円(税込み)
ベンツ、新型「Sクラス・クーペ」発売=量産車初、ダイナミックカーブ機能搭載
メルセデス・ベンツ日本(東京)は10日、最上位機種「Sクラス」からクーペを発売した。ヘッドライトには、宝飾ブランド「スワロフスキー」のクリスタルを片側だけで47個配し、高級感を演出。Sクラスのクーペは18年ぶりで、上野金太郎社長は「他ブランドに流れた顧客を取り返したい」と語った。 歩行者などを検知し、アクセルやブレーキを自動的に作動させる安全運転支援システムを搭載したほか、カーブを曲がるときに車体を内側に傾ける機能を量産車としては初めて導入した。エンジンは排気量4700cc、5500cc、6000ccの3種類で、価格は1690万~3120万円。
ベンツ、新クラス「CLA」=スポーティーで美しい、コンパクトな4ドアクーペ
メルセデス・ベンツ日本(東京)は24日、4ドアクーペの新クラス「CLA」の販売を開始した。発売モデルは、排気量1.6リッターの「CLA180」、2リッターの「CLA250」、「CLA250 4MATIC」「CLA45 AMG 4MATIC」の4車種。納車は9月以降を予定している。 CLAは、今年1月に開催された北米モーターショーで発表した新設のクラス。4ドアクーペという新たなカテゴリーを生み出したCLSクラスをコンパクトにしたフォルムで、車体はA、Bクラスと共通のプラットフォームを採用している。 ひときわ目立つのは、その斬新なデザイン。フロントマスクは、ダイヤモンドグリルとボンネットのパワードームにより力強さを表現し、フロントからリアまで流れるラインは、スポーティーさと美しさを演出している。CD値は、量産車では世界最高水準の0.23を実現。静粛性、燃費性能にも貢献している。 エンジンは直列4気筒直噴ターボで、2リッターが最高出力211馬力、最大トルク35.7kgm、1.6リッターが最高出力122馬力、最大トルク20.4kgmを発生。CLA45においては、最高出力が360馬力まで高められている。変速機は7速デュアルトランスミッションを搭載。各モデルともアイドリングストップ機能が標準装備される。 安全面では、追突の危険を低減する「衝突警告システム」、ドライバーの疲労などを検知し注意を促す「アテンションアシスト」を装備。衝突を回避または被害を軽減する「緊急ブレーキ機能」、最適な車間距離を自動で保つ機能などもオプションで用意される(CLA45は標準装備)。 価格は、CLA180が335万円、CLA250が459万円、4輪駆動の「CLA250 4MATIC」が484万円、最上級モデルの「CLA45 AMG 4MATIC」が710万円(消費税込み)。CLA180とCLA250はエコカー減税の対象となっている。
アウディ新型「R8」試乗=向上した運動性能をサーキットで体験
アウディジャパンは26日、今月19日に発表した同社の旗艦車、新型「R8」の試乗会を袖ケ浦フォレストレースウェイ(千葉県袖ケ浦市)で開催した。試乗車はV8、V10エンジンを搭載したクーペモデル2台とV10エンジンのオープンモデル1台。新開発の7速Sトロニックトランスミッション、軽量化されたオールアルミフレームの採用により、飛躍的に向上した運動性能を体験した。 時事ドットコム編集部では、V10エンジンを搭載した、クーペとオープンモデルのスパーダーに試乗した。5.2リッターのV10エンジンは、最大トルク530Nm、525馬力を発生。軽量で鋼性の高いアルミフレームが採用され、車体重量はクーペで1710キロ、スパイダーは1810キロとなっている。ローンチコントロール機能を備えるデュアルクラッチトランスミッション「Sトロニック」がV10モデルに標準装備され、V10クーペで0~100キロが3.6秒、スパイダーは3.8秒を実現している。 重量42キロのクロストップを備えるスパイダーは、開閉に掛かる時間は19秒ほど。時速50キロ以下であれば、走行中の操作も可能となっている。 このほか、エクステリアでは全モデルにフルLEDヘッドライトを標準装備。シャシーでは軽量化のため、ディスクに波形のデザインを採用している。 ハンドルを握り、アクセルを踏み込むと、力強い加速とともに、心地よいエンジンサウンドが五感を刺激する。ノーマルからスポーツモードに切り替えれば、より速いスピードでのコーナーインが可能となり、ドライビングがうまくなったように錯覚してしまう。また、ダイレクトに伝わってくる路面の反応は、より一層の人車一体感を生み出す。快適な乗り心地とダイナミックな走りを実現するアクティブダンピングシステム「マグネティックライド」による恩恵だろう。Sトロニックによるシームレスな加減速も魅力の一つだ。 価格は、V10クーペのSトロニック搭載車が2119万円、スパイダーは2339万円。【時事ドットコム編集部撮影】
日産GT-R、13年モデル試乗=シニア世代も楽しめるF1をしのぐスーパーカー
日産自動車は10日、神奈川県横須賀市の同社テストコース「日産グランドライブ」で、19日に発売される「NISSAN GT-R」13年モデルの報道機関向け試乗会を開催した。同モデルは、GT-Rの開発チームが今年参戦した、独ニュルブルクリンク24時間レースで得たデータにより、さらに性能が進化。エンジンの中回転域レスポンス、高回転域の伸びが向上したほか、スプリング、ショックアブソーバーなどの仕様変更により、高速安定性、心地よいハンドリングを実現した。 日産グランドライブは、全長3.77キロ、直線は7~800メートルあるテストコース。不整路、ロードノイズ路、うねり路など、一般道のさまざまな路面が再現されており、首都高のつなぎ目にある段差を模した道路も設定されている。 試乗では、F1マシンをしのぐ2.7秒台を実現している「0-100キロ加速」、一般的な制動距離が40メートルのところを30メートル以内で停止できる「時速100キロからのフルブレーキング」、高速時でも路面に吸い付くようなハンドリングが楽しめる「スラローム走行」などが用意された。 運転席に体を沈めステアリングを握ると、スーパーカーに乗っているというよりも高級スポーツクーペという感じだ。動き出すと、さらに印象が増す。その感覚が一変したのは、昨年モデルより搭載されているローンチコントロール機能を使ったスタートを切った時だ。その加速は、スーパーカーの代名詞とも言えるランボルギーニの最新モデル「アヴェンタドール」のよう。タイムもさることながら、シフトチェンジのタイミングも、F1を凌駕しているという正真正銘のスーパーカーなのだ。 スラローム走行では、また違う顔を見せる。速度50キロを保ちながら、スムーズにパイロンの間を抜けていく。ほとんどぶれないため、楽なハンドリングだ。これを実現しているのは、フロントの両タイヤをつなぐ動的ロールセンター。ハンドルを切るとロールセンターが下がり、低重心となり、安定性が増す。思い通りに操作でき、人馬一体ならぬ、人車一体が体感できた。 GT-R開発の責任者、水野和敏氏は「スーパーカーが良き相棒になって、誰しもが楽しめるという世界を求めて造ってきた」と製作のポリシーを明かし、「(シニア世代に向けて)激務に耐える自分へのご褒美として、自分だけの時間の大切さを感じられるパートナーとして、GT-Rをお使いいただきたい」とアピールした。
アオーレ長岡 ドイツ・フェスト ベンツGLB、GLS、EQE、GLEクーペ搬入 その2
アオーレ長岡 ドイツの車今回はベンツの新車
グランツーリスモ7 Ver.1.49 アップデートトレイラー
GT7のVer.1.49アップデートのトレイラーです。
今回のアップデートの内容は、グランツーリスモ ワールドシリーズ ラウンド1 モントリオールで先行公開という形でお披露目されました。
フェラーリ 430 スクーデリア、BMW M3 クーペ (E36)、ランボルギーニ ガヤルド LP 560-4、ジェネシス X グラン レーサー VGT コンセプト、スバル インプレッサ WRC98、ルーフ RGT 4.2という6台の追加車種だけでも大層なものですが、ここに来てなんとアイガー北壁コースが久々の再収録。
少し前に一帯を再びデータどりしている様子がプレゼンテーションで公開されていましたが、ついに収録を果たしました。
他にも今回は新規挙動シミュレーションやミシュランタイヤとのコラボレーション強化、アフターマーケットホイールの追加等、盛り沢山の内容となっています。
ニュースリンク: https://www.gran-turismo.com/jp/news/00_5537934.html
トレイラー公式リンク: https://youtu.be/nYuiqj7KsB4
グランツーリスモ・マイリスト: mylist/58252901
ティンクルスターナイツX ストーリーバトル 16章 第9話 ノーダメ
最終決戦(最終とは言ってry
いつもの編成縛り戦です。ただし今回はヴィーナス・ルリエル・クロトママの3人がノーツ前進持ちなのと、敵アポロは毒や麻痺凍傷などの特殊攻撃を持たないので勝つだけなら割とどうにでもなったりします。
なので今回は如何にノーダメで勝てるか頑張ってみました。
フィオナ:花粉症により目が充血中(大嘘) 基本は猫パン要員ですがゲージに余裕があればEX1でノクバ、EX2で与ダメ増加を狙います。
ルリエル:EX1でフィオナかナスのCTを短縮。劇的に短くなるわけではないですがかなりぎりぎりなので無いよりは絶対にマシ。当然いつものEX2でバフ&ノーツ前進も使っていきます。
ヴィーナス:言わずと知れたぶっ壊れEX1。アポロが闇属性ということもありメインアタッカー。
クロトママリノ:今回息子との初共同参加。EX2で光・水の両方をバフ&前進ができる素敵ママ。ルリエルがゲージ足りないときはママを頼るのもあり・・・・と言いつつ今回はEXチャージ要員。
魔王:作中描写の割に戦闘ではどうにも火力の足りないもやしっ子。とはいえEX2のスタンゲージ削りは今回の肝。初手はEX1で自身のCTを短縮しつつスタンを狙います。
まったく関係ないですがいつぞやのイベでまな板呼ばわりされたフィオナですが周りがでかいだけで十分普通より大きいと思うんですよね。挟まれたi(クーペリオン
スクメカクリエイティブ編part6 エクリプスクロス再現紹介
スクラップメカニックで
三菱のクーペスタイルSUV【エクリプスクロス】を
自分なりに再現しました。
※YouTube版では24年度の投稿再開時に、よりデザインをリアルにしたモデルをご紹介しています。
※当面はYouTubeにて公開済みの動画を追っかけ投稿していきます。
その後は、YouTubeの投稿に合わせる形で公開してきます。
グランツーリスモ7 Ver.1.46 アップデートトレイラー
GT7のVer.1.46アップデートのトレイラーです。
今回のアップデートでは、当時アメリカ車史上最強のスペックを誇ったエンジンを搭載するシボレー シェベル SS 454 スポーツクーペ '70、ソニー・ホンダモビリティによって未来の移動手段として開発されたクルマのプロトタイプであるAFEELA Prototype 2024、そしてシリーズ初参戦となるシュコダから発表されたばかりのビジョン グランツーリスモが追加されています。
AFEELA Prototype 2024はブランドセントラルで無料で入手することができます。
ニュースリンク: https://www.gran-turismo.com/jp/news/00_8045779.html
トレイラー公式リンク: https://youtu.be/E8pbLiYkM7g
グランツーリスモ・マイリスト: mylist/58252901
【MMD】EUNOS COSMO――最上の「私」であるために、クーペの頂点を極めたい。【モデル更新】
クーペ・ダイナミズム、ユーノスコスモ誕生。
昨年の秋は実際に忙しいこともあり急いでいたこともあって、不十分だった点もありましたのでさらに作り直しました。
DLはこちらから===> sm42786445
お借りしたもの
動画に記載。