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【完全版】いま(だからこそ)世界には「KAWAII」が必要だ|増田セバスチャン
原宿から世界へ羽ばたいた”KAWAII”は、
LGBTの権利を訴えるレインボー系の運動とも親和性を高めながら進化を続けています。
ハローキティやきゃりーぱみゅぱみゅなど日本社会の消費と密接にリンクしていた初期のKAWAIIから、
自由を求め自己表現するコトへ変化を遂げた、KAWAIIという運動の現在形について、
増田セバスチャンさんにうかがいます。
また、増田さんが手掛ける、海外と日本の文化が融合するアートスペースの運営などを行う
「HELI(X)UM(ヘリウム)」についてもお話をうかがいます。
▼出演
増田セバスチャン(アーティスト/アートディレクター/京都芸術大学客員教授/2017年度 文化庁文化交流使、NYU客員研究員)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:広屋佑規(Out Of Theater代表)
▼日時
2020年5月14日(木)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】コロナの時代の暮らしのヒント|井庭崇
長引く新型コロナウイルスの流行下で、「withコロナ」「ニューノーマル」といった言葉が、
ますます私たちの生活に浸透しつつあります。
今回は、様々な分野に通ずる“コツ“を抽出する「パターン・ランゲージ」の専門家で、
『コロナの時代の暮らしのヒント』を刊行された井庭崇さんをゲストに迎えて、
with/afterコロナ時代における家での過ごし方や働き方、
子育てなど、生活全般にわたる知恵と工夫について教えていただきます。
▼出演
井庭崇(慶應義塾大学総合政策学部教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年11月16日(月)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】『仮設建築』が都市を変える日|加藤優一
「本格的な建築をつくる前に、まずは小さく早く安く実験しよう!」という「仮設建築」の社会実験が、コロナ禍以降のの状況を踏まえ、いま都市再生の現場で注目を浴びています。その試みは、これからの都市のあり方をどのように変えていくのか。
ファーニチャー(調度)レベルからシティ(都市)レベルまで、スケール別に都市のアップデート手法を考察した『テンポラリーアーキテクチャー:仮設建築と社会実験』の共著者で建築家の加藤優一さんにお話をうかがいます。
▼出演
加藤優一(建築家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年2月9日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】憲法再論|石破茂×山尾志桜里
このタイミングだからこそ党利党略を離れて、
ざっくばらんに、本当に必要な憲法のかたちをゼロから考えてみませんか?
言葉の最良の意味で戦後を終わらせるための議論に参加してください。
▼出演
石破茂(衆議院議員)
山尾志桜里(衆議院議員/無所属)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:たかまつなな
▼日時
2020年5月5日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】withコロナの時代に教育はどう変わるのか|藤川大祐
今回のゲストは、千葉大学教育学部教授の藤川大祐さんです。
大学教育に携わるだけではなく、附属中学校の校長もつとめる藤川先生。
オンライン授業の導入や9月入学の是非についてなど、
コロナ禍が炙り出した学びの課題について、教育現場の実態をふまえて斬り込みます。
▼出演
藤川大祐(千葉大学教育学部 教授/附属中学校長/副学部長(附属学校担当))
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:たかまつなな(お笑いジャーナリスト)
▼日時
2020年9月1日(火)
収録場所:SAAI( https://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
通訳者の目(耳)から世界を見る(聴く)|田中慶子
ダライ・ラマやビル・ゲイツ、オードリー・タンなどから信頼される日本を代表する同時通訳者・田中慶子さん。「訳す」とは何か、現役世代が身につけるべき英語力とは何か、コーチングをベースにした学ぶ方法、通訳ノウハウをベースにした英語を使うコツ……。「通訳」という営みを通して見えて来る日本と世界、そして人間と言葉の関係について考えます。
▼出演
田中慶子(フリーランス英語同時通訳、エクゼクティブコーチ・英語コーチ)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年6月14日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】「進化思考」から現代の創造性を考える|太刀川英輔
旧世紀型の工業社会から情報資本主義への移行が進展するにつれ、あらゆる場面でイノベーションによる価値創造が求められる現代。それは自由でユニークな発想が力をもつ人間性の解放である一方で、昨日の革新がたちまちコモディティ化していく過酷な世界の訪れでもあると言えるでしょう。
そうした一見雲をつかむような創造性の本質には、地球の生物たちが40億年にわたる試行錯誤を経て練り上げてきた「進化思考」があると説くのが、デザインストラテジストの太刀川英輔さんです。新著『進化思考──生き残るコンセプトをつくる「変異と適応」』では、現代社会に不可欠なアイデアの創発と実装方法のパターンを生物進化と自然生態系との関係に学びながら実践的に体系化し、大きな反響を呼んでいます。
その底にある単なる優勝劣敗の社会進化論に収まらない持続可能な生存戦略のあり方について、太刀川さんとともにじっくり探っていきます。
▼出演
太刀川英輔(NOSIGNER代表・進化思考家、デザインストラテジスト、慶應義塾大学特別招聘准教授、キリロム工科大学理事))
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年6月22日(火)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】インターネットジャーナリズムに希望はあるのか?|石田健 × 瀬尾傑
かつて、既存のマスメディアに対するオルタナティブとして、インターネットメディアに対する希望の眼差しが向けられた時代がありました。しかし、2021年現在、その夢は見る影もありません。キュレーションメディア問題、フェイクニュース、フィルターバブル……2010年代以降、インターネットメディアの問題点がさまざまな形で表出しています。
しかし、希望の芽は決してゼロではありません。今回は、インターネットメディアによるジャーナリズムの形を、現在進行形で模索している二人をお迎えします。一人は、ニュース解説メディア『The HEADLINE』編集長を務める傍ら、Youtubeチャンネル『イシケンTV』や各種メディアでニュース解説者としても活動する石田健さん。もう一人は、かつて講談社『現代ビジネス』創刊編集長を務め、現在はノンフィクションの傑作や調査報道のオリジナル記事が読み放題の『SlowNews』を運営する、スローニュース株式会社代表の瀬尾傑さんです。二人と一緒に、現代のインターネットジャーナリズムに灯る「希望」について議論します。
▼出演
石田健(イシケン)(The HEADLINE編集長)
瀬尾傑(スローニュース株式会社)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年8月10日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】2020年代の文化地図とクリエイティブの条件|佐渡島庸平×箕輪厚介
モノからコトへ、他人の物語から自分の物語へ、「ググる」から「タグる」へ、
ソフトからサブスクリプションへーー
2010年代の情報環境の変化は「文化」のあり方を根本から変えつつあります。
2020年代の文化産業の地図は、いかに描くことができるのか?
今後求められるクリエイティブな作品の条件とは?
株式会社コルク代表取締役・佐渡島庸平さんと、幻冬舎 編集者の箕輪厚介さんとともに
語り合います。
▼出演者
佐渡島庸平(株式会社コルク代表取締役)
箕輪厚介(幻冬舎 編集者)
宇野常寛(評論家/批評誌「PLANETS」編集長)
▼日時と場所
2020年3月3日(火)
収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】山口真一「正義を振りかざす『極端な人』から 社会を守る」
この動画はニコニコ動画PLANETSチャンネル会員向けの有料動画です。
チャンネル会員は無料で生放送での完全版視聴と冒頭1時間のアーカイブ視聴ができます。
計量経済学を利用したメディア論の専門家である山口真一さん。
SNSにおける誹謗中傷の問題はどこにあるのか?
コロナ渦において出現した「自粛警察」と呼ばれる人たちの背景とは?
9月に刊行する山口さんの新著『正義を振りかざす「極端な人」の正体』をテーマにしながら、
SNSユーザーの実情と、課題の解決方法を考えます。
▼出演
山口真一(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年10月27日(火)19:30~
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】正義を振りかざす『極端な人』から 社会を守る|山口真一
計量経済学を利用したメディア論の専門家である山口真一さん。
SNSにおける誹謗中傷の問題はどこにあるのか?
コロナ渦において出現した「自粛警察」と呼ばれる人たちの背景とは?
9月に刊行する山口さんの新著『正義を振りかざす「極端な人」の正体』をテーマにしながら、
SNSユーザーの実情と、課題の解決方法を考えます。
▼出演
山口真一(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年10月27日(火)19:30~
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】ワークスタイルから社会を変える|坂本崇博×新野俊幸
気がつけば「働き方改革」という言葉がブームになって随分長い時間が経ちました。
しかしこの国のワークスタイルは、企業社会は、本当に変わったのでしょうか。
「働き方」「やめ方」のプロを交えて、サラリーマンの働き方から社会を変えるための作戦会議を行います。
▼出演
坂本崇博(コクヨ・働き方改革PJアドバイザー/合同会社SSIN 代表助言家)
新野俊幸(退職代行「EXIT」代表取締役社長)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:得能絵理子
▼日時
2020年5月12日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】柳瀬博一 「『国道16号線』から日本を考える」
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首都圏をぐるりと巡る、全長326キロの環状道路・国道16号線。
この道がつなぐエリアは、3万年前から現代にいたるまで、
日本の歴史に大きな役割を果たしてきました。
各地に残る縄文・弥生・古墳時代の文化の痕跡に始まり、
頼朝が武家政権樹立の礎とした鎌倉、江戸開拓に至るまで道灌や後北条氏、
家康らが押さえた重要拠点の数々、明治期の富国強兵・殖産興業を支えた横浜・横須賀の港湾、
そして戦後の米軍進駐を経て郊外カルチャーの発信地になった福生……。
これらの発展の舞台は、なぜ奈良でも京都でも東京東京でもなく、
馬蹄形をした「エリア16」だったのでしょうか?
新著『国道16号線 「日本」を創った道』で、
「道」と「地形」の視点からその謎をひもといた柳瀬博一さんに、お話をうかがいます。
▼出演
柳瀬博一(東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院 教授(メディア論))
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年12月8日(火)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】『国道16号線』から日本を考える|柳瀬博一
首都圏をぐるりと巡る、全長326キロの環状道路・国道16号線。
この道がつなぐエリアは、3万年前から現代にいたるまで、
日本の歴史に大きな役割を果たしてきました。
各地に残る縄文・弥生・古墳時代の文化の痕跡に始まり、
頼朝が武家政権樹立の礎とした鎌倉、江戸開拓に至るまで道灌や後北条氏、
家康らが押さえた重要拠点の数々、明治期の富国強兵・殖産興業を支えた横浜・横須賀の港湾、
そして戦後の米軍進駐を経て郊外カルチャーの発信地になった福生……。
これらの発展の舞台は、なぜ奈良でも京都でも東京東京でもなく、
馬蹄形をした「エリア16」だったのでしょうか?
新著『国道16号線 「日本」を創った道』で、
「道」と「地形」の視点からその謎をひもといた柳瀬博一さんに、お話をうかがいます。
▼出演
柳瀬博一(東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院 教授(メディア論))
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年12月8日(火)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】〈伝統のアップデート〉でなにをもたらすか|矢島里佳
全国の職人と共にオリジナル商品を生み出し、
伝統工芸を新しいかたちで暮らしの中に提供する矢島里佳さん。
「伝統や先人の智慧」と「今を生きる私たちの感性」を
「混ぜる」のではなく「和える」というコンセプトを掲げた
“0歳からの伝統ブランド aeru”をはじめ、
独自のスタイルでの〈伝統のアップデート〉の取り組みが目指すものについて、
じっくりと伺います。
▼出演
矢島里佳(株式会社和える 代表取締役)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年10月6日(火)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】宮田裕章「データサイエンスで共創するニューノーマルの世界」
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ゲストは、LINEでの「新型コロナ対策のための全国調査」を手がけた宮田裕章さん。
宮田さんが9月に刊行する著書『共鳴する未来』は、
ビッグデータで変わりゆく自由、プライバシー、貨幣といった「価値」を問い直し、
個人の生き方を原点に共に生きる社会を提言しています。
データとはそもそもなにか?
私たちはデータの活用を通じて、どのような新しい社会を築いていくことができるのか?
宮田さんの考える未来のかたちをうかがいます。
▼出演
宮田裕章(慶応義塾大学 医学部教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年10月13日(火)
収録場所:SAAI(http://yurakucho-saai.com/)
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▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】データサイエンスで共創するニューノーマルの世界|宮田裕章
ゲストは、LINEでの「新型コロナ対策のための全国調査」を手がけた宮田裕章さん。
宮田さんが9月に刊行する著書『共鳴する未来』は、
ビッグデータで変わりゆく自由、プライバシー、貨幣といった「価値」を問い直し、
個人の生き方を原点に共に生きる社会を提言しています。
データとはそもそもなにか?
私たちはデータの活用を通じて、どのような新しい社会を築いていくことができるのか?
宮田さんの考える未来のかたちをうかがいます。
▼出演
宮田裕章(慶応義塾大学 医学部教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年10月13日(火)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】「幸福な組織」が創造性を育む データが明かす新しい「人間性」をめぐって|北川拓也 × 矢野和男
工業社会から情報社会へ、さらにSociety 5.0とも呼ばれる多様な価値の創造が求められていく社会への移行によって、世界はますます予測不可能になりつつあります。かつてであれば、単純に経済的な成長とだけ結びついていた資本主義の前提も大きく変動し、現代の企業は「いかに変化に適応するか」という競争に常にさらされています。そうした中で、持続可能な価値創出のためには、いかに従業員が「幸福」でいられる組織であることが重要か、さまざまなデータサイエンス上の指標によって明らかにされつつあります。
今回は、新著『予測不可能の時代:データが明かす新たな生き方、企業、そして幸せ』で刺激的な分析と提言を行う日立製作所 フェロー/ハピネスプラネット 代表取締役 CEOの矢野和男さん、楽天常務執行役員/チーフデータオフィサーとして、AIの組織を率いる北川拓也さんをお迎えし、これからの組織や個人が何を目指すべきなのかを議論します。
▼出演
北川拓也(楽天グループ株式会社 常務執行役員、CDO、グローバルデータ統括部 ディレクター)
矢野和男(株式会社日立製作所 フェロー、株式会社ハピネスプラネット 代表取締役 CEO)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年7月13日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】「喫茶」のアップデートで生活に「間」を取り戻す|丸若裕俊
2020年11月、Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)に
「菓子と茶」をテーマにした『GEN GEN AN 幻』をオープンさせたEN TEA。
ビジュアルや音楽、香りなど、五感を通してお茶の時間を楽しめる仕掛けが用意された店内は、
新しいお茶の体験と、そこから生まれる日常の「間」を提案する空間になっています。
EN TEAの代表をつとめる丸若さんに、このプロジェクトで実現したいことをうかがいます。
▼出演
丸若裕俊(EN TEA代表)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年1月26日(火)19:30~
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】『発明の条件』を考える|暦本純一
ヒューマン・オーグメンテーション(人間拡張)研究の第一人者として、
スマートスキンやマルチタッチをはじめ、数多くの発明を手がけてきた情報工学者・暦本純一さん。
絶えず新しいイノベーションを生み出し続けるノウハウを説いた新著『妄想する頭 思考する手 想像を超えるアイデアのつくり方』(祥伝社)の内容を踏まえながら、「妄想力」のコツをうかがいます。
▼出演
暦本純一(東京大学情報学環教授、ソニーコンピュータサイエンス研究所フェロー・副所長・京都研究室ディレクター)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年2月2日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】『広告がなくなる日』はいつ訪れるのか?|牧野圭太
SNS上のターゲティング広告が常態化し、そして、問題化されつつある現在。
かつて、時代を牽引したマスメディア型の広告の遺産から、
現代の表現者たちはなにを継承すべきなのでしょうか。
カラス代表/エードット取締役副社長の牧野さんと議論します。
▼出演
牧野圭太(カラス代表/エードット取締役副社長)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:得能絵理子
▼日時
2020年8月18日(火)
収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/)
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▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】多様化する〈幸福〉とテクノロジー|矢野和男
著書『データの見えざる手』から6年。
新会社ハピネスプラネットをリードし、「幸福の可視化技術」を追求する矢野和男さんと一緒に、
データサイエンスを前提とした社会における人間の「幸せ」について議論します。
▼出演
矢野和男(株式会社日立製作所フェロー、理事、未来投資本部 ハピネスプロジェクトリーダー)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:長谷川リョー(編集者 / 株式会社モメンタム・ホースCEO)
▼日時
2020年8月25日(火)
収録場所:SAAI(yurakucho-saai.com/)
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▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】渡瀬裕哉「徹底解説・アメリカ大統領選挙」
この動画はニコニコ動画PLANETSチャンネル会員向けの有料動画です。
チャンネル会員は無料で生放送での完全版視聴と冒頭1時間のアーカイブ視聴ができます。
2020年11月3日、アメリカ大統領選挙が行われます。
バイデン氏が民主党政権を奪還するのか、
新型コロナウイルスに感染しながらも早期退院した
共和党・トランプ現大統領が再選を果たすのか、
大きな注目を集めています。
今回は、『2020年大統領選挙後の世界と日本』を刊行したばかりの、
国際情勢アナリスト・渡瀬裕哉さんをゲストに迎え、
大統領選挙の結果を解説していただくとともに、
この選挙を受けて世界がどう変わっていくのかを考えます。
▼出演
渡瀬裕哉(パシフィック・アライアンス総研株式会社代表取締役所長/ 早稲田大学公共政策研究所招聘研究員/ 事業創造大学院大学国際公共政策研究所上席研究員)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年11月10日(水)
収録場所:SAAI(http://yurakucho-saai.com/)
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▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】徹底解説・アメリカ大統領選挙 | 渡瀬裕哉
2020年11月3日、アメリカ大統領選挙が行われます。
バイデン氏が民主党政権を奪還するのか、 新型コロナウイルスに感染しながらも早期退院した共和党・トランプ現大統領が再選を果たすのか、大きな注目を集めています。
今回は、『2020年大統領選挙後の世界と日本』を刊行したばかりの、 国際情勢アナリスト・渡瀬裕哉さんをゲストに迎え、大統領選挙の結果を解説していただくとともに、この選挙を受けて世界がどう変わっていくのかを考えます。
▼出演
渡瀬裕哉(パシフィック・アライアンス総研株式会社代表取締役所長/ 早稲田大学公共政策研究所招聘研究員/ 事業創造大学院大学国際公共政策研究所上席研究員)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼収録日時
2020年11月10日(水)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
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▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
※PLANETSの読者コミュニティー「PLANETS CLUB」では、この動画以外にも「遅いインターネット会議」で開催されるトークセッションや、PLANETSの発信する記事や動画を視聴期間なく、いつでもお楽しみいただけます。
詳しくはこちら ▶︎ http://bit.ly/pcytvd
【完全版】関屋裕希「心のケアのニューノーマルとは何か」
この動画はニコニコ動画PLANETSチャンネル会員向けの有料動画です。
チャンネル会員は無料で生放送での完全版視聴と冒頭1時間のアーカイブ視聴ができます。
私たちはさまざまな不安を同時に抱えながら、withコロナの時代に直面しています。
これらの不安と、どう向き合いながら生きていくことができるのか。
産業精神保健(職場のメンタルヘルス)のプロフェッショナルである関屋さんに、
働き方から暮らし方まで、現代を生き抜くうえで大切なことをうかがいます。
▼出演
関屋裕希(臨床心理士/心理学研究者)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年11月4日(水)
収録場所:SAAI(http://yurakucho-saai.com/)
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▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】心のケアのニューノーマルとは何か|関屋裕希
私たちはさまざまな不安を同時に抱えながら、withコロナの時代に直面しています。
これらの不安と、どう向き合いながら生きていくことができるのか。
産業精神保健(職場のメンタルヘルス)のプロフェッショナルである関屋さんに、
働き方から暮らし方まで、現代を生き抜くうえで大切なことをうかがいます。
▼出演
関屋裕希(臨床心理士/心理学研究者)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年11月4日(水)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
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▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】民主主義やめますか?それとも人間やめますか?|成田悠輔×米重克洋
2020年から続くCOVID-19のパンデミックが明らかにしたことの一つに、日本を含む世界各国の「民主主義」が抱える脆弱さがあります。「民主主義は最悪の政治である。これまで試みられてきたそれ以外の全てを除けば」というチャーチルの名言があるように、第二次世界大戦後から冷戦後にかけての自由貿易体制の下では最も“まし“だと信じられてきた政治システムが、危機管理による人命の尊重や資本主義経済の発展を推進する上では、必ずしも倫理的でも合理的でもなかったことが、さまざまなデータサイエンス上の指標によっても明らかにされつつあるからです。はたして私たちの社会は、それでも民主主義を護り続けるべきなのか。あるいは新たなテクノロジーやメカニズムデザインにもとづく、もっとオルタナティブな制度を模索すべきなのか。
イェール大学助教授として公共政策デザイン等を研究するかたわら、自らも数々のテック事業を手掛ける成田悠輔さん、報道ベンチャーJX通信社の代表としてAIを活用したデータドリブンの報道改革に取り組む米重克洋さんを迎え、これからの民主主義の使い方/あきらめ方について、ラディカルに議論していきます。
▼出演
成田悠輔(昼は半熟仮想株式会社代表、夜はイェール大学助教授)
米重克洋(JX通信社 代表取締役)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年6月8日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】なぜいま、音声メディアなのか|齋藤ソフィー
長引く感染対策の影響で対面での対話の機会が乏しくなる一方で、
さまざまな双方向型の音声メディアサービスが注目を集めています。
とりわけ中国最大級の巨大音声プラットフォームである「himalaya」は、
コロナ禍以前の2017年から着実にサービス規模を拡げ、膨大なコンテンツを配信中です。
今回はその仕掛け人であるシマラヤジャパン株式会社副社長の齋藤ソフィーさんをお招きし、
人々の生活時間に自然に入り込める特性を活かした音声メディアと
同社が掲げる「ナレッジシェア文化」の可能性について、お話を伺います。
▼出演
齋藤ソフィー(シマラヤジャパン株式会社副社長)
司会:宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年3月16日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
(3/3)加藤賢策×上田洋子「デザインによるユートピアとポスト・ユートピア――ロシア・アヴァンギャルドから現在へ」【2014/10/15配信】 @katokensaku @yuvmsk
20世紀は「デザイン」の時代でした。デザインによって世界を豊かにする、世界を作り変えるということが信じられていた時代です。その発想の根源にあるロシアアヴァンギャルドは、写真や映画といったニューメディアの登場、未来派やキュビズムといった新しい芸術運動やロシア革命、第一次世界大戦などが平行して起こる混沌とした時代を背景に1910年代に突如現れました。例えばエル・リシツキーはニューメディアの登場を受け、オールドメディアとしての「本」を再解釈します。「途切れなく連続するページ」や「電子図書館」といったキーワードを出していて、そのまま現在につながるような発想を数多く持っていました。
20年代後半にはロシア国内で形式主義として批判され運動自体は縮小しましたが、ヨーロッパではバウハウスやデステイルなどに展開し、またそこで学んだひとたちが大戦中にアメリカに亡命したり、国やイデオロギーを超えてばらばらと受け継がれていったのはご存知の通りです。
一方20世紀を経た今、彼らのように楽観的に純粋にデザインについて語ることが難しくなってきます。1980年代からZONE BOOKSやレム・コールハースとの仕事で注目されていたカナダのデザイナー、ブルース・マウは2005年の展覧会『MASSIVE CHANGE』で、「デザイン」に覆い尽くされた我々の環境を「新しい自然」としてとらえます。「自然」というのはつまり目に見えなくなっているということです。本質的にデザインは不可視であることを求めますよね。例えば、私たちが意識せずに道具やシステムを使えるというのはデザインの力に他なりません。もちろんその中にはバイオテクノロジーや原子力も含まれてきます。20年代初頭、バウハウスのマルセル・ブロイヤーは「人間は将来空気の椅子に座る」と予言したそうですが、SFめいたその言葉通りの世界になったのかもしれません。気づけば「デザインによるユートピア」はそんなふうにぼんやりと成し遂げられてしまいました。「デザインによるユートピアとポストユートピア」というテーマは、そのような時間軸をイメージしています。今回は特にブックデザインやその周辺の話をメインにしようかと思っています。リシツキーから考えるデザインは本当に面白いので是非ご参加ください。(加藤賢策)
(1/3)加藤賢策×上田洋子「デザインによるユートピアとポスト・ユートピア――ロシア・アヴァンギャルドから現在へ」【2014/10/15配信】 @katokensaku @yuvmsk
20世紀は「デザイン」の時代でした。デザインによって世界を豊かにする、世界を作り変えるということが信じられていた時代です。その発想の根源にあるロシアアヴァンギャルドは、写真や映画といったニューメディアの登場、未来派やキュビズムといった新しい芸術運動やロシア革命、第一次世界大戦などが平行して起こる混沌とした時代を背景に1910年代に突如現れました。例えばエル・リシツキーはニューメディアの登場を受け、オールドメディアとしての「本」を再解釈します。「途切れなく連続するページ」や「電子図書館」といったキーワードを出していて、そのまま現在につながるような発想を数多く持っていました。
20年代後半にはロシア国内で形式主義として批判され運動自体は縮小しましたが、ヨーロッパではバウハウスやデステイルなどに展開し、またそこで学んだひとたちが大戦中にアメリカに亡命したり、国やイデオロギーを超えてばらばらと受け継がれていったのはご存知の通りです。
一方20世紀を経た今、彼らのように楽観的に純粋にデザインについて語ることが難しくなってきます。1980年代からZONE BOOKSやレム・コールハースとの仕事で注目されていたカナダのデザイナー、ブルース・マウは2005年の展覧会『MASSIVE CHANGE』で、「デザイン」に覆い尽くされた我々の環境を「新しい自然」としてとらえます。「自然」というのはつまり目に見えなくなっているということです。本質的にデザインは不可視であることを求めますよね。例えば、私たちが意識せずに道具やシステムを使えるというのはデザインの力に他なりません。もちろんその中にはバイオテクノロジーや原子力も含まれてきます。20年代初頭、バウハウスのマルセル・ブロイヤーは「人間は将来空気の椅子に座る」と予言したそうですが、SFめいたその言葉通りの世界になったのかもしれません。気づけば「デザインによるユートピア」はそんなふうにぼんやりと成し遂げられてしまいました。「デザインによるユートピアとポストユートピア」というテーマは、そのような時間軸をイメージしています。今回は特にブックデザインやその周辺の話をメインにしようかと思っています。リシツキーから考えるデザインは本当に面白いので是非ご参加ください。(加藤賢策)
(2/3)加藤賢策×上田洋子「デザインによるユートピアとポスト・ユートピア――ロシア・アヴァンギャルドから現在へ」【2014/10/15配信】 @katokensaku @yuvmsk
20世紀は「デザイン」の時代でした。デザインによって世界を豊かにする、世界を作り変えるということが信じられていた時代です。その発想の根源にあるロシアアヴァンギャルドは、写真や映画といったニューメディアの登場、未来派やキュビズムといった新しい芸術運動やロシア革命、第一次世界大戦などが平行して起こる混沌とした時代を背景に1910年代に突如現れました。例えばエル・リシツキーはニューメディアの登場を受け、オールドメディアとしての「本」を再解釈します。「途切れなく連続するページ」や「電子図書館」といったキーワードを出していて、そのまま現在につながるような発想を数多く持っていました。
20年代後半にはロシア国内で形式主義として批判され運動自体は縮小しましたが、ヨーロッパではバウハウスやデステイルなどに展開し、またそこで学んだひとたちが大戦中にアメリカに亡命したり、国やイデオロギーを超えてばらばらと受け継がれていったのはご存知の通りです。
一方20世紀を経た今、彼らのように楽観的に純粋にデザインについて語ることが難しくなってきます。1980年代からZONE BOOKSやレム・コールハースとの仕事で注目されていたカナダのデザイナー、ブルース・マウは2005年の展覧会『MASSIVE CHANGE』で、「デザイン」に覆い尽くされた我々の環境を「新しい自然」としてとらえます。「自然」というのはつまり目に見えなくなっているということです。本質的にデザインは不可視であることを求めますよね。例えば、私たちが意識せずに道具やシステムを使えるというのはデザインの力に他なりません。もちろんその中にはバイオテクノロジーや原子力も含まれてきます。20年代初頭、バウハウスのマルセル・ブロイヤーは「人間は将来空気の椅子に座る」と予言したそうですが、SFめいたその言葉通りの世界になったのかもしれません。気づけば「デザインによるユートピア」はそんなふうにぼんやりと成し遂げられてしまいました。「デザインによるユートピアとポストユートピア」というテーマは、そのような時間軸をイメージしています。今回は特にブックデザインやその周辺の話をメインにしようかと思っています。リシツキーから考えるデザインは本当に面白いので是非ご参加ください。(加藤賢策)
【無料版】「働かない」日に僕たちがすべきことと、すべきでないこと|スワン×簗瀬洋平×渡鳥ジョニー
この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→ https://nico.ms/so40803413?from=2727
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
平日も休日もインターネットがついて回る現代。
常時接続社会のなかで、いかに主体的にライフスタイルをデザインしていくかが問われています。
今回はちょっと変わった1日の過ごし方を実践しているゲストをお呼びして、「働かない」日の過ごし方について話し合ってみます。
▼出演
スワン (Designship Do 代表)
簗瀬洋平 (ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 クリエイター・アドボケイト(学術))
渡鳥ジョニー (VLDK / LivingAnywhere Commons 八ヶ岳北杜 プロデューサー)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年7月19日(火)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
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PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。