キーワード ウォッカ・コリンズ が含まれる動画 ： 5 件中 1 - 5 件目
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【雪村いづみ】日本のロック史 1958〜2018 ver.2【teto】
50年代/雪村いづみ、水原弘
60年代/伊藤素道とリリオ・リズム・エアーズ、飯田久彦
弘田三枝子、デューク・エイセス、尾藤イサオ、内田裕也
ジャッキー吉川とブルーコメッツ、ザ・カーナビーツ
ジャックス、ザ・ヘルプフル・ソウル
70年代/はっぴいえんど、フラワー・トラベリン・バンド
ファニー・カンパニー、ウォッカ・コリンズ、井上陽水
ダウン・タウン・ブギウギ・バンド、紫、ムーンライダーズ
サザンオールスターズ、SHŌGUN
80年代/PLASTICS、TH eROCKERS、THE MODS
THE STREET SLIDERS、44 MAGNUM、爆風スランプ
UP-BEAT、RED WARRIORS、PRINCESS PRINCESS
SHOW-YA
90年代/BUCK-TICK、東京スカパラダイスオーケストラ
Chara&ROLLY、エレファントカシマシ、斉藤和義
SOUL FLOWER UNION、SUNNYDAY SERVICE
Cornerius、L'arc～en～Ciel、NUMBER GIRL
00年代/LOVE PSYCHEDELICO、GOING STEADY
キンモクセイ、175R、STRAIGHTENER、レミオロメン
かりゆし58、毛皮のマリーズ、NICO Touches the Walls
SCANDAL
10年代/サカナクション、amazarashi、OKAMOTO'S
WHITE ASH、ゲスの極み乙女、[Alexandros]
キュウソネコカミ、WANIMA、teto
ver.1→sm33817332
ver.3→sm35208489
アイドル史→sm35362342
日本ロック史マイリス→mylist/63731687
海外ロック史マイリス→mylist/64600991
日本のロック史 vol.2 1967〜1973【GS黄金期、衰退、アングラ、ニューロック期】
日本のロック史シリーズです。
グループサウンズからニューロック期までを纏めました。
またマイナー物よりメジャーな物の方が多めになっていますのでご了承ください。
シリーズ全体で1グループ1曲のチョイスとなっています。
収録作品
1967〜1969 Groupsounds Era
ザ・ゴールデン・カップス
美空ひばり、ジャッキー吉川とブルー・コメッツ
寺内タケシとバニーズ
アウト・キャスト
ザ・ダイナマイツ
ザ・フォーク・クルセダーズ
ザ・タイガース
ザ・テンプターズ
モップス
ジャックス
内田裕也とザ・フラワーズ
オックス
ザ・モージョ
1969〜1973 New Rock and Folk Era
パワーハウス
ザ・ヘルプフル・ソウル
岡林信康
クニ川内と彼のともだち
フード・ブレイン
よしだたくろう
加川良
遠藤賢司
はっぴいえんど
ブルース・クリエイション
スピード・グルー&シンキ
フラワー・トラベリン・バンド
PYG
頭脳警察
ザ・ディランⅡ
フライド・エッグ
ガロ
サディスティック・ミカ・バンド
キャロル
ファニー・カンパニー
コスモス・ファクトリー
ウォッカ・コリンズ
前(1948〜1966)→sm34098041
次(1967〜1973)→sm34108111
1958〜2018→sm33817332
日本ロック史マイリスト→mylist/63731687
海外ロック史マイリスト→mylist/63731688
Vodka Collins / Sands of Time (1973)
大口広司さん追悼ニコ動。 PYG脱退後、内田裕也やかまやつひろしのバックバンドでアラン・メリルと出逢った大口は、意気投合し新バンドを結成。 恵まれない環境の中、苦しみながらも作り上げた。 メリルは経済難から渡英、残りを大口が執念で仕上げたと言われている。 そのウォッカ・コリンズのアルバムから。 メリルはその後、アローズで成功し、スタンダードR&Rナンバー、I Love Rock and Rollを作った事でも知られる。余談だが、PYGの綴りは、当時渡辺プロ所属だったメリルのアイディアで、当初はPIGの予定だったとか。
Arrows - I Love Rock N Roll (1975)
この曲の作者でヴォーカルのアラン・メリルは、ジャズ歌手ヘレン・メリルの息子で、60年代に日本のGSバンドにいたという変り種。当時渡辺プロに所属し、GS後にもソロやウォッカ・コリンズ(09年1月に逝去した大口広司とのユニット)でも活躍した。英国の仲間から誘われてアローズを結成。この「アイ・ラヴ・ロックンロール」で一躍人気歌手となった。時代は丁度ベイシティローラーズの全盛期で共演も多かった。この歌はブリトニー・スピアーズやジョーン・ジェットなど多くのカバーがある。